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あかつき
THANATOTUNEで
Lindows、花とめめ
YONA
Theeristandiogingil...
それに気がつかれていたのは、「わたしはいいのですが、
草凪みずほ
HANATOYUMECOMICO
花とゆめ
暁のヨナ
草凪みずほ
...
平成28年11月11日、2000人の願いは、
Thterishandertintonstaction.
第65話・火の無い所に
2.[目次]
第87話「火の手...
第8話、火の守り手たち、
第55話「大火の兆し...
煙は立たぬ...
もうしょう
真赤な妄執・
第70話
番外編、その背には...
特別編・キジャ...
この作品はフィクロルションです。実在の人物を
この世間は国体・事件にはいつきい関係ありません。
火鎮の祭の夜は
静かに明けた
...
楽しいもの
お祭も
終わっちゃった
ねえ...
うむ...
娘さんは
いつも
キレイだから
昨夜の
ヨナちゃんは
美しかったね
え...っ
昨夜の
ヨナちゃんの
舞はなんて
いうか...
悲恋を
思わせる様な
剣の舞
だったね
悲恋...?
...
悲しい恋でも
している
のかな
.....
ねえ
ところで
この天幕に
大の男5人って
無理じゃない?
はあ
けむり
「火の無い所に煙は立たぬ」
第66話「
だったら
テメーが
外に出ろ
タレ目
ハクこそ
ヨナちゃんの所で
寝たら良かった
じゃないか
ユン君が
こっちに
来た方が
まだ場所
どくし
ここは
熊出ねェ
だろ
危険は
熊だけじゃ
ないだろ
昨夜の
ヨナちゃん見て
自分を抑える
自信がなかっ
さー
素晴らしい
朝だ
希望の朝だ
兄ちゃん
緑龍のアゴが
外れかかっ
てるから
ユン君めしー
いっそ
外しとけ...
きゃあああ
!?
な...
ん?
みんな
そろそろ
起きてー
:ごゆっくり
ささ
待て
待て
何をゆっくり
するんだ
いいのよ
お祭だったん
だから
ハメを外しても
このような
水を場所に
今日は
剣の稽古
一人でするし
怖い?
外して
ねェよ
そなた達
何用だ?
兵...!?
たまに
来るんだけど
乱暴な男
ばっかりで
私達
怖くて
ええ
水を汲みに
出たら...
村の外に
兵士がいたの
見て来る
可哀相に
側において
千州の兵か?
こんな所にも
来るんだな
あっ
コラ
あ~ん
あの仮面の
人まで
行っちゃった
暁のヨナ
...
お待ち
下さい!
危険です
パワォー
えっ
ゼノ君
彼女達を
頼む
ぷちゃった...
あの娘と
君達
どういう
関係なの?
了解
だからー
ご主人様と
犬
姫様っ
偵察なら
私が..
千州の兵が
いるなら
確認して
おかないと
大丈夫
遠くから
見るだけ
ヨナ
あれ..
ちょっと
待って...
あいつらは
......?
おーい
嬢ちゃん
早く来い
おじいさん
動いて
平気なの?
祭で
はりきりすぎて
倒れたじゃない
嬢ちゃんが
薬草を
足や肩に貼って
くれたから
だいぶ調子が
良いんだ
ああ...
違った
嬢ちゃんじゃなくて
ボウスだったな
まったく
早く言え
そういう事は
看病してる
うちにバレた
ごめん
怒ってる?
怒っとらん
でも
ビミョーに
がっかり
してるような
ん
イザの実!?
おじいさん
これ...っ
やるよ
だって
貴重な
ものだって..
嬢ちゃ...
ボウズだって
貴重な薬草を
惜しげもなく
わしに使って
くれただろ
大した
もんじゃねェ
もらっとけ
それは...
後悔する
前に渡せて
良かった
わしはほんの少しの
イザの実を
なぜはるばる
やって来た客人に
分けてやれな
かったのかと
後悔する
とこだった
踊り子さんの
舞も良かった
からな
村の連中も
同じ気持ちだ
それでも
ほんの少しじゃ
ないよ...
たくさん
あるよ...
素性も知れない
俺らに
理由も
聞かず
貧しい村で
これだけの実が
どれ程
貴重か
ありがとう
おじいさん
与えてくれる
なんて
俺は知ってる
絶対
大事にするよ
ーっ
ヨナー
山の向こうにも
ユン...!
あのね
大変なの
素晴らしい
人達がいるよ
えーっ
ホント!?
すごーい!!
聞いて
聞いて
イザの実
もらったんだ!
ねーっ
すごいでしょ
おじいさんが
すっごいいい
おじいさんでねっ
ヨナの舞も
村の人気に入って
くれたみたい
でねっ
わあっ
良かった
共に祝杯を
あげたい
とこだけど
こんにちは
草凪みずほです。
草凪姉はです。暖のコナロをお手に取って頂きありがとうございます
ありがとうございます。
この回は5人で実績に
ぎめぎめ瑠魚寝
しているのを描くのが
楽しかったです。
シ背幕
*普段
人に
も向けて
神奈川さんはそんなことだからなんかも知れないですか?
るのですが
...ではゼノを
今はちょっと
静かに
するよーに
何?
あれ
さてここで
重大なお知らせです。
2013年走といめ
18号と20号に2
隣のヨナドラマCP
ふくが付きますっ!!
18号はこのコミックス
発売日と同じ
2013年8月20日
20号は
203年9月20日
発表です。
火の部族の
兵...!?
どうして
やつらが
戒帝国に!?
しかもよく
うろついてる
らしいの
しかし
こんなに堂々と
敵国を我が国の
兵が関歩して
いるとは
私てっきり
戒帝国の兵が
来てるのかと...
どうする?
前に
火の部族長が
他国から武器を
買っているという
噂は耳にしたが
国境のユルい
警備といい
気になるね
少し
調べて
みようか
高華国
彩火坊
誰か!
誰か
おらんか?
はっ
キョウガ様
ここに
父上は
どこに
行かれた?
近頃よく
外出して
おられる
ようだが
それも
商談か?
火の部族長長長男
カン・キョウが
そのように
聞いて
おります
はっ
スジン様は
商談に出て
おられますが
詳しい
場所までは
知らされて
おりません
たまには
私の兵の
訓練場にも
顔を出して
頂きたいのだが
テジュンも
あれから何の
報告もして
来んし...
いやっ
愚弟の事など
どうでも良い
...はい
父上が
いらっしゃらない
時こそ
しっかりと
私がこの城を
守らねば
キョウガ様が
いらっしゃれば
彩火城は
安泰です
ウォこく
高華国
国境近く
はるばる
高華国まで
お越し頂き
御足労を
おかけしました
リ・ハザラ殿
良い機会
でしたよ
カン・スジン殿
いや
戒帝国千州の豪族
リ・ハザラ
火の土地の
様子も見て
おきたかった
ですからね
高華国火の部族長
カン・スジン将軍
この辺は
枯れた土地
ばかりでしょう
なに
厳しい気候には
慣れている
使いよう
ですよ
成程
素晴らしい
...随分と
香りの良い
茶ですな
地心で採れた
ユウノ茶です
火の土地では
こんな茶が
採れるのですか?
あ
そちらは
地じゃ地の刺振の発見
戒帝国では
花の香りの茶が
好まれると
聞いてお出し
しました
ほう
これは良い
ものだ
お気に召して
頂けて
何よりです
笑いが
当サイトで
地心の
ユウノ茶
まさか
地の部族が
売り捌いてると
いうアレか?
はっ
グンテ将軍の
奥方様がお作りに
なったもので
今南戒では
大変人気で
入手困難
という
胸くそ
悪いッ!!!
何か?
土産に
いや
虫が浮いて
ましてな...
ご安心
召されよ
ああっ!!
そう
ですとも...
他部族が
多少潤っていた
ところで
今の貴方には
些末事
...まあ
その辺は
宗教心の無い
俺にはよく
分かりませんがね
我が部族こそ
緋龍王の
未裔
他の部族など
緋龍王に従う
奴隷に等しい
ところで
今日はご予息に
お会い出来ると
思っていたの
ですが
商談か
.....
いえ...
城の者には
商談と言って
あるので
あれは少々
頭が固い
ここに
連れて来るのは
時期尚早です
ご予息は
お2人だと
聞いてますが?
最後に見たもう1人の息子
お花花嫁の
そのなん
...もう一人は
お気に
なさらず...
キョウガには
私がここに
いる事は
伝えておりません
そろそろか
スジン殿
こちらの
準備は
整いましたが
よろしいか?
では..
来る
3日後
予定通りに
水汲み
手伝ってくれて
ありがとう~
こんな重い物
女性には
持たせられないよ
キレイな手が
荒れてしまう
いや、やっぱり顔と分かれて彼女。
なんで
連れて
来ちゃったの
偵察しにくい
じゃん
困ってる女性を
助けるのは
世界の常識だよ
ユン君
それに
ここの土地の
人に紛れた方が
動き易い
事もある
仮面男は
紛れると思う
それでね
アロがね
昨夜から
少し元気ないの
ハクに突撃
するとか
言ってたのに
もういいとか
言っちゃって
ハクと何か
あったのかな?
へえ
火の部族の
兵を見てから
目つきが
変わったな
誘全然
聞いてなく
普段は
ただの可愛い
子供に見えるのに
ね
あの兵士達は
いつ頃から
ここに?
そうねえ
いつ頃かしら
数年前から
たまに
見かけたけど
最近では
頻繁に
うろついてる
わね
あっ
そこから先は
国境だから
あまり行かない
方がいいわ
兵に
見つかれば
面倒よ
...ヨナ
下がって
馬が来る
えっ
高華国から
入って来たよね
あれは...
リ・ハザラ!?
この千州を
支配する
豪族!?
でも
火の部族の
兵じゃないな
千都の
リ・ハザラ様
だわ
ええ...
先頭の方を
昔見た事
あるから
なんで
そんな人が
高華国から!?
さあ...
暁のヨナ
一体
どうなって
るんだ...?
戒帝国の
豪族
リ・ハザラ
戒帝国に
出入りする
火の部族の
兵士..
北戒との
国交が急に
自由になったとは
考えにくいん
だけど..
ユン
ヨナ?
何だか
ザワザワする
戻ろう
高華国へ
第66話/おわり
て
ひ
わ
だい
第67話「火の手」
そうですか?
やっぱり
ユウノ茶の香りは
落ちつきますね
ブログマドレスお仕事情報はどここでチェックして下さい
「草凪みすほのNGLife,http://yaplog.Jp:(sanaginoneka
ご意見、ご感想はこちら、いつもお手紙あリドとうございます。
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町に一旦一旦、白泉社花とゆめ編集部
草凪みずほ係
大人気みたい
じゃないですか
ユウノ茶
南戒では
注文殺到して
入手困難とか
お陰で...
妻は大忙し
ですよ
俺にま
手伝わせ
あはは
ユウノさん
元気そうですね
あの祭以来
地心に活気が
戻ってますよ
全く陛下は
どこまで
計算されて
いたのやら
ま
俺はやっぱり
この臭い茶は
好きになれま
せんかわ
私は戒の
商人にお茶を
お出しするよう
勧めただけですよ
あはは
...ああ
臭いといえば
北東の方が
少しきな臭い
ので
近々小火騒ぎが
あるかも
しれません
...ほう
ええ
以前
仰っていた
アレですか
よろしく
お願いします
ですから
グンテ将軍
ドラスとDの内容は録意編。
へへ...その時期間、100万円でもあるではないのでしょうか...それじゃなかったのだ
「私のCDにはども入らなくて...色な方にご及び頂き
んっああっははっはんっおくこ。色んな方にご尽力頂きドラでをじゃり聴いたときの
あにごたか頂きドラスをじくり聴いた前後編にして
痛らしいCDと
ドラスをしべり眼前後編にして頂きました。
ドラマ前後の頂き
前後編にして頂きました。ふろくには勿体な
頂きました。ふろくには勿体ないくらしの大変
そんなことを言っていると思ってもらえないのでしょうかもしれませんでしたが...そういう
なっております!!是非たくさんの方に聴いて頂きたいです
話して頂きたいです。
おキレ具価格なので、今住さんも手に取り早くのかはし
時間があったのか、身体なも手に乗り易いのではと。昔は2枚目にCDを買うのに、その時は
昔は2枚組CDを買うのに40cm4かかっていたのだ...
見つめにかかっていたのだ...。どんどん
――では俺は
一旦地心へ
戻ります
それに比べれば
ダみたいなもの...
発売期間が
気にしないので
どうか
お早めにっ。
いつもお茶
ありがとう
ございます
また遊びに
来て下さい
近いうちに
火の部族
彩火の都
...
タタ
やっやっ
おい
なんだァ
ボウズ
親から
はぐれちまった
のか?
迷子か?
こっち来いよ
俺らが
遊んでやるよ
ちょっと
近寄ら
ないで
おお
何だボウズ
そーかそーカ
思いっきり
強い酒
飲みたいか
美しくない
手で触れないで
くれるかな
ツレなんで
なんだぁ?
知らねェ
ツラだな
あ
よせ
そいつは
...
てめェは
すっこんでろ!!
Aladalas
拳は
振り上げない
方がいい
そなたの手を
ツブす事など
容易いからな
ヒイッ
な..
なんだ
あの連中...
よせ
あいつらに
手ェ出すな
昨日から
突然この
彩火の裏町に
現れたんだ
何が目的か
知らねェが
彩火の兵士の
情報を知りた
がっている
恐ろしく
強ェ奴ら
なんだ
おかえり
ユン
どう
だった?
あの真ん中の
女に触ろうとした
奴がいて
目に包帯した男に
腕斬り落とされ
そうになったん
だからよ
わかったのは
俺らが顔
隠してても
目立つんだって
事だけだよ
しらえ
俺らは今
火の部族の中枢
彩火の都に
来ている
戒帝国の
千里村で
火の部族の兵士を
見かけた俺らは
異変を感じて
火の部族の地へ
戻ってきたのだ
でもまさか
彩火の都に
来ちゃうなんて...
しかもこんな
怖い人が
出入りする
裏町に
こういう場所のが
身を隠すのに
都合が良いし
様々な情報屋も
いるから
知りたい情報が
いち早く
入手出来んだ
詳しいね
雷獣
こういう所
よく来るの?
...
.....空都に
いた時
裏町によく
出入りしてた奴が
いたんだよ
彩火の兵の
様子はどう?
特に変わった
様子はないよ
ヨナ
やっぱり彩火は
危険すぎるよ
なるべく早く
退散した
方がいい
そうなんだけど
でも
戒帝国で
見た兵と
うん...
少し
気になって..
千州の
リ・ハザラ
何か
胸が
ざわめくの
お頭
こっから先は
国境ですよ
あー
ったく
この辺には
寂れた村しか
ねェし
金目のモン
持ってる奴とか
通らねェかな
何の音だ?
商団かも
しれねえ
誰でもいいや
身ぐるみ
剣いじまい
ましょう
誰か来るん
すかね?
しかし
すげエ
だ音だ
な
...
ヒイッ
うるせェな
何だよ
酒の
飲みすぎか?
た...
たたた
大変だ
か...カイていた
戒帝国の
...
戒帝国の
千州の
軍が...
国境の関所を
突破して
高華国に
侵略して
来やがった!!
な...
何言ってんだ
お前..
北の町
火溜からの
情報だ
間違いない
千州の豪族
リ・ハザラが
大軍を
率いて
この彩火に
向かって
進軍している!!
彩火城
何!?
戒帝国軍が
我が部族の地に!?
はっ
千州のリ・ハザラ
率いる一万の
軍勢が
国境の
関所を抜け
彩火の方角へ
進軍して
おります!
なぜだ!?
なぜ突然
千州が...っ
敵国とはいえ
何の交渉も
無しに兵を
動かすとは...!
な..
落ちつけ
キョウガ
騒いだところで
千州が戦を
仕掛けて来た
ことは事実
...はい
今は何を
すべきか
お前ならば
分かるはずだ
各役所に
通達
北東六火の砦に
兵を集めよ!
近衛隊は
中央広場へ!
都の外壁の
守りを固め
戦闘に備えよ!!
テジュンは
どうしている?
あんな
大馬鹿者の
事など
知りません
.....まあ
この事態だ
すぐに
逃げ帰る
だろう
おのれ
リ・ハザラ...!
不意打ちの
戦とは
恥知らずめ...
来るなら
来い!!
我が火の部族は
緋龍王の未裔
何万の軍勢が
押し寄せようとも
緋龍の炎で
焼き尽くして
みせる...!
火の部族が
誇る
申し上げ
ます!
リ・ハサラ軍
六火の砦を
突破!
尚もしれぐん
進軍して
来ます!
六火の砦が
落ちただと!?
このままでは
リ・ハザラ軍が
彩火に到着
してしまいます
私の
剣と馬を
持て
如何
致しま
しょう!?
父上...!?
私が
出よう
六火から先の
砦の守りは
このカン・スジンに
お前は
この彩火城を
守れ
なりません!
父上は将軍で
あらせられます
出向くなら
私が...
次期
火の部族長
カン・キョウガよ
この戦は
きっと
天が与えた
僥倖だ
我が部族の力を
高華国全土に
示す為のな
いずれ
私にも
終わりが
来よう
その時私は
私の全てを
お前に与える
だが
その前に
次期
部族長として
この彩火城を
見事
守り抜いて
みせよ!!
御意
私は
火宵の砦と
その周辺に
陣を敷く
案ずるな
今
スウォン陛下にも
援軍を
願い出ている
出陣ーー!!
ご武運を
彩火の都
裏町
彩火の民衆も
気付き始めた
噂が広がってる
おい!
六火の砦が
破られたらしいぞ
先刻
スジン将軍が
軍を率いて
火宵の砦に
向かったぞ
マジか?
思わぬ方向に
事態が
広がっているな
周辺の農村
大丈夫かな...
千州の軍
かなり強ェよ!
あの強固な
六火の砦を
わずかな時間で
陥落させたんだ
からよ!
この分じゃ
彩火もヤベェんじゃ
ねェのか!?
第67話/おわり
第68話「火の寺
まあまあ
火の守り手たち」
いずれ
私にも
終わりが
来よう
その時私は
私の全てを
お前に与える
だがその前に
次期部族長として
にこの彩火城を
守り抜いてみせよ
見事
はい
オペしゃるさんくす...お世話になっている方の
アジャーみこみんさん、きらにさん、眠れ、寝さない。cFさん.淡藤さん、妹さん
担当万原様。低代担当様々、花火の編集部様。
この本の制作、販売に携わってたった皆様、
いつも応援しないく水る家族、友人達、そして読んでやったあなた!!
翼と体はタボタボにないっっありますが、力をふりしぼって引っ張りを捧げ切と
思います。ご私がらも、よろしくお願いします〜!!
はいちちうえ
父上
必ず
憧れた
あかい、龍に
清廉で
高華国中の
誰をも
心服させた
そんな
あかい龍に
憧れた
緋龍王は
龍神の力を持つ
戦士を従え
国の混乱を
鎮めた
しリゅうの
せんし
かっこいい!
あにうえ
わたし
おおきく
なったら
はくりゅうに
なる
テジュン
龍神の力
というのは
物語の
付け足した
がーん
うのつめで
かうのた
本当ですか
父上
ああ
実在
しない
だが
緋龍王は
実在した
緋龍王は
我が
火の部族の
始祖だ
始祖...
私達は
緋龍王の未裔
なのですか?
キョウガ
よく覚えて
おけ
緋龍王は
炎の龍
我が火の部族は
神の血を引く
誇り高き民
なのだ
神の血を
引く民...
お前はいずれ
私の跡を継ぎ
緋龍王にも
等しき
存在となる
この身に
私が...
緋龍王の血が...
ちちうえー
わたしは?
わたしは?
デジュンか...
テジュンは...
テジュンはなー...
にがいいかな
私がいつか
緋龍王に...
伝説の
四龍を従え
全ての民の
頂点に立つた
緋龍王
キョウガ様
武器と兵の
配置完了
しました
火の部族は
神の血を引く
民であり
部族長とは
緋龍王の化身・
わかった
その父が
この城を私に
託されたのだ
次期部族長
として
ならば
緋龍王のように
誇り高
正しき道を
テジュン様ー
ああ
お食事の
ご用意が
整いました
そう
おっしゃって
今朝もお食事
なさらなかったじゃ
ないですか
やる事が
山程あるからな
休んでられん
私はまだいい
村人に食わせて
やれ
お腹鳴って
ますよ
見ろ!
だいぶ
畑らしく
なってきた
だろう!
はい!
さすがです
テジュン様
あとはここに
水を引き
彩火から
新たに種を
取り寄せ...
何だ?
な...っ
何だ
あれは!?
あの旗は
千州!?
戒帝国が
なぜ...!?
攻めて
来た!?
高華国に!?
高華国に!?
テジュン様
千州の旗です
こっちに
来る!?
そうだ
彩火へ
父上と兄上の
もとへ...
あああぁ
早く
テジュン
至急役所に...
いえ彩火城に
戻りましょう
父上と兄上のもとへ...
託しても
いいかしら
あなたに
テジュン様!!
何をしている!!
村人を早く
避難させろ
子供や
病人には
手を貸せ!!
テジュン様っ!?
帰りたくば
帰れ
私は
帰らん!!
火の部族の
皆を
守って
ああっ
畑が
お任せ
下さい
お任せ
下さい
っ
テジュン様ー
姫
退け
ん?
ここは
火の部族の
貧しい村
そして
この畑は先日
村人と我々が
総出で苗を
植えたばかりだ
どういうわけで
千州の軍隊が
この地に来たのか
知らんが
この畑は
村の命を
つなぐ畑だ
構わん
行くぞ
踏み荒らす
事は許さん
下がれ!!
ここを
通る者は
容赦せん!!
テジュン様
退け!!
断る!!
退かんと
斬るぞ!!
私は然る
尊い御方から
この地を
人々を
託されて
いる!!
その御方が
許さぬ限り
何人も
私をここから
動かす事など
出来ない!!!
ドラスCDのキーフトゴールド
ドラマCDのキャストであがヨガ運は1枚目から
いつもでもキャストですが、つ1度は1枚目から別に放送するわけじゃないですね。
引き続き...ヨナーが旅行中出したら、高野家でも
リ・ハザラ
リ・ハザラ様の
行く手を阻むとは
不届千万
クー前野県昭和シー皆川純3さんジャー素の大ーさしアナ殿は作家さん
アー風本信号なんでもらっしば希望さん、フィギュ
こ新2ckスは2014
いつでもなくはいつ訳が制限している場所もう
ギザンブ神原殿子さんだってばそれで、
サンフ神原た子さんだって官性産えさない
いや...いやいやああったんじゃないんだよなんだろうかなぁっ!!そんなことはないでしょうかもしれないけどなんかわかったわけですからないわね
死んで
侘びよ!!
撃ち抜き...
身手は痺れし
自身
そはガクガクと
熱愛して下さり...アフレコにお邪魔させて頂いた私の
いいえ...アルコにお邪魔させて頂いた私の心臓を収めと
...
足はガクガクと人は最大に緊張をし、でなんか...
テジュン様!!
んはいまだいいないかな...。
かな...
フクチ!!
お下がり
下さい
わっ
フクチ殿
我々も
行くぞ!!
テジュン様
テジュン様っ
増えたか
面倒だな
斬るか
しかし...
何を
している
これが...
千州の支配者
リ・ハザラ
農民に
いちいち
構うな
申し訳
ありませんっ
ハザラ様
ツブせ
ん?
そこの
者...
この者達が
道を塞いで
おりまして
すぐに処分
致しますので
テジュン様
お逃げ
下さい
いかにも
もしや
カン・テジュン殿
か?
カン・テジュンは
私だが...?
ほう
長男...
ではないな
?
ハザラ様
ククク
成程よく
似ている
他の道を
行こう
よい
この者には
手を出すな
失礼した
カン・テジュン殿
ま
待て
どういう
事だ!?
おいっ
テジュン様
お怪我は?
どういう
事でしょう
火の部族の
地で何が...
やはり一度
彩火にお戻りに
なった方が
良いのでは...
大事ない
...いや
テジュン様
...っ
お供
仕ります!
私もっ
私はここで
村人を守る
それが私の
成すべき
役割だ
私もそば
お側に!!
ただし
情報は必要だ
役所へ行って
彩火への伝令を
命じよ
はっ
私を
殺さなかった
侵略しに
来たのでは
ないのか?
父上兄上
一体何が
起きているの
ですか...?
そして
ヨナ姫...
あなたは
いずこに
一部火にいる。
火宵の砦に
千州軍が到着
したらしいぞ
スジン様の軍と
交戦中なら
たとえ千州軍が
勝ってここに
辿り着いたと
しても
兵は疲弊
している
はずだ
いよいよ
スジン将軍が
迎え討つのか
城には
キョウガ様の
精鋭部隊が
いる
千州の軍と
いえど殲滅
出来るんじゃ
ないか?
このまま
終わると
思うか
ユン
お
おい
やべェぞ
どうした!?
せ千州の
軍が...
千州の
軍がっ
この彩火の
すぐ近くまで
来てるらしいぞ!!
何だと!?
どういう
事だ!?
スジン将軍は..
火宵の砦は
突破された
のか!?
まさか
スジン将軍
が...っ
妙だな
早すぎる
うん
多分軍が
分かれたんだ
分かれた?
まだスジン軍は
交戦中だと思う
千州の軍は
戦力を
対スジン軍と
対キョウガ軍に
分け
まだ体力が
十分にある兵を
こちらに向か
わせてるんだ
近いうちに
この都は
戦場になる
少し情報を
集めるつもりが
大丈夫だよ
ヨナちゃん
いざとなったら
君を抱いて
逃げるからね
これでは外に
出れなくなって
しまったね
そうか
悪ィな
オレも頼む
俺もー
ゼノも
重量超え
だよ..
兵が近くに
迫っているのに
静かね
静かに燃える
炎を感じる...
キョウガ様
夜だからね
両陣営
朝を待って
いるんだよ
千州の
軍勢が...
ああ
...でも
夜に紛れて
見えている
父上より
報告は?
今の所
まだ...
なめられた
ものだな
一万の軍勢と
聞いていたが
ここにいるのは
せいぜい二千弱
たった二千で
この強固な
彩火の城壁を
越えられると
思ったか!?
リ・ハサラ!!
父上が守る
砦からも
いずれ吉報が
届くだろう
誠に
拍子抜けで
ございますな
千州の
強行軍など...
まるで子鼠の
群れのよう
ではないか
まずは
この戦で
緋龍王の未裔たる
我々の力を
緋龍城に
おわす
スウォン陛下にも
知って頂こう
ではないか
夜明けと
共に
開戦だ
第68話「おわり
夜明けだ
たいか
ん
きさ
だい
第68話「大火の兆し」
さん
姫さん
小さな宿で箱魚寝
いえ
だがそろそろ
夜明けです
ごめんなさい!
私寝過ごした!?
ムギュ
ハクが見張りをして3階ちゃっかりジェハは
ヨナの様をゲットしてして、今ここに
ハク...
踏んでるよ
戦闘は...
千州の軍は
攻めて来た?
それが
都の門付近は
一般人立入禁止に
なっていて
情報が入って
来ないんですよ
でも何か
不気味な
静けさだね
なんとか
外の状況を
知る事は
出来ないかしら
もし戦火が
都の人にまで
及ぶなら...
じゃあ
僕が見て
来るよ
そっか
ジェハは
跳べるもんね
緑龍~っ
乗せてって
ゼノ退屈
だから
お子様は
まだ寝てなさい
ジェハ
ちょっと
待って
どうしたの?
一緒に
来る?
ええ
連れてって
いいとも♡
これは自分の女性から
...
え..
ナニ?
これナニッ
ナニれ
金100早
連れてって
シンアを!
そうだね
シンアの眼が
あった方が
何かと便利かも
シンア
しっかりと
お役目を
果たすのだそ
ぎゅっと
折してヤイよ
シェハハさん
デカい男二人
謎のお姫様
抱っこ...
僕なら
撃ち落とすね
よっ
千州の軍が
集まってる門は
あっちだね
何か
見えるかい?
シンア君
ぐえッ
な
何?
あ
止まって
欲しいのね
シンア君
口で言って
くれるかな
首は手細じゃ
ないんだよ
門の...所..
兵士がたくさん
見つかる..
外の様子
なら
ここから
でも
見える...
...
暁のヨナ
あ
ごめん
ごめん
もう
見ないから
この世のものとは
思えぬ美しさ
という
青龍の瞳
僕としては
是非とも
見たいん
だけどな
いっかね
いつか
くそくそそ
何を
慌ててるんだ?
ん?
くくく~~~
火宵の砦が
破られた!!
火の部族の
兵士..
伝令だ
至急裏門で
待機してる
第四部隊に
知らせろ
スジン様は
今...
援軍を求め
敗走されて
いる...!!
火の部族の
将軍が
負けた...!?
シンア君
戻るよ
ヨナちゃんに
伝えなきゃ
シンア君
...?
シンア君?
あ
帰って来た
どう
だった?
雲行きが
妙な方に
流れているよ
ヨナのドラマCDは
第1弾、第2弾と
作って頂き、
それぞれに思い
入れがあるのですが
この第3弾は
1より2よりさらに
パワーアップした、
監督さんもかなり
こだわって作って
こたわっちゃってでさったくなです、ヨナやハク達はいいからね!
より...かっこ良く、
可愛らしいし、
新もうのジルミと
設計部さんは
いてりすぎてて
ニヤニヤだし。
ギガンやクムジは
スジン将軍が
敗れた...!?
今は
援軍を求め
後退中だってさ
思オススメ。
ギリヤのムジはエロかっこ良くて大変ですし...
それでいいところから長く大事ですし、起きたいの。それは何もかもしれませんが、
おはようございますからお気遣いでくそしばそも驚いたのかはないけれど。
もし6号を買いといれたという方でもつっ早く後編)も
彩火の兵と
千州軍の
戦況は?
それが...
2016年(金編)も
見せ場かバーイリお
おりますので〜、
内容になって
戦闘は
行われて
いない!?
彩火の門前で
睨み合い
やってるよ
しかし次々と
砦を突破した
千州軍が
ここに来て
攻めないとは
というか
千州軍が
攻めて来ない
んだ
シンア君いわく
やけに
静かだとは
思ったけど...
何かの
作戦か?
シンア
千州軍の
数は?
...二千...
くらい..
二千!?
ハク?
裏町の奴らの
情報が正しければ
リ・ハザラは一万の
軍勢を率いている
という話だ
火の部族
最大の要である
彩火城を攻めるのに
たった二千とは...
カン・スジンは
大軍を率いて
行ったと
聞いたぞ
それに対抗
する為に
リ・ハザラも大軍を
カン・スジンに
ぶつけたのでは
ないのか?
何がだ?
...いや
戒帝国
境関
整理する
とだな
そこも
引っかかるん
だよな...
火の部族の
国境を抜けた
リ・ハザラは
六火の砦を
突破
軍を二つに分け
二千を彩火に
残りをカン・スジンが
守る火宵の砦に
ぶつけ
カン・スジンを
破った
高華王国
カン・スジンは
援軍を求め
敗走..
思うに
彩火の門の
前にいる千州軍は
キョウガを
足止めする為の軍
本陣は現在
カン・スジンを
追っている
方だ
リ・ハザラは
そこに居る
カン・スジンが
彩火城まで敗走
して来たら
リ・ハザラは
今ここにいる軍と
合流して
彩火城を一気に
攻め落とす気
だろうか
...かもな
キョウガは
援軍を
出すかしら
このままだと
スジン将軍は
彩火に戻りたくても
戻れないね
彩火の前で
陣取ってる
千州軍が
いるから
そう簡単には
出せないと
思うよ
キョウガも
戦を有利に
導く為には
門の外に易々と
出られない
...
来たら
ここにいる
二千の軍と
挟み撃ちにあう
ユン
ここから出る
方法はある?
えっ
ここから
出て
彩火の前にいる
二千の兵を
蹴散らす
何
言ってるの
ヨナっ
雷獣
ニヤけてる
場合か
お任せ
下さい!!
姫様っ
スジン将軍の
やり方に全ては
賛同出来ない
けれど
腕を
しまえ
珍獣!!
ここでリ・ハザラに
討たれては
火の部族は
めちゃくちゃになる
彩火を取り囲む
千州軍を
何とかすれば
スジン将軍も
彩火に戻れるし
キョウガも
動けるでしょう
でもそんな
騒ぎを
起こしたら;
賊の仕業に
見せかければ
良い
セノ
裏町の人達と
仲良くなったから
外へ通じる
秘密の地下道
教えてもらった
から~
いつの間に!?
暗黒龍と
ゆかいな腹へり達
久々の出動
ってワケだね
でも
二千の軍勢
だよ..
ユン
行こう
ユンと
ユンの故郷は
必ず
守るから
ヨナを
危険な目に
うん
~~~わかったよ
でも
俺だって
遭わせたく
ないんだからね
わかってる
彩火の都前
千州軍陣営
彩火の
ヤツら
びびってん
だろーな
俺らは
しばらくここに
居座ってれば
良いから
楽なもんだ
ぎゃあ
うるせェな
静かにしろ!
恐ろしい
あの地下道
クモの巣だらけ
ではないか
ジェハ
取ってくれ
僕美しくない
モノには
触れたくないん
だよね
シンア君
任せた
あ...
ふはっ
白龍
糸だらけ~
ぞろぞろと
シンアは
クモの巣どころか
クモだらけだな
な...
何だまぁ
お前ら
ああ
千州の皆さん
はるばるどうも
ちょっと
すみませんが
ここでの野営は
彩火の皆様の
ご迷惑に
なりますので
うわあああ
大人しく
出てって
頂ければ
僕らは
危害を
加えませんので
ミンフ!
そんなにクモに
まみれて
可哀相にっ
貴様ら
撤収して
頂けません
かね?
すまんいよ
私は
そなたを
良けこれ
化物ですよ
ですよ
何者だ?
マオ!
よせクモを
急すのは...
ああっ
やがましいんだよ
白蛇
てめーはよ!
千州の軍は
まだ動かんのか?
はい
彩火城
おのれ
矢も届かぬ
場所に
陣を敷き
全く
動かんとは
このままでは
父上は...っ
キョウガ様
動いたか!?
はっ
あ
いえ...
門からは
はっきり確認
出来ないの
ですが...っ
千州陣営の
後方で
何やら
モメ事が
...
な
何だ!?
こいつら!!
ばっ
だから
言ったでしょ
化物
だぁああ!!
うわっ
天幕に
火が!!
これだけやれば
千州軍を
揚乱出来るし
スジン将軍も
彩火に戻って
来れるんじゃ
ないかな
あとは
スジン将軍が
帰って来たのを
見計らって
とっとと
退散するよ
はっ
軍勢が
来たか?
やれやれ
じゃ
そろそろ
退散しますか
......
シンア?
......
軍が..
軍が
こっちへ
来ない
何!?
火の部族の
兵...と
千州の
兵は...
南西へ...
南西へ
向かってる
戻って
来ない!?
なんで...
敗走して援軍を
求めてるなら
まず彩火に
戻るでしょ!?
挟み撃ちに
あうと思って
避けたの
かしら
スジン軍は
南西に向かって
いたらしい
南西?
ここから
南西って
まさか...
緋龍城!?
王都に...
援軍を
求めに...
...確かに
緋龍城に行けば
強力な援軍が
得られる
だろうけど...
でも...
.....
...あまり
考えたくねぇ
話だな...
いくら
カン・スジンでも
そこまでは
...と思って
いたが...
何が?
何?
何なのさ
雷獣
ハク?
カン・スジンは
大軍を率いて
千州軍討伐へ
向かった
ずっと
引っかかっていた
事がある
様子を見る限り
息子キョウガ以上の
軍勢を率いて
だ
定石なら
火の部族
最大の要である
この彩火城にこそ
最大の軍勢を
残しておく
《きなのに
そして
あっさり
敗れた
考えてみれば
最初の六火の砦が
落ちたのも
簡単すぎる
そして
もう一つ
シンアは先程
火の部族の兵と
千州の兵は...
南西に向かっている
と言っていた
シンア
火の部族の
兵はどんな
様子だった?
怪我人は?
怪我人...は
あまり
見なかった
殿の
戦いぶりは?
戦ったりとか
...特に
してない
ただ...二軍共
南西に向かって
走って...た
え..
ちょっと
待って
ちょっと
待って
それって...
それって
いや
でもそれは
あまりにも
...
千州を
うろついていた
火の部族の
兵士..
簡単に
行き来
出来ていた
国境...
暁のヨナ
つまり
答えは?
つまり
あれだね
カン・スジンは
リ・ハザラと
手を組んでいる
そして
今
本当の
狙いは
緋龍城に
向かっていると
いうことは
緋龍城
カン・スジンは
敵国と通じて
緋龍城と
スウォンの
首を
狙っている
第69話「おわり
もうしゅう
...
まっか
だい
第76話「真赤な妄執」
スウォンが
スジン将軍に
討たれる...!?
カン・スジン
恥知らずな
事を...
敵国兵一万を
我が国に
招き入れ
しかも
緋龍城に
助けを求める
ふりをして
高華国の要
五将軍の一人で
ありながら
これでは
騙し討ち
ではないか
哀れなのは
命を賭して
彩火の守備に
ついた兵士だね
暁のヨナ
まさか己の
部族長が
敵国と通じて
いるとは
知らずに
火の部族の
叛乱
このままでは
高華国は
崩壊してしまう
でも
どうすれば
どうする?
今度は
スジン軍と
千州軍を
蹴散らすかい?
千州軍の
侵入...
無理に
決まってる
でしょ
さっきはここの
千州軍の一部を
脅かす程度で
済ませたけど
スジン軍と
千州軍は
合わせて二万
それに
それに...
王はヨナの敵
その王の
手助けになる
ような事を
するなんて
まじてや
二度追われた
城に向かう
なんて
殺されに
行くような
ものだ
ヨナ...
ここは退いて
一旦様子を
見よう
いくら何でも
俺らの手には
負えないよ
ヨナ
...ハク
馬の手配
出来るかしら?
スジン将軍と
リ・ハザラを
追う!
ヨナ!
無茶だ
二万の兵
だよ!?
それに...っ
ヨナが生きてる
事が火の部族や
王家に伝わったら
...!
スジンの行為は
この国を混乱に
陥れる
放っておく
わけには
いかない...!
セットサイトを
ハザラ様
歩兵が
遅れております
むぅ...
戦になって
動けなくなっても
バカらしい
歩兵は
休ませろ
はっ
逸る気持ちは
分かるが
少し急ぎすぎ
じゃねェのか
スジン将軍よ
もうすぐだ
もうすぐ
火の部族
積年の想いが
今こそ
緋龍城を
我が手に
取り戻す時
高華国に
真の緋龍王の
未裔が
帰還する時!!
鬱陶しい妄執
撒き散らし
やがって
通った道から
伝わってくらあ
高華国の古の伝説
高華国の
古の伝説
神と謳われる
初代の王にして
緋龍王
そいつは四龍という
龍の力を持つ戦士を
従え
この地に平和を
もたらしたという
単なる
作り話だ
スジンは自分が
その作り話の
王の末裔だと
信じていやがる
バカバカ
しい
龍神など
いるわけがない
緋龍城も
ただの城だ
手に入れた
からといって
神になれる
わけじゃなし
だが数年前
イル王の時代
奴が今回の計画を
持ち出して来た時の
俺は
見えたんだ
いずれ
戒帝国の
玉座につく
俺の姿が
私の計画に
ご協力頂けるなら
貴方の望みにも
力をお貸し
しましょう
火の部族が
王権を握り
千州と高華国が
同盟を結べば、
弱りきった戒の
皇帝を一気に
ツブす事が
出来る
我が部族こそ
緋龍王の未商
理解は
出来んが
そして
ゆくゆくは
高華国も
支配下に...
あんたの妄執
利用させてもらう
皆馬に
乗れるの?
ところで
馬は手配
出来たけど...
ちなみに
俺は乗れない
からねっ
まあ風景とかは
大丈夫として
シンアは
乗った事
ないよね?
僕は
乗れるよ
遠葉川に行った
ゼノは
立ったままでも
乗れるから
凄っ!
私も
乗れるぞ
嘘!?
嘘とは
失敬な
だってキジャが
乗れるなんて
意外
私はいつでも
主と共に戦えるよう
馬は嗜みとして
習っていた
そうなんだ
じゃあ後ろに
乗せてもらおう
かな
ただ里から
出た事が
ないので
広い場所で
走るのは
初めてだ
ジェハー
後ろに
乗せてー
おお
やりにも
乗ったことあるな
一度...
ヨナは
乗れないんだ
馬を手配
してって言うから
てっきり乗れるん
だと思った
ヨナ...
うん
乗せてもらった
事はあるん
だけど...
本当に
行くの?
ーわかった
もう止めない
そのかわり
何があっても
一緒に
行くから
高いっ
怖い...っ
大丈夫
大丈夫
馬
好きでしょう?
!
ハク...?
あんたは...
いえ
あなたは
この国の
正統なる王家の
血を引く御方
この国を
守る為に
行くんでしょう?
行こう
私は
イル王の子
ヨナ
この国を
好きには
させない
感じる
あなたに
近づいてゆく
スジン将軍
間もなく
空の部族の
直軽地です
千州軍と
距離を取れ
我らは
授軍を求めに
緋龍城へと
入るのだからな
そして
緋龍城と都を
占拠し
スウォンの首を
落とす
長かった...
争いと武器の保持を
禁じたイル王の
時代より
機会を窺い
スウォンによる
遠反があると
知った時
少々予定は
狂ったが..
今となっては
問題ない...
いいですね。本当に行動のことを気にしてるんでしょうがないんだよなぁと思いました。
密かに集めてきた
兵力と武器
存分に使う時が
遂に来た!!
スウォン..
最強の
武人と名高い
ユホンの子
だがあの若僧は
ユホンとは
全く違う
即位して
数か月
まだヤツは
何にも手を
つけられないでいる
頭は
悪くないが
政や戦に
関しては素人だ
やはり
玉座は
緋龍王
たる
のほほんー
歩兵
急げ
空都へ
入るぞ!
ス...
スジン将軍!
あ
あれを...
私にこそ
相応しい
な...!?
スウォン...!!
ス...
スウォン陛下
王師が
...
くッ...
なぜ...っ
この企て
全て読まれて
いたのか...
スジン将軍!
如何いたしま
しょう!?
狼狽えるな!
こうなる事は
予測しての
連合軍よ
突撃陣形を
組め!!
火の部族軍
右翼に回れ!
千州軍は
左翼へ!
ドラマCD情報や
アルコは"など
私のブログでも
初心していきますので
気になるかはチェック
してみて下さい。
花とめめのサイト
花と...あのサイト(ブログ)Twitterなどでも情報が
どうなの!Tatter)などでも情報が入手出来るかと...ささえ
さてさて、日本編ですね。いよいよ
さてさて、ゴイ本編ですがいよ戦闘関係者として
ですが、いよいよ単観開始といたところです。(この辺
戦闘関係といったところです。(=)!!?から70カチン顔も乗った市場になって
からスウォン編も兼ねた内容になってきす)
ハザラ殿
ふん
出鼻を
挫かれましたな
義は家は
「66話のリハザラ、
そんな私のリハヤラ、すごいワルい顔にますが
すごいワルい顔してますが飲んでいるの
にまずが彼んでいるのは大変の香りの
彼にでいるのはお花のありのお尻です。
フローラル
あちらの
若き王は
聞いていた話より
デキる人物の
ようだ
確かに
あの若僧が
ここで待ち伏せ
しているとは
計算外でした
お思うとほら、ちょと
やってやれてしょう?
しかし
所詮は戦場を
知らぬ素人
見たところ
空の部族軍は
一万にも満たぬ
兵力
スウォンも
我が連合軍が
すぐに陣形が
組める程
緻密な連携が
取れているとは
思わなかったの
でしょう
こちらは
二万の軍勢
容易い!!
数の上で
劣勢ならば
籠城戦に
持ち込んだ方が
事を有利に
運べるものを
これだけの
戦力差
短期で決着を
つける!!
ーふむ
やはり
突撃陣形で
来ますか
ジュド将軍
予定通り
火の部族軍
騎兵の足止め
火の部族の
騎兵は
こちらの三倍の
千五百騎程...
苦戦する
でしょうね
あの
ですね...っ
よろしく
お願いします
と聞いて
おりますか?
負けなければ
良いです
――お任せ
下さい
主の信頼には
忠誠をもって
お応え..
中央歩兵の
皆さんも
予定通りに...
まだ話の
途中です!
え
何ですか?
何でも
ありません
和むなぁ
この2人...
ーーそろそろ
ですね
時は来た!!
紛い物の
王の時代は
終わりを告げ
我らの始祖
緋龍の血を引く
真の王が
あの気高き
赤い城へ
帰還する!!
共に
行こう
緋龍王の
子らよ
偽の王を
引きずり下ろし
偽の民を
我らの
熱き炎で
燃やし
尽くせ!!
士気は
高いな
しかし
埃かぶった
昔話への
執着では
酔っている
火の部族の兵
だけですよ
スウォン陛下
連合軍
動きました
民の心は
繋ぎ止め
られません
功を焦って
捨て身に
ならない
ように
では
参りましょうか
何しろ
この戦は
つ目の
小さな山に
過ぎないのだから
第70話/おわり
第70話/おわり
番外編
「その背には」
気持ちいー
ここは山間の
人里離れた
小さな温泉宿
ヨナ一行は
久々に
まったり中です
安くて入れる
温泉があって
良かったね
ゼノ
じっとして
髪しばる
やっぱ体に
ウロコ...とか
ないな
皆も早く
来ると
いいから
ごーくーらーく!
お子様達は
素早いね
ヨナちゃんは
向こう側に
いるんだよね
一人で
寂しいよね
僕が行って
うん
冗談だってば
ハク
このお話は後外編
です。ここはネタバレを
多く含めますから
漫画を読んでから
見z下さいね〜・
この話のラストは
ジュハが、阿波にて
ジェルがバラスは千斗を「何故にて言ったシーンと
よったラインを描いて
から...つかやりたいと
思っていたコピソード
でした。
いや...お前はそんな時にもいいんだけど、なんだかわからないかもしれないけどないんじゃないわね
私は...ギジャを
思っているので。
い訳をせず
圧や過去の間を
いっと乗り越え
僕の前を向く予算のぼさえもうちへにも知ってもらいたかたのでした。
ジャのはき方を
青龍温泉
初めて?
キラッ
服は全部
脱ぐと
いいから
面も外さ
なきゃねっ
じゃあボララヨンのジェハも
描いてて楽しかった
もらいたかってでした。メンバーの中
まあいいちゃんのそした。メンバーのすご何だかんだ気遣いで世代表ですね!!
うん...こんな事があったんだからなんか思ってるからだけどないんですから、それじゃないですけど
描いてて楽しかったです。(あにジェハが飛びにスポンと
ブーッをばいてるのは
席の足を隠すため)
じゅっ
シンア君!
目を開けて
ごらんっ
シンア
そいつ一ぺん
心臓麻痺で
あの世に
送ったれ
いいから!
今年早い
いいから
私が
どうしたの
キジャ君
あいや
...私は
遠慮する
風呂嫌い?
ニヒッ
いや
風呂は好き
だが...
よせッ
さぁさあさあ
なら
いいじゃないか
こういうのは
付き合いだよ
何か
モメてる?
わっ
嫌がらせ
してんだろ
やめんか!!
何を
出し惜しみ
してんだか
...戦闘での
怪我...じゃない
よね?
...ああ
これは
何でもない
失礼する
...気分が
悪いから
休むって
あれ
キジャは?
えっ
そうなんだ
あの傷...
最近のものじゃ
ないな
少なくとも
10年以上昔:
何か...
獣の爪跡
みたいな...
まさか
自分で?
いやそんな
自傷行為を
する子じゃ
ないだろう
でもあの傷は
間違いなく
龍の爪
キジャ君以外で
龍の爪を
持つ者が
いると
すれば...
...先代白龍..
何か
言った?
いや
何でも
私はえ?
遠慮する
先代につけられた
傷...か
教科書通りに
動き
そりゃ他人に
見せたいもの
ではないよな
なかなか
甘やかされて
育つたものと
思ってたけど
人間臭い
部分も
あるじゃないか
...思った
以上に
僕は
深い傷に触れて
しまったらしい
...キジャ君
誰にも
言わないから
君は日が
沈んでから
こっそり温泉に
入るといい
...もうよい
びくっ
行きたく
ない...
馬鹿なのかと
思うくらい、〈ヒドイ〉
前向きで
気が強い
キジャ君が
ここまで
打ちのめされる
とは...
重症だ
先代...か
これ以上
踏み込むべき
じゃないね
キジャ
どうしたの?
湯当たり
しちゃった?
いえ
私は
入って
いない
のです
あら
どうして?
それ...は...
戻ってきた
僕がやめろって
言ったんだよ
顔色悪いから
そなた
その様な事
言ったか?
ニフいな
話合わせなよ
そういえば
顔色少し
悪いかも...
横になってた方が
良くない?
へ...
です..
何?
へいき...
ジェハよ...
私は汗臭く
ないか?
...別に
気になら
ないけど
だかんね
姫様から
良い香りが
するのだ...
風呂にも
入ってない
自分が
恥ずかしい
なんか
だんだん
面倒臭く
なってきた
知らないよ
だから入って
来ればいいだろ
だいたい
傷をどうするか
風呂をどうするかは
自己責任だし
井戸か何か
あるだろうか?
ああ
東口に
あったよ
キジャ君も
いい大人だし
放つといても
いいんじゃない?
ではそこで
水浴びを
してこよう
してこようって
あそこだって
人に見られる
可能性が...
えっ
ちょっと
ーいや
ーいや
傷を見られても
見られた彼が
阿呆なんだ
うん
うん
キンよう
よし
少々冷たいが
ここならば
何やってんだ
タレ目
美容体操を
ちょっとね
ふーん
ちょっと
水飲みに
そう!
じゃあ僕が
後で届けて
あげるよ
別にいーよ
井戸そこだし
ハクは?
湯上がりの
ヨナちゃん
可愛かったよ
会いに
行かなくて
いいの?
何
隠してんだ?
え
誰かそこ
いるみてー
だけど?
ささっ
ああ
知らない
おじさんだよ
「常に暗霧をればせてる
これで目を
反らせて...!
しまった
僕の脚では
跳びすぎる
タレ目...
ケンカ
売ってんのか
まさか
ふーん
じゃあ俺も
美容体操
しようかなー
おおっと
何かアガる
展開だけど
これも
美容体操の
一環だよ
これじゃハクが
去ってくれない
何だか
手合わせか
私も是非
なんとか
キジャ君が
いない場所に
誘導しな
ければ...
何で君が
出て来る
かなっ!?
お前か
知らない
おじさんは
しかも背中
見えてる
見えてるよっ
知らない
おじさん?
服着なよ
いいから!!
それが
手拭いを忘れた
何か拭く物
ないか?
ひしょびとよ
ええい
これで
拭いとけ!
いや
それは悪い
そなたの服が
ああもう
面倒臭いな
本当に君は!!
キジャー
具合悪いって
聞いたけど
大丈夫ー?
仕方ない
脱出だ
おいジェハ
おいジェハ
ああっ
ぞろぞろ
来た!!
本当だ
具合悪そう
だから
休ませよう!
どうしたの!?
キジャ
奴がッ
奴が来た!!
きめきあ
奴!?
ついに
こんな所
まで!!
さああ
ジェハ!
頼みがあるっ
誰!?
!?
だから
ここから
去るんだろ!?
こいつを
殺してくれ!!
ーいや君...
背中見えてるよ
もう...っ
いっそ背中ごと
ぶった斬って...っ
だから
背中...
こやつ
こやつは
風呂場でも
私の邪魔を
したのだ!!
早くっ
.....キジャ君
まさか君..
早くっ
クモがいたから
温泉入らな
かったの...?
うむ!!
かぼーん
ああ
やはり
温泉は良い
クモも
退治したし
本当に大きと
おされそうに
なったが
...君には
疲れたよ...
世話になった
ジェハ
クモが居て
嫌なら
最初に言えば
いいだろ
しょーもない事で
人を振り回すの
やめてくれないかな
どうせその背の傷も
しょーもない事で
付いたもの
なんだろ?
平日で
おまえバトルだ
傷?
ああ
これは
先代であった
父上がつけた
傷だ
え..
私が生まれて
すぐにな
君...
先代は父親
だったのかい?
新しい龍が
生まれると
古い龍は
力と寿命を失い
おまえはまだまだ一生懸命になってしまいましたね
用無しとなる
先代自龍は
死の宣告を受け
未来ある
生まれたばかりの
我が子に
絶望の傷を
つけたのだ
悍ましきは
四龍の業か
深い傷...
なんてものじゃない
なぜ...
そんなに明るく
話せる...?
何を
暗くなる
必要がある?
里で私は
監視付きでしか
父上に会う事は
許されなかった
白龍様
決してお一人で
先代様に
お会いになっては
なりませぬ
あの御方は
あなた様の
お背中に
傷を...
婆
私は構わぬ
傷など
気にせぬ
何をされ
てもよい!
だから
婆
だから
この傷は
どうか
父上に..
父上が
私に触れた
唯一!
この傷は
王に仕えたかった
父上の熱だ
私はしゅう
四龍として
その熱を
背に刻み
生きてみせる
...
どうした?
...いや
かつて
君を
先輩は
歴代龍達の悲願の中に
人形だと
君の思考はあるのかい?」
侮った事を
詫びるよ
父親や
歴代目龍の無念を
こぼさず
背負って
その身全てで
報いる
覚悟
君は
どうやら
見事な奴
らしい
なんだ
それは
もうよい
成程者は確かに
誰になんと
言われようと
幾つ傷をつけられようと貫くことを決めた背中
白龍を名乗るに相応しい
私が姫様に
お仕えしたい
気持ちは
変わらぬ
と
悟った
おお
白龍と緑龍
おそろいでっ
四龍
揃ったな
今宵は四龍の
在り方について
語り合おう
ではないか
...
面倒な奴には
変わりない
けど
黄龍と
青龍も
まぜてー
四龍は兄弟の
ようなもの
何でも私に
申せよ
困った
親戚だよ
番外編/おわり
本当
零芳別編
「キジャ」
それは
熟した実が
すとんと
落ちるように
唐突に理解した
今日は
父上が
亡くなる日だと
婆
父上に
お会いしたい
もう三月も
お姿さえ見て
おらぬ
どうか一目
お会い
したいのだ
なりません
白龍様
先代様は
お身体が
優れぬご様子
この上に
今しばらくの
ご辛抱を
父上が
おられる...
よじよじ
言葉を
交わせずとも
よい
あっ
良かった
今なら
誰もいない
一目だけでも
こんなに
お痩せになられて...
父...
...だれ.....か
婆か...?
いるのか...?
...婆よ...
もう...
...どこから
見ても...
あの力強い
龍の爪は...
見て...くれ
.....
この手...
どこにも
無い
ただの
人の手だ
あの誇り高い
神の力は...
...どこにも無い
私が奪って
しまった
なあ...
婆よ...
今なら...
その力は...
今なら
あの子に
触れても
良いだろうか
最期に
一度だけ...
触れることは
許されぬ
だろうか...?
婆...?
...ああ...
また婆を
困らせて
しまうな...
悪かった
いつまで
たっても
私は..
子供で
こんな
私が...
今更...
あの子に...
婆...?
なぜ
なぜ言葉を
言葉を
用意して
こなかったの
だろう
父上
父上
私は
あなたと
そして
話したいことが
私の名を
ひとつつぶやくと
父上はもう二度と
目を開けることは
なかった
...キジャ
たくさんあります。
白龍様
先代様を
許してさしあげて
下さいませ..
...婆..
許せぬ
ことなど
私はほんとう
本当に
ひとつも
無いよ
特別編//おわり
花とゆめConncsmit
暁のヨナ@
デジタル版
草凪みずほ
早凪の今9は〈O〉MachoKusanagr2013
この商品はAGAの酒井俊朗株式会社・白泉社2013年12月1日
著者
2013年12月1日
発行日
●本書の一部または全部を無断で複写、複製、転職、上演、放送などをする
ことは、著作権法上での例外を除いて禁じられています。