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Instructions:
草風みずほ
はぁぁっ、はぁ〜〜〜っ
【10時間で、花とのお
...
「...」と言っても、
HANATOYUMECOMICS
花とゆめ
暁のヨナ
草凪みずほ
ハクサンド。
...
一般的には、お肌のように
The.gitstandigin.theblashofdayn
[目次]
第14話・成...
しゅうけつ
第10話
集結する波・
第16話、この身は不機...
第14話「怒り...
第146話
何が正しくて...
第146話
ごうっごめん
都合に合わせた
だいじ
番外編「お大事にその2...
この作品はフィクションてす・実在の人物
団体・事件にはいっさい関係ありません。
正義を盾に...
暁の
第141話「威」
陛下
どうされまし
...?
では
イル陛下は...
スウォン陛下!
この方は本当に
ヨナ姫なのですか?
下がれ
隊列に
戻るんだ
ッッ
コード
ヨナ...
まさか
こんな所まで...
ハクは...?
彼はタオ姫の
従者アルギラ
ハクは
いないわ
私だけよ
仲間が真国に
捕らわれていると
聞いたが...
ハクも?
ハク不在の
まま..
戦を止める為
命懸けで
ここに来たのか
ースウォン
あなたに
話があります
陛下はヨナ姫が
生きていた事を
知っていたばかりか
前々から接触を
...!?
...それについては
返答済みです
これ以上
話す事は
ありません
何事だ?
まさか...
待って!
...
真国を今
武力で抑え付けたら
憎しみの連鎖は
止まらないわ!
...コウレン姫は
戦での解決を
お望みです
コウレン姫は
民を慈しむ心を
持っている
本当は民を
犠牲になんか
したくないはずよ!
タオ姫は一度
あんたと話したいと
言ってたぞ
民の命が保証
されるのなら
条件次第で
高華国の属国
となる未来も
甘んじて受けるって
...それは
願ってもない
事です
じゃあ..
しかし次期国王は
コウレン姫です
彼女が指導者で
ある以上
戦は避けられ
ません
...!?年前
ユホン伯父上が
真国にした
仕打ちを
捕虜の首を
真国の城門へ
投げ入れた
事ですか?
あなたは
知ってるの?
...戦では
よくある事です
暁のヨナ2ちも、こんたにモノギ
あのコームをこんなに長く読んで下さっちゃんと
こんなに長く読んで下さってありがとうございます!
ごめんなさいわけであげてくださったのかもしれませんが
下さってあげがとございます!前向けんです
前回どんな方が
...ユホン伯父上の
やり方を肯定
するの...?
かしらと言ったらどこで
かしらと言ったら目己紹介のお手紙や
彼りなめなこの
作品に対し、どんな
すというxvセージを
いったです。
...状況に
よっては
とを月に大阪で
いやいや...
...会があり、
ピュー作から読んで
せっているか、で
時間
い出来てしても時間を過ごす出来ました。
がお来ました・
あまりおまえはまなく
とも気持ちは伝わり
またよ...?
ましたよ...。来たいと思って下さたしょ
おにもじからの
感謝を、
わかった
でも
...そう
なぜ
ユホン伯父上が
王になれなかった
のか
初めて
スウォンが
顔色を変えた
スウォン様..
兵に動揺が
広がっています
先を急ぎましょう
待って
話を
しましょうよ
何を
そんなに
急ぐの?
スウォン
私は
あの日からずっと
あなたとまともに
話してなんか
いなかったのだから
黙って
見ている!
なにを...
彼女には
何の手札も
ない
立ち止まっている
時間はないのだ
なぜ
動けない
あの子はね
緋龍王の
化身なんだよ
........
ひとつ
気になっている
事があります
火の部族に...
何かしましたか?
誰か!
ケイシュク参謀
この者達を
捕らえよ!!
真国の
密偵だ!!
待って
下さい
わかっております
人目が多い
ここでは
殺しません
2人は
捕らえるだけに
しておいて下さい
陛下...!
甘い...!!
この姫は
城を出た時とは
まるで違う
火の部族の
烽火に関わって
いるのなら
尚更...!!
烽火を
上げた事が
問題なのではない
ヨナ姫の一声で
火の部族を
動かせる事が
問題なのだ
そのような
危険人物を
なぜ...
なぜ今まで
生かして
おいたのか!?
その様子だと..
あなたも知っていた
ようですね...
ジュド将軍
なぜ
今まで...
ちょっと
隊が止まっていると
思ったら
その子は
私の友人よ
何を
しているの?
乱暴したら
絶っ対
許さないから!!
リリ様
リリ様だ
リリ...
水の部族長の
娘と友人だと
.....!?
リリさん
何よ私が
水の部族軍の
出陣を見に来ちゃ
いけない?
とにかく
その子から
武器を引きなさい
無礼者
それとも
空の部族は
城を追い出しても
尚ヨナ姫の命を
奪おうとする
恥知らずなの!?
リリ様こそ
なんて命
知らずな...
ちなみに...
ヨナ姫...
この反応...
空の部族兵の中には
イル王暗殺に
関わってる者も
いるようね
やはり
あの方は
ヨナ姫なのか
水の部族兵も
聞きなさい
ここにいる
ヨナ姫は
水の部族の民を
苦しめた麻薬を
取り除く為
尽力してくれた
いわば私達の
命の恩人よ
ここには麻薬で
家族を亡くした者も
いるでしょう
ヨナ姫に
手出しするのは
亡き家族を
冒涜する行為と
知りなさい!
ナダイを
ヨナ姫が
.....
我々は...
何という
無礼を...
本当ですか
リリ様...!
ナダイから
救って下さった
なんて...
ありがとう
ございます
ヨナ姫...!
ありがとう
ございます...!
ヨナ...っ
里の皆に必ず
話します...!
ありがとう
話はあとで
あんたここで
何してるの?
リリ...
スウォン
改めて
言うわ
どうか
真国との
平和的
解決を
...なぜ.....
それが通ると
思っているの
ですか...
コウレン姫も
タオ姫も
民を犠牲に
したくはない
はずだし
あなたも
彩しい数の死を
望んではいないと
信じたいから
......わかり
ました
真国との会談を
開きましょう
陛下...!
但し
コウレン姫と
タオ姫がその席に
就くこと
国内自治権
思想・信仰の自由は
認めますが
外交と軍事の
自由を奪うという
条件をのむこと
...
コウレン姫が
戦いを挑むとも
考えられるので
軍はこのまま
真国へと
向かいます
どうですか?
この条件をのむとは
思えませんが
...わかった
伝えるわ
馬を貸して
はっ
ヨナ姫は
従者に連れ去られ
失踪したと
聞いていたが
本当は..
静かに
しろ
こんな事では
陛下の今の
地位は揺らがない
でしょう?
......陛下も
私のおんじん
恩人よ
だからこそ
私の大切な
あの子を
あなたの手で
殺してほしく
ないの
真国との国境風の部体に
風の部族野営地
...空の部族兵
もう来ねぇのかな
これといって
伝令ないしね
...
なんかもう
へっ様いるし
逆らってる
気でいたよ
まあ来たら
王命に叛く事に
なるんだけどな
ハク様を
守る為なら
いつでも
逆らうけどな
そっか
空の部族軍が...
到着したら
開戦に加われと
言われてるだけ
だから...
俺らまだ
王命に叛いてないのか
おい
真国側
見ろよあれ
あの方達は..
なんだ
あいつらは...
ついに
来たか
反戦派の
方々です
反戦派..
お前の
仲間か?
ああ...はい
仲間というか
...
誰だ?
主にタオ姫を
支持している
貴族の方々です
コウレン殿下が
軍隊と共に
この町へ入ったと
聞き
穹城より
反戦を訴えに
来たのでしょう
...
ゴビ神官
タオ姫が
コウレン姫に
捕らわれていると
聞き急ぎ参った
おお
ヴォルドか
よく来て
下さいました
...そうか
タオ姫は我ら
反戦派の...
平和の象徴
はい
タオ姫は今
コウレン殿下の
御座す屋敷に
...ところで
そちらは?
何としても
コウレン姫より
取り戻さねば
それは
有難い...
この方は
高華国の
元将軍
ハク様です
タオ姫に協力し
両国の和平の為に
尽力して下さって
ます
ザワザワ
ほう..
反戦派だ...
よし...!
これで開戦派の
暴走を止められる
それでなくても
士気が下がっている
今ならば
タオ姫の願いも
叶えられるかも
しれない...!
なんか...
胡散臭い
奴らだな...
第141話ノおわV
なに!?
反戦派が
清清へぞくぞくと
入って来ているだと!?
国内で揉めてる
場合ではないと
いうのに
はい
コウレン殿下の
御座す屋敷へ
タオ姫を返せと
押しかけています
くっ
こんな
前線にまで
ッ
戦を前に
民を惑わす
つもりか...!
コウレン姫!
しゅうけっ
わ
第144話「実績するが
タオ姫を
お返し願いたい!!
お返し
願いたい!!
コウレン姫!
どうか
お目通りを
平和を願う
タオ姫を攫い
拘束するなど
次期国王の
なさる事とは
思えぬ!!!
今すぐ
タオ姫の
解放を!!
コウレンひ...
お待ち下さい
ゴビ神官
じきに高華国と
戦が始まります
タオ姫は安全の為
ここに居て頂いてる
だけのこと
嘘をつけ
五星だからと
つけ上がりおって
乱暴は一切
しておりません
聞いたぞ
ミサリが
味方の兵を
斬りつけたと
いずれ神は
今や兵や民が
お前達や
コウレン姫に
怯えている
そうではないか
横暴な
お前達に罰を
お与えになるぞ
無能者には
見えんようだな
コウレン姫の
頭上に下る
神の鉄槌が
言葉が
過ぎるぞ...
ひっ...
下がれ
ヨタカ
ネグロ
無礼な...っ
コウレン姫...
コピ神官...
ここは戦場だ
私と共に戦う
気にでもなったか?
コウレン姫...
穹城に
戻られませ
国王様が
ご危篤です
お前が言うと
嘘か真か
わからんな
偽りなど
申す筈も無い
戦などはやめて
国王様のもとへ
お早く..
敵もじき
ここへ来る
放り出す訳にも
ゆくまい
コウレン姫!
一年前国王様が
病に伏せられてから
コウレン姫は
国王に代わり
政の全てを
取り仕切って来られた
まるでもう
王にでも
なられたかの
ように!
私は真国の
神官として
国王様に
申し上げたのです
タオ姫こそ
神に選ばれた
次期真国王
だと...!!
タオ姫は
この国に愛と
平和をもたらす
国王様と貴女様は
その神の声に
聞く耳を持たず
己が憎しみを
晴らす為
民を地獄へと
道連れに...
わかっている
なにを...
あれは私より
頑固で慎重だ
お前が私より
タオを御し易いと考え
王にさせたがっている
事は
妹を
見縊るなよ
タオがなぜ
自分に擦り寄る
お前達から離れ
アルギラとヴォルドら
数人のみを連れて
独自に動いていたか
神に教えて
もらったら
どうだ?
あああ
!
なっ
何を申される!
タオ姫は我々に
いつも感謝を...
~~~っっっ
お
高華国軍が
.....
穹城に帰るのは
お前達ぞ
まだ来て
おらんようだ
私は父への別れは
とうに済ませた
高華国の王
スウォンは
イルのように
情け深くはない
首を城門に
投げ入れられる前に
この場から
逃げた方が良いぞ
17年前の戦で
離島に逃げた
時のようにな
あの者達は
どうも
虫が好かん
平和と愛を
謳いながら
その中身は
血も流さず
責任も取らず
権力者の甘い汁を
吸っているだけだ
...ってヨタカ
何をしている?
聞いてた
お前は...
何でそう...
自由なんだ
俺の
どこが?
美容薬を
塗っている
アルギラ
ほどでは
ない
...高華国の薬は
なかなかよく効く
せめてヴォルドが
居てくれたら...
言うな
コウレン殿下に
取り立ててもらった
恩も忘れた
愚か者の事は
ヴォルドとアルギラは
派閥が分かれる前から
タオ姫を慕っていた
からな
引き止める隙もなく
去って行った
言うなと
言っている
コウレン殿下は
対高華国の為に
五星を作り
軍師達と共に
戦略を練って
来られた
反戦派は
民を道連れに
滅びるつもりかと
コウレン殿下を
罵るが
俺はそうは
思わない
たった十歳の
姫が
斬られた民の
首を抱きしめて
疎み上がる
大人達の中
悪鬼の居る
国を睨みながら
勝つ為に
この17年間
己の幸せも求めず
闘ってこられたのだ
このコミックスと
同時期業者の
だとめ2号に
コナのドラマCP
ふふくを作って
丁負きました!!
ありがとうございます
コミックス22を
以前のIPAに対策
平23巻番外編「すます
そっちも食外編「まだ春に」学生が1500年以上「おだまじ2」ができれんします。
CD化します・
ヨナー行、
リリアユテト・
スウォンにグンテ
だが今や
五星も
ハラハラになり
ヨタカ
今更...
後戻りも
出来ない
...いつもありがとうございますから、それはしてお姉ちゃんはいいでしょうかな...
おまえ気が発表から2週間をくらいなので、あされてるよう〜!
くぅいなので、あたなきおう〜!追加コピソードの
「おおう〜!追加ユピッドのておち寄に2」は
追加コピソードの「お大手に2」はこのCDの為に
なので、1回のスタッフのリストがありましたが、1000万円以上のお客さんがいただきます。ですが、
このCDの為に作った暴走のど飴頭の結編です
お前はどこにも
行かんよな?
〈次郎に続く〉
...行く所も
ない
たぶん
ミザリもな
どのような
未来に
なろうとも
我らだけは
あの御方の
おそばに
父上が
危篤だそうだ
...お前は
ヨナ姫が
戻ると思うか?
...はい
お前はスウォンを
悪鬼だとは
思っていないのだな
私はイルを
殺したのが
スウォンだと知り
やはりユホンの
息子よと
憎しみが深く
なった...
しかしあの姫から
感じたのは
憎しみより
仲間を救いたい
という想い
どうしたら
あのように
生きられるのか..
何人いても
あっという間に
死にます
これから始まる戦は
そういう戦ですよね?
私の
生きてきた
道は
決して
そんな戦にする為に
歩いてきたわけでは
なかった
だが
もう
戻れない
タオよ
お前を
解放する
父上のもとへ
帰れ
お姉様...!?
ヨナ姫は
死んだのだ
あの姫が
出て行って
十日過ぎようと
している
もう少し
待って下さい
ヨナ姫は
きっと...
これ以上は
待てない
間もなく国境は
高華国の軍勢で
埋め尽くされる
私は中央で
あの男...
スウォンを
迎えうつ
この戦を
始めた責任を
必ず果たす
お姉様
待って!
では
四龍様を...
あの方達も
解放して
下さい!
あの者達は
まだ利用価値が
ある
お姉様っ
連れて行け
ネグロ
お姉様...
はっ
お姉様...!!
ねえ
ハク様
ん?
もう
風牙の都には
帰って来るん
だよな?
......
...
それは
そこなんで
黙るかな
もういいだろ?
帰っても
王に見付から
ないように
俺らが守るし
馬の蹄の音が
聞こえる
空の部族軍か!?
っと
アルギラ
戻ったか
えっだれ
誰!?
おう
色々
あったぜ
聞いてくれよ
ヨにゃんが
すげーんだ
フラ...
姫さん...
大丈夫ですか?
...ハク...
...?
だ
大丈夫!
はっ
ぐいーっ
ハク様何か
拒否られて
ない?
コウレン姫は
どこ!?
コウレンなら
今屋敷に
すぐに
行かなきゃ
そ
それで?
スウォンに
会ってきたの
おま
それは
すごい成果
ですよ
条件付きだけど
コウレン姫とタオ姫が
一緒ならば会談を
開くと約束して
くれたわ
でも
コウレン姫が
それを受け入れないと
ここはすぐにでも
戦場になる
わかりました
コウレン殿下の
もとへ
ハク様っ
テウ
空の部族軍が
到着したら..
えっ
でも
わかってる
戦には参加
しないんだよな
じゃあ
ハク様は
いや
風の部族を
守る事を
考えろ
真国軍の
戦意を喪失
させただけで
もう充分だ
俺は
風の部族を
出た
風の部族を
頼む
テウ将軍
そこの御方
どうかお待ちを
どなた?
反戦派の
神官ゴビ様
です
反戦派...
じゃあタオ姫の
味方?
こちらは
高華国の
ヨナ姫です
今急ぎ
コウレン殿下に
お伝えすべき
事が...
おお
ごめんなさい
神官様
今はすぐに
コウレン姫に
会わなければ
ヨナ姫...
そうですか
お話はヴォルドから
聞きました
あなたがタオ姫を
助けて下さった...
お話は
後程...
いや
コウレン姫は
戦を前に
休息を取ると
仰っていた
明朝にするのが
よろしかろう
それでは
間に合いません
高華国軍が
こちらに向かって
いるのです!
なに...!?
それは...
詳しくお話を
...神官とやら
何かコウレンの所へ
行ったらマズい
事でもあるのか?
は...?
私はただ..
あっ
私がなぜ
そのような
...
お待ちを
!!
見張りの兵が
倒れてる
扉を
開けて
コウレン姫は
!
第142話ノおわり
民の首を
拾って歩く
少女がいた
ふとう
だい
第143話「ここの身は不撓
大人達は
そんな少女を
恐れた
勝手
...
首が...
ある...
...はい
生きて
おります...
生きてる...
少女が
安堵の声を上げて
泣きじゃくったのを
この身を生涯
この身を生涯
俺は忘れない
少女の為に捧げよう
少女の為に
捧げよう
たとえ
百の傷を
受けようとも
ネグロの
おっさん!!
これは...っ
ヨナ姫!?
来ては
だめっ
何者かが
この屋敷に...
タオ姫っ
一体...っ
姫さん!!
!!
ハク...
う...
ハク!?
ハク!!
掠り傷です...
ネグロ!!
...
...ご無事
ですか...
殿下..
...問題ない
どうか...
ドラマCPのオリジナル
エピソードは私が
ゴピードは海外ネーム(根コンテ)頂いたものをライターさんに何体に
いやいやありがとうございましたね。それはそういうことでしょうかないと思いますから
なおこして頂いて
すぐライターさんが
あります)
今回はそのネームを
今回はそのオレを描き下ろして考えにいる時にしました。ファンター
小説はまた、コミの足の余りだっていっぱいに冷たす痛いだのでお腹まるのだろうか
エックスの余り
シをいっぱいに
次差予告のハージが
なくなってしまい
敵は複数...
私の傍から
...離れないで
...下さい
殿下を
狙っています..
なくなってしまいましたが...連載して
ましたが...注文しつつのドラマCDミナリオ作り、チャックは
登録しつつのドラスにシナリオ作り、チェックは大変で、ライターさんや
シャリオ作り、チェックは大変で、ライターされた探索はし、スタッフ
大変で、ライターなど実者さん、スタッフさんには尚更、他の
演者さん、プラッスには尚更、他の本仕事の合間を
お兄ちゃんがどんにかなる...私のお母さんは何を知ってるのかって言っておいてますからねえし
わたくさんの方にちょっとだったんですか
...聴いて楽しんで
貰えたら幸いです。
スウォンの
刺客か...?
それは
違うわ!
スウォンとは
戦ではなく
まず会談を開くと
約束して来たもの
本当ですか
ヨナ姫!?
来る...!!
この娘
スウォンを
説き伏せたのか!?
あの男の
息子か...!!
ヨナ!!
お前の弓を
こちらに
お前は
撃てぬだろう!?
えっ
私によこせ!!
早く!!
ネグ...
殿下
この身は
貴女の盾
存分に!!
私は
もはや只の
木偶...
どうか...
お使い下さい
ネグロ...
この身は
不撓
主の前で
敵に膝は折らぬ
お姉様!!
来世で
逢おう
うっ
な..
なんだ
あの男...
あれだけ
矢を受けて
倒れない...
はあっ
コウレン姫!!
ぷきゅ
どうしたの?
シンア
ん
...誰かが...
ここに近づいて
来てる...
五星の...
なんです...?
...はい
ミザリか?
えっ...
ミザリ!?
あれは?
殺すのは
ネグロ
ヨタカ
ミザリの
3人だ
あっちは只の
囚人だ
構うな
ネグロ
ヨタカは
コウレン姫の
傍に居る
可能性が高いぞ
ゴビ神官の
ご命令だ
タオ姫を
連れ出すぞ
だとすれば
先に入った連中が
コウレン姫諸共
殺ったはずだ
ちょっと
待って!
喜べ囚人
間もなく
この国には
平和が訪れる
コウレン姫を
殺したって..
タオ姫を
連れ出すって
どういう事!?
横暴な
コウレン姫は
死に
我々
反戦派の
功績によりな
タオ姫が
玉座に座る
だろう
コウレン様が
反戦派なんかに
やられるわけ
ないです!!
ネグロ先輩も
ヨタカ先輩も
お前らなんかに
負けないです!!
だいたい高華国が
迫ってきてるのに
王位争いなんて
意味ないです!!
こいつ
ピンピン
してやがる
殺せ
みんな死ぬのに
バカじゃないです!?
そんな元気あるなら
一人でも多く
戦場で自爆しろっ
てんですよ!!
待て!
その者は
既に手負いだ
尚も檻の外から
矢を射るのか!?
やれ
よせ!!
な!?!?
なんだ
あの手...!!
あの手...
もしや
高華国の
化け物か!?
行け!
>r*SH
あっ
ミザリを
追え!!
やれやれ
化け物は
捕らえろ!!
回復も
ままならない
ってのに...
ぎゃああ
うわああ
腕が...少し
でも足は
動く
ヨナの為に
暴れないように
してたけど...
青龍
麻痺返しは?
嫌な感じが
する
もう
動いても
いいよね?
第148話ノおわり
だい
いか
第144話「怒り」
コウレン姫!!
あっ
この
御免!!
ヴォルド...!
姿勢を低く
して下さい!
がぶへ
がぁっ
大丈夫か!?
コウレン姫
お姉様っ
アルギラ
殿下!
私が掩護します
ここから脱出を
お前は
タオを守れ
反戦派の手は
借りん
反戦派で
ある前に
私は
真国の民
です!
貴女に
何かあっては
真国は立ち行き
ません!!
私も
ネグロの
代わりに
五星の一人
です!
今度は私が
貴女の盾と
なります
タオ姫と共に
どうかこの国を
導いて下さい
タオと...
この国を...か
今私に刃を
向けているのは
私の民だと
いうのに
スウォンで
ないとすれば
恐らく反戦派の
ゴビ神官...
まさか
...!
ゴビ神官は
平和を重んじる
御方
え
こんな卑怯な
お前のような
純粋な者には
理解出来ん
だろう
現にタオは
狙われていない
...いや
では私が
出て行って
説得を...
それでは奴らの
思うつほだ
遠慮なく
他の者を攻撃
出来るのだから
既に勝敗は
決しているのかも
しれない
私も貴女を
死なせる訳には
いかない
開戦どころか
この場で私には
打つ手がないからな
とにかく今は
生き延びる事を
考えましょう
ゴビ神官は
野営地に
いるわ
ゴビ...
...っ
ちょっと
いいか...
ここを出る前に
聞きたい事が
ある
あの者達は
...
!
四龍とユンは
どこだ?
こちらは
ちくしょ
まだいやがった
ここは危険です
四龍様方は
後程助けに
参りましょう
...っ
ハクだめ
動かないで
顔色が悪いわ
どこかに隠れて...
ォルドギラグロタカミヤリ
真風鍋きゃう年齢は...
真田鍋ちゃう年齢は...フウレンマ20歳
いや...それでもいいですか
キャッシングを教会一覧表をイッターで出して
手術一部見てなかったイボに大事なんだよ。そのときのことがありますかも知れない
まだ暑いですよ。たのじゃんだかそうなんだけどなぁなんじゃないでしょうか
のだけど、なかなかスキがなく...わかったコミックか
あっ
変喜んでもらえ
冗談
休んでる場合でも
死んでる場合でも
ないんでね
いい加減
しんどいんで
それより
もう離れないで
下さいよ
スキそのという
そのうちコミックスか
どこかで載せたいな、
今年7〜11月とても忙しかったのだけど
でも、それでもいいじゃないのだろうがなんですけど、どういうわけでもないかもしれませんね。
その大変そう。高ん張らねば!
はっ
合図したら
外に
今だ
走れ!!
ネグロ先..
ネグロ...
先輩...?
ネグロ先輩
こんな所で
何してるん
です?
コウレン様は
どこです...?
ねえ
さ
ネグロ先輩っ
逃げ足の速い
奴だ...
ネグロ先輩
もう無駄な
抵抗はよせ
あいつら
やっつけます..
いいですよね
僕
ネグロ先輩に
怒られてばかり
だったけど
今は
お役に
立てますよね?
五星の
未っ子の姿
見てて下さい
くっ
ひっ
あああ
ひあっ、
や
やめ
コウレンさま...
いま
行きます
伏せろ
ちくしょー
屋根の上じゃなきゃ
ぶん殴ってやるのに
初めてタレ目の
能力が羨ましいな
カチ
お前は
どんな教育を
受けたのだ?
タレ目の
正しい日本人が知る
だな
お互い様
でしょ
もうすぐ
野営地です
そこまで
急ぎましょう
死ぬ時は
戦場だと思ってた
きっとネグロも
無念だった
だろう
だから
ここでは
絶対に
運命の死
だとしても
私は拒絶する
泥にまみれて
見苦しくとも
奇跡の光など
私には
届かずとも
ぎゃっ
うわっ
や
や
お待たせ
ジェハ...!
どうして
捕らわれの
王子様やるのも
飽きちゃってね
出てきたん...
だい
きゃーっ
ジェハ!?
この男
どこから現れた?
キジャ達は?
重い
まさか
これが龍の...
うわああっ
後から
来る
何だ
あいつは!?
化け物め!!
今年は...ご
うあああ
な...
ぎゃ
物の怪か...!?
待って
シンア
ヨ...
ナ..
これが...
高華国の
四龍...?
まるで
神の力...
あの娘は
こんな力を
従えていると
いうのか...!?
第144話/おわり
「なになっただ
第15話「何が正しくて」
...シンア?
シンア!?
麻痺返しだ
体...重い
でもだいじょう
大丈夫
脚はまだ
動く...
アオが愛
食べてても
感じない
シンア...っ
ッ
もっ
どんどん先に
行っちゃうん
だから...
ヨナあっ
うわぁぁぁ
ユン
キジャ
ゼノっ
ぶっきょ
シンアの野菜
へえべちゃ
ご無事で
.....
私は平気
キジャ
ひどい怪我:
緋龍城が
遠いせいか
治りが遅くて
今度は青龍
運ぶから
ほいほい
重い...よ
だいじょーぶ
...じゃない
老体にはムリ
うおーん
シンアにゃーん
ゼノにゃーん
ぶきゃきゅにゃー
ハクに寄り
かかってると
楽...
ん
...ん?
ハク!?
ハク!?
君
血が...っ
ひど...
ユン君
来て!
てめーも
血まみれ
だろうがよ
そうそう
ちょっと
イタ気持ち
もおお
雷獣の
ばかあぁっ
何で何度も
矢受けちゃうの!?
趣味なの?
変態なの?
いいわけ
ねーだろ
俺はいい
他の奴を...
今はあんたが
一番重傷!!!
ふっ
みんな...
満身創痍だね
...おい
今の..
見たか?
あの男...
人間じゃない...
ああ...
...まさかあれが
高華国の
化け物...?
何か..
龍...みたいな
ゴビ神官に
報告だ
...うっ
お姉様っ
腕を射られたの?
診せて
診せて
構うな
大事ない
何故わから
治療する?
矢傷は
馬鹿に
出来ない
負けたくない..
敵国の...
しかもお前達を
捕らえた者の傷を
...何故って
からかな
戦とか
暴力に
治すのに
敵とか味方とかは
ないよ
お前達の...
四龍の力とは
まるで
神の領域だ
その力を
以てすれば
スウォンに復讐も
出来るんじゃ
ないのか?
四龍は
私怨の道具では
ないもの
では私怨は
あるのか
...それは...
スウォンから
貰った簪を
捨てなかったのは
わからない
あの夜を
忘れない為だと
自分に
言い聞かせていた
でも
たぶん本当は心のどこかで
たぶん本当は
心のどこかで
信じたいと思っていたからだ
信じたいと
思っていたからだ
スウォンを
もう
簪は手放した
わからない
けど...
あの日の事を
簡単に許したり
出来ない
でも
それだけに
囚われて
生きて
いきたく
ないの
...スウォンは
会談を開くと
言ったのか?
ええ
タオ姫と共に
話し合いの席に
着くようにと
他にも条件は
あるけれど
真国が
それに応じれば
少なくとも
高華国との間に
血は流れない
......?
あなたには
辛い決断だけど
ひとつだけ
言えるのは
あの人は
そんな
無駄な事は
しないと思う
ユホン伯父のように
真国民を奴隷に
するつもりなら
スウォンは最初から
こんな約束はしない
成程まだ
信じていると
いうわけか?
そういう部分では
...そうね
俺もそう思う
俺も
そう思う
姫さんが
スウォンは
しない
無駄な事は
どういうつもりで
簪を手放したのかは
わからない
ただ
わかるのは
姫さんはもう、
目を逸らさない
怯えや
憎悪でなく
真っすぐに
あいつと
対峙している
俺には
出来るか?
あいつを前に
冷静を保つ
事など
出来るの
だろうか
スウォンとの
会談...
あの男の
息子と...
コウレン殿下
必ずや
あの国に...
高華国に
報復を
五星が集い
貴女が兵を
率いれば
きっとこの国は
天に選ばれる
私は忘れません
あの絶望を
あの屈辱を
ネグロ...
はいっ
応急手当て
だけど
いやいや
バナエリ
あとで
敵の攻撃が
止んだわ
行きま
しょう
私は
父は...
ネグロは
あの戦を知る民は
高華国に
一失報いよと
生きてきた
だが
...ひとつ
お前達に
詫びる
お前達を捕らえ
人質とした事は
不当であった
お姉様
私が
支えます
タオ...
大丈夫です
私が..
この方が
彼らは手を
出せません
ゴビ神官とは
距離を置いて
いましたが
まさか...
人を
ネグロに
あの様な...
恨んで
しまいそう
です..
彼の暴走を
止めなくては
ごめん
ちょっと
いいかな
ミザリ
見なかった?
ミザリ?
来てねえ
俺らより先に
檻から出て
走ってったんだけど
ミザリも
矢を受けた
から...
僕達まだ
現状把握して
ないんだけど
反戦派は
タオちゃんの
味方じゃ
ないのかい?
ミザリ!?
屋敷でも
見張りが
大乱やられて
たよ
榊から説明
これでも
わかりましたが、
ミザリが
狙われた
ミザリが狙われた
それが色々
厄介な事が
ヨタカは
恐らく
野営地にいる
ミザリ
ヨタカ
死ぬな
何だ?
戦への不安
だけだろうか
ナムセク
将軍
兵達の
様子は
どうだ?
この
まとわりつくような
胸騒ぎは...
......
今のところ
特に問題は
ないが
なんだ
その顔は
五星のくせに
戦を前に
びびってるのか
兵士の士気を
下げるぞ
ひびって
ないわい
ランアの能力に
ついてですが
士気が下がって
いるのは
わかっている
やはり
将軍こは
相応合れん
は軍隊とは
五星は軍隊とは独立したコウレンのお気に入れ積極だので
お気に入り精鋭なので
やっかまれる
きっと
わけではないです。
忘れている人や
物は見えません。
四龍は気配でわかる
いや、そんなことは
通り人が見えない
〜い所にいる
やはり遠くの木やしにしました
そん、動物虫ロッセ
などは見えます。目覚しをすると
目隠しをすると頭を
視力は抑えられ
でもそれだけじゃ
ない
来て下さい
ヨタカ様
反戦派の
ゴビ神官が
視力は抑えられ近くにいる物がよくやり見えてます。
それに気が付き合っています。長い時間をしているのだけでありますので、周りの時間が
何故したらあらゆるHPが続けて見えます、
あああ...逃げて良えずあ、しかしゃれてねと体力の背後が
しかし、それを赤と体が消耗が激しくリスクが
いや、体内の状態が激しくなりた熱いので気軽には失礼なのです。
高いのところには使えないのです。
あれか?
えぇ
民衆と何やら
集会を開いている
ようで
ゴヒめ...
民の弱き心に
付け込んで
神官様
高華国軍が
迫っていると
聞きました
コウレン殿下は
本当に
我々を道連れに
死ぬおつもりなの
でしょうか?
残念ながら
そのようです...
コウレン殿下は
民を盾にしてでも
復讐を果たそうと
なさるでしょう
まあ
我々は
どうすれば...っ
心を落ちつけて
私達の神の子
タオ姫がきっと
平和へと導いて
下さる
確かに
タオ姫ならば
争いはしない
だがその後
真国はどうなる!?
17年前
高華国が我々に
何をしたか...!
神のお告げが
あったらしいのです
スウォン王と
タオ姫の婚姻で
両国が幸福に
なると
...成程
コウレン殿下を
陥れたいが為
国を売るとは...!
それで自らは
宰相にでも
なる気か
神官様...
でもまだ
この国には
五星がいます
そんな者共は
守ってなど
くれない!
血を求めた
罪深い者は
いずれ天から
罰を受ける
五星?
戦を
引き起こした
咎人として
言わせて
おけば...
な...
ヨタカ様
天罰ですよ
お前...っ
誰...
こんな事を
して...
私の友人は
ミザリ様に
斬られました
ただの..
いち兵士ですよ
反戦派のね
今はもう
人として
まともに歩く事も
出来ません
俺は..
縋るものは
神の声だけ
俺達は無意味に
死んでいくのは
嫌だ
絶対に嫌だ
コピ神官は
あんた達の首を
差し出せば
高華国王は戦を
止めてくれると
言ったんだ
...ミザリの
ことは...
止められなかった
俺の:責任だ...
だが...
幾重にも
詫びよう
コウレン殿下に
仇なす者
ならば
五星として
誰で
あろうと
俺は
躊躇わない
その身体で
武器もなしに
どうする
つもりだ
ゴビ...
抵抗は
しない方が
いいぞ
開戦派に
もう勝機は
ない
どういう
事だ
開戦派の
五星は今
お前
一人だ
ネグロに...
ネグロは
首座の
五星として
ミザリに
何をした!?
相応しい最期
だったらしいぞ
きさま...!!
テウ将軍ー
若長ー
ちび若ー
ねー
テウ様
ちびちび若ー
無口かよ!
何か喋れよ
ハク様から何か
言われたん?
そしていう
どこ行ったんっ
知らね
あっテウ
俺は
風の部族を
出た
風の部族を
頼む
ハク様...
風の部族を
守る事を
考えろ
だから
あんたも守るっ
つってるだろ!
そうでしょうか
空の部族軍が
到着して
もし戦が
始まれば
もう
俺らのとこには
戻らねーつもり
かよ...
俺は
風の部族を率いて
戦に出なければ
ならない...?
真国の奴らを
相手に...?
もしかして
なんだ
あれは...?
ハク様も
敵になる
事がある?
部族長として
どうするのが
正しい?
ちくしょ
わかんねーよ
あいつは以前
ハク様の友達(ヴォルド)と
やりあってた奴だ
殿下は...
しも
そろそろ
夜が明ける
コウレン殿下は
どこにいる!?
幸福な朝の為に
五星と殿下は
消えるのだ
貴様
殿下を...!
殺れ
クックッッ
!?
真国の
お偉いさん方
集まって
戦を前に
ヤバイ話?
高華国
風の部族の
テウってんだけど
誰だ!?
第145話
俺にも
話聞かせて
くれる?
第146話
っごう
「都合に合わせた正義を盾に
せいぎ
たて
よっと
はい
ちょっと
ごめんよ
思わずほかん
......
貴様
動くなっ!
よせ!
はっ
あっ
高華国の民と
事を荒立てるな
スウォン王とは
上手くつきあって
ゆかねはならぬ
高華国の少年よ
武器を投げて
我が国に侵入とは
良くないな
ここは
遊び場では
ないのだよ
まだ子供とはいえ
誤解を招きかねない
そいつは
悪かったな
おれハク様と一つしか
させわゆーんだけどな
だけてんだ
でも
暗殺かなって
思ったら
咄嗟に
槍投げちまった
この人
ヴォルドヘハク様の友達
って人と知り合い
みたいだったし
う...
おい
あんた
大丈夫か?
殺るしか
ないのでは?
こんな雑魚一匹
今なら誰も
見ていない
ヴォルド...とは
他人だ...
重傷で
言いたい事
それ?
あのスちゃん
壊われてんな
むう...
...おっさん達
反戦派なんだろ?
ヴォルドって人と
随分違うな
そっちの事情は
ハク様から少し
聞いてっけど
反戦派って
そんな簡単に
武器持って人を
刺すもんなの?
開戦派の兵士の方が
まだ迷いがあった
けどな
殺意とか
騒がれては困る
一撃でやれ
おー
テウ将軍
い
そこで
何してんのー?
将軍!?
...おい
ちょっと
待て
こいつが!?
なんだよと
何だ
てめーら
ウチの部族長に
何か用ですかぁ
ー?
待て待て
ヘンデ!
アヤメを
呼んで来い
ふざけたマネ
してっと
大根の隣に
仲良く埋めんぞ
コラ
ノブ
この兄ちゃん
運ぶから
手伝ってくれ
怪我人か?
勝手な事を
.....
待て...っ
将軍なら
話は別だ
殺したら面倒な
事になる...
しかし
このまま
ヨタカを...
重傷は
負わせた
それより
コウレンは
どうした?
ゴビ神官
申し上げます
ニン
なに...!!
待て...っ
高華国の
化け物が
出た...!?
動くなよ
死ぬぞ!
放せ...!
殿下が...っ
無理
だって
ハク様とヨナ姫が
コウレン姫の所にいる
えっと...
高華の雷獣の側は
千の兵に守られるより
安全なんだって
このままで〒7
!?歳に驚かれ
また、でもボクと同じ年(僕を助)と言えば...なんだだじゃなんて
ました。でもゼノと
しません?バクに寝く!!
クぼ歳(ぼそん^
筋肉ドキドキンは
特殊な人です。
一見売れてるハク
だけどジェルと
だけどジャパとはわかると子供には、それも、んで...ああえてもうやもちかと
キジャもちゃんと
ハクより年上たりな
って思って描いてます、
ハクが将軍に
あんたは
ヴォルドって人の
知り合いみたいだから
助けといた
死ぬなよ!
......
ヴォルドなんて
やつは...
のんびり落らしていたら、仕上がりが違ったみもですね。
いたう仕上がりが違ったかもですね。さて、25巻も終わり
いや...いやってるんだからここまでいいのかわからないんじゃないか
遠ったかもですね。さて、こち巻も終わりです。わりといったの
す、わりというもの
知らん...
事ですが心理せれなくて干からびてるしゃったよ
あは次者を
お待ち下さいませ。
ではっ!
気絶問深まで
ヴォルドをたらやだ
したな
今のうちに
運ぶぞ
真国...
なんかやべえ事に
なってるな...
ヨタカ様が
いなくなった?
なぜだ!?
高華国軍も
迫っていると
いうのに
ネグロ殿も
コウレン殿下も
お屋敷に
いらっしゃらないと
聞きましたぞ
ええっ!?
まさか
戦を前に...
彼らは
逃げたのです
強気のコウレン殿下も
高華国の軍事力に
敵わぬと見るやいなや
どこかに
雲隠れなさった
神官様...!
そんな...
貴様!
その言葉
無礼が過ぎるぞ!
いやしかし
あのような者を
五星とする
コウレン殿下は
ミザリ様の件から...
コウレン殿下には
王としての資質に
疑問を持って
いました...
それ以上
殿下を侮辱するのは
許さん!!
これだから
コウレン殿下を
支持する者は
すぐに暴力に
訴える...!
ナムセク将軍
落ちついて
下さい!
結局は
血が見たい
だけなのでは
ないか?
貴様ァァッ
うわああっ
やめろ!
将軍を
止めろおっ
将軍
加勢致します
...ですか
...お時間のことは
皆さん...
卑怯なコウレン殿下を
捜しに行きましょう
うわああ
ナムセク将軍っ
ほら
...へへへかえてるから
落ちつけ
ミザリに恨みを
持つ者も共に...
奴もまた
姿を消した
ミザリ...
ううう...
いたいけな
タオ姫を捕らえ
どこかに隠れているかも
しれませんよ...
そして
あの...
高華国の化け物も
コウレン殿下の
手中にある
そうですよ..
高華国の怒りを
鎮めるために
行きましょう:
心を入れ替えれば
きっと神は
あなた達を
救ってくれる...
ハク...
ハクっ
大丈夫?
ん...
ちょっと
寝てた
私に負ぶさって
運ぶから
ツブすぞ
じゃあ
ほい
ぎゃんっ
大丈夫よ
これでも私
強くなったから
仲良しですね
バカやってないで
行くよ
いずっか
カタカケールには、
タレ目でも
姫さん
これが
終わったら..
話があります
...え?
うん
...ゼノ?
何か
嫌な空気
ちょっと前にも
感じた事がある
戒帝国金州で
敗残兵が押し寄せて
来た時
たくさんの人間の
不安と憎悪が
入り交じった
どす黒い
感じ...
野営地が
見えてきました
ヨタカを
捜しましょう
...何だ...?
青龍!?
体が
まだ麻痺して
...っ
やった
捕まえたぞ!
シンア!
高華国の
化け物...!
青龍っ
ぐっ
シンア
ゼノ...
っっ
なっ...
キジャ!
ジェハ!
ぐっ...
これが
高華国の
化け物...
くっ
成程鱗のある
白い手...
力が出ない
......
何をするの!?
これは
一体...っ
こらこら
あまり乱暴に
扱ってはいけない
化け物とはいえ
高華国のもの
なのだから
ゴビ...
コウレン殿下
まさか
あなたから
出て来られるとは
あなたが
タオ姫を捕らえ
ミザリを使って
民を恐怖で
押さえつけたので
真国は
ボロボロですよ...
民の目を
見て下さい
これがあなたが
暴虐の限りを
尽くした結果だ
...四龍は...
彼らは
関わりない
放せ
わ...私は
見ました
関わりない!?
ではなぜ
捕らえた!?
この化け物の
力を利用し!
人質にして!
高華国に
対抗しようと
したのでは!?
ヨタカ様が
この化け物達を
捕らえたのを
ほら...暴力で
押さえつけ
従えようと
したのでしょう
実に
あなたらしい..
ゴビ神官
あなたこそ
暴力を...っ
おおお
タオ姫
ご無事で..
全てはあなたを
お守りする為...
ヨタカは
どこだ?
ヨタカ?
さあ...
我々も
ずっと捜して
いるのですよ
なにせ
ネグロもミザリも
姿を消したという...
これは戦を前に
怖気付いたの
ではと
黙れ
命を賭して闘った
私の部下を
これ以上その口で
汚すのならば
今すぐに
その首で
贖ってもらう
張り切って
傭兵を
雇ったものだ
待って!
双方
武器を収めて!
ここの前
な..
こ.....これ...
これが..
高華国の
四体の龍...
第165話ノおわり
えっ
シゴペの意識が論「お友達に」の
ばんがいへん
番外編「お大事にその2」
ハク
風邪引いたの?
風邪...っつーか
喉が痛い..
ちょっとな
鼻水が出る
...ちょっとな
それを世間では
風邪と言うんだよ
うっ
なんだハク
喉が痛むのか
ならば良い飴があるぞ
私の姿がくれた...
2018年花のめ2号ふろくドラマ○の用脱ぎ下ろしエピソードです。
キジャ君
だめっっ
そんなもの
雷獣に飲ませたら
死人が出るよっ
そうだよ
ハクが暴れたら
誰も止められる人
いないからね?
ハクが暴走したら
私とジェハで
やっつければ良い
病人
やっつけて
どーする
なに...?
何か良い薬
あるならくれ
ふふっ
いや!
ないない
なんにも
ないない
ハク...アオカ
どんぐり
あげるって
...よしよし
気持ちだけ
もらっとく..
薬がねえなら
気合いで治すしか
ねーな...
今はゆっくり
寝てなよ
それが回復への
近道だよ
嫌だ...
寝ると
オネェ口調の
タレ目に追いかけられる
夢見る...
君の中の僕は
一体どうなって
いるのかな?
だから俺は
今日は絶対
寝ない..
仕方ねーなあ
ゼノが二度と
動けない呪いを
かけてやるから
娘さん
ここ座って
え?
うん
はい兄ちゃんは
娘さんの膝で
寝る
んん!?
えっ
はい
これで兄ちゃんは
二度と動けねーから
確かにこれは
最強の呪いだね
お前は..
恐ろしい技を
繰り出してきたな
...
...おひ
じじいの言う事は
聞いといた方が
いいから
これなら
寝れるな
馬鹿...
余計寝れるか
眠れないなら
白龍か緑龍が
交代すると
いいから
心得た
よ~し♪
ハク
おいで!
おやすみなさい
姫様
大丈夫ですか?
ヨナちゃん
足が痺れたら
僕が交代
するからね
断る
君には
言ってないよ
俺の枕は
俺が決める
寝ないと
言ってたくせに
突如枕の種類に
注文つけ始める
とは...
ユン
あやつ
殴っていいか?
気持ちは
わかるけど
治ってからね
ハク
無理しないで
私ここにいるから
ゆっくり寝て
いいよ
...はい
じゃ俺らは
ご飯の支度するから
ヨナ
雷獣をよろしくね
うん
ハク
僕は邪魔
しないから
ヨナちゃんと
二人きりの
幸せな夢でも
見るがいいさ
ふふ
わかってないわね
ジェハは
え?
ハクが私と
二人だけで幸せな
わけないのに
私もハクと
二人だけなんて
嫌だし
...精神攻撃
かな...?
だって
ゼノに蹴られて
起きて
ユンがご飯だよって
声かけてくれて
皆で焚火の前に
座って
寒い時は
手を握って
お腹の音に
笑って
二人だけじゃ
考えられないよ
こんな事
ね
私達
二人だけじゃ
なくて
良かったね
...俺も...
そう
思います
あっヨナ
雷獣どう?
今
寝たとこ
ようやくか
まったく
頑ななんだ
から
それがね
ハクったら
皆がいてくれて
良かったって
言ってたのよ
えっ
本当ですか?
なんだよ
ハクー
可愛いとこ
あるんだから
弱ってると
人間素直に
なるんだね
しばらく
弱っててくれると
いいんだけどなー
然り
あははは
おい
ユン
えっ
雷獣!?
まだ
寝てなよ
うん
いいよ...
喉婆
この飴
もらっていいか?
喉痛くて...
って雷獣その飴
ちょっと待...
番外編おわ!?
花とゆめCOMICS
暁のヨナの
著者
発行者発行所発行
草凪みずほ(C)Mashorkimagon島田明
発行日
島田明株式会社
株式会社自泉社
2017年12月1日
デジタル版
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