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ッっ...

「CordPrester」という

そういえば、それでも

草凪みずに

HANATOYUMAECOMICS

花とゆめ

暁のヨナ

草凪みずほ

...

..

お兄ちゃんは

..

...

..

...

でも、大丈夫でしょう。今度は、たまの間に

The.gitstandingintheblsh.ofdawn.

第15話「たまの晴れの日...

[目次]

しんぱいごと

第15話「心配事...

第15話「嘘から出た点。...

うしな

第16話「失ってなるものか...!!

第5話「捨てきれぬ憧れ...」

番外編1

おでくだいこう。おじゅったいかい

部族対抗武術大会

こんかいかと

一今回限りー

だいじ

番外編2お大事にその3..com...

あ、この作品はフィクションです。実在の人物を

「国体・事件にはいつきい関係ありません。

勝手

だい

第15話「たまの晴れの日」

ヨナちゃん

おはよ

あはは

おはよう

よく眠れた?

だよねぇ

はッ

YoNA

なんか...

まだびっくり

してて

昨日スッキリした人は

ご飯ばくばく食べて

寝ちゃったしね

唆のヨナ27巻

手に取って下さって

ありがとうございます

前回26をでは

ただしの方から感想を

頂きました、

152話で読者さんに

「パタおめでとう」と

言わんたけど、もっと

告白しただけで

見合ったけど、ありがとうございましたように言われるんじゃなかったからな〜

いつだけじゃなくおちゃちゃらいの表情の意味も初めて言えたもんで嬉しかったです。

わだけじゃなく

「味も決んで下さった

あハク

おはよ

おー

です。あとらしますで何年のわたしが

あとはしず。2風牙の幼なじみ達とフランクにます

Rオの21はしかフランクに話すハフ描くのが

なんだろうけど話がいつか聞くのがないかったので、なおまえも気持ちだ

パソコンが楽しかったです。仕方ませました

楽しかったです。女力達も気温にいて気軽に記載されたりしか使いしてたりする。

身軽に冗談言ったりバカ使いしてたらね。たくさんのおを

バカ失いしたくさんの力を大きにして

大事にしているハクと

いて欲しいと思う。

お...

...おはよう

ございます

はよ..

......

ハク

よく眠れた?

うん

あたすたすね

久々にすげー

ぐっすり寝たわ

ォホナなー

片想いいの

昨日の事

からかおうとしたのに

眉一つ動かさないとは

このくらいで

反応するようでは

長年ヨナちゃんの

傍にはいられないと

いうことかッ

ハク

ん?

これを

見てくれ

シンアが

作ったのだ

木製の

矢尻か

一時しかきに

良く

出来てる

ヨナが矢を

使い果たしたって

言ってたから

里では侵入者を

警戒して武器を

作ったりもした

固い木

見つけたと

ありがとな

これで矢

作ってみる

姫さん

きゃあっ

大丈夫

ですか?

うん

ちょっと

面白い

シンアが矢尻

作ってくれたん

ですよ

えっ

わあ

すごい

...で?

シンア

上手~

姫さんは何

作ってたんです?

牛芳?

矢を

作ってたの

〈定もねえるし

日も使えるのかな

今夜の鍋に

入れてもらい

ます?

困難にあっても

ずっと自力で

何とかして来たんだ

牛芳は

もういい

シンアは

多才ね

俺もあいつから

学ぶ事は多い

ですよ

...久々に

稽古でも

します?

その

昨日大声で

告白した人が

木刀持って

ビシパシ

やってるよ...?

愛情表現

よくわかんない

よね

...ま

でも

暗い顔

してるより

ずっといいか

どうした

姫さん!

真国の戦で

力を使い

果たしたか!?

ほーら

やがってきて

下さい

いや

昨日の事で

全然集中

出来ません!!

そんなんじゃ

...っ

危なっかしくて

剣は持たせられ

ねぇな!

ハク...っ

今日いつもより

力強いよ

姫さんが

弱いんでしょ

全然

やっぱ

...ふ

かっこいいな

あんた

ふっは

ほんと!?

なっ

何で笑うの!?

いや

面白ェくらい

色気ねえから...

稽古なんだから

色気いらない

でしょ

いらない

いらない

嫁の貰い手も

ない

ひゃっひゃう

昨日の事は

夢かも

しれない

...まあ俺が

貰っても

いいんですけど

冗談ですけど

~~~

~~~っ!?

主に向かって

もうう

とか

ないわ〜

...冗談

...なの?

...昨日

言った事なら

本気ですよ

暁のヨナ

ずっと見て

いられる...

...いつ

いい

から...?

...具体的に

覚えて

ねえよ

自分でも

いつから

こんなに

どうしようも

なくなったのか

境目が

わかんね

ハク...

あの

わ...

わたし

気にしないで

下さいね

俺は別に

あんたに何か

期待してる

わけじゃねーから

うん

ただもう

言ってもいいかなって

思っただけで

「かああいだけど

え...っ

え...

重荷に

なりたくねーし

あの

大丈夫

わたし..

稽古終了

めーしー

わたすた

Araたっぷり

寝たし

ハク

優しいじゃないか

ヨナちゃんと一緒に

過ごしたら?

タレ目

見張り

代わるぞ

俺といると

姫さん目が

泳いでるし

ユンと楽しそうに

喋ってたから

癒されてると思う

緊張してるんだよ

可愛いじゃないか

開き直ったついでに

長年秘めてきた

想いをぶっちゃけた

感想は?

まあ

可愛いけど

ひーらきー

なおったー

城にいた

時も?

......本ッ当

言うつもり

なかったんだ

けどな

尚更だろ

姫だぞ

何の責も負わず

一方的な気持ち

ぶつけていい

相手じゃねーよ

ある一定の時期から

俺を見て欲しいとか

恋仲になりたいとか

思わなくなったし

気持ち殺しすぎて

悟り開いちゃったよ

この子...

でも昨日

妙にスカッと

したんで

気付いた

実は俺

言いたかった

のかもしれない

乾杯しようか

ハク

今は

お前らがいるし

姫さんの心も

安定してる

みたいだから

俺が何か

言ったくらいじゃ

揺らがないだろうし

いや今

すっごい生活に

支障を来してると

思うよ

姫さんの事は

よくわかんね...

あれは挨拶

らしいからな、

俺もしようかな

挨拶

挨拶?

なんでもね

そういえば

ヨナちゃんが

ハクが話があるって

言ってたのに

話してくれなかったって

言ってたけど

何だったの?

...あれ?

たのまじゃ

...あれは

真国のドタバタで

俺もどうかしてた

どういう事?

もういい

...姫さんが

情報屋に協力を

頼む対価として

支払ったんだが

簪を

手放したんだ

...!

それを...

取り戻さなくて

いいのかって

言おうと

思ってた

...ハクは

取り戻し

たいのかい...?

.....

...姫さんが

あれを手放せて

良かったと

思ってる...

あの日の傷が少し過去のものとなって

あの日の傷が

少し過去のものと

なって

俺にも..

よくわかんねえ

感情なんだ

あの森は

姫さんにとって

前に進めて

いるのなら

「思い出」だ

俺ばかりが

まだ...

手放せていない...

ハクは

城にいた頃に

ヨナちゃんに仕える

覚悟を決めたように

スウォンにも

一生

仕える覚悟を

決めてしまったんだね

ハクはまだ

ハクはまだ

裏切りの日の

闇にいる

ヨナちゃん

救ってあげられるのは

たぶん

君だけだ

...あ

寝に行って

いいぞ

第153話ノおわり

ああ

うん...

もうちょっと

居るよ

は宿ですみととき、

しんぱいごと

だい

第154話「心配事」

えっ

空都に

行く?

そう

珍しいね

ゼノ君が

行きたい所を

言うなんて

YONATANANETAL

お前らまだ

身体重いだろ

まあ正直

本調子では

ないね

緋龍城の近くに

行けば

回復するから

あの...根本の話で

悪いんだけど

何で緋龍城に

近いと四龍は

回復するの?

緋龍城は

龍神の加護が

強い城だから

そこには

緋龍王の霊魂を

祀る廟がある

娘さん

えっ

ええ

神官弾圧の際

その廟も

危なかったけど

流石のユホンも

緋龍王の廟には

手出し出来な

かったんだ

その廟に

我々を癒す力が

あるのだな

え...ちょっと

待って

緋龍城まで

行くって事?

いや

空都の近くで

療養出来れば

良いから

緋龍王の

廟...

昔父上に連れられて

よく出入りしてたわ

どんな所

ですか?

霊を祀っているのに

少しも怖くなくて

不思議と温かさを

感じる場所よ

そういえば

小さい頃

そこで遊ぶのが

好きだったの

一度だけ

スウォンを連れて

入った...

一お前が足を

踏み入れていい

場所じゃない」

ヨナ?

あ...

ううん

ジェハ達早く

治って欲しいし

移動は貧成よ

じゃあ

決まりだ

随分昔の記憶だ

滅多に怒らない

父上の

らしくない言葉

私はスウォンだけ

叱られたのがとても

悲しかったけど

スウォンは

不満も漏らさず

廟には二度と

近寄らなかった

父上はなぜ

スウォンが廟に

入るのを

拒んだのだろう

移動は布を

持ち歩くのが

大変

不器の布と

わっ

ごめんなさ...

あっ

.....

ハク!?

あんたよく

こんな重いもん

持ち運べるな

その細胞で

手当て中に

ごめんね

痛かった?

...

何です?

いや

わたし

巻きたい!

たくさか

まー

空都の近くに

行ったら

暗黒龍も回復

するといいのに

ははっ

...いい

ですけど

巻くの好きなのっ

...

ハク包帯

巻けないよ

...?

やっぱ自分で

巻こうかな

えっ

いや

だめだった?

あんま俺に

触らない方が

いいですよ

手握るだけじゃ

済まなくなるんで

たとえ

落ちた

空都城下町

オギ

オギ!

...んあ?

情報屋が集まる酒場

お前最近

覇気がねーな

腐ってる

場合かよ

......

まあ原因は

わかるけどよ

......

俺の事は

放っといてくれ

...

空都に広まってる

噂知ってるか?

先日の真国との

和平会議

あの無血の戦には

緋龍城より失踪した

ヨナ姫が大きく

関わってるっつー話

まあ、ここまでは

俺らも知ってるけど

さらに民衆が

噂してんのは

ちょっと前から

実しやかに囁かれてた

伝説の四龍の話

そいつらを従えて

ヨナ姫が真国に

降臨したんだとよ

いやそれが

ヨナ姫の赤い髪が

伝説の耕龍王

そのものだって

降臨って...

火の部族の戦や

水の部族の麻薬騒動の

目撃情報と一致するし

お前また本人と

接触してよ

金になる情報

集められんじゃねーの?

オギさんっ

待ち人が

来ましたせ!

オギ

元気してた?

嬢ちゃんかよぉぉ

待ってねーよぉ

失礼な男ね

何?

誰を待ってたの?

...別に

ところで

あんた何

若い娘みたいな

警してんのよ

シュミ?

っていうか

その簪

どこかで...

!!

あんた...!

この森どこで?

いでで

どこって

貰ったんだよ

俺の髪に

似合うやつ...

どこの世界に

ヒゲのおっさん

つかまえて

花の葬贈る

奴がいるかッ

人生色々

なんだよ!!

こんな高価な森

その辺の庶民が

持てるわけないでしょ

これは..

この森は

あの子の

物よ...!

...なんだ

嬢ちゃん

お姫様と

知り合いか?

別に...

おかしくはねぇか

あの子

ここに来たの?

...まあな

嬢ちゃん

国王と知り合い

なんだから

陛下は..

2016.8.2.26.

花ゅめぼその

ふっくはヨヤのドラマ

CDです!

なんだ...お前は何も言っていただけますから、それ以外の話は聞いてしまいました

欲しいという声も

ありましたが

ありました。長すぎて入らないしキリスト群も多くて無理でした

それでも、これからもうちょっと気持ちいいんだけど...そういうことはないでしょうかないんですか

結果でした。

スクCDに入れる

まだいたい

俺がお姫様に

協力する対価として

これを置いてった

んだよ

知ってるの?

凄いなと体的

ブ友いいなとんのハクの刊老命やヨナのじたばた、

ヨナのじたばた、

ゴルのレーザーの花やユンのハートを

四龍ヤユンのかけ合いをねっ!!

ヤスト様が

キャ

キャスト様がとっても可愛くして下さいました!

いっしも下さいました!

販売期間

見えて失礼ねーおん〜〜リ4です。と

売り切れもあるので

オレンジングのお前は本屋さんの

あんたがあの子に

協力したってこと

ああ...俺が

仲介したからな

その時本人は

ここに

現れなかったが

...いや

これから先も

ウォンは二度と

ここには来ない

だろうよ...

今までだって

一年位連絡ねぇ

時とかあったろ?

あったけどぉ

...オギの所行こうって

誘ったのよ、何度も

でも自分は

いいって..

なんかもう

違うんだよ

薄々

わかってた

ヨナ姫に協力したら

もうあいつには

会えねえって

今まで身分を

知らないフリして

付き合ってきたが、

こうなってしまったら

もう...

ヨナ姫は今や

王家にとって

目障りな存在

そんな姫に

協力した俺は

殺されても

おかしくねぇ

あいつは

俺を守る為に

俺との関係を

切ったんだ...

単に用済み

かもよ?

夢見たって

いいじゃない!!

俺だってもう

関わんねー方が

身の為だと

思うよ?

だけどこーんな

小せえ頃から

知ってんだぜ?

こまっしゃくれて

ムカつくカキでよ

でかくなったよな、

オギさん

何でも

知りたがる

くせに

自分の事は

何も話さねえ

し..

いやまだ

俺はあいつが

心配だ...

...ねえ

その森

買い手ついた?

じゃあ私が

簪買い取るわ

マジか

んでさ

ちょっと

負けてよ

お前

全持ちの

くせに

でも今

手持ちがないの

暫く預かっといて

なにィ!?

その代わり

陛下が元気に

してるかどうか

時々伝えに来るから

情報は

有料でしょ?

...ふ

確かに

じゃ...

情報には

それ相応の

対価が必要だ

これは

売らずに

取っとくわ

...ありがとな

嬢ちゃん

陛下...

国の為に

冷酷な事も

してきた人だけど

こんなにも

あなたを愛する

人がいるのね

...あれ?

何してるの

かしら

へえ

玉座の間の地下に

こんな所が

あったのね

わあっ

あなた

勘がいいくせに

時々すっごい

抜けてるわよね

リリさんが

どこでも勝手に

入りすぎ

なんです

荘厳な場所ね

ここは何?

リリさん!?

玉座の間の

地下にあった

のね..

緋龍王の

霊魂を祀る

廟です

緋龍王か...

この国の神のような

ものだけど

部族によって

信仰度が違うわよね

水の部族も

部神に祈ったり

すみけど

城に神官がいた頃は

空の部族にも信者は

多かったですよ

陛下はここに

お祈りに

来たの?

じゃあ

何しに?

...一度

止められたから

どんな所かなと

思って

こんなものか

...まさか

お兄ちゃんということ

お前はッ

テジュン!!

自分が何をしたのか

分かっているのか!?

彩火城の烽火は

戒帝国が侵攻して

きた知らせ!

しかし国境から

そんな報告は

受けていない!!

彩火城

いっ

いえ兄上

私は

見たのですっ

私の部下が

見たのですッ

戒帝国の軍勢が

こちらに向かって

来るのを!

どこにそんな

軍勢がいる!?

お前は城にいただろう!?

お前の部下は

畑仕事しか

しとらん

だろーが!!

緋龍城からは

再三現状を

報告せよと

迫られている

空の部族軍は

蜂火のせいで

真国との戦を前に

混乱に陥った

そうではないか!!

ただでさえ

我が火の部族は

先の父上の反乱により

他部族からの

信頼が地に墜ち

これ以上

不祥事を起こせば

私はお前と共に

腹を切って

詫びねばならん!!

見間違いや

烽火上げ間違いじゃ

済まんのだぞ!!

見間違いや

烽火上げ間違いに

しようと思ったん

だけどなーーっ

報告によると

真国との戦は

回避され

ヨナ姫の希望は

叶った

私の役目は

終わったのだ

兄上!

あとはどう

ごきかすか...

私の部下は

畑仕事をしていると

油断させ各地で

敵国を監視し

ご近所の平和を

守るという

精鋭部隊でして

他では見落としがちな

侵入経路にも目を

光らせております!!

しかし

よせばいいのに

どんどん話を

盛ってくのが得意な

私の口

だから

どこに敵が

侵入してるか

言え!!

えー

この際ちょっとで

いいから

侵入してくれない

かな

戒帝国

キョウガ将軍!!

火の部族

最北の町より

伝令が!!

もっ

申し上げます!

何だ!?

只今

戒帝国側より

国境を破り

敵の軍が

火の部族領に

侵攻して来ました!!

第154話/おわり

何...!?

戒帝国が

我が火の部族の

領土に!?

やったー

やったー!?

はッ

やったーとは

どういう事だ

テジュン!!

そんな事より兄上

早く制前城に

知らせを!

戒帝国側より

敵が我が国に

侵入したと!!

テジュンの部下の

誤報かもしれん

えっ

そそそんな事

言いました?

覚えと

私が確認する

吃ってるぞ

テジュン!!

待て

敵は誰だ?

リ・ハザラか?

まだ

分かりません

兄上ぇ!!

まこと

たい

第15話「嘘がら出た真

はあ...

癒される...

傷の痛みも

和らぐ...

どう?

治りそう?

空都近くの

..

小さな温泉地

うむ

力が漲ってくる

気がする

これが

緋龍城のお陰か

湯のお陰か

最早わからぬ

ビジア夫に入って見張り抜け

体配くなった

暗黒龍も

完治だ

暗黒龍

完治は

気のせい

緋龍王の廟にも

一度行ってみたい

ものだ...

矢傷を湯に

浸すなとの

主治医の御達しだが

左腕だけめっさ

冷える

いやう

左腕

後で温かい布で

拭くから

じゃ

ゼノはもう

上がるから

娘さんの様子

見てくる

女湯は障

...ゼノ君は

得な性分だね

誰か来る

どんな奴だ?

武器...は

持ってない

服脱いでる..

お風呂入る

みたい

えっ

なんだ

客か

他の客か

しばらく

上がれないね

では私の後ろに

隠れるがよい

君の手も

そんな堂々と

見せるもんじゃ

ないと思うよ..

はたん...

...シンア

ちょっと

連れて来い

えっ

誰?

放せっ

暁のヨナ

だっ

誰なの?

シンア

他に誰か

いたか?

何だ

こいつは!?

オギさん

先日は世話に

なったな

何で

逃げた?

何しに

ここへ?

お前らみたいな

怪しい連中に

出くわしたら

逃げるわ!

俺だけだよっ

何なんだ

一体っ

お前らこそ

なんでここに

ここで人と

落ち合う

予定なんだよ!

...スウォンか?

違ぇよ!

情報屋仲間だ

ウォンとは

ずっと会って

ねぇよ...

だから安心しろ

お前らの情報が

あっちに流れる

心配はねぇから

ハク

彼が協力して

貰ったっていう

情報屋かい?

つかもう

会えねぇ

もしかして

こいつらが

.....

噂の四龍って

やつか...?

ああ

.....

鱗...?

誰かが話を

盛ったんだと

思っていたが...

これは..

ギの情報屋仲間に

場所まちがえた

かたぁ

あーっ

ちょっ

こっちだ

こっち!

オギ連上の

糸の動か

何だ

あいつら

ちょっと先客の

旅人と意気投合

してた

そうなの?

火の部族の

情報屋から

でかい知らせだ

まあいい

それより

...

戒帝国より

敵が侵入して

来たらしい

どういう事!?

あ?

わあ

何話に

入って来てんだ

ボウズ

まあ平気だろ

極秘情報じゃ

ねえし

懐か見られたく

ないから出ない

それ本当の話?

それが...

彩火城は前にも

烽火で緋龍城に

救援を求めたが、

緋龍城は何故か静観...

次の嫁火は上がってないし

信憑性がなぁ

前の烽火の

原因は知ってるがな

えっ

何だよ

高いぞ

情報料

じゃ

いいわ

一体火の部族領で

何が起こってるの?

コン

娘さん

いい?

ゼノ?

うん

大丈夫よ

キジャ達

元気になった?

おー

痛み

和らいだって

良かった

緋龍城の

お陰かな

不思議ね

緋龍王といえば

父上が小さい頃から

話してくれた伝説が

毎朝お祈りしてた

廟の神様っていう

実体のない存在

だったから

ねぇ

ゼノ

遠い記憶

だから

緋龍王って

どんな人

だった?

...どんな人

だったんかなぁ...

え?

忘れて

しまった?

...忘れてしまった事と

想いを巡らせる度に

新たに気付く事と

わからなくなる

事と..

娘さんを見てると

緋龍王を

思い出すよ

四龍や民に

優しくて

普段はおっとりして

可愛かったし

でも

もしかしたら

緋龍王にとって

四龍は煩わしい

存在であったかも

しれないと

思う事も

ある

...なぜ?

結局は四龍って

龍神様の

過剰なまでの

緋龍愛が

生み出したもの

だから

緋龍王が欲して

生み出された

ものではない

...ゼノは...

緋龍王を

看取ったの?

...うん

病気で

...無念だった

でしょうね

四龍より先に

逝ってしまった

からな

ねぇ

ゼノ

緋龍王の廟に

四龍を癒す力が

あるのは...

四龍を

置いて

ゆくのは...

緋龍王がずっと

みんなに元気で

いて欲しくて

亡くなってからも

緋龍城から四龍を

守り続けているから

ではないかしら

...どうかな

えっ

火の部族に

戒帝国の

軍勢が?

まだ

真偽の程も

わからないんだって

私...空の部族の

進軍を遅らせる為に

スウォンの気を引くよう

テジュンに頼みに

行ったの

それで本当に

敵が攻めてきた

ってわけだね

そうだったん

ですか...

我々と真国の

為に...

でも今回は

烽火は上がって

ないらしいし

大した事

ないのかな...?

行きましょう

姫様

人質となった我々や

真国との戦を

止める為に

その者は手を

尽くしてくれた

行けば何か

出来る事が

あるかもしれません

真国で

動けなかった分

お役に立つよ

あの坊っちゃんにも

礼言わんとな

火の部族領

火の部族に

行くなら

馬貸すぜ

ありがとう

こいつらが本当に

伝説の四龍かどうか

情報屋として

確かめねぇと

お前はこれを

誰よりも早く

予測していたと

いうのか...!?

テジュン...

どういう事だ

これは..

ふ...

言ったはずですよ

兄上

我が

火の部族に...

軍勢が

攻めて来ると!!

...緋龍城へ

再び烽火を上げ

知らせよ

そして

彩火城より

援軍を出せ

はっ

完全に

後手に回った

ここに来るまでに

兵を率いて

一日かかっている

あいうからビクビクヒク

フこうかっしてるけどまだちゃーっっ

やふっくかうー

ヨナ25歳と同時楽天魚は

まだそれ差し同時発売との変化につきます。プラスを持って頂く事になりました。

おはようございませんが、おいしゃべりですからねーなんだから...お兄ちゃんたちはわかったんだけどねー

なりました。ファンスの作るのすごくて変わったなー

いやいや...

連載やふうくカラーなどでいらばいいっぱないでしょ

今ここにいる兵士で

彩火城の援軍が

来るまで

持ち退えられるか!?

風にももっと

北家です。お休みも頂いて手術がカラ仕事に

お休みも頂いてますがカラで体調と時間を養やに

まあがカラー付き時間を書やにしまう...ネットで

まあ...そんなこと言う...ネームや酒にももっと

いや...なんでもなんか何か言ってないって言った俺達は、それだけじゃないけど

そういうわけで大きめのいいくつもならなければからないんじゃ。

イラストはほぼ描き下ろしてカへれているので

描き下ろしていかかれているのでよかったら手に取る

カメれているのとよかったら手に乗って下さいませ〜〜。

スウォン

陛下...!!

下さいませ〜。

よろしくです...!

あの御方の

信頼を

もう裏切る

訳にはいかん!

テジュン...

疑ってすまなかった

分かって頂ければ

良いのです

兄上

私はこれより

今いる兵士と共に

敵の侵攻を

食い止める!

ご武運を!!

お前も

行くんだぞ

えー

お前とお前の部下は

先見の明があり

優秀という事が

分かった

ならば戦においても

ただでは滅びん

ある程度したら

滅びるんだ!?

参りましょう

テジュン様

フクチ!?

皆も折角

耕した畑を侵されて

怒ってますよ

イヤーレルハンドリング

ああッ

見事なまでに

単なる震夫と化した

私の部下!

テジュン

思い出さないか...?

父上の反乱を

誰のせい

ですか

私は今でも

父上の軍を

止めに走る

夢を見る

神聖なる

火の地を汚す

不届き者に

これは麻

突撃横隊を

組め!!

炎の鉄槌を

下せ!!

わかっ

キョウガ将軍

退却しましょう

この兵力差

では...

彩火城からの

授軍が来るまで

持ち堪えろ!

この地は二度と

侵される訳には

いかんのだ!!

テジュン様

お下がり下さい!!

いくらでも

下がる!

下がるが

......!

飛んで来るものを

飛んで来ないように

するにはどうすれば

いいのだフクチ

!!

知りま

せんよ

うわ

え...

暁のヨナ

矢...

第155話ノおわ

うしな

第55話「失ってなるものか」

ヨナ姫!!

姫様...!

火の部族が

押されています

じゃあ

火の部族の地で

闘うのは

暗黒龍とゆかいな

腹へり達やってた時

以来だね

活動再開

だな

ヨナひめ・

テジュン様っ!!

えっ

ギャー

テジュン様

余所見してると

危ないですよ

雷ッ...!

むへお

できず

早く来世に

逝きたいんなら

帰りますけど

おお

まさか

まさか

雷獣君っ

ずっとここに居て

ねっねっ

雷獣...?

じゃ

回る大刀に

ご注意下さい

諦めるな!

スジン将軍の戦でも

俺らは生き延び

たんだぞ

今度も絶対

生きて帰...

神様...

緋寵王様

だれか...!

ぎゃあぁぁ

な...

うわっ

うわぁぁ

ぎゃあっ

何だ?

何が起こった...!?

どうした!?

あれは..

わ...わかりません

化物が...っ

ぶおっ

ごぼっ

ぐっ

げっ

地中の

空を...

飛んでる...

あいつを

撃ち落とせ!

ぎゃっ

陣形が乱れて

いるぞ!!

将軍

退却を...っ

キョウガ将軍!!

彩火城から

援軍が来るには

まだ時間が

かかる...

加えて

この兵力差

スウォン陛下の

信頼を

失うわけには

いかないのに...

無念...!!

26巻の社にこの

スpp-スのことアでも

飲んだけど

コミックスになる時

いやいや...ありがとうございます

大急ぎでお届いてる

以時の原稿を

そのまま限り直したりします

やめ本読を

は雑誌指裁時

かったものが

...されてたりする

気付きか

なかもしれま

ズバが消えたり

涙が伸びた痛んだりプリキューが出て!

...そうだなあ、それはそれだけではないのですか

私が作り組んだりプッキューが何びたりなんだ!!

なんだ...?

敵が

弾け飛んで!

ええ。

ん...修羅場中の

ハッハェ!!パニックだと思って

見逃して下さい、

なんだ...

あいつらは

ぎゃっ

空から

矢が

誰だ?

そしてあの

異形の者達は

何だ?

女...?

何故我々に

加勢する!?

あの姿は

まるで..

キョウガ将軍

ご覧下さい...!!

敵が後退

しています!!

よしいま

今だ!

前進!!

前進!!

一気に

攻め立てろ!!

敵が後退

してるって?

異形の力を

持った者達が

俺らを助けて

くれたんだ...!

赤い髪...

敵が戒帝国に

引き返してゆく...

か...

勝ったのか...?

ほ...

あれが四龍の力...

あれが

四龍の力...

とてもこの世の

もんじゃねぇ

ヨナ姫を見てから

噂の四龍と赤い髪の女は

まさかと思っていたが:

うそだろ

少なくとも

四龍の能力は

本物だ

大情報員がギロ像を確かについて来た

戒帝国の兵士が

退いてくよ

お前ら

引き上げるんなら

早く馬に...

ちょっと待って

ジェハ達が

火の部族兵に

囲まれてる!

私達も

引き上げましょう

娘さん

火の部族の次男坊が

話をしたそうに

こちらを見ているよ

...どうする?

あれっす

わけにもいかないし

よしお前ら

タレ目の背に

乗り込むぞ

うむ

「うむ」

じゃなーい

四龍...

え?

貴方達は

白き刃の龍

空翔ける緑の龍

目隠しの青き龍

えーと...

...そして貴方は

閃く闇の刃

暗黒龍

勝手に

作るな

やはり...!

貴方達は

戦場に現れるという

伝説の四龍なのか!?

何か様子が

変だよ

今戦場に伝説の四龍と

赤い髪の女が出るって

噂が各地で

広まってんだよ

特に火の部族は

それをずっと

探してたらしい

どけ

ええっ

道を

空けろ

そこの者

だが何故...

他国の侵略から

火の部族を

救ってくれた事

まずは礼を言う

お前は...

風の部族の元将軍

ソン・ハク...!?

なぜ...

ソン・ハク将軍!?

ハク将軍...?

ハク将軍って

あの雷獣!?

では

まさか

あそこにいる

赤い髪の女は

ヨナ姫!?

どういう事だ

この2人は死んだと

聞いていたが、

スウォン陛下は

こ存知なのか?

どちらにしろ

陛下に報告

しなければ

聞きたい

事がある

全員彩火城まで

来てもらおう

折角ですが

遠慮しますよ

俺らより早く

戒帝国を調査

した方が良いんじゃ

ないですか?

無論そうする

しかしお前達も

得体が知れなさ

過ぎる

彩火へ連行の後

陛下に引き渡す

拒めば

あの赤い髪の女も

ただでは済まない

...何かしてみろ

瞬間

あんたの

首はない

テジュン!

どういう事だ?

お前はヨナ姫と

ハク将軍は死んだ

と報告したよな?

...それは...

奇跡的に生還

されて...

お待ち下さい

兄上...!

ヨナ姫と

この者達には

手出ししないで

頂きたい!

ヨナ姫は荒廃した

火の部族領の復興に

手を貸して下さった

のです!

ほう...

現に今も

我が部族を

救って下さった

ですから...

何故姫が

生きている事を

報告しなかった?

お前は以前から

私に無断でこの者達と

繋がっていたのだな?

それは...

そうですが

私は兄上を

裏切るような

事は何も...

私はこれから

火の部族を守る為、

一生をかけて

スウォン陛下に

お仕えすると決めた!!

父上が

何をしたのか

忘れたのか!?

不審な行動は

一つでも

あってはならない!!

私に隠し事を

していた時点で

お前は私を

裏切っていたのだ!!

...これが裏切り

というのなら

それでも私は

構いません...

私を正しき道へ

導いて下さったのは

ヨナ姫です

たとえ

兄上でも

誰が何と

言おうと

ヨナ姫に

手出しは

許さない

...テジュン...

今私が倒れたら

次期部族長は

お前なんだぞ

ヨナ姫に肩入れし

火の部族の未来を

潰す気か?

あっ

ヨナ

姫さん

ヨナ姫

赤い髪だ...

前に式典で

顔を合わせた事が

あったわね

キョウガ将軍

ヨナ姫...

スウォンは私達が

生きている事は

知っているわ

暁のヨナ

随分と印象が

違う...

...

殺したければ

いつでも出来るし

貴方一人で

焦る必要はない

あのお飾りの

小さな姫が

赤い髪と四龍...

伝説の通りだ...!

赤い髪と

四龍...?

かの戦の後

噂になって

いたんです...!

・スジンの滅乱

今日この目で見て

確信しました

伝説の四龍と

赤い髪の...

王家の血を引く

ヨナ姫が

我々火の部族を

救って下さったん

ですよ...!

まるで..

天が緋龍王を

我々に遣わされた

みたいに...!

緋龍王!?

馬鹿を言え

緋龍王など

いない!!

キョウガ将軍も

ご覧になられた

はずです

父上が言った事は

全て幻想だった

のだ...!

彼らの力こそ

本物の神の力

彼らに手出し

する事は

神への冒涜にも

等しい行為

なのでは

ないですか!?

...なんかすごい事に

なってきちゃったね

でも今までは

怪物扱いだったのに

どうして...

火の部族は特に

緋龍王信仰が

強いから

神は自分達の

味方であったという

高揚が抑えられない

んだろうなぁ

だがこれは...

それだけに留まる

問題じゃねえ

ヨナ姫が

緋龍王かどうかは

赤い髪のこじつけ

だったとしても

緋龍王は

建国の祖にして

神の化身

四龍は...

天の御使いだ

国王は持たない

神の力...

この騒ぎが

広まれば

ヨナ姫は

王家にとって

より目障りな

存在となる

第156話/おわり

第157話

第13話「捨てきれぬ憧れ」

あこが

おい

どうするんだ

お前ら

あんたらの仲間

あのままじゃ

動けねぇぞ

じゃあ

あっ

ボウズが降りて

どうすんだ...

えぇ!?

ユン!

ねぇっ

話し合いは

後にしなよ

周りは

死にかけた兵士

だらけたよ!

えっ

あれ

ユン君?

今この部下とこは顔見知りへのもを感じた。

あんた達の

仲間でしょ

はいっ

手当てすれば

まだ助かる人も

いるよ!

お...おう

行くぞ!

玉泉

道具

持って

こーい!

どぴゅ...

こら待て

テジュン!!

待てっ

ヨナひ...

後で!

あとでって...

うう...

「53話でハクトで恋仲になりたい

しかし、それは自分ですが、これ以外の人に対していることができないかもしれませんが、

ともかく、俺を見てほしい期間は学りと早めに消費したと

期間は学りと早く消滅したと思いられます。

消滅したと思われます。スウォンとヨナの

いや...いや、いいですから、お兄ちゃんはいいんじゃないんだけどなんだかわからないけど

魔法に必要なお以前にいつだとか可能の人間は違い存在。地図になるので

...あの間は遠い存在。将軍になるのも

成績はいつからと30歳の僕は高い存在、相手になるも非常にといたのですか?

そんなことを言うのは、今後このときはそれにその理由がありませんが、それが気になったのですが、

咲に立つ事はなく、室は授業という身分は引退と全く

実は授業という身分は引越と全くプリ会わないといけ

身分は引退と全くか危ねないというわれだけはないけどいいの

向こうに即席

診療所を

作ったよ

立てる?

...いや

無理だ

私が運ぼう

わかっていまないけど...

...なんだけど、世間的に片想い

してるコナの邪魔は

はいし、将軍に

なってからは..

マンシップ・スケオンとヨナそして

ん...んに付える事が

んっ...ハクにとって一番大切

でした、

うわああっ

白き龍の爪ー!!

ん?

どうした?

お前の爪が

びびらせてんだよ

いや闘う気はない

私はそなたを

運ぼうと...

ひゃああぁ

本物だぁぁ

えーい

落ちつけい!!!

ぎゃあああ

キジャ

怪我人を

増やさない!

はいはい

重傷の人から

運ぶから

手上げて

おおお

ひゃああ

しっしっ四龍ですか?

本当に伝説の

四龍なんですか?

はいはい

握手は後でね

四龍に

暗黒龍なんて

いたんですね

すみません無知で...

気にすんな

最近加入

したんだ

まい努力

入れてないぞ

えええ

大丈夫?

えっ

肩を貸すわ

この方が

ヨナ姫...!?

そんな

いやいや、やんや姫!!

ここはこのカンテシュンに

お任せあれ!!!

おぅ

あんたとして

加えてないん

ジュンさまー

皆があの者達に

伝説を重ねている...

キョウガ

よく覚えておけ

緋龍王は

炎の龍

我が火の部族は

神の血を引く

誇り高き民

なのだ

父上の

言葉は

嘘だった

それでも

我が民は

心の奥底で

緋い髪と

龍の戦士に

憧れる気持ちが

消えないのか

キョウガ将軍

捕えた敵兵の

調べがつきました。

敵は誰だ?

千州か?

我々の君主は

あの御方だと

いつのに

千州よりさらに

北方の豪族です

いえ

!?

リ・ハザラは

どうした...!?

奴が千州に

座しているから

今まで火の部族も

簡単に攻められ

なかったものを...

暁のヨナ

私が直接

話を聞く

捕虜の所へ

案内しろ

はっ

リ・ハザラ

戒帝国・手州の豪族

スウォン陛下に

報告しなければ

全てを

ーねぇ陛下

素朴な質問が

2つあるんだけど

緋龍城

1つ目

最近私に帰れって

言わなくなった

わよね?

...それは

大事な水の部族長の

ご息女ですから

はい?

胡散臭いなー

2つ目

陛下って護衛とか

いないの?

いますよ

あれは城の

衛兵でしょ

そうじゃなくて

専属護衛の人

ジュド将軍は?

ジュド将軍は

空の部族軍の

司令官ですからね

今は色々と

忙しいんですよ

まさかと思うけど

陛下は城中を一人で

うろうろしてるの?

不用心ね

私が暗殺者だったら

どうするの?

言ったわね

ゆっと

あはは

リリさんみたいな

思考がバレバレの

暗殺者いませんよ

「大丈夫です

じゃれてるだけ

ですから

ここは

緋龍城ですよ

気をつけて下さい

さっきリリさんが

言ってた護衛の人

ですよ

いつも一定の

距離を取って

周囲を見張って

くれてるんです

...殺気を感じたわ

あれは...

はあ?

ちゃんと

いるんじゃない

よく今まで私は

放っとかれてたわね

それは私とリリさんが

恋仲だと思われてる

からでしょうね

城の人達は

リリさんを

とっても歓迎

してるんです

后候補だって

いやいや父様の

言う事ならともかく

なんで私が歓迎されるの?

城にも女はいっぱい

いるでしょ?

そういえば

あまり見ないわね

陛下の周りに女性:

女官はいるけど

必要以上に

近寄らせない感じ

どっちかというと

ジュド将軍と

ケイシュク参謀が

べったりだし...

え?なに陛下

そっちの人?

ははは

どっちの人

ですか

...まぁそれを

疑われる事が

多いから貴女が

歓迎されてる訳です

ぎですよ

ここに居て

もらった方が

私にも都合が

良いんです

男の恋人じゃなくて

皆ホッとした

のねー

ーっ

...1つ目の質問の

答えですが

貴女が側にいると

周囲も私に婚姻話を

持ち掛けたりしなく

なりましたから

しかし

私は風除け

ってわけ?

城中の人間は

色々と複雑

なので...

その点リリさんは

夏表がないから

気楽です

夏表がないって所は

前向きに受け取って

おくわ

でもまさか

本当に私と陛下の

結婚話が進んでる

わけじゃないでしょ?

一時期は女性であれば

誰でもいいって

投げ遣りな意見も

ありましたけど

どんだけ

疑われてんのよ

水の部族との関係は良好ですし

水の部族との

関係は良好

ですし

今リリさんを

后にしても

何の利もありません

清々しいくらい

キッパリ

言うわね

じゃあ他国の姫...

あっ真国の

コウレン姫と

タオ姫とかは?

それだし

可能なかったわよ

コウレン姫は

先日、王に即位

されましたよ

真国との

結びつきの為に

それも1つの手かも

しれませんね

拒否されそうです

...と言ってるけど、

あまりその気は

なさそう

より良い相手を

探ってるのがな

王なんだから

当然だけど

結婚は全て

利があるが

ないかなのね

宗教にも女にも

傾倒せず

王としては

理想よね

でもそれとは別に

この人生当になりたくさえうにせに興味は

なさそうなのよね

早われるのもわかるわ

今のところ外交でも

きっちりおいじい所

押さえてるんだから

ヨナの事を

考えると...

複雑だけど

陛下...!

火の部族より

火急の知らせが...

...まだいらしたの

ですか

リリ様

出来れば水呼城まで

退散して頂けたら

幸いなんですか

......

陛下と楽しく

お話してただけよ

すぐ退散するわ

それでも、

私が居て下さいと

お願いしたんですよ

ケイシュクさん

執務室に

行きましょう

いいのか

...お早く

...あの人だけは

全く私を歓迎

してないみたいね

まあ私がヨナと親友で

陛下達がヨナを

城から追い出したって

兵に喋ったから

当然だけど

スウォンが政権を

奪ったこと

私多分納得してる

でも

私は

ヨナの味方

これって

矛盾して

見えるわよね...

...いつまで

リリ様をここに

留め置かれる

のですか?

あの方は

害でしかありません

次に何か喋ったら

排除されるべきでは?

知らない所で

何か喋るより

ここに置いて

監視した方が

良いでしょう?

大丈夫です

彼女の行動範囲は

把握していますし

泳がせても

大きな影響は

ありません

......

はい

キョウガ将軍

直筆の報告書が

届きました

火の部族領に

戒帝国の軍勢が?

戒帝国の侵略は

今度こそ間違い

ございません

キョウガ将軍が

出陣し敵を

退けたそうですが

その戒帝国の軍を

指揮していたのは

千州のリ・ハザラ

ではなく

北の豪族

イン・クエルボと

いう者です

...クエルボ

近頃勢いをつけて

きたという

元・遊牧民族ですね

リ・ハザラの

千州の都は

落とされた...?

いや

手を組んだのか

陛下が懸念

されていたように

北戒は今や

混沌とした

戦国の時代に

突入しています

皇帝の力が

弱まっているのは

良いですが

イン・クエル

優攻!

カイて

戒帝匡

今回のように

勢いに乗った

豪族が高華国にも

手を伸ばしてきたと

なると...

その為に

斉国や真国を

属国とする

必要があったのです

早急に

国境周辺の

警備を強化

します

はっ

陛下

あと1つ

此の度の戦場に

ヨナ姫とハク

元将軍らが現れ

火の部族軍に

加勢したそうです

そこには

四龍と呼ばれる

異形の力を持つ

怪人が現れて

イン・クエルボの軍を

次々と薙ぎ倒した

とか

今回火の部族軍が

勝利を収めたのも

彼らの働きが

大きかったとの

報告がありました

これを...

どう

お考えに

なりますか?

...加勢したのなら

問題ないのでは?

ヨナ姫と共に

行動している四龍:

四龍というのは

建国神話の

天の御使い

部下に調べさせて

いたのですが...

各地で噂になって

いるようですね

阿波の闇取引き

火の部族の反乱

水の部族の麻薬騒動

斉国2つの砦の戦

真国の内乱

そして

此の度の戦...

戦場に現れては

派手に暴れて

民の心を

惑わせている

赤い髪の少女と

四龍

まるで伝説の

神だ...と

...迷信でしょう

私は彼らの力を

実際に見た訳では

ありませんが

この国の神を

王以外の者が

騙っているような

ものなのですよ

問題はそれを

噂している

民の心です

スウォン陛下

...

ふぅ...

ヨナ

ちょっとは

休みなよ

あ...

赤い髪...

うん

ありがとう

早く立ち去る

つもりだったけど

早く立ち去るつもりだったけどそうもいかなくなっちゃったな...

そうもいかなく

なっちゃったな...

少し

疲れた..

第157話おわ!

今日は待ちに待った

部族対抗の

武術大会ィ!!

覚悟はいいか

野郎共ォォ!!

風の部族

優勝すっぞオオ!!

再選外箱1番通験対応試験大田国土田

一今回限り一曲

ーーおよそ三年前

親前城武術大会

優勝するのは!?

我ら地の部族!!

オオオフ

高華国最強は!?

グンテ将軍!!

何故水の部族と

席が隣なのだ

それはこちらの

台詞だよ

うおおやっぱ

盛り上がるなぁ

武術大会

アユラとテトラなら

その辺の男には

負けないわよ

年に一度の

お祭りだもんね

俺は今大会の

最強武人

目指すぞ!

わはは

テウがー?

何か文句あっか

ヘンデ

!!

なれるかも

しれねーたろ

良い試合

したら!

ハク様が

最強武人に

決まってるだろー

ち...取

勝ち歩きではなく個数対応の成長の感情、最後見事な試合をした者には認識証人として被要金を

最強武人として報奨金を

与えられて

だってハク様

差し置いて

テウが最強武人って

いでで

ぎゃむ

声がでけーよ

てめーら

あれ...

ハク...さま...

服が...

変わってる

羽の

髪飾りは?

何急に

大人ぶってー

実はな...

後程正式に

任命式が行われるが

子供みてーだから

外した

ハクはこの度

高華国五将軍の一人

風の部族長となった

ほんとにー!?

あんなに

跡継ぐの

嫌がってたのに

急に

どうして

思ったより

早かった!

えーっ

じゃあ今日から

ハク将軍じゃん

ハク将軍!!!

というわけで

お前ら

わかっとるな?

ハクは弱冠13歳で

グンテを負かしてから

雷獣と称され

武術大会ではそこそこ

有名じゃが

今日は初めて

ハク将軍としての

参加:つまり

風の部族長の

御披露目じゃぁああ

わかったから

いい歳して

はしゃぐなよジジイ

ねえねえ

今日の大会は

ハクも出るんでしょう?

ハクはいつ

出てくるの

かしら?

ハク将軍は

大会の目玉なので

後半ですよ

ふふっ

「ハク将軍」なんて

変な感じ

ぎゃあぁっ

そこまで!

...ヨナ

もう下がりなさい

えっ

武術大会は

お前が見るもの

ではないよ

でも

ハクが...

ハクには今度

稽古を見せて

もらえばいいだろう

だって父上

今年こそ

見てもいいって..

ほら姫様

我儘を仰らないで

お部屋へ

父上っっ

陛下..

大会とはいえ

暴力は見て

いられないな

来年からは

もっと制限を

設けなくては

ほら...

あんな子供が

怪我を

もぅウが様

ぼくっ

うわーっ

テウが負けたっ

どうしたんだよ

最強武人ー

いや

よく闘った

やってモナイルの

おはようでした

テジュンは

どこ行った

カン・キョウガは

火の部族一の

武人じゃ

うるせー

テウ

お前が越えるべき

壁はハクだけじゃ

ないぞ

.....

あれっ

ハク様と

一緒にいる人...

スウォン様だ

本当だ

王宝の人と友達なんて、

ハク様すげーよな

前に風牙の都に

遊びに来てくれた

事あったよな

挨拶行こー

テウ

おう

こんにちはー

こんにちは

風の部隊の

テウです

ヘンデ♪

私は応援

専門でして

ああ

そんな感じ

する

こら

スウォン様は

出場されないん

ですか?

テウさん

先程の試合

拝見しましたよ

とても良い

試合でした

無理して

褒めないで下さい

えーっ

俺は

負けたんです

あー

いや俺は

風牙には...

ヘンデ!

稽古付き合え

ハク様も!

風牙に帰ったら

相手してくれよな

ジュド将軍

お久しぶりです

...スウォン様

御無沙汰して

おります

...なんか

圧を感じたな

次はジュド将軍と

ハクの試合

ですよね

楽しみにしてます

そういえば

ヨナはお部屋に

戻されたと

ミンスさんが

言ってました

...姫さん

どこ行ったんだ?

ふーん...

次はっ

いよいよ

我が風の部族の

ソン・ハク将軍の

御出座しだーっ

雷獣

雷獣

戦け!

他部族共よ

雷獣

...あれ...?

ハク様

どこ行った?

姫さん

...ハク

勝った?

...いや

サボった

何やってるのよ...

なんで!?

ぐしぐし、

でも

父上が...

今からでも

見に行きます?

武術大会

えっ

ちょっとだけ

俺がついてるから

大丈夫ですよ

うん...!

風の部族ソン・ハク将軍

爽権につき

空の部族ハン・ジュド将軍

不戦勝となります

ジュド将軍は

命拾いしたんじゃ

ないかね?

ははは

雷獣ハクは

イル陛下の

お気に入り

らしいぞ

ヨナ姫の護衛も

空の部族の

ジュド将軍ではなく

わざわざ風の部族から

呼び寄せているの

だから

姫さん

あんまん

食べます?

たべるーっ

試合が見たいなら

あっちでやってますよ

...あんまり

興味ない

なにぃ

行きます?

私は

ハクの試合が

見たかったの

...来年は

勝ちますよ

...うん

優勝は

空の部族ーっ

申し訳ありません

グンテ将軍!!

俺達が勝てない

ばかりに...っ

鍛え直しだ

負けたか~~

はいぃぃっ

いいじゃない

個人戦では

勝ったんだから

美しい君達

試合は見せて

貰ったよ

うちの娘の護衛を

やらないか?

あああ

今大会の最強武人

貴方様は

もしや...!

キョウガ様っ

テジュン様は

失恋されたとの事で

お帰りになられました

吊るし上げろ

ちっくしょー

ハク様が不戦敗

やらかさなきゃなー

風牙に帰ったら

問い詰めてやる!!

一段中二年に遊ぶの刊に処す

言い忘れてたがな

3話参照

ハクはヨナ姫様の

専属護衛に

任命されたから

風牙には帰らんぞ

姫さん

あそこに

スウォン様が

いますよ

ええっ

ぱたはた

あーはいはい

あんまんで丸々太って

可愛い可笑い

スウォン!

スウォン様

来年参加

しましょうよ

陛下のお許し

出るかなぁ

番外編1/おわり

番外編2「お土産に

だいじゃん

「お大事にその3」

気がついたら

俺は一人

ボロボロで倒れていた

娘さーん

兄ちゃーん

ボウズー

白龍ー

青龍ー

緑龍ー

みんな

どこ行ったー?

何があった...?

誰かに襲われて主減?

いや

白龍達は生きてる

俺なんでここで

倒れてたんだっけ

.....

そして俺だけ蘇った?

...とか

それは困るなー

気配は

バラバラ

皆一緒には

いないのか...

「待てよ

この三龍の

気配は

本当に

あいつらなんだ

ろうか?

ひょっとしたら

ここは

俺が考えている

時代じゃなくて

龍達は

別の白龍や

青龍や緑龍で

それどころか

緋龍王も

本当は存在

してなくて

俺の長い

年月の願望が

夢となって

現れたのだと

したら...?

ありえる...

老碌したな

長く生きすぎると

夢と現実の区別が

つかなくなるん...

弊社により

だ..

白龍ー

青龍ー

どこー?

ひとりに

しないで!

ゼノ君!

緑龍にも

興味持って!!

現実だって

わかって

生きるの

めんどくさく

なったから

君はひとりじゃないよ

頑張って!

おじいちゃん

それはお前の

趣味だろ

記憶が定かじゃ

ないんだけど

気がついたら

次に引っかかってて

そして

茨外すの

手伝って

気がついたら

引っかかってた奴の

格好じゃないから

ちょっと楽しい

気持ちに

なってたけど

趣味じゃないよ

でもゼノも

起きる前の記憶

曖昧だから

一体僕らは

どうしたんだろう?

何となく...だけど

気絶する前に

僕は一瞬「死」を

覚悟したような

覚えがある

...やっぱ

誰かに襲われた

って事か?

だとしたら

ヨナちゃん達が

心配だね

「かべしいこか」

万が一って事は

ないけど

青龍が

近づいてくる

えっ

シンア君

無事だったんだ!?

アオの頬袋は消滅したのだぞ

どーしたー?

しんあくーん

青龍

どっか怪我

したか?

我はシンア

なのだぞ

ユン母さーん

シンア君が

カオスだよーっ

よく見ると

アオ君の頬が

しぼんでる!?

どんぐりは

おいしいおやつ

なのだぞ!

そっかー

ふっ飛んだ際に

フッキューの

どんぐり口から

出ていったのか

よしよし

よく通じるね

ところでシンア君

その口調は誰かを

思い出すけど..

そうなのだ

シンアはプッキューの

頬袋が消えた哀しみで

言語中枢が破壊されたので

私が言葉を教えたのだ

やっぱり君のせいか

ひとりずつアオの

頬袋にどんぐりを

詰めるとよいのだぞ

ところでそなた達

姫様を知らぬか?

今探してる

とこだよ

君もボロボロ

だね

気がついたら

地面に埋まっていた所を

しょんぼりシンアが

助けてくれたのだ

そしたら

ふくふくアオに

なるのだそ

僕ら全員が

記憶も体も

ふっ飛ばされるって...

一体何があったんだろう

それなんだけど

俺ら四龍が

よってたかっても

敵わない相手って

1人しか

浮かばないから

花者!!

疑問

高華日(無理

ふくふくアオはよいのだぞ

いや...っ

いくらハクでも!!

でも兄ちゃんが

我を忘れて

暴走してたら?

!!

そうだ我々が

力を合わせれば

やっつけられるはず

みんなアオに

もっと興味

持つとよいのだぞ

あっただろ?

白龍の里のぱーちゃんが

くれた暴走のど飴

思い出した...ッ

ハクが風邪を引いて

のど飴を食べた

あの時...!!

よりによって

ハクが飴を...っ

早く

止めてーっ

よしっゼノ君

今こそハクの

弱点又は

恥ずかしい過去を

暴露するんだ!!!

ヨナの暴走は

それで落ちついた

えー

...

あー

兄ちゃんは前に

寝ている娘さん

抱きよせ

ゼノ君!!

ちゃんと最後まで

言ってから

飛んでって!!

ジェハは雷獣の

恥ずかしい話

聞きたいだけでしょ

でも

これで止める

手段が断たれたね

ヨナに「ハク嫌い」って

言ってもらうのは

どうかな

いや...

こじらせてるハクの事だ

「知ってましたけど何か?」

ってスルーされるよ

ほら

ヨナちゃん

ヨナちゃん

ここは思いきって

「ハク大好き♡」って

言ってみたら?

なんで!?

ジェハってほんと

冷やかし半分

自虐半分で

ややこしい性格

だよね

何か

言った?

ユン君

だから

なんで!?

ハクがびっくりして

止まるかも

しれないだろ

こんなよくわかんない

どさくさまぎれで

そんな事言いたくない

ヨナちゃん...

〜〜〜、すき

...

つべこべ

うるせーっ

ーって

吹っ飛ばされて

今ここ!!

大変だ!!

ハクはまだ

暴れているかも

しれない

娘さんとボウズが

暴走した兄ちゃんの

餌食に?

呉楽一の

あっ

みんな!

無事だった!?

姫様こそ

ご無事で?

うん今

みんなを探しに

行こうと思って

いたの

うわっ珍獣達

ボロボロ

ってプッキュー

すごいげっそりしてるよ?

プッキュー!!

ヨナちゃん

ハク大人しく

してるけど

何か言った...?

うんそれが...

ごはん食べる。

ほっそりしたアオも

だんだんいいなと

思いはじめてる

自分がいるのだぞ

やあ

お前ら

どうした

怪我しているじゃ

ないか

喧嘩か?

さらやか

やんちゃだな

誰...?

「暴れるなら

もう口きかない」

って言ったら

暴走止まって

さわやかになった

キジャ

手当てして

やろうか

オイ

初めて名で

呼んだ!?

ちなみにこの人

まだ熱で

朦朧としてるから

なんだよユン

然なんかねえよ

ん?どうしたシンア

アオがしょんぼりしてる

じゃないか、可哀想に

どんぐり一緒に

探しに行くか

......うん

でもハクは

寝た方がいい!!

番外編2/おわり

シンア君

口調戻った

あとがき

「部族対抗武術後ー今回限り一」補足

後内編、何を減らか悩みましたが、いざこの前に決めたらイーラが

足りなくて、まひるのが大変でした。

この話は、第3話「ラレスチの我さあの数日後くらいに避けず...

3時目が可能な歳で部屋吹に来ていたじゃあんん、クィ他家族を

納税状にはなく済在マテオ・稼ぎが何やかにやったのですが、

講師教科理になる一武術後で「うう達も弁護成人家」というんじゃ

武術校は民衆の映像の為、年に、夜行われていますが、イルはあまり

ノリ様ではなく、声々ルール交通になり、年齢制限が設けられたり、

飛んだには参加が来たくなったりして、予防速はこれ以降武術状態に

虫ていません。

いつはまた身体が体になっちゃんがジムの試合に出てたし思い

あ、それまで遠ざけていた「金塚」どうかに向き合う覚悟を深め、

ヨナの役にいる事がイルの想いた応える事だと思ったのでした、

ハワは決めたら曲げない性格なので、それから年仮列に帰らず。

全体的に描くの楽しい回でしたが、一番はスタジオンギとあります。

描けた良かったです。

「お友事にものろ」

相変わらず、こういお客様的な話はそんな猫とのにあちゃがちゃ時間

かわります。ゼノやシフを『茉らせる為に作ったようなまでした、

ドラマCP、ホストさん達の再現度さすがなので、是非の聴いて下さい。

国みにこれは)より話と女百にネム、原稿

仕上げたのでこんやわんやでした。

花とゆめCOMC

暁のヨナの

草凪みずほ

(宇山のアフトの(C)MichoKisanagr2018

高木靖文株式会社白泉社

著者

2018年8月1日

発行者発行所発行日

デジタル版

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