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HANATOYUNEでの

Licomic、花とめめ

草凪みずほ

睨みます。

就います

それでも、このように

HANATOYUMECOMICS

花とゆめ

HANATOYUNECOMICS花とゆめ

暁のヨナ

草凪みずほ

、物紹介

...

高津国の発生の最中自分は守られてばかりだったと気付く自分と大切な人の命を守るために進化を集め、国を作る旅をしている。

集め、国を知る旅をしている。

加屈指の武勇を誇り、「雷獣」と

国内屈指の武勇を誇り、「雷獣」と称される。国王イルに、幼馴染み、ヨコの護衛を命じられた部巻を

ヨナの護衛を命じられた。部族を

守る為、将軍の地位を捨てた。

スウォンの参謀。スウォンの王位集

奪に加担した。ヨナの生存と四龍の

存在を知り、高華国のあ威になると

終戒している

王家の血筋の青年。北の成宮国や南の真・子に優されない為、「ラカ平部権を生じめ上げモリ」で

ラな五部族をまとめ上げ、王として

強い国家を作ろうとしている。

一人の力を宿のかを宿

四龍の一人・黄龍。体に鍋のカを

体に

体にルソリを指し、不死の能力をやっぱかー

四龍の一人緑龍。

右脚に龍の力を

人並みはずれ

四龍の一胆にお

四開の一人力を服に龍の力を飛ばして

背筋

持つ。緋龍王に仕

えた始まりの龍で、

永い時を経てヨナ

と巡り会った。

オギ

四龍の一人・白龍。右手に龍の力を宿

四龍の一人白龍。右手に龍の力を宿し、常人の数十倍

右手に龍の力を宿し、常人の数十倍の腕力を持つ。四

あなたの相手が誰でも生きている人がいるので、人の自らの女性になるのは誰もいないのであればいいと思いますね。

し、見た者の神経を麻痺させる。圧倒的な力から忌み

1999年9月29日放課に北の力を宿った人数みはずれに一人暮らを持つ。目を目を覚っていた。今世...!!

自分を麻痺させる。圧倒的な力から忌みた言嫌われ、畏怖され

をし始めた力愛をナ脚を命日た由宿が...

した目嫌です自のた間について仲はつい四でのみ特に、っ達処力愛を手順を命を目指した由宿が

これからのおかちゃんのお母さんが選作されていた、嫌われてきた。愛命を嫌がるの仲間、由徳が、ヨーに

常腕のしの龍の...

私達が何とているかこのことなんかわからないということを知ってるからだと思いましょうが...ありがとう..

宿倍四とて

高華国の情報屋。

四龍の噂を確かめ

るためヨナ達に同

行した。ヨナ達の幼

キョウガ

火の部族長。反乱

を起こした父カン・

スジンに代わり火

の部族長に任命さ

いい顔を知っている。それがい頃を知るでいる...それだ。

●四龍・神話の時代、戦乱。の世を哀れんだ龍神が人の姿をとリ国を成し、高華国初代(ネムチ'mi-土±=

キョウガの弟。火の

部族の貧しい村々

のだめ尽カする

マ...ナオ敬愛している

国王・緋龍王となる人となった緋龍を案じた四体の龍は、自らの血で人間に力を与え

納龍王を守らせた。旅の力を宿した戦士は四龍と呼ばれ、代々力の継承が続いている。

SIORY

口は悪いが面倒見の良い美少年。生活が薄くヨ十達

活力が高くヨナさ

行のお母さん的

存在

★高華国の姫・ヨナは、幼馴染みで従兄のスウォンに潤いを寄せる平穏な日々を送って

いた。だが16歳の誕生日深夜、父がスウォンに参殺される"お嬢を追われたヨナとハク

は、神官・イクスに「伝説の四龍の戦士を探せと告げられる。教々の困難を乗り越え、つ

いに四龍が集結!四龍らと共に、苦しむ人々を救う為。国中を旅することに。

★真国と高半国の間で起こりかけた隙は、ヨナ道の尽力により回避された。その戦の緊張

から解放されたひと時、ハクがヨナに想いを告白!二人の関係にも徐々に変化が?

★「四龍は緋龍城の近くに行けば回復する」とビンから聞いいたヨナ選は、四冊が戦で受け

た傷を癒すため空都へ。途中、火の部族領に戒帝国が侵入しできたと知り、劣勢の火の

部族を助け、英帝国を退ける。それによりヨナや四郎の存在を緋穂王信仰が厚い火の部

族の民にも知られる事に。そして火の部族長・キョウガはそれをスウォンに報告し...?

*高華王国は火・水・風・地空の5部族の連合体。その時のアーティブ・最大勢力が「王族」て、現在は空。

王都は空術。各部族の長は「将軍」と呼ばれ、玉郎族長の会議が、国の最高意思決定機関。

他の古いバリスは「中学」と呼ばれるこのようなものは、自分ではないでしょうがないのですが...

...

YONA

[目次]

そせっなま

第18話・流説...

Therdistandingin.the_blush.of.davn.

第15話「テジュンの不用意・

第16話

うえ

第10話「上からケイシュク!!」

さま

第18話・駆け引き・

イグニ様だって

おもしろお

面白くない...

第18話「手を貸して...

この作品はフイクションです。実在の人物

団体・事件にはいっきい関係ありません。

......!55

るせっ

第158話「流説」

脱毛の

テジュン

ここ本当に

使っていいの?

当然です!

我が部族の兵が

大変お世話に

なったのですから

彩火の都

テジュンの別荘

あッ

この

野宿は御身体に

降ります

お申しつけ下されば

いつでも宿を

御用意致しますので

宿は嬉しいけど

彩火は将軍の

御膝下でしょ?

キョウガ将軍は

まだ俺らを不審に

思ってるんじゃない?

兄上のことだ

まだ完全に納得は

されていないだろう

ヨナ姫やお前達に

手出ししないよう

私が再び説得して

来るから

しばらくここで

休んでいろ

いえっこれは

ヨナ姫の為なら

当然で

たぶえっ!!

ありがとう

恩に着るよ♡

ありがとう。

ってやめんか...

ムキムキ共

お部屋到着

わー

ふっかふか

ふっとーん

もっふり

よき

ちょっと

待てい

えー

ひめさま

娘さんも一緒が

いいよな?

うん

こんな男共に

混じってヨナ姫が

お休みになるなど

本来あっては

ならない事!!!

ここは

ヨナ姫だけの

部屋だ

お前らの

部屋は隣っ

えー

じゃないっ

ダメですっ

うん

そういえば

なーんも問題

ないですよね

姫さん

.....

...以前から言おうと

思っていたが

ハクよ...

お前3年程前に

ヨナ姫と自分は

将来を誓い合った

仲だと言ったが...

...あれは嘘だな?

...どうして

嘘だと?

3年間

そんな噂は一切

聞かなかったし

調べてみても

ヨナ姫に婚約者など

いなかった

バレちゃ

しょうがない

嘘でーーす

-っ

こらー

貴様偽っておいて

ぬけぬけと...

この人を

好きな気持ちは

偽ってねえよ

...

いや

あまりに

きらっと言うんで

意識飛んだが

そこは別に

驚くとこじゃない

問題はヨナ姫の

気持ち...

話途中ですよ

私が聞いておきましょうか

ヨナ姫の気持...

やめろ!!

心が!!しんでしまう

気がする!!

とにかく部屋は

別ー

あ衛本能

ま隣なら

問題ないかな

ヨナちゃん今日は

そっちでゆっくり

休みなよ

うん

!?

何の騒ぎ?

今夜は変だ

火の部族が戒帝国軍を

打ち破ったからな

オギ...!

そして

赤い髪のヨナ姫と

四龍が我らに

味方し勝利へと

導いた...

やはり我らには

緋龍王の加護があると

御目出度い顔して

やがったぜ

民の噂では

ハクが父上を殺し

私を連れ去った事に

なっているでしょう?

突然現れた

曰く付きの私達を

緋龍王や四龍の再来だと

思えるものかしら...

不思議だわ

そりゃ

部族間の王家に対する

意識の違いだな

だから空の部族の誰が

王になろうが

ヨナ姫が行方不明だろうが

本当の所、大きな関心はねえ、

キョウが将軍はスウォンに

教育されてたんしくなったか

自分の部族こそが

真に王権を握るべき

部族だと信じ

他部族を見下している

十把一絡げには

言えねえが

火の部族ってのは大体が

スジン元将軍の影響で

戦なら任せる

それは...そうだなあ。そういうことはありませんね

詰束が強い

結婚

ただし、

とくしょ

\程

双族の特色に来れる

しかにすみません

十ダイの件では

お世話に

なりました

楽しんだからなんだの

それじゃなかった。

パナナなんだよなああ

俺がやっぱり俺が代わるん

空いま

その正座内科の友人ですけど、

聖子じゃうメラ

いや、返したらいます。

「...だったけどスジンが

ん...いい、とくなりじゃわられる

足は風惑

そんなんじゃない

やっぱりしたいんじゃ

私の部族は

俺が守る

仲事は長い目で...

今は従っておきます

恩も出来たし

そんなことですか

だがそれが

緋龍王と四龍となると

話が違う

何よりし

あの四龍の能力を

目の当たりにしたんだ

それを連れた

ヨナ姫の存在が

急にデカく

なったろうさ

...おっと

悪ィ

:空の部族は...

スウォンが王になって

全て納得してるの

かしら...

空の部族も

一枚岩じゃねえが

あのイル王よりは

上出来といったところが

ううん...

父上があまり

良く思われて

いなかったこと

城にいた頃から

感じていたわ

戦で常勝していた

英雄ユホンではなく

なぜイルが王に...って

今思えば

ジュドも;父上とは

あまり合ってなかった

気がする...

ハクが私の護衛に

ついてからは

あまり私とも

話さなくなってたし...

でも真国を見てきて

ユホン伯父上も

たくさんの人間の

深い恨みを買い

必要以上の残虐な

行為もしてきたのだと

わかった

...ところで俺も

知りたい事

あるんだけどよ

四龍について

色々詳しく教えて...

太鼓の音が

大きく...

!?

きゃあっ

姫様っ

!!

放...っ

貴女は...っ

ヨナ姫では

ありませんか!?

おおお

この御方が

まさしく

赤い髪...っ

放してっ

おのれッ

うわああっ

こっ

これがっ

伝説の白き龍っ

す...

すごい...

この手は

作り物では

ないのか...!?

よせ

触るな...っ

見せて!

......っ

キジャ君!

だ...

大丈夫

怪我は?

...な

点持ち

何だあれは...

酔っ払いか...?

質の悪い

酔っ払いだね

...ここ

あんま

長居しない方が

いいかもな

ああっ

引っ込んで

しまわれた

お怒りに

なられた

だろうか

失礼

これは何の

騒ぎですかな?

ああ

伝説の四龍が

この屋敷に

いるんだよ!

美しかった

ほぉ...

それは

興味深い...

空都

城下町

えっ

オギは

いないの?

そーなんだよ

ここ数日

情報集めに

伝えとくよ

つまんない

私オギくらいしか

話し相手いないのに

なんだあの男

元気なかったのに

ビンビンしてるんじゃない

あら陛下が

いらっしゃるじゃ

ないですか

うん

よろしく

先日もとても

仲睦まじく

お話ししてらしての

覗き見したって

何も起こりゃ

しないわよ

あ~~っ

ヨナに会いたい

な〜〜〜っ

リリ様

あれを

うふふ

陛下の周りを

護衛が取り巻いて

いるけど

その周りを

アユラとテトラが

取り巻いている

のよね...

お...

ケイシュク様ですわね

軍を引き連れて

戦かしら...?

確か火の部族から

火急の報せがあったと

聞いたわ

戦に行くには

兵が少ないし

国境の警備

なんじゃない?

あっ

ダメよ!

きゃああっ

危ないっ

アユラ

テトラ!!

姉ちゃん

はい

ありがとう

ございます

...ありがとう

無視かい

ちょっと

ケイシュク参謀

.....!

なんだあれ...

今のは

子供が前にいる事

気付いただろうに

うっかりしてたのか

威厳を保とうと

したのか

わかんないけど

評判落として馬鹿ね

一度も手綱

引かなかったぞ

あんな態度を見ると

やはりあの噂は

本当ではないかと

思うよな

噂?

ほら

イル陛下を殺して

ヨナ姫を連れ去ったのは

ハク将軍だって

言われてたじゃねーか

それが最近になって

失踪していた

ヨナ姫とハク元将軍が

姿を現したらしいんだ

しかも伝説の

四龍って奴らを

連れて!

う...

うん

そいつらは

戦場に現れては

世直しの如く

その場を収めて

しまうらしい

四龍って

実在するのか?

へー

いや

俺が言いたいのは

この先よ

先王イルを

殺したのは

ハク将軍ではなく

スウォン陛下じゃ

ないかって

噂が流れてるんだ

先王イルを殺した

スウォン陛下に

天罰を与える為

緋龍王であるヨナ姫が

四龍と共に

立ち上がったんじゃ

ねーかって説もある

いや俺が

聞いたのは

四龍って奴らが

...

イル王の死の真相は

空の部族で

スウォン派だったなら

知りうる真実...

それが今

色んな形で

民衆にまで

広がっているのね

スウォン陛下は

賢い方らしいが

さっきのような

参謀がいるんじゃ

良くねえなぁ

全くだ

ヨナやハクが

名誉挽回するのは

望むところだけど

あなたは

よく思って

いないはず

ケイシュク参謀

暁のヨナ28巻

本当に長く読んで

下さってる義者様。

ありがとうございます

今回は咳のヨす

--イラストや

うん...うううんっ、ああっ、んんっっっ、うっ、くすぅっ

レト漫画、

そって、イラスト様

うん?くらい

えるからーも

のヨナのキャラを

いや...おにいちゃんはこれまではないですけどねーけれどね

一冊になったの

やりんはったのではと思うので

とはいえ、是非見て頂きたい...

連載と平和して

やるのは、てんやんや

でしたが...

私もまだ

仕上がりは見て

いないから良され

なってるといいな。

今日は

町がうるさいな...

火の部族には

ヨナ姫と四龍が

いるらしい

今やっと

ここまできたのだ

邪魔を

するな

第158話おわ!

ヨナ姫

申し訳ありません

ヨナ姫!

酔った民衆が

我が屋敷の敷地内に

押し入ったばかりか

姫に乱暴狼藉を

はたらき

その上

衛兵までも一緒に

酔って馬鹿騒ぎを

していたという

体たらく

このテジュン

どうお詫びを

申し上げてよいか

その前に!!

何をもぐもぐ

しとるか

貴様ら

第159話

「テジュンの不用意」

ふようい

もきゃ

さっき

あんたの部下がくれたぞ

畑で採れた野菜だって

すっかり

農家のおっさんと

化してる私の部下!!

いーんじゃね

野菜美味いぞ

あんたらが

頑張ったからだろ

暁のヨナ

!!

テジュン

本当に

ありがとう

大丈夫よ

泣かせやがって

でも結局

彩火城に来る事に

なっちゃったね

オギさんは

情報収集の

急にどっか

行っちゃった

けど

いつ

野宿するより

今は彩火城の方が

安全だ

彩火城までは

さすがに民も

入って来ないしな

君のお兄さんに

挨拶しなくていい?

まだ報告していない!!

使用人の部屋を

貸すから

なるべく大人しく

目立たずな!!

任せろ

得意だ

嘘つけ

風呂や着替えも

あるぞ

テジュン様

イグニ様が

お見えに

何っ

母上っ!!!

母上!?

おおっ

ご無沙汰して

おります

テジュン

北戒との戦より

無事帰還

致しましたッ

カン・スジンの

イグニ

この者達は

えっと...

私の友人で

お邪魔

致します

お世話になります

しろ

...あか...

き...

あお

みどり

は...

母上...?

...無事の

帰還...

よう

ございました..

美しい母上

何か気付いた

...かな?

母上はあまり

我々のやる事に

口出しは

なさらないのだが...

とにかく静かに

していろよ

テジュンは

どこだ?

お願望あがりで

お食事キョウか様

汁物

ちょっと

味が濃い

ですね

テジュン様は

別室でお食事を

なさっています

さっき野菜

モリモリ

食ってたのに

どんだけ食うんだ

貴様ら

その頃の

テジュン

お前は何

参加しとるか

フクチ!!

城にいるのなら

食事くらいは

共にしろと

命じていたのに

【呂2度】

テレイ好き

イン・クエルボの軍は

追い払ったが

いつまた

攻めて来るか

わからない

我が火の部族は

度重なる戦で

兵を多く失っている

今こそ

火の部族一丸となって

国の守りを

固めねばならないのに

やはり

ヨナ姫達がいては

国に混乱を招く

だけだ

四龍の能力も

まやかしだ!!

おおーーっ

さすが金持ちの

風呂ーーっ

もうしません

じゃん

緊急事態発生

キョウガ将軍が

まさかの入浴中ッ

キョウガお兄さんは

今日は湯浴み

済ませたんじゃ

なかったの!?

テジュンくーん!?

鍵もらって

入った

ここは将軍家専用

男風呂

何だ貴様ら

大丈夫だよ

お兄さん!!

怪しい者じゃ

ないよ!!

怪しくない

所がない!!

なぜお前達が

ここにいる!?

テジュン!!

テジュンはいるか!?

ぐよ

うんむことが

«...

死んでも

開けるなーッ

こらゼノ君

涅槃にならないっ

ここを

開けろ!!

どいてくれ

私がやる

キジャ君

かっこいー

ぐッ

開かん...!!

なんて力だ

しかし私も

火の部族と

呼ばれた武人

む...

ここで引くわけには

いかん!!

やるではないか

火の部族将軍

カン・キョウガ!!

この扉一枚

隔てた向こうから

そなたの熱き魂を

感じるぞ

ならば私も

誠意を持って

お相手いたす!!

キシヤ君

地人が地球に具合一

こがさておけば無茶

うおおお

はっ

花桜はそれぞれ

思わず

曾長郗令仲蛋

ロ端﨑K6蚤総

血物区米6尺-

一体知ら

ハク

着替え

終わったよ

〈それぞれ様一杯の湯をもらって体を洗った。

ハクも皆と

お風呂行ってきて

いいよ?

いや俺も

桶一杯の湯

もらったから

いいですよ

それにもう

一人には

出来ません

失礼します

お夜食の果物を

お持ちしました

まあ

可愛らしい

よく

お似合いで

テジュン様の

大切なお客様と

お聞きしましたので

最高級の香水と

絹のお召しものを

ご用意致しました

そんな贅沢

いいのに

いいえ!

とーてーも

大切な方だと

聞いておりますので

ちなみに

男性のお客様には

なぜかボロッポロの

ゴミのような服を

渡されたのですが、

恐らく何かの

間違いでしょう

取り替えておきました

いやあ

火の部族の女官殿は

優秀だな

奥に最高級のお布団も

ご用意しております

ごゆっくり

お過ごし下さい

この香水は

夜用ですのよ。

よるようっ

いやー

すっげー部屋だな

風の部族とは

大違い

布団もふかふか

なのかなあ

...あー...

いいか

よくないっ

...駄目?

だッ

め...っていうか

今更でしょ

一緒の天幕で

寝たりも

したし

え...

う...うん

むしろこれは

天幕より

全然広いし

...うん

そうよね

せっかくテジュンが

用意して

くれたんだしね

天岩市だと

ほんえよ

テジュン様は

絶ッ対こんなん

用意してないと

思いますけどねー

じゃあ香水も

せっかくだから

頂こうかな

すと

...姫さん

夜用の意味

わかってます?

るよう

夜用なんだって

安眠出来る

香水じゃないの?

男を誘う

香りでしょ

んじゃ、

...ふーん

...ま

これが好きな

奴もいるか

ちパオー!

...て...

テジュンの

馬鹿っ

いや

テジュン様は

絶ッ対こんなん

用意しないから

雷獣っ

わあっ

あっ

ごめんヨナ

ううん

どうしたお前ら

風呂に行ったんじゃ

なかったのか?

それが大変な事が

起こったんだ

はっ

これを

見て!

よし

どこに埋める?

まだ

生きてるから

こいつは...

どう見ても

あれだろ?

テジュンの

兄ちゃんだろ?

そうだよ

火の部族で

一番エライ人

だよ!!

なんで

裸?

風呂場で

まさかの鉢合わせが

あってね

ちょっと

ひと悶着

どんな悶着

あったら

額のポチリが

こんななるんだよ

テジュンいないし

風呂場に放置

するわけにも

いかないし

仕方ないから

布にくるんで

持って来たのだ!

どーしよう

雷獣

どうもこうも

ねーよ

どう見ても

事件だよ

なに彩火城に

嵐巻き起こしてんだ

白蛇

このまま

目が覚めても

僕ら殺されるね

...

テジュン母ー

〈キョウガ〉

キョウガ...?

北戒千州千都

リ・ハザラの城

ファンブックで...

高売者さんからの知って

お兄ちゃん、質問を募集しました。ただし

たくさんのご質問

ありがとうございましたのかどうだいます!!

その中でやたら

あれだけ分かったものかに

「ジュドさんのお付きはそういったんですね

ちょっとしたのですから、それでいいのかもしれませんが...それを何とかすか?

気にするの

エドさんのお相手

よぉ

右目の調子は

どうだ?

気にするのうちの担当さん(まじゃない)

うちの担当さん(おじさんもう推し)くらい、おいしょう

でありますが惜しくくらいかも思ってたよ...!悲鳴なのかな!!

たよ...?独身なのデジドだけじゃないのに〈嘆〉

それでも、それだけではないのですが...はたくさんすぐにいい事だったんじゃない

リ・ハザラ

俺はもうちょっと

〈目由でいたいんだ。

クエルボ...

.....

北戒トゥーリ族の王

イン・クエルボ

なんだ

その顔

今俺らは

同盟関係

仲良くやろうぜ

兄弟

同盟だと?

笑わせる

北方の元遊牧民族

トゥーリ族の王

イン・クエルボは

最強の騎兵部隊を

有し

我が民と都を

不意打ちですが

抑えつけて

おいて...

北の豪族を次々と

打ち倒し領土を

拡大しつつあった

かつてはスジンと共に

高華国の支配を

目論んだ

千州のリ・ハザラも

今はイン・クエルボの

翼下に置かれている

いずれは帝都を

手に入れるつもりだが

まずは豊かな土地を持つ

高華王国が欲しいんだ

...高華国の

スウォンを

ナメない方がいい

今回の侵略行為で

どの様な報復を

受けるか

わからない

お前のその目を

ツブしたのは

高華国の兵士か?

いや...

これは...

高華国の

白き化け物が

...

高華国の化け物!

戦場に現れた

連中だな

味方の殆どが

その化け物に

やられた

あれは

人間が?

ハザラ

兵を貸せ

俺はもう一度

高華国を

攻めるぞ

早く

あの化け物に

第159話/おわり

第159話ノおわり

酷く

会いたい

さてっ

仕事終わったから

ヨナ姫のご様子を

見に行くぞ

お一人で心細いに

違いない

くちゅんと各国横佐の

お仕事もしてる

いやっ勿論

お休みのご挨拶を

するだけで

それ以上は望んではいないが...っ

それ以上は

望んではいないが...っ

テジュン待ってた♡

一緒にいてくれる?

な!んてなーんて!!

となれするだけならん?

ヨナ姫...っ

第160話「ちょっと

うえ

「上からケイシュク」

ポチリが

肥大してる兄(裸)

暁のヨナ

ヨナ姫と

男共や

いかがわしい

寝所ゝ

「その理由」1つかない

テジュン様よ

どう声をかけていいかわからない

腹へリ運よ

...えっ

しんだ?

生きてる

生きてる

生きてる

お風呂に行ったら

キョウガ将軍が居て

転んで気絶しちゃって

放っとけなかったから

連れて来たんだ

ようやく

絞り出したー言

...で

だいぶ省略

お...おお

そうだったのか

うまんね、

えっと...

母上は

なぜここに...

......?

廊下...走ってた俺らを

その人見てた..

えっじゃあ

俺らの後を

ついて来た

って事?

実際息子

気絶させて

運んでるしな

ごめんな、

おい、起こって...そー、

それにしても

ここはヨナ姫だけの

客室だぞ

お前達には

使用人の部屋を

与えたはず

なんだこの剣なら寝所

所は俺のせい

ーよ

姫さんが騒ぎに

巻き込まれた事

忘れたのか?

一人にするわけねーだろ

私はフクチを姫の

護衛につけたはずだぞ

フクチ!

どこだ

フクチ!!

ヨナ姫の護衛を

申し付けただろう!?

お言葉ですが

テジュン様

はい

2つ隣の部屋で

同僚と賭け札

やってました

こらフクチー

あ俺いるから

護衛は間に合ってるぞ

...と当たり前のように

2人で部屋に入って行った所に

自分も入室したら

覗き趣味と思われるじゃないですか

心外です

胸を張って

仕事放棄

するんじゃない

あの...しっ!!

失礼します

テジュン様

やはり

こちらでしたか

あっこれは

イグニ様も...

どうした

キルソン

申し上げます

只今彩火城に

空の部族軍と

ケイシュク参謀が

到着されました

なんだって!?

北の国境警備が

目的と思われますが、

城内では大変な

騒ぎになっています

キョウガ将軍は

何処に

おられるかと!

ご存知

ありませんか!?

いや...

知うんなあ

ケイシュク参謀は

謁見の間に

お通ししています

テジュン様

お早く!

そそそ

そうだか...

ええっ

私が相手

するの!?

キョウガ将軍が

いらっしゃらないの

ですから

貴方以外誰が

行くんですかっ

えっあっ

母上!?

......

えっ

お兄さんここに

空追いてくの?

とにかく姫は

ここに居て下さい

決して外に

出ないように!

お待たせしました

ケイシュク参謀

ちなみに、

そうですか

ご無沙汰

しております

テジュン様

北の国境警備の為

空の部族軍

参上致しました

長旅でお疲れでしょう

兵舎にご案内致します

その前に

キョウガ将軍に

お目通り願いたいの

ですが

添い

体調が...?

まさか戦で

負傷されたの

ですか?

そ...そんな

ところです

ではぁ

お見舞を

兄...将軍は今

体調が優れないので

代わりに私が

承ります

いえっ

まだ面会出来る

状態ではありませんので

今はどうか...

そんなに

お悪いのですか?

いつまたここが

戦場になるか

わからないのですから

状況を正しく把握する

必要があります

いやっ大した事は

ないのですが

医術師が

安静にと...!

......

...何か...

隠しておいででは

ありませんか?

テジュン様

か...

隠す...?

...あれは

真国との戦が

間近に迫り

空の部族軍が

出立しようと

していた時...

彩火城から

烽火が上がり

ましたよね...?

戒帝国から

侵略の恐れありとの

知らせにより

我々は暫く

軍を動かせ

なかった

あの烽火...

それは

ヨナ姫が

関わっているのではと

私は考えています

ヨ...ヨナ姫?

何を唐突に

兄上はやはり

陛下へ報告済か

...!

私は..

クエルボの戦にも

現れたそうでは

ないですか

ヨナ姫と四龍が

火の部族の誰かが...

ヨナ姫と繋がって

いるのではないかと

テジュン様も

ご覧になったの

でしょう...?

憶測ですけどね

...まさか

北山で亡くなったはずの

ヨナ姫とハク元将軍

そして妙な力を持つ

四龍とやらを

どうだったか...

私は敵を倒すのに

精一杯で

...何か?

とにかく蜂火は

私がイン・クエルボ軍の

侵略を事前に察知し

上げました

貴方がそれ程

優れた先見の明を

お持ちだったなら、

ヨナ姫など一切

関わりありません

テジュン様が?

事前に察知?

それとも敢えて

お止めなさらなかった

のか...?

キョウガ将軍なら

あるいは...と

思っていましたが、

そんなことから

お父上の企ても

看破されていた

事でしょうに

キリッ

.....は...

これは手厳しい

しかし何と

言われましても

この私が!

誰より早く敵の侵略を

読んでいたのですから

仕方ありません

さっ

夜も更けて

参りました

私は夜更かしをすると

今日の事を全部

忘れてしまうんですよ

ケイシュク参謀も

お休み下さい

ではでは

よくお怒りに

なりませんでしたね

あのような

無礼に...

あー...?

別に...

何とでも

言うがいいさ

テジュン様...

......

いいや

ちょっと...

便所を探してて...

すたすた

フクチ?

何かこう

御用でも?

それなら

兵舎にもあります

ご案内しますよ

いや

結構っ

何だ...?

彩火城内で

私を尾行!?

手段を選ばなく

なってますね

テジュン様を

つけてきた

みたいですね

完全に疑われて

ますよ

ヨナ姫のもとへ

すぐに向かうのは

やめた方が

良さそうですよ

むう...

きゃんっきゃ

紗城貴家宝で街機や

ケイシュク参謀が

彩火城に来たのね

そうですね

でも...

俺はまずコレが

目覚める方が

ヤバイ気が

するけどな...

...静かに

本当にすまないと

思っている...

表が騒がしく

なってきたよ

テシュン様の

お客様

初々しくて

可愛かったわ~

あら

となたか

貴賓室に...?

いや大変

失礼致しました

ケイシュク参謀を

兵舎の寝所に

お通しするなど

とんだ御無礼を

ささ

こちらへ

お待ち下さい...っ

こちらのお部屋は

只今別のお客様が

お使いになられていて

何...?

聞いていないぞ

ここは貴賓室の中でも

最も高貴な方を

お通しする部屋

ええですから

テジュン様の

大切な方だと

伺っております

もうやめが死なので

ヨナ達がいる事は

知らない

そのような方

お見えになって

いたか?

.....

中にいるのは

誰だ?

お名前は...

存じあげません

どんな客かと

聞いている

:申し訳ありません

お答え出来ません

調べろ

はっ

!!

お待ち

下さい

私へのお手紙

差し入れ、

キャラハのプルゼントを

時々頂いたりします。

お前にありがとうおまえの

それはそれだけではないのでしょうがいい奴だったけど...あまり見えなかったんだから

witter.プログの

ごめんなさい、と

でもいいのかわからなかったのかけっていたのについているのかも知らないはほんです。

でもどうか

お気持ちが嫌いです。たくさんの格好を

くさんの娯楽

はくんのお茶本がやからヨナを愛んでもらえる

本がすからコナを運んでもらえるだけでもオールをなので、

だいじゃなので、あんし

海外からも

メッセージありがたい

あっ

そこは...っ

うん...

ああ、

!?

こ...

これは..

えっと

キョウガ将軍

.....?

ええっ

将軍!?

.....

...生きて

おいでです

これは...

何でしょう

キョウガ将軍流の

おもてなしで

しょうか?

そんな

おもてなしをされても

私はどうする事も

出来ない

部屋を

調べろ

はっ

灯りが...!

やはり

誰かいる...!!

うわっ

ぎゃ

ヨナ姫か!?

お前は

なんだ...

頭の中に

誰だ?

声が響く

巨大な眼に

巨大な眼に

頭の中を

頭の中を

ヨナの

覗かれているようだ

まさか

まさか

敵か?

これが

しまった

逃げられ...

飛んだ...!?

!?

まだ

誰か居る

...!!?

四龍...

あれ...か..

第160話/おわり

ケイシュク参謀...っ

ご無事でしたか?

...いえ

暗くてよく..

今何者かが

この部屋を

飛び出して

...どんな奴ら

だった...?

体が

震えた

今まで

ヨナ姫ばかりに

気を取られ

四龍というものの

能力を

あまり真に受けて

いなかった

あれは

あれは

なんだ...?

なんだ...?

大会をみ込んをしまうかのような感じで

今までこの高華国に

存在していたというのか...!?

あんな能力を持つ舌が...

ん?

第161話「イグー

「イグニ様だって

まさか

おい

ここは

緋龍城ではないぞ

ケイシュク参謀の

命です

なにっ!?

勝手に彩火城内を

うろつくなど

いくら国王の軍といえど

無作法にも程がある!!

テジュン様

城内に

〝四龍〟と呼ばれる

化け物が出たので

捕らえよと

ヨナ姫達が貴賓室に

いらっしゃいません

ケイシュク参謀が

貴賓室に乱入した際、

脱出されたようです

.....それで

姫はまだ

城内に!?

わかりません

ケイシュク参謀は

彩火城の出入口に

びっしりと空の部族兵を

配置させています。

自分の城

かーい!

とってと寝なさいよ

お疲れのご様子

なんだから

キッウが何軍か

いらっしゃいは

いやOK上はいそう?

いた、

いたで

面倒だ

むむ...

雷獣がついていれば

心配ないだろうが

......ヨナ姫..

仕方ありません

ケイシュク参謀は

陛下の側近中の倒近

今やその権力は

絶大です

一体どちらに

行かれたのか..

ジェハとゼノは

大丈夫かしら

2人の気配は

分かります

すぐ合流出来ますよ

待て

あっちは無理だ

入口は兵で

雲がれてる

ええっ

どうしよう

戻っても兵士に

囲まれちゃうよ

ハク

そこ...

こっちに

行ったぞ

む...

ここか!?

いない...

こっちに

行ったと

思ったんだがな

...行ったか...

いきこゃ

ちょこん

大丈夫

アオが

警戒してない

うん

あいつは

人良い物もいっえは

誰にでも

なっくんじゃね

ただの

くれるんに

悪べい人いな、

火の部族の地にも

こんな綺麗な花が

咲くのね

...この地に強い

種を蒔き

大事に育てたのですよ

私が誰なのか

知っていたの?

うっかり

テジュン様が

ヨナ姫連呼

してたからな

ヨナ姫

ほんと

ありがとう

助けてくれて

でも

どうして?

...テジュンが

己の感情を抑え

あなた達を

守る為に行動して

いましたから

それはとても

尊いことだと

思ったのです:

何より

息子を笑った

あの参謀の

思い通りには

させたくありません

キョウガを懐柔した

スウォン陛下にも...

あまり

いい気分は

しませんし

普段口出しなど

しないのだから

この庭でくらい

怒らせて頂戴

あらイグニ様

珍しい

今夜はよく

お話しになって

余程腹を立てて

おいでね

あの参謀か

テジュン様を

笑ったって?

...少し

気が晴れました

それは

ムカつくな

ここは私の庭

誰も来ませんから

ゆっくりして

らして

ありがとう

...髪の色が

違うから

あまりビンと

こなかったけれど...

あなた

瞳はカシ様に

似ていますね

カシ...

私のはうえ

母上を...

知っているの

...?

.....

カシ様とは

若い頃少し

交流がありました

本当?

互いに立場ある身と

なってからは

あまりお会いしなく

なったけれど

そう..

でもあなたが

お生まれになった頃

お祝いに行きましたよ

そういうお話

あまり知らないから

嬉しい..

私について

言っていなかった

かしら...?

あの

母上は何か...

キジャ

ああ

ジェハとゼノの

気配が近いな

どうしたの?

あの庭園から

キジャ君とシンア君の

気配を感じるん

だけどな

さて..

どうする?

ゼノ君

今は近寄らねー

方がいいな

ゼノ達が空から

そこに入れば

目立ちすぎて

娘さん達の場所が

バレちまう

エハナいっぱいいるし

じゃ

あえて別方向に

行きますか

ケイシュク参謀

あれを...!

空を...

飛んでいる...?

あれだ..

...!

見間違いでは

なかった

矢を射かけよ

ただし

急所は外せ

おいよんですか

いいますわ

生け捕りに

するんだ

いっ

緑龍...!

ぐあ...

ゼノ君!!

落ちるぞ

く...

シンア!

何か

見えたか?

シンア!?

ジェハとゼノが

危ない

暁のヨナ

シンア!

姫様私も

行きます

えっと

あの

これっ

将軍の額の

腫れに効くと

思うから...っ

待ってユン

私も...

...?

ぼんとーに

ごめんなさい

.....

...危険です

ここは殿方に

任せて...

女は戦いに行く殿方を

見送るのが

役目なのだから

ありがとう

でも

行きます

彼らが私のもとへ

現れてから

私は抱えきれない

幸福をもらったの

イグニ

イグニ

この子には

じろと

あおと

みどりと

きいろの

守護が

ついているの

何の話です?

カシ様

この国で

神の力を

持ってしまった

赤い髪の子の話よ

落ちた...

生きてるか

...?

......

ゼノ君

生きてる?

お前なぁ...

青龍と白龍が

こっちに来る

待て

だめだ

来るな!

...

殺すつもりはない

大人しくしていれば

手当てもしよう

矢射かけといて

よく言うなあ

それは

殺傷能力の低い矢だ

すぐ抜ける

手当てを

やめろ...!

..っ

傷が...

消えた...

お...おおおい

見たか今

傷が...!?

丈夫な体を持つ

黄金の龍...

まさか:・

嘘だろ..

不死の力...

うっ

ぐあっ

私の兄弟に

触れるな

...おわ!

だい

第162話「駆け引き」

無事か!?

あれは...噂の

白き龍の爪...?

緑龍が...

そういえばそれは

いつもはじめに

...ッ

と...

捕らえよ!!!

うわぁっ

ぎゃっ

ばっ

化け物...

殺すな

生け捕りた

矢を

射かけよ

えっ

えっ

すべしやること

すべしや。さんくす。

お世話にたっては

お世話になっている皆様

アシさん

みこみんさんC.Fさん

ピンクさんってしてたんだけど...ありがとうございません

こさん

あの黄金の髪の

少年にだ

妹さん

担当さま

徳重さん

花めめ編集部は、このコールに

ヨナ関連の樹!作

販売に携わて

下さった皆様〜

いつも応援して

カをくれるし

カセくれる家族や友人達なんて結婚さま

...そして義者さま

そして帰国、を描かせたことはないから

大きいもやってって、ありがとう。

今度は矢尻の

ついた矢で構わん

確認だ

次は死ぬか

どうかのな

そなた達の

実験道具では

ない...!!

「私の兄弟は

これ以上

私の兄弟を

傷つけるのならば

我が右手で

引き裂かれる覚悟を

持って挑むがいい

射よ

お待ち

下さい!!

何をして

おいでですか!?

邪魔をするな

火の部族

彼らは先日の

戦において我々を

救ってくれた!

何の大義あって

彼らに矢を

向けるのですか!?

この者達は

高華国に混乱を招く

化け物だ

下がっていろ

あなた方の

行動こそが

混乱の元凶では

ないですか!

天が遣わした

四龍に対し

神への冒潰です!

矢を下ろせ!

彼らのお陰で

何人もの

火の部族兵が

助かったのだぞ

そうだ

そうだ

よせ

何をする!!

我々国王軍に

逆らうのか!?

その国王軍は

戒帝国が攻めて来た時

何かしてくれたか!?

そうだ!

テジュン様が戒帝国の

動きを予見しそれを

いち早く緋龍城へ

知らせていたのに!!

うちの

テジュン様は

やれば出来るん

だよ!!

我々を救ったのは

四龍達だ!!

.....

四龍がいなければ

今頃どうなって

いたか!

下がれ

火の部族

随分と偉そうだな

ケイシュク参謀

なぜなんです

来たか

ハク

ヨナ姫

お会いしたいと

思っていたのですよ

あれは...

ヨナ姫と

ハク将軍...っ

...そちらから

来て頂けるとは

付き纏うの

やめてくれねえかな

気持ち悪ィから

早くどこかで

手当てしないと

ヨナ姫!

いらっしてたとは

楽天城に

ンくんも

来てたんだ

私が運ぼう

お守りします!

どけ!

火の部族

ここは通さんぞ

空の部族!

...これは

これから拡大して

いくであろう

事態の経区だ

だから

だから

言ったのだ

ヨナ姫は

殺すべきだと

このままでは

国王の権威が

脅かされる

...お聞きしたい

事があります

あの四龍という

者達は

どこから連れて

来たのですか...?

ウチの天才美少年の

飯与えたら

ついて来たんだよ

こっちからも

聞きたい

タレ目が

ぐったりしてんのは

どういう事だ?

殺意抑えんのにも

そろそろ限界

あるんたか...?

ケイシュク

参謀!

全員

死にてぇのか?

動くな

...成程...

今私と兵士皆死ねば

民衆の大半は

こいつらを悪とみなし

陛下はヨナ姫とハクを

処刑する正当なる理由が出来

不安材料は消える

ここに首を懸ける

価値はあるが...?

あ?

いや

ここではない

引け

空の部族兵よ

...ヨナ姫

お仲間に怪我を

させてしまった無礼を

お詫び申し上げます

......

四龍と呼ばれる者達の

人ならざる能力に

動揺しました

こちらには何の

情報もない故...

ですが我々は

北の国境警備と

再び起こるであろう

北との戦に備え

ここに参りました

ここで兵を失えば

火の部族...いや

高華国の大敗は

免れません

いやいや、

お許し頂けるのなら

我々は兵舎に戻り

明日に備えますが、

ベラベラと

よく喋る...

刃を収めなければ

ハクが悪者に

されてしまう

...ハク

それが叶わぬのなら

覚悟を決めましょう

この国の滅亡と共に

それは

無いな

あの人...このまま

引き下がると思う?

お母さん

キョウガク

何だ..

せったるい

香り...

裸!?

ここは

は!?

......

よ..

良かった

しょうか

誰かいた

良かった

のか?

はっ

はっはっ母上

な、なななぜ

私は一体??

我が息子(29)ながら

乙女...

ここは貴賓室

あなたは一晩

眠っていたのですよ

そうだ私は

風呂場で...!

母上城内に

由者が入り込んでます

すぐに...

母上...?

小さなお医者の

お薬はよく

効きますね...

えっ

キョウガ...

恩人を軽んじれば

誰もあなたを

助けませんよ

兄上!

あっ

ようやく

お目覚めに...

あっ額の

腫れも引いて

あっ実は...

諸々ご報告が...

聞いている...

ヨナ姫達は今

母上の屋敷に

身を寄せている

らしいな

殺されるっ

お前が

おき入れたくだろ

空の部族兵が

母上の屋敷に

近づかないよう

警備を強化しろ

でしたら

なぜ...

えっ

ヨナ姫を...

ケイシュク参謀に

差し出さないの

ですか?

母上が...

仰ったのだ

火の部族はもう

空の部族へ刃向かう

訳にはいかない...

我が民の

命の恩人に対し

礼を欠くような

将軍になって

欲しくないと...

母上が...

...そうだな

そのように

お気持ちを

申されるなど...

我々が子供の頃以来

ですね...

慎ましく

理想的な

女性である母上

でも

思うより

父上の後ろで

たくさんの言葉を

飲み込んで

おられたのかも

しれない...

思うより

そして

ずっと

誇り高い方であった

己の未熟さが

歯痒い...

安心して下さい

私も未熟です

二人合わせて

【定期入院】

お前と結婚

すみな

ケイシュク参謀に

会わなくては

今後の戦略を

立てる

ジェハ

気がついた?

テジュンの母上の

お屋敷よ

匿って

もらってるの

そしい

止まった

ここは..

いう名の

身体...

どう?

落ちるのは

慣れてる

受け身も

心得てるから

「ゼノは

庇わなくていいって

何度言えば分かるのかな?

兄ちゃん殴っといて」って

ゼノからの伝言だけど

どーする?

テジュンを助けに

火の部族領に

来たけど

今はかえって

迷惑かけるし

今は

遠慮し亡く

...それで

いいの?

殺気立ってる

空の部族も

熱狂的な

火の部族も

少し怖い

そろそろ

火の部族領を

出た方が

いいかな...

そんなこの世話を知って

治ってから

まだ...

この地に心配事

あるんでしょ?

四龍がまた

巻き込まれ

そうで

僕は好きで

君...

君達の側に

居るんだ

そんなに僕らを

心配しないで

...何だよ

いや..

別にいーよ

止める権利

うん...

いや...

そうマジメ

言われると

ちょっと...

いやこの雪が

困ったいませんね

...までも

タレ目

今のうち

寝てろ

ここを離れても

安全かどうか

保証はない

外の事は

俺が見てる

北戒千州千都

リ・ハザラの城

ほお

まあ

騎馬戦じゃ

俺の部隊にゃ

敵わねぇかな

いい軍隊

持ってんじゃねーの

ハザラ

北成トゥーリ族の王

イン・クエルボ

...おい

俺の部下を...

こんなに

使う気か...?

ケチんなよ

高華国を

ナメない方が

良いんだろ

それと...

おまえが連れて来た

あの男は何だ?

さっきから

背後でニタニタ

気色悪ィ

そう言うな

こいつは

真国の偉い

神官様だぜ

神官...?

必勝祈願でも

する気か?

暁のヨナ

お前結構

面白ェな

ハザラ

ゴビと

申します

訳あって

真国に帰れねぇ

らしいから

色んな情報を

貰う対価として

ここに置いて

やってる

コピ神官様は

高華国の化け物を

一度捕らえた事が

あるらしい

どうやって

化け物を

捕らえた?

...少女です

四龍と呼ばれる

化け物の傍には

常に赤い髪の

少女がいて

彼らはその少女を

守護している

ようでした

女...!

その少女を

手に入れれば

四龍も自ずと

手に入ります

第162話おわい

昨晩はご挨拶に伺えず

大変失礼致しました

ケイシュク参謀

第163話「手を貸して

だい

空の部族からの

援軍...

迅速な対応に

痛み入ります

いえ...

御身体回復されて

何よりです

ヨナ姫達の

事ですが

えっ

火の部族がヨナ姫達を

匿う事を我々はもう

干渉しません

あの者..

あの方達は

我が部族の

恩人です

どうか...

その件については

もう良いです

勝手

勿論あちらの

出方次第

ですが

...

ケイシュク参謀は

昨夜ヨナ姫達と

ひと悶着あったと

聞いていたが

こうもあっさり

引き下がるとは

それならばヨナ姫を

擁護する母上と

ケイシュク参謀の間で

板挟みになる事は

ない

予想外だ

貴方はもう少し

持ち堪えると

思っていましたが

また攻め込まれれば

こちらの劣勢は

必然

それより..

報告以上に先日の戦で

負傷した火の部族兵が

多いようですね

キョウガ将軍

......

...はい

一つ提案が

あるのですが...

つまり

四龍とハクの力を

貸してほしい

という事?

イグニの私邸

キョウガ将軍

先日の戦で

我が火の部族兵の

負傷者が多いのです

空の部族に

更なる援軍を

要請しますが

もし今再び

千州からより強大な

軍勢の侵略があれば

こちらの劣勢は

免れません

四龍と雷獣は

一騎当千の兵です

どうかこの火の部族に

力をお貸し下さい

俺らを戦の

どさくさで始末する

腹積もりか?

どうせ

ケイシュク参謀の

差し金だろ

高華国が

劣勢なのは

事実だ

イル陛下を弑逆し

姫さんの全てを

奪っておいて

今度は力を貸せとは

いや...っ

戦力が欲しいのは

参謀とて同じ

参謀様は随分と

虫のいい世界に

生息なさっている

ようで

ヨナ姫...

貴女に

お聞きしたい

......

貴女の目的だ

貴女は城を出て

四龍という兵を

味方につけた

それはつまり

私はスウォン陛下に

忠誠を示す

立場にあります

スウォン陛下に

復讐なさる

おつもりか?

もし貴女が

復讐を考えて

おいでなら

たとえ貴女が

火の部族の恩人でも

私はそれを

見逃すわけには

いかない

そう言うの

復讐なのかと

復讐しないのが

そんなにおかしい...?

私がスウォンを討って

その後はとうするの?

永遠に逃げる?

私が玉座に座る?

私は父上を亡くした日を

忘れた事はないし

許すつもりも

ないけど

出来ない

でしょう?

私は

ただ

父の愛した

この国が

いとおしい

私は私の心の

赴くまま

出会った人の

力になりたい

それでもし

喜んで貰えたら

はい

火の部族領には

思い出の地や

大切な人も

いっぱいいる

それでいい

...では...

キョウガ将軍

私で出来る事が

あれは手を

貸したい

...大切な仲間が

『ケイシュク参謀によって

怪我を負わされたの

ケイシュク参謀を

信用出来ない限り

手は貸せない

姫様

戦に加勢する件

私達なら心配

いりませんよ

あの参謀の思惑など

打ち砕き戦においても

見事な活躍を

お見せ致します

今は戦より

ジェハの回復を

待ちましょ

ェハの様子を

んでだッリます

キジャ

...わかりました

姫さ...

ヨナひめ〰っ

ヨナひめ〜

またし入れを

お持ちしました!

彩火城下町

オギ

ごっちだこっち

あんたと連絡

取りたいって奴から

文預かってるぜ

んあ?

誰だよ

...何だ

こいつか

彩火城下町

裏町の酒場

ちょっと待て

今返事書く

相変わらず

引っぱりだこ

だな

なぁ聞いたか?

この彩火に

四龍が来てるってよ

...ああ...

噂のね

噂じゃねぇよ

四龍は存在したんだ

今その話は

高華国全土に

広がりつつある

もし見かけたら

どんなだったか

教えろよ

このネタ欲しがる奴

多いんだ

じゃあ

高くつくぜ

ほらよ

返事

おう

お前も早く

空都に帰れよ

まただ

ヨナ姫達と別れてからこっち

誰かにつけられている

火の部族領で誰かに

恨まれる覚えは

ねーんだけど

ダメ!!

...何だ

あんたらは

お前は情報屋

らしいな

知りたい

情報がある

赤い髪の少女と

四龍は今

どこにいる?

...俺の情報は

有料だ

...と言いたい

とこだが

その情報は

知らねぇ

他を

当たるんだな

なんでお前はここまでございますが、この人としてます

次の【64話までに

なんでそんな気にしたかった。

よかったらジ奴の

29時も見て下さいましょ

でもいましょう。みんまでもうすぐ、なんだなぁ気がつかない...

いつけば

話一部

おいてる時は

ぐ...

っているけど

クヨナの

うっ、あれこれにいい

もう少し時間

かかりそうなので

今いばらく

...あっき会い頂け

たら幸いです。

お前が赤い髪の少女と

共に行動していたのは

知っている

奴らを

おびき出せ

やらなければ

ここで殺す

イグニの私邸

ハク

ちょっとは休んで

ずっと眠って

ないでしょう?

...ハク?

...姫さん

俺...

キョウガ将軍に

協力しようと

思ってます

確かにケイシュクは

戦の混乱に乗じて

何をするかわからない

だけど姫さんは

火の部族の地に

守りたいもんが

あるでしょう?

ノク...!?

俺もユンも

白蛇達も

同じです

何だかんだ

カン一族の

次男坊も

もう

嫌いじゃねぇし

...ま

要はあの参謀が

何も出来ねぇ位

戦で必要とされれば

良いんですから

ハク

私も...!

...あんたは

タレ目と安全な

場所にいて下さい

ケイシュクが

手を出せない

所に

...私も

一騎当千の

力があれば

いいのに

そうしたら

一人でも

闘えるのに

姫さん

手を

...?

...なに?

えっ

今姫さんから

力を吸いとって

ます

そんな力

あるかなぁ...

姫さんから

力貰って俺は

一騎当万に

なります

人で1万の矢の

働きをします

俺にはね

これが一番

効くんですよ

ここに

戻って来ようと

思える

...わ

私も

ハクの手に

力を貰ったり

背中を押して

貰ったり

ハクに力を

貰ったら

してるよ

誰より強く

なれる気がする

はい

部屋に

戻りましょうか

ま...

待って...!

大丈夫ですか?

う...

今の背中から

え...と

あのね

何か御用

ですか?

雷獣!

ヨナー

ごはんだよー

ーっ

御馳走並んでるから

早くおいでー

ーっ

......

行きますか

いっぱくれる

やばかった

これ以上二人でいると

何するかわかんね

食い終わったら

俺キョウガ将軍に

協力の件

話してきます

...うん

ごはんだいじ

...あ

姫さん

それで

ハクとキジャ君と

シンア君は

キョウガ将軍の

ところへ?

うん

今後の事を

話しに

あのハクが

参謀の提案に

乗るとは

だからこそ

キョウガ将軍に

しっかりと俺らの

安全を保証

させるんだって

キョウが将軍は

根がマジメだから

約束は中ると

思うけど

あの...

ヨナ姫様

はい

彩火城の外に

ヨナ姫様に

お会いしたいと

いう者がいると

知らせを受けたの

ですが...

誰?

オギと名乗って

おられます

オギ?

オギさん?

お知り合い

でしたか

城門前で

お待ちです

また新しい

情報でも

入手したのかな

ちょっと

行って来る

無理

しないでね

僕も行くよ

大丈夫

休んだから

もしハク達が先に

帰ってきたら

城門に行ってるって

伝えて

あれ

ゼノ君も

来るの?

オギ

お待たせ

何か御用?

あ...あぁ

ちょっとな

...他の連中は?

ハク達は

別の用が

あって

じゃあ...

来てくれ

見せたいものが

ある

え?

どっか行くの?

そ...

そうか

うん...

...

ここから

すぐだ

はい

...

..

アシさんとのやりとり

ケインスクについて

話してた時

だったかな

我のヨナカップレイしてない日の

ケイシュクさんは

女嫌いそうです

じつろく

何だって!?

ケイシュクさんは

クインユンさんは男好きだって!?()

マシFさん

そんな前は

していない

フェトeinドくMヤ<

ツヤベダ担当

ツヤベタをしているから

ツヤベタをしているから思いるんです。男がきかはわからんが女性に対して経験しいって...

超厳しいって...

「さんのツヤベタは

ケイシュクを美しくしてれる

ツヤベダから伝わる

ケイシュクの女嫌い...

わからないよ?

家に帰ったら

可愛い彼女が

いるかもしれないよ

プロ彼せん的な

どうなのケイシュグ

けど...まあ

描き終えた夜

キョウザの

担当さんに

メールする

原稿見返してて、風呂でのキジャとの攻防戦の時は

キョウガは腰に手拭い巻いてないい方が勢いが出た

ことに気付き、キョウガは尻を出すべきだった!

と大変後悔していいます。しかしコミックス直しで腰

の手拭い外したら私が単にキョウガの尻描きたい

だけの人になってしまう。

担当さんからの

返信

キョウガさんのお尻は出ししておくのが良いと

思いますのでぜひおねがいいたします。

普段はあまり直しを推奨しないのですが、

ここは大事な気がしたため

当て

さま

時間の関係上

描けませんでしたか

ごめんね、キョウが

やめんか!!

記者もよろしくです〜

えんとっそうじゃ

シンア

花とゆめCOMCS

暁のヨナ@

著者

発行者発行所発行日

草凪みずほCyMzunkwemamazon8.

高木靖文拙士へ」

株式会社白泉社

2018年11月1日

デジタル版

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ことは、著作権法上での例外を除いて禁じられています。

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