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あかつき

あの

12000円で5名とゆめ

「HANAMOYURECOMICACOWIICS

草凪みずほ

Twitterstandinerの

「...」というわけではないのですから、わからないわね

taNaTOYUMECOMICS

花とゆめ

暁のヨナ

卓凪みずほ

高華国の姫。逃亡の最中「自分は守

られてばかりだった山と気付く。自分

と大切な人の命を守るため四龍を

集め、国を知る旅をしている。

国内屈指の武勇を誇り、「雷獣」と

称される。国王イルに、幼馴染み、

ヨナの護衛を命じられた。部族を

守る為、将軍の地位を捨てた。

クエハ

北戒、トゥーリ族の王。野心家で、戒

帝国千州を支配下に置く。高華国の

領土を手に入れ戒帯国全土を支配

する為、四肢の力を欲する

「家の血筋の青年。北の戒帝国や

南の真・斉に侵されない為、バラバ

ラな五部族をまとめ上げ、王として

強い国家を作ろうとしている。

龍の一人

体に龍花

四体し持

この力を死の能

...そんなわけじゃない

あのつのつきさっそのなんですっかりそんなもののねー

えた始まりの龍で、

永い時を経てヨナ

と巡り会った

四龍の一人緑龍。士郎に遊《土た

図服の服に龍のナー目たまの

力の

青龍

人脚を命

四郎の右手に籠の

また普段の子供だったのはこの国で一番提生みればその他の人たちの名の言い方があるのですが、一生懸命のために長期の中で回目してきますのでしょうねえっと同じゃないと思い。

それはそれだけではないのですが...それでもいいでしょうか。でも、

倒嫌で...のた間四で仲し、魂達愛をヨ由宿がに。

て育ってきた。

アルギラ

青龍力を宿力の神経

四四の一人情報。既に飛の力を確認するし、見た者の準備...し、その痛させる。圧倒的な力からみ

宿泊ほどでなーっとしか教師を心ののを食に個人が届け手数の目もしないのかしい...

人・白龍。の力を宿

今回は、1000万円以上以上の方をお客様のお客さんが取り上げることが多くなった場合は2018年10月20日(日)

いる...

クエルボの妻クエ

ルボに命しられ、ヨ

ナの鼻の回りの世

話をする

いるが...?

真国の神官。真国

を追われ、戒帝国

に。ヨナと四龍を手

に入れようとして、も

もに、ハク達の援

軍に駆けつけた。

真国の武将「五星」

の一員。同じく「五

星」のヴォルドとと

●四節・神話の時代、親和の世をまえん。民主・経験エンチス・レーションをメンちゃお姉ちゃん。先週末からの姿をとり目を成し、高層国の代行の中で一切れる時間は、自らのホテム関係ですね。

国王・緋龍王となる人となんとなった緋龍を案じた四体の龍は、自らの血で人間に力を与え

緋龍王を守らせた。龍の力を宿した戦士は四龍と呼ばれ、代々力の継承が続いている。

SQOIY

あ...存在。

口は悪いが面倒見

の良い美少年。生

活力が高く、ヨナ達

一行のお母さん的

★高華国の姫・ヨナは、幼馴染みで従兄のスウォンに想いを寄せる平穏な日々を送って

いた。だが16歳の誕生日深夜、父がスウォンに惨殺される。...城を追われたヨナとハク

は、神官・イクスに「伝説を2017年間の戦士を探せ」と告げられる。数々の困難を乗り越え、つ

いに四龍が集結!四龍らと共に、苦しむ人々を救う為。国中を旅することに。

★真国と高華国の間で起こりかけた戦は、ヨナ達の尽力により回避されいた。その戦の緊張

から解放されたひと時、ハクがヨナに想いを告白!二人の関係にも徐々に変化が?

★四龍の力を欲する成帝国のイン・クエルボに、ヨナ、ジェハ、ゼノ、ユンの4人が捕らえら

れてしまった!クエルボはヨナを人質にし、ジェハとゼ>>は就活国軍として戦う事に。一

カハク、キジャ、シンアは高華国軍に加わり、戦場で920億ほ土「お対決」・戒帝国に押さ

れ劣勢の中、怪我を負ったハクがたてた策で高華国軍は持ち直すが...?

*高華王国は火・水・風地空の5部族の遺合体。その時の最大勢力が「王族」で、現在は空。

王都は空都。各部族の長は「将軍」と呼ばれ、五郎族長の会議が、国の最高意思決定機関。

このように、自分のことになっていたのですが、このような場合は、これからもお手伝いしますが、

...

1000年11月29日水平成28年6月28日

YONA

30.[目次]

さいぜんせん

第17話最前線...

第77話「逢いたい...!!

第72話「起死回生...

第17話、返してもらう...

第7話すすぐそこに...

どんなんゆりは

第17話「夢で何度も呼んでいた...!?

この作品はフイクションです・実在の人物

団体・事件にはいっさい関係ありません。

・120

千州軍との戦いー

序盤ジュド将軍騎兵隊の

遅れがあったものの

それぞれの部隊が盛り返し

ユ...

高華国軍は徐々に

優勢に転じていった

キョウガ将軍

騎兵隊

ジュン&ハク率いる

中...歩

中央テジュン&歩兵+騎兵隊

だが

この戦況で

千州軍中央歩兵

リ・ハザラ指揮官

スッ

千州軍総指揮官

トゥーリ族の王

イン・クエルボは

ついに現れたな

雷獣...!

静かに笑った

現在の

さいぜんせん「言ってるの

第170話「最前線」

馬車を前へ

その男は

俺が仕留める

クエルボ様

おお

ついに我らの王が

その力を示されるぞ!!!

クエルボ様!!

クエルボ様!!!

クエルボ様が

剣をお取りになれば

それに敵う男など

いない!!

士気が...

上がってゆく

どうした

ジェハ...

手加減して

倒れる相手だと

思っているのが?

...!

よそ見してちゃ

駄目だから

青龍

...駄目

よしっ

そのまま

ふん縛れ

このくらいじゃ

ピンピンしてるから

剣を抜いて

...青龍

嫌だ

このままじゃ

青龍達まで

千州軍に捕まる

今は機会を待つ

出来るだけこの時間を

長引かせるんだ

ボウズと娘さんが

人質に取られてて

ゼノ達は命令に

逆らえない

嫌だ

斬りたくないなら

殴ればいいから

.....話

聞いてたか?

このままじゃ

人質量産

するだけだから

敵には反撃する

でもゼノを

殴ったり

斬ったりは嫌だ

......あのな

時間稼ぐっつってんの

殴っても斬ってる

ど~~~ってことないんだから

早くやりなさい!!

絶対嫌だ

じゃあ俺に一方的に

殴れってのか!?

なんだ

...センパーで

見張ってみます

それは

別にいい

ずりーぞ

言っとくけどな

俺の腕そろそろ

攻撃力無くなるから!!

単なる非力の腕に

なりかけてるから!!

お前が殴ったり

斬ったりしねーと

カ出ないの!!

き...君達...

こっちは結構

マジでやってんのに

お兄さんを

脱力させないで...

誰がお兄さんじゃ

年上やぞ!!

何だ!?

クエルボ様

クエルボが

前線に

上がってきた...!?

クエルボ様

クエルボ様

千州千都リ・ハザラの城

静か..

ハクは?

戦はどうなっているの...

四龍は?ユンは?

少しでも情報が

入ればいいのに...

どうにかして

ここから脱出

しないと

お食事です

クエルボの

奥さん...

この人を突破して

城から出るには?

ここからは

出られません

クエルボ様は

従う者には

寛大な御方

しかし刃向かえば

罰が下されますよ

...千州軍が...

クエルボが帰るとは

限らないわ

あの方は

戦女神

ティティア様に代わり

トゥーリ族の軍を

率いるようになって

ただの一度も

負けた事は

ございません

高華国の

誰だろうと

クエルボ様を

討ち取る事など

出来ない

いいえ!!

こんな所で

ハクの武勇を

張り合っても

仕方ないのよヨナ...

無意味

...

申し訳ありません

...取り乱して

私みたいな捕虜に

とても丁寧にするのね

あなたはトゥーリ族の

女王にあたる人

でしょう...?

クエルボ様は

あなたをトゥーリ族の

新たな戦女神にすると

おっしゃった

私は...

それは王の次に

尊い御方を

意味します

それに

トゥーリ族で

第一の妻が第二の妻の

世話をするのは

習わしですから

......

...何の話?

...何のって...

第一の妻

第二の妻

...何か誤解が

あるようだけど

誤解よ

お休みに

なられたでしょう

クエルボ様の

お傍で..

あの人は捕虜が

逃げないよう

見張ってたの

寝てたけ

妻なら鎖に

繋いだりなんか...

それはあなたが

クエルボ様に

反抗したからです

本来なら

もっと重い罰が

下るはず

でもクエルボ様は

あなたといる時

とても楽しそうに

していらした...

余程あなたを

気に入られたの

でしょう..

思い違いよ

それに...

私は高華国の人間

...それは

クエルボ様が

お決めに

なること...

トゥーリ族の

戦女神には

ならない

いいえ

仲間を

人質にする王の

女神などには

死んでも

ならない

...ではそのように

クエルボ様に

お伝えなさいませ

この人は

クエルボを

尊重し

とても深く

愛してるんだわ

ずっと私と

クエルボを見ていた...

料理が冷めて

しまいました

温め直して

参ります

あそれは

大丈夫...

おやおや

姫君お二人で

ご歓談中でしたか

ゴビ神官...!

私も是非お話を

お聞きしたい

ヨナ姫と

四龍に

とても興味が

ありましてね...

ぎゃあっ

あっ

目が

霞む

斬られた痛みも

敵も味方も

自分の存在も

もう

わけがわかんねえ

ただ近くに

来た奴を

ぶった斬る

だけだ...

化け物...っ

よお

お前が

ハクか?

見よ!

トゥーリ族の

王だ...!

クエルボ様

...!

クエルボだと

...!?

ハク!

そいつは

敵の総大将だ

ハク!!

ああっ

駄目だ

あいつもう耳が

聞こえてないんじゃ

ないか!?

ハクっ

やっぱ

聞くが

ヨナは

ハク隊長っ

てめぇの女か?

聞き取ってますよ

テジュン様

は?

いきなり目ェ覚める大間違い

かましてんなよ

クソが!!!

イン・クエルボ...!

お前がヨナ姫と

緑龍・黄龍を

攫ったのか!?

ユン君のも

ですよ

何...!?

赤い髪の姫と

四龍を

攫った!?

我らを守護する

四龍と

赤い髪の姫を...

許さん...!

返せ!!

あれは

高華国の神ぞ!!

.....

四龍とあの女は

俺が貰う

誰が誰を

貰うって?

雷獣

てめえの女じゃ

ねえって

さっき言って

なかったか?

物みたいに

扱うんじゃねぇよ

仲間と姫さんは

どこだ?

...姫さん?

あ?

姫さんっ

つったか今

.....

あの女は俺が

「姫さん」と呼んだら

呼ぶなと拒否した

何故だ?

俺に分かるわけ

ねーだろーが!!

...

第170話/おわり

仲間と姫さんは

どこだ?

姫さんって

呼ばないで

思い出して

ピンときた

あの女は

このハクって奴に

惚れてんなって

だがこの男...

いや

ちょっと阿呆かも

しれん...

どうでも

いいけどよ

これだけの兵を

相手にしまだ

余力があるか

王を名乗る

だけはあるな

雷獣

その方が

殺り甲斐がある

雷獣の首は

最高の手土産に

なりそうだ

ヨナも高華国への

未練が消えて

いいだろう

気安く

ぽぶんじゃねぇよ

姫さんって呼ぶなっ

つったのはあの女

なんだかな!

つだね

凄ぇ...

つか王が他国の

姫の言う事

聞いてんのに

驚くわ

何の会話の

流れだ!

「名前で呼んで♡」

っつーおねだり

なんじゃねぇの

凄ぇ闘いが

繰り広げられてる

はずなのに

頭沸いてんのか!?

オッサン

姫さんの好みは

綺麗系の男

なんだよ

はあ?

ふざけんなよ

あの小娘!!

なにが

キレイ系た

会話が

馬鹿馬鹿しい

血が

今だ!!

ワンッ

足りねえ

クエルボ様

やっちまえ

後ろからやってきた

クエルホの女

クエルボ様...!?

一瞬...

串刺しになる日分を想像した

気を抜けば

・即座に

喰われるぞ

だからこそ

こいつを倒せば

俺は真の頂点に

近付く!!

勝負...!

何だ?

伝令

我が軍の左右

騎兵隊が崩壊

寸前です!!

間もなく高華国の

騎兵がこの中央

歩兵隊に

向かって来ます!!

R!!!

態勢を

立て直す!

ちいっ

全軍退却!!

四龍も

回収しろ

逃がすかよ

待ちやがれ

トゥーリ族

四龍を返せ!!

赤い髪の姫を

返せ!!

キャオ

返せえぇ

あの女...

私の事を

気にする民など

いない

いるじゃねえか

山程よぉ

まあまあ

いい女だから

慕う奴がいねえのは

おかしいと思ったん

だよな

嫌だな

気が合う

じゃねえか

同族嫌悪か

雷獣

トゥーリ族の王

ハク!!

クエルボ様

急いで王を

運べ!!

くそ...

動くな

傷が...!

もう少し

もう少しで

届くのに...!!

退却

退却だ!!

千州軍が

負けた!!

クエルボは!?

四龍共!!

全員

乗れ!!

退却だ!!

クエルボは

まだ生きている

振り出しに

戻ったか

うわああっ

!?

!?

おい

どうした!?

シンア君!?

もしかして

今能力使...っ

ユン逃げて!

シンア君!

あっ

このガキ

止まれ!!

暁のヨナ

待て!!

我々が代わりに

そなた達と行く

それで良いの

だろう!?

姫様がそちらに

いるのなら

抵抗はしない

ちっ...

行け

さあ

ユン

みんな...

ハクが独りで

闘っている

怪我をしていたら

診てやってくれ

...さて

あとは姫様を

取り戻すだけ

だろう?

抵抗しないとか

言っといて君は...

ジェハは

慎重すぎ

青龍は

頑固すぎな

駄目です

今動いては...

放せ...

クエルボが

千州軍は我々が

追っています

触るな!

てめえらは

ケイシュクの

部下だろうが

ケイシュク参謀より

あなたをお助けするよう

命じられております

どういう風の

吹きまわしだよ...

雷獣ー

ユン...!?

お前

どうして..

あいつら...

やっぱり怪我

してる!

でも生きてた

まそなっ

つったのに

怪我

俺だけ解放

されたの

キジャとシンアの

代わりに

大丈夫

俺がいない方が

ジェハ達動き易く

なると思うし

あと少しだよ

きっと...!

姫さんは...

無事か?

無事だよ!

ゴビ神官に

蹴り入れてた

もん!

蹴り!

何だそれ...

...ユン

お前が

帰ってきて

良かった

...ヨナにも

すぐ

会えるよ

ゴビ神官...

ヨナ姫...

先日はどうも

千都

リ・ハザラの城

真国の神官様

何の御用です?

ここは王の部屋

ご遠慮下さいませ

王の部屋に...

クエルボ様は

本当にヨナ姫を

妻になさる

おつもりなのですね

あなたを

捨てて...

違...

ユーラン様は

本当に

お可哀想ですね

なぜなら王は

他国の姫を

戦女神にまで

祭り上げようと

なさっている...

きゃあ

第二の妻でありながら

その地位は第一の妻

よりも遥か上..

何を

仰りたいの?

そのような

理不尽

あなたのような

美しく気高い方が

何故受け入れ

なくてはならない

のでしょう...?

ヨナ姫は...

私が連れ去り

ましょうか?

...!?

ヨナ姫と王を

引き離すのです

そうすれば

これから長い時の中

あなたが嫉妬の炎に

焼かれる事はない

ゴビ神官!

あなたは四龍を

手に入れたい

だけでしょう!?

その通り

ヨナ姫は脱走した

事になされば良い

あなたを手に入れれば

四龍はいずれ

追って来る

私とユーラン様の

利害が一致していると

思えばこそ

ご提案しているのです

ユーラン様は私が

ヨナ姫と去った後

四龍をここから

逃がすだけで

良い...

さあ

ユーラン様...

私の感情など

クエルボ様の

行く道には何の

関わりもない

私の役割は

あなたの様な

石ころを

クエルボ様の

行く道から

取り除くこと

あなたの神は

そんな事も

見通せないのですね

第171話ノおわ!

.....

ぽた...

けつれ

交渉決裂...

成程

そうですか...

大人しくヨナ姫を

渡せば誰も傷つかずに

済んだものを

勝手

き、しかいせい

だい

第172話「起死回生」

何を...!?

そうなればもう

手が出せなくなる

暁のヨナ

ヨナ姫”私はね

忘れられないんです

困るんですよ

クエルボ様は

ヨナ姫を戦女神

だなんて...

あなたを包んだ

あの奇跡の

龍神を...

今一度

ヨナ姫

あなたを

切り刻んで

でも...!

私はあれが

見たい

べはぁ

うわぁっ

なんだ!?

このネズミは

えっ

えっ

ちょっと

肩貸して!

この女...!

!!

わああっ

何だこれは

おおお目がいたい

こちらへ!

何をかけたの?

トゥーリ族伝統の

香辛料です

湯辛の

すごい!

あなたこそ

その足でよく

足蹴りなんて

だって抵抗しないと

いずれ殺されて

仲間も利用されるわ

私は絶対

ひょん

お願い

この鎖を外して!

出来ません

鍵はクエルボ様が

お持ちです

向こうに行けば

衛兵がいます!!

生きて

帰らなくちゃ

!!

これは...!

ゴビ神官は

手段を選ばない

早く逃げないと...

帰る

生きて

どうやって...

私に

一騎当千の

力があれば

姫さん

いや

そういえば、それはそれでも

...

これからのお客様において、

くわあっ

闘えない

はずはない

最強の人が

与えてくれた力が

この手に

あるんだから

待てっ

日が人月

こっち

降りられる?

ええ

でも...

小規模の

千都城下町

クエルボ様が

戻られたぞ!

道を開けろ!!

千州軍が高華国に

二度も敗けた!

高華国軍が

この千州に向かって

来てるって...!?

問題ない

戦利品が

あるからな

俺達は四龍の力を

手に入れた

こいつらがいれば

俺達の千都は

守られる

間もなく来る

高華国軍を

根絶やしに

するだろう

早速我々を

高華国軍に

ぶつけるつもりか?

今度は兄ちゃんと

闘うのか?

死ぬぞ

・ゼノだち

ゼノは

死なないでしょ

まだ体調ってる

つっこむよーに

なったな

青龍

ハクにボコボコに

されて終わる人生...

いりかもしれない

そいつらを

門前へ連れて

行け

はっ

やれやれ

君達千州軍に

闘う余力は

あるのかい?

まだまだ

イケるよ

ジェハにゃん

にゃん...

アルギラ君

ヴォルド君!?

そなた達

どうして!?

しーっ

我々はハク様に

言われて千都に

ハクにゃんが

ヨにゃんと仲間を

頼むってさ

だから

助けに来たよ

どうする?

今から敵を

ぶっ飛ばしに

行く?

ちょっと待って

今ウチのシンア君

動けなくて...

えっ

シンアにゃん

怪我!?

大丈夫でも彼が

動けるようになるには

もう少しかかるんだ

...

その間にさ

ちょっと君らに

頼みがあるんだけど

ではそれまで

待ちます

上手くすれば

短時間で戦が

終わるかも

しれない

畜生!!

案の定

戦で死んだのは

俺の兵ばかり...!

おのれ

トゥーリ族!

千州軍の指揮官

リ・ハザラ

しかもこれから

千都の門前で

高華国軍と闘え

だと...!?

おのれ

クエルボ!!

失礼します

この者がハザラ様に

内々のお話が

...何だ?

人払いを

何者だ

!!

しかし、

四龍です

大丈夫っ

トゥーリ族の

目を盗んで

来ました

お早く

目を澄んで来たのは

ーーで

四龍が俺に

何の用だ

高華国の王は

お怒りだ

千州軍は幾度も

我が国を

優したばかりか

四龍とヨナ姫を

攫った

王は決して

これを許さず

千都を

火の海に沈めると

宣言された

まま待て

待ってくれ!!

俺は決して

四龍やヨナ姫を

攫ってはいないし

不戦協定も

破るつもりは

なかった...!

全ては

あの男...!

あのイン・クエルボに

脅されて...

俺は俺の民を...

千州を守る為

必死で...!

そうするしか

無かった...!

しかし今

千州が向かう先は

影しい死

き...来た

ハザラ様!

高華国軍が

都の前に...

高華国の王が

...俺を

俺を

殺しに...

一つだけ

道はある

君がその道を

行く覚悟が

あるのなら

四龍がこの都を

守ろう

ワアアア

門を破れ!

梯子を

かけろ

四龍とハザラの兵が

仕事をすれば防げる

高華国軍が

門の前にいる

らしいな

この都の守りは

そう簡単に崩れん

長期戦になれば

こちらが有利に

なる

せ...

千都の門に

何だと!?

誰がそんな

クエルボ様

白旗が上がって

います...!

ハザラ様です

ハザラ...

四龍は

どうした!?

ハザラ軍の

兵士達も闘いを

放棄しています!!

四龍は...

ちょっと

ごめんね

ちょっくら

どいて

そりるか?

四龍...

白旗...

白旗が

上がっている

千州...リ・ハザラは

降伏を宣言した

見ての通りだよ

ただこの都の民や

無抵抗の兵に

害を為すなら

何を

甘い事を

今からこの門を

開ける

これは

戦だぞ!!

僕らが阻止する

やはりお前ら

千州軍の手先と

なったか!?

大切な人が

囚われているんだ

そこは僕らも

譲れない

ヨナ姫...

ヨナ姫が...

火の部族が止まった

その名を

口にして

その話

俺も参加して

いいか?

おお

ハク隊長

ハク隊長ぉぉ

ご無事で

良かった

兄ちゃんすげー

人気だから

いつのまー

ハク隊長

あなたがいなければ

我々はどうなって

いた事か...!

ケイシュク参謀が

この者達を

恐れていた気持ちが

わかる...

ハク隊長

特に雷獣は

陛下を亡きものに

しようとしている

だがこの戦で

第12話ノおわり

雷獣は英雄と

なってしまった

ハク隊長

ハク隊長ーっ

タレ目

ハザラは降伏した

だが姫さんがまだ

解放されないという事は

姫さんを捕らえているのは

クエルボ側という事か?

そう

千州軍は一枚岩じゃ

ないってこと

ヨナちゃんがくれた

情報だけどね

マジか

ただでは

起きねぇな

マジ

あの姫さんは

ハッ

YOK!!なんだ!!

ヨナ姫はここに

囚われているん

ですね...!?

この都で

無抵抗の者には

手を出さないと

我々は貴方に

命を救われました

行きましょう

貴方の命に

従います

四龍を信じて

言う通りに

してくれ

求めるものは

千州の民の血では

ありません

クエルボを

捕らえ

ヨナ姫を

取り戻す...!

それがこの戦の

しい

終結です!

ハク隊長

私も貴方に

ついていきますっ

私も!

ジュド将軍...

...従うしか

あるまい

しかし...これではまるで

雷獣がこの戦の総大将

ではないか...

ここで人の部族と

揉めるわけには

いかん

ここに陛下が

居て下されば...

いやそれでは

軍が分裂して

しまう..

ハク隊長

ハク隊長

そうだ

のだ...!

この者達の存在が

これ以上

大きくなれば

高華国は

分裂してしまう

開門

門に国旗を

掲げよ!!

略奪は

禁ずる

クエルボを探せ!!

きゃあ

クエルボは?

さっきまでこの広場に

いたのだが

そんなもん

あの怪我で

そう遠くには

行けないから

たぶんね

でも城の

どこにいるのか

わからない

彩火城に居た頃に

比べたら

目と鼻の

先だ...!

姫さんは城か?

王よ

こちらです

お早く

く...そ

ハザラの野郎...

堪えて籠城戦に

持ち込めば

勝機があったものを

俺が旅に

入れねえじゃ

ぬーか

怖じ気づき

やがって

クエルボ様!

現在敵は

城下町へ雪崩込み

城に立て籠もった

トゥーリ族と交戦中です

既に城も包囲

されてんのかよ

城が占拠されるのも

時間の問題...

クエルボ様

これまでです

何...だと

撤退しましょう

貴方は深手を負われた

トゥーリ族も闘う力は

残されていません

待て城に...

このままでは

我が一族は根絶やしに

されてしまう...!

戦女神ティティア様が

守って来たトゥーリ族の血を

貴方は

守らねば!!!

城に戻っている

時間はありません

城下町に残る

トゥーリ族と共に

ここを脱出するのです

ご決断を...!!

ここを破れば

ハザラ城だよ

白蛇!

呼んだか?

おおお

四龍だ!!!

四龍!?

おのれ四龍!

我らに降ると

嘘をついたな!?

赤い髪の女が

どうなっても

いいのか!?

だから

全部取り戻しに

来たんだよ

ぎゃあああ

ひいっ

彼女を使って

脅しをかけるなら

覚悟は出来てる

よね?

うう...

角笛...

トゥーリ族の

角笛だ...!

撤退ー

トゥーリ族

撤退ーー!!

クエルボ様...

兵は捕らえよ!

撤退ー

!!

ヨナ姫と

クエルボを

探せーー!!

おっと

もう限界

なんじゃない?

休んでなぁ

いや...

俺だけじゃねえよ

行くぞ

どうしました?

聞こえない?

大勢の声

クエルボ様が

戻られたの

でしょうか

それにしては

...

...っっ

血が...

平気

この足で行くのは

もう無理です

どこかへ隠れて

私はクエルボ様を

探して来ます

大丈夫よ

私...

いいえその足では

連れて歩けません

......?

この中へ

クエルボ様は必ず

あなたを迎えに

来られます

あの人は私なんか。

気にしてないわよ

それより

あなたも逃げた方が

私はあなたを

クエルボ様より

託されました

あなたを守る事が

あの方への忠誠

急いで

・っ

ユーラ...

ユーランは痛い程

クエルボを信じてる

でもあの人は

ここへ戻って

来るだろうか...

ユーランを一人で

行かせていいの..?

おやおや

ユーラン様

ヨナ姫はどう

なされたのです?

ゴビ神官...

じきクエルボ様が

お戻りになられます

あなたも馬鹿な事は

おやめなさい

クエルボ様は

戻りませんよ

今し方千州軍敗北の

知らせが届きました

高華国軍は

城門を突破

トゥーリ族は

この千都から

撤退したと

まさか...

あり得ません!

クエルボ様が

撤退など

いいえ

トゥーリ族の兵は

次々にこの城から

引き上げております

クエルボ様はあなたを

見捨てたのですよ

ユーラン様!!

さあユーラン様

もうあなたが

ここにいる理由は

ありませんよ

ヨナ姫を

渡しなさい!

渡さぬなら

拷問してでも...!

私はここよ

ヨナ姫!?

なぜ来たん

ですか...!

あなたを

死なせたくない

クエルボを

許したわけじゃ

ないけど

あなたには

生きてちゃんと

彼と再会して

欲しいから

捕らえろ

行って

ユーラン!

手を貸してくれて

ありがとう

ヨナ姫!!

ああ...

どうすれば...

クエルボ様...!!

ヨナ姫は!?

まだ

見つけられ

ません

どっかの部屋に

幽閉されてるん

だろうけど...

でかい奴だな

クエルボなら

知ってるから

ハク?

ああ

俺はちょっと

東の建物

見てくる

了解

ヨナ姫は

いたか?

.....いえ

どうした?

入ろうぜ

ここには

いません

まだ中入ってねぇのに

何でそう言えるんだよ

入口の鍵

持ってんだろ

それとも

俺の大刀で斬られた傷で

動けねぇのか?

イン・クエルボ

第173話ノおわり

ヨナのLINEクリエークーズ・スタンフ

発売されてます

よろしくね

だい

第174話「すぐそこに」

ジェハ・2?歳

いっ

「5歳

トゥーリ族が皆

撤退する中

暁のヨナ

独り空の部族兵姿で

紛れ込むとは

余程大事な用が

あるみてえだな

王様

じゃあ

時間が

ねえってのに

一番会いたくない

野郎に会うとは

...目的は

姫さんか?

ヨナ姫を...

喜べ

トゥーリ族の戦女神にして

高華国と戒帝国を

支配する...

その夢は

潰えた

...じゃあ

何しに戻った?

どうでも

いいだろ

やるなら

早く来い

...時間がねえのは

こっちも同じだ

姫さんの居場所を

教えろ

......?

...来い

ヨナは

俺の部屋だ

.....は?

...おい

危害は加えて

ねえだろうな

あ?

格別に丁重に

扱ったぜ

一緒に寝たし

待て!

今俺を殺ると

ヨナ姫の居場所は

わからねえぜ

...別に何も

してねえよ

寝床を半分

貸してやった

だけだ

トゥーリ族は

そういう文化

なのかよ...

迂闊な事

言うと

首が飛ぶな

おい

何があった!?

姫さんは一人で

部屋にいるのか!?

暁のヨナ

この世で一番

信頼する女に

任せている...

死んでる...

いや

見覚えある

奴らだ

真国で

真国...

ゴビ...!

あいつも裏切り

やがったな...

来るぞ

やれるか?

誰にものを

言っている

ぶち殺す

立ち疎んでる

場合じゃない

だとえ独りでも

ヨナ姫を守る

...!

誰か来る

コピ神官の

手下...?

高華国の

兵士...?

クエルボ様

私に力を...!!

...くっ

待て...!

ユーラン...!

クエルボ様!?

何が

あった?

戻って...

戻って...

来られた..

も...

申し訳ありません

.....

ヨナ姫が

ゴビ神官に

連れ去られて

......

どっちへ

行った!?

あちらの方へ...

えっ

あの御方は

...?

クエルボ様...

...迎えに来た

トゥーリ族は

負けた

この城から

撤退する

泣いてるのは

そうではな

ヨナ姫は...

どうなさるん

です...?

あの男が行った

死ぬのは

ゴビの方だろ

そうではなくて、

アホギラ!

おいっ

どこまで

行く気だ

うに猫はいな

なんかこっちが

臭うんだよな

臭う?

嫌いな奴の

臭い

でけ

お前じゃねー

ゴビだよ

あいつ多分

近くにいる

我慢しろ!

確かに数日

風呂に入ってないが

アルギラ!?

ヨにゃん!!

アルギラだと!?

ゴビ!!

見つけた!!

コウレンめ...

こんな所まで

ヨにゃん!!

ゴビ神官

観念なさい!!

急げ

よじよじ

アルギラ!

ヴォルド!

あいつらにだけは

捕まるわけには

いかん

うわっち

アルギラ..

ヨにゃん!

助けに来たよ!

四龍にゃんも

ユンにゃんも

自由になったよ!

本当!?

そう!

今皆で助けに

来てるから

ハクにゃんも

いるから!

すぐそこに!

だから

一緒に帰ろ!

うん...!

暴れるな!

今行く...っ

あちっ

アルギラ!!

やった...

こいつらは、

ヨナ姫...

お逃げ下さ...

ヴォル...

四龍を

お呼びなさい

ヨナ姫は

立ち上がれない

ご様子

四龍がすぐそこまで

来ているんでしょう

ほら早く

助けを呼ばなくては

あの時みたいに

龍になって

助けに来てと

言わなくては

あなた丸コゲに

なってしまい

ますよ

さあ早く

早く!!

早く!!

呼ばない

四龍はそんな風に

飛んで来られないし

それが出来ても

呼ばない

あなたには..

何故!?

ヨナ姫っ

目が

まわる

言っても

わからない...

手が

痺れて

ヨにゃん

四龍にゃんも

ユンにゃんも

自由になったよ

今皆で助けに

来てるから

ハクにゃんも

いるから

すぐそこに

すぐそこに

いるの?

何も

見えないの

息が

出来ないの

足の痛みなんか

どうでもいいから

逢いたい

せめて声が

出るうちに

どうして

言えなかったの

姫さん

あんたが幸せに

なってくれたなら

俺はそれで十分

私ね

ハクに好きって

言ってもらえて

幸せですよ

とても

とても

とても..

ハク...

すき...

4話/おわり

第175話

よっ

なんとなんだ

ゆめ

「夢で何度も呼んでいた」

姫さん!

ぷっき

勝手

...

姫さん...っ

ハ...

姫さん

大丈...

ハク...

わごとか

すき...

え..

ハ...ク...

...え

わた...

気がつき

ましたか

煙を吸いすぎた

みたいだな

気分は?

ハ...ク

ほんもの...?

チっ

...はい

やっ...と

逢えた...

...言いたいこと

色々..

...ほんと

あったはず

なのに...

......

生きててくれて..

ありがとう

ございます

姫さん

そんなの...

こっちが

ありが...

無理しないで

下さい

待った

ちょっと

いいですか

この鉄の輪は

後程外しましょう

愛くなった

この足枷は

クエルボが?

...殺しとくん

だった...

クエルボ

来たの?

さっきまで

この辺いたんだけど

もういねえだろうな

えっ

...来ましたけど

...??

......なんで

だって

そう...

...ああ

ちょっと嬉しそう

なんです......?

きっと

ユーランを迎えに

来たのよね?

ユーラン...?

そういえば

会った

本当?

良かった

ユーラン...

誰です?

ユーランは

クエルボの

奥さんよ

...はい?

......

...あのオッサンは

自分の妻とあんたを

侍らせて寝ていた

のか...?

暁のヨナ

ううん

ユーランは

いなかったけど

いなかった...

大丈夫

あれんなでハクが

それを...

私は捕虜として

見張られてた

だけ

捕虜なのに...

表情見てると足枷以外に何かされた訳じゃなさそうだが...

表情見てると

足枷以外に

何かされた訳じゃ

なさそうだが..

ユーランは

助けてくれたの

普通なら、

どんな暴力を受けても

不思議じゃないぞ

足...

早く手当て

しましょう

...ヴォルにゃん

死んだ?

生きとるわ

にゃん呼びやめて

おい見ろ

ヨナ姫は...

えっ

ヤバイ時は

全身の毛が

逆立つんだよ

ぎ立ってない

...よし

......

...大丈夫!

お前すごいな

どこへ行く!?

この火じゃ無理

助けを呼ぶ

...ハク?

ハ...

ハク...!?

ハク...

...大丈夫です

ひどい怪我と

火傷...

こんな身体で

ここまで来たの...?

ちょっと...

休憩

ハク...っ

どうしよう

死なないで

ハ...

死なないで

......っ

喉が...痛い

水が欲しい

ヒュー

...

水だ

あった

ほたほた

ぼた

杓がない

姫さん...

俺から

離れな...

んっ

待っ

もう水

なっ...

ーーっ

あんたロロ

小せぇから

足りない

姫さ...

煙..

...ハハク

体は..

こっちまで

来たか...

痛みしか

それどころじゃ

あんたも火から

逃げて来た

のか?

それともまだ

ウチの四龍と姫さんを

狙ってんのか?

...真国の

ゴビ神官様

だよな

アルギラとヴォルドの為に

大刀をずらしてやったが

次に何かしたら

脳天にぶち込む

ハク

煙が

大丈夫です

今空に何か

飛んでたから

お待たせ

ジェハ!

アルギラ君達が

場所教えて

くれたんだ

流石五星

ジェハ

ハクが大怪我を

すぐ連れて

行って

馬鹿野郎

あんたが先だ

大丈夫だよ

すぐにハクを

連れて戻るから

他の皆は...

勿論

...うん

無事なのよね?

帰ろう

第175話/おわり

高華国へ

俺達...もっ

玉星ではなくなったな

出雲のそれが

うんだもんな

おまけ

そもそもお前達を

五星とは認めてない

何と呼ぼうか

話を聞け

三つ目生

レストランか

あとがき

読んでた。ありがとうございます!!ユーランの受講された方は、教会から

なかったのどここで、あとクレポンわーっ!!彼について神足をば。

フルホは大阪10代のフロボットのブログでは、こんなことは、ノユニラン23歳、ヨガは神様の

う...うん、お兄ちゃんの部屋に反応するので、そのど、クレジットカードであるので、クロッパで飲んでいた

フォモで食べ取ってたったりしたのは、元気アメ教は神になってからん。僕の

では仕事が地球で行こうとしたものの、男性を確かが強い一枚、クロルボを始めて

神戸があったからかりやすしたお花道いや...こんなことはならず。ウーリ様は逆な足の

明れから一度の間でそれと男性は何かもの妻を軽めかが背面です。今の

幸は嫁にしたいというよりが、車はまた取りは、改めにもかち嫁とは

かもだけど、クルズは怖い子は安くていたし、いたん一族を束ねる者として、お前にも

おまえも、子供の親、戦闘士の考える楽しかった。しかしようわし時間が

たんたく、次巻も千州綱あとない後始末かおります。

今回もギーギリの中、お祝いしてくのにアンシェアさん達、たくしご迷惑おかけした

担当様、求とゆり編集判視、ヨガの男名に携わってきた皆様、

ずっとおさおい下さん3歳を撮った

あいったけの怒涛を。

31巻もよろしくお願いします。?

ユ・うン

草凪みずほ、

花とゆめcoMCSは《コート》

暁のヨナ®

著者

発行者発行所発行日

草凪みずほ(c)Mzdhokusamandor!!

お前は高木靖文株式会社白泉社2018年8月1日

2019年8月1日

デジタル版

●本書の一部または全部を無断で複写、複製、転載、上演、放送などをする

ことは、著作権法上での例外を除いいて禁じられています。

●この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは、いっさい無

関係です。