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草凪みずほ
草凪みずほ
UHOKUSANA
しかし、
Thegirlstandingin.chebushofda
YONA
「ANATOYUMECOMICS
花とゆめ
暁のヨナ
草凪みずほ
...
2018年11月20日(土)においては
Thersilstandingintheblush.ofdavy
第25話全てを懸けても
おも
いいと思えた...
39.1日次1
げんかい
第25話「限界を超えて...
第25話「息を吐く...
第20問話や
やさしい夜明け...
第22話「夜陰に蠢く...
うごめ
はんなな
第28話・離親...
わかしなかし手軽に
特別編一昔々あると、ころに...c..mingl
この作品はフィクションです実在の人物
団体・事件にはいっさい関係ありません。
・155
風の部族の背後に
迫っていた南戒の援軍
勢いが止まった...?
確かに...
風の部族が
踏み留まっている
のでしょうか
ここからじゃ
よく見えない
一体何が
起こっているの!?
第23話「父であ
あんたの「すべ
「全てを懸けても
おも
いいと思
君...
本当に南戒の
兵士...?
ハク様...
だよな?
何かの
作戦中...?
カジ将軍
自分はこのような奴
見た事ありません
ラーン将軍とこの
隊員なんだってさ..
近隣の村で
うろついてたから
連れて来たんだよ...
まさか
脱走兵!?
カジ将軍
如何なされた...?
ラーン将軍
...っ
噂には聞いていたが
何というお姿に...
水攻めの際
余程の武人と
やりあったか
ラーン将軍
その身体では
無茶ですよ
でも丁度良い
ところへ...
この男に
見覚えありますか?
彼はあなたの隊に
所属していると
言ってるんですが...
―...
それ
俺がやった
傷じゃねぇよな
誰にやられた?
!?
......
あんた強ぇ武将
だったのに
ラーン将軍
水攻めを決行
しておきながら
無様にも金州を
制圧出来なかった
ラーン...貴様は
武将として何一つ
価値がない
怒りが
収まらぬ
死ね
お待ち下さい!
ラーンは最も
殿下への忠誠心
厚き男
知らぬ
今一度ラーンに
機会を...!
戦で
のたれ死ね
俺は
空の部族の新兵
ハク
取ったところで
下っ端の首だ
欲しいか?
ラーン将軍?
どうしました...?
わかりません...
生きて...
いたのですか..
ただ
あなたと剣を
交えたあの時が
懐かしい
私はあの時
生還しなければ
良かったのだと
思っていたけれど
また...
会えて
嬉しいです
なんでだよ
ラーン将軍...
彼はあなたの
部下なんですか
...?
いいえ...
...いいえ
敵です
高華国の
兵士です
やはり...!
おのれ
我が軍に
ぬけぬけと
ふー...
これで
正面から
やりあえる
コキ
俺が招き入れたんだ
俺が始末をつけるよ...
カジ将軍
ここは私に
あなたの身体で
どうするというんです...
ヒッタン将軍が
悲しみますよ...
ここでこいつらを
足止めすれば
高華国軍が
楽になる
まだ身体は死ぬ程痛ぇけど
まだ身体は
死ぬ程痛ぇけど
死なねぇ
俺には
やる事がある
ヘンデ
お前らは
持ち場に戻れ
ここが
持ち場だよ!
後列を守るって
テウ将軍と
約束したんで
何だよ
心強いなァ
おい!
こっちの台詞
だよォ
おい!
!!
いわあ
見えんっ
あの村で君の
家族だって言ってた
親子も罪人だね...
高華国の人間を
匿って嘘をついたん
だから...
彼女らは分け隔てなく
怪我人を助けようと
しただけだ
めちゃくちゃ
立派だぞ
誇れよ
その子供は
盗みを働いた...!
あれは
あんたのじゃ
ないだろ
だいたい盗みは
子供でも指を切り
落とすとか将軍が
平然と言ってんじゃねぇ
そうしないと
秩序が乱れる
んだ
よ...っ
3冊強いと
みけみさい
ぐうっ
あいつ
本当に
怪我人!?
それは
暴力で圧しないと
秩序が保てない...?
暴力を正義で
覆い隠してんのか
考えるのを放棄
してんのか
何にしろ
度が過ぎねぇか?
うるさい...
戦場で説教?
高華国にも
暴力と支配の
歴史がある...
ユホンのして来たこと
知らないの!?
う...
っく...
少なくとも
今
俺は今の
話をしている
スウォンの治世で
盗みをして指を
落とされる民はいない
盗みが必要な程
飢える者も
少なくなった
色々と...納得
出来ない事も
ある...でも
民を不自由に
させない所は
信頼出来る...
なにを
語ってんだ
馬鹿か
黙れ...
スウォンは
メイニャン様を
盗んだ!!
の時計限テレビや
綺麗事を...
スウォンは
最低の王だ...!
やべえ
傷口が開いた
.....
メイニャン...?
使節団として
高華国に行ったまま
戻って来ない...
美しい女性
だから
スウォンが
奪った...!
もしくは
捕らわれて
...
...メイニャンは
あれは...自ら
残ったんじゃ
ねぇのか?
ふざけるな
そんなわけ...
君..
メイニャン様に
会ったの...?
まあ
色々あって
城で休んでんじゃ
ねーかな
戻る気は
なさそうだったぞ
嘘をつけ:
メイニャン様は
チャゴル殿下の寵姫
やはりスウォンが
揚かして...
とりあえず
飯は食ってるし
今は捕らえられても
いねえから
ねぇよ
それは
大丈夫だ
!
そうだ
今戦況は
どうなってるんだ...
とにかく
負ける訳には
いかない
こいつの言う事も
メイニャン様に会って
確かめればいい
ぁあああ
だめだ
あと一撃...
やっぱ
本調子じゃねえ
あと一撃だけ
動けば...
え...
人が降って...
ゼノ!?
おい!
ゼノ
どうした!?
ゼノっ
お...
おお兄ちゃん...
生きてたんか
すげ
...
お前もな
その怪我は!?
みんなも戦場に
いるのか!?
うん...
化け物
むちゃくちゃに
逃げてたら
ここに出ちゃった
矢が降って来て
捕虜を守りながら
バラバラに逃げたんだ
そしたらやべえ奴に
目つけられて
やべえ奴?
ほぉ
まだ生きてるのか
四龍面白ぇ
お
ラーンに
カジ
こんな所で
何サボってんだ?
お前らのせいで
苦戦してるじゃ
ねぇか
クラウ将軍は
なぜここに...
見ろよ
腹をぶっ刺しても
死なねえし
再生してやがる
高華国の四龍だ
チャゴル殿下の
玩具に丁度良い
持って帰ろうと
したんだが
痛めつけても
弱んねえもんだから
むずかし
それは後ででも
良いでしょう..
持ち場に戻られて
下さい!
...随分と生意気に
なったもんだな。カジ
メイニャンの後ろで
べショベショ泣いてた
奴がよ...
もうお前の代わりに
ボコボコになってくれる
あいつはいないんだぞ
おい
そこのお前
そいつ
動かないように
縛り上げとけ
...あー...
申し遅れました
私...
こんな格好
してますが
高華国の人間
なんですよ...
んでこいつは
俺の友人なんですよ
第223話/おわり
...げんか
話「限界?
ク...
クラウ将軍が
死んだ
この世で最も
憎い男が...!
こんなに
あっけなく
駄目
馬鹿...
ハク様っ
何を言うよう
高揚している
戦況としては
最悪だ
この男
かなりの重傷
今殺っておかないと
大きな脅威に
そ...その首
もらったぁ!!
兄ちゃん
交代だ
寝てろ
な...っ
よーやく
傷が
くっついて
きたから!
あいつ
死にかけてた
はずなのに
まさか本当に
身体が再生
してるのか!?
落ちつけ
落ちつけ...!
メイニャン様を
助けるんだろ
今度は俺が
助けるんだろ
戦に集中しろ:!
一人に構うな
隊列を組み直し
高華国軍へ突撃!!
やべーな
俺はともかく
兄ちゃん踏み潰されるから
ゼノ君
下がって!!
ぎゃっ
ぐあっ
うああっ
ぎゃあ
え...
ゼノ...
見つけた
お前ら
元気で何より
集ってるだけで
おー
いいじゃん
見て...
麻痺返しになっても
能力使える技
編み出した
よくない
捕虜は?
グンテ将軍と
トク達が救出
活動してたから
預けてきた
トク達も
無事だったん
だな...
水攻めから生還して
人助けとは流石...
阿波の海賊は
水攻めにやられる程
ヤワじゃないよー
そりゃ君程じゃ
ないけどさ...
ハ??
は?
ハ??
ハ...!!
ハ!!
おいシンア
落としてんぞ
いたの!?
生きてたの!?
そして
言って
生きてるって
言って!!
死にかけてる
半分
生きてる
おう
シンア
怖ぇ
ハク...
早く
見つけたかった
もっと
早く
悔しい
いろいろあって
すぐに戻れなかった
まったく
君は
ごめん
...姫さんは
今どこに
国王や参謀達と
一緒にいるよ
色々揺さぶって
くれるんだから
......
皆の士気を
高める為に
君が行方不明になって
めちゃくちゃ泣いてたよ
知らないけどね
知らんのかい
だって僕の前では
泣いてないし
君はしばらく
休んでなよ
ここは僕と
ゼノ君でやる
向こうでは
キジャ君が
暴れてるしね
白蛇が?
敵本陣は
もうすぐ落ちる
うぉ
りゃあああ
りゃあああ
うわあぁ
ぐあっ
クラウ将軍ッ
クラウ将軍は
何処に!?
もうここは
もちません!!
うわああ
クラウの隊の統率が
取れてないなら
援軍は動きようが
ないじゃねぇか
くっ
せめて
ヴァルがいれば
ヒッタン将軍!!
ご苦労だったな
援軍は我々
火の部族が崩す
敵の士気の高さに比べ
我が軍は傭兵が多く
結束力が弱い
チャゴル殿下も戦場に
出る事はないだろう
これが司令官への
信頼の差が
このままでは
無駄に全滅だ
伝令っ
撤退だ
南戒帝国軍
撤退ー!!
カジ将軍!
ヒッタン将軍から
撤退の合図です
...
引くしかないのか
ここで..
せめて何か
成果を
カジ将軍
撤退を!
あなたは先に
戻って下さい!!
.....
メイニャン様は
ヴァル将軍が
救出に向かいました
...わかりました
兄ちゃん
立てるか?
ハク様...っ
酷い怪我だ
早く医療班の
所へ
ヨナも...
待ってる
ハク戦は
終わったよ
ハク!?
カジ将軍っ
後ろに...
あの男だ
俺だけに
向かってくる
俺の利き腕は
もう動かないのに
逃げるな
ということか
ちっくしょおおぉ
カジ将軍っ
南戒
撤退!
高華国軍の
勝利だぁあー!!
スウォン陛下万歳!
ヨナ姫様万歳!!
たとえ痛みが酷くても
勝つ自信はあった
だがこの金州は
ハクが命を賭して守り
この戦は
四龍やヨナの力で
窮地を脱した
捨ててきたものに
助けられたのだ:
陛下
こちらへ
お茶のご用意が
あります
お早く
戦はまだ続く..
この身体を
引きずってゆかねば
キジャ達は
どこに...
スウォン
下がって!!
南戒の兵士が
来る!!
!?
千樹草...
第224話/おわり
しかし、いきました。
だい
第225話「息を吐く」
ースウォン陛下
お身体
如何ですか?
勝手
oN
...少し...
楽になったような...
本当ですか!?
こ...これは
ユンさんが頂いて来た
貴重な千樹草を
煎じたもので
ハク様が大切に
守ったもので
とても
弱ってたけど...
すごい...
効くなんて...
.......
申し訳ありません
完全に痛みが
消えた訳では
ないですよね...?
緋の病は
消えていない:
でも
あの瞬間
痛みを忘れた
ハク...?
ハク...
ハク!
ヨナ...!
息はある
生きてます
ヨナちゃん!
今
ハクが...
みんな...
ハクが...
もどってきた
戻ってきたよ...!
熱い...
生きていた...
ハク様は...
まだお休みに
なられています
出血が多くて...
当分、絶対安静
なんです
お前ら
寝ろ
兄ちゃん同様
怪我人なんだから
特に緑
自分はがばがば
飲んでおいて
それはないな~
そうだ
ハクがここにいる
奇跡を噛みしめ
させろぃ
兄ちゃんまで
起き上がって
飲みそうだから
ユン君がいないと
急にまともな事
言い出すんだね
ゼノ君は
やかまし
シンア?
シンア
どうした?アオ?
あっ
シンア君
お酒飲んで
制御きかなく
なってる
カビサ
みんな!
まだ起きてる!
見逃して
ヨナちゃん
ジェハ
酒瓶抱いて寝たら
こぼれるでしょ
ハクが元気になったら
ハクと一緒に飲もうよ。
めちゃくちゃ美味しい
酒じゃないですかそれ
たまらないなあ
娘さん
おうん
王様兄ちゃんの
容体は?
少し...
持ち直した
みたい
なら...
上々なんじゃ
ない?
雨が降り出した
天幕に水が
入ってきたら
大変
土婆はここだ
欲しい者は
取りに来い
ジュド
これ貰うわね
おう...
今の声は
まさか...
お前は
いっべん
流されろ
うおーい
ジュド
こっちに
持ってこい
雨が降ってきたから
仲間の天幕の周りに
防壁を作ろうと
これはヨナ姫
何をしておいでで?
ジュンギ将軍
お一人で?
その様な事
兵士にお命じになれば
宜しいのに
いいの
手空いてるし
どうかお休みに
なって下さい
ラマル
ヨナ姫の天幕に
防壁を
はっ
ありがとう...
とんでもないことで
ございます
我が娘リリを
よろしくお願い致します
そういえばリリは
戦場に来てないのね
かえも
戻ろう
あの人一人で
フラフラと
どこへ
行くんだろ
ハク!?
どうしてここに
まだ動いちゃ...
水が...来る...
早く...
村の奴らに...
水?
ユンに
伝えねえと...
ハク...!?
ハク
どうしたの!?
逃げろ
水が...
雨のこと?
ハク...!
水の音が...
水の音が消えない...
真っ暗で
何も見えない
でかい水が
襲って来るから
逃げてくれ...
まさか
水攻めの記憶:?
早くしないと
ユンは城よ!
また俺は
誰も守れねえ...
ジェハ達も
私も
ここにいるし!
千樹草も
守れた...!
大丈夫
もう
大丈夫...!!
ハクは皆を
守ったよ!
守れた...?
カルガン達も...?
そうか...
終わったのか..
雨の音が
響く
ハクから
水の音を
消して
...ひめ...
姫さん...
さん...
うん
あんなに強い
ハクが
震えてる
物置き
みたいね
雨やどり
させてもらお
ここなら少し
雨音も弱いかな
ハ...
ん
ハク
あの
待
本当に...
俺の前にいるのは
姫さん...?
夢じゃ
ないよな...
ハ...
まだ
水の中にいるのか
戦場にいるのか
頭くらくらする
あの時
もう
会えねーの
かって
思ったし
生きてんのか
死んでんのか
夢なのか
わかんねえ状態で
こんな事
許されるのかって
ゆ...
許さない
ごめんなさい
暗くて見えないし
こっちだって
頭くらくらするし
矢継ぎ早で...
喋れないし
ハクがいなくて
...苦しかったのに
目の前にいても...
......?
...いても?
.....
...いると?
...
あれ
俺もあんたの事
考えると苦しいけど
目の前にいると
...
ハクの震えが
止まってる
私は
少しでも
ハクの不安を
取り除けている
う
守りたい
姫さん?
何ですか
また
また
いつか隣を
歩きたいの
お許しか
出たと
みたすぞー
第225話
206話「やさしい夜明け」
あよ
ハク
起きて
行こ
あっ
...姫さん
俺
昨日...
...え
あれ...?
夢...?
...いや
夢じゃない
それは
やばい...
見て
晴れたね
朝やけが
綺麗だよ
ふふふ
水の音は
もう聞こえない
綺麗だな...
ハク様
顔色が
悪いです
え別に
ごめんなさい
普通です
あちこち
激痛のはずです
でもどうして姫様が
謝られるのですか?
普通じゃ
ありません
絶対女群
だって私
ハクの頭に
思いっきり
べしっと
ハク...怪我の痛みは
少し落ちついたのかと
思ってた
どうして
あー...それは
全面的に俺が
悪いんで
ハク
治ったようだな
絶対安静です
見よ
・大刀を鍛え直して
おいたぞ
えへへへえへ
ふだーんのんの
すげぇ
そなたは絶対に
戻ると信じて
ここまで持って
来たのだ
...ありがとう
ハク様
千樹草のお陰で
陛下の容体が少し
持ち直しました
病が完治した
訳ではありませんが、
ありがとう
ございました
...ユンが
頑張って
手に入れたんだ
礼はユンに
言ってくれ
...はい
...ちょっと寝る
はいっ
ハクがいなくなって
ユンが一番
泣いてたものね
...
ユン君にも
早く伝えたいね
千樹草とハクが
戻って来たこと
それはそれで
嬉しいな
千樹草..
胸が詰まる
病は治せなくても
御二人を一瞬だけ
繋いでくれたような
千樹草
メイニャンさんにも
渡せるだろうか
あれだけのことが
あったのに
苦しめばいいとは
思っておられないこと
早く城に
帰りたい..
金州での戦い
高華国軍対
南戒帝国軍
南戒帝国軍の撤退により
高華国軍は勝利を収めた
しかし停戦交渉が
行われる事は無く
高華国軍は更なる
襲撃に備え金州の地を
動く事が出来ずにいた
のである
そして
その頃
緋龍城では
駄目だよ
メイニャン
メイニャンを外に
出すわけには
いかないの
わかるでしょ?
わかるけど
わかりません~
子供かっ
だってずっと
この小屋から
出てないし
ユンばっかり
城下町に遊びに
行ってずるい
遊びじゃないの
薬草見に行くの
私ユンの護衛するよ
変な奴来たら
ぶっ飛ばすし
空都はそんな
治安悪くないよ
お願い
息が詰まるの~
死ぬ前に外見たい
逃げないから
皆が帰ったら
お願いしてみるよ
じゃあ
えっ今
どうやって
ユンの目を
盗むくらい
簡単なの
連れてって♡
ヤバイって
だって...
見張りの人が...
おおお
見張りの人
本業スウォンの専属最強護衛
ヒューリ
えー
じゃあ
あんたも
来いよ
本当に
外に出ちゃった
だ...大丈夫だよね
見張り付きなら
コワイ
気持ちいい~
久々の外
信用してよ
私行くとこなんか
ないし
ユンは仲間と戦場に
行きたかったところを
城に留まって私の看病
してるんだから
逃げて...
裏切ったり
しないよ
独りでヨナ達や...
ハクの帰りを待つのは
辛いから
ユンといると
南戒で仲良かった子
思い出すな
...
そーなの?
正直
メイニャンが居て
くれるのは
ホッとする
植物好きで
ちょっと生意気で
泣き虫でさあ
私の後に将軍に
就いたって聞いたけど
戦かな...
あれ
ユンじゃない
んん?
リリ!
カジ..
テトラと
アユラも!
来てたんだ
ヨナと一緒に
戦場に行ったと
思ってた
あー...
ちょっと用が
あって
ねえ
これから
オギの所へ行くの
ユンも行かない?
戦の情報が
入ってるかも
しれないわよ
えっ
すごく知りたい
でもメイニャンいるし
お連れの方も
ご一緒に
お酒もありますわよ
行く♡
えっ
駄目だよ!
大丈夫
私からオギに
話通しとくから
そうじゃなくて
絶対駄目
だってば!!
来ちゃったし
おお
久しぶりだな
ボウズ
オギの酒場
見張りもいるけど
絶対これやばいよ
メイニャン
大人しくしててよ
絶対だよ
ボウズ
戦は高華国が
勝つぞ
わかってるよ
本当!?
まだ南戒が
一時撤退しただけかも
しれんから
油断出来んが
金州では
勝利を収めた
らしい
ヨナ姫と
四龍も無事!?
...っ
当然でしょー
そこまでは
まだわからんが...
少なくともヨナ姫が
死ぬ事はねえんじゃ
ねえか?
良かったですわね
ハク...
ハクは
見つかったの
かな...?
あら
いい飲みっぷり♡
メイニャン
もう帰るよ
うふふ
恋バナを
おつまみにね〜
やだ
今女子会
盛り上がってんの
じゃあテトラが
かつてジュンギ様に
憧れてた話でも
殺すわよ
アユラ
メイニャン?
えー~
恋バナかあ~
恋バナね~
青春と
エログロ
どっちがいい?
あらやだー
酔いも覚めそう
エログ
子供の前よ
よしなさい
青春の
お相手?
それとも
でもあいつ
もう戦で
死んでるかも
いいんだけど!
どうせ会えないし
あら
あら
私チャゴル殿下の
側室になっちゃいそう
なんだけど
へえ......
どう思う?
お前がやめとけって
言うなら...
おめでとう
ございます
つーか
私に興味なんか
なかったから
ヴァルは
最初からなにも
ないんだけど!!
まあ~
青春の方の
お相手ですのね
甘酸っぱい~♡
思いの丈をここで
吐き出しちゃって
さんはいっ
ヴァルの
ばかああ
メイニャンの
ばかあぁぁ
やだぁ
まだ飲みたい
喋りたい~
今度また
リリだ
俺らもう
行くから
どうしたの?
あっ
待って
ちょっとね...
ここ数日空都で
事故が多発してるって
オキが...
事故?
いやたまーに
ある事なんだよ?
関所の人間が
酔いつぶれて
死んでたりとか
城下町の衛兵が
川に足滑らせて...とか
ただ今は
王も将軍も
不在の城だからよ
ちと気を付けろよ
って話
はいはい
楽しかったよぉ
楽しかったよー
また行くー
もう駄目
もう連れて行かない
でもまあ、発作もないし
そんなに楽しかったなら
良かった
えっ
ねえ
ヒューリ...さん
メイニャンだけ
抱えて先に
帰ってくれない?
ええ
ちょ
待って
どこに...
ヒューリさん...?
あっ
大丈夫です
誰だよ
触んな!
こら
こら
大丈夫ですか?
あっ
ホーちゃん
ヴァ...
ル...
短すぎだろ
えっ...
...お前髪
どうしてここに..
......?
何しに
来たんだよ...
...わかってん
だろ
帰れ
寄るな
メイニャン!?
この人は..
こいつは追っ手だ
私を連れ戻しに
来たっ
来るんじゃねえ!!
何だよ...
別に囚われても
いねえし
すげえ
元気だな
そーだよっ
私はこっちで
幸せに暮らしてるし
邪魔しないで!!
私は死んだって
殿下に伝えて!!
注文多いな
そして
ホーちゃんを返せ
ホーちゃんから
抱きついたんだろ
ホーちゃんを
放せぇえっ
ポールなどの
メイニャン!
ホーちゃんは
返す
だが俺も
手ぶらでは
戻れない
お前を南戒に
連れて帰る
第26話/おわり
だい
第22話「夜陰に蠢く」
やいん
嫌だ
私はもう
メイニャンを
放して!
絶対南戒には
帰らない!
はッ
コール
ユン
来ないで...っ
患者...?
ユンは怪我の
手当てして
くれたんだよ
メイニャンは
俺の患者だよ
ほっとけない!
いけない
メイニャンの緋の病は
極秘だ
あとは俺が
面倒見るから
そうか
こいつが
世話になった
あれ
まともそうな
人...?
てめ..
何が俺が
面倒見るだ
ふざけんな!!
私が
戻って
どんな目に
遭うと...
ど...
どうするの?
とりあえず
城に入れば
追って来ない
南戒に帰ったら
私は拷問
そして殺されるんだ
そんな...
さっきの人は
知り合い
なんでしょ?
ユン!
まだ帰って
なかったの?
そうだけど
もう敵だ
あれっ
リリ達も
あいつは私の事なんて
どうでもいいんだから
オギがさっき
言ってた事が
気になって
見回りしてたの
衛兵が本当に
見当たらなくて
やけに静かなの
そしたら何か
妙なのよ
何だか不気味で...
城の誰かに伝えたいけど
今は陛下もジュド将軍も
いないでしょ?
妙?
守備兵隊は
いるよ
伝えに行こう
そういえば...
ヒューリのおっさんは
どこ行ったんだよ
しっかり私を
見張れよな...
誰かいる...
やばい...
逃げるよ!
えっ
急いで!
やばい奴が
この空都に
入り込んでる
えっ
やばい奴!?
南戒の暗殺集団:
ドロモス...
メイニャン姫
何処へ
行かれるのです?
チャゴル殿下が
お待ちですよ
南戒へお戻りを
動かない
もう終わりだ
殺される
うぉ
いきゃご
メイニャン
大丈夫!?
なに...?
南戒の暗殺集団
...って言った?
想像以上に
とんでもない方が
入り込んでました
わね...
集団って事は
あいつだけじゃ
ないの!?
...来る!
剣貸して!
やるわね
加勢を...
お支払を...
だめっ
ユンを連れて
早く逃げて
こいつらは女子供でも
容赦なく殺す
メイニャン!
絶対帰りたくない
死にたくない
だけど
その前に
私が引きつけてる間に
ユンを...
ユンは
守るんだ...!
くそ...
戦闘のカンよ
戻ってこい!!
待て
ヴァル
何してんだよ
メイニャン様を
傷つける気か?
命を受けたのは
俺だ
俺にまか
任せてくれ
お前な...
おい
やめろ
闘う気はない
闘うしか
ないだろ!
ドロモスまで
来るなんて
ユン達に危害が
及ぶならお前でも
容赦しない!
お前を連れて
帰るのが俺の
仕事だ
それ以外の事は
関係ない!
!
...どうして...
私なんか
ほっといてよ..
お前には南戒の
情報を流した疑いが
かかっている
そんな大したネタ
持ってない
じゃあ
その疑いを晴らして
罰を受けないよう
俺が殿下に
諫言する
話が通じる
相手だと
思う?
殿下はただ私が
自分の手から逃れた事が
許せないだけだ
......?
...お前何で
緋龍城に
来たんだよ
縁もゆかりも
ないだろ
あるよ
ホー
父さんが
高華国出身なの
あと私
たぶんもうすぐ
死ぬ
だから死ぬ前に
自由になりたかった
言えるのは
それだけ
...ちょっと待て
お前...それ...
お前は
頼むから
別に
どうでもいい
だろうけど
静かに
死なせてよ
あの
お話し中失礼
とてもややこしい
状況ですが
お話を伺って今
ざざっと把握
私テトラと申します
貴方...ヴァルさんと
仰いましたよね?
では貴方が
メイニャンさんの
青春のお相手?
...は?
ちょっと
何言って...
あら
仰ってましたよね?
恋話の時に
この方の御名前を
ヴァルの
ばかーーって
ちょっと
あんたね...
どうせ揺さぶるなら...
いやぶっちゃけるなら、
そこまで仰った方が
いいですわよ
しこりは
残さずね
見て!
あっちの空
なんだろう
赤い...
火事よ!
ええっ
リリ様
街が燃えてる
...
...何か
言えよ
......?
...情報過多
いや多いだろ
思った以上に
ややこしいぞ
お前
てめこのやろ
私にこれだけ
恥ずかしい思いさせといて
他にもっとないのかよ!!
正直
めんどくさい
やっぱり戦場に
行った方がマシだった
なにぃぃ
突然殿下の
側室になるわ
突然高華国に
使者として行って
戻って来ねーわ
突然髪が
短いわ
...突然
俺のことを?
何だって?
うるさい
言わない
だってお前...
喜んでたように
見えたぞ
側室に入ったこと
位が上がれば
スウォンに会える
可能性が高くなる
から
何でスウォン...?
こいつまだ
黙ってる事
あるな
......?
私を連れて
帰らなかったら
ヴァルが罰を
受けるよな
それが分かっても
私は逃げる
つもりだから
どっちに転んでも
めんどくさい女は
お前の前から
消えるから
ヴァルも自分の
為に行動しなよ
これで
さよならだ
山を消せ
メイニャン
火事が...
ヴァル将軍
街の鎮火に
衛兵が動いた
緋龍城に...
何をするの...?
混乱に乗じ
緋龍坂へ侵入する
姫を連れて
貴殿も来られよ
衛兵に
知らせなきゃ
H入山座〕ン¢£R
てめえっ!!
失礼
姫
雨だけならば
切っても良いと
感下から仰せつかって
おります
くっそ...
とても
おわ!?
ちょっと
ヴァル...
りはん
だい
第28話「離叛
何やってんの
本当にな
自分のやってること
わかってる?
何でこう
なっちまったのやら
わかってないのかよ
バカ
こんな事
したら...
ヴァル将軍
勝手
今の行動は
明らかなめる...
貴殿が早い詰めた地位
お仲間・ご家族...
チャゴル展下に穴なす
反狂者と取られ
かねない行為:
国全てを捨てることに
なりますよ
しかし貴殿は
殿下がご器局に
なさっている武将
お答え下さい
今一度
殿下に忠誠を
そして姫を連れて
我々と共に来られよ
:チャゴル殿下は
何の後ろ盾もない俺を
実力で認めて下さった
感謝してるよ
ですがこれより
こいつからは
手を引いて
もらえませんかね
俺らのことは
忘れて下さい
...って
親切に
殿下に伝えて
くれる訳ねえよ
なァ
流店は南戒冠指の
武将と元将軍...
まともに相手をすれば、
彼に時を書やすだけ
わああっ
ユン!
代わりに
連れてゆく
姫と交換だ
あいつら...
緋龍城まで
来られよ...
待て
今は逃げろ
ユンは助けなきゃ
んっ
そんなに大事な
奴なのか?
命の恩人なの
それに高華国で
唯一の友達だし
あー...お前
友達ホーちゃんしか
いないもんな
南戒にはいたの!
ここで剣を
振り回すなよ
だいたい
お前
ドロモスに
刃向かったりして
どーすんだよ
もう後戻り
出来ないぞ
そーだな
これより
こいつからは
手を引いて
もらえませんかね
お俺らって
私と一緒に
い
俺らのことは
忘れて下さい
お前と私のことで
いいわけ?
いるってことで
いいわけ!?
お前と一緒に
生きる
でいいよ
求婚!?
いや
そこまで
言ってない
なんでよ!
今の話は
そういう感じでしょ
そういう流れでしょ
おかしいのはあと
流れが急なんだよ
目の前の事で
手一杯だ俺は
じゃあ落ちついたら
何かあるわけ?
行くぞ
お前の友達
取り戻しに
ヴァル
向こうの町が
燃えてる
あっちも...
この人たち
火事だ
急げ
この人たち
まさか緋龍城も
ん?
ドロモスの目的は
お前の奪還と
緋龍城の焼き討ちだ
行くんなら
ドロモス全員
殺る覚悟で
ーっておい
どこ行くんだよ
城はあっちだろ
ユンがいないと
簡単に城には
入れない
許可証がいるんだ
私らにドロモスみたいな
芸当は無理だろう?
だったら...
さっき女の子達
いただろ
あの子達に頼む
リリは水の部族長の
娘らしいから
多分何とかしてくれる
急外と
友達いるな
といてどいて
怪我人が通るわよ!
一体どうしたってんだ
あちこちから火の手が
何だって!?
許せねえ
放火よ!
南戒の奴らが
入り込んでたの
手薄になった
空都を狙って
リリっ
メイニャン!
無事だった?
ユンが
攫われた
え...
奴らは城へ向かった
私達だけじゃ城に
入れないんだ
任せて!
身分証があるから
何とかなると思う
オギ
ここ頼める!?
誰に言ってんだよ
俺はこの町を
知り尽くしてる
絶対に火
止めてやんよ
それにここが
焼け野原になったら
ウォンが泣いちまうだろ
この笑顔は
俺たちが守る!!
だ
ウォンを
泣かせる訳には
いかねえ!!
泣きは
しないんじゃない?
じゃあ
あの人
頼むわね
娘ちゃーん...
バッサリ言うなよ
ユンに何かしたら
許さない!
そうだ
許さない!
お話は緩まり
ましたの?
こちら側に
つきましたの?
いや...
あら
ヴァルさん
メイニャンさんを
選んだんですわよね
この女:俺とメイニャンが
南戒の人間と知ってて...
高華国側に
ついたわけじゃない
少なくとも
敵ではないという事で
よろしいかしら
火事も俺とドロモスの
作戦だし
普通なら疑うだろ
警戒して
らっしゃる?
メイニャンさんは
ユン君のお友達
ですもの
私達ユン君へは
絶対の信頼が
ありますの
何者だ
ユン君
そして
メイニャンさんは
可愛らしい御方
お会いした
ばかりですが
守って差し上げたいと
思ったら
おかしいですか?
あいつは...
ここに来て
良かったのかも
しれない
どうしよう
どうしよう
衛兵が次々に
やられていく
いずれ城も
火の海にする
本殿を焼き討ちした後、
速やかにメイニャン姫を
回収する
町は...
リリ達は
大丈夫なの?
この子供の為に
来るか...?
来る...
姫は茶外
情に危い
え?
先に向かった
残念はどうした?
そろそろ
時間だぞ
!
ヒューリさん!
なんと...
同胞を殺せる
者が...
あちらも
暗殺者の類...
あやつめ
油断したな
我らは
丁寧にゆこう
だが随分と
歳がいってる...
慎重に
殺そう
ああ
ああ
みんな...
みんな...
みんなが
いてくれたら
姫さん...?
第28話/おわり
すぺしゃみさんくす
大変お世話になってます!
お手伝いに入れたアズムーナさん...CFさん、佐藤院さん。哀しく休ん
担当さまーっとおり(祝)にはそんな形です。だいけの痛みがさま
ヨナの販売に携わってたった皆さま、印刷所さま。ナトさま
ちょっと邪魔にしながらして、ヨナ関連の剣作に関わってきたのです何に聞きましたかって言った全ての皆さまったと
いつも応援してまえっとくれる家族に友人、
ずっと読み続けて下さってるありがとうございます。新宿さま
最近読れ始めてたった嬉しい読者さま
次はついに40歳にな!?す。あにひっくり...
読んでもらえるようにこれからも頑張ります
次のページからは
ぜ花とゆめの「ダークレーロー」というテーマで
描いたラート漫画です
ダークさはあまりないですが...
本編とは違うパラレルアールドとして
読んで頂けたら
昔々雷敷という
妖怪が人々に
恐れられていました
特別編
しかしながら
苦労あるとこ
雷敷は人里に
降りてきては
大刃を振りながら
ブロツキを追いまわし
村をブラブラする
テジュンをからかう
という悪術を
祭り返していました
もう我慢出来ん
なんとか奴の
暴走を止めるぞ
フクチ
奴にあれを
おみまいしてやれ
俺に...
は
何の用だ
命令なんでね
悪く思わんで
下さい
いやーダンナの生贄
希望者を募ったら
殺到しましてね
よりどりみどりですよ
どれが好みです?
うっやましい
ですな
勝手に俺の生贄
募るなよ
作戦その1
生贄(嫁)を捧げ
落ちついてもらう
雷獣さんに
おすすめなのは
こちらのお仕事
ですね
私が
乾敵したい
くらいです
水の部族領は
遠いだろ
どうですか?
時給ニキリンですよ
作戦その2
家族を持たせた上で
遠方の職を斡旋し
身動きとれなくする
どうだ
ここは賄い飯もついてるし
福利厚生行き届いていて
素晴らしい職場だぞ
賄い飯は
ちょっといいな
ハク
差し入れ
持ってきたよ
ヨナ姫っ
あれハク
お見合いでもするの?
違
これは..
希望者の中から
好みを選んでたん
ですよぉ
あっ
テジュンも
こんにちは
はえええー
「そうやかって
みんな
騙されてるんだから
ハクいじわるなのに
そーそー
んなことないでしょ
俺好きな相手は
めちゃくちゃ
大事にしますよ
ふーん...
じゃあもう私は
会っちゃだめだね
ちょっと...
俺この人と奥で
話あるんで
帰ってくんない?
やだーっ
くそぉ
雷獣め
何としても
追い出さねば
村に災いが
結局は単なる
恋の鞘当て
だったんですね
違うっ
ではテジュン様
私はこれで
妻が温かい飯作って
待ってますから
えっフクチ
結婚してたの!?
新情報なんだけど
うぬぅ...
あの男何気に
現実が充実
してるんだから
よー
お大尽様じゃ
ないですか
ゴロリキ。
戻ってきて
フクチ!!
有り金全部
置いてって
くれませんかねぇ
い...今
金は持ってないんだ
それなら
アンタを誘拐して
キョウガ様に身代金
払ってもらおう
かなぁー
兄上たぶん
払ってくれない
来いっ
いやーっ
テジュン様
昼間置いてった
生贄写真と
求人案内
いらねーから返す
お前...
その為に
わざわざ?
寒空の下
私のあと追いかけて
私のこと助けて
あいや
なんなの
私のこと好きなの?
身代金要求されて
お兄さんに無視されるまで
放っときゃ良かった
あほらし
帰ろ
...
今度毛布
買ってやろう...
後日
変なの増えてた
暗黒龍と
ゆかいな仲間達を
結成しました
暗黒龍って
げんで
毛布人数分
あると有り難い
です
特別編ノおわり
やかましい
39巻読んで下さって
ありがとうございます
4/29〜7月いっぱい
東京でヨナカフェを
開催しておりました
メニューの監修
ちょっとだけ
しました
あとがき
白泉私わ子
今は別作品
やってますよ
突然ですが私は
一発描きが下手です。
これまで詳細
きゃん...あああっイケ
つがいつに関わっても、
ハケえていやすみ
下描きなしで
大きい紙なんて
私、絶対変になっちゃう
今回カフェに行く際
編集部にご挨拶しに行くことに
差し入れの包装紙に
フッキュー描いて
お渡ししたら?
家庭きなら手だけ
プッキューなら
何とかなるかな
描きはじめ
早速耳のサイズ
間違う
2つの箱にまたがお
つながるプレセった
描こうとした
大きい
描いたところで...
という出来になり
ホーちゃんも
描いてみたら?
ホーちゃんか...
包装紙の柄と
ホーちゃんの目が重なり
なんか不満そうな顔に
ホーちゃんの
鼻の下に線を入れたら
二重緑になり
...包装紙剥ぐか?
結局この微妙な絵のまま
差し入れしましたが
編集部の皆様には
喜ばれました(優しい)
ホーちゃんが
カフェ・2度ほどお邪魔しました
楽しかったです
読者さんと共に
コラボメニュー
頂く空間
ランチョンマット
交換しませんか?
スタッフ様
カフェに足を運んで下さった皆様
ありがとうございました!!
いいですよ
ランチョンや
コースター交換もしました(笑)
そういえば過去「ヨナアニメコラボカフェで
缶バッジ買いませんかと言われて
お買い上げしたこともありました
ではまた~
あとがきノおわり
収録作品メモ
●席のヨナーメリング年花とゆめ9〜13、15-165号掲載
●特別編・クリックにザ花とゆめダークヒーローズ6月11日号掲載
あとがき描きおろし
花とゆめCoMCS
暁のヨナ◎
著者
発行者発行所発行日
草凪みずほ(C)Machorkmmazの2島野淳一...
島野淳一株式会社
株式会社・白泉社
2022年9月1日
デジタル版
●本書の一部または全部を無断で複写、複製、転載、上演、放送などをする
ことは、著作権法上での例外を除いて禁じられています。
●この作品はフィクションです。実在の人物団体・事件などとは、いっさい無
関係です。
雨
ね
あと二人!!
おまえもまだまだおああ、ああ
で
更なる翌早駅と
きょう
リュウ
緋龍城を守る、
メイニャンとヴァ
悪意が
がつばんぎい
X2022年9月現在の情報です。
くさなぎ
か草凪みずに
ねん
どうしてはいないですか
20123年初頭発売予定に
ONA
すると、まずは「私もありませんね」ということですが、
ただ、わかりませんですよね
最初のページ
かった分、/
4,927
ハートを押してね!!
作品ホーム
更新をお楽しみに
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