This is a temporary fork of mokuro
The main aim of this fork is to try and improve the mobile viewing experience
This file should only be be viewed on a mobile device since it relies on the browsers default handling for panning & zooming
To navigate, you can use the buttons in the top menu; the new buttons at the bottom of the screen or swipe to navigate.
Recommended to be used with jidoujisho
それでも、
それでも、これから
...
...
これまでの
そういうのはいいのか
...
...
...
...
ん...お兄ちゃん
それでは、それ以上の
...
お兄ちゃん...
作品紹介
大絵が進破し、ただ1人弁理へ行きました。
...
そういうことで、今回はこちらですが、
竿の後藤を受けた少し安静にしている間、
もなく、沖縄大統領の歴をめぐる英国と
遠天との争いに答えをそれでゆく。その
それでも、
2016年3月16日のシリーズこれまで、プレゼントの
わたしは、
田村由美
*別コミフラワーコミックス*
RHSHRR..
●もくじ
緑青の章4.シナリオ
緑音の草4・シナリオ線青の草5・火群級青の事6,世盤船だった
●たむたむたいむ
...
●あらすじ
20世紀末に文明は滅び、その数
百年後、人々は暴君の支配に苦し
められていた。白虎の村も赤の王
に滅ぼされるが、更初はその時か
ら亡き兄を装い、戦う決意をする。
更約と赤の王・朱理は互いに宿敵
と知らずに出会い、ひかれあう。
熊野での戦のあと蘇芳へ戻った
朱理は、部下の裏切りにあって失
脚、医者の芭蕉に拾われて沖縄へ
渡った。一方、無野で目を負傷し
た車紗も芭蕉を訪ねるため沖縄へ
向かう。しかし嵐で船は難破し、
1人岸へと流れついた車秘だが...。
人物紹介
ト更紗15歳の少女。殺さ
れた兄の身代わりとなり戦
う。実は〝運命の子供〟。
ハクフォ
>赤の王一名は朱理。
国王の末子で、中国、
四国、九州地方を預
かっていた。しかし、
部下の亜相たちに裏
切られ、失脚した。
★別コミフラワーコー
えっぽえっほ
土左衛門が
浮いたんじゃとー!?
ちがいますよ
芭蕉先生!
議育の草4・シナリオ
多分台風で
乗ってた船が
難破したんじゃ
ないかな
まだ
生きてます
船の破片が
いくつも
流れついてた
からな
よくたす
助かったもんだねえ
私前の車4・
...
気がついたかね
もうだいじゃ
大丈夫じゃよ
ついに(9)かん?
いつもオーエン
ありがとう?
ちっちゃいたよたまたいまで
バカラのCDとなージビデオ
もう、きっと、見つくれたかな?
マキのすごくかっこよくて
ステキだったでしょ。
まだのかたも、ぜひ
見てみてから
カンドーするぞ。
おごいぞ
あこがれの
あ...声優さんが!!
いっぱいだしの
普段は重くて大きくて
ないし♡
孫作者として幸せのきわみにお
BASARA地図
更紗《タタラ》の現在地
沖縄本島
おや目を
痛めたかの?
ここは..
ここ?
名護と
いう所じゃ
いえこれは
前から..
どれ
見せて
みなさい
ですか
沖縄の
沖縄!?
沖縄に
ついた...!?
よかった
失礼します
鳥おかゆが
いいかなと
思ったけど
芭蕉先生
とりあえず
おいもと卵で
芭:蕉先生...!?
気がついたん
ですね
おかゆつくって
きました
おお
よいよい
ご苦労さん
今帰仁
今帰仁と
ゆうてな
彼は
芭蕉...先生!?
はいな
ひょっこり
あんたを
見つけて
こうして
自分の家まで
運んで...
ナギのしち
お師匠さまの!?
ナギを
ご存じですか
あれま
こりゃまた
懐かしい...
名前をきくわい
あんたナギの
知り合いがね
あたし
芭蕉先生に
この目を
ナギと一緒に
はい!
治して
いただこうと
日本から
来たんです!
よしよし
ナギの手当てが
よかったようじゃな
目は回復に
向かっとるぞ
これを
お湯に溶かして
あるからの
よい目薬も
飲み薬と
毎日目を
洗いなさい
あとで
届けさせよう
あとはいよう
栄養をとって
目を
休める
ことじゃ
また...
見えるように
なりますか
なるとも
色のついた野菜を
たくさんとってな
これ
泣いては
いかん
涙は
目の毒じゃ
はい..
じきに
よくなるよ
このおかゆを
さっと食べて
寝とりなさい
はは
今近所の人たちが
ほかに遭難者が
いないかどうか
捜してくれてるよ
ナギのことなら
心配いらんぞ
おいしい
そうじゃろ
はふ...
今帰仁の料理は
いっはしの
もんじゃぞ
先生..
連れの人も
無事だと
いいけどね
あの子は
子供の頃から
自分の人生を
知ってる子じゃった
事故なんぞで
死ぬことは
絶対ないわい
師匠のわしが
保証する
だから
安心して
寝とりなさい
今帰仁
台風の被害は
どうじゃったかね
それがドアまで
ふっとんじゃって
でも
人が
いました..
え?
捜し歩いてたから
彼女を
見つけたんです
フツーなら
あんなとこ
誰も行きま
せんからね
2人:
言い争ってる
みたいで
変な音がして...
なんて
言ってたつけ...?
イヤな感じ
だった...
へえ...?
お
今帰仁
運天じゃぞ
兄さん!
今帰仁
兄さん!こんな昼間に
何か?
いや
新垣を
見なかったかと
思って
秘書の
新垣さん?
いえ
昨日
台風のあと
安里大統領に
話があるからといいと
事務所を出たきり
ああ
いた!
わあ
大変です
どうかしたの
帰って
来ないんでね..
運天知事!
新垣さんが...
死んでるんです!
新垣さんが
胸を刃物で
ひとつきだ
そしたら
安里だ
ひどい...
証拠もないのに
滅多なことは
言うな
私らは
遭難者が
いないか
捜してたん
ですよ
確かに...
木の陰に...
新垣には
日本の情勢を
探らせてたから
兄さん
安里が
やったんじゃ
ないかな
今帰仁!
仮にも
現大統領だ
安里大統領と
日本との間の
何か密約めいたものを
つきとめたのかも
知れんか
安里は確かに
この沖縄を
日本に
売ろうとしてる
証拠
人が...
言い争ってるみたいで
それは
わかるが
証拠が
なくてはな...
いました
変な音がして...
クー
新橋
大丈夫?
海やってこ
ふやける
無事で
よかったね
角じい...
無事でいるの?
芭蕉先生に
会えたよ
ナギのことを
「あの子」だって、
早く
見たい
ナギにも
子供の頃が
あったんだね
沖縄ってどんな景色?
沖縄って
どんな景色?
あたし今
どんな部屋に
寝てるの?
でも
優しい言葉を
かけられても、
どんな表情で
言ってるのか
わからないと
ちょっと怖いよ
食べ物の
おいしい所は
きっと
いい所だよね
耳を澄まして...
鶏が
鳴いてる...
放し飼いだ
牛かな豚かな
牛かな
豚かな
家畜のにおい!
家畜のにおい..
草の香り...
風の音
甘い
においは...
それから..
お花...?
この音は...
あら?
起きてきて
大丈夫?
あなた..
どうしたの?
あら
よく
わかったわね
あ
いいのよ
逃げなくて
あの...
すみません
機を織る音が
したので
これはじちょ
芭蕉布と
いうのよ
あの辺に
植えてる
糸芭蕉の
茎をさいて...
あ
ごめんなさい
見えないわね
いえ...
少しいんかく
見学してて
いいですか
うちの村でも
女の人は
機を
織るんです
でも砂漠で
材料が
少ないから
遠くから
仕入れたりもして
少しずつ
大切に
織るんです
とても
懐かしい音が...
します
優しい音が
します
村はもう
ないけれど
更紗という名は
ここはどこか
同じにおいがします
美しい繊物の
名前なのよ
お母さん
お茶にしない?
あれ
更紗ちゃん
寝てなきゃ
ダメだ!
わっ!?
ほら
つかまって
あたし
自分で
歩けますから
ごめん
別に!
さわろうとか
思ったんじゃ
ないからね
まあ
何を言ってるの
この子は
お布団まで
帰れます
あ...
強引さは
朱理みたいだけど、
わ
わかってます
もっと
几帳面な
人みたい
どうも
おじゃま
しました
いえいえ
色々と
つらいことが
あるようね
ユウナちゃんと
いるみたいで
うれしいんでしょ
へー
すごい
まっすぐ
部屋まで
帰ったよ
最近遊びに
来てくれない
ものね
もうお嫁に
いくからわ
あなたの
お嫁さんに
ほしかったわねえ
両親亡くしてから
お母さん
僕のことより
そんなこと
言ったって
ずっと安里の世話に
なってきたんだから
恩を
感じてるんだよ
心配してよ
兄さんの
あの年で
まだ
独りなんだから
心配してるわよ
トントン...
あの子は
すごく心配よ
兄さんは
大丈夫だよ
いらないって
兄さん
兄さんて
ちゃんと勉強
してるの?
全力で
走り出すと
周りが
見えなくなる
子だから
きっと立派な
大統領に
なるよ
今前夜祭の
準備のために
学生はみんな
がり出されて
るんだよ
前夜祭?
そうなの
選挙はまだ
先だけど
もうすぐ
その前夜祭の
お祭りが
あるのよ
あたしもないじゃ
今帰仁と
踊るけど
ボートレースが
あったり
これ朱理
降りて
馬車を
押さんかい
ここから先は
上り坂じゃ
特に
闘牛はね
2人のだいとうの
大統領候補の
牛同士が
名誉をかけて
闘ったり
するのよ
そのために
おまえを
連れて来たんじゃ
からな
ほれ
ぐっと押せ
この上が
首里城じゃ
首里城
大統領官邸であり
あらゆる政府機関が
収められ
機能している
お役所でもある
那覇が経済の
中心であるとするなら、
首里は
首里は
沖縄の政治の
中枢であった
首里城か
オレのために
あるような
名だな
これは!どうせんせ...
芭蕉先生
おじさま
焼き印なんぞを
背中の
バチあたりが!
いやあ
大統領
ようこそ
後生大事に
背負ってたり
するから
そんな不健康な
発想が
出るんじゃ!
台風騒ぎで
なかなか
来れんでの
日本からの
みやげもほれ
いっぱい持って
来ましたじゃ
ああこれは
うちの居候で
なんと名前は
朱理と...
何を
しとるか!
しょんべんじゃ
おい?しゃい?
朱理!
大統領ーっ
おじさま!!
楽しそうだな
攻められた時の
計算など
わたしも
まぜて
もらおうか
この城が
お気に
召さんようだね
微塵も
されてない
不向きな城だ
籠城するにも
当たり前だ
これで
どこが城か
そもそも
儀式・祭典用の
城らしかったからね
この国にはなぜ
軍隊がない!
ふむ?
では
なぜ
君の国には
あるのかな
日本が
攻めて来たら
どうするのだ
...さて
そこを今
考えているのだよ
甘いな
日本の国王は
話し合って
通じる相手では
ないぞ
それでも
おとなしく
手を上げて
降伏するのが
戦わずにはうほう
すむ方法を
阿呆だからな
わたしは
この国を
戦場には
したくないのだよ
決して
国民の
命と財産を
第一に守る
それが一国の
長たる者の
使命だろう
おじさま
あんなバカに
つきあっちゃ
ダメよ
おかしな国だ
ここに
長くいたら
オレは
君の国では
ちがうかね?
ひどい
言いようだな
足元から
何かが
崩れてしまい
そうだな...
何を一番に
考えて
いただろう..
更紗...
近ごろ
おまえの夢ばかり
見る
包帯が
とれるまで...
あと少し!
どうしている?
できることバケないけど...
今帰仁
お庭に水
まいといたよ
すごいなあ
更紗は
井戸水も
くんどいた
だって何か
しないと
心苦しいし...
この近所なら
どこでも歩けるね
この
ばいなっぷーって
ほんとに
おいしいね
そんなこと
いいのに
はむ
はい
口あけて
パイナップル
砂糖に
つけといた
やつ
あそこ
バケツが
あるから
気をつけて
牛
洗ってるの?
闘牛って
知ってる!
ちがう
ちがう
闘犬や闘鶏と
一緒
そう
人が赤い布
ヒラヒラ
ふるやつ
こいつは
運天トガイー号
戸がいい?
牛同士が
闘うんだよ
角が
とんがってるから
トガイーだよ
安里大統領の
牛と
対決するんだ
こいつが
今度の祭りで
闘牛に
出るんだ
...
...ねえ
元気になったら
ひとつ
頼みたいことが
あったんだけど...
絶対勝って
もらわなきゃ
はい?
君がここに
流れついた日
兄の秘書が
殺された事件が
あって
君
人の争う声を
きいたって
言ってただろ
その声
あ...
うん...
もう一度きけば
わかるかな
...自信ないけど
馬に乗るのは
平気?
じゃ
ちょっと
行こう
多分
その声の主だと
思えるヤツが
わかるかも
全然平気!
今日
近くに演説に
来てるんだ
大丈夫?
はい
この道を
まっすぐ南へ
行けば
前夜祭の
開かれる
那覇に
着くんだ
やなヤツ?
ウッわッ
芭蕉先生んとこの
居候なんだけどね
やなヤツか
いる
こんなとこまで
ウロウロ
しやがって
避けて
通ろう
皆さん
どうか
わたしに
清き一票を!
平和を求める
皆さんの心は
わたしが一番よく
知っています
どうかな
この声じゃ
なかった?
沖縄の
自由と平和を
守りましょう
おや
今帰仁
わい
そう
にらまないで
くれ
...
敵状視察かな
君はわたしが
キライな
ようだな
あ...
あなたが
芭蕉先生の
言ってた
みんな親切に
してくれますか
はい
沖縄人の
人の良さは
自慢です
日本の
お嬢さんがな
そうでしょう
そうでしょう
自分の国を愛し
ほかの国も
尊重するから
です
あなたは
自分の国が
好きですか?
...好き...
仲良くできると
いいですね
この人が
大統領..
では
お大事に
...なところも
あります
国で二番
えらい人だ...
温かい手と
声をしている:
あの人じゃない
と思う
そうか...
誰か人を
使ったのかも
しれないな
やっぱり
自分の手は
汚さないよな
人を殺すような
人じゃないよ
カンだけど
あ
あっちで
兄さんの
演説が
始まった
行こう
今帰仁は
お兄さんが
好きなのね
早くに父を
亡くしたから
ずっと
母さんが苦労
してきて
尊敬してる
もちろん!
兄さんは
それを助けて
がんばって
きたんだ
ステキな
お兄さんがいて...
いいなあ
お兄さん
いるんだ
皆さん!
口先だけの平和に
なんの意味が
あるでしょう
あたしも
お兄ちゃんのこと
尊敬してるよ
うん
でも今は...
日本に
占領されてしまっては
自由などないのです
戦わなければ!
勇気と
誇りを持って!
この...声
今帰仁...
今帰仁
この...声
お兄さん...?
下さい
がんばって
応援
してます
応援してます
兄さん
更紗と会うの
初めてだっけ
更紗は
ああ
流れついた
お嬢さんだね
そう
兄の運天だよ
ありがとう
新垣さんを
殺した犯人の声を
きいてるんだ
もう一度きけば
わかるって
言うから
安里の声を
きいてもらいに
来たんだけど
もう一度
きけば
わかる?
本当かい?
あんたは国民を
だましてるんだ!
売国奴!
困ったな
口を
閉じておいて
もらわないと
困るんだよ
何をする
やめろ!
やめろ!
何かの
秘密を
知られたから
自分の部下を
殺したんだ...!
この声だ!!
...じゃあ
犯人が誰か
わかったら
教えて下さい
今帰仁
今日から
家のほうへ
帰るよ
お母さんに
言っといて
くれ
色々
日本の話など
きかせて下さい
わあ
お母さん
喜ぶよ
よろしく
お嬢さん
あれ
お箸が一本
足りない
刀を持って
くるべきだった
ごめん、一本もうちょった...
芭蕉先生の
所へ行こう
陽が落ちるのに
もう
部下の口をふさいだ
運天が
目撃者を
生かしておく
わけがない
ナギたちも
向かってる
はずだ
どこへ
行かれるのかな?
これから
夜釣りに
行くんですが
付き合って
もらいますよ
釣りがいっ
唯一の趣味でしてね
このあたりは
海の水と川の水が
混じりあっていて
魚も
豊富なんですよ
...
もう
わかって
るんでしょう
殺人者の
声が誰のものか
あなたには
消えてもらわねば
なりませんが
!?
手を下すより
わたしが
あなたは
日本人だ
日本人の手に
委ねましょう
ようこそ
船...!?
どうも
運天さん
はるばる
日本から
おまたせ
しました
日本人...!?
この娘は?
秘書殺しを見られてしまったので
秘書殺しを
見られて
しまったので
連れ帰るなり
海に捨てるなり
運天は
日本と
手を組んでる
...!?
若い身空で
がわいそうに
さっちゃ乗りな
遭難して
流れついた
日本人です
そちらに
お渡しします
ん
ご自由に
3日後の
前夜祭に
おいて
決行の日は?
決まったか
ええ
開牛場で
安里大統領を
殺していただきたい
牛に
薬を飲ませ
日本人だ
暗殺者は
国民の奮起を
促し
大統領を
殺す!?
暴れさせましょう
その騒ぎの中で
お願いします
形だけの...
戦争です
わたしは
怒って
立ち上がり
日本との戦争を
始めます
犠牲者の
出ないうちに
沖縄は降伏し
その後の
あなたの地位は
しょせん
日本には
かなわない
国王によって
保証されます
遅かれ早かれ
日本に
取られるのだ
日本に
占領される...
沖縄領事と
して
だが
多少の抵抗は
してみせたと
歴史に残れば
沖縄の誇りは
保たれる
以上が
沖縄明け渡しの
シナリオです
その
シナリオは
では
3日後に
我ら
鳥の子兄弟が
国王の名のもとに
請け合おう
全部
きいち
まったんだ
3日後に
さあ
お嬢ちゃん
覚悟しな
息が
止まったら
海に流して
やるからよ
逃がすか!
こいつらは
国王の手先
づボ
っボ
そんな連中に
こんな所で
殺される
わけには
いかない!!
ちち...
うわっ
どうした
ちいっ
小娘だと
油断したわ
安里に
通報されたら
事だ
捜せ!
捜せ
殺すんだ!
どこだ
ええい
チクショー
兄さんを
暗くて
わからん
尊敬してる
平和そうで
なのに
のんびりした
空気で
日本と
同じように
みんな
優しいのに
火が
くすぶっている
なんだか
腹が立つよ
腹が立つ
安里大統領に
知らせなければ...!
事情は
よくわからないけど
あの人を
殺させちゃ
いけない気がする
この道を
南へまっすぐ
行けば
行こう
新橋
前夜祭の
行われる
那覇に着くよ
どのくらい
遠いか
わからないけど
那覇まで
歩こう
追って来てるん
だろうか
わからない
ほかにも仲間が
いるかも
しれないんだ
うかつに
助けを
求めちゃ
いけない
新橋
こっちで
合ってる?
合ってる?
クー
女の子として
扱われて
いるのは
とても
楽だったね
だけど
ナギ...
角じい
そんなことしてる
場合じゃ
なかったんだ
今は誰も
いない
しっかり
しろ!
独りで
切り抜けるんだ!
タタラ!
音楽が..
きこえる...
前夜祭が...
始まってるんだ
まだ目が
見えないのに
ちょっと
今帰仁
気が入って
ないんじゃ
ないの?
いなく
なったんだ
何が?
カバカ!
黙って
いきなり
どこへ行ったんだ
さあ
わたしたちの牛を
見に行こうか
本日の
メイン・イベント!
横綱戦だ!
さあ白組
安里ユウナ号が
入って来た
はい
おじさま
紅組うんてん
運天トガイー号も
入場だよ
よー
言わずとしれた
大統領の
自慢の赤牛だ
こちらは
徳之島産の
黒い弾丸だ!
さあ
行け!?
運天
安里
がんばれーっ
あれ
大統領選を
占う意味でも
重要な一戦だ!
大統領・特別市・
先生
朱理は?
さっきまで
おったか...
イカ
うまいぞ
もひとつくれ
それは
なんだ?
やしの実
ジュースだよ
え
困りますよ
お客さーん
それもくれ
へいどい
毎度!
金はしろ
芭蕉のじじいが
払うからな
闘牛場の
歓声がきこえる
兄さん
牛の様子
変じゃない?
何か
変な物でも
食ったかな
間に合った...!
目が血走って
妙にこうふん
興奮してる
何か
ハプニングが
あったら
押さえられなく
なるんじゃ..
行け行け!
おい
あの娘...
はっ
まさか...
殺されに
出て来るとはね
ええい
この人ゴミ
お嬢ちゃん
待て!
それで逃げた
つもりかね
じェ
じエ
歓声が
きこえる
行き止まりだよ
下は
闘牛場!
タタラを
わっ
あれ何!?
なめるなよ!
なんだ!?
余興か!?
危ない
大統領!
安里大統領!
そこに
いますか!
逃げて下さい
このアマ..
命を
キャアア
狙ってる
連中がいます!
落ちるわ!
危ない
牛を
押さえろ!
押さえろ
うわっ
オオ
ダメだ
痛...
ぎゃっ
押さえられん
逃げろ!
何...
こっちでも
牛が
暴れ出した
牛...!?
更紗!
逃げろ!
危ない
一体
どうしたんだ
なんだ?
盛り上がってる
ようだな
あれは...?
皆を
早くまん
避難させろ
暗殺か
大統領!
誰か
けっ
牛を
押さえるんだ!
大統領!
逃げろ
狙われてるぞ
大統領!
わぁあ
わああ
朱理!?
誰か!
大統領を
守ってやれ!
狙われて
るんだ!
ボーッと
すんな!
とっとと
逃げろ
バカヤロー
この..
声は
この声は!!
っ!!
朱理いいー
更紗!?
統青の章5火群
沖縄に...
こんな
所に..
朱理が
更紗が
いるはずがないのに...
銀行の中国・火・
更紗!
まふしい...!
危ない
東京都とはいえ
...あなたは何だといえばいいんですか?それでありがとう
そんなことはないのかな。自分で何故でいいんだけど...あなたはいいのですね!?みならない。
ホテル予約に合わって行って自分であろうのでし
自分でもいうのでした。
トホホ
そうなのよ
たまたおたいさ
ちっちゃい
取材旅行に行くとき
質問ねーお金は出してもらえるの?
そんなことはぜんぜんありません。
サイン会のついでとかだったら
あることもあるけど...
たまたま
沖縄本島
日ASARA地図
更納々タラハの現在地
ォああ
ええい
どけ!
キャー
わああ
通せ!
逃げろーっ
暴れ牛だあっ
更紗の
声だった
オレを
呼んだ!
どこだ!
今は
とにか
いや
わっ!
大統領に
知らせなきゃ
暗殺を
企んでるのは..
A999.
運天知事です!
もう
鬼ごっこは
おわりだよ
しぶとい
お嬢ちゃんだ
馬鹿者が
大統領!
わたしを殺して
なんになるのだ
ユウナ
無茶を
してはいかん!
おじさま!
下がって
その通り
ひっこんでな
お嬢ちゃん
なんですってえ!
うがっ!?
ユウナ!
ごめんよ
ユウナ!
少し
眠ってて
僕に
まかせろ
今帰仁!
ぐおっ
たく
こんな
小娘1人の
せいで
段取りが
狂っちまったじゃ
ねえカー
――
...っ!!
!
無事か?
目が...
やっと
見えるように
思ったのに...
これは
幻...?
朱理...
だって...
本...物...?
どうして
さわって
みれば?
朱理...
朱理...
朱理...
髪がある
いい
ほ
ジャマを
するな!
ばかもの
おい!
なんだと!?
くそっ
そいつ
捕まえろ!
オレに指図
するかあっ
あーっ
おまえかっ
ちいっ
兄貴のヤツ
やられたのか
大統領の
命を
狙うとは
神聖な祭りを
汚して
捕まえろ!
なんて
ことだ
許せん
おおお
う...
君たちは何か
勘違いして
いるようだ
あ...
わたしを
殺しても
わたしは
君たちの
国でいう
国王とは
違うものだよ
すぐ次の
代表者が
選ばれて立つ
それだけの
ことだ
それでも
あんたは
死ぬだろう
けどよ
おい
舌を
かんだわい
牛たちは?
ようやく
落ち着き
ました
あっぱれと
いうか
ケガ人は?
あほうと
いうか
みんな
日本は
色々な手を
講じて
沖縄を...
奪い取ろうと
してくるが
数人しちゃう
軽傷です
戦わずにはうはっ
すむ方法を
考えよう
よく
きいてくれ
その挑発に
乗ってはならん
血気にはやって
早まったマネを
せぬように!
大統領に
お任せします
わしら
あなたを
信じてます
きっとかきなり
沖縄を
守って下さい
オレたちも
がんばります
大統領
安里大統領
大統領
なんて...
力強い...
自分たちの選んだ
大統領を
自分の国が
好きだと言えたら
...
信じて
助けて
どんなに
いいだろう
この大統領を
殺させちゃ
いけない
ざわざわ
ケガは
なかった
ですか
はい!
運天知事が
お話が
大統領
おや
お嬢さん
今帰仁には
きかせたくない
日本と組んで
暗殺を
計画したんです
ご無事でしたか
大統領
運天...!
生ぬるいことを
言っているから
こういう目に
あうんですよ
我々は
独自で...
行動します
そうそう
戦いの準備を
させていただきますよ
日本娘の
たわ言など
おききにならん
ようにな
開き直って
宣戦布告してるんだ
兄さん僕
手伝うことは?
おまえは
お母さんの
そばに
いるんだ
ちぇ
あたしがみんなに
何をバラそうが
もう
気にしないって
ことね
捕まえないん
ですか?
他言しないように
お願いします
でも..
今は..
そうですね
わたしの胸に
おさめて
おきましょう
忘れて下さい
あなたの
重荷に
ならないように
あなたの勇気に
感謝します
あなたは
芭蕉先生の
所にいるのか
一番
安全でしょう
大きい
人だな...
あとは
わたしに
まかせて下さい
大統領..
どても...
はい
わかりました
君にも
助けられ
たな
いつか
ゆっくり
話をしたい
ものだ
あまりウロウロ
出歩かんほうが
よいぞ
そうも
いかんが
まあ
気をつけるよ
刺客が
ヤツらだけとは
限らない
目を悪く
してたのか?
そうなの
まったく
勝手に
包帯を
取りおって!
すみません
じじい
有名な医者
だったのか!
いーっそんなこと言ってもいたもんだよ
それで
芭蕉先生を
訪ねて...
おまえら
知り合い
じゃったのか
まあ
大丈夫じゃろうとは
思うが...
しばらくは
まぶしいぞ
婚約者だ
そ...
そんなこと
決まったわけじゃ
おい
あたし
ドロドロで:
そのためで
えへこれゆえの
ふーくんも!!!
だから...
......
なんでそう
はなれて
いくんだ
ちがうの
なんっ
あの...
お風呂も
入ってないし
だって
ずっと
走ってきて
そんなことは
気にせんが
ならば
風呂に
入ろう!
きゃ朱理
おい
温泉は
どこだ!
ないわい
ない!?
大昔は...
仲泊の近くに1つ
あったそうじゃが
今はない
仕方ない
温泉が
ないとは
ふざけた
国だ!
すきでないやけじゃないわい!
海にするか
うわあっ
すごく
きれい!
水がないみたい
おまえは
なんでも
感激
するなあ
とりあえず
どうして!?
海はみんな
つながってるのに
どうして
場所によって
ちがうの!?
ぶっ
ぶぶっ
これで
沖縄の女性は
海で身を清める
そうだぞ
もう
いいな
会いたかったぞ
会いたかった..
朱理...
朱理...
朱理...
も...
もおっ
ばかっ
前にも
こんなことが
あったな
そうだけどな
白虎の刀...
火たかなくても
寒くないよ
やっぱり
朱理が持ってて
れたんだ
よかった...
なあ
ええ!?
浅葱のカマヤロウも
更紗の居場所を
知ったわけじゃ
ないんだろう
最近
へんなヤツが
言いよって
来たり
してないか?
いや
ないなら
いいんだ
おまえは
オレのもんだ
からな
とは
いっても
すっかり
身ぐるみ
はがされて
おまんじゅう屋さん
つぶれたの!?
まんじゅう屋の話は
するな!
きゃははは
すぐに嫁には
もらえなくなった
「文なしの
宿なしに
なっちまったからな
一文なしの宿なしになっちまったからな
何が
おかしい
だって
なんか
朱理
らしくって
何が
だって
朱理の
ことだからきっと
ムリとか
無茶とかして
だから
言ったじゃない
オレらしい!?
うっかり
大事な人を
けとはしたり
したんでしょ
人を
踏みつけたら
いつか自分に
帰ってくるん
だってば
でも
あんまり
がっくり
してないみたい
朱理って
まあな
くすくす
へこたれない
よね
そんなにいっぱい年のうないけ...
しんどいことに
なればなるほど
生き生き
してるもん
更紗
それって
すごいよね
頼みがある
なっ
ぴっくり
何!?
焼いてくれ
この
焼き印を
その火で
焼きつぶして
くれ
焼く...って...
だって
まぁな
わうう...
火傷
しちゃうよ!?
頼む
じゃあ
刀で
えぐり取って
くれるか?
いやだ
朱理..
できないよ
ええ!?
この
奴隷の焼き印は
オレは
いつか親父を
たたきのめして
オレの父親が
押したものだ
よほど
気に入らん
息子だった
らしいな
その上に
行くんだと
反抗して
親父を
否定して
生きてきたのに
すべてが
てことに
この印を
消して
親父に
与えられた
物の中で
イキがってきた
だけだったんだ
今ごろ
気がついた
オレは
生まれ変わる
頼む
朱理...
おまえに
やって
ほしいんだ
行くよ
おう
わかっていたんだ
蘇芳を
追われた夜
オレたちは
この都が
好きです!
家来たちは
平気でオレを
裏切ったのに
街の民は
街の民は
オレを
助けようとした
オレは
確かに
けれど
オレは
おまえらとは
違うものだ
感動して
いたんだ
認めたく
なかった
オレは王だ
赤の王、朱理だと!!
生まれついての
王...!
赤の王という
名も
お笑いだ
オレは
生まれ変わる
砂漠の土地も
そんなものに
それは
何ひとつ
親父に
与えられた
ものだった!
親父にもらった
称号だったのに
自分で
つかんだものなど
なかったのだ
しかみついて
いたとは
ただ一人の
男として
自分の力で
天下をとってやる!!
王ではない
絶対的な
支配者と
王ではなく
なってみせるわ!!
痛い..
朱理...
熱い...
サポーン...
朱理...
泣いて
いるの...?
つらいことを
更紗...
させたな
ううん
こんな時に
せながに大きっけない
うれしい...
うれしいよ
あ...
ダメ
こんなこと
してちゃ
そばに
いさせて
くれるのは
更紗...
水で
冷やさなきゃ
水・
...海の水を
どうする気だ?
...あ...
早くしろせ
芭蕉先生に
手当てして
もらおう
朱理
重かったんだね
オレを殺す気か
朱理
笑ってる
きっと
重いものを
背負って
たんだね
奴隷の
焼き印...
あたしは
揚羽も
同じ物を
もうひとつ
知ってる
背中を焼いたり
するんだろうか...
揚羽さま
さまは
いりませんって
では...
揚羽
千手姫
どこへ向かって
いるんですか?
少し思うところ
ありましてね
...あなたは
親元に
帰らない覚悟が
あるようだし
そんなことは
わかってます
タタラに
殺されたの
ですわ!
ええ
もちろん
ですわ
四道がなぜ
死んだのか
知らなければ
ならない
...それでは
生まれてくる
子供も
同じ道を
たどらせて
しまいますよ
あなたは
賢く時代を
見つめなければ
なぜなら
あなたは
母親だから
わかりますか
国の未来を
築くのは
王でも
救世主でも
英雄でも
ない
母親
という
人たちです
その子を
馬鹿にするか
どうかは
あなた次第
なんですから
あなたは
オレは
..え!!
ただの
踊り子さんでは
ないみたい
ですね
王族を憎み
四道の家の
奴隷でした
遊牧民だった
一族は狩られ
親は殺され
物心ついたら
奴隷でした
世の仕組みを
呪い
で...
国の減亡を願って
生きてきた人間です
では..
四道が
いなければ
そうなった
でしょう
四道は
では
四道さまのことは
お好きだったの
ですね
いえ
いいえ
そんなはず
ありません
だったら
奴隷の子供に
親切でしたよ
...では
お好き
だったの
哀れまれ
みじめになる
ばかりでしたよ
わたしを
助けて下さるはずが
ありませんもの
ですね
憎しみはね
続かないん
ですよ
生きて
歩いて
人に会い
タタラ...
誰かを愛せば
憎しみは
続かない
憎しみでは
何もつくれない
おまえには、それが
わかってるだろうか。
進むべき道が
消えてしまうん
ですよ
見えている
だろうか...?
では今は
今はまだ
なんとも
オレはまだ
きいていない
タタラよ
どなたの
お味方
なんですの?
どんな国を
造りたいのか
変えるのか
おまえの口から
きいて
いないんだ
大統領の
警護隊を
つくろう!
港の警備も
固めよう!
おまけ。
あささ
...いい国だね
夜の見回りも
かわりばんこで
やるぞ
うらやましい
ロロフ
はやく帰って
こないかな
この国を
はしからずっと
歩いてみた
この国には
特権階級が
ない
身分の
上下がなく
貧富の差も
少なくて
平和だ
みんなに話して
あげたいよ
ねえ
みんな
こんな国も
あるんだよ
横暴な
国王なんか
いないんだよ
日本もそんなだったら
よかったのに..
投票で
代表者を
決めるんだよ
国王を
倒そうとは
言ってても
そのあと
どうしていいか
わからなかった
正しいか
どうかは
わからない
あたし..
でも
ひとつの
見本がある
あたしたちの
新しい日本...!
ははは
そうだ
こりゃまた
こんがり
焼いたもんじゃて
ははは
ええわい
ええわい
たき火の上で
転んだじゃとー!?
大統領は
大丈夫ですか?
まあのう
日本の中は
火種が
いっぱいじゃ
それを
待つか...
会議会議で
忙しそうじゃ
時間を
稼ぐしか
方法は
ないからの
外国の力を
かりる手も
あるが
つらかろう
時間を?
大きな内乱が
起これば
国王も
沖縄なんぞに
かまってられなく
なるじゃろ
今度
そっちに
攻められても
困るからのう
戦ってみれば
よいのだ
この国には
不幸な歴史が
あってな
負けると
決まったわけでも
あるまいが
おまえたちは
知らんじゃろうが
大昔の
大戦の際
ここはどこは女性から
激戦地と
なったんじゃ
数百年前の
天変地異など
かわいいもんで
その話は
代々伝え
られている
戦争では
十何万という
島民が
死んだそうじゃ
それも
ほとんどが
女性や子供
だったというわい
生まれてまず
きかされる話じゃ
沖縄人は
戦いは..
いや
なんじゃよ
この地を
戦場には
したくないのだよ
二度と
この蘇王の都は
焼かん!
でも
安里大統領が
いる限り
大丈夫な
気がする
決して
鳥の子兄弟も
やっつけたしね
鳥の子...?
あのふたり
2人組のかきっしゃ
暗殺者
自分たちで
そう言ってた
じじい
来い!
朱理!?
なんじゃ!?
しかも
恐ろ
しいのが
ブログロ...
国王
御用達
鳥の子
兄弟は
生成蜘蛛と
呼ばれる
3人だ
長兄...!
わあああーっ
大統領ーっ
どうした!
うあっ
芭蕉先生!
部屋にひとり
お1人で
部屋にお1人で
見張りも
いたのに
大統領!
遅かったか...!
む...
いかん
よかった
わしが
ついとって
おじさま
だっ
大丈夫ですか
うるさいわい
死なすかい!
大統領
しっかり
せいよ!
チクショー
日本め!
運天に
知らせろ
いかん
こうなったら
全面戦争だ
もう
黙っては
いられんぞ
戦争は...
オレに
まかせろ
大統領
沖縄は
守ってやるぞ
朱理...!
...
れぃせん
緑青の草6・幽霊必
オレが
この沖縄を
守ってやるぞ
朱理...!
日本の
侵略から
カーヒもしろく2...
わもし...
野本とわかっているかどっちがつこいいか」なんてことも
とやってもいいでも...いいことが
かっこいいわ!...なんてことが上ですけどとかで
なんてことがよくでしとか2,とりざたされるけど
よくでしとかこ...といざたされるけど
男とか
不もな論争なんでだかった
やめてほどほしいな
ど、ちも、かっこいいに
といってきまってるじゃないか
がんばってるんだもん。
もちろんおすもうもすます
あすもんなそころもバレーもできます
すっちゃいたまたまたは、
わたしは、剣丞隊はずっと好きだったけど
サッカーには、くれく「ただかったので
フリーグやせまっても
あまりキョーミはあまり...と思っていました。
だが、アントラーズのアルユードさんのおかげで!
すっかり注目してしまうようにな、でしまいました。
はやりものによわいわたし
F1で
たはは
奄美大島
沖縄本島
BASARA地図
更秋《タタラ》の現在地
あれがいいか
奄美大島だ
沖縄国の
北の端だな
じきにゃれら
日本の物になる
早くやっぱきめ
出撃命令が
出ないかな
海上で待機
してるのも
退屈だ
とっとと
攻め取っちまおうぜ
なんか
珍しいな
隊長!
船が
近づいてきます
...おい
霧が
出てきたぜ
どこの船だ
それが...
妙な...
赤い...
帆だ
奇妙な...
えれえ
ボロボロだぜ
甲板にひとか
人影は
見えません
お...おい
おーい
誰か
乗ってるのか!
ぶつかるぞ
でも
ドラが
鳴ってるぜ
まさか..
幽霊船...!?
うあああ
単に無人の船と
いうだけで...
水が..
不吉だ
逃げましょう
ちょっと
まて!
船底に
穴がっ
どうした
火だ
沈む
沈むーっ
なんで
火がっ
幽霊船の
祟りだーっ
キイ...
朱理!
奄美の
仲間から
連絡があったわ
おう
実験はうまく
いったようよ
沖縄本島
OK
では
オレたちも
今晩船を
出してくれ
ユウナ
...でも今
おじさまのそばを
奄美へ
くり出そう
...オレはな
おまえは
女手一つで
離れるのは
イヤだわ
沖縄に
来る時
船を見事に
操っていた
おまえの腕は
必要だ
せっせと甲板を
磨きながら
内心ひどく
感心して
いたんだ
近海も
知りつくして
いるだろう
一緒に
来い
でも
おじさまの
容態が
落ち着くまでは
国民の
皆さん
朱理って
大統領は
人を使うコツを
よく
知ってるわね
離れたく
ないわ...
運天です
日本の刺客に
襲われて
危篤状態です
こんな非道を
許しておいて
いいものでしょうか
武器を取って
立ち上がりま
しょう
かなわぬまでも一矢を報い
かなわぬまでも
一矢を報い
沖縄の誇りを
日本に見せて
やるのです!
反応が
まちまちだな
まだいとう
大統領に
希望を託して
いるから
でしょう
誇りを
保つたまま
国を焼かず
多くの民を
殺さないためには
早く国論を
まとめろと
ほかに方法はないというのに...
ーそのほかには...
日本から
矢の催促だ
宣戦布告のあと
宣戦布告のあと
早くに降伏して
無血開城
うとうと
芭蕉先生
少し休まれた
ほうが...
大統領は...?
うむ
なんとか
持ちこたえた
ようじゃか...
日本人として
恥ずかしいです
おう!
いかん
いえ...ほんとう
本当に
おう!いかん
殺し合いが
当たり前で
おまえさんの
せいでは
ないよ
日本では
命の価値が
低いんです
家族を
殺されても
文句も
言えない
日本は
ダメだ
あの王族が
支配している
限りは...!
まあそう
十把
一からげに
言うもんでは
ないよ
それが
証拠に
心ある人も
おる
この
大統領は
要じゃよ
大統領と
話を通じて
戦いを避けようと
努力している
御仁も
日本には
おるのじゃ
安里大統領が
おる限り
沖縄を
攻めたくないと
考える人たちも
おるんじゃ
でも
そう思わない
人も...
おるわた
まあだから城の周りは
まあだから
城の周りは
屋根裏や
床下も
見張っとるよ
じゃあ
また
狙われる
かも
唐手を極めた
手足れの者で
固めとる
大丈夫なんだ
ろうか...
あ
お水かえて
きますね
すまんの
朱理...
何やってんだ
ここか
更紗
わっ
ごめん
ありがと
夜に船を
出すぞ
あの子も
病み上がり
なんじゃから
目が
見えない時は
すごく気をつけて
歩いてたのに
用意しとけよ
うん
わかった
ムリをさせては
いかんぞい
見えるようになると
ほんやりして
つまずいたりして
...
ぼんやり
してるのは
こんな時に..
おまえが
ああいう娘を
選ぶとは
朱理と
会えて
どこか
ウキウキ
してるから...?
ちょっと
意外で
見直したわい
それにしても
沖縄を
守るなどと
ユウナの
唐手仲間に
協力して
もらって
戦わずして
戦わずして
大ミエ切ったが
どうする気じゃ?
計画はしっかり
進行中だ
どうやって
沖縄を守る!?
オレは
何!?
それはいとう?
大統領の
意志に反するぞ
戦わんとは
言ってない
要は
国土を戦場に
しなければ
よいのだろう
かぷい
まあ見ていろ
オレは
負ける戦はせん
.....
戦鬼の顔じゃ...
戦いが
楽しいようでは
ユウナさん
お見舞いが
たくさん
来てますけど
大丈夫か
まだまだ
じゃの...
ほとんどが
お花や野菜で
えーとこれはなま
名前が
ないけど
は9ヵ
あけてみて
くれる?
更紗ちゃん
あ
なんかっぱ
壺みたい
かして!!
沖縄の
焼き物って
キレイ
ですよね
ユウナさん!?
これは
厨子甕
骨壺よ
骨壺!?
運天だ!
ひどい...
イヤがらせにも
ほどがあるわ
ひどい
ことをする!
あたしも
行くわ
こんな事態は
早く
終わらせ
ないと
朱理!!
持ってて
頭の血管
ブチ切れ
そうよ!
陽が落ちたら
出発
するからね!
骨壺が
送られて
きたの
イヤな
感じがする
ただの
カサ...
わかせ...
なるほど
イヤからせ
なんだろうか..
ユウナ
大統領は...?
今帰仁?
日頃
キライだって
言ってても
なんとかね
芭蕉先生の
おかげで
助かったみたい
心配して
くれるのね
キライでも
その
許せないことを
したのか
...
暗殺なんて
許せない
からな
あんたの
兄さんだって
言っても?
そういう
ウワサが
あることは
知ってる
ライバルを
蹴落とそうと
したって...
更紗ちゃんが
朱理と
話してたのよ
ウワサじゃ
ないわ
本当なら
あたし
運天が日本と
組んで暗殺を
計画したって
許さないわ
ユウナに
何を
吹き込んだ
オレに
手をかけるな
兄さんが
なんだって!?
阿呆が
じゃあ
なんで...
更紗が
闘牛場で
襲われたと
思ってるんだ
今帰仁...
まあそう
驚くことでは
ないだろう
兄弟など
しょせんは
別物
朱理
そんな言い方
しないで
だって
敵にもなれば
殺し合うことも
あろうよ
信じてて
おまえは
どっちの
味方だ
あたしも
お兄ちゃんを
尊敬してるもん
大好きで
大切だった
どこ行くのよ
兄さんと
話してくる
今帰仁!
そんなの
ほんとのこと
なんて
言うわけ
ないでしょう
あたしと
一緒に来て
朱理の作戦に
協力するの
お兄さんには
お兄さんの考えが
あるんでしょうよ
でもそれは
お兄さんの考えで
あんたのじゃ
ない
あんたは
どうなの!?
必ず
一緒なの!?
お兄さんを
切り離して
考えてよ
今帰仁の
意志は!?
自分は!?
自分の頭で
考えてよ
沖縄を
どうしたいの
今帰仁
あいつは...
朱理は
海で日本軍を
叩く気よ
一体
どうしようって
いうんだ
あんな
得体の知れない
日本人の
手下になって
言うことを
きくなんて
イヤだ!
手下じゃ
ないわ
一緒に来て
仲間よ
学生唐手
チャンピオンの
その腕を
役に立ててよ
...あいつに
惚れてんじゃ
ないよな?
じゃあ
BASARAI9
おまけの
だったってばがったみたいは、
これまで
頭かち割って
ほしいの!?
うわ
はい
行くよ
兄さんの潔白を
証明するために
さらさは
はじめて
ぱいなっぷーを見ました。
でもこれしってる
なんだろう...?
なにかに
似ている
でももっと...
朱理
船を出すわよ
ユウナ!
ごめん
会ってきたんだ
母さんに
おう!
頼む!
今帰仁!
遅いわよ
急に何日も
いなくなったら
心配するだろ
あんたの
そういうとこ
かわいくて
好きよ
そんなこと
言って
ギィィィ...
手伝えっ
てんだろ
もちよ
錨を上げて
出航!
大統領が
心配か?
とても
イヤな感じが
するの
芭蕉のじじいに
まかせとけよ
うん
ずっと胸の奥が
ずくずくしてて...
それよりな
オレがきなわ
沖縄を
守りきったら
ご褒美を
くれ
ご褒美!?
あたしが?
何を?
おまえだ
いいな
決めたぞ
頭も..
ほかのことが
耳も
朱理...
感覚のすべてが
朱理の方を向いて
ぼんやり
してしまう
どうして
あたしは..
朱理といると
タタラとしての
自分が
ナギたちの
消息も
知れないのに
更紗...?
みんなを
残して
来てるのに
でも
朱理の前では
更紗でいたい
どこかへ
行ってしまって...!
そんなに
考え込まれる
とは
思わなかったぞ
あたし
おう
でも自分が
どんどんバカに
なってくみたい
朱理が
好きなの
その証拠に
なんだか
わからない
心の中で
何か警報が
鳴ってるのに
はっきり
見えない
ギギイス...
なんだか
わからんが
オレが
悪いのか?
更紗?
考えて
更紗
ちがうの
何を
震えてる
この不安は
なんなの
なぜ、運天は
イヤがらせ?
イヤがらせじゃ
ないとしたら..
あんな物を
送ってきたん
だろう
そんなムダな
ことをする?
朱理...
朱理...
更紗...?
ごめん!
更紗!
ごめんなさい
今帰仁!
馬をかしてね
やっぱり
大統領が
心配なの
あとで
追っかけるから!
更紗!?
朱理!
船を
止める!?
まったく!
持ってろ!
白虎の刀!
気のすむ
ように
しろ!
あたしの!!
奄美へ
着いたら
迎えを
よこす
いいか!
危なく
なったら
誰を捨てても
自分だけ
助かれよ!
おまえより
大事な
ものなんか
オレには
ないからな!
1人で
残すなんて
ああ
見えても
朱理...
正気か
けっこう
しっかり
してるんだ
つかまえたと
思ったら
すぐ
いなくなる
いつでも
なぜだろうな...
おまえと
別れる時は
もう二度と
会えないような
不確かな
気さえする
イヤがらせじゃ
なく
今度は必ず
殺られる!
タタラの
白虎の宝刀が
戻ってこい
死の宣告だと
したら..
さす
手に
はりついてくる
あたしの
感覚!
戻ってこい!
タタラ!
バタバタ
芭蕉先生!
みんなと船で
行ったんじゃ...
部屋の中と外に
見張りがおるから
大丈夫じゃて
更紗!?
大統領!
大統領は!?
何かあったら
すぐわかる
いいから
あけて下さい
これ
何を
寝とる...
!?
ハァハアハアちゃん!!
蒼の王の
コレクションに
こんなのがいた
事切れたわ
先生
ごめんなさい
クモさん
毒蜘蛛です
なんとっよ
強い毒じゃ
大統領を
どこかに
移せませんか
先生!
考えてるヒマは
ありません
いや
しかし
今
動かすのは...
上で
見張りが
倒れてます
御庭でも2人
お願い
します
うおう!
陸路は
危険じゃ
那覇から
船で
南へ下ろう
どこへ?
玉泉洞と
いう
聖地の1つで
神に仕える
女たちが
おる
連絡をいただいて
大統領を
こちらへ
お待ちいたして
おりました
この国では
まだまだ
彼女らは
運天は
そうでも
おまいさん
人が変わった
ようじゃの
信仰の対象じゃ
運天も手を
出しにくかろう
しょー
にゅーど?
日本人の刺客には
関係ありません
ま..
まあの
まあ
ええが
この奥がな
鍾乳洞に
なっとる
洞窟じゃ
大統領は
静かに眠って
おられます
どこまで
どう
続いとるのか
誰も
確かめた者は
おらん
よしよし
ご苦労さん
ただの
蜘蛛じゃよ
尾けられたかも
しれない
いざとなったら
どこにでも
おる
見張りを
強化して
下さい
大統領を
連れて
洞窟の
中へ...
どうした
ことじゃ
この子もまた
この子は...
戦鬼の形相を
しておる
日本
一蘇芳の都
この世に
そんなものが
あるわけが
なかろうが
また
幽霊船が
出ただと!?
国守ーー北の桃井
しっしかし
実際に
出会った船は
沈められ
既に5隻が
海の藻屑と
なり果てました
皆不吉だと
皆不吉だと
沖縄に
向かうのを
イヤがって
馬鹿者!
おります
我らは
国王より
沖縄攻めの先鋒を
まかされておるのだぞ
皆が
怯えるのは
それだけでは
ないんです
その船は
赤い帆を
かかげ
その
甲板には
赤の王の亡霊が
乗っていると...
うわっ
水が
ボっボっっ
出たあっ
うああ
逃げろっ
水が入って
きましたっ
赤の王の
呪いだっ
お助けをーっ
ははは
日本人は
迷信に
弱いのよ
わははははは
どうだ
幽霊船長え
作戦は
あー
ははは
この調子で
どんどん
沈めるぞ
フツー
あそこまで
やるか?
なんだあのメイクは
お祭り好き
なのよ
沈めた船は
思った通り
だが
紅丸は
もうないし
はずかしいわ
みんな!
オレの持ち物
だした物だ
西の赤の軍が
出てくるか...
大船団
「風神」も
なくなった今
日本には
ロクな船がない
そして
船がない限り
沖縄には
来られんのだ
運天めが
安里大統領の
死を待って
戦わずして
沖縄を
手に入れようと
思ったが
幽霊船は
沖縄の
陰謀としか
思えん!
我らと
手を組んだと
見せて
こんな
裏切りを
こんな裏切りを
もうしんよう
信用できんわ
やはり戦に
楽はできんか
集められるだけ
船を
かき集めて
一気に
沖縄を
攻めるのだ!
芭蕉先生
起きて下さい
刺客か!?
静かじゃが...
刺客か!?
大統領を
奥へ
はい
む...
いえ
来てます
更紗
おまえさんは!?
防ぎます
来る!
なんと!?
GASARAygeやおわりを
くらんこんにんんじゃね。別冊少女コミック一平成2018年9月号より連載
下がって!
...行ったのかわかって!
沖縄に再材旅行に
たぁたおたは
4ページしかしないけど..
おまけの
やっほー
みんなで気
こないだ
ありがとううのー・フェックス・スペシャルの
イメーカAとしかできました。
よかったら、読んでどみこねちゃ
小説もまたおあからみそれなのに、
単行本
さて
いつものことだが
さていっものことだが
バサラのこちらが
いきなり
沖縄になったので
なんとか
スケジュールを
やりくりくて
「運間ほどの
予定を箱む
わたしは
沖縄は
はじめてだ。
「はじめてのみがみい。
おまり今まで
あうこち
行ってないのだ」の
だが
やはり
行かねば
なるまい
はた..と思う
そこは
雨だった。
行きの
ひこーきに
乗りすぐれると
ハッニングも
あったが。
アメリカの時も
そうだった
頃は一月末。
だから一緒は
もう春だという
たっしみたら
さむかった
さ...
「寒い
その日のうちに
石垣県まで飛び、
ホテルに泊まる
ホテルに
げーいかみっ
おそくまで
西表では
地震があったとかで
ジャングルの奥地に行く
道かくずれてて
行けなかった。
さんねん
だむたむたいむ
翌日は
面表面に
行くのだ
テレビのCMでも
あったけど
となりの由希貞兄に
水牛車でわたるのだ
マミグローブ林の
やっと
卵でゆらやらゆく。
私の中に
愛柱が立ってて
ありがとうして、うんだったわ
朝が引くと
余談だが
帰りの水午車にも
のりおくれた。
ではバーなさいのな..
竹富島さ経て
石垣県に戻り、
ひこーきで本島の
ホテルは
20野野球の
日本公のキャンプの
「宿舎になっていた。
うっあとなほど
油まったとこは
オリックスの
宿舎だった
なんと!
わたしは
トロいのか?
そのあと
いっきになご
る護まで
今クミーで
ハードな10
選んぅ
ただ
おりしも名談は
ボまつりの
早めやだ
まっかならメメたいな
桜が咲いてて
今回の
沖縄旅行には
大きな目的が
3つある
カラーン
一つは
世良布の工房を
見ること
つマーミナルに
あいたよね
今帰仁城も
すごく
キレイだったわし
「っは
間は18見すこと。
春姉ちゃんというアイだよ
きじょか
ヒャーイ
追っ
これと
見るために
来たと言っても
過言ではない
そして
あと一つは
首里城
一スイ
もうたら
しんせっな
おじさんが
せっめんじっくれるう
あれがとうございます
首里城の中は
中真さとっちゃ!
ダメなのだ
マニガに描くので
とこうせてー
ちょうど
MHKの大河ドラマの
ロケとやってて
ラッキーだった。
そんなこと
さっても
ダメなのだ
でもあとで
【写真をかして
いただきました。
ありがとうございます
おっと
それから
されちゃいけない
玉泉洞!
他にも
あちこち
かけ足で
行きました
東南花樹松柴園
とか
だむたむたいむ
そーて
ひめやりの塔・
考えなさゃ
いけないことは
たくさんある、
わたしは
しよーにゅーとー
とかが
すごく好きです
沖縄の
焼きものは
モダニでキレイで
オミャレです。
こ...このつぼ
ほしい
でも高い...
忙しかったけど
楽しかったです
珍しいのもあって
わくわくしてた。
いつもなら
しょーどー買いなくて
しない方なのだが
旅行中は
はっか大きくなる
あれとそなえ
くまくた。
ちょうど
とみっと奥を
も〜ったところだったので
.自分についセント
してあげました。
ヴラスキキとイ
色がすごくみさんからの
パイナップルを食べたし
パイナップルも
食べたし
かまもとにこ
グラスボートで
海の中も
のぞいたし
あっというまに
日はすぎて
おにも、「いっぱく」
愛ちゃったん
もう一の
行きたいなー
今こうして
沖縄編を
ないでいます
ヤしの実ジュースも
ぶんだ
ビデオヤ本も
次男へ岩にお見ったし、
やニケーない
ファミランソフトは
みいしい
予縄料理も
いくつか
食べたしら
土地の人どうして
しゃべってると
うる女木がヤッぱり
これ見えない
みんなとても
しくせつで
うれしかったら
わかんないの「歴史を感じるよ」
おまれ
(2下さい!!
*おわりゃくたむたむだいむ〉
別のうまそうっさも花杯も
杯を
田村由美プロジィール
今日月5日生まれの休業終了後。
和歌山県出身。現在東京在住。
血液型はO型。
熟狂的ジャイアンジソファン。
●代表作「巴がゆく」。
●デビュー作『オレたちの絶対時間』
監頼研年別冊少女ゴミックロ月号増刊に掲載)
BASARA[2
別コミフラワーコミックス
1993年9月20日初版第1刷発行
〈検印廃止〉
著
発行者
ED扁則所
美由村田
◎YumiTamurall98
勝井白
加藤製版印刷株式会社
...
この八東京都千代田区-一ツ橋二の三の一
株式
株式小学館の
発行所
振替(東京8一200
100m(木京。2017日)販売(3230)5749編集(3230)5516
●世本にはじゅうぶん注意しておりますが、万一落丁・乱丁ないんだ。どの不良品がありましたら「業務館」というのは、
あてにお送りください。あてこにお迷りしたきい。送料そのような、ダイエットのお仕事にて、おとりかえいたします。お前がありました。業務部TEL-CIDERISEA
●本書の皆さんは全部の一部または全都を無断できないんだ2016年に、やってみたので複製、転職、上演、放送等をすることがそれが取れるのはとは、法律で認められた場合
本当に、前までは芸能と無関ですね。を除き、著作者及び出版者の権利の役、私は、上側、返信等となります。あらかじすることは、公共、脳のクラスにありがとうござい。あの時にはエーナーが
このこ、HITHスン出版は国本書の一部または全部を無断で...良かったのは彼女(コピー)することは、著作権法上での例外を除き禁じられ
西内容の一冊または主張と無断で、数字でいます。本書からの機写を発揮されません。いつに一人のことは、る場合は、日本被写権とお客様広告により多くご希望しました。シター「THL」(11月)。2015年6月にご
ISBN4.09.13629-9
連絡ください。
...
それでも、
...
でも、それでも
ただ1人沖縄へ流れ着いた更紗は、運よく今
帰国に拾われ、芭蕉先生これは、の治療を受けたよし、
かし、B
かし、安静にし、領・安里と運天といる間もなく、沖縄の政争に巻き込まれてくれ
小学館
雑誌45146一29
安静にしている間もなく、沖縄の大統
ISBN4-09-133629-9.co279.P39OE
◆◆定価390円(本体379円)
N由美
小学館
FC-362