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Instructions:
菅野さん、
葬列
Reguren
いいじゃんはいいんだから
はいはい。だから
DL.RawNet
腕がとき、
Fahook:
薔薇
DL-RaviNat
、お
今日は、サイバーが楽になりますが、
薔薇王o葬列12
シリーズはエリチャードでは
DL-Raw.Net
DL.RawNet
現王。わがま
で短気。その横
さに周囲も困惑
している。
現王の弟。負けない
...上、ず嫌いで、生意
気なところがあ
ヨークに捕まりロン
トン塔へ。病が悪化
し、錯乱した後リチ
ヤードに殺される。
前回と呼んで
ヤンヌタル
フランスの魔女と呼ばれ
災別にされた。亡霊となり
リチャードの前に現れる。
この物語は
いいはヨーク家の勝利に終わり、長男子ドワ
IP関東が王となった。時は疲れ、王の港
夫により、息子であるエドワード五世がお
席に就こうとしていた。
リチャードを上にするという目的のため、
北戦者としての契りを結んだバッキングなど
リチャード。国を生まろうとしていたウッド
ヴィル家の人間たちを一気に連帯し、さらに
愛石な様刀を求めるリテャードたちは、イー
リー刺教とハワード見たらの支持を得ることが
にも成功した。
そんな中、彼らの計略により表民へ送られる
ていたエリザベスはヘイスティングスに妥協
し、我び様力を取り戻そうと確定になって
いた。そしてある日、リチャードの母・セントン...
リーの口からリチャードの身体の秘密を占
げられる。リチャードの弱みを握ったエリ
ザバス一派は、リチャードを陥れるため、
彼の身体の秘密を触れ回った。
ヘイスティングスの美切りを確信した!
チャードは、王の設定式の日程を決めるまで
会で彼を処分すると決める。リチャード、
の忠誠を示すため、ケイツビーは主人でした。
ったヘイスティングスをその子で特有して
今は血と湯乱に染まるが...!?
ー中世イングランド。
ヨーク家とシンカスター家の工座予報の帰り
人物紹介とこれまでのお話
白猪
リチャー
、幼い頃から母
疎まれる。
王の娘。叔ちゃん
あたるリチャー
ドに懐く。
網羅な性格。
と肉体関係を
左目に傷を持つこのWeb
誠の殺し屋。本
当の名は誰も知
らない。
【000年6月29日
5.48.3.11.15
-48-75.7911/155
話!話
第第第二幕第一第二第四条第二十第二条第一条第三条第十条第条第号第十六条第八条第六第三第六幕第三十六第六十第六条大第三号第二本第三項第一本第第1第26条第16第二号第一発表第一号、第11第一項第三東第一電子第二項第18条第四第二発表「第一東条第2第二東京都市第一策、第二六第一2第一幕第二年第一部第一六第12第三四第三発電条第七条第5条第回第二四第13条第3号第1号第2条第九条第第251第14条第4号第号の第二の第十二第15号・第三本第二、第一
...
52間53
話しているので、
お
〈初心戸門ブレゼス2013年9月27日月号・テレビゲーム...ハーハハハルハッハール
今この作品はすぐファンディングランです。本当にお金が高くなっていますのですが、また、ここでショップの人材が出来ずにはいっきい関係がありません。お客さんのお客様にお願いしましょう。
マーケットの中は、ベッシングインターネットですが、また、当店の場合であるのはコーロックの提案があります。お客様のデザイナーになっていますので、お気軽に美味しく表現している商品などです。
それでも今日はコーロッパの場合は、お客さまでは、◆この作品に関する場所は、司法書士のお客様に対応しております。実際に対していました。...まあしている事実もしってないんだけど、大切になのですが、
もちろんお兄ちゃんのおまえが早くておりますが、私の目をブリックする場合があるのですよ。
この男は
曾ておう
王の親友で
あり
DL.RawNet
私の
戦友だった
王の死後は
時に兄のように
私を導き
この国を支えて
きた...
だがー
でも、それでもいいでしょ
悪魔に
魂を売り
渡せば
裁判もなし
こんな暴挙が許され
許される
と.....
地獄社き
おい
どうなってる
一体
この大軍は
何なんだ!
王太后と
その一族、
彼らはグロスター公に
関する根も葉もない
噂を流した上
だがご安心
召されよ!
呪術を用い
公爵を亡き
ものにしよう
とした!
ヘイスティングス卿と
その一味による
グロスター公暗殺未遂
事件が発生したのだ!!
ヘイスティングスは
処刑され
陰謀は未然に
防がれた!
グロスタームの
機転と
神の
正義の
勝利だ!
スタンリー卿
乗る船を
間違ったな
摂政閣下
...ッ!!
...!!!
ヘイスティングス
卿に
どうかゆる
お許しを
ーッ!!
DINEROSENには、
すべて...では
国王陛下の
御為...ッ!!
だ...と...
暖かされた
のです...!
これからは
心を入れ替え
御国の為に...
摂政閣下に身も
心も捧げ尽くすと
誓いますッ!!
ですから.....ッ
どうか
!!
...!!???
いいだろう
リチャード
先刻まで
聞け
今ならまだ
遅くはない
私の死を
願っていた
者達よ
こうして
この国の為に
手を取り
合えるなら
私はさみたち
君達を
DesRamplat
兄弟”と
呼ぼう
もうすぐだ
武器を
下ろして
そんなに
怖がらなく
ても
魔術など
使わないわ
あと少しで
この手に掴める、
«泣〟を!
まるで
サロメだ
ロビューティックスは
ヘイスティングスは
いい仕事をして
くれたな
ケイツビー
兄上の傍に
埋めてやれ
はい閣下
でも、Runenは、
ハワードの
演説はお前の
脚本か?
バッキンガム
ああ
神と俺を言いつ
同列に並べる
とはな
スタンリーを
赦すあんたはここじゃ
神の如き慈悲
深さだったが
奴はヘイスティングス
のようなお人好しじゃ
ない
潮目を読むことに
命を賭けている
ような男だ
それなら
それで構わん
さ...!
この程度の
傷
痛むか
戦場で
いくらでも
受けてきた
バッキンガム
お前は知って
いるはずだ
確かに
光輝く
白絹の肌も
間近に見れば
無数の傷跡に
彩られている
それこそ
が
玉座は
DL-RayriMet
王の証だ
これでどうぞ
堂々と
すでに目の前にある
我が王宮に
帰ることが
できる...!
では
“名誉の傷〟を
御前に披露しに
行くか
王を導く母と
して...
お母様
.....!
聖院の
まわりに
やはり!
!!
まさか
!
きっと
ヘイスティングスが
兵を率いて...
リチャード
叔父様の兵達
が...!
あれは予知夢
だったのよ...!
ヘイスティングス
卵は処刑され
ました
王太后様
グロスター
公爵閣下は
Distager
王太后様に
寛大な処置をと
ただし
悪魔
リチャード
...!!
悪魔ー
お母様...
神になる
見放され
母にすら
愛されず
お前は
何故
そうまでして
権力が欲しいの
何故いつまでも
叔父様達と
争うの?
何故この世に
生まれてきた
愛の為
よ......
......?
王弟君を王宮に
お返しいただく
ことが条件です
すべては
......
...???クッキッ!?
お母様
僕
王宮へ
行くよ
いいえ
そんなの
駄目..
失ってしまう
すべて
覚悟して
たんだ
こうなることも
あるかも
しれないって
僕が
いいんだ
心配しないで
お母様...
だから...
うむ。Ravilet
リチャードを
殺る
ならば
この〝血〟で
お前の
“生〟を
全力で
呪ってやる
国王陛下
DL,Raw.Nat
今日は
薄気味悪い痕痕を
見せつけられずに
済むだろうね?
グロスター
本日は善い
お報せが
陛下に是非
お会いしたいという
御方がいらしております
お兄様
!
お会いしとう
ございました
!
愛しい
エドワード
兄...
国王陸下と
呼べ
第
リチャード
正しいRavilist
...まったく
ヘイスティングスの
・父親面”には
心底うんざりだった
身の程を弁えない
者には必ず
思い知らせてやる
神に
さだめられし
良いか諸卿?
良いか説明?
“身分”と
いうやつを
...!!
なあ?
リチャード
DD-Ray.Not
神にもたちが
“手違い”は
ある...
何?
あーん
すべて仰せの
通りです
美女の指
ほど美味な
ものはないな!
まあ陛下
陛下
戴冠式の祝宴は
美女のバイ包み
で決まりだ
ナイフを刺す
瞬間を想像
してみろよ
中身が切れぬ
よう慎重に
切り開くんだ
失敗したら
真っ赤なワインが
噴水のように...
陛下
戴冠式の
日程ですが
しばらくご延期
なさるのが
よろしいかと
何?
私も
そう思います
私も
グロスター公の
意見に賛同
いたします
良い案が
ございます!
先日の議会も
あのようなじゃ
事態で...
陛下!
夏至は
早過ぎる
もう
一週間も
ないでは
ないか
輝かしき永世の
始まりにもっとも
相応しい日
“夏至〟に戴冠
なさるのです!!
...確かにひ
相応の日
ではあるが
準備は整って
いるのか?
つまらん祝宴
にしたら
許さないぞ
狩り
です!
狩り?
そう!
祝宴の案も
ございます
二手に別れて
狩りで勝負
をし.....
大物をしとめた
方の獲物を
宴のメインとして
給仕する...
まるでおたいな~
舞台役者
だな
息子を差し出す
のにただでは
寄こさないと
いうわけか
戴冠を早く
進めたい意図は
わかるが...
それ以上に
何か
脚本は
母親だろう
祝宴も特に
趣向を凝らした
ものを計画
しております
その為にも
今暫くご猶予
“狩り”など
くそつまらん
だが
お前達と
我が軍で...
勝負をし
いいことも
いい思いついグロスタ
タいと
...
負けだ方は
もっとも大切な
ものを宴に
差し出すのだ
それはもしろ
面白い!
た
さすがは
陛下!
大切なもの
...とは?
“妻と子”を
呼び寄せて
おけ
どうする
かは
この僕が
決める
戴冠式は
夏至だ!!
これは
王命である
!!
...機は熟した
“戴冠後”に
行動すれば
戦になりかねん
とは言い
切れないが
フン
事を起こす
なら今しか
ないな
エリザベスが
何を企もう、
と
我が方の政敵は消え
王への反感は
高まっている...
。大切なもの
だと?
あの子供...
子供といえど
侮るな
お前の子供の
頃を思い出せ
それなら
あんたも
そうだろう
お前程
生意気じゃ
なかった
...
妻子は呼ぶ
しかあるまい
あんたの
戴冠式の為にな
本来の王妃と
王子に危害を
加えさせはしない
...ついに
この瞬間が
来たな
その前に
あの暴君を
玉座から蹴り
落としてやる
あんたと
俺の
くぁんと
俺のか...
願うことさえ
罪だと...
共に抱ける
相手が存在する
など...
想像も
しなかった...
こんなにも
醜い欲望を
その時が
来れば...
待ち焦がれた
瞬間が...
もう誓約の
証を示す
必要はない
王の身体は
この国の
ものだ
...!?クリストラブラックスクック
それは
当然だ
あらゆる
懸念は排除
されるべきだ
ジェーンが
......
言ったことを
気にしている
のか...
安心しろ
俺にそんな
機能はない
何を必死に
俺はー
根拠が
あるのか?
それとも
そう信じたい
のか?
また...
恐ろしい
夜が来る
呪詛の夜!
リチャーじ
孤独に血が凍る
ぬくもりを、もう
知ってしまった
のに-
王冠の
為だ
誓約は
その為の
儀式に
過ぎない
そうだろう
リチャード
王たる
資格がある
ならば
俺は...
俺は
お前がいないと
眠れない...
「Rachine
...
何て
愚かな
忘れろ
俺は
俺の
覚悟を
DI-Raw.Ned
DI,Rav,Net
そうやって
あんたは
...
交わりだけが
誓約じゃない
あんたの
望みを言え
...ただ
俺の
傍にいて
くれ...
いや、すみません
暗闇が
グロスター
が?
曙光に焼かれてしまうまで
ではあの
”噂は...
すべてしんじっ
真実
お子さんがいいと
グロスター
が......
あいつが
この国を支配
しようとしている
だと...?
汚らわしい
〝悪魔〟の
分在で
...
姉様はお母様と
仲が悪いから何も
教えてもらって
いないけれど
何だと
早く計画”の
内容を言え
!
!
僕はかぁ
お母様にいいかく
計画”を
託された
”狩り”だよ
兄上..
狩りの最中
放たれた矢が
不運にも
グロスター公爵の
体を射ち抜く
「7.Raw.Nel
ヒュッ!
......?
よくある
事故だな
そう
運命は
いつだって
残酷なのさ
DI-Raw.Ned
人間の子
かい?
だって
あの子は
きっと
取り替え子が
戻ってきたんだ
悪魔の子
だから
どうしたね
リチャード
ひとりでまた
森に来る
なんて
......
リチャード
まってたら
......?
おむかえに
くるの...
誰が迎えに
来るって?
したから...
誰と?
森には人間なんて
ひとりも
居やしない
この木のとこで
また会おうっ
え...
誰だっけ
リチャード
僕だよ
っ!
どうしたの
リチャード
?
忘れて
しまったの
かい?
君が殺した
ヘンリーじゃ
ないか
あっははは!
何もかも夢さ
リチャード!
愛なんて
狂乱の夢
ヘンリー...
夢から醒める
薬をあげよう
か?
それとも
こちらでanconは、
もう一度
夢を見たい
?
さあ
瞼を
閉じて:・
君は
いつだって
目覚めた時
傍にいた奴を
愛してしまう
ッキンガム
...夢など
ずっと...
見ていなかった
のに
...いつから
起きてた...
あんたが
眠ってから
...悪いな
ただ傍に
いてくれ
これはいい
契約だ
あんたの願いは
すべて叶える
そうちか
誓った
愚かなことを
言ったな...
見誤るな...
共犯関係をいじ
維持する為
たけの...
王冠の為だ
それより
見ろ
“リチャード王”の
正統性を訴える
演説だ
いつでもその時を
迎える準備は
出来ている
演説の下書きが
出来た
わたしがいいの
だが
だが
エドワードの
王位を廃する
決定的な理由が
ない...
あの子供が
“王であっては
ならないという
神のお墨付きがな
......
王であっては
ならない
戦時中は
その手の噂に
事欠かなかった
が..
エドワード四世は
“血統への
疑いか...
出鱈目にも
程がある
ウォリックか
流していたな!!
噂を覚えて
いるか?
母上は父上を
神の如く崇めて
いた
母の不義に
よって生まれたと
可能性が砂粒程でも
存在するなら
調べておく価値はある
利用しない
手はない
だろう
あんたの
ネヴィル家との
早くとう
お父さまに
会いたいです
繋がりを
ねえ
お母さ
わたしの
背が伸びたので
きっとびっくり
するでしょうね
そうね...
アン
エドワード
お兄ちゃん、ちょっとわかった
息災か
お父さま
...?
リチャード
どうした
?
いえ...
なんだか
とても...
綺麗...
...
魔女
怖いくらいに
話がある
来てくれ
えっ?
えっ?
わあっ
あのっ
この豚さんは
食べないで
くださいね
この白いのは
旦那様が
大切になさって
おられる豚です
お願い
します!
食べたり
しませんよ
...確かに
その話なら
エドワード様は
...その...
不義の子だと
イザベルから
聞いたことが...
“お父様が
仰ってた”って...
噂でなく自分の
娘に言ったのか
母上は
ネヴィル家の
人間だ
でも...
イザベルに
伝えたのも
噂を広める為
かもしれないわ
娘の私の気持ち
でさえ
その話に
ついて...
ウォリックが
母上から何か
聞いていた可能性は
ある...
父は政治の為
なら何でも
利用した..
そう..
他に詳しく
知る者は
いないか
何故...?
そんな話を
掘り返して
どうするの?
そうなれば
晴れて真の王が
玉座に座る
ことができる
もし真実だと
したら国王陛下の
お血筋に問題が
生じることになる
...
ウッドヴィルに
操られた
偽りの王か
リチャード
.....
この国にとって
どちらが最善だ
?
プランタジネットの
血を受け継いだ
正統なる王か
君を
どうして
ロンドンに
呼んだと思う
俺と
...それは
戴冠式
の.....
式で王冠を
戴くのはぁにぅぇ
“兄上の息子”
じゃない
君だ
Dingoogle
正統なる
王と
......
エドワード様から
王位を奪うと
いうの...?
貴方がどれだけ
変わってしまった
としても...
そんな...おそ
そんな恐ろ
しいこと...
どうして
まさか
こんな...
変わった
.....?
本当に
そうか...?
本当はずっと
俺は...
光だ!!
王妃として
カレーはand.nich
あの環の中には
楽園がある
ずっと
こんな不様な
身体の俺が
王に?
信じようと
しなかった
だけだ
自分自身
さえ
ずっと
ずっと
土冠を
望んでいた
できもしない
ことを夢想するな
そうだ
あんた
だって
...No.
王に
なれるんだ
信じていたのは
あいつだけだった...
...???キャックアップスキスト!?
許され
ない...
たとえ
私が..
貴方を
止めるわ
.....!
たとえ
貴方を
殺して
でも...!!
おい
グロスターは
何処にいる
お父さまは
お屋敷の中
ですけど...
ああ...
お前グロスターの
息子か?
へえ
ちっとも
似てないな
...
子供
女みたいに
なよなよした
ところ以外
お父さまを
ぶじょく
するな!
!
キャッ
エドワード
国王陛下の
御前だぞ
悪いところだけ
父親にそっくり
分を弁えぬ
愚が者
跪け!
お待ち
下さい
どうか
我が子エドワードの
ご無礼をお許し
下さい
フン
...狩りの詳細が
決まったぞ
グロスター
...狩り...?
王直々に
伝えに来て
やったのだうえい
光栄に思え
あ、あ...いや、
敵軍として
参加するのは
グロスタームと
その夫人
国王軍は僕と
供の者だ
戴冠式まで
もう日がない
アンと
審判はっと
僕が務める
公平
だろ?
勝負は式の
前日だ
いいな
ああ
それと
貴方に..
いただく
賞品だが
そこの
エドワードに
決めたぞ
ちょうど下僕が
欲しかったのだ
傍に置いて
可愛がって
やろう
あんたと
夫人をか?
勝つ為か
悪趣味か...
妙だな
警戒して
おいた方が
良さそうだ
そうか
俺も一日中
あたってみたが
例の噂の件に
ついてはどうだ
?
.....
いや...
息子がしばい
心配か?
...
安心しろ
リチャード
”息子”か
俺が
心配だと
...?
兄の出自よりも
ずっと確かな
〝秘密〟の子供
例の噂の真相に
辿りつかなかったが
ランカスターの
血を受け継いだ
あの子を?
もっと確実な
情報を掴んだ
確実な...
情報?
ああ
ああ
今ケイツビーに
その情報源を
追わせている
だが...
狩りの日までに
間に合うかは
微妙なところだ
...構わん
そうなれば
狩りの結果など
何の意味も
なくなる
戴冠までには
何としても
間に合わせる
お前は屋敷で
ケイツビーからの
報せを待て
直ちにうちに
行動に移れる
ようにな...
...あんたの
深い闇の
絹糸を
光の輪が
包み込む...
瞬間を何度も
思い描いた
ずっと
子供の頃
から
...ファッション
何故
そうやって
ずっと......
そう、お前は
ずっと
お前だけが
......?
何故
......?
俺を王に
選んだんだ
それは
Raw.Net
あの日
何故
...
...珍しいな
...
.....だが
縋るな
みたーでamonter
お前が返事に
窮するとは
...
お前のほうけた
表情が見られて
よかった
初めから
安心して
存在せぬものに
今日は
眠れそうだ
愚かに
なるな
そうでなければ
もう
二度と
そうで
なければ
aw.Net
ええ
そういうわけ
でしてね
旦那
今は専属の
雇い主がおり
ましてねえ
ぬくもりが
すべてを灰にしてしまう-
いい...
これでも
か?
殺し屋が
義理立ても
ねえか
へへっ
それでえもの
獲物は...
誰なんで?
名前など
知る必要は
ない
獲物には
目印を
付けさせる
狩りの最中に
事故死した
ように見せかけ
るのだ
約束だよリチャード
他の刺客達と
連携して
確実に仕留めろ
“妻”の放った
矢によってな
狂乱〟の森で
もう一度君に
夢を見せてあげるよー
バッキンガム公爵...
小さなヘンリー・
スタフォード
はや早くにとうさま
お父様といいま
お祖父様を
亡くされて
無邪気に甘える
ことなど許されず
お家とその名を
背負ってこられた
でも
これからは
王妃の庇護の下
安心して〝子供〟で
いていいの
闘わず今...
考えず
この世には、
二種類の人間がいる
何もかもはい
〝母〟の言う
通りにー
狩る者と
首輪を
つけられ
檻に
捕らわれても
本質は
変えられは
しない
あんたの隠された瞳の奥に
燻る欲望
狩られる
「普通
俺達は
同じだ!
何故
選んだ
あんたでしか
ならなかった
...他には
ない...
理由など
Prackeriver
身を焦がしてきた
のは
キングメイカーと
しての熱望だ
彼を
抱くか否か
さえ
その魂を玉座へ
押し上げる為の
ひとつの手段
でしかない
ただ
それだけだ
リチャードプランタジネットを
完璧な主にする為に
ただ冷静に
為すべきことをしろ
ーこんな時に
森へ行けない
なんて
夏至は一年で
もっとも薬草達が
“力〟を宿す時
森の中は
“魔”で満ちる
彼の身体に
ついて何処まで
知ってる
...!!
内を
触った
あの宴の
夜にね
DL-Randy
あの時貴方
間違って私を
『俺の王』って
呼んだのよ
お前が女達の
”体の世話”をして
やっていることは
知っている
彼の
身体は
覚えてない
だろうけど
...答えろ
...
この国でもっとも
貴い身体だ
子を
宿せるのか
?
お前が今後
医師として
協力するなら
お前の自慢の
卑しい体を
灰にせずに
済むぞ
来るよ
王が来る
我らの王が
ようこそ人間
こは狂乱の森
第5話
DL-Raw.Ned
さあたた
讃えよ!
美しき
森の支配者
我らが王
エドワード
五世王陛下!
我が領分へ
ようこそ
何故狩りに
仮装を...
仕方
あるまい
狂宴の森に
血の恵みを
この狩りもしきんいっかん
式典の一環
祝祭
なのだ
...さて
何処にいる
我が敵”は?
これなるは
王に挑みし
“悪魔”!
ご覧
ください
グロスター公爵
!
僕が作らせた
仮面だ
気に入ったか
グロスター
DA-Pav
私にしかでき
出来ぬ役を
光栄です
陛下
ところで
貴公の親友は
どうした
火急の用
だとかで...
彼にも仮面を
贈ったはずだが
ああ
あんたも
お前は屋敷で
ケイツビーからの
報せを待て
〝その瞬間〟は
もう目の前だ
王の祝祭にゃこく
遅刻する
とは.....
ええしっ
実はー
森で
俺からの言葉
吉報を
待っていろ
諸卿ぉ...
王に対する
敬意が足りない
ぞ...!
献心を
しめせ!
見ろ!
僕と同じ名を持つ
あの”豚”の子の
ように!
皆一心に
僕の勝利を
祈ることだ!
ではい
では行くぞ狩人達
勝利の暁には
同じ名誉をしじ...
子女に与えてやる
お待ちください
陛下!
狩りに不慣れな
グロスター公爵夫人に
随伴しようと思うの
ですが
私は
剣も持てぬお前が
どう夫人をお守り
するというのだ
それは
...
だって
陛下が僕に
剣をくださら
ないから...
いたずら
妖精”
...
だけど深切な
叔父様は違う
!
そうで
しょう?
...!???
小さいな
貴方には
重すぎる
ではこの..
短剣を
もっとお
大きなものが
欲しい
兄上にだって
持てるのに?
小さな僕に
扱えないと
言うのなら
その細くて
女みたいな
体にだって...
不似合いだろ
リチャー!
これは...
“力”は
与えられる
のを待つ
だけでは
己が手で
奪うもの
本当に
欲しいものははい
手に入らない
小さな体を
必死に鍛え
かつて父上に
聞かされた話だ...
誰より父上の
血を濃く継いだ
この私の腕なら
立派な騎士に
なった“弟”
はるかに重き
ものを持つことが
できるだろう!
熱に
爛れた
枯れ枝
よりもな
さあ時は
満ちたぞ
皆の者!
狩りを
始めよ!
獲物を
逃すな!!
来たぞ...
殺せ..
殺せ..
獲物を
殺せ...
来た...
獲物の
名は
〝悪魔〟だ
霧が出て
きたな...
DI-Rdw.Ne.
大物の痕跡を
発見しました
公爵閣下
どうぞ
こちらへ!
用心しろ
リチャード
王冠を
手にするまで
気を抜くな
油断せずちゃん
この茶番を
乗り切れ
茶番だわ
ここは王の森よ...
よ..
俺が
負けると...
思うのか?
把握してる...
陛下はすべてを
あの子に何か
あったら許さ
ない...
許さないのは
俺をか?
それとも
ni-Raws
...???...!??
...今は
俺をしん
信じろ...
自分の家族は
必ず守る
息子のことは
...
リチャード
ご婦人が
いらっしゃっては
心配でしょう
グロスター
必ず守る
奥方のお相手は
僕に任せて!
ひとりで
存分に腕を
発揮すると
いい!
この手で勝利を
王として
掴んでやる
この手で..
では...
まだ奥か
ええ
随分
深いな
ご安心を
私は毎日
この森に
通っております
霧が
濃くなって
きた......
......?
濃くなってきた......
だが
くれぐれも
用心しろ
妙な...
リチャード
仮面の宴に
謀は付き物
だ
胸騒ぎが
する...
!!
いたぞ
大物だ
大物だ
鹿か!?
鹿か!?
閣下
こちらへ
剣をよこせ!
逃すな
!
それにしてはー
槍でも
いい!
申し訳
ございません
獲物を
それを見失いました
あの”獣”
我々は
このまま...
追って参り
ますゆえ
しばしま
お待ちを
...
何か
妙だった
閣下
...どうぞ
ご休憩を
...いや
このままで
構わない
しかし...
それでは
せめてワイン
を.....
何か......
...ファンディ
何かが...
おい..
妙だ
先に
槍を寄こせ
Distamaller
まだ獲物は
とらえており
誰か
武器を
他の供は
何処へ行った
しまった
TOL-Rayrile.
くそっ
最初から
!!
宴の
主菜は
この狩りの
目的は..
逃さないよ
霧が助けに
なった...
しかし...
妙に思考が
霞む...
さっきの
ワインに
何か...
〝悪魔の子〟
随分と
念入りな
狩り中の
事故にでも
見せかける
狙いか
あんたと
俺の
こんな森の
中で
待ち焦がれた
眠間が
終わる
わけがない
......
こんな
ところで
フラフラス!
あと少し
間抜けなかん
仮面だ
...
パッキンガム
お前には...
何の仮面が
贈られてきた
もう少しなんだ
辛いあんたに
見せずに済む
間抜けな仮装を
見られんのは
惜しいな
あんたが
仮面の宴を
開けばいい
王として
な
そうだな...
その時は
どうか
...て...
お前も
共に..
悪魔の仮面を
おいて
......
PleRawiNe
リチャード
...
約束だよ
約束だ
リチャード
嘘だ...
ここは
あの森じゃ
リチャード
......
関係ない
森は森さ
いつだって
森は
人ならざる者の
住み処なのさ
悪魔の子
悪魔の子
.....
人間の世界
など捨てて
帰っておいて
悪魔の子
やめ
君のいよし
居場所は
ここを
放せ...
ここで
ずっと
おいで
リチャード
君を待って
いたんだよ
木の実をとったりしながら
森で窓やかに暮らそう。
ぐ...
!!
悪魔の子
見つけた
もちろん、
...???
ここに
居て
森で...
暮らす
だと...?
これで
苦しみは
終わるから
...
そんなこと
で.....
嘘だ...
終わら
ない...!
何処へ
どんなに
隠しても
逃げても
......
苦痛は
終わりは
しないんだ...!
プロジェクトップでは、
っ!
...
そうだろう?
...?...
DL-Raw.Net
ヘンリー
...
僕の王
...?
消えろ
っ!
DL-RawAld
亡霊
...
お前は
一度とおれまえ
俺の前に
姿を
見せるな...!!
何故だ
いやだ
どうして
今更.....
やめてくれ
もう
もう
二度と
この俺が
殺した!!
俺は夢など
見たくないんだ
DL.Ravilet
第11話
DL-RavINet
魂を
りの炎が
凍らせ
みが
暗い
森の中に
、でを覆い
閉じ込める
...ファン...
どうして......
Dinton.
どうして
僕の...
なのに...
貴様が
ちんたら
やってるからだ
凄腕だという噂は
デマだったようだな
ジェイムズ
ホラさっさと
悪魔”を馬に
乗せ...
何してんだ
てめ..
.....!
な...!
ロードの
僕の..
なのに...
...
裏切った
な...!
裏切り者
を
DL-Ravilet
殺せ...!
殺せ
...!!
......
どうして..
お前は
どうして
.!
ンリー...
俺の魂を
殺し...
俺は
お前を
殺した...
お前が
俺たちの間には
初めから死しかなかったんだ
お前である限り...
見ろ
霧が
晴れていく
陛下!
“獲物”を
........
太陽が
捕らえ
ました
エドワード四世王は
三つの太陽を
見たと言ったが
地獄の門を
砕き悪魔を
焼き滅ぼした
.....!
エドワード五世王に
見えるのは
たったひとつの
太陽だ!
あらゆる血の
頂点!
神に選ばれし
唯一無二の
絶対高貴!!
最早何者にも
犯せはしない
ウッドヴィルの
血のもとに
一切が
この血の
もとに
跪坐くのだ!!
そう
すべてが私の
私の愛しい子
手の内に
ある...!
心臓?
相手の
“心臓”を
掴むのよ
ええ...
失えば死ぬもの
...
たとえば”誇りゃいき?
愛”希望”
”家族”
じゃあ
たとえば...
グロスターの
”息子”?
息子は
多くの場合
有効ね
誇り”愛!!
“希望”...
すべてを有する
なら
お母様も
僕を失ったら
死ぬ?
...
ええ
もちろん
一母親〟ですもの
お報せ
申し上げ
ます!
獲物
が”
やったぞ
.....!
しかし、おかげでは
ごちらに
向かって
来ます”!
計画通り
だ
何もかも
この世のなに
何より
お母様の
言う通り
だ!!
あなたを
愛してるわ
兄上じゃなく
僕が
この計画を
成功させ
るんだ...!!
息子の
ことが
心配?
でも...
リチャードはいまどこ
今何処に
大物を
獲れば
勝てる
リチャード
?
......?
え..
彼は死んだよ
貴女達は
ずっと不仲で
夜も共に
していない
もし
死んでも
悲しくない
だろ?
目を合わせず
触れもしない
夫をずっと
憎んでいたんだ
愛しい息子
為なら
クレジットカードの
リチャードなど
犠牲にしても
かまわない
アン
貴女の本当の
獲物を
射つべきだ
ほかに
!
残りは
ここで
何をして
いる...!
僕の...
......
君は...
リチャード
......
あっちに
いる...
僕には
!!
たすけて
やり方が
わからない
んだ.....
“リチャード”
だと...!?
どうした
ケイツビー
一刻も早!
リチャードに
消えた
...!?
獣にやられたの
ではなさそうだが
死体か
...!?
何があった
...リチャード様の
身に何かあった
のかもしれません
手分けして
捜索を
一刻も
早く...!
早く
早く
矢よりも
速く
早駆けの方を
大陽がどんどん
間を就放らす
前に
悪魔は
亡者と
暴虐の光を
頭の上に
載く前に
冷たい
地中へ
還るんだ
君の本当の
居場所へ還れ
リチャード
居場所
踊ろう
リチャード
...そうだなぁと言われませんが
悪魔の住み処は
悪夢の中...
つむ-RapsNet
こ僕
永遠に
醒めない
悪夢の中で
...
悪夢に怯える
子供でも..
俺は...
俺は...
あの頃の
俺じゃない...
諦観に酔う
だけの無力な
男でもない..
この手で
今の俺は
......っ
欲しいものを
手に入れる
駄目だ
光を
浴びれば
消えて
しまう
やめて
リチャード
光を
行っては
駄目だ
この手に光を
リチャード
リチャード
!
王冠を
......
バッキン
ガム...
......
目を.....
覚まさない
かと...
...
夢を...
......?
見て...
あいつの...
っ!
な...
二度と
俺に
悪夢など
見せるな
...!!
お前の
せいだ
交わり
だけがせいで
誓約じゃない
ない
あんなふうにまるでよ
...ファン...
お前が...
あんな
ふうに...!
リチャ
iPhonyTher
...傷は
......
矢傷は...
深くない
恐らく
ただ何か
......
飲まされて
少し朦朧と
......して
いた...
すまない
......
DI-RawNet
半身を
失えば
残された
半身も死ぬ
俺の王
Ravare-
吉報を
届けに来たんだ
あんたに
話す..
全部話
話す!!
“エドワード王
への
死刑宣告
をな
リチャード様に
何があった!!
早く
言え!!
お
王だ...!
すべて王が
仕組んだこと
だ...!
グロスターを奥方が
誤って射殺した
ように工作する
意識を失わせた
公爵を直接
奥方に射たせる
か
馬も
無事か?
何だと
...!?
ああ...
こいつとは
何度も戦に
出ている
ではすぐに
王の元へ
その前に
すでに
射った場所に
。死体〟を置いて
おくのでもいい
待て
パッキンガム
アンのところへ
Linkowshiet
彼女の同意
なしに
王には
なれない
.....
どちらにしろ
計画通りに
事は運んだはず
奥方と
王弟に
共にいる
知らせた
何しろ
たった今
連絡役を
やり遂げて
きたところだ
“獲物”が
そちらに
向かったと
“獲物”がそちらに向かったとー
さあ
どうする
?
“獲物”は
こっちに
向かってる
おい!
夫人にゃん
弓と矢を!!
方向は
あっちだぞ
陛下は
正義を
しめせば
息子の将来は
保証すると
仰った
“大逆者の家族”
となれば
この世で地獄を
見ることになる
ずっと王冠を
望んでいた
私が貴方を
止めるわ...!
さあ
射ちなさい
リチャード・
プランタジネット
貴女の
人生を奪った
男
貴女の
父を
――俺が
殺した
貴女の夫の
命を無惨に
奪った...!
縛られて
泣き喚く
エドワードの
不様な音に
こうやって
そうだろう
アン
優しい言葉も
触れることも
なかった氷の日々
妻が与えられるべき
愛情を貴女は
何ひとつ得られずに
年を重ねた
彼は貴女を
愛さない
権力を得る
為なら
何でもする男
障害となるなら
誰だろうと
排除する
愛しているのは
貴女の財産
ヘイスティングス
卵が処刑された
グロスター公にお
逆らえば俺達も
殺されるぞ...!
友だろうと
兄弟だろうと
王だろうと
妻子
だろうと!
悪魔に
慈悲の心は
ない...!
さあ
今こそ
DI-Rawine
私の人生を
取り戻す時
これで
終わり
よー
リチャード
......
絶望して
死ねー
DL.RawNet
我らが
イングランドの母
王太后
エリザベス様
ははうえ
母上!
忠実な弟
アンソニー
ははうえ
母上!
お帰り
なさい
すべて姉上のおかげで
おかげです
愛しい
家族たち
この国の民は
皆私の子の
母”から
あなた方に
祝福を...
ウッドヴィル
に
奪われた人生を取り戻す
神の
ご加護を
そして我が手に
略奪者に
えっ?
雷をー
リチャード
だけじゃない
父やランカスクー
...ずっと誰かに
人生を支配されて
生きてきた......
今こそ
私の人生を
取り戻す
この手に
やめて
...
......
...??
あっ...!
本当に
欲しいもの
は
自分の
やり方で
手に入れる
私自身の手で
...
狩りは
得意なん
です
アン...
...
怪我を
...?
この狩りは
罠だ
俺を殺す為に
王が仕組んだ
DL-Rawiter
君は
大事ない
か?
...
貴方を
殺せと
言われた
私は:
どちらも
対等に
悪”なら
この国と
守るべき人達の
為に
私は
私の意志で
貴方を選ぶ
リチャード様
息子を取り戻し
ましょう...!
それでは...
それでは..
王の刺客を
捕らえました
?
皆で参りましょうか?
王弟殿
狩りの
成果を
おい
待ちくた
びれたぞ!
“獲物”は
どうした
陛下へお見せ
しなくては
獲物は
こちら
にー
勿体ぶらず
さっさと
見せろ!
晒す前にしん
悪魔の真相を
確かめてやる
...ッ!
如何です?
宴の主菜に
相応しい
大物でしょう
>LiPaxchuet
国王
陛下
俺達はただ...
国王に命じられた
だけだ
陛下...一体
何故こんな
ことを?
忠実なる
“貴方の叔父”
に.....
それは
もしや
疑心を生み出す
事実無根の怪情報を
陛下に吹き込んだ
悪党がいたのでは
グロスター公を
事故に見せかけ
殺せと!
そうで
なければ
このような
悪魔の如き所業を
国王陛下がお命じに
なるはずがない
わたしはおいしいでし
ああ!
そうだ
すべての
元凶は弟だ!
あの馬鹿が
僕に悪意を
吹き込んだ!
嘘ッ
むーほ
課及人を
兄上..
!!
捕らえろ
一緒に殺るって
言っただろ!
僕ひとりに
罪を着せる
気かよ!
黙れよ
無能が
...
こんな奴の
為になんで...
お母様の
せいだ.....
全部..
...
お母様の
せいだ...
どうなさったの
お母様...
子ども達や
アンソニーが
戻ってきて...
......
いい夢を...
見ていたの
きっとなん
予知夢だわ
出て来いエリナ
何ですって
王を誑かした
魔女め!
何故です
?
よくも
国民を欺い
たな!
そんなのくだらん言い出し
言い逃れ
...
何故。お母上の
せい”などと?
私がこた
お答え
しましょう
閣下
!?
......
説明してくれ
バッキンガム
ーー王太后
エリザベスには
どんな手を使っても
グロスター公爵を
亡き者にせねば
ならない理由があった
何故か
Di-Ravilet.
それは
グロスター
公爵が
何を言う
不敬者...!!
エドワード
よりも正統な
真の王位継承者
だからだ.....!
この先の語り手は
より相応しい者に
譲りましょう
ケイツビー
...今から申し上げる
話については
すでに
お前がかつて
戦場で耳にした
忌むべき真実を
話すがいい
多くの証言を
確認しており
神に誓って真実であると
お約束いたします
―先王
エドワード四世
は
エリザベス・
ウッドヴィルと
出会う以前すでに
ある女性と結婚
していました
では
べっそっか...
エリ
は
ああ
そうだ!
あの時
エドワードは
戦の前に女と
結婚を誓ってた
俺も見た
この男の話は
真実だ
国王の
つまり
エリザベス・
ウッドヴィル
は......
正式な
妻では
ない...!
トレードのイメージは、
即ち息子の
エドワードは
これは
とんでもない
過ちだ
王室の聖なる幹は
卑しい雑木に
接がれてしまった
正統な王では
ないのだ...!
幸いにも父さん
彼は未だ
その頭に
だが諸君!
いない
黄金の輪を裁いてはいない
...
今なら
まだ
過ちを
正せるぞ
”神”は
見て
おられる
“正義”を
遂行
しろ...!
兄弟まとめて
連行するのだ
偽りの
王を
ロンドン塔
へー
...
偽りのこうかん
王冠だ
あんたの髪を
彩るには
相応しくない
この手に
希望を
......
俺は..
掴みとる
資格が
当然の
権利だ...!
彼以上に
この国の王になる
資格のある
者がいるか?
光の輪に
相応しいか
...?
そんな者はもはやとに
最早何処にも
いはしないー
グロスター公
リチャードが
この国の
王になるべき
だー
...フフフェック
どうした
今度こそ
本当だ
実感が
湧かないか
...掴んだと
思っても...
いつも
この手の
中で..
希望は呪いに
変わった...
俺達と王冠の
間にはもう誰も
いない
荊棘は
すべて
あんたは
ただ
望めば
いい
最早
すべては
望むがまま
だー
取り除かれた
いや、それは
グロスター公は
何処にいる
ロンドン塔で
祈祷中だと
聞いたぞ
怪我を押して
祈りを捧げて
いるらしい
過ちを犯した
男の為にな
なんとじひぶか
慈悲深くいいん
敬虔な御方
くっ
愚かな
愚かな...
このまま
では
何もかもうまん
奴の脚本
通りだ..
お前達に
教えてやろう
友を殺し
兄を殺し
王を
奴がこれまで
何をしてきた
か.....!
そして今
素知らぬ顔で
祈りを捧げる
あの場所で
......
殺した
Ramallet
ヘンリ
六世は
そういえば
そうだった
な...
俺が殺した
......
あいつは
あいつは
俺を
ここで死んだ
望んでも
悪魔と
呼んだんだ
何度
夢見ても
奴には慈悲の
心などない
何故なら
リチャードは
神がお創りに
なった似姿では
ないのだから
そういえば
噂になって
いたな
彼の真実”に
ついて
そうだねもだ
思い出せ!
俺も
聞いたぞ
彼の母が
そう言ったと
そうだ!
皆言っていた
グロスター公
リチャードは
〝悪魔〟だと
悪魔を
工にしては
ならない
いつだって
結末は
同じ
繰り返し
悪魔に
王冠を
渡すな!
悪魔が
王になれば
この国は廃滅の
深淵に投げ出さ
れるだろう
悪魔に
王冠を
渡すな!
悪魔!
悪魔!
悪魔!
悪魔!
悪魔!
悪魔
すべての
者が
おまえの
生まれた
日を呪う
だろう
リチャード!!
希望は
呪詛に
バッキンガム
ねっ
熱が
この身
DL-Ran
呪詛の荊棘を
焼き尽くす
...はっ
どうしてお前の
身体はいつも
子供みたいに
熱いんだ
あんたの人生は
ここから
始まるんだ
生を
感じろ
照らす松明となる
燃える荊棘は
王冠への道程を
閣下!
失礼いたし
ます
塔の周りに
群衆が
悪魔!
悪魔!
悪魔
悪魔!
悪魔
悪魔!
リチャード
様......
俺を呼んで
DL-Twitter.
いいな?
ハッキンガム
期待に
応えてやろう
脚本は
完成した
演じきれ
亡者の呪詛に
惑うのは
人間だけ
だ
悪魔〟はただ
行くぞ
バッキンガム
欲するままに
ケイツビ!
DL-RAmazon
神をも
欺く
望みのままだ
最早すべては
神聖な芝居を
見せてやる
DI-Raw.Net
第55話フィ完
「薄肉玉の葬列」のファン
「普天王の葬列」は〈完