漫画・もちろんごろ

原作・出品・

CARDOCOMICS

TheBuordorPrincessefiulinony

つ測

尚、もちろんさん・原作:猫子

fontenks

第32話激突!灰色教団

第33話司教オルノ

第34話ターリアを返せ

プロミスコミュニケーショングスページindows

第35話賢い大人

第36話継承

描き下ろし漫画鬼鶏の丸焼き

書き下ろし小説《暗闇の1籠亭》での闇取引

救えぬ子羊に

鉄槌を!

全ては

輪廻籠様の

意のままに!!

ガムドン決死団!

レディー...

ゴー!!

基本に勤めて10歳名教団

第2話「激突い灰色教同」

...っ!!

ハーッハハ!

ホイヤッ!

まだまだこんな

もんじゃないぜ!

くっ!

なんとかして

奴の所まで...

これじゃ

ジリ貧だ!

..

エッダ!?

ッハァ!

そんなに

死にてぇか!

お望み通り

ハチの巣に

してやらぁ!

オリオナルサイズが

!!

ロッカー!!

エ......

エッダー

!!

届かねーよ

馬鹿が

ケケケ...

おらおら!

どうした

ぼうけん

冒険者ァ!

六人も居て

手も足も

出ないってか!

地形的有利を

取られた以上

かハハハ!

主導権は

奴にある

どうすれば

崩せるんだ!?

!!

ちぃ!

逃がすかよ!

おいマジか!?

俺の懐まで

入り込んでくる

とはな...

奴め..

アノ!

回復だ!

わかって

おるよ

〝ヒール〟

あの野郎じゃまじゃ

白魔導士か!

こりゃ厄介な

ことになりそう

だぜ.....!!

インターネットサイト

ガハハハ!

なんでぃ!

その

程度かよ!!

グゴゴ...

うらぁッ!!

!!

フン

その傷じゃ

もう助から

ねぇぜ

大人しく俺様の

肥やしになりな

!?

何ィ〜〜〜っ!?

ヘンツッツッ!!

こ...こいつ!!

傷が治って

やがる!!

白魔導士の

仕業か!?

クソッタレ!!

クソッタレ!!

誰か奥に居る

白魔導士を

どうにかしろぉ!

聞いているのか

ヘイダルゥ!!

こっちも

余裕がねぇ!

チルディック!

加勢せんかぁ!

無理だ!

奴等人質を

置き去りに

している!

感知した人数

29十1人

人質24人

はいいろきょうだん

灰色教団6人

シエル君と二人掛かり

じゃないと人質の

場所まで浄化が

間に合わない!

君達でどうにか

するんだ!

この瘴気の

中でだ!

前方もかなり

苦戦している

みたいだ...

敵に白魔導士が

居るのか!?

だったら

いつまで経っても

勝てやしない

真っ先に

奴を倒さなきゃ

ダメだ!!

ツカサさん!

ここは一旦

任せます!

あァん!?

元よりアテに

してねーよ!!

俺達〝怒雷武〟を

舐めんな!

マニ!

エッダ!

援護を

頼む!

ディーン!?

白魔導士は

俺が倒す!

...ああ

行ってこい!

むッ!?

あのガキ

俺を直接

止めに来たか...!

だが思い通り

にはさせぬぞ

ディグ!

返り討ちに

してしまえ!

はぁ!?

透過スキル持ち

かよ!

テメッ!

逃げんなよ

オイ!

!!

穴の数

増やしてやるぜ!

インナイブズ!!

...いいぜ

クソアマ

俺のシャイン

ナイブズが...!

なっ...

低レベルの

お前では

勝てない

下がっていろ

ありがとう

エッダさ...

イム!

チデモルディ!

ぐぬぅうう!

また妾を雑に

扱いおって...

後でステーキ

八人前であるぞ!

うぐっ...

ああもう

好きにしてくれ!

契約

成立である!!

なっ...

馬鹿な...!

!!

じゃあえええ

お許し

ください

オルノア様...

倒した!

白魔導士を

倒したぞ!

んなー

マジかよ!?

おれ

俺達は

勝てるー

これで戦況は

一気に傾いた

ッ!?

あれはー

間転移の

時空魔法!!

なんだ!?

嗚呼...ああ

嗚呼!

何か

来るぞ!

あの方が

お見えになる!

慈悲深き我等が

司教様が....!!

嗚呼

嬉しきかな

この聖地を穢れた

血で染め上げる

日が来ようとは

ごきげんよう

哀れな奴は

罪人共よ

>>2014年ではそのためサービスが

ちゅぱは

よく

暴食処の剣

ちょっとうのですが、やっぱりやってくださいますから

さっきの

魔法...

ああ

時空魔法だ

とんでもねぇ

化け物だろうよ

んなモン使える

やっこさんは...

第33話「司教

「司教オルノア」

オルノア

司教様!

ぼうけ

冒険者共の

始末.....

我等に任せて

くださる筈では!?

アノ...

また

さよならも

いえぬ...

試練とは斯くも

残酷なものか!

嗚呼

ターリアよ!

どうすれば

我々は

良いのです!?

なんだー

とにかく

あいつはヤバい

せっ

絶対に目を

離すなど本能が

叫んでいる!

でっ...

出たな頭目!

受けよ

我が秘剣

何を見せられて

いるんだ!?

豪傑斬"

よせ!

やめろ!

戦鼠十体を

吹き飛ばす

この闘術...

貴様に受け

きれるかぁ!

なっ...

豪傑斬を

指一本で:

...

罰当たりな

連中よ

ターリアの啓示を

聞くことすら拒むとは

さて..

遊んで

おいで

たーりあっ

来るぞ!

迎え

討てェ!!

がっ...

ガムドン

しっかりしろ!

逃がしちゃ

くれねぇか!

クソッ!

かかって

来やがれ!

うらぁああぁぁぁあぁあ!

ガ...

ガムドン!

あんた

生きていたのか!

いい!!

バッキャロウ!

俺様があれくらい

で死ぬ訳

ねーだろうが!

奴等動き

出してきた!

...ああ!

私達じゃ

止めきれ

ないよ!

八方塞がり

って訳か...!

奴の狙いは

環境士だ!

!?

チルディック!

防御魔法だ

ランセル君!

がってんだ!

ロテクション

うっそ...

舞えよ

ターリア

彼奴等の

生命線を

断つのだ!

輸廻龍様は

何より恐怖と

絶望を好んで

あらせられる!

いざいに!

さあ大罪人共よ

戦慄の果てに

心臓を差し出せ!

その身を以て

罪を贖うのだ!!

うみなのおお

魔導器..

愛しの導き手1B

それよりもおやらせやおそれは、

オルノア・オルゴノート

頑丈...11

魔力:125+51俊敏:98

Lv42

攻撃..11

あったらそうじゃああっちゃったわけですから

ぴ人2使ぶ使っ魔と

級のの射

お母さん

形士[B]〉い手[P]

人形

使い手[B])ありません

あ・高位[B]》

恋法・無法

...

「〈愛しの導き手に取り切れないAmazon」と呼ばれています。

い手[B]

2018年12月25日

時空魔法・高位18)

先日の生放休合以上のように、2018年11月31日

2016ビリビルビジョとマジされてませて

特性...

智神の加護に

忌まわしき

この光は...

ああ...ごめんなさい

ああ...それに18日《マリオネットICP》ダークバレッドID

マリオネットIC!ダークバレッドID/ルキューブEDV

そんなこともに本当に

闘術...

じゃしょくとうき

〈邪蝕闘気[B】

iPhonedinsser...どこのキャリオと

イム》の輝き!!

ヘルキューブ[B]»

《ボックスIC】

ゲート[B]»

こっちだ

オルノア!

お前の秘密は

暴いた!

覚悟しろ!!

...凄かな

自ら死に

急ぐとは

喜べ罪人よ!

ターリアの継愛を以て

死ねるのだからな!!

坊主逃げろ!

いっ...

ディーン!!

狙いは

お前だ!

よそ見は

いけねぇぜ!

ケケッぅし

後ろの

ハンマー女も

悪くないが

シメた後

その綺麗な白髪に

ブッかけてやんよ!!

赤い瞳に白髪の

女たぁ珍しい

さま

貴様...

ナルク部族を

侮辱したな?

あの小娘

魔導人形

であったか!

無策で敵う

相手ではないぞ!

だから時間を

稼いでくれ!

策ならある!

プチデモルディ!!

妾見

引目せよ!

森羅万象を

開裂せん

我が爪撃!

ふふん♪

久々におうよ

格好良く

決めたわい

浅はかなり

!!

笑止!

下級召喚の

悪魔等

ターリアの前

には無意味!

クイック

ターン!

可愛い

ターリア!

近寄る暴徒から

か弱き私を

お守りください

くっ!

エッダ!

御託は

いらん!

さっさと

あの変態の

下へ走れ!

あるのだろう?

ヤツを

倒す策が!

考え無しに飛び出した

とはいわせぬぞ!

...勿論だ

奴を

止めるのは

俺じゃなきゃ

出来ない!!

ンフフフ"Sシ

☆スペースコ●ラのリ

アSリア3の

ーリア〜〜

「フフフッ〜ン

こんにちはいないですけど、それだけですが、

よく

暴食姐の命

ちょっちゅっぱゅ、やっぱりやればいいんだから

ちくしょう

畜生...

はぁ...

んだよ

あの白髪女

はくはつおんな

シリアルキラーの

ナルク部族かよ..

はは...

さぁ、

俺達よりよっぽど

ロクデナシ

じゃねぇか...

エッダさん...

かえ

>を返せ」

リーチ差で

攻めあぐねるか!

ならば...

ザッテル

鉤爪!!

ハ軽ー!!

野郎...

こんな狭い所で

なんてモン

ブッ放しやがる!?

うお!!

ハッハッ!!

これが

私とターリアの

愛の力だ!!

勇敢なる

青年よ!

こいつ..

ターリアの

操者である私に

狙いをつけたこと

褒めてやる!!

魔導器を遠隔操作

しながらここまで

動けるのか!?

どうッ!

しまっ

これにて

終幕!!

ムッ...!?

透過スキルとは

珍しい

魔法は

透過できまい!!

だが...

水浮月はもう

通用しない!!

けどまだ

手はある!!

がぁあッ!!

奴の指先に見える

魔力の糸ーー

恐らくあれが

マリオネット

本来魔法や魔導器に

作用する闘術は

魔導器が手許を

離れれば使えない

トリワ状態

だが〝マリオネット〟

はリンクすることで

魔導器と繋がりを

保ったまま

遠隔操作を

可能にしている

だったら

俺がやるべき

ことはひとつ:

”マリオネット!?

を奴から奪う!

フン!

何を企んでおるか

わからんが...

加速!

加速!

加速!

加速!

クイックを

使ったエッダを

方的に...!?

エッダァ!!

命拾いしたな

小娘よ

ぜぇえいッ!

妾に一言

無いのか?

ん?

......

...礼をいう

ディーンの

げぱく

下僕よ

あ?

無礼者ォ!

主は妾の方...

ディーン!

やっぱこやつ

嫌いである!

近寄るな

悪魔が

仲良くしてくれ

ないかなぁ...

薄汚い手で

ターリアに

触れやがって..

この

クソカス共

が...!

お望み通り

血祭りにして

くれるわ!!

えぇい今は

協力してやる!

共にあやつを

ブチのめすぞ!

認めん...

認めんぞぉ!

たかが

冒険者に止め

られるなどぉ...!

!!

オルノアの

両手が塞がった!

今しかない...

この瞬間こそ

俺に残された

最後の活路

いい加減貴様も

しつこいわー

トリック

ドーブ!

!!

ぬぅ!?

オルノアッ!!

えぇい!

それ以上

近付けると

思うな小僧!!

しまった!!

最強なの

であぁある!!

防御壁への意識が

手薄にー

フハハハパ!!

やはり

妾こそが...

ここだッ!

タ...

ターリァア!!

暴食

!!

チィッ!!

小賢しい!

一度斬っただけで

いい気になるなよ!

今から限定解除の

ターリアを見せてやる!

私も無事では

済まぬが.....

貴様達は瞬きする

間も無く死ぬ!!

次元昇華!!

......

何故だ...

...なっ

何故何も

起こらん...

何故ターリアとの

交信が出来んのだ!!

魔核は

首の中か

かなり

硬いが...

斬れぬことは無い

タ...

ターリアよ!

何故動いてくださら

ないのです!?

いや...

そいつはもう

動かない

さっきの攻撃で

“マリオネット”を

奪わせてもらったよ

単にtwintyo.

食事は

一度斬っただけ”と

お前はいったが...

それは違う

〝一度斬るだけ”で

俺の勝ち

だったんだ

おおおっ

...よし

うげえ?

他の魔導器を

出される前に

トドメを刺そう

牽制がてらに

トリックドーブで

!?

この禍々し

闘気はー

蝕闘気

いただきます

ここでは、いないということですが、

まっ

暴食姐の命

ちょっちゅっぱゅ、やっぱりやればいいんだから

だいぶ

しかし、

ムッ...

エッダ!!

おい

しっかりしろ!!

エッダ!!

うっ...

俺を

庇って.....!!

小僧...

審判の刻だ

我等の道を示して

くださった

ターリアの痛み

思い知るが

いい!!

ガム!

ドン!

ストラァイクッ!

なっ...

馬鹿な...

このオルノア

がぁあ...ぁ

敵将

このガムドンが

討ち取った!!

おれさま

見たか俺様の

活躍を!!

そんな...

オルノア

司教様が...

ーっははは

この機を

逃すな!

気に叩け!!

...うん

少し気絶してる

だけみたい

そうか...

良かったよ

白魔導士に

頭目まで

死んだんだ

俺達の勝ちは

揺るがない

...だと

いいけどね

聞いたこと

あんぜ

テメェ等は死んだら

ありがたくい邪神様の

所へ還れるんだってな

死ぬのは

本望だろ

なあ?

うおっ!?

ブラインドダークネスW

いったい

どこ行った!?

あっち

アル!

目くらましか!!

信仰無き

クズ共が!

どうせ死ぬなら

少しでも多くの賞を

捧げてやる!

人質を殺すのが

狙いと見ていい!

動ける者は

早く追うのだ!

ディーン!

奴は手負いだ

そう速くは動けない

行かなくて

いい

それにわざわざ

向かったということは

人質を殺す仕掛けや

見張りも居ないって

ことだ

でも...

そう思わせる

策かも

しれないだろ

あのね

僕がいいたい

のは...

ニードル

ストーム

ひっ...なんで

ディーンさん達に...

ぺっ...

これで瘴気を

浄化できるのは

おれ

俺だけ...

こいつで

最後か

悪く思うなよ

貴様等は最初から

死ぬ運命なのだ

!!

鬼闘気

マッマニ!

大丈夫か!?

チルディックは

裏切っていた!

奴を逃がせば...

魔迷宮の療気で

僕達は全滅だ!

なんだって...!?

へへへが殺して

やりやはや

息をするだけで

辛い...

クソッタレ...

そこまでだ

チルディック!

お前

軍の

スパイだろ?

駆け引き無しに

教団と戦えるのは

俺達しか居ない

けれどこれは

軍にとって

都合が悪いことだ

仮に冒険者が成功

すれば軍に対する

民衆の不信感が

大きくなる...

そこで

勝手に動いた挙げ句

ひと

人質を死なせ失敗した。

そういう筋書きに

すれば冒険者に

責任転嫁が出来る

その為の

内通者が

お前なんだろ?

何故だ

チルディック...

くっ

ククンク.....

ガキにはわからんさ

この世界は権力と

レベルが全て...

軍にいいように

使われてるだけ

なんだぞ...!

賭けに出てでも

擦り寄るのが

道理さね

それが賢い

大人の生き方

なのだよ

:人を犠牲にして

助けられる人を

見殺しにして...

それが大人だって

いうのなら俺は

一生ガキでいい

手足を斬ってでも

お前を連れ戻す

青二才が

ごちそうさま。

よくその前面で

今回えるなー..

がいい

ここでは、2014年ですから、4月24日(土)ですが、

最食処理の魚の

ちょ、ちょっとしょう。それではなく、あれからも

さっ

軍が助けに

来る筈ない...

俺達はここで

死ぬんだ...

うえ~ん

ママ~!!

教団の奴等は

いったいどこへ..

だい...わーけいしょう

第36話「継承

ヒひっ

殺殺

さっきっきつきつぎつきづきつ

殺私殺殺殺秒殺殺

さっきの

っさつき

殺殺殺穀殺殺

やれやれ

やっと

追いついたぜ

ヘイダルだ!

わーっしょい

冒険者の

ヘイダルが助けに

来てくれたんだ!

うげっ...

おいガムドン!

見てないで助けろ!

何故だ...

何故ヘイダルばかり

称賛されるのだ...!

日頃の

行いかねぇ

何はともあれ

いっけんら

件落着だな!

...ところで

チルディックは

どうした?

あれ?

はっ

はっ

器用な奴よ

刃流しで

致命傷だけは

避けるとはな

だが今や

限界と見える

お得意の

透過スキルは

どうした?

使わないのか?

...!

やはり

見られている...

クク...

バレてしまえば

使えないよなぁ?

タイミングをズラす

だけで対処される

のだからなァ!?

くはははほは!

何をしておる!

妾を呼び出せ!

あんな奴、妾が

ぎったぎたに

してくれるわ!

それが出来たら

やってるさ!

残りの魔力で

出来るのはせいぜい...

そうだ

おれ

連れ戻す必要

なんてない

俺にも

環境士を新しく

用意できれば

それでいい!

相打ち覚悟の

一太刀なら...

出来る!

ガキが!

現実を見ない

貴様のような

奴が一番

イラつくのだ!

惨たらしく

死に晒せ!!

クク...

モロに

喰らったか

げー

んん?

...!?

...なんだ

これは!?

まるで

岩に刺さった剣を

引き抜くような...ッ!

!ッ!!

チルディックー

ぐぅ...

が......!

ああぁああ..ッ!!

...発想は

褒めてやる

硬絶で俺の剣を

止め捨て身の

一撃を狙ったの

だろうが......

どうやら

無駄に終わった

ようだな?

ディーン!

僕達も

協力する!!

チッ!

来やがったか!

まぁいい

どうせこれから

死ぬガキだ

さまらぜ!

貴様等全員

瘴気中毒で地獄の

苦しみを味わえ!

チッ!

追わなくて

いい!

もうあいつを

連れ戻す必要

は無いんだ!

それって

いったいー

空気を浄化する

エアルラを

チルディック

から奪った...!

良くやったね

けど.....

あ!

暴食の中、

その腕を見ればわかる

...また無茶なことを

したんだろう

人のことを脳筋

呼ばわりする前に

自分の行いを

改めたらどうだ?

うっ...

でも...

そんな身体で魔法を

使えるのかい?

...正直自信は無い

限界を二回りくらい

超えた気がするよ

ろ...

でもやるしか

ないだ...

あっ

君の剣を

僕が使ってさ...

ディーン!?

大丈夫かい!?

やっぱり

無理かも

しれない...

エアルラを僕に

移してもらうことは

できないかな?

ああもう

まだ血が..

うーん...

暴食の刃はその剣

自体の特性だから

僕にだって使える

筈だろ?

それに僕の

魔導器も亜物魔法に

適合している...

いける筈だ

ななるほど...

勝手に話を

進めるな

鍛冶娘

後でステーキ

九人前

やったぞ!

好きに使えて

妾が力を

貸してやるのは

ディーンだけなのだが?

そう気軽な譲渡に

使われては物扱い

されてるようで

不愉快なのだが?

闘骨に近い

箇所を軽く傷つける

だけでいい

やってくれ

...マニ?

ごめん...

こうしなきゃいけないの

考えてなかった...

ディーンを斬ると

思うと怖くて...

馬鹿者!

高レベルは

そう簡単に

死なぬわ!

ざっくり

やってしまえ!

私がすぐに

終わらせてやる

時間が無い

腕を持たせろ

鍛冶娘

ひっ!?

うわあああぁあ!

ディーンが

死んじゃう...!

たち

お前達...

私を

なんだと思って

いるんだ...

何ィ~~~っ!?

俺様達の居ない間に

チルディックが

裏切り...

それをお前達は

みすみす見逃した

というのかぁッッ!!

瘴気中毒の

初期症状がもう

出始めてる奴も

居るんだぞ!

いったいどの面下げて

戻ってきたァ!!

実は

マニは...

よし..

なんとか納得

してもらうぞ!

不完全ですが

エアルラを

使えます!

な...!?

あてにされるのが

嫌で黙ってたんです!

けどチルディックを

逃した後...

彼女が環境士だと

打ち明けてもいい

といったんです...!

そんな大事なこと

を隠して前線に

出やがって...

もし死んでれば

どうなっていたと

思っていやがる!

ぐっ...

ズレてんぜ

ガムドン

今は助かることを

喜ぶべきじゃ

ねえのかよ?

嬢ちゃんは

チルディックが

キナ臭かった

だから環境士

ということを

伏せておいた

だろ?

はっ...はい!

う...うむ

環境士といえば

奴に殺されていた

かもしれん訳か...

助かった..

ガハハハ八!

良くやった小僧!

!?

なんてこと

するんですか!

ああディーン

しっかりして

おくれ..

おっと

ずまんすまん!

む?

ガハハハヘ!

こうして街を脅かす

灰色教団との

戦いは終わった

ディーン達は

人質全員を連れて無事

地上へ帰ることになる

一方その頃

うぶっ!

ははーー

はー

クソッ...

瘴気の回りが

早い...

どぃつもこいつも

腹ばかり

狙いやがって...

エアルラ!!

は...?

エアルラ!

エアルラ!

何故だッ...

エアルラァ!

馬鹿な...

ありえない

そもそも

魔法のイメージが

思い出せない..!

20代より世界一本当からは、

そんなことが出来ましたが、出来ることもありません。

...それはちょっとしたところが

WebWindowsWiddor

かわいいわけですよ

それられたらいいのでしょうか?

これからやってみたら、それがものですからねえ

それからここまで、中央裁判所等・1943年

それがいいのだから私はいつも

...そんなことは

その時は、ポケモン

ノートのペ

破られた感覚

例えるなら

そう..

...

うんおままおおお

はむっはどんな...

それはそれだけではないからなんですから...

2016年11月29日(土)大学生年生まれましたが

これまでは、ここまでこんでいただきましたが、

うん...いいじゃないからかなりですか?

があ...あ

あああぁああ!!

頭が...

頭が痛いぃいい!!

いやだ!

死にたくない!

エアルラ!

エアルラ!

エアルラァ!

俺は..

俺はここで

死ぬのか...?

カンヴィア...

本物の

カンヴィアか!?

ハハハ!

魔獣かと

思ったぞ!

馴れ馴れしい

口は止めろと

いった筈だが?

俺はもう冒険者

ではないのだ

...申し訳

ございません

魔導尉殿

灰色教団は

壊滅...

冒険者の方も

予備の環境士を

始末しました

奴等は四階層を

抜けられず

死に絶えるかと

...これで

約束通り

私を魔導尉に

推薦してくださる

のですよね?

ん......?

ああそういう

釣り餌だったか

は?

馬鹿が

お前は用済み

なんだよ

マルティ魔導佐様

からの指示だ

軍が介入した痕跡を

とにかく残すな

とのことだ

他の冒険者に

見つかると

面倒くさい

さっさと

引き上げるぞ

みなさんご一緒にの

せーの.

いい

凄くいい

香りだね

秘訣はとくせい

特製のタレさ

黄金蜜に

魔猿の果実酒

それから塩と

すり潰した香草...

おまけ漫画由韓のカ性

鬼鶏の丸焼き

それらを合わせた

タレを表面に

塗り込んだんだ

高級食材ばかりで

奮発しちゃったけど

報酬も出たしな

僕達の

生還祝いって

ことだね

...エッダは

来てくれるかな

大丈夫だよ

最初は刺々しい

感じはしたけど...

これまでたくさん

助けてくれたし

強くならねぇ

ならんのだ

それに今回だって

僕等に合わせて

ついて来てくれた

じゃないか

シャイなだけで

優しい人だよ

だからきっと

来てくれる

おお!!

何やら

いい香りでは

ないか!

早くそれを

姿に振る舞うのだ!

げっ

...イヤ待て

お前に出した

ステーキ九人前は?

胃袋にある!

それでまだ

食うつもりか!?

:出来るまで

待っていてくれ

むぅ...今すぐは

駄目であるか?

ダメ

せっかくの

ご馳走なんだ

どうせなら

一番美味しく

食べたいだろ?

だけでも..

ダーメ

いくら

頼んでも

あげません

きってうって...

タレ

だけでも

こいつねだり方を

変えてきた...

...ダメ?

七大罪王の

誇りとか

無いのか...!

こないだは街の人間に

妾のことをわざわざ妹と

紹介しておったな

ここは一つ

頼みを聞いて

くれんかのう?

ベルゼ

ビュートさん?

オニイ

チャン♡

ちょっと

からかいすぎ

じゃないかな?

...ハイスミマセン

七大罪王ーー!!

人の気配...?

...気が向いた

から来てやった

エッダは俺へと冷淡にそう返す。

剣ベルゼラ》がカタカタと笑うように揺れる。

『二言目からそれが言えんからそちは知人の数が増えんこのだぞ。素直でない小娘よ』

《魔喰剣ベルゼラ》に宿る悪魔、ベルゼビュートである。エッダは素早く剣を抜くと、その刃を〈魔〉

膣剣ベルゼラ》の鞘へと向けた。びくりと剣全体が怯えたように震える。

「何か耳障りな噛りが聞こえてたな。もう一度抜かしてみせろ」

『な、なんでもないぞ...ナルクの娘よ』

「本当にありがとうな。正直、断られるかと思ってたよ」

「...認めたくはないが、日頃世話になっているのは事実だ。冒険者業に関わることであれば断りはせ

ん。一応お前は仲間というこことにしてやっているからな」

な用事があり、エッダに手伝ってもらうことにしたのだ。

「助かったよエッダ」

「退屈な雑務に私を呼ばび出してくれるとはな」

一暗闇の籠亭〉での闇取引

エッダは目を伏せて俺から視線を外し、そう口にした。

どうにも感謝を述べるのに照れがあるらしい。俺が苦笑していると、俺の背負っている魔導剣〈魔喰

ある昼下がり、俺とエッダメは二人で貧民街の路地を歩いていた。冒険者業業の準備のために人手が必要

途端にベルゼビュートが大人しくなる。なぜ彼女は彼女で、面倒事が起きるのを承知で余計な一言を

口にせずにはいられないのか。

『しかしディーンよ、なぜマニではなくナルクの娘を呼んだのだ?黙ってー一人きりでデートをしてい

たと知れば、あの鍛冶娘が後で妬くぞ

「マンガそんなことで騒ぐはずがないだろ。ベルゼビュートはマニのことをよくわかっていないんだな」

俺は溜息を吐いた。

「あの鍛冶娘を見誤っておるのはディーンの方だと思うが......あやつは相当嫉妬深いぞ?

「マニは銀治屋の方の仕事もあるからな。...それに今回はマニに声を掛けられない事情があってな。

エッダにしか頼めないんだよ」

「...おい、私にしか頼めない、とはどういうことだ?「魔法変装」の下準備だとしか聞いていなかっ

たのだが、よく考えてみればそうれ以上の説明は受けていない」

エッダが非難するようにな目で俺の方を見る。

「あ、近くなってきたな!」ほ、ほら、この角の先の店なんだ。ほら、ついてきてくれ!」

「おい、待て、どういうことだ」

誤魔化して足を速める俺の背へと、エッダが糾弾の言葉を投げかけてくる。彼女が追いついてきたと

き、丁度目的地の家屋の前であった。

「ほら、この店なんだ」

俺は店の看板を指で示す。

「《暗闇の竈亭》...:な、んだここは、酒場か?」

る。

「テメェ、イカサマやりやがったな!!

エッダが訝しげに目を細める。

「証拠はあんのかよ、ああ?」

通りかかったすぐ近くのテーブルでは、二人の男が胸ぐらを掴み合っていた。卓上には破れた絵札が

散乱している。逆上したどちらかが引き裂いたようだ。

「おい、本当になんだここは」

エッダが苛立った声で俺へと尋ねる。

「...言険者の闇取引所なんだ」

店内に入る。エッダはガラガラの店内を見まわし、増々不機嫌そうな顔を浮かべる。俺はそんな彼女

を尻目に、手を上げて店員の男を呼んだ。

「二階に連れていってください」

俺は声を潜めて店員へと言い、彼へと紙幣を一枚手渡した。

魔蝦蟇は二つ目」

猫獣は四つ足」

符丁に答えると、店員がここくりと頷き、店の奥にある階段へと案内してくれた。俺は店員の後へと続

くっ、エッダは胡乱げに俺と店員を睨みながらも、俺の背を追いかけてくる。

階段を上り切って扉を開けば、そこには異質な空間が広がっていた。カーテンは朝め切られており、

暗い室内を怪しげにランプが照らす。部屋内のあちらこちらに、素行の悪そうな冒険者の男が立ってい

通常、冒険者同士の売買やその幹旋は禁じられているのだ。関身や魔核などの買取は、軍の管理下に

ある冒険者ギルドや、軍から許可を得た一部の商人のみが行える。冒険者ギルドを通さずに勝手に冒険

著同士でやり取りされては軍としては旨味がなく、管理して税金を取り立てそろのも困難なためである。

そうした取引を秘密裏に可能にしているのがこの《暗闇の電霊》である、入場料さえ払えばそれ以上の

マージンも取られることはない。

「要するに軍に締め付けられて生活苦に追いやられた冒険著達の救世主ってところだ」

「...良いように言っているが、ただの暗博の温床になっているようだな。生活苦に追いやられてやる

ことが絵札遊びか?」

この都市ロマブルクでは現在、賭博が禁じられている。過去に横行して多くの破産者を出した上に、

犯罪組織の資金源となってきたためである。そのためこの《暗闇の竈亭》を賭博遊びの場として見てい

る冒険者も多い。行われているのも闇取引が半分、賭博が半分といったところである。

「それで、お前がわざわざ今日ここに来たのは.....」

「...あんまり余裕がなくてな。抱えている闘骨を一気にこっちで捌きたいんだ」

俺の言葉に、エッダが呆れれたように溜息を吐く。

「マニの奴に頼めなかったのは...

「マニはこの手の店を嫌ってるんだよ。店内で揉め事があれば自己電量任だし、何かと危険が付き纏う。

悪い連中と接点を作ることにもなるって。それに彼女は賭け事を嫌悪してる」

『全面的に銀冶娘が正しいではないか』

俺の言葉にベルゼビュIトが横槍を入れる。

「マ、マニはちょっと心配性なんだ。ほら、ここで金銭に余裕ができたら、ベルゼビュートに美味しい

ものも食べさせてやれるんだぞ?」

『確かに、あの娘は心配性のきらいがあるからのう!この手の話は、あやつには黙っておくに限る!!

ディーンよ、今宵の晩餐は楽しみにしておるぞ!

手のひら返しが早すぎる。

「それで私が呼ばれたのは...」

エッダが仏頂面で俺を睨む。俺は手のひらを合わせて、頭を下げた。

「ボディガードを頼みたい」んだ。俺一人だと舐められるから、エッダがいると心強いに

ナルク部族は魔獣だらけの地を渡り歩いて旅をしてきた連中だということは、ロマブルクでも有名な

話だ。それにエッダは、彼女の冷淡かつ大胆な態度より冒険者やチンピラ相手に敵を作ることが多かっ

たのだが、その全てを力技技がで解決してきた実績がある。ロマブルクの悪い連中の間でも、白髪の娘に手

を出すなと噂になっているようだ。

「くだらん、私は帰るぞ」

「勿論報酬は払うから!」

「いらん。ごろつき相手の小銭稼ぎに剣を磨いたつもりはない」

取り付く島もない。そのまま背を向けけて立ち去ろうとするエッダ、の手を俺は掴んだ。エッダは苛立た

しげに俺を睨む。

「馴れ馴れしく触ってくれるな。お前から叩き斬ってやっても...」

「頼む、エッダ!他に頼れる相手がいない...。今はお前だけが頼りなんだよ!な、俺達仲間だろ?」

ただいた。「エッチ

は程々にしてくれないか?」

「...ミ十五万テミスだ。卓上の闘骨合わせて、そこまでなら出してやってもいい」

相手の男が、観念したように口にする。

いい、上手く回っている。前にここに来たときは店の雰囲気と相手この勢いに呑まれてほとんど言いな

りにされてしまっていたが、やはりエッダがいると安心感が違う。エッタが常に攻勢なため俺が無理を

する必要もなく、精神的にも驚くほどに楽であった。

ほど

「...チッ、仕方あるまい。冒険者には冒険者のやり方がある。下歳で非効率に見えても、ある程度は

受け入れていかねばここでやっていくことはできんとは、これまでの生活で学んだことであったからな」

だが、聞こえてきたのは意外な返答であった。呆れと気恥ずかしさが交ざったような表情を浮かべて

俺は駄目元で頭を下げ、る。手が振り解かれ、断られるものだとがつくりと肩を落とす。

「エッダ.....!」

『ちょろいな。こやつ、堅物振ってはおるが、頼られるのに弱いと見えたぞ

俺はエッダの機嫌を損ねないように、《魔喰剣ベルゼラ》へ素早く拳骨をお見舞いした。

その後、エッダと共に店内を回り、闘骨をギルドの相場以上の値で売れる相手を探すことにした。

一話にならんな。こちらを馬鹿にしているつもりなら、相応の態度を取らせてもらうぞ」

エッダが円卓の上に手のひらを叩ききつけ、交渉相手の男を睨んだ。

「うぐっ....」

「エッダ、言い過ぎだ。抑えてくれ。ただ俺達も遊びに来たわけじゃない。ガキだと思ってからかうの

図にしたように、店内の荒っぽい冒険者達が、軍人へと魔導剣を向け始める。

エッダが彼らと共に抗戦しようと魔導剣に手を掛ける。俺はエッダの手を引きき、〈硬絶〉で強化した

肩で近くの窓硝子を叩き割り、そのまま二階から外へと躍り出た。

エッダ、全力で走るぞ!!振り返るな、顔を覚えられる!!

探索以外のお前の誘い、には二度と乗らん!

エッダが吠える。恨み言なら後でいくらでも聞こう。まずはここを逃げるのが先だ。

『妾の馳走......

ベルゼビュートには悪いが、逃げる際に闘骨を投げ捨ててしまった。大赤字である。彼女には悪い

が、またしばらく貧民芋料理で我慢してもらうことになる。

俺がエッダに目配せすると、彼女も自信ありげな笑みを返してくれた。

『ディーン、今宵の馳走には期待しておるぞ!』

そのときであった。扉が豪快に蹴破られ、軍人がぞろぞろと突撃してきた。

「この店に違法賭博があると通報を受けた!全員魔導器を捨てて手を挙げろ!」

恐らく負けた腹いせに通報した人間がいたのだ。俺は唇を噛む。ここで捕まればよくて前金、下手す

れば牢に入れられ、魔導器は没収になるだろう。

俺は瞬時に卓上の硬貨と闘骨を手で勢いよく払い退けて、近づいてくる軍人とぶつけた。それを合

原作者の猫子です。暴食妃コミック第七巻お買い上げ、ありがとうございます!

今巻も戦闘シーンがド迫力で、大喜びで読んでおりました。もちろんさん先生、素敵な漫画

画作品にしていいただき、本当にありがとうございます!!

次巻から新章に入ります。すが、これまで以上に世界が広がり、強敵が続々と現れる熱いお

話話となっていきますので、お楽しみに!自分も漫画になるのが楽しみなシーンが幾つも

あって、ワクワクしています!

原作:猫子

7巻です。

主人公達はともかくとして、ガムドンとヘイダルに

おいしい見せ場が多い巻でしたがいかがでしたでしょうか。

予定はありませんがガムドン単体のスピンオフとかやれたら

結構おもしろいいんじゃないかなとか妄想してます。

あとがき

次巻からは新章に入ります。

お話が大きく動いてくるのでお楽しみに

下僕を決連れ

いざしょうかいざレefsサツ!

気付けば他国から

店まれは今日の

●制作協力

見取もしちまくなりますが、

《ワズクチ

その質問

お答えします

プリ江さん

本体・表紙

X表記はエミックス発売当時のものになり、

CARDOODNIOS

ディーン達人間の年齢を

教えて下さい【メケメケさん

マニが使ってる「火炎石」って

戦闘以外で使うの?(むっちーさん

ディーン17歳マニ18歳、エッダ17歳よ

マニが一つ上のお姉さんという事になるわね

あら私の年齢?無粋ね

マナランプに使ったり手軽にお湯を沸かすのに

使えるわそれなりに高価だから安売りセールや

魔迷宮内でまめに採掘を忘れない事ね

なんで作画の人は火炎石をマニパイに

収納させたんですか?黒船ぺるりさん

女の武器を使わずして

何に勝とうと言ううのかしら?

今回は

ここまでお

クイッ

本体・裏表紙

X表記はコミックス発売当時のふのになり、

キャラの圧で

押し通しよった...

(◆CARDOCOMICS

ガルドコミックス

暴食妃の剣7

原作

猫子

2023年2月25日電子書籍版ver1.0

@2023Macohironean

◎Nekoko/OVERLAP

漫画

もちろんさん

初出『コミックガルド』2022年8月〜2023年2月掲載

この作品はフィクションです。実在の人物、国体・事件などには、一切関係ありません。

発行者

永田勝治

発行所

株式会社オーバーラッフ

https://over:-lap.co.jp/

装丁・デザイン

大野虹太郎ragtime

○本書の内容を無断で複製・複写放送・データ配信・翻訳翻案などをすることは、著作権法上

やデジタル化等複製する行為は、たとえ個人や家庭内の利用でも著作権法違反です。

の例外を除き、法律で禁じられています。また、本書を代行業者等の第三者に依頼してスキャン