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いやいや、

フェアリーティル

ジャイトに「COMICA

ありがとうございます。

真鳥ヒロ

...

51

AIROMRSHIMの

FTXで

4一9一49

5話低話5話

第188話、浄化作戦ヒーニー3第447話。我が剣は...

第10話、浄化作戦『エース第19話、我が剣は...』ってのが第二次までプライヤットです。

第13話我が剣は...第192話恋するイライ発代話インサッチ

第132話第43話第194話

それは...

第433話第454話第35話

何か言ってくれているのでしょうかなかったのかなことがないですね...!!お父さんの男の言葉は...そうだけでないかもしれないんですよね

第196話第45話マク第498話七十

第45話第46話第

ダツナギゅーーー。69

話マグノリアー☆ーは

一般的には「171

FAIRは

あ...

第430話

じょう

清浄化作戦

それで、

潜入作戦?

そうだ

オレがこんな

薄気味悪ィ教団に

入る訳ねーだろ

今は時間がねえ

移動しながら

説明する

私は半年前

ゼレフに繋がる

黒魔術教団を

調べていた

ジェラールたちの

頼みでな

その

魔水晶

すごいね

だが調査に

行き詰まって

いた時

偶然グレイに

会ったんだ

小型通信

魔水晶だ

オレは体に

妙な模様ができて

ポーリュシカの

ばーさんの所に

通ってた

今はこの通り

自分で制御

できるように

なった

そして

互いの近況を

打ち明けた時

まあ.....

エルザの頼みっ

てのもあるが

この作戦を

思いついた

個人的に

ENDの書には

興味があった

おまえ...

ジュビアにも

言わねーなんて

あんまりだろ

壊せってのが

オヤジの遺言

だしな

ロ止め

したのは

私だ

潜入作戦の

成功率を高めるには

なるべく外部に

真実を知る者を

おかない事だ

ジュビアの

為でも

あったんだ...

だと

してもよォ

ジュビアには

すまないと

思っている

それに知る事で

危険な目に

遭わないとも

限らない

私も

こんなに潜入が

長期になるとは

予想

できなかった

はい

初めは

内部調査の

つもりだった

状況が

変わった

んだ

だが...

浄化作戦の話が

出てきた

黒魔術教団は

ゼレフを呼ぶ為に

街を一つ殲滅

させるつもりだ

“死”の集まる所に

ゼレフが現れると

本気で思い込んで

やがる

!!

そんな事は

何としても

阻止しなきゃ

ならねえ

強引に

潰しちまえば

よかったんだ

おまえと

エルザなら

ヨユーだろ

それは

不可能だ

黒魔術教団は

オレたちの予想を

はるかに超える

大きな組織だった

オレが潜入

していたのも

一つの支部に

すぎねえ

下手な

マネをすると

浄化作戦を

防げなくなって

しまう

本部も他の支部も

どこにあるか

互いに知らないんだ

だから

この日まで

待つ事になって

しまった

ああ...全ての

支部が集まる

この日にかけた

浄化作戦ごと

ぶっ潰すんだ

ルーシィ

!?

さっきは

すまなかった

奴等の手前

ずいぶんと

ひどい事を

言っちまったな

ううん

あたしの方こそ

ぷったりして

ゴメンね

まぁ.....

メイドの格好で

説教されてもな

そ;それは

違うの...

オレは今でも

おまえ等を

仲間だと

思ってるよ

よかったぁ

だったら

話は早ェ!!!

その浄化作戦ってのを

一緒に

ぶっ潰しに行こーぜ!!!

うん

おまえ等

オイラだって

がんばるぞ!!

巻き込む

つもりは

なかったの

だが

巻き込もうが

巻き込まれようが

関係ねえ!!!

緒に

戦えるんだぞ!!!

一年ぶりに!!!

こんな時に

言える言葉は

一つしかねえ

だろ

燃えて

きたァ!!!

マルバの街

グレイと

豪門は

どうした?

ブライヤ

捕虜の相手

じゃない?

豪門は

ともかく

なぜ

グレイまで

やはり...

あのさ

下まつげ

今更どーでも

いいよ

下まつげ

...!?

見てごらん

この信者の数

浄化作戦の為に

互いに知らない

支部の者まで

集まったんだ

今さら脱ぎ男”や

評議院が来たところで

私たちの信仰の前に

勝ち目は無いよ

ウム

いよいよ

始まるんだね

浄化作戦

確かにな..

下まつげは

アリが...

これより

マルバの街

浄化作戦を

決行する

ゼレフに

会える...

クス...

この街に

罪は無い

そのけが

穢れなき魂は

彼をこの地に

導くであろう

三万の命が

運命を知らずに

動いておる

黒魔導士

ゼレフ

我々は

彼と共に

歩く為に

三万の魂を

供物として

捧げよう

街にある命は

全て浄化せよ!!!

進めー

ーっ

街の前に

誰かいるぞ

構わねえ

まずは

あいつ等

からだ

浄化を

ーっ!!!

ゼレフの

為に!!!

ゼレフの

為に!!!

ゼレフの

為にー

!!!

ここから先へは

一歩も

行かせねえぞ!!!

かかって

こいやァァ!!!

少しはあ

腕を上げたん

だろうな

後で試して

みるか?

あたし

だって...

タウロス!!!

星霊衣タァ

グレイ...!!!

貴様.....

MO!!!

鉄壁!!!

たった三人

四人相手に

何やって

んの!!!

蹴散らし

なさい!!!

ジェローム様!!!

隊の後方からも

敵が!!!

甚大な

被害が出て

います

何......!?

評議院の

軍隊が

もう...

そ.....

それが...

たった

一騎に...

さーて

始めるか

ハデに

かまして

やるぜ

この感じ

懐かしいね

あい

浄化

されるのは

貴様たちだ

第431話我が剣は・

HillityThile

行くぞ!!!

おう!!!

MO

すごい

迫力!!

あたしたちも

行くわよ!!

うぁ

がはっ

アース

ウェイブ!!!

MO―

ッ!!

ぐあぁ

タウロス

フォームの

あたしは...

すごい

パワー

なのよ!!!

ぎゃーっ

へえ...

オラァ!!!

何よアレ:

バケモノ...!!!

てゆーか

怪物!!

ケダモノ!!!

ボキャブラリーに

乏しい毒舌は

やめなメアリー

我々で

なければ

止められ

んか

オレは

隊の後方の

敵を潰す

グレイたちは

おまえ等に

任せたぞ

こちらも

そろそろ

見せてやろう

ドブネズミ

どもに

黒魔術の

恐怖を

コフー

だが...

単騎で

隊を乱すとは

かなりの手練れ

我が暗黒剣は

禁断の黒魔術

その身に刻み

浄化してやろう

魔法だ!

魔法で応戦

しろ!!

どうかしらの

ぐあ

うあ

舞え

背中の

羽?

剣がじゃう

自由自在に...

剣だ...

まだ

やるつもりか

ひィィィ

美しい

騎士だ

ジェローム

さんだー!!

暗黒剣の

ジェロームが

来たぞー

浄化作戦の

邪魔はさせん

!!

我が剣は

触れたもの

全てを腐蝕

させる

暗黒剣

!?

我が剣は...

あぶっ

触れた事に

気づかせない

まだ

やるつもりか?

FAURY

あ...

フェアリーティル

2話

第432話恋するブライヤ

グレーイ!!!

ブライヤ!!

よくも

我々を

裏切ったな

いや

騙して

いたのか

我々と

過ごした時間は

全て嘘か!!!

当たり前だ

バカヤロウ!!

殺人では

ないっ!!!

浄化だ!!!

てめー等みてーな

殺人集団と

仲良くできるかよ

貴様...

ENDの書

うんぬん

...という話も

嘘か

浄化する事で

ゼレフを

呼び出す!!!

それは

全部嘘って

訳でもねえ

ENDは

いつかこの手で

破壊する

だがそれは

こんな

やり方でじゃ

ねえ

親父に顔向け

できねーじゃ

ねえか

ルーシィ

さ~ん...

なんか

MO...

急に...

おなかが

痛く...

こんな時

に!!

......?

ウソ...

ウフフ

...

アレ

...ふふふ。

あたし

まで...

私の

黒魔術は

ウイルス

体を蝕む

ウイルスの力

ちなみに

それは大腸を

悪化させる

ウイルス

そう.....

早くお手洗いに

行かないと

大変な事に

さ...最低の

魔法ね...

ルーシィさん...

MOガマンの

限界です...

くぅぅ...

オイラ

も~

ぐぐぐ...

あなた

グレイの

昔の友達?

あの有名な

妖精の尻尾の

魔導士さん?

...にしては

弱すぎてウケる

んですけど

何よ.....

これくらい:

私のウイルスはね

あなたの命だって

簡単に奪える

たとえばそうね

脳の辺りに...

!!

あたし

だってね...

アレ?

おなか痛いの

どっか

いっちゃった

!!

!!

状態異常

解除

55

そして

状態異常

無効化付加

天空魔法に

状態異常系の魔法は

効きませんよ

何なの

この大軍...

!!

ウェンディ!!!

何で

ここに!?

ルーシィ

後ろっ!!!

キー

わかってる

おなかの

恨み...

ーシャ

ーンチ

ごぼっ

お...

おお

お...

すごいです

ルーシィさん!!

ルーシィ

パンチ...って

お...

おじい様...

いや~

ウェンディが

いなかったら

やばかった

かも.....

それより

何でここに

いるの?

それは...

貴様だけは

許さんぞ!!!

モグラがァ!!!?

出しやがったな

分身魔法...

怒りの

ブライヤ

微笑む

ブライヤ

悲しみの

ブライヤ

恋する

ブライヤ

私は怒って

いるのだ

悲しいわ

あなたを

ここで

殺さなきゃ

ならない

なんて

私は

おかしい

その程度の

戦力で

我々と戦う

つもりか

だって...私..

少しだけ

あなたに

恋していたの

はぁ?

ならばそれは

恋敵という事で

しょうか

それっ

何で

おまえが

ここに...

水流双牙!!!

ぐほぉ

よくも

恋する

ブライヤを

アハハハ

ハハハ

ひどい!!

ひどいわ

チッ

めんどくせー

から.....

全員

凍りつけ!!!

バカな!!!

黒魔術教団

最強の

ブライヤさんが

一瞬で...

ひィ

!!

グレイ様

ぬお

会いたかった

です~

グレイ様の

ピンチの予感が

したので

あわてて

かけつけて

きました

どうやって

ここまで..

ウェンディ

って鼻が

いいので

すまな

かった...

後で

きちんと

説明する!!

今は...

そんなに

ピンチじゃ

ねえけど...

わかってます

こいつ等を

倒す!!!

はい!!!

グレイ様!!!

じゃーえき

元気になった

んだね

ジュビア

ウェンディの

おかげね

いえ...

よかった

ーっ

MO!!

敵はまだまだ

いますぞ!!!

油断なさるな!!!

はい!!

天竜の波颪!!!

ドラゴン

フォース!!?

私たちも

鍛え直した

のよ!!

アーロック様:

後方は壊滅状態

前方も街への

侵入は不可能

奴等.....

強すぎます

これはもう...

負け戦です

ウ...ウソだろ...

こっちは二千人は

いるんだぞ...

何人だろうが

負けねえぞ

ひィ

ここまで

来たァ

それを...たった

七八人で

オレたちは

妖精の尻尾の

魔導士だからな

ここまでは

予想の範疇

イクサツナギが

大地を揺らす時

浄化は始まる

おまえが

親分か

第433話イクサツナギ

コフー

もう勝ち目は

ねえぞ

あきらめる

よいのう

若さという

ものは

だが

人は誰しもが

老いる後悔と

いう階段を

上りながら

そして

絶望に

至るのだ

我にも

そんな時代が

あった

な!!!

はじいた!?

ばばっ!!

うぎゃ

何だ

コリャ

コフー

うお

そっちからの

攻撃は

突き抜けるのか

ずりィ

よーし

うおおっ

無駄だ!!

アーロック様の

魔法障壁は

誰にも破れんぞ

え?

嘘だろ

おらぁっ!!!

コフー

はいはい

バカな

火竜の...

鉄拳!!!

こばっ

うあー

あああ

ぎゃー

くくく...

何が

おかしい

んだ

そなた等の

負けだ...

我は

この日の為に

自らの顔を

焼いた

それが

代償だった!!!

我は喜んで

顔を焼いたぞ!!!

何言ってんだ

オマエ

さあ...契約の

闘神よ代償の

対価を払え!!!?

その力を

我が為に

ふるえ!!!

イクサツナギ

召喚!!!

!!

何!?

肌が

ピリピリ

する

これは...

魔力の渦を

感じます...

空気が

変わった!?

おじい様の

魔法だわ...

うふふ

みんな死んじゃえ

みんな死んじゃえ

アーロック様の

代償召喚魔法だ!!

うぉー

すげー

!!

何事だ!?

うわ!!

ちょっ

アーロック様!!

これじゃ

オレたちまで...

足!!?

でかー

!!

よけろ!!!

みんな

潰されち

まうぞ

あああ

ぎゃー

うわー

あぁ

仲間まで...

ひどい...

おい!!!

よせっ!!!

仲間ごと

やるつもりか

これが

浄化作戦だ

捧げる魂は

黒魔術教団の信者の

信仰する心

街の人間など

どうでもよい

ゼレフを信じ

死んでいく者の

魂こそ

究極の供物

てめえ...

それでこそ

ゼレフは姿を現し

我々を導いて

くださる

ふははは、

はははっ!!!

ふはははばははっ!!!

闘神

イクサツナギは

誰にも止められん!!!

この場全ての命を

奪いつくすまでなァ!!!?

うわー

逃げろー

ひー

あれ...

まさか

おじい様...

私たちまで

.....あれ?

なんつー

でかさだ!!!

何なのよ

コレ.....

ヤクマ十八闘神の

一人を召喚したと

いうのか...

そして、

なんて

奴等だ...

仲間を

何とも思って

ねえのかよ

許さねえ

Filex

あれは

第434話・崩拳

あああぁ

...

...

攻撃して

くるぞっ!!!

うわぁ

ぎゃあ

大地が...

裂けたァ!!!

こんなの

剣の上に

誰かいる...

あぁ

ナツ...

何をやっても

無駄だ.....

闘神イクサツナギは

戦いの神

人間の敵う存在では

ない

我が同胞たちよ

魂を捧げるのだ

ゼレフの為に

その身を捨てよ。

ふざける

なよっ!!!

仲間の命を

何だと

思ってやがる!!!

ばっ

仲間とは

目的の為の

手段だと

悟る時が来るよ

そなたにもな

仲間ってのは

同じ目的に

一緒に進んでく

同志だ!!!

一緒に笑って

時には

支え合って..

違う!!!

それは

ただの依存だ

いや~てき

目的なんか

違くてもいい

どんな言葉でも

いいさ...とにかく

そういう絆が

いつもオレを

救ってくれた

互いが

互いを

信じ合える

ようになる

仲間の絆を

なめるなァ!!!

あぁ

効くものか...

な...なんだ

アリャ...

街の外に

巨人が...

逃げろ

うわあぁあ

その大切な

仲間たちを

守る為に...

もう目の前で

誰かを

失わない為に

オレは

強くなる!!!

これが炎竜王の

炎だァ!!!

炎竜王の崩拳

明華!!!

本当に強く

なったな...

第435話

勝険

闘神が...

ありえん...

アーロック様の

闘神が破壊

されたァ!!!

こんな事が

はッ

我等二千の

軍が破れると

いうのか...

悪夢...

なんなのよ

なんなのよ

コイツ等...

バケモノだ

ーっ!!!

逃げろ

ひぃぃい

待て!!!

まだ浄化作戦は

終わってないぞ!!!

べご

こうなったら

オイラたちだけ

で.....

!!

あがが...

これァ確か

禁止されてる

魔法だよな

没収

貴様

ーっ!!!

!!

ぐはぁ

全員逮捕だ

Iっ!!!

逃がすなよ

コラァ!!!

ガジルさん!!!

リリーも

逮捕って

...!?

見ての通り

評議員だ

んな

バカな

ーっ!!!

レビィ

ちゃん!!!

噂には

聞いてたけど

本当に評議員

やってるんだね

ルーちゃん!?

ルーちゃんこそ

記者やってるんじゃ

なかったっけ?

何でこんなトコに

久しぶり!

レビィと

リリーか!!!

ナツ!!

久しいな

ギヒ

......と

ガジルに

似た人?

ケンカ

売ってんのか

コノヤロウ

いやーあの

ガジルさんが

評議員の訳

ねえし

食いぶちを

探してる時

木のじーさんに

誘われてな

ウォーロッド

さんだ

...冗談だった

のに...

こうして

ギルドの上に

立つ事になった

ちなみに

おまえも逮捕だ火竜

「目つきが悪い罪」でなァ

おまえは

「格好がエロイ罪」

で逮捕

ジュビアは

「じとじと罪」で

逮捕

おまえは

「魚食いすぎ罪」

おまえは

なんか...その

存在が何となく

逮捕だ

な...

おまえは...

じとじと?

おいしさは

罪だったのか

オレァ

甘くは

ねえぞ

え?

何ですか

ソレ

言わなくても

わかるよな?

グレイ

エルザ!!

エルザが

いたーっ!!!

機嫌悪そう

だよー

貴様.....

ガジルに

似てるくせに

随分と調子に

乗ってるな

ぐほっ

オレは

ガジルだ

本物の

なっ!!!

いや...あの

ガジルさんが

評議員の訳

なかろう...

......!

実は本物の

ガジルだ

何!!?

本気で

ニセモノだと

思ってたの?

ならば

話は早い

黒魔術教団の

浄化作戦を

止めたのは我々だ

アーロックが

いたぞー

拘束

しろー

いや.....

もっと言えば

わかってるよ

ThelUtimate

Elintination

グレイのおかげで

オレたちも

ここまで来れた

感謝している

willbeleld

atlyalba

浄化作戦は

マルバの街

しかし

迷惑かけた事に

変わりねえ

すまなかった

ジュビアは...

グレイ様が

無事なら

それでいいです

私もまんまと

騙されたよ...

おまえは

もう少し変装に

気を遣わねーと

バレバレだぞ

えーと...

話が見えない

んですけど..

何で

エルザまで

いるの?

後で説明

するね

えー

バレてた

の~!?

あれが..

グレイの

仲間.....

とにかく

街は守られた

オレたちが

そろえば

無敵っ!!!

少し大きく

なったか?

ウェンディ

まさか

みんなに

助けられる

とはね

なんか

ギルドにいる

みたいだね

こーゆーの

久しぶり

だなぁ

また

みんなで

一緒に戦える

なんて...

いいえ

全然変わって

ません

このメンツが

そろうとね

さあ

私たちの

勝利だ!!!

勝関を

上げろ!!!

何だよ

心配して

見に来て

みたら...

この大軍を

あれだけの

人数で片づける

とはな...

かなわねー

なァ

いやー

あーして

そろうと

やっぱり

壮観ですね

フローも

そーもう

でしょ?

あれ?

フロッシュが

いない!?

何!?

あ!!!

!!

フローッシュ!!!

混じってん

だー

Iっ!!!

ん?

おまえ

セイバーの

トコの

フロッシュ

じゃねーか

フローも

そーもう

何で

こんなトコに

いるんだよ

何で

だろう

あーっ!!!

あいつ...

約束

やぶったな...

約束?

フロッシュは

殺される

だから

約束しろ

ぬぐぐ...

おまえも

フロッシュも

絶対街から

出るな

コイツ..

あらためて

見ると

かわいいよな

I28-

ポ♡

なんか

いやされるな

気持ちは

わかるが

そのしまりのない

顔を何とかせんか

だってよ〜う

恋敵ですか!!

新たな!!

あははは

あいつ

オレの

フロッシュを

とる気だーっ

それだけ

愛されてる

って事だろ

むぐぐ...

ホラ

あいさつに

行くぞ

...うむ

130-

FAIRY

あれは

第436話『

回想録

...

ミルディアン

魔術学院

こ...この

論文...

はい

君が

書いたの

かね?

内容は

素晴らしいが

テーマが少し

重すぎるよ

君のような

子供が扱う題材

ではない

そもそも

魔術における

人の生と死という

のは古より

禁忌とされている

領域...

大人といえど

うかつに

手を出せない

うむ...

生と死を司る

アンクセラム神の

お怒りにふれる

以後...二度と

このような

魔術の研究を

しないように

いいかね?

ゼレフ君

僕はただ

知りたいだけ

なのに.....

...はい

人はなぜ生まれ

死んでいくのか..

夢?

珍しい事も

あるものだね

ナツ

僕には

弟がいたんだ

だけど

生まれて数年で

この世を去った

僕にはどうしても

それが解せなくてね

生と死の研究を

始めた

まだ理論だけ

ですが

27億イデアの

魔力を集める

問題さえクリア

すれば

いや、それ

えええっ!!もちゃん

Rシステムは

完成します

......

すごいな...

見事な

魔法構築...

死んだ人間が

蘇ると

いうの?

ミルディアン

魔術学院

創立以来の天才だ

何度言ったら

わかるのかね

ゼレフ君

死者を

蘇らすなど

禁忌にふれる

それに

君の理論では

生贄となる

人間の命を

軽んじておる

人の生死は

自然の摂理

人が人の命を

動かしては

いかん

人の“生”には

少なくとも

人為的な側面が

あるでは

ないですか

おお~

......

ならば“死”と

その先の〝生〟に

だって...

どうか

この子に

アンクセラムの

ご加護が

ありますように

エクリプスの構築は

中止するように

通達したハズだがね

もう少しで

完成するんです

これなら

倫理に

ふれません

よね

過去に行って

どうするんだね

それは...

Rシステムも

エクリプスも

全ては

亡くなった弟を

生き返らせる為

であろう

やはり君は

死者復活という

危険思想に

取り付かれて

おるのだよ

時を戻す扉

エクリプス

......

皆...君には

期待していたの

だがね...

残念だよ

理事会で

君の退学が

決まった

でも

弟は

生き返ら

ない

二度と

生き返りは

しないんだ!!!

僕は..

ああ...

ゼレフ君?

ああ

先生...

これは..

アンクセラム神の

お怒りか...

あぁあ

そうしよう。うちは。

こちらは仕事でも

気がつけば

学院の先生も

生徒も皆

死んでいた

アンクセラム神が

お怒りになったん

だろうね

39

僕にもとん

矛盾の呪いを

かけた

生命を

尊く想えば

想うほど

周りの者が

死んでゆく

ごめんね...

それを抑えるには

生命を尊く

想ってはならない

そして僕自身は

不老不死に

されてしまった

大勢の命を

奪ってしまった

罪悪感に

さいなまれ...

一方で無限に

研究できるという

充実感を持っている

自分を嫌悪した

そんな

思考の迷宮を

何年も

さまよった後...

僕は死にたい

と願った

そして

魔術の中でも

一番の禁忌

生命の構築を

始める

それは僕を

殺せるほどの

悪魔の創造

後の

ゼレフ書の悪魔

当時は

『エーテリアス』と

呼んでいた

魔法を形成する

エーテルによって

造り出した生命

だからね

だけど

どの悪魔も

僕を殺すには

至らなかった

そして

最後の意味を込めて、

造り出したのが君だよ

エーテリアス・ナソ・ドラグニル

END

造った...なんて

ひどいよね

君は元々人間だ

肉体があった

そう...ずっと

この日の為に

大切にしていた

んだ

弟の体を

僕は最強の

エーテリアスの創造と

弟の蘇生

二つを同時に

手に入れたんだ

僕は

ゼレフ・ドラグニル

君の兄さんだよ

ナツ

君が

イグニールの下へ

行った経緯や

僕とメイビスの

関係はまたの

機会に話そう

今日は

これから人に

会いに行く用事が

あるんだ

人...

なのかな?

クス...

まさか本当に

会ってくれるとは

思わなかったよ

やっぱり普段は

その姿なんだね

腕のケガは

どうだい?

アクノロギア

何の用だ

君は破壊を

望む...

黒魔導士

しかし

小食だ

君は

それをしない

君の行動理念は

不明な点が多い

うぬも

似たような

ものだろう

その気になれば

この世界をも

支配できる力を

持っているというのに

僕は

ずっと迷って

きたんだ

傍観者で

いた

人間に付き

君と戦うか

君に付き

人間と戦うか

だが...

その二極論が

間違っていた

んだ

人間も君も

僕が殲滅する

それが僕の使命

だったんだ

待っているの

だろう?

本気になれる

相手を

僕が君を

本気にして

あげよう

待っているがいい

竜と不死者と人間の

最後の戦いの時を

I50-

FHIR!

HIV

フェアリーティル

第437話・

フィオーレ王国

東方

マグノリアの街

かつて

魔導士ギルド

妖精の尻尾が

あった街

あたしたちは

一年ぶりに

帰ってきた

うぉー

懐かしいなー

見てー

カルディア

大聖堂が

直ってるよー

妖精の尻尾を

復活させるって

話にみんなが

賛成してくれた

一年前は

ひどい有り様

だったのに

この街は

たくましい

わね

みんな一旦

それぞれの場所に

戻った

私は

ジェラールに

報告して

おかねばな

ガジル...

オレたちの事は

上には言うなよ

めんどくせー

から

同棲

してたのは

秘密です♡

私たちも

報告すんだら

マグノリアに

行くね!

評議院は

天職だと

思ってたん

だがな

冗談は

顔だけに

してくれ

そっちじゃ

ねーよ

オレとエルザの

事だよ

ここ...

マグノリアで

落ち合う事に

なってる

やっと

出てって

くれるのか

そういえば

黒魔術教団から

ゼレフに繋がる情報を

引き出せる見込みは

薄いんだって

ただ

ゼレフを信仰して

いただけの人たち

だからね

ルーシィさん

大丈夫

ですか?

え?

なんか

元気ない

ですよ

ううん

何でもない

久しぶりで

ちょっと

思い出に

浸ってた♡

そうこの街には

思い出が多すぎる

嬉しかった事も

悲しかった事も

楽しかった事も

ようこそ

妖精の尻尾へ

あーーっ!!オレのパンツ!!

仲間を売るくらいなら

死んだ方がマシだっ!!!

あたしの

部屋

全て

妖精の尻尾と共に

歩いてきた

その妖精の尻尾が

一年前

突然解散になった

どーゆー事

だよ

マスター!!!

ふざけん

なっ

明日から

どうやって

メシ食って

いけば

いいんだ

勝手に

決めるな

妖精の尻尾は

解散させる

これからは

己が信じる道を

己が足で進め

以上じゃ

納得いかねーぞ

マスター!!

妖精の尻尾

こそが

オレの歩く道

なんだ

やめてーなら

アンタが勝手に

出て行けよ!!!

オレは

やめねーぞ!!

妖精の尻尾は

ここにある!!

おおっ!!!

この時をもって

妖精の尻尾は解散

じゃ!!!

今後二度と

その名を口に出す事は

許さん!!!?

何が起きたのか

理解する間もなく

マスターは姿を

消した

そして徐々に

みんなも

それぞれの道を

歩き出した

妖精の尻尾は

本当に

なくなっちゃった

んだ

思い出だけを

残して

どうしたの

ルーシィ

ギルドは

もう

この先だぞ

あたし

この先へ

行くのが

怖い...

ギルドが

残ってない

からか?

......

建物なんか

どーとでも

なる

ここから

始めるんだ

突然

ナツが現れて

妖精の尻尾

復活だーって

いう話になって

残ってるか

不安なのは

みんなの心..

あたし

ちょっと

舞い上がっ

ちゃって..

一年間一回も

連絡とってなかった

仲間たちに

手紙を送ったの

妖精の尻尾を

復活させる為に

マグノリアに

集まろうって

所在が

わかる人だけ

だけど

冷静に考えれば

みんな

それぞれ自分の

道を進んでる

あたしたちの

想いが

みんな一緒かは

わからない

あたし...

みんな...もう

ギルドの事なんか

忘れてるかも

しれないし...

一年くれーで

忘れるかよっ

てんだ

カナ!!

カナさん

よぉーっ

ナツハッピー

シャルル~!

あ!

ウェンディ

ちょっと

大きくなった

んじゃない?

いいえ...

特には...

カナ...

た...たぶん

相変わらず

チチでけーな

いやー

この一年は

私にとっても

充実してたねー

とりあえず

ギルダーツでも

探そうと思って

旅してたんだ

手紙を

受け取れたのは

運が良かったよ

みんな

似たような

モンだろ

!?

とくに私は

ガキの頃から

ギルドにいた

からね

どうやって

食っていくのか

さえよく

わからなかった

突然

解散なんて

言われても

意味わかんねー

っつーか

まぁいいじゃいけん

人生経験には

なったよ

みんな

違和感みたいのは

持ってたんだ

だから連絡する

勇気もなかった

それを

おまえが

打ち破って

くれたんだ

ルーシィ

来いよ!!

みんな

待ってる!!

!?

みんな?

おー

久しぶりー!!

伸びたなー

ルーシィ

ナツたちが

帰ってきたぞー!!

ルーシィ

手紙

受け取ったぜー

王都じゃハデに

やったんだって

なー

ウェンディー

シャルルー

元気ー

ハッピー

ウォーレン

小型通信

魔水晶

作ったの

オレよ

週ソラ

読んだよ

ナブ

ウィ

実は

ジュビアも

リーダス

マックス

アルザック

ビスカ

また

会えるなんて

夢みたいだよ

アスカちゃん

アスカ

ちゃん

元気かよー

アスカ

少し大きく

なったよ

エルザさん

お久しぶり

元気そうだな

家族そろって

ジェット

ドロイ

チーム

シャドウ・ギア

再結成!!

あはは

評議院

抜けて

きちゃった

評議院に

いたのか

ーっ!?

ギヒ

マカオ

ワカバ

ロメオ

ラキ

切ったのか

ビジター

うん

バッサリちだん

切断した

再会の

舞~

私も魔法

覚えたん

だよ

キナナ

漢の再会

だー

ーっ

ナツー

ルーシィ

ハッピー

久しぶりー

リサーナ...

ミラ...さん

エルフマン

おかえり

なさい

ただ...いま

ただ...いまーいいわ。

みんなが

一緒にいる

そんな

当たり前の

事が

胸が

苦しくなるほど

嬉しかったんだ

ただいまぁ

あああ

「なぜなぜ」

お!

あった

あった

ボロボロ

だけど

いっか

ギルド

ここに復活!!!

オレたちが妖精の尻尾だ!!

FMIRY

あいい

フェアリーティル

第438話・七代目・ギルドマスター

妖精の尻尾

復活から5日

あっ

うそん

また同じ家

住めるなんて

ラッキー♡

大家さんも

元気そうだし

みんなも

女子寮だったり

家が残ってたり

ま...中には

新たに家を

見つけたりの

人もいるけど

住む所は

落ち着いた

みたいねー

家賃

払いなー

一年前

冥府の門との戦いで

街は半壊した

それでも

街のみんなが

あたしたちを

受け入れて

くれるのは

ふう~

気持ち

よかったぁ~

初代の頃から培ってきた

街とギルドの信頼関係が

大きいと思う

よっ

あたしの

部屋ー!!!

はぐはぐ!!

勝手に入るなって

何度言わせるのよ

ーっ

まだまだ

修行不足だな

ルーシィ

効くか

おろして

〜〜っ

仕事だ

仕事!!??

仕事だよ

妖精の尻尾の跡地は

大きなクレーターに

なったままだったの

建物の残骸だけが

まばらに埋まって

いた

仕事って

これぇぇぇ?

文句

言うなよ

早くギルドを

造らなきゃね

みんなでてね

手分けすれば

その分早く

完成する

マスター...

帰ってくる

のかな...

そのうち

帰ってくるよ

帰って

こなきゃ

探しに

行けばいい

マスターが

帰ってきた時

立派なギルドだと

ほめてもらうんだ

指名手配

犯罪者かよ

安いな

ジュビア

そこの釘

とってくれ

はい

グレイ様

おい

あの二人

同棲してたって

本当かよ

違うよ

結婚してた

んだよ

子供もいる

らしーぜ

オレの

聞いた話じゃ

愛人はルーシィ

なんだって

濡らすなよ

愛人!?

エルザとも

密かに...

どんだけ

尾ヒレ

ついてんだよ!!!

それに一緒に

暮らしてたってより

住みつかれてた

という方が...

フフフ

はい

差し入れ

だよ

差し入れ

だよ~

そ.....

そうか...

サンキュー

リサーナ

はい

どうぞ

おう

ありがと

リサーナ

エルフマンも

一緒に!?

はい

漢だ

なんか

こなれてるな

うん!一年間

ミラ姉と

ウェイトレス

やってたからね

エルフ兄ちゃんは

漢の修行だ~!!って

どこかに行ってたよ

ほう

なんなら

今すぐにでも

いいんだぜ

エルフ

兄ちゃん

後であ

手合わせ

してみるか

レビィさん

何してるん

ですか?

ちょっと

書類の整理

をね

ギルド復活って

いっても

実は言葉だけじゃ

どうにも

ならないの

評議院に

認可されなきゃ

闇ギルドと同じ

だからね

ま...その点に

関していえば

オレたちが

一年かけて

根回しして

おいたからな

気が利く

じゃない

だから

表向きにも

妖精の尻尾は

完全復活と

いえる

ありがとう

ございます

レビィさん

後は...この欄を

埋めるだけ

なんだけど...

迷うわね

迷う?

七代目

ギルドマスターを

誰にするか

七代目

ギルドマスター

別にオレは...

どうしてもって

いうなら...

父ちゃんは

やめてくれ!!

ギルダーツで

いいじゃねえか

あんなどこを

ほっつき歩いてるか

わからねー奴を

マスターに

できるかっ!!

六代目が

帰ってくるまでの

暫定でしょ?

誰でもいいじゃない

オレも

同意見だ

でも:今回は

今までのギルドとは

違う

六代目がいない

こいつ等を

誰が

まとめられる

のかって話さ

どらァ!!!

うぼお

へぇー

腕を

上げたなァ

どっちも

がんばれー

二人とも

強くなったね

アルも

おなか

たぷたぷ

させてる

場合じゃ

ないよ

だったら

ぬお

パパは

たぷたぷ

うお

漢だな

痛ーっ

つーの!!!

オラァ!!!

ぐほっ

おー

ケンカかー

ませろー

さて

ひと暴れ

するかっ!!

んごっ

懐かしいね

こういうの

ロキー!!

あんた

勝手にー!!

全員逮捕

だぁあぁぁ

痛ーな

コノヤロウ...

ズズ

よかったわね

エルフマン

ギルドを

壊した事...誰も

あなたを責めて

なかったのに..

ずっと

気にしてたん

だよね

だから

強くなるっ

て.....

ミラ

さーん

きゃあ

あああ

ちょっと

アンタたち..

!!

仕事しろ

はい...

ポャ

クス

やっぱり

これしか

ないよね

七代目

ギルドマスター

エルザ・

スカーレット

おお〜っ

ちょ...

ちょっと

待て...

おまえしか

適任者は

いねーだろ

私が

マスター

だと?

それは...

おまえは...

えーと...

あれ?

いや...

ウチの

メンバーだ

この時を

待っていた

誰で

しょうか?

だが名前が

思い出せない

皆が

再び集う

この時を

六代目マスター

マカロフを

助けられるのは

妖精の尻尾

メスト・

グライダー

おまえたち

しかいない

TOJBECCONTINUED

ものがたり

おも

かか

とうじょう

ひと

こう

せんじつ

ういえば先日、マンガの講義をする機会がありまして、そ

かんせい

てんかい

かん

たの...

かたんだ

すう

前回50営業成一に50巻ですよ。今日はたっちっと引っぱって

それは一人と悩んでいましたら、あっというか。でも今回はやっぱりしているのかわからないようだろうけどね。

それはそれだけではないのですが...

マンガの講義をどのくらいで完した。答えとしてどういうべ

それはそういうことがありませんが、それではないのですが...そんなことを知っているのかもしれないと思いましたが、

いただきましたなのですが、どージは早く終わわるのは、キャラ

今回はお客さまざまなことを考えてしまいますのであるかどうかということができないでしょうかもしれません。いろいろと思っていましたが、それで、そのまままでは無いまでしたした。それまですが、ます。そんでもうからないまますね。

...いや、そんなの

のは、キャラ数、ツと吸回をさっます。時間がかがそれと背景が

前回50に51巻

...

ここまではなく今日のスーパーケットになっていると思ったのですが、それでもちろんなんだけど...これまでもうちょっとも出来ましてくださいでしょうかと思いますからないませんでしたらなくるのでしいましょった。

と、展開の場してないるか楽しみえて描いて

すう

いちまいえ

フェアリーティル

すう

おお

しかん...

まって時間がかかっちゃうんですね。

まこれ

ページ。それと背景が細かい〈街の全体が映るとかの〉

しかんじゃ

ハージ。それと背景が細ージも時間がかかります。まり、下はキャラ戦が

おお!

この時期の初対応まず。つまり、「Tはキャラ数多いのですが、一般的にスマホテルに使ってみました」とは、「お問い合わせでした。

すうすう

ちょうせい...

決るキャラ数を調整すれば、少し時間の短縮はできるので

うっ

ひと

たんしゅく

☆取録されている表現は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、

コミックス発売当時のまま掲載しています。

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電子書籍版

FAIRYTAI

真島ヒロ

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ここから先へは

歩も

行かせねえぞ!!!

かかって

ただってこいやァァ!!!

たった

騎に...

MO

すごい

迫力!!

あたしたちも

行くわよ!!

触れた事に

気づかせない

あっ

えん

...

おう

ほう

ほう

...

...

アクノロギア

おー

久しぶりー!!

伸びたなー

ルーシィ

ナツたちが

帰ってきたぞー!!

ルーシィ

手紙

受け取ったぜー

王都じゃハデに

やったんだって

なー

ウェンディー

シャルルー

元気ー

ハッピー

仕事しろ