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Instructions:
ログワップのTV
やっぱり、
インストランCONEでも
SHCANANNAC
フェアリーティル
...
...
漠島ヒロ
WPMRVTHIL
...その窓用「所の
RVTAN
58
Googlagliny
第48話、姉と妹ーーーっ
名第第2第1第三第二第三条第三十六条第一第二十六十六
第第第条第第
第24回新しい第198話「白きドラグニルーページ」の
第48条第40話、明日へ続く丘「ナーんと
第198話第48話「腹減ってんだ...」と
第三者が第15条第187者第48話第19条
第497言
「進め!!!」ーーー87
第49話グレイとジュヒアーティー47
第500話「炎と水」は一般
だから、
あ...
リーティル
いもうと
第492話姉と妹
ギルドの
方角を教えて
くれる声
向こうか
けど...
一体...
誰なんだよ
この声
どーでも
いーじゃ
ねーか
高圧的
すぎるんだよ
もっと...こう
愛らしい感じに
言えねーのかよ
本当に
初代の友達
なのかよ
!
ガジルの
声だ
この声は...
つー事は
この声
味方か!?
ギルドへ
帰るぞ!!!
おお!!
ガジル...
初代が
待ってる!!
北じゃ!!!
野郎ども
北へ向かえ
ーっ!!!
リサーナ
エルフマン
は!?
やっぱり
あの光で
はぐれちゃった
のね
さっきの声が
エルフ
兄ちゃんにも
届いてれば
いいんだけど
ダメ
見つからない
ーっ!!!
たー
..
何これ
ネバネバ
する~
!!
ミラ姉!!
もらった!!
あぁ
ずるい!!!
横取り
だよォ
くっ
うえー
リサーナ
みんなと
北へ
行って
でも
一人で
十分よ
お姉ちゃんに
任せて!
アイリーン隊の
ハイネと
ジュリエットを相手に
一人で十分?
バカめ
ジュリエット
と(ハイネ)
だけどね
妖精の尻尾は
こっちの方
らしい
さっきの声様
......ですね
声様って...
フローも
そーもう
でも何で
エルフマン君に
だけ聞こえたの
でしょうか?
フロー
聞こえな
かったー
妖精の尻尾の
メンバーにだけ
聞こえた声か:
私も...
ギルドへ
向かって大丈夫
なんでしょうか
ローグに
会いたい
スティング君
たちも
妖精の尻尾の
誰かと一緒なら
きっとギルドへ
向かってるハズ
ですよハイ
とにかく今は
声を信じて
進むしかねえ
!
ローグ
も?
はい
ソラノ
お姉様?
えええぇえ
-つ!!?
ユキ...ノ?
ホラぁ
いホラぁ
ネバネバ
するよぉ
この粘液
肌が焼ける...
あはは
ははっ
!!
ぅぁぁあ
あ
はぁい
がっ
この人たち
かなり強い...!!
侮っていたわ...
最初から
本気を見せる
バカがいるか
だよね
ふっ
そうよね...
とっておきは
ここぞって時に
使わないとね
サタン
ソウル
ミラジェーン・
アレグリア!!!
な...
ぐわっ
なに...
コレ.....
冥府の門との
戦いは私に
たくさんの
魂を与えた
全部
いただい
ちゃった♡
ペロリ
ヤバイよ
コイツ...
バケモノ
そう
言われるのは
昔から
慣れてるから
気にしないわ
魔力で
海の水が
干上がってる!!
でも女の子に
言う言葉じゃ
ないわね
あ
あ
あ
々
♥
あ
あ
けど...これ...
消費魔力が...
ゴロッ
お願いだから
立ち上がって
こないで..
スウウ...
!
白と黒の
剣......!?
付加術...!?
剣に人格”を
付加させていた
というの!?
ありえない...
そんな
恐ろしい
魔導士がいる
なんて...
PHIR!
HII
フェアリーティル
手
第493話「
・白きドラグニル
それっ
私の
“子”たちを
ずいぶんと
かわいがって
くれたようね
な...何
この魔力...!!?
怖い...
!
ふっ
ああ
あぅ
あ
あ
あ
いっ
簡単には
殺さぬぞ
はあ
はあ
あ
まずは
その美しい
白い肌を
はぁ
あっ
はぁ
はぁ
はあ
はあ
ボロ雑巾の
ように醜く
してやろう
目を背けたく
なるような
肉塊になる
までな
あぁ
あ
あ
あ
あ
アイリーン
!
はぁ
はぁ
はぁ
あまり
よい趣味とは
言えぬな
はあ
あら
プランディッシュも
一緒なの?
大きくなったわね
ども
お久しぶり
ですわ
オーガスト様
陛下の許可なく
ユニバースワンを
使ったな
アクノロギアが
目の前にいましたの
さすがの私も
余裕がなかった
アクノロギアは
一時退けた
陛下は
妖精の尻尾へ
送った
責められる
筋合いは
ありませんわ
今一度12は
陛下の下に
集まるのだ
イヤよ私は
自由に動かせて
もらうわ
これは
スプリガン12
総長である
私の決断だ
こ...
この二人の
魔力...
ゴクリ
わかりましたわ
ここは
オーガスト様の顔を
立てましょう
けど...
私の“子〟を
キズつけた
あの娘の始末
だけは...
常識を超え
てる.....
!
心臓を
穿った
これで
よいな
あの厄災と
言われた
オーガスト様が
なんと
お優しい...
いいですわ
参りましょうか
ソラノ
お姉様...
どーゆー
こったァ!!?
ユキノ...
.....!!!
......
わかりません
ハイ!!
フローも
私に...
妹なんて
いないゾ
でも...
あなたは..
知らないゾ
人違いだゾ
違わない!!!
あなたは
ソラノお姉様
です!!
私...ずっと探してた
んですよ!!幼い頃...
悪い人たちに連れて
行かれてしまった
お姉様を.....
33
私...お姉様を
取り戻す為に
時間を戻そうとした
事もあったのですよ
いつも...
いつも私を
かばってくれた
お姉様が
大好きで...
人違い
だゾ...
私...
おまえには
罪人の姉なんか
いないゾ
何でそんな
意地悪を!!
私の妹は
正しい世界で生きて
いるんだゾ
罪人の姉なんか
いちゃ
いけないんだゾ
だから...
だから
いつか...
私の罪が
許される事が
あったら..
妹を
抱きしめて
あげるんだゾ
うう...
グス
グス
その日は
きっと
来ますよね
その為に
たたか
戦ってるんだゾ
だから今は
私を許さないで
生きていて
くれるだけで
十分です
うう...
姉妹って
いいですね
でもあが
違うって...
フロッシュは
難しい事
考えなくて
いいですから
フローも
そーもう
姉ちゃん...
リサーナ
無事で
いてくれ
ミラ姉
ーっ!!
やっぱり私
ミラ姉を
おいては...
!!
ミラ姉!!!
ウソ...
ミラ姉!!!
ゲホッ
ゲホッ
グホッ
ウソ
でしょ!!!
ミラ姉...
ゲホッ
ゲホ
キズが
小さくなって..
!。
それよりも
リサーナ
急いでギルドに
向かわなきゃ
12が
集結する!!!
違うの
うん...わかってる
ゴメン
戻ってきて...
はあ
はあ
いたぞ
ーっ!!!
はぁ
はぁ
おまえは
大事な捕虜
なんだ
逃がしたら
おばばに
何て言われる
事か
逃がすかよ
コノヤロォッ
カチャカチッ
はぁ
はぁ
あぅ
!
あふ
何だコレ...
ああ...
き...気持ち
いい...
ああぁあ
あああぁぁ
白き魂は
自由なる空へ
......
「ディマリア
迎えに
来たよ
ラーケイド:
ラーケイド・
ドラグニル
スプリガンle
ラーケイド・ドラグニル
FHURK
!!
わ
明日
第494話明日へ続く丘
そんなリスクを
君と
こうして会うのは
100年ぶりくらい
かな
95年ぶり
です
僕は君の
声も存在も
ずっと感じて
いたよ
私には
ゼレフを倒す為の
最後の策がある
一つ目の条件は
私の体...本体が
必要な事
そして...もう一つの、
条件が...
な
理屈は
わかっているのに
難しい
!
あ
体が..
やめるんだ
インベル
ああ...
陛下.....
その娘との関係は
お察ししますが
彼女は
妖精の心臓そのもの
もし...その魔力を
使われたら
妖精の心臓が
使ってはいけない
魔法だという事は
メイビスが一番よく
わかっている
しかし..
たとえ
僕を殺す為でも
使う事はないよ
メイビスは
長い間...身動きの
できない水晶の中に
いたんだ
また体の自由を
奪うなんて
心が痛むよ
インベル
は
はぁ
はぁ
はぁはぁ
!
体は拘束
しませんが
心を拘束させて
いただきます
なに...コレ...
思考が...
奪われる...
これは..
仕方ないな
君は本当に
心配性だね
国の執政官
として当然の
判断です
ああ...
何も考え
られない...
ダメ...!!
しっかり
しないと...
なんなの..
この魔法...
メイビス
ついてきて
くれるかい?
うう
体が
勝手に..
見てごらん
!
何だ
これ?
そうだけどない
君の仲間たちは
ギルドと君を
取り戻す為に
ここに向かってくる
はたして
ここを突破できる
だろうか
無理に
決まってるぜぇ
このアジィール様が
いるかぎりなァ
一度
負けてんだろ
おまえは
二度目は
ねえからよ
鍔琴?
おまえも
だろォが!!!
無論
ランディ
マリー
捕まったん
だって?
ひどい事され
なかった?
うん
.
もうひどい事
言わない!!
だから一緒に
あいつ等
ぶっ殺そう
いいものですね
友情というのは
オーガストさんは
いつも私にだけ
冷たい
あなたが
いつも招集に
応じないから
ですよ
あれが
最強と言われる
魔導士
オーガスト:
オーガスト
あの人の
魔力...
それに.....
ラーケっ
ドラグニル
なんなの...
すごい異質...
ラーケイドは
僕の秘密兵器さ
アクノロギアを
倒せる可能性さえ
持っている
スプリガン12
3人分の
ヒストリアは
正直こたえるよ
黄泉より
戻ったのか
我は...
ナインハルト
ワール・
イーヒト
ブラッドマン
んー
ほっ
なるほど...
12を全員
そろえたいってか
アヒァヒャヒャ
ほっ
55
ほっ
八竜の
ゴッドセレナ
君たち3人は
死んでるんだ
私を守ってくれよ
私がやられたら
君たちも...
ここに
再誕!!!
ゴッド
任せて
おけ
100万の兵
12の集結
壮観ですわね
アイリーン
ユニバースワンの
件は不問にしておく
むしろよく
やってくれた
な...なに
この魔力...
あら...
お尻を叩かれる
くらいの罰は覚悟
していましたのに
君にやって
ほしい事は
分離付加だ
アイリーン・ベルセリオン・
わかってますわ
その娘の中にある
妖精の心臓を
取り出すのね
え...
そんな事
できる訳...
アイリーンは
魔力を付ける
外すの天才
なんだ
そんな...
さすがに
時間が
かかりそうね
そんなぁ...!!!
こっちは
完璧な布陣だ
向かって
これるかい
妖精の尻尾
うん...
任せるよ
君たちに
明日は与えない
温かい街に囲まれ
美しかった
ギルドが
歪んで
とても寒そうに
見える
今は眠れ
友たちよ
これが
最後の夜明けに
なるかもしれない
だから
ゆっくり
休むのだ
いーや
最後なんかに
しねーぞ
!
オレたちの
ギルドを
取り戻すんだ
明日の為に
必ず!!!
これ...
全部敵なの?
オレたちの
家はすぐそこ
なのにな
第495話「腹減ってんだ
やるしか
ねえな
ジュビア
覚悟は
決まりました
オイラ
だって...
さすがに
この数相手に
無策で突撃
する訳には
いかない
しかし..
ああ!!
みんなが来るって
わかってるんだ!!!
こんなに
頼もしい事は
ねえ!!!
皆が
来るまでに
前線を
押し上げる
それが
ギルドへ帰る
道なのだ
たとえ
一歩でも
ギルドでは
きっと初代が
待ってるわ
!!!
どっちが先に
ゼレフ倒すか
勝負すっか
ナツ
ゼレフもいる
でしょうね
あ
そのまま
しまらねーな
オマエは..
おし!!
燃えてきたぞ
僕を殺せば
君も
死ぬ
.......
きっと方法は
ある!!
行くぞ!!!
オイラは
絶対ナツを
死なせたり
しない!!
ギルドへ
帰るんだ!!!
おう!!!
炎竜王の...
ほう
崩拳!!!
タウロス!!!
MO!!!
テンション
MAX!!!
ルーシィ
キィーック!!!
水流斬破!!!
氷槍騎兵!!!
換装
天輪...
繚乱の剣!!!
コイツ等
この人数で
攻めてきた
のか!?
イカれて
やがる
こっちの方が
圧倒的に
数的有利
なんだ!!
ひるむな!!
攻めろォ
!!!
オオ!!!
お待たせ
しました!!!
ウェンディ
シャルル
天竜の
咆哮ォ!!!
ビースト
ソウル
エイプ!!!
ごあ
妖精の尻尾の
皆様....!!
加勢します!!!
ぐぁ
エルフマン
......だよな
ユキノさん
まで...
エンジェル
も.....
押せ押せぇ
ーっ!!!
私も手伝って
あげるゾ
じっちゃん!!
カナ!!
みんな
!
何だ
あれは..
ドラゴン!!?
...
テュ!!!
ここから先には
行かせねえ
ゴッドセレナ〈屍
ゴッド降臨!!!
煉獄竜の
炎熱地獄!!!
炎の
滅竜魔法!!?
メシだー
ーっ!!!
へえ
だったら..
海王竜の
水陣方円!!!
!!!
ぶぁ
この水...!!
すごい魔力...!!
炎と水の
魔法を
同時に!!?
あぁあ
暴風竜の...
それに
炎が混ざって...
まだ同時に
使えるのか!!!
何でも
いいから
食え!!
ナツ!!
ムチャ
ゆーなぁ
これが
大陸一の
魔導士...
吟風弄月!!!
くっ
何だ
ああ...
お?
た...助かった
のか?
何だ..
今のは...
魔法が消え...
いや...
割れた!?
よォ
ギルダーツ!!!
遅いっ
ての
腹減ってんだ
早くギルドに
帰らせろや
ミノトノトック
...
エアリーティル
第496話進め!!
ギルダーツ
だーーっ
ギルダーツが
帰ってきた!
やった
っ
わぁ
頼れる
オッサンが
来てくれた
ぜ!!
まったくだ
おお.....
ギルダーツ
どこほっつき
歩いてたんだよ
クソ親父
カナ
ちゃくん
キメェよ!!
目の前に敵
いるだろーが
お!
そうだった
カナ...
......
だがコイツには
生きた人間の
魔力を感じねえ
あ
生きてりゃ
それなりの
魔導士だったに
違いねえが
ははっ!!
言ってくれる
じゃねーの
これじゃ
ただのザコだ
この八竜の
ゴッドセレナを
相手に
ふあっ
なんなのよ
この
デタラメな
魔力!!
......
!
大丈夫?
ロメオくん
だ...大丈夫じゃ
ないよ
ウェンディ姉:
戦いが
始まるまでは
あれだけ
息巻いてたのに:
こんな圧倒的な
敵の数...
こんなの...
情けないよ...
ずっと
足が震えてる
怖いのは
きっとみんな
同じだよ
怖いんだよ!!
だから一緒に
がんばろっ!!
!!!
何だ!!?
砂嵐!!?
枯れて
無くなりなァ!!!
視界が
あいつは...
マグノリアを
嵐で包んだ...
オレが
漢の道を
作る!!!
エルフマン!!!
ここは
オレに
任せろォ!!!?
砂獣に砂は
効かねえぞォ!!!
蟻地獄!!!
...
重いよ
エルフ
兄ちゃん
リサーナ
無事だった
のかー!!!
やれやれ
こんな奴等は
まとめて...
あなたの
相手は
私がするわ
ぐぽぉん
ミラ!!
は.....
はしたない
ぞォ!!!
あら
アレッシャンプ
いいねぇ
いいねぇ
!
皆:黄泉へ
送ってくれよう
影!?
ぐお
ホォラ!!!
ふっ飛びなァ!!!
アレッシャヒャ
ヒャヒャンャ
!!
妾の絶対領土で
うるさいハエだ
ローグ様
ミネルバ
様!
ローグ
ううう
あれ?
スティング
君は
空が光った時
はぐれたようだ
ども
そうですか
あの男の事だ
心配はいらん
でも
二人とも
どうやって
ここに?
この者に道を
聞いてな
FTの
一員です
っヒャヒャ
面白ェじゃ
ねーか
影.....か
お嬢
こいつ等の
魔力...
うむ
死人やも
しれん
操ってる者が
いるハズ
ユキノ頼めるか
みんな
自分のギルドの
為じゃないのに
エライゾ
何だ
このブリブリ
した者は
はい!!
いや...
その.....
みんなが
戦ってる!!!
ギルドへの
道を作る為に
負けられ
ねえぞォ
!!!
通すか
ーっ!!!
この先の
陛下の下には
行かせんぞー
魔法が
割れ...
惜しいな...
本来の力の
アンタと戦って
みたかった
破邪顕正
オラァ
野郎ども...
ギルドは
目の前だ!!!
進めぇぇえ
ええっ!!!
ぐっ
オオオ
オオオ
「HIKY
第497話冬
う
う
うう
うう
可哀想に
あなたの
自慢と
聞いてる
思考力を
奪われちゃって
う
インベルの
アイススレイブは
自我を失わせるの
あ
ああ
うう
詩的に表現すれば
心を氷に閉じ込める
といったところか
う
うう
分離付加は
まだ
かかるのかい?
この子の中に
あるのが
普通の魔法じゃ
ない事は
ご存知でしょう?
うう
う
あまり
苦しむ姿は
見たくない
あら陛下にも
そのような感情が
おありなのですね
あう
しかし...
僭越ながら
私はこう
申さねば
なりません
......
そのような
甘えを捨てねば
アクノロギアには
勝てません
確かに...
君の言う
通りだ
あれは
漆黒の頂点
まさに竜の王
うう
うぐ
ううう
僕は席を
はずすよ
うう
うう
フン
アイリーン様
ナインハルト
後にしては
くれぬか?
見ての通り今は..
エルザ様を
見つけました
やはり
いかが
なさいますか?
敵対してるとはいえ
エルザ様は..
生きて
いたか..
殺せ
え?
ですが...
私のヒストリアは
エルザ様には
全く効かず...
私に
同じ事を二度
言わせるか?
そなた自身が
戦えばよかろう
そなたの誠は
何者か
私は...
おおお
おおおっ!!!
はぁ!!!
私に続けぇ
ーっ!!!
おおお
何という
勇ましさ...
まさに
戦場に咲く剣
ですねハイ
フローも
そーもう
ふん!!!
クソ親父!!!
仲間巻き込む
気かよ!!!
うぉおおお
火竜の...
咆哮ォ!!!
ぶはっ
何すんだよ
グレイ!!
オレじゃ
ねえよ
つーか
この冷気...
寒っ!!!
そんな薄着
だからです
ぶる
ひいい
体が..
かじかん
で.....
燃えろォ!!!
う...
うそだろ...
わっ
イッチ
ナツ!!
ルーシィ!!
ジュビア!!
ハッピー!!
ほう...
冷気耐性がある
ようですね
コイツ...
ぐおっ
ぐああっ
!!
あ
あ
あぁ
あぁ
あぁ
あ
あぁ
あ
私の名は
インベル・ユラ
この感じは...
全てを冬に
変える者
君ごときの
冷気では
私の冬は超せない
このオレが
さ...寒い...と
感じている
体が...
冷えて...いく...
誰か!!
インベルを
倒して...
私が..
消える前に:
Finite
フェアリーティル
イvs.イ
第498話グレイ・
シールド!!!
アイス
メイク...
氷撃の鎚!!!
!
氷の造形魔法
ですか
どうりで
冷気に耐性が
ある訳です
オレの
造形魔法を
凍らせた!!?
私は;
純粋な
〝氷〟の魔導士
氷で何かを
生み出すのではなく、
氷によって全てを
凍結させる
派生である
“造形魔法”など
私に及ばない
まるで
子供の積み木
容易に壊せる
だったら
この力は
どうだ...
親父から
受け継いだ
悪魔を
滅する力
!
ENDを
倒す力だ
132
氷魔
零ノ太刀
な
ぐあ
これは..
この力は...
滅悪魔法!!?
その力を
利用して
氷の武器を
造形している!?
だが...
その力は
心を奪う
悪魔を狩る
人間は
正常な思考では、
いられなくなる
興味深い
!!
何だ!!?
雪!?
いや...
吹雪だよ!!
何だよ
急に
寒い!!!
インベル
か...
寒い...!!
凍える
ほどに...
君には
我々の仲間に
なる素質が
あります
!!
あなた自身は
気づいてない
でしょうが..
あなたの心は
闇に染まり
かけている
あ?
闇の力こそが
黒魔術の原点
皇帝の力の
証明となる
何だよ
悪役って自覚
あったのかよ
何
寝ボケた事
言ってやがる
闇に
善悪の概念は
ありません
闇とは人の
誰しもが持つ
強大な力
あなたの闇は
解放され
かけている
くだらねえ事
言ってんじゃねえ
こっちだって
ハナっから
正義の味方ごっこ
してんじゃねえ
んだ
家族を守る為なら
悪にでもクソにでした
なってやるよ
よく言った
グレイ!!
!
それが
妖精の尻尾だ!!!
氷が
溶けたー
熱い!!
寒い!!
グレイ様
無事ですか!?
おまえ等
私の氷を
溶かすとは...
これで
形勢逆転よ!!
やはり
ナツという者
きゃん
あたしたちが
力を合わせれば
こいつ等は
私がもらう
ブラン
ディッシュ
なー
ナツ!!
ルーシィ
ハッピー
何しやがる!!
放せ!!!
ブラン
ディッシュ
やめて!!
あたしたち...
黙れ
あう
待ち
やがれ!!
グレイ様!!
..
!!
ジュビア!!!
グレイ様!!!
何だ..
コレ...
頭が
クラクラする
体が...
思うように
動かない
アイスロック
人の心を閉じ込め
私の傀儡とする
魔法
君たち二人は
これから
殺し合う
何だと!!?
......
自分の意思とは
関係なく
どちらかが
死ぬまで
その鎖は外れない
こんなもの
オレの...
そして
私の計算では
男が勝つ
ぐ...
頭が..
自らの手で
仲間を殺めた時
あなたの闇は
覚醒する
ジュビア...
グレイ...
ENDを
倒せるのは
陛下ではない
君だよ
グレイ
ダメ...!!!
グレイ様を
キズつける
くらいなら..
意識が
あるうちに...
ジュビアは
この命を断つ!!
PHIKY
フェアリーティル
...
あ
第499話グ
グレ
「レイとジュビア
さあ
どうぞ
意識が
薄れていく
やだ...
殺し合う
のです
グレイ様を
キズつけたく。
ない.....!!!
キズつけたく
ないのに...
ダメだ...!!
何も考えられ
ねえ...!!!
ぐあっ
ああ
おおお
きゃあ
ああっ
やはり計算通り
勝つのはグレイ
ああ
あ
自らの手で
仲間を殺した罪は
ENDを倒す
究極の戦士へと
あ
君を闇に
染め上げる
陛下.....
いつも首から
下げてる
その
ペンダント
ああ...
これかい?
ナツ...
僕の弟だ
陛下は
アクノロギアを倒し
この世界の全てを
手に入れる方
ハア
ハア
それには
ENDは邪魔
すぎるのです
ハア
ハア
何でジュビアは
グレイ様を
キズつけて...
ハア
ハア
ありえない!!!
ありえない!!!
グレイ様の手で
早くジュビアを...
ジュビアが
グレイ様を
キズつけるなんて...
それも
ダメ!!!
自分を責める
グレイ様はきっと
だったら
どうすればいいか
決まってるでしょ
この意識が
なくなる前に
ジュビアは...
そう...
自ら命を絶つ、
大丈夫
勇気を出して
無駄な抵抗
を...
アイスロックは
”心”を閉じ込める
魔法
あなたたちの
思考は失われ
どちらかが
死ぬまで鎖は
外れない
この想いを
閉じ込めておくには、
ジュビアの体は
狭すぎるんです!!!?
!!
出会えて
よかったです
グレイ様
バカな...
自らの
命を...
何で...
おまえまで
え!?
!!!
何で...
...だよ...
二人同時に
自らを...
グレイ様...
そんな...
仲間を...
いや...おまえを
キズつけたく
ない...
だから
こうした
のに..
あぁ...
おまえを...
守りたかった
...のに...
いいえ...
嬉しいです...
な...何なんだ
コイツ等...
くそ...!!!
オレは...
頼む...
ナツ...
オレたちの
仇を...
グレイ様
......
こんな事
こんなハズじゃ
なかった...
互いに
自らの命を
絶っただと...?
なぜ...
そんな事が
できる...
計算外...
です...
こうなったら
私自らの手で
ENDを
始末するしか
ありませんか...
!
吹雪が
止んだぞ!!
何だった
んだ!?
あれ...?
いや...
オレは
確かに...
!!?
オレの中に
ジュビアの血が...!?
生きてる
バのか...!?
この感じ...
水造形
血!
グレイ様に
もしもの事が
あった時に
備えて
!!
こっそりと
覚えた
輸血の魔法...
ジュビアは
グレイ様の中で
生きていきます
だから
悲しくは
ありません
あ...
あぁ
ボロ...
ボロボロ...
そんな...
ジュビア...
ジュビアの命は
グレイ様のもの
だから
ジュビア...
こいつ等を倒す!!!
はい!!!グレイ様!!
もっと上手に
食えねえのかよ
ジュビア...
は..初めて
食べるもの
だから
いちゃ
いちゃ
しゃがっ
起きて
くれよ...
名付けて
グレバン
うまくだけどさすがに自分の顔を
自分の顔を
食うのはな
おまえの事
もっと真剣に
考えるから...
ジュビア...
頼むよ..
ブランディッシュは
確かこっちの方へ
!
第500話炎と水
うぎゃ
あぐ
きゃあ
何の
つもりだ!!
ブランディッシュ
お願い!!
あたしあなたと
戦いたくない
わたし
私もよ
!!!
あなたたちには
世話になったし
特別に
見逃してあげる
見逃す?
前にも
言ったように
私は
アルバレスの人間
裏切るつもりは
ない
これから私は
あなたたちの
仲間を皆殺しに
するわ
けど...
あなたたちだけ
見逃してあげるの
え?
おまえ
何言ってん
だ...
ランディ..
ヤチ
ヤチ
信じていた
のに...
この戦い..
どう転んでも
私たちが
勝つわ
兵の数
練度
スプリガン12
オーガスト
アイリーン
あなたたちには
わずかな勝ち目
すらない
そして皇帝は
今まさに
妖精の心臓を
手に入れようと
している
そんなの
やってみなきゃ
わからねえだろ
わかるわよ
あなたたちの
仲間は全員
死ぬ
二人がかり
でも...
くそォ...
弱っ
ギルドも
リサーナも
オレが守るん
だぁぁっ!!!
うぐっ
秘技
”目をつぶる〟
コイツ...
強い...!!!
あああ
ああっ
その程度か
影よ!!
アヒャヒャ
ヒャヒャ
ぐぁあ
ああ
死なせる
モンかよ
あたしたちは
今まで
いくつもの
激戦を
乗り越えて
きたのよ!!
あなたたちは
12の本当の
恐ろしさを
知らない
まさか..
生きていた
とは..
アウ!
フゥー
しかし
そのケガでは
まともに
戦えまいか
フウー
...
がっ
コイツ...
コイツ...!!
この私に
“アレ”を
使わせるつもり
ですか
氷絶神衣!!!
触れたもの
全てを氷結させる
魔界の氷
あなたが
どれだけ
氷耐性が
あっても
この鎧は
必ず全てを
凍らせる!!!
そして
砕け散れ!!!
え?
おまえ等こそ
妖精の尻尾の
恐ろしさを
知らねえんじゃ
ねえのか
バカな!!!
氷絶神衣と
同じ性質の
氷を...
造形した!!?
おまえは
ジュビアの
未来を
奪った
奪ったんだ
許さねえ...
氷魔♀零ゾ破拳!!!
砕け散るのは
てめえの方だ!!!
かぱぁ
カラコール島
での事
思い出しな
さい
ナツ!!
その気になれば
12は
あなたたちを
一瞬で殺せる
やって
みろよ
オレたちは
見逃してほしい
訳じゃねえ
オレたちの意志で
ここにいるんだ
エルザ様は
どこだ...
!
ナイン
ハルト
エルザ様..
ククク...
これぞ
アイリーン様の
付加術
おまえ
その目...
我が魔力の
限界を超えた
カさ!!!
どけ
ブランディッシュ...
そいつ等は
エルザ様の仲間
つまりは
敵
エルザ様?
下がって
いろ
交渉?
私は
彼等と交渉
している
それは
裏切り
なのかい?
アイリーン様への
裏切りなのかい!!!
あ
あ
あ
あ
あ
あ
ああ
何コレ!?
カマイタチ!?
私の魔法が
効かない!?
それほど強化
されたのか!?
てめえ!!!
ぐぎぎ...
よせ!!!
かなう相手
じゃない!!
かああ
あああ
かなうか
どうかじゃ
ねえ
進むか
退くかだ!!!
ぐぁん
この前へ進む
一歩こそが
オレたちの力
はっ
家に帰る道なんだ!!!
コイツ...
こんなに
強かったの
...!?
さすが
ナツ!!
アイツ
エルザ様
って.....
う...
ダメです
まだ起き上がら
ないでください
この子が
見つけるの
もう少し
遅かったら
危なかったわよ
ううん
シャルルの
予知能力で
見つけたんだよ
ジュビア...
ウェンディ
生きてるの?
命の恩人です
ありがとう
ウェンディ
シャルル
いえいえ
それが私の役目
ですから
シェリアの分も
必ずみんなを
守ります!!
ジュビア...
気を失ってる間
グレイ様に
口づけを
されたような
気がします
気のせいよ
きっと
.
グレイ様は
無事ですか!?
そういえば
グレイ様は!?
ここには
いません
でしたよ
ハア
ハア
ハア
ハア
いくら殴っても
ジュビアは
帰ってこない..
あなたの
父も...母も...
師も...ね
なぜ
それを
知ってる
全ては
因果なのです
帰ってこねえ
んだよ
言われなくても
ENDはオレが
倒す
ENDを
倒さぬかぎり
あなたは不幸に
見舞われる運命
しかし
あなたは
その正体を
知らない...
むしろ
倒せるのは
あなたしか
いないのです
!!
END:
あの男こそが
ゼレフ書最強の
悪魔
CONE
あなたの
真の敵
当時期間についての記念の取引所につなりますので、例えばいい商品に関してはいませんが、
いてのお話に。原画展と
お客様もいいのかもしれませんが、このようになっていますのですが、それ以外の人気があります。これまではなかったので、これ以上の人が出来ないと思いましょうか。
今回は原が開催さ
げんざい
か開催されました。原画展をため、大半が複製原画なので申しましても、現在デンタル作曲の主流はすですが、初期の頃のアナログ開画やスケッチ
です。で、お客さんの直の声を聞いていたのです。
ブックに描いたイラストなど、本来の意味の原画も展示されていまし
た.連日たくさんのお客さんにお越しいただき、大変嬉しかったです。
実は初日にこっそりと会場に足を運びまました。バレないように変装して
「このシーン超好き〜...とか「このルーシィの格好えろいよね」とか「あ
「このシーンを始めさ〜いとか」とあ、このラーン思い出すと泣ける。カルーンイの格好。ろいよねとかの...など、作者が後ろで聞いていたんで、
かっこう
たの
すよ(笑)。
しかし変装はすぐにバレてしまい、せっかくだから落書きを残していこ
ぶっぱん
うと思いました。皆さんの見てる所でたくさんの落書きを描いていきます
した...ガジルを描いてる時「隣にしとイ描いて」という声があったので
レビィを描いたり、なんとなく一夜さんを描いたり、見ているみんなに
楽しんでもらえてればよかったなぁと思います。
ひとつ反省するとすれば物販コーナーです。あんなにたくさんグッズを
ほんとう
わけ
はんせい、きょうくん
おも
げんがーてん
そうぞう本日
しかし、以前4〜3〜〜48mmの納得しかる方がいるとは想像できませんでなってしまい、不愉快な思いをした方もしない。そんなにたくしんの人をした。なので、かなりの混雑にいるかと思います。本当に申し
ゆかい
なってしまい、不愉快な思いをした方もいるかと思います。本当に申し
訳ありませんでした。これはもし別の機会に、また物販をする事がある
時の反省と教訓にしたいと思います。
と、いうわけで、またいつか原画展のようなものをやりたいですね。同じ
事をやっても仕方ないので、まだ新しい原画展のようなものをできれば
しかたし
かいさい
いいなと思います。その時はぜひ地方でも開催できるといいなぁ。
ちほう
☆取録されている表現は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、
コミックス発売当時のまま掲載しています。
FAIRYTAIL(58)
者
著
発行者発行所
2016年11月1日発行(O)
真島ヒロ
©HiroMasshima2016
清水保雅
株式会社「講談社
〒112:8001
東京都文京区音羽2122:
でも女の子に
言う言葉じゃ
ないわね
あ
あ
あ
あ
レ
あ
あ
この
...
あ
...
君たちに
明日は与えない
よォ
オラァ
野郎ども...
ギルドは
目の前だ!!!
進めぇぇえ
ええっ!!!
何だ!!?
雪!?
いや...
吹雪だよ!!
何だよ
急に
寒い!!!
インベル
か...
クレイ様のもの
だから
ビ
アの命は
第500話
許さねえ...
水魔...零
破拳m
砕け散るのは
てめえの方だ!!!?
家に帰る道なんだ!!!