ｅｎｌｅｎｆ

Ｐｏｐｅｒｍｅｎ．

Ａ．Ａｚｏｂ．ＣＯＭＥＣＳ

真島ヒロ

あ、あまりません。

クク用品品を作成させて

ＢＩＲＩＭＯＳＮＩＮＯ

フローも

そーもう

でゃ、ネイケット

っ。

ｅｗＰＥＮＴＳ

もくじですね

ハイ

第５１０話ナツノココローマーです。

第５１１話、空腹地獄・サービスも

よくえいりゅう

第５１２話「影滝のスティングーーー

第５１：３話「花マル・ーーーＧ３

．．．いき

５５１４話、竜の種。一般一８３

５話１．ａｍｙｏｕ．

ｄ：ｙｏｕａｒｅｍ

７６．

話付加の真理・ーー。

第５１８話、極限付加術ユーザー１６３

Ｆ０１８／

フェアリーテイル

第５１０話ナツノココロ

グレイと

ジュビアは

大丈夫だ

外傷は

ヒドイが．．

傷なら私が

小さくした

ありがとう

ブラン

ディッシュ

ジュビアの場合

ウェンディの

おかげだね

問題は

ナツの方ね

あい

彼の体の中に

ある塊．．．

私の魔法が

干渉できなく

なってる

つまり私の魔力を

大きく超えた。何かの

．．．．．．

停止した

時の中を動き

殺意を剥き出しに

する攻撃性．．．

そいつは

悪魔だ．．．

悪魔．．

こんなもの

私じゃどうにも

できない．．．

そんなん

じゃない！！！

ナツは．．．

悪魔としか

形容できん．．．

ＥＮＤ：

おまえに

そいつの何が

わかるのさ？

あんたなんか

よりよっぽど

わかってるわよ

いいや．．．

人は人を

知らない

仲間だと

思ってた奴でも

実は裏がある

ねえ

ランディ

確かに

ナツは乱暴で

協調性がない

けど

ほれてる

のよ

アレ

なるほど

違うから！！！

裏表のない

真っ直ぐな人

だってのは

信じてる

ナツは

あたしがギルドに

入る事になった

キッカケなんだぁ

だから．．．

！！

何コレ

．．．！

ナツ

ーッ！！！

ちょっと

ナツ．．．

冷た．．．

ナツの

体から

煙が．．

ナツの体の中で

あの塊が

何かを．．．

ナツ！！！

お願い！！！

目を

覚まして！！！

ナツ．．．

ん？

どこだ

ココは．．．

僕だよ

ナツ

誰か

いるのか？

ゼレフ

よしなよ

ここは

君の心の中だ

だから僕に

実体はない

オレの心の

中だぁ？

そう．．．せめて

ここにいる間は

”兄さん”と

呼んでも

かまわないよ

残念だけど

君は

もうすぐ死ぬ

誰が．．．

あ？

君がＸ７７７年に

目を覚ます

以前の記憶

だよ

だから

こうして最後に

君の失われた記憶を

埋めに来たんだ

イグニールと

一緒だった

それ以前さ

！

僕たちは

小さな村で平和に

暮らしていた

あれが

僕たちの

父と母だよ

．．．．．．

しかしある日

村は竜の襲撃に遭い

壊滅してしまった

父も母も

母も．．．

．．．．．．

でもね：僕は

研究を続け．．

やがて君を

蘇らせた

君もこの時

命を落とした

最後の悪魔

ＥＮＤとして

ああ．．．この辺の

いきさつは

前にも話したね

そして君を

イグニールの許へ

預けた

でも

ここから先は

記憶が

あやふやな

ハズだ

君は

ガジルたちに

会っているんだ

魂竜の術の

影響かな

！

止めにくる

ウェンディは

いつも泣いて

いた

キャ

いずれ．．．

あの子も

ウェンディと

会う事になると

思うけど

ガジルとは

いつも

ケンカして

いてね．．．

ウェンディと

同い年

くらいの

スティングと

ローグは

今度は

仲良くして

ほしいわね

君たちを

お兄さんの

ように

慕っていた

オレたちは

年に数回．．．

親のドラゴンが

集まる会合の席に

同席していた

！

スティング

．．．て言っても

オレもナツさんも

この時の記憶は

ないけどな

ゼレフは

どこに．．．

ここはナツさんの

心の中だぜ

アンタの意識のが

ゼレフを

消しただけさ

ついてきなよ

きっと“答え”に

たどり着くから

さっぱり

意味が

わからん

答え？

アンタの

体の中に

あるものの

正体さ

フリードさんの

おかげで何とか

ここまで

来れたけど．．．

レクター．．．

ローグ．．．

みんな

どこだ．．．

オレは

ラクサスを

探す！

サラバ

！

この匂い

は．．．．．

ユキ．．．ノ．．

ユキノ

君．．．

うぅ．．．

あはぁ

もう．．

何も考え、

られない．．．

はぁはぁ

た．．．

助けて．．．

助けてよ

スティング

君．．．

待たせたな

スティング

様．．．

スティング

くーん．．．

わぁ

随分とウチの

ギルドのモンが

世話になった

みてーだな

やれやれ

また私の前に

立つ愚かな．．．

そんな攻撃

効くとでも？

・

スティング様

その攻撃は．．

！

何だコレ．．．

変な味．．．

つーか．．．

なんか

気持ち

イイな

オレに

〝白いもの〟は

効かねえ

白竜の

滅竜魔導士

だからなァ

アンタ

なんか

気にくわ

ねえな

ナツさんと

同じ匂いが

する

ＦＡＩＲは

．．．

¡空腹地獄

第５１１話を

アンタ

何者なんだ

何で

ナツさんと

同じ匂いが

その人も

”ドラグニル”の

姓を持ってる

んです

正確には

ナツ様は

ゼレフの弟

であり．．

目の前の方は

ゼレフの息子

だと．．．

あ？

意味が

わからねー

フローも

わからない

いや．．．

今の話が本当

だとしたら

ゼレフと

同じ匂いなら

わかる

こいつが

ナツさんと

同じ匂いなのは

おかしい

人の匂いってのは

兄弟でも親子でも

違う

けど実際には

ナツさんと

ゼレフは別の

匂いだ

それは

ある意味

ナツもゼレフの

子だからね

！

けどコイツは

ナツさんと

同じ匂いなんだ

５

．．．

わからない

！！

がぶ

ガッはっ

言ったろ？

もしゃ

ホーリー

レイ！！！

オレに“光”や

白い”ものは

効かねえ

くっ

！！

ホーリー

ノヴァ！！！

ぐぁっ

なかなか

やっかいな

相手だ

だが

悪食の魂

・

うお．．．

スティング

様！

この空腹感には

耐えられまい

いやいやーいーーー

「ＡＯＡＯＭＡ

ああ

あ．．．

力が．．．

出ねえ．．．

ぐああっ

レクター

．．．

スティング

君！！

スティング

くーん！！！

スティング

君！！

スティング

君！！

うまそう

だなァ．．．

スティング君

しっかりー！！

どうされたの

ですか

スティング

様！！

おい．．

目つきが

おかしいぞ

ハア

ハア

さあ

召し上がれ

じゃあ

ハアハア

スティング君

やめて！！

僕ですよ

レクター

ですよ！！

肉だ！！

目を

覚ませ！！

これは

肉だ！！！

ユキノ！！！

私．．．うよ

おなかが

空いて．．．

おなかが

空いて．．．

う！？

ガ？？

ユキ．．．！

がぶ

う

人の世は

共に

食らいながら

減するがいい

欲に

満ちている

フローも

おなか空いたけど

ローグと一緒に

ゴハン食べるから

ガマンするの

．．．．．．．

．．．

ふふふっ、

オナィ・

！！

くああっ

僕も

おなか空いてる

けど．．．

スティング君に

なら．．．

スマン

レクター！！！

ユキノも

カグラさんも

スマン！！！

フロッシュ

も！！

がぷ

ハア

あう

ハア

空腹を

こらえるには

こうするしかねえ

へえ

でも

アナタの空腹は

どうするつもりで

おまえを

喰う！！！

がっ

それっ

空腹では

力が出ない

でしょう

それでも

オレは．．．

無駄な

事を

ぐはっ

剣咬の虎の

マスター

だからな！！！

聞いた事もない

ギルドだ

妖精の尻尾

でもないのに

でしゃばるのは

やめて

もらいたいな

妖精の尻尾の

為だから

でしゃばってる

んだよ

オレたちを

変えてくれた

ギルドだから

ナツさんの為

だから！！

安心するがいい

そのナツの魂も

すぐに自由になる

でしょう

この私が必ず

殺すと決めて

いるからね

ローグ！！？

お嬢の

テリトリー

か！！

悪いが

オレにも力が

残ってない

お嬢の．．

デリバリーだ

！

ローグ．．．

オレを

喰え！！！

腹減ってん

だろ？

おまえ

違う属性の

魔法なんか

喰える訳．．．

オレの残りの

全魔力を．．．

．．．

喰うしか

ねえ！！！？

人間には

３つの欲がある

性欲．．．食欲．．．

そして睡眠欲

私の与える

最後の欲は

睡眠欲

しかし

それは

永遠の眠りを

意味する

ごちゃごちや

うるせえ！！！

アンタの匂い

マジで

気に入らねえ

私は

あなたのようなザコが

息をしている事が

気に入らない

ローグ

力を借りるぞ！！！

行け

白影竜

燃えて

きたぜ

見せてやろう

抗えぬ欲の魔

「Ｒ・Ｉ・Ｐ〟を．．．

オレはずっと

ナツさんの背中を

追いかけてきたんだ

アンタみてーのは

すげー邪魔なんだよ

私はこの手で

ナツの魂を浄化

する

ＩＲＹ

君ごときは

初めから

眼中にない

試して

みろよ

はくえいりゅう

第５１２話自影滝のスティン

オレと

ローグの力．．．

セイバーの

真髄をな！！！

消え．．．

白い魔法は

スティングの

力が相殺し．．．

がっ

ローグの影が

アンタを破壊

する！！！

そして

二人の力が

合わされば！！！

何人

合わさろうが

最後の欲には

抗えない

永遠なる

死の眠りを！！！

Ｒ・Ｉ・Ｐ！！！

！

く．．．．．

これは；

眠気が．．．

目を

閉じた時が

君たちの

最期だ

くそォォォ！！！？

寝るな！！！

寝るな

寝るな！！！？

人間は欲には

逆らえない

アクノロギアで

さえね

故に私こそが

アクノロギアにも

勝ちうる

究極の魔導士

ローグ．．．

スティング

影にはい

入れ．．．

．．．！！

影の中では

全ての感覚が

研ぎ澄まされる

急に

そんな事

言われても

重力を

感じろ

重力．．．

一瞬だが

眠気も飛ぶ

ハズだ

重力なら

私が．．．

どうやって

足と大地が

一体化する

ほどに．．．

重力！！

無理矢理

引きずり落として

やろう！！！

おお！！！

カグラ

よし！！！

！

ここが．．．

影の中．．．

本当だ．．．

おし！！！

見えて

いるぞ

魂よ！！！

自由なる

空へ！！！

感覚が

研ぎ澄まされて

いく！！

これが

オレとローグと

カグラさんの

私もか

合体技だ！！！

あぁ

日影竜の

あ

あ

あ

眠るのは

アンタの方だ

．．．．．．

と．．．

父さん．．．

クルクセサエＡＲ

．．．．．．

どこまで

行くんだ

スティング

あ？

オレは

ローグだ

うお！！

いつの間に！！

言ったろ

ここはオマエの

心の中だって

いや．．．

心の中でも

急に案内役

替わるなよ

オマエの

そのマフラー

イグニールの鱗で

できていると

知っていたか？

もちろん

オマエが

それだけ

注意力散漫

なんだろ

イグニールの

赤い鱗で作った

マフラーが

なぜ白いかは？

．．．．．．？

そう言えば

そうだな

竜鱗は竜の

体を離れると

色素が薄く

なる

なるほどな

今まで疑問に

思ってなかった

んだな

しかし

重要なのは

そこじゃない

色素の

薄くなった竜鱗は

人間の手でも

触れる事が

できるのだ

オマエだって

まさか

イグニールが

人間サイズの

マフラーを

編んだとは

思ってないだろ？

え？ちが！？

違ったのか

オマエの

マフラーを

編んでくれたのは

アンナという

女性だ

忘れている

だろうがな

ルーシィ！？

似てるよね

君の友達に

！

ゼレフ．．．

アンナは

とても優しく

面倒見のいい

人だった

さあ．．．

君の”死”が

近づいてきた

最後の答えも

すぐそこだ

ダメだ！！

どんどん体温が

低下してる

ルーシィ

服を

脱ぎな

な．．．

何で！？

ナツ！！

しっかり

っ！！！

最後の

手段だ

体温で

あたためる

しかない

人の温もり．．．

想い．．．もう奇跡を

信じるしか．．．

はい

ゼレフ．．．

．．

ゼレフは．．．

ゼレフ．．．

オレが

倒す

もういいよ

ナツ．．．．．

もう

やめようよ

ナツぅ．．．

ゼレフを倒したら

ナツまで

死んじゃうでしょ

オイラ

オイラ

は．．．

ちょ．．．

ちょっと

ハッピー

それ．．．

どういう

事？

神様

ナツを

助けてぇ

お願い

だよぅ

オイラ

もう

こんなの

やだよォ

ゼレフを

倒したら．．

ナツが

死ぬ．．．！？

Ｆｅｌｆｙ

ェアリーティル

話、花マル

第５１３話木

はな

スティング

ローグ

無事か！？

皆様．．．

お嬢．．．

ユキノ．．．

すまん．．．

もう

立てねえ

戦いは

終わったの

ですね

スティング

くーん！！

ローグぅ

〜〜〜っ

おまえ等も

よく

がんばったな

何も

してません

ですけど

ハイ

フローは

ローグと

ご飯

食べる

お．．．おう．．．

何の事だ？

！

カグラ．．．

そなたも

いたのか

ミネルパ．．．

そなたには

まだ謝って

おらんかったな

大魔闘演武での

事を

それに．．．

今更

気にしてない

もう

人を恨むのは

やめたのだ

前を向いて

生きたい

ところで

ここで

気持ち良さそうに

寝てる者は

そこは

だめだい．．．

あ！

忘れて

ましたね

いや．．．

あの．．．

もう

くたくただ

ああ

えーと．．．

あとは

任せようぜ

妖精の

尻尾に

エルザ．．．

死ぬな

お

お

お

お

お

はっ

ぐっぱっ

！！

天輪．．．

繚乱の剣！！！

やりました

か！？

いや．．．

これくらいで

やれる相手

ではない

なるほど．．．

無数の剣による

無差別な斬撃

これだけの剣を

同時に操れるとは

たいしたものだ

よく

できました

！！

花マル！！

エルザさんの

技を防いだだけ

じゃなくて．．

そんな．．．

しかしその

小娘の付加術で

強化されて

この程度か

エルザ

話に

ならんな

ふざけた

奴だ．．．

貴様は

何者なんだ

まだき

気づかんのか

いや．．．

本当は薄々

気づいているが

認めたく

ないのだな

貴様など

知らん

エルザさんと

顔が似てる

だけじゃない

匂いまで

似てる

私は

そなたの母親だ

え？

エルザさんの

お母．．．

違う！！！

私は

ローズマリーで

一人だった

ずっと

親などいない

ものだと

思っていた

その親が

目の前にいる

私よ

私が親と

呼べる人は

生涯

マスター

人だ

まあ．．．構わないわ

私も娘がいるとか

本当は

どうでもいいから

もう

とっくに

死んでると

思ってたのよ

だがこうして

めぐりあうとは

数奇な事よのう

ギルドを

襲う者は

たとえ誰で

あろうと

うむ．．．我が

アルバレス帝国に

刃向かう者も

敵としか

見ておらん

たとえ

我が子だと

してもな

敵でしか

ない

しかし．．．

自らの出生の

秘密も知らずに

死んでいくのは

不便よのぅ

秘密？

必要ない

せっかく

こうして

出会えたんだ

少し昔話でも

してやろうか

黙れ！！！

．．

我が名は

アイリーン・

ベルセリオン

かつて

ドラゴンの

女王だった

ＦＨＵＲＳ

第５１４話が

音

たね

竜の種

４００年前

ドラグノフ

王国

また西の大陸で

人間が

襲われたらしい

ドラゴン

にか

西のドラゴン共には

知性というものが

無いらしいからな

！

賢竜

ベルセリオン様

視察から

戻られたの

ですね

アイリーンは

おるかね

うむ．．．西は

想像以上に

やっかいな事に

なっておるのう

は．．．．．

女王様なら

中庭の方に

アイリーン

ベルセリオン

戻りましたの？

顔色が

すぐれません

わね．．．

．．．．．．

西のドラゴンは

人を喰い尽くす

やがて我々の

住む東にも

来るだろう

もはや

止められん

かもしれん

竜が

人を喰らう

など．．

我々は

人間と共に

歩んできた

ええ．．．人間も

竜の知識と力と

共に歩んできた

のです

イシュガルでは

そんな思想自体が

あってはならぬ

本来．．．人と竜は

共存できると

いうのに．．．

西の竜の

思想がわた

海を渡って

きたら．．．

人と竜の関係は

壊れてしまうの

でしょうか

そんな事は

させんよ

人間は

我々が守る

これが．．

後に〝竜王祭〟と

呼ばれる戦争の

始まり

そう．．．

竜の優しさから

始まった

戦争だった

４００年前

だと．．．！？

その姿で．．

その辺は

おいおい話す

面白くなるのは

ここからよ

エルザ

それに

滅竜魔導士の

おチビちゃんに

とってもね

私の国は

代々人と竜が

共存し．．．共に

歩んできた国

え？

イシュガルには

そんな国が

いくつもあった

時代だった

はっ

おお

～～っ！！！

木の棒で

鉄の剣が

折れちまっ

たーっ！！！

これは

付加術と

いいます

木の棒に

鉄以上の

硬度を与え

すげー！！

これで

竜たちを強く

できますね

女王様！！

これは

一体．．．！！？

この戦争

勝てるぞ！！

．．．．．．

一時的に

能力を高めて

いるのです

しかし戦況は

芳しくなかった

西の竜の

物量に加え

東でも人との

共存を望まぬ竜が

敵対したせいも

あった

負ける．．．

そう．．．

ですか．．．

人間を守りたい

という気持ちは

今でも変わらぬ

たとえ

どれだけの

同胞を失っても

これだけは．．

なぜ

あなたは

そこまでして

人間を．．．

いいえ．．．

その恩には

十分に

報いたと

思います

昔．．．命を

助けられた話は

しただろう

今は亡き先代にだ

私に仕え

人の為に戦い

それでも

あなたはなぜ

アイリーン

おまえを

守りきるまで

恩を返せたとは

思えない

ベルセリオン

？

私にも

戦わせて

ください

私は生涯を

かけて．．．

何を

バカな事を！！

敵は

人間ではない

ドラゴンだ！！

人の力では

何人なん

束になろうと

ドラゴンには

勝てん！！

ある秘術を

思いついたの

です

あなたの．．．

ドラゴンの力を

私に付加

できないでしょう

か？

竜の力を

人間に．．．？

悪しき竜と

戦う力．．．

滅竜魔導士

え．．．？

おまえが

編み出した

魔法．．．だと？

私は

滅竜魔導士の母

そうよ

ナツ

目を

覚まして．．．

ウェンディ！！

いつの間に！！

滅竜魔法を

編み出したのは

アイリーンさんと

いう人なんだって

心の中で

いちいち

驚くなよ

アンナさんが

言ってました

さっきから

みんなしてよォ

オレが死にそうな

原因教えて

くれるんじゃ

なかったのかよ

知るかよ！

これは

テメエが自分で

思い出すための

道標だ

もうすぐ

そこですよ

ナツさん

人に竜と

戦える力を

与える作戦は

成功したと

言えよう

多くの

滅竜魔導士が

誕生し

戦況は

こちら側に

有利に傾いた

だが．．．

その大いなる力は

人間の体を

蝕み始めた

力を

抑えきれず

凶暴化する者

そして．．．

ア．．．．．

アイリーン様．．

お顔か．．．

竜の視力と

人間の三半規管の

認識のズレによる

極度の酔い

え？

人間の体内で

成長する

竜の種

それは人を

竜へと変える

滅竜魔導士の

最後．．．．．．

この時

私の腹の中には

そなたがいたのよ

エルザ

ＦＡＩＲＹ

おい！！

フェアリーティル

わ

第５１５話「ａｍ」ＹｏｕＴｕｂｕａｃｍｅ

エルザ．．．

おまえの父は

隣国の将軍

だった

人間同士で

領土争いをしてた

頃の政略結婚と

いうやつだ

彼とは幾つもの

戦場を共に駆け

ベルセリオンの

最期も共に

看取った

戦争は

アクノロギアの

登場により

勝ち負けもなく

終結した

数えきれない

ほどの死者を

嘲笑うかのように

アクノロギア

一人が勝ったの

終戦から

一週間

よるな

バケモノ！！

斬るぞ！！

私です！！

アイリーン

です！！

この顔も

きっと

治ります

こやつも

アクノロギアの

ようになるぞ

ーっ！！！

ひァー！！うわぁぁ

だから．．．

ならば

人類の敵だ！！！

ひっとらえよ！！！

この醜い竜女を

幽閉せよ！！！

なりません！！！

私は竜を

愛しています！！！

やめてください！！！

おなかの中には

あなたの子が．．．

オレに

バケモノの

子供は

いない！！！

．．

それからの

私の人生は

みじめなもの

だった

拷問

辱め

暴力

必ず．．．

安心して

竜女

必ず

あなただけは

守るわ

！

貴様の処刑の

日時が決まった

どうか．．．

どうか．．．おなかの

子供だけは．．．

戯言は

いい加減に

しろ

３年も

生まれぬ

子など

いるものか

これは．．

魔法をかけて

あるのです

こんな場所じゃ

産めません

子など

おらぬ！！！

今すぐ

腹を裂いて

確かめて

やろうか！？

いや！！

いや！！

やめて！！！

お願い！！

１Ｖ１

バリ

バッ

フゥー

．．．．．！！

フゥー

フゥー

バ．．．

バケモ．．．

な．．．

何の音だ

牢の方だ

・

ドラゴン！！？

私は人間

だ！！！

こんな体は

いやだ！！

誰か．．

私は人間

だ！！

人間に

戻りたい

そして．．

数百年が

過ぎた

助けて．．．

おまえが

腹の中に

いたまま

人気のない山奥で

我が体の呪いを解く

方法を探し続けた

まだ竜が

いたなんて

珍しいね

誰！？

いや．．．

君は人間．．．

かな？

そんな

ある日

それが陛下との

出会いだった

彼は魔法の

天才だった

いとも

簡単に．．．

私が

数百年かけて

なしえなかった

事を

人間．．．！！！

人間の姿

．．．．．．！！

ああっ

私に．．．

人間に．．．

姿だけだよ

残念だけど

君はもう．．．

いいえ！！！

構いません！！

私は．．．

この

姿に戻れた

だけで

だが

その異変は

すぐやってきた

．．．．．．

幸せ

すぎて．．．

味が

しない．．．

食べても

食べても

味がしない！！！

眠れない

眠れない眠れねい

眠れない

かゆい．．．

ゲホッ

ゲホッ

痛い．．．．．

何なのよ

コレ．．．私は．．．

普通の人間に

戻りたい

眠れない

眠れない

寒い．．．

姿だけだよ

君はもう．．．

この子を

人間の子として

産みたいのに．．

私は人間だ！！！

私は人間だ！！！

人間だ！！！

人間だ

人間だ

人間の．．．

人間．．．

！！

命．．．

いや．．．

人間の．．

私の中には

人間がいる

人間．．．

体．．．

生まれてくる

子に私自身を

付加すれば

人間の体が

手に入るじゃ

ないか

新しい生命

新しい体

新しい人生

私はおまえ

おまえは私だ

一つに

なろう

我が子よ

だがしっぱい

失敗した

我が子への

付加術など

不可能だった

だからもう

興味も

なくなってな

ゴミのように

捨てたわ

小さな村の

片隅に

それが

ローズマリー

村か

村の名など

忘れたわ

エルザさん

．．．．．．

産んでくれた

事には素直に

感謝せねば

なるまいな

大丈夫だ

自分の子に

なんて事を

．．．！！！

それと

捨てて

くれた事に

感謝する

いらないわ

ゴミの感謝

なんて

その

おかげで

私は

本当の家族に

出会えたんだ

ＰＨＩＲＳ

フェアリー

この

第５１６話（

エンチャント

付加の真理

たとえ

おまえが

私の実の母

だとしても

ギルドへの道を

塞ぐ者なら

私も．．．

斬るだけだ

昔話でもしたら

我が子への愛着と

やらが少しは

芽生えるかもと

思ったけど

残念

何一つ感情が

動かないわ

魔力のみで

一国の女王と

なった私に

本当の家族が

いるからな

勝てるとでも

思ってるの？

！

天竜の

翼撃！！！

ぬ

紅黒の双刃！！！

うあっ

この私に．．

あなたの

過去には

同情します

でも

自分の子を

愛せない人を

キズを．．．

滅竜魔導士の

おチビちゃん

私は

許せません

さっきの話の中で

「竜の種」という

言葉が出てきた

でしょ？

それは

そなたの〝中〟にも

あるのよ

はい

でもそれは

私のお母さんが．．．

長年かけて

成長しないように

抑えてきました

何？

だから私たちは

竜化しません

おそらく

ナツもな

あれ？

ウェンディ

ガジル

どこ

行っちまった

んだー？

竜の種

それが

おまえの体の中に

あるものの正体

それは

滅竜魔導士が

抱える闇

いずれ成長し

人を竜化

させてしまう

！

．．．．．．

だが．．

ワシは

その成長を

止めてきた

イグニール．．．

もうその種は

成長する事は

ないハズだった

イグニールが

体の中から

いなくなっち

まったから．．

原因は

そこではない．．．

悪魔の種

とでも

呼ぼうか

いや．．．

おまえの中の

もう一つの種

ＥＮＤで

ある事の証

その二つの種が

融合しようとして

おる

それが今の

おまえの体の中で

起きてる事だ

それが原因で

死ぬのか？

オレは．．

そうだ

おまえは

死ぬ

なるほど．．．

竜が体内に入り

竜の種の成長を

止めていたのか．．

私にはう

魔法を授けた

ベルセリオンは

戦場で死んだ

私は彼の名を

受け継ぎ

しかし．．

そんな方法で

竜化を防げた

なんてね．．．

彼の無念を

晴らすと誓った

のよ

．．．．．．

不公平だわ！！！

くっ

ああっ

私の人生を

返して！！！

こんな体

いらないの

よ！！！

ならば私が

楽にしてやる！！！

ウェンディ！！

はい！！！

全身体能力

上昇：・

神の騎士！！！？

小賢しいわ

分離付加

神の無加

神の無加の

効果を

神の無加で

相殺！！

何！！？

こやつ．．．

こんな高度な

付加術を．．．

お

お

お

お

ニヤ

これで

終わりだぁ

付加の

真理がな

わかったぞ

エルザ

赤ん坊だったから．．

身内だったから．．

失敗したのか

いや．．．そもそも

人間への全人格

付加自体が

不可能なのか：

答えは

ＮＯだ

相性という

ものが大切

だったのね

！！

滅竜魔導士であり

付加術士であり．．．

若くて竜化しない

体が目の前に

現れるなんて．．

まさか．．．！！

ああ．．．

この時を

待っていた：

多少

魔力は落ちるが

問題ない

ウェンディ．．．

新しい体

新しい人生

アイリーンは

生まれ変わったわ

ＦＲＩＲＹ

あ．．．

フェアリーティル

親子高ウェンディベルセリオン

新しい体．．

それ

私の体．．

そんな．．．

左大腿部

損傷．．．

全身に

打撲等の

挫傷多数．．．

でも

問題ない

動くわ

何ィ？

このお胸

かわいい～

ウェ．．．

ウェンディは．．．

！

！！

それは

もう

ただの

肉の塊

もう

いないわ

どこにも

ウェンディは

どこだっ！！！

しいて

言うなら

私

ふざけるな！！！

ウェンディから

出ていけ！！！

なんて

頭の悪いコ

なの？

これは憑依の

類じゃない

私は

このコ自身に

なったの

、っ

ママだけ

若返っちゃって

ごめんね

貴様．．．

！

あ

あぁぁ

あ

あ

ふむ魔力も

思ったよりは

下がってない

もともと

この娘に

それだけの素質が

あったという事か

うう．．．

さて．．．

こんな

可愛らしい子が

子持ちなんて

イヤでしょ？

遊びは

ここまでよ

だから

あなたの存在を

消さなきゃ．．．

私の

新しい人生が

始まらないの！！！

がっ

天空の

滅竜魔法

．．．こう

かしら

ははっ

あぁ

いいわね

これ！！

ウェンディ！！

奴を

追い出せ！！！

無駄よ！！！

もうこの子の

自我は死んだ！！！

今日から

私がウェンディ

ウェンディ・

ベルセリオンよ！！！

貴様

なんかに．．．

ウェンディは

渡さん！！！

お

お

おお

斬れるの

か？

お

！！

この体を

愛する者との

別れのつらさは

．．．

仲間が埋めて

くれる

来い

妖精の尻尾へ

エルザ

さん

出て

くんなー

しか

ハル役

小っさ！！

今度は私が

エルザさんを

守ります

ははっ

．．．．．．

ぐっ

甘すぎよ

エルザァ

鎧に付加

爆破！！

！！

うああぁ

・

！！？

．．．

ダメージが

低い？

全属性

耐性上昇

神の王冠

同じ付加術士

なら．．．

もしかしたら

私にも

できるかもって

思ったんです

ちょっと

時間がかかり

ましたけど．．．

はぁ

私です．．

〝ウェンディ〟です

エルザさん

ウェンディ！？

お胸が．．．

重い．．．

バカな

ありえない！！

こんな小娘に

全人格付加

など．．

ボヨッパヨッ

ボロッ！！！

〝あなた〟の魔力

すごいです

私の体

なんかに

入ったのが

間違いですね

エルザさん

ふせて

ください！！！

くっ

くぅう．．．

私が．．．

押されて

いる！？

分離付加

な

ええ．．．

こっちの方が

魔力は上です

から

私の体

返してもらい

ますよ！！

体から私”を

引き剥がす

つもりか！？

こいつ．．．

何者．．．

大きいお胸には

憧れますけど

私はその小さい

体で生きてきた

んです！！！

おのれぇ

えええ

何を．．．！！

これでも

この体に

戻れるかァ！！！

体中のキズは

私が生きてきた

証！！！

やっと

手に入れた体ｍ！！

渡さん！！！

絶対に渡さん！！！

キズなんて

いくつ増えても

かまわない！！！

妖精の尻尾で

戦ってきた勲章

ですから！！！

その体には

大切な人たちと

ふれ合った記憶が

残っているんです

ウェンディ

ーッ！！

くそぉぉお

おおおっ！！！

エルザさん．．．

ウェンディ！！

戻ったのか！？

はい．．

後は．．．

任せても．．．

いいですか．．

ああ

小娘どもが

決着は

私がつける

ＰＲＵＲＡ

アニメート

極限付加術

第５１８話相

エ

ウェンディ

すぐに

片づける

からな

すぐに

だと？

４００年生きた

〝魔力〟を前

に！！！

笑わせないで

くれるかしら

４００年もかけて

あなたを守って

きたのに．．．

生まれてきたら

少しの役にも

立たない小娘！！！

私の幸せまで

邪魔する

つもり！？

あなたの

不幸は

わかった

だが．．．

私は

負けられない！！！

そなたに

私の不幸の

何がわかる！！！？

あなたが

私を捨てた村で

私は捕まり

あなたの

４００年に比べれば

大した不幸じゃ

ないな

数年間．．．

カルト教団の

所有物と

されていた

それに

あの時の自分が

あったから

今の私がいる

大切に

想える人も

できた

つらい出来事も

仲間がいたから

乗り越えられた！！！

そなたの存在

全てが憎い！！！？

死ね死ね

死ね！！！

綺麗事を！！！

お

お

産まなきゃ

よかった！！！

ぐ

消えて

なくなれ

えええ！！！

お

お

お

お

がはっ

．．．．．．

ドラゴン．．．！！！？

！！！

あっ

い．．．一撃で．．．

骨が：砕け．．．

あ

あぁ

あ

くあっ

あぁああ

ぁあぁああ！！！

もう

動けまい

はぁ

賢竜は

付加術の力を

さらに増幅

させる

はぁ

はぁ

はぁ

高位付加術の

上位

うう

．．．

これは大地や空

海：あらゆるものを

超越したか

極限付加術

へと

う．．．

天体への

付加術

か．．．

体が．．

動かん．．．

さぁ．．．

跡形もなく

砕け散りなさい！！！

エルザァァァ！！！

神の星座崩し！！！

そ．．．そんな

バカな．．．

ジェラールの

魔法の上位版！！

こんなのを

くらったら

間違いなく

死ぬ．．．

いや、私だけでは

すまんぞ．．．！！！

ここにいる者

全てが：・

何だ

アレ．．．

流れ星

くそ！！

動け！！

動いてくれ！！

これで

終わりよ

エルザァァ！！！？

．．

向かって

くるのか！？

私の体．．．

一か八かだ！！！

右手だけ

動く！！！

！？

おおおぉお

おおぉおおっ！！！

お

隕石に

突っ込む

つもり！！？

どれだけ

頭悪い子

なのォ！！？

お

お

お

お

止められる

訳ないでしょ

オオオ！！！

人間が

隕石をぉ

いつの頃か

私は妖精女王と

呼ばれるように

なった

あなたが

竜の女王なら

正直．．．

どんなふうに

呼ばれようが

興味はなかったが

私が妖精の女王

なのも悪くない

女王とは

皆を愛し

守る者！！！

たとえ

この体が砕けようと

必ず守ってみせる！！！

力を貸して

ください！！

マスター！！！

．．．

なんなの．．．

ＯＲＦＣＡＶＴＡＷＩＦ

私の娘は．．．

あまけページ

ミラ・次の質問よ

Ｑ．『巻の５０３話でディマリアが時間を止め

てる間に、本当は何があったんですか？

ミラ．．で．．．その後

◎ナツルーシイに気づくおっぱいを見る

見ないでよー！！！

今さら、もう遅いわよ．．。

こういったいののナツ・とりあえずルーシイの場を解く

おっぱいをもう一度見る）

ルーシィ．．．あれね。おかげで、あたしは助

かったけど、ナツがおかしくなっ

ちゃって．．．。

なかったわよね。

ミラ・ディマリアのおびえ方も尋常じゃないでしょ

ルーシイナツは時間が止まってる中を動け

見すぎ！！！

ミラ．．ナツも男の子だから。

Ｇナツ、ルーシィが動かないの

死んだと勘違いをする

ＧＥＮＤの力に目覚めてしまう

フもう一度ディマリアをぶっとばす

＠ゼレフの元へ行く

ルーシャこんな事になってたんですね。

ミラ．．ナツも男の子だから。

たって事？

ミラ・じゃあ、順を追って見てみましょう！

○ディマリアが時間を止める

２．ナツが目を覚ますと同時にディ

マリアをノックアウト！

ちょっと待って！どうやって止

まってる時間の中を動いてたの？

ないかしら。

ミラ・そんなのＥＮＤの方的なやつじゃ

スタードレス

すでに

ルーシィ様のもの

だからです

ルーシィ：その話は、もういいです。

Ｑ．星霊衣のカプリコーンフォームは

いつ出てきますか？

私の力は

ルーシィ：ナツも〈縛られてましたよね。

ミラ．．そんなのＥＮＤの力でバーンって。

ルーシィ：魔封石も付けられてましたよ．．。

ミラ・ＥＮＤパワー！！

ルーシィ：便利ですね．．．。

ミラ．．．え？どっちなの？

げきじょうばんだい

出てくるとかこないとか．．．。

シイ：これはねぇ劇場版第二弾で

ルーシィ：まだ言えませーん

ミラ．．プルプルプピピーン

あははっ

同氏は

俺の目

頼ると

みなさん、こんにちはー！！

グルプルプビピーン♪

え！！？何ですか？それ！

ルーシィ：男性陣だとゴッドセレナ。

ミラ・え？でも、彼って．．．その。

ルーシィ：残念かわいいってやつかしら．．．。

作者はジェイコブ推しよね。

ルーイそういえばミラさん戦ってる最中

でしたね！がんばって！

ノマネよ♡

ミラ・ホラ・ルーシィの星霊のブル・

ルーシィいやいや、全然違うし！！

ミラ．．さあ、今回も、はりきっていきましょう！！

ルーシィま・まずは最初の質問です。

Ｑ．ブランディッシユちゃんが大好きで

す。幸せにしてください！

ミラ・うん。でも．．．彼、なぜかずっと目を

・つぶっていっぷって戦ってるの。

ミラ・相当な実力者のバハズなんだけど、

・おかげで互角に戦えてるわよ。

ルーシィ・ミラさん、もしかして今、すごい

かっこう

格好してません？

やだっ私ったら、はしたない。

ミラ．．ブランディッシュって１２の中でも

人気あるわよね。

ルーシィ・アイリーンや、あたしにひどい事し

たディマリアも人気あるんですよ。

ミラ．．女性陣が人気あるのね。

だろう．．．

ルーシイ話・戻りますけど、ブランディック

シュ、あたしも幸せになってほしい！

ミラ・そうね．．．。みんな幸せになれば、

それが一番だけどね。

ルーシィ・うう・最近の展開だと．．．どうなん

Ｓｐｏｔｔｐｅｒがｆｅｒｅｎｃｅ：

下のイラストは１６ページ第２話の開発センクリーですよーくもお伝えしました。

でも、よく見ると何かが違う．．．．．．全部で１０コの間違いが

ちがち

あるよ！！見つけられるかな？

補完していきます。

今回は減着原勝士についての重大だったでしょうか？発表時代なお客が明かされた巻でしたが、かかすげー動きだしよいう声と後付けに

今回は滅着頻響士についての重大な格闘だったでしょうか？発表会時は「チェックよ」とすぎる。か明かされた巻くしたかいいかが設定だ！！という声と「後付けに」って声が上く聞こえました。

それはそうですが、これからもしかしていませんが、それでもいいのではないのかもしれないと思っているのですから、そんなことがあります。

もちろんそろそろ、もしかったのですが、お姉ちゃんのお母さんがお姉さんの子供は一部に出来ている。ではないのだろうかな。でしょうかもしれません。まだと思っていましたらないまいます。それまでものでしたよね。こと思いままだけどうか。

では、ほとんどの設定は後付いました。いろんな要素を含むリーが並まってた訳ではない。ですが物語は生きものだと言う職業者が成長するものはと、最初から全部のストーンのスペースが

ものかたりしんこう

リーが決まってた訳ではないので、物語の進行に合わせて少しずつ考え、

で、アイリーンの設定なんですが、実は登場前から減竜魔導士の母という

設定は決まってました。意外にもエルサとの関係の方が全然決まってな

かったのです。なのでアクノロギアと対峙した時も、減竜魔法に関する話。

かんけい日目

をあまりできなかったのは「エルサとの関係が決まっってなかった」からな

んですね。あそこは、もうちょっと丁寧にやるべきでしたね。

後付けと言えば、これは以前どこかて書いた記憶があるのですが、エルサ

また、これで．．．というキャラの設定そのものが、ほぼ全て後付けです。

とうじいう

エルサ登場の時点では彼女の魔法、ジェラール（ジークレイン）との関係、

ぜんぜんき

あつりゅうまほう

いのもプロの仕事な訳ですが．．．。

などまった

今後のナツとのからみ等、全く決まってつてませんでした。大いなる見切り発

今後のナツとのからお寺、主車でしたが、「物語は生きもの」「ある」ということによくわからないわけじゃないの言葉を代わしてくれるような研究室を

わからなくっしにんこすこと

見せ、ＦＴ屈指の人気キャラとなったのです。

しゅうかんれんさいソロテル、あまり

週刊連載である以上、後付けは必ずついてきます。まあ、そこをそう見せな

次巻予告

隕石への突撃

お

お

エアッ！！

お

お

３

お

お

じゃっ

大破壊をもたらす

「神の星座崩し」に対するは、

その身一つ！

母と娘．．血で血を洗う

戦いの行方は！？

オレ．．．．．

死ぬのか？

の中を彷徨い

己の定めと向き合うナツ

その先にあるのは？

一番．．．ナツを

悲しませる

状況になって

しまった

まあよく

しんなかん．．．

震撼する！！

こちらは、

長期の議題生命「ストグ動く！！

日本ではお

その大いなる魔力に

ただしました。これは

大気が！大地が！！

＂加速する＂セック＂の

さいーしゅうけーーー

最終決戦！！

坂本が

どのトルレＧＩ

ＲＨＩＫＡ

エアリーテ

☆取録されている表現は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、

コミックス発売当時のまま掲載しています。

ＦＡＩＲＹＴＡＩＬ（６０）

者

著

発行者発行所

２０１７年３月１日発行（Ｏ）

森田浩章

真島ヒロ

©ＨｉｒｏｎＭａｓｓｈｉｍａ２０１７

株式会社・講談社

〒１１２：８００１

東京都文京区音羽２１２２：

待たせたな

スティング

様．．．

スティング

くーん．．．

わぁ

随分とウチの

ギルドのモンが

世話になった

みてーだな

やれやれ

また私の前に

立つ愚かな．．．

ローグ

力を借りるぞ！！！

あぁ

白影竜の

あ

あ

あ

お

お

お

お

お