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Instructions:
ＰｏｒｙＰｒ．
「ドストＮＥＩＣＯＭＩＣＡ
やって
フェアリーティル
．．．
それを見上げる
う
ソＦＨＩＲＹ
．．．あるみたいな、
そんでＹＴＡＬ６１００～～！！
ＣＯＮＴＥＮＴＳ
もくじ
第５２０話「竜が悪魔から」やってる
第５２２話
第５２４話「黒い未来」は一
第５１８話。笑顔を見せて「すです。鋭い２０話。竜が悪魔がテーマでも
いいんですけど、このようなことはなりませんでしょうか。なんでもないのですが、なんだから．．．
お前流の爆撃といったのは「グレイの町は射しーーー」でも運命は教えているか」「エーザーの
第２０１２年７月１０日（月）２０日に開催されていると思います。まず、こちらからお世話になりませんでしょうか。
話をせ暇下の１は愛されなかったのか。っ。１２７歳にはくのなまえば．．．ーーー！！
第２８話ではないのですが、第３２話がなくのなまえば．．．ーーーい！！
２０１３年５月２２日（土）第５２７話情ーサーバー（１６
ＰＨＩＲは
．．．
がお
結笑顔を見せて
第５１９話
お
お
お
お
お
お
お
お
お
お
お
お
！！！
いや．．．
こんな事：
ありえる
ハズが．．．
覚悟ォォ
オオオ！！！？
たとえ
隕石を斬ろうが
ドラゴンの鱗は
斬れないわよ
エルザァ
エルザさんの
．．．剣に．．．
〝滅竜属性〟を
付加．．．
なっ
あ
あ
ネ
あ
あ
あ
ああ
あ
あ
あ
ぶしゅるっ
あぁ
エ．．．
エルザ
さん．．．
くぅ．．．
ふ．．．
！
ああ．．．
手こずらせ
やがって．．．
小娘がぁ．．．
これで
終わりよ
もう
あきらめなさい
ィ．．
はあ
はあ
はあ
はあ
よかった．．
女の子ね．．．
おおぉ
この子に
私の全人格を
付加すれば．．．
はあ
はあ
４００年も
待ったの
よ．．
私の新しい体
新しい人生
さあ．．．
私の器に
なるのよ
この呪われた
体ともお別れ
できるわ．．．
この時の
為に．．．
なんで
笑ってる
のよ．．
なんでよ．．．
４００年も
この苦しみに
耐えてきた
でしょ
躊躇しては
ダメ！！！
これは
当然の権利
この子は
私のものだもの
私が好きにして
いいハズ
笑うな
笑わない
でっ！！
笑うなぁ
あああぁっ！！！
まだ．．．
あきらめて
ないからな！！！
！！
オオオ
エルザ
さん．．．
まだ．．．
剣が．．
ここよ
詰めが
甘いわね
消え．．
え？
！？
情けない
わ．．．
帝国最強の
女魔導士の
私が．．．
自分の娘
だけは．．．
．．．
殺せない
なんて．．．
な．．．
なぜ．．．
さあ．．．
なぜ
かしらね．．．
私．．．本当は
そなたの体に
付加するのを
やめたのよ．．
生まれた
ばかりの
そなたが
かわいくてね
その決心が
鈍らないうちに
そなたを捨てた
．．．なんて言っても
信じてもらえん
だろうな
そなたが
笑ったせい
ね．．．
思い出したん
じゃ．．．ない．．．
かし．．．ら．．
そなたを
愛してた事を．．．
ＥＢＩＲＳ
．．．
あく
竜か悪魔か
第５２０話・
さよなら
．．．．．．
お母さん
エルザさん
．．．
ウェンディ
無事か
エルザさんの
方こそ．．．．．．
私はいじょ
大丈夫だ
いいえ．．．
その．．．
体だけじゃ
なくて．．．
ああ
大丈夫だ
問題ない
あの人も
悲しい人
だったのかも
しれない
そういえば
さっきから
気になってるん
ですけど．．．
ありがとう
ウェンディ
それでも
私の親は
マスター
だけだ
戦場から
マスターの匂いが
消えたんです
いろんな人の匂いが
入り混じってるから
確かではないんです
けど．．．
あ
あ
大丈夫．．．
私がついてる
そんな．．．．．
オレ．．．．．
死ぬのか？
そうだ
竜の種と
悪魔の種が
混ざる事で
おまえは
“人”として
生きていく事は
できん
はぁー
まだ
やりたいこと
いっぱいあった
んだけどな
それにゼレフも
アクノロギアも
倒さなきゃ
いけねーし
あいた
何すんだよ
人がお
落ち込んでる
時に！！
話を
最後まで
聞かんか
二つの種が
“混ざる〟事で
おまえは死ぬと
言ったんだ
？
混ぜては
いかん
選ぶって
どうやって
強い意志を
持て
片方を
選ぶんだ
竜か
悪魔か
自分は
何者か
生かすか
殺すか
僕の造り出した
最強の悪魔
ＥＮＤ
君も選択を
迫られるだろう
選ぶのは
君だ
竜か
悪魔か
答えは
出ているな
ナツ
つーか
どっちでも
ねえよ
オレは
人間だ
ナツ・
ドラグニル
だ！！
なんだ．．．
ちゃんと正解が
わかっておる
ではないか
悪魔の力で
蘇り
おまえは
人間だ
竜に
育てられた
おまえだが
その悩みが
二つの種を
大きくした
父ちゃん
さあ．．．
もう進めるな
自分の足で
ああ
ナツ！！！
ナツー！！！
バカ！！！
どんだけ心配
させんのよ
ーっ！！！
おまえ
何て格好
してんだ
こ．．．
これは
その．．．！！
もう
起きないかも
しれないって．．．
オイラ．．
３５－
あんたの
冷えた体
必死に温めて
くれたんだよ
少しは
ねぎらって
やんな
！！
ばっちゃん
そっか
ありがとな
ルーシィ
ハッピー
あたしは
別に．．．
体調は
どうなん
だい？
オイラも
ずーっと
ゴシゴシ
してたよ
もう
大丈夫！！
スッキリ
した！！
でもナツ．．．
あんた
ゼレフを
倒したら．．．
その．．
ハッピー
しゃべっち
まったのか？
安心しろ！！
大丈夫な
気がする！！
？
ちょっと
心の中で
いろいろ
あってな
うぅ
だから
大丈夫だろ
オレは自分が
“人間”だって
信じる事にした
グレイなら
隣の部屋に
いるよ
エルザは
戦ってると
思う
そ．．．
そんな
理由で．．
それより
グレイと
エルザは？
あんまり
憶えてねーけど
なんか悪い事
した気がする
！！
．．
！！
．．
何だ！？
これは．．
オイ！！
ちゃんと
掴まって
ろよ
これ．．
あの時と
同じ光．．
うん
みなさん！！！
互いの手を
とって
ください！！
ちょっ．．．
何なのよ
コレ
アイリーンが
ユニバースワンの
効果が消え
落ちたか．．
お父様！！！
おお！！
ヒスイ
っ
世界は
あるべき姿に
マグノリア
だ！！
おお！！
戻って
きたー
．．．．．．のか？
あれ．．．
ここって
あたしの
部屋ー
――っ！！！
丁度
よかった
いつもの
場所から．．．
いつもの
道を通って
行こう
妖精の尻尾
キカ！
スカッ！！
あいさー！！！
ＰＨＩＲＹ
．．．
さいきょう
第５２１話・最強の廃導士
戻ってきた
んだ！！
マグノリア
だーっ！！
オレたちの
街だーっ！！
初代！！
指示を！！
油断するな！！
まだ敵は
残ってるぜ！！！
土地勘を
生かして
戦いやすい
場所へ！！
後方の素敵を
忘れずに！！
ジジィ．．．
もう少しだ
ギルドへ
必ず
つれてって
やるからな
オレたちの
家へ
がはぁ！！！
ハア
ハア
ハア
なんで
ずっと目を
閉じてたの
かしら．．
強かったけど
変な人で
助かったわ
た．．．たぉ
倒したか．．．
まだだ．．．
オレは
まだ．．
！
二人がかりで
やっとだったね
アジィール
ここまでに
しよう
．
じいちゃん
じいちゃん！？
家族か．．．
この戦争
互いにたいち
大切なものを
失いすぎて
いる．．．
これ以上は．．
この戦争？
戦争なんて
全部同じだろ
ずっと
勝ち続けてきたから
気がつかなかった
んだね
あなたたちに
負けた国は
どれだけのものを
失っているか
頼む．．．
ワシの命で
許して
くれんか．．．
どうか孫の
命だけは．．．
みっともねー
マネすんなよ
じいちゃん！！！
よしてくれ
私も
エルフ兄ちゃんも
相手を殺そう
なんて
考えてないよ
兄ちゃん？
ギルドの仲間は
みんな家族だが
リサーナはオレの
かわいい実妹よ
似てねーな
うるせえ
おまえ等も
家族．．．
だったのか
あんたと
おじいちゃん
もね
マグノリアに
戻ってきたは
いいんだけど
さっきまで
一緒だった
人たちは
どこ？
ん？
私たち
ブラン
ディッシュ
シャルルと
ポーリュシカと
エバと．．．．．
．．．．．．
ひっ
悪ィ
あまり
憶えてねー
んだけど
やりすぎ
ちまった
みてーだ
こ．．．
来ないで
ひぃぃ
あの時は
てっきり
ルーシィが
死んじまった
のかと．．．
じゃ．．．
私たちは
これで：
どこに
行くの？
今更敵に
なるつもりは
ないから
安心して
ま．．．
味方になる
つもりもない
けど
助けて
ランディ
そっか．．．
また
会えるよね
めんどくさい
ナツー！！
ルーシィ！！
エバ！！
ジュビアも
ポーリュシカ
さんも
探したんだけど
グレイがいない！！
見つからないの！！
あんな体で
動き回るなんて
自殺行為だよっ！！
光る寸前で
目を覚まして
たの
シャルル
ーっ
グレイ
が．．．？
！
何の音？
あれ！！
大聖堂に
誰かいる
あいつは．．．
残る１２も
私一人か．．．
陛下の子等よ
誇り高き１２よ：
その魂．．．
肉体．．．
陛下に捧げよ
な．．．なんだ
この魔力．．．！！
大気が．．．
大地が
震えてる．．．
また．．．
会えると
いいね．．．
無理よ
オーガストを
怒らせたん
だから．．．
私も陛下の
子として
マズイぞ
ーっ！！
街ごと
破壊する気
だ．．．！！
敵も味方も
関係なしか
よー
汝等の魂ごと
敵を駆逐せん
全員
退避ー
．．．
悪ィ
◆
教会
ぶっ壊しち
まった
ギルダーツ！！
ギルダーツ
だーーっ！！
おおー
ーっ！！！
ここは
オレに任せな
．．．
行くぞ！！
オレたちは
ゼレフの元へ！！
グレイは
どうする
の！？
大丈夫！！
居場所は
わかってる
あいさ
ーっ！！
まさか君が
一番最初に
たどり着く
とはね
僕の予想じゃ
ジェラールか
ラクサスあたりだと
思ってたんだけど
正直
残念だよ
そろそろ
帰ってくんねー
かなァ
そこ．．．オレが
いつも座ってる
席なんだ
一番．．．ナツを
悲しませる
状況になって
しまった
たぶん
グレイは．．．
ゼレフの
所に
レイの切り札
第５２２話・グレイ
はいはい、わかん
グレイ．．．
デリオラ．．．
僕の創った
悪魔に
両親を殺され
そのデリオラを
倒す為に師も
命を落とした
ナツと
最も親しい
友人の一人
さぞかし
僕を
憎んでいる
だろうね
意外だな
興味のない
人物の情報を
知ってる
とは．．．
ルーシィ・
ハートフィリア
敵を知る事は
戦争の基本だよ
明るく
前向きで
ナツを大きく
成長させた
人物の一人だ
僕の友人だった
アンナの子孫だ
ハッピーは
ナツの相棒
エルザ．．．
ウェンディ．．．
ガジル．．．
お互いの
信頼関係は
とても強い
主要人物は
全員知ってる
つもりだよ
それに
比べると
オレたちは
おまえの事を
知らなすぎる
おまえの
本当の目的は
何だ
そうかも
しれないね
その答えは
必要かい？
僕は
メイビスの
魔力が欲しい
君たちは
メイビスを守る
それで十分じゃ
ないか
これだけの軍隊と
不死の力を持つ
おまえが
初代の魔力で何を
しようってんだ
アクノロギアを
倒す為．．．
！
．．．と
言ったら
協力して
くれるかい？
いや．．．嘘は
言ってないよ
最終的には
アクノロギアも
倒せる事になる
だけどね
ふざけ
やがって．．
僕の望みは
そんなに
小さな事じゃ
ないんだよ
ビッン
！
フン
ここだ
どっっ
．．
これは
また．．．
面白い魔法を
使う．．．
はぁ？
ウソ
だろ！！？
私に
勝つ事など
不可能だ
がっ
！
不可能を
可能に
するのが
私の親父
なのさ
よせ！！
カナ！！
来るんじゃ
ねえ！！！
ほう
親子？
親子か
何だと！？
この話を
したのは
君が初めてだ
おそらく
１２の誰も
知らない
．．．．．．
メイビスの
魔力．．．
妖精の心臓には
それだけの力が
あるんだよ
本気で
そんな事を
いや．．．
ありえねえ
そんな事．．．
何で君に
こんな話を
したか
わかるかい？
ナツが
ここに
向かっている
んだ
その前に
君は死ぬから
だよ
ここに
たどり着いた時
親友である君が
死んでいたら
きっと
悲しむだろうね
そして
怒るだろう
本気の本気を
出したナツと
戦える最後の
機会だ
君にはナツの
力を引き出す
パーツになって
もらう
ふざけんじゃ
ねえよ
ナツが着く頃には
おまえは
もういねえ
無駄だよ
僕は不死者
殺せる者は
存在しない
それに．．．
万が一君が
僕を殺せたと
しても．．．
その時
ナツは．．．
ああ．．．
知ってる
へえ．．．
知っていた
のかい
ナツの正体
ＥＮＤだと
いう事を
ナツは
ナツだ
オレは両親や
師の死を
誰かのせいに
したかった
その矛先が
ＥＮＤだった
だが
その正体が
ナツだって
知っちまった
らよォ
生きてる奴の
方が大事じゃ
ねえか
あいつが
何者だろうが
オレの
友達なんだ
その友達を
失うんだよ
君が死んでも
僕が死んでも
そんな事
させるハズ
ねえだろ
だから
おまえを
倒すんだ
理解して
ないのかい？
僕が死んだら
ナツは．．．
殺さずに
倒す方法は
あるんだぜ
１９
絶対氷結
その魔法は；
自らの命と
引き換えの．．．
オレは
何度も
何度も
生かされて
きた
だからオレ一人の
命じゃねえ事くれえ
わかってる
簡単には
死ねねえんだョ
みんなの為にも
こ．．．
この魔力：
消失属性！？
そうだ．．．
誰もオレを
思い出さなく
ていい
仲間たちの
記憶から
オレの存在を
消す
オレの命と
存在と記憶を
全ての魔力に
消失絶対氷結！！！
ＰＨＩＲＹ
．．．
うんあいうん
第５２話「運命は燃えているか」
消失属性．．．
クソみてーな
仕事だったが
得るものは
あったんだ
どこで
こんな．．．
消失属性を
付加させた
魔法の威力は
従来の数百倍
その代償に
使用者の存在を
この世界から
消す
誰の記憶にも
オレは
残らねえって
事だろ？
わかってるさ
だから誰も
悲しまない！！！
っ
体が．．．
涙はもう
十分だ！！！
動か．．．
これで
終わりだ！！！
ゼレフ！！！
自分の命を．．．
存在を消した
ところで．．．
僕は
殺せない
この魔法は
氷で対象者を
閉じ込める
だけの魔法
おまえを
殺したら
ナツも
死んじまう！！！
だから
閉じ込める
んだ！！！
永遠に！！！
永遠など
ない！！！
やがて
氷は溶け
僕は復活
する！！！
その時までの
平和は
手に入るんだろ？
妖精の尻尾の
勝ちだ！！！
おぉ
お
お
お
お
おぉ
．．．．．．！
．．．．．．
グレイ
おまえと
いう奴は．．
！
ウル．．．
生きる事を
あきらめては
ダメよ
悪ィ．．．
もう
決めたんだ
やめなさい
これしか方法は
なかった．．．
最後まで
ありがとう
ウル．．．
やめ．．．
やめろォォ
オオオォ！！！
．
．．
ナツ．．．
来たか
おまえ．．．
忘れちまった
のかよ
その魔法．．
前にも一回
止めたハズだぞ
オレは．．．
オレは．．．
一時の感情に
流され．．
もう
ギルドには
いられねえ！！！
そんなの
お互い様
だろ！！
おまえを．．．
仲間を
殺そうと
した．．．
だから．．．
なあ
グレイ．．．
オレたち
友達．．．だろ．．．
死ぬな
よ．．．
死のうとか
思うなよ！！！
クソ．．．
死ぬ．．．
勝っても
負けても
死ぬんだ
生きろよ！！！
死なねえ
よ！！！
けど．．．
おまえ
ゼレフを
倒したら
残酷な
運命だ
運命だと！？
うん
大丈夫だよ
きっと！！
だって
ナツだもん
そんなもん
オレが
燃やしてやる！！！
ナツ．．．
信じてる
からね．．．
運命を
燃やす．．．か
面白い
表現だ
僕はね．．．
この呪われた
運命を
受け入れてきた
人間だ
なぜだか
わかるかい？
そうするしか
なかったからだ
それが運命と
いうものだ
エルザさん
歩けますか？
私がマスターの
そばにいたら
もしかしたら．．
いや．．．
あれは覚悟を
決めた魔法
だった
命を
燃やす
覚悟を．．．
本当に
おまえの治癒術は
すごいな
！
な．．．何だ
この魔力は：：
！
．．
我は
飽きた
この世界に
飽きたぞ
黒魔導士
時間切れ
．．．．．．か
ＰＨＩＲＹ
フェアリー
．．．
くろ
第５２４話黒い未来
．．．．．．
何者．．．！？
この魔力．．．
感じた事が
ある．．．
！
うぬで
あったか．．
人々に
滅竜の力を
与えた者は
ならば
うぬは
我の母
我の罪ィ！！！
．．．
アハハハ、ハハッ
ハハハッ
ひっ
ハハ．．．
どれだっ！！
ナツ！！
いってぇ．．．
やっぱり
思った通りだ
イグニールの
力は消えた
それでは
僕には
勝てないよ
あの時
オイラが止め
なかったら
まだ．．
オレの力が
ある
！！
この
魔力．．．
！！
な．．．
アイリーンか
だいぶ時間を
稼いでくれたん
だけど
もう．．．
その時か．．．
ナツ．．．
もう遊んでる
ヒマは
なくなったよ
これが
僕にとっても
最後のチャンスだ
人々の
未来の為に
死んでくれ
時間切れ
か．．．
この感じ．．．
まさか．．．
アクノロギア
奴が来る前に
陛下が妖精の心臓の
魔力を吸収して
おれば．．．
あるいは
違った結末に
なったかも
しれん
ずいぶんと簡単に
あきらめるんだな
あれはどひと
人々の未来を
黒く染める
闇の翼
未来を
黒く染めるって
意味じゃ
おたく等も
いい線いってるぜ
そんなヨタ話
誰が信じるか
ってーの
陛下は
人々の未来の為に
動いておる
わからずとも
よい
私だけが
理解していれば
それで．．．
ふざけるなよ！！！
どんなに正義が
あっても．．
おまえ等の
やってる事は
征服だ！！！？
お互い
たくさんの人が
倒れて．．．
私たちには
正義なんて
どうでもいい
んだよ！！！
マスター
まで．．．
仲間と
笑って過ごせる．．．
それだけの時間が
カナ
何よりも一番
大切なんだ！！！
だから私たちは
何があっても
あきらめない！！！
アクノロギア
だろうが
ゼレフだろうが
怯みはしない！！！
この街を．．．
ギルドを守る為
なら！！！
厄災だろうが
押し返してやる！！！
おお！！
妖精三大
魔法．．．
妖精の輝き！！！
．．．．．．
お主．．．
父親は
好きか？
は？
べ．．．別に
何とも思って
ねーし
無傷．．．！？
ウソだろ
カナぁ～！！
お主は
子を愛して
おるのか
あったりめぇ
だろォ！！！
んな事ァ
今はどうでも
いいだろ！！
この世界の
ありとあらゆる
魔法を修得した
私にも
一つだけ
わからぬものが
ある
親子の愛情と
いうものだ
もしも
目の前で
子が死んだら
お主は
どんな感情に
なるのかね？
あ？
ＦＰＩＲや
だい
わー
第２５話より翌日の子は愛されなかったのか
あい
カナに
もしもの事が
あってみろ．．．
てめえ．．．
死すら生ぬるい
地獄を
見せてやるァ！！！
バカ！！
敵の挑発に
乗るなよ！！
フン
ぐぁ
子は親を
愛し．．
親は子を
愛するもの
なのか
当ったり前
だろうが！！！
Ｉ３０
ならば．．．
ならば
陛下の子は
なぜ愛され
なかったのか
ぅぁあああ
ギルダーツ！！！
来るな
カナ！！！
アンタは
私の事何だと
思ってるんだ
私はもう
一人前なのよ！！！
子離れ
しなさい
．．．．．．
やだね
愛する娘を
離せるもんか
なぜ
陛下の子は
愛されなかった
のか．．．
父さんを．．．
あ
私が．．．
父さんを
守らねば．．．
が
ぐ
火竜の
咆哮！！！
グレイ
ルーシィ
ハッピー
今．．．
ギルドに
いますね
！！
！？
今すぐ
そこを離れて
ください
初代？
は？
私も今
すぐ近くまで
来てます
でも．．．
ナツが．．．
ナツを
信じて
みなさん
私と合流して
ください
おいては
いけないよ
それと
私を信じて
．．．．．．
ナツの運命は
あなたたちに
かかっている
のです
急いで！！
どういう
事だ？
詳しい話は
合流した後で
この念話も
敵に聞かれてる
可能性が
あります
行くぞ！！
ここにいても
ナツの邪魔に
なる
あい
ナツ．．．
ナツの
運命？
ｌ３８
負けないで
！
おう！！！
ぐっ
楽しいよ
ナツ
！
今ここで
君を倒さねば
人類の未来は
ないんだ．．．
はあ？
これも
矛盾の呪いの
せいかな．．．
なのに
すごく楽しい
ごチャゴチャ
うるせえよ！！！
自分の感情が
よく
わからない
とにかく
すごく
楽しいんだ
おま．．
．．．
はぁ
はあ
くっ
！
眠れ
！！
何だ
おまえ．．．
ラーケイド
父さん．．．
間に
合ったよ
父さん！？
くそっ！！！
しっかり
しねえと！！！
眠っちゃ
ダメだ！！！
さあ．．．
今のうち
です．．
早く
こいつを
殺して！！！
白き魂は
自由なる
空へ！！！
弟の呪縛から
解き放たれる
のです！！！
．．．．．．
この
反応は．．．
そんな
バカな．．．
メイビスの
体内に生命
が．．．
．．．．．．
放っておく
べきか．．．
殺すべきか
生かすべき
か．．．
殺すか
生かすか
．．．．．．．．
殺すか
生かす：
か．．．
え？
邪魔を
するなよ
なぜ
陛下の子は
愛されなかった
のか
ＰＨＩＲＳ
フェアリーティル
！
わ
第５２６話は
若ぼくのなまえは．．．
オオオッ
はぁ！！！
！！
オール
クラッシュ！！！
！！
うあっ
きゃあ
妖精の輝きも
オレの魔法も
何も効かねえのかよ！！
親と子の
愛など
！
よせぇ
ーっ！！
ギルダーツ！！
がはっ
ギルダーツ！！
うぐ．．．
なーに
元々
アクノロギアに
食われた部位だ
へーキ
へーキ
無茶するな
よなっ！！
！
不思議だよなァ
今まで
自分の事しか
考えてこなかった
のに
無茶でも
何でもするさ
子供の為なら
勝手な事
言うなよ！！
また
出て行った
くせに！！
子供ができたら
その全ては
子供の為になる
んだぜ
オレがいたら
おまえが
やりづれーかな
と思ってさ．．．
ずっと一緒に
いていいなら
パパ．．．いつでも
一緒にいるよ♡
それは
うぜェ
ホラぁ
けどな
子供の為なら
なんだって
できるぜ！！
！
ギルダーツ！！！
てめえを
道づれに
死ぬ事だって
なァ！！！
じゃああっ
ギルダーツ
よせって！！
やめて！！
お父さん！！
正気か
それが
父親だ
な．．．
何で．．．
よっかった
何で．．．だよ
父さん．．．
がっ
僕に子など
いない
だって．．．
だって．．．
私は．．．
君は
ゼレフ書の
悪魔だろ
父さんの．．．
ナツを
創る為の
実験体の一つ
一番出来が
よかったから
ドラグニルの
名を与えた
それだけ
だよ
それでも
私は．．
僕と
ナツの戦いを
邪魔しやがって
せっかく
楽しんで
いたのに．．
この
出来損ない
がっ！！！
がはっ
よせよ！！
さあ．．．
続きをしよう
ナツ
メイビスの
子．．．
いつの間に．．．
いや．．．
メイビスも
こう見えて
成人の女．．．
問題は
そこではない
この子を
どうしたもの
か．．．
父はゼレフ
なのか．．．
光とも
闇ともつかぬ
強大な魔力．．．
生かしたのは
あやまちか．．．
プレヒトは
ぼくをすてた
でも
うらんで
ません
ゼレフと
メイビスのことは
しぶんのきおくから
しりました
だって
ぼくには
それだけの
まりょくが
あったから
ぼくの
こどもじだいは
たいへんでした
いきるのに
ひっしでした
でも
ぼくをたすけて
くれたのは
おとうさん
でした
たとえ
どんな魔法で
あろうと
私には効かぬぞ
何！？
おそらく
魔法の瞬時
コピー
てめえの
魔法の正体．．．
わかったぜ！！
お父さーん！！
同時にまえ
目の前にいる
魔導士の魔法を
無力化もできる
この短時間で
見破った！？
だが
妖精の輝きも
オレの魔法も
全てガードできる
おまえが
え？
ホルダー系の
魔法は
コピーできねえ
ようだな
なぜカナの
カードだけを
よけるのか！？
そりゃそうさ
鍵も無しに
ルーシィの星霊
呼ばれちゃ
たまったモンじゃ
ねえ
そういう
事か！！
１６１
！！
道具が
無ければ
コピーできない
道づれに
死ぬみてーな
空気つくってんじゃ
ねーよ！！！
がはっ
愛する娘の
笑顔の為に
．．．．．！！
オレは
死なん！！！
で
おとうさんは
ぼくのことを
しりませんでした
でも
それで
よかったのです
この義手から
放たれる一撃は
コピーできまい！！！
ぼくは
おとうさんの
ぶかになりました
いっしょに
くにをつくる
しごとです
顕正
一絶天
あ
ぐ
あ
おとうさんは
ぼくになまえを
つけてくれました
僕には
ある少女と
過ごした
特別な時間が
あるんだ
あ
あれは
８月だった
．．．
君はどこか
あの少女に
似ているんだよ
なぜ
陛下の子は
愛されなかったのか：
それは．．
オーガスト
ぼくの
なまえ．．．
存在に気づいて
もらえなかった
からだ．．．
第５２７話（
話情
父さん．．．
痛いよ．．．
父さん．．．
痛いよ
父さん
いい加減に
してくれ
僕には
子供など
いない．．．
君は
僕が書いた書物
だ！！そこから
生まれた悪魔！！！
家族も
いない
僕の前から
消えろォ！！！
！！
父．．．
．．．さ．．．
おまえ．．
自分の仲間
を．．．
仲間じゃ
ない．．．
子供じゃ
ない．．
僕は．．．
ああ
よぉく
わかったよ
ガキを
大切にしねえ
親なんか
いるハズねえ
もんな
お父さん！！
大丈夫！？
ああ．．．
さすがに左手は
動かなく
なっちまったが
．．．
マジかよ
そんな．．．
私は；
生まれながらに
強大な魔力を
持っていた
ゆえに
捨てられ
疎まれ
生きる事の
行き止まりの
壁に着いた時
陛下に命を
救われた
たとえ
この身が
滅びようとも
スプリガン１２
筆頭魔導士
オーガスト
この国ごと
滅するだけの力は
持っておるぞ
な．．．
お父．．．
散れ．．．
灰となりて
我が人生と
しよう
何だ
これは．．．
息が．．．
生物の血を
蒸発させ
大地を溶かす
禁呪．．．
くっ
古代魔法
アルスーマギア！？
みなさん
聞こえますか！？
間もなく
マグノリアが．．．
．．．．．！！
緊急事態です！！！
自分の全魔力を
防御力に変換．．．
遮断
された！！！
ぐっ
消え．．．．．
うっ
一体．．．誰が
これほどの
魔力を．．．
！
あの
オーガスト
とかいう
魔導士．．．！！？
消えよ
あ
あ
あ
あ
や
離れるな
カナ！！！
何があっても
おまえだけは
守ってみせる！！！
あ
あ
あ
陛下には
一人の息子が
いた
強大な光の力を
持って生まれた
子供だった
う．．．
うぐ
陛下の子．．．
倒せると
したら
それは．．
母だけかも
しれぬな
ウ
．．．
止まった．．．！！？
息が
できる！！
ゲホッ
ゲホッ
何だったん
だ？
さぁ
魔力が
足りなかった？
ギルターツの
おかげですね！！
急がなきゃ！！
あいつの体．．．
力を
使い果たしち
まったのか！？
一度で
よかった．．
いや．．．
何かを見て
詠唱を
やめた．．．
．．．．．．
たった一度で．．．
あなたの手に
抱かれたかった．．．
お母さん
初代！！
一人
ですか！？
！！
みなさん！！
合流できて
よかった
です！！
さっきの光
何だったの？
他のみなさんは
街の南方で
戦っています
大丈夫
脅威は
去りました
それより
オレたちを
わざわざ
呼びつける
からには：
これを．．．
！！
一度
ゼレフに
捕らわれ．．．
もう敵の
残存兵力も
わずかでしょう
逃げる時に
入手した物
です
ＥＮＤの書
ナツの．．．
やはり
ナツの事
知ってたの
ですね
ナツは
きっと
ゼレフに
勝ちます
８４
そして私が
ゼレフを
消します
その時
ナツを
救えるのは
あなたたち
仲間の力
お願いします
全てが終わるまで
誰もギルドに
近づかせないで
僕だって
がんばったん
だよ
幸せを
つかむ為の
努力を
しかし
この体は
人を愛せば
相手を殺して
しまう
許され
なかったんだ
家族を
持つ事など．．
家族ってのは
そんなモンじゃ
ねえだろォ！！！
幸せになる事
など：僕には
許されなかった！！！
許す許さねえ
じゃねえよ！！！
おまえが幸せを
つくれよ！！！
それが
家族だろ！！！
おまえに
家族が
いねえって
言うなら．．．
わずかに
残ってた絆も
ここまで
だからな
兄ちゃん！！！
．．．．．．
意外だね
わずかにでも
あったんだ
それが
情ってやつ
だろ
そうだね
ナツ
いや．．．
ＥＮＤ
見つけた！！
ゼレフを
倒す方法を
ＢＥＣＯＮＴ
これが
最後の賭けです
たびさきくもんだいいや、それじゃないかっ
まも終わったりやったか
最終決断感は
最終決戦感は、ちゃんと出てるだろうか〈汗〉《そもそもこんなに大きな
いけんでもでもこれは人間たい話を描いているよ
ちょっとしたんだ作ったので
話にするつもりもなく始めた作品なので、重たい話を描いていると、いつ
俺にするつもりもなく始めたとこれでいいのだろうかな作品なので、里にい話をという不安に襲われます
もにれでいいのだろうか？」という不安に襲われます。
これでいいのにろく冒険してくださ
楽しく冒険して、ちょっと旅先の問題を解決していく、みたいな感じで始
しく冒険しく、ちょた作品なのですがつと旅先の問題を解決し、運載も長くやってます。
めた作品なのですが、連載も長くやつてますと、それだけでは飽きられて
しまいますので、いろいろやってる訳ですよ。
まいますので、いろいろやってもそも前作が結構重たい話だ。
そもそも前作が綺麗重たい話だったので、今回は軽く行こう、というスター
それでも、これからの
になっちゃってる．．．。でも前作との決定的な違いは、ナツたちは世界平和
んさくだけど
となっちゃって。。この前は、の為に戦ってるんじゃないといこのための会い、うち事ですね。前作は世界を守る為に思う。
少年たちの話でした。今回はギルより為、自分たちのコミュニティを守り
たい為だけに戦ってます。エドラス編でナツが言いました。「オレたちは
す。エドフス編やってるからね
生きる為にギルドに入ってるからな世界の事なんか知った事じゃねえ
けど」。
けど．．．少年マンガの主人公とは思えなく、エゴルなので、「場言ですか」この言葉こそ、今作のコスターニングは
シャンプーへムーなどのシセプトなのだと思います。あるい表示されたこの言葉と、テレビ生きる為に思う、仲間の為に戦う。それは世
シセプトなのだと思います。界の平和に繋がらないかもし生きる為に謝う人仲間の為に減っそれは仕掛けないだけどそればナツたちの正義です。
米の中心に紫がつないんじゃない。り、全てであるのです。僕はこんなナだけど、２０１７年のツルたちが大好きで、これからもすっ．．．マッチサーバ出用無料です。
い、主ぐぐのるのぐり。僕はどんなとかと抱いていたし気持ちもあるのですがたらかス好きく、これからもやっそろそろ新しい世界、新じいキャ
描いていたい気持ちも新しい物語を作りた
と聞いていた気持ちもあるのですが、そうですけど、ライバ時間を作りたいと思っていますとそろ新しい世界、新レいキャいう訳で、ＦＡＲＹＴＡＬ、あ
新しい物語を書かん．．．かわり巻で完結！
それじゃ、２０１６年ところと二巻で完結します。まあ淋しいいいよ。いいじゃないんだから、気持ちもありますが、新しい事が始まる
．．．こ、いつももあのまま
知っています。
さくて怖いわったように
わくわくも大きいんですよ。そこの悲しんでるアナター本当にありがと
ですよ。そこの恋じんでる！！始めろ予定だから。とりあえてこのスマートでう．．．本当にのりんとず妖精たちの殺臭を
かくても大きい女なことがあるブラブルにミアルについてはいけば、やはり気になったことはありませんようございます。
いやれしい１ＦＥ、９００年のアイださい
見守ってください。
いいですよね。ほんとりあえず、
☆取録されている表現は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、
コミックス発売当時のまま掲載しています。
ＦＡＩＲＹＴＡＩＬ（６１）
者
著
発行者発行所
２０１７年５月１日発行（０）
森田浩章
真島ヒロ
©ＨｉｒｏｎＭａｓｓｈｉｍａ２０１７
株式会社・講談社
〒１１２：８００１
東京都文京区音羽２１２２：
え？
！？
情けない
わ．．．
帝国最強の
女魔導士の
私が．．．
マグノリア
だ！！
おお！！
戻って
きたー
．．．．のか？
あれ．．．
ここって
．．．．．．
あたしの
部屋ー
っ！！！
丁度
よかった
いつもの
場所から．．．
いつもの
道を通って
行こう
第５２２話グレイの切り札
絶対氷結
その魔法は．．．
自らの命と
引き換えの．．．
オレは
何度も
何度も
生かされて
きた
やめろォォオォォォ！！
オオオォ！！！？
！！
運命だと！？
うん
大丈夫だよ
きっと！！
だって
ナツだもん
そんなもん
しか
燃やしてやる！！！
破邪顕正
絶天
あ
あ
おとうさんは
ぼくになまえを
つけてくれました
僕には
ある少女と
過ごした
特別な時間が
あるんだ
あ