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Instructions:
藤本タツキ
いやいや、そういうのは
TatsukiPuinnoto
JuWPCOMICS
★この作品はフィクシヨンです。実在の人物・団体・事件などには、
いっきい関係ありません。デジタル配信用に再編集を行っています。
ファイアパンチャーと、
藤本タツキ
.ump.comlGsです
登場人物紹介
再生能力の祝福者。ドマによって妹を殺され
自身も消えないい炎に包まれた。
ユダ
再生能力の祝福者。
記憶を失い幼児退行。
ネネト
サンと共にベヘムドルグに
捕らえられた女。
サン
電気の祝福者。かつて、
アグニに命を救われた。
トガタ
謎の女。アグニが主役の
映画を撮ろうとしていた。
水の魔女”
どこからともなく現れた
正体不明の人物。
「あらすじゃ!!
特殊な能力を持つ人間は祝福者と呼
ばれたー。氷の魔女により極寒の地
と化した世界に幕らす祝福者の兄妹
アグニとルナ。アダ二は王国べへムド
ルグの兵士・ドマの消えない炎により
妹を失い、自らは地獄の苦しみを経て、
炎を纏う復讐者ファイアバンチとなる。
8年の時を経て、幾多の命を奪いなが
ら、アグニはドマへの復讐を遂げる。
記憶を失ったユダにルナと名付け
兄妹として暮らすアグニ。ドマを慕う
女達の集団と、炎の消えた体で平穏な
日々を過ごしていた。だが、嘘と罪を
重ねた苦しみは心の内を蝕み続ける...。
そこへ、ネネトがアグニ教の兵士と共
に現れ、ユダを誘拐。女達に嘘と罪を
吐露し、再びファイアパンチとなった
アゲニは、ユダ救出へと向かう。同じ頃
成長しアグニ数の中心人物となったサ
シが、氷の魔女を殺害。ユダを燃やし
再び世界を暖めようとしていた...
第72話1005年7月話ー...。第4話ー。「第六話ーよ。」
目の次の
第28話1988年11月19日第50話ーーー。第3回第198第42話「173第15回戦」
★この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません
..
第76話Ins第71話
あのねーっ、おおおーーっ
第721話
どうした?
ネネト
さん
...
車に速度を
出させろ
先に
行ってて
ください
どうし
たの?
炎が来る
......
我々で
時間を
稼ぎます
あの火には
近づくなよ
わかってる
来たな
...!
みんなの
仇を...!
ぐえ
祝福者!!
行け!!!
氷の祝福の
せいで
氷の魔女の
仲間と言われ
迫害を受けたが
アグニ教と
なった今は
違う
仲間を
守る
氷の盾だ
あ
あああぁああ!!
撃て!
撃て!!
もっと
撃てえ!!
前見た時
よりも早く
再生するぞ!!
では次は
地獄で
第
どうか
...
...どうか
ここより先は
進まないで
ください
貴方の
行く先には
私の妻と
子供達が
います...
その炎で
もうすでに
私の父と母は
死んでいます
どうか
ご慈悲を
もう十分
貴方の試練に
耐えました...
アグニ様
オレは...
アグニじゃ
ない
見えて
きた...
アレが
私達の
村..
あ!
普通の信者は
ユダ捕獲を
知らない
ハズなのに...
何か
おかしい
...
...
そういうことです。
*
1/17/
そして、
ユダ
かつて
べへムドルグの
善良な民を
騙し...!
その涙と悲鳴を
糧として生きた
邪悪なる悪魔よ!
俺は
サン!お
お前に
火を灯す
者の名だ!
ファイア
パンチ!
ファイア
パンチ!
ちょっと
サン!火を灯す
って...
何考えてんの!?
何って...
ここにいる人の
生活を壊すなって
言ったのは
ネネトだろ
何
言って...
は?
はっ
はなせ!!
ユダは
ここで
燃やす
黙って
聞けよ
俺は
考えた
んだ
このまま
世界は寒い方が
幸せなんじゃ
ないかって
寒ければ
火の有難みを
知る事が
できるし
いずれ
缶詰は
なくなる!
抱き合えば
他人の温もりを
より感じられる
アグニ様を
感じる機会も
増える
そうなったら
みんな死ぬ!
そうなの
...?
死んだら
アグニ様の下へ
いけるよ
んなワケ
ないでしょ!!
みんな!
みんなも
聞いて!
神様なんて
いないの!
全部
説明できる
事なの!
全部!
再生祝福者が
朽ちるまで
消えない炎を
浴びて...!
炎の痛みに
耐えて
生きた姿が!
あんた達の
信仰する
アグニ様だ!!!
神様でも
なんでも
ない...
ただの
ただの
可哀想な人
なんだよ!?
ネネト
もか...
お前らは
いつも自分が
一番賢いと
思っている...
その話は
誰から
聞いたんだ?
実際に
みたのか?
ただの
可哀想な
人はな...
ただの
可哀想な
人はなぁ!
炎の激痛に
耐えられる
のかよ!?
炎の激痛に耐えられるのかよ!?
なあ!?
炎で酸素も
燃えるだろ!?
それじゃただの
可哀想な人は
空気が
吸えないんじゃ
ねえのかよお!!
...全てが
朽ちるまで
消えない炎
なんだろ?
答えて
くれよ
全部を説明
できるん
だろ?
なんで
アグニ様の
歩く地面は
土は
燃えない
んだ?
俺は説明
できるよ
アグニ様の
炎は祝福
なんてものじゃ
ない...
奇跡の炎
なんだ
ネネトは
見ても
いない事を
信じてるんだ
ここの
信者達と
同じじゃ
ないか
人は
信じたいものを
信じたいように
信じる...
ネネトは
聞いた話を
自分の知識と
経験に照らし
合わせて
信じてるんだ
俺は
実際に見て
体験したんだ
この目で
見たんだ
俺が...
神に助けを
願うと
アグニ様が
きた..
願う
度に!
祈る度に
何度も!
そして俺を
覆われた
炎で助けて
くれたんだ
.....!
何度も
助けて
くれた
んだ!
だから
俺は
アグニ様を
信じる..
アグニ様は
神様だ!!
ファイア
パンチ!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
神様なんか
いないって
.....
ファイア
パンチ!!
普通に
考えれば
わかるでしょ!!
ファイア
パンチ!!
ネネトは
物事の外側しか
見えていないのに
内側も
見たつもりで
いるんだね
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
アグニ様が
ただの可哀想な
人間っていうなら
ファイア
パンチ!!
この炎に
耐えて
みろよ
ファイア
パンチ!!
ファイア
パンチ!!
やめて!!
私...
木に
なります!
そうすれば
みんなが
救われると
ネネトさんに
聞きました
...お前は
木は木でも
薪になるんだ
燃えて
俺達の暖に
なるんだよ
な...!?
悪魔
が...!
悪魔
がよお!!
お前が
なぁ...!
お前がなぁ...!
アグニ様の
愛を独占
するから
なぁ...!
お前が
...!
お前..
俺に顔
似てん
じゃんか
.....
なんで
俺じゃ...
ぐえっ!
あっ!
助けて
くれて
ありがとう
...
あんたが
勝手に上
落ちて
きたの!
ア...
...
アグニ様
兄さん
...?
誰だ
てめぇ
.....
第一0一話
顔が..
顔が
違う!!
顔がっ
かっ
誰だぁ
あ!
誰...
......
ユダ
...!
お前が
アグニ様に
何かしたん
だろ!!
顔を
戻せよ!!
あれはっ
悪魔
...!
魔女!!
あれは
兄さん
でしょ!?
顔が
違う
だろ!!
顔が違えば
兄さんじゃ
ないって
思ってるの
...?
顔が
違うのは
...!
嫌
だろ!!
どけ
ルナを
返せ...
アグニ様を
返せよ...!
その体の中に
閉じ込め
られてるん
でしょう!?
アグニ様!!
アグニ様!!
俺がその顔を
ぶっ潰して
戻してあげます
からね!!
アグニ様!!
第二十二話第一
い...あ.....
アグニ様
ああぁあああ
あああ!!
アグニ様は
なあ...!
そんな酷い事
しねえん
だよお!!
正義に
生きていて...
悪を倒す...!
俺の..
俺のアグニ様
はなぁ...!
ヒーロー
なんだ!!
神様
なんだ
よお!!
助けを
求めれば
絶対に
応えて
くれて!
俺の
憧れで
...!
この世界の
主人公で
...!
そんな顔じゃ
悪役
じゃないか!!
生きて
生きて
生きて
生き
何で...
俺は
何でここに
...
あ...
あれ..
そうだ
......
誰かを
殺さなきゃ
殺さなきゃ
...
誰を
......
そうだ...
ドマだ...!
ドマ
...?
ドマを
殺さなきゃ
.....
違う...
何言って
・殺すのは
氷の魔女だ
...魔女だった
氷の...
ユダ
ユダを
殺すんだ
俺は..
ユダって
誰だっけ
ユダを
殺して
ファイア
パンチも
殺して
......
ファイア
パンチは
殺さなくて
いいんです
ファイア
・パンチは
"貴方じゃ
ないですか
サン...
サンか?
なんで
大きく
なって...
アグニ様
...!
サン
...?
戻ったん
ですね!
よかった
まさか...
まともに
戻った演技じゃ
ないですよね
演技?
アグニ様!
俺は...!
最後の試練を
見破りました!!
どうか
地上に
戻ってきて
ください!
アグニ様ぁ
~~~!!
・
生きたい・
あれ
...?
熱い
あちち
ちち!
あれ!?
なんでだ!?
あちち
ちち!
あちちち
ちちち!
うわっ!
イてぇっ!!
アチい!
あ...
アぐ
...!
アグニ様!!
この炎を
消してくっ
アグニ様...
悪魔は
出て行ったん
ですよねぇ!?
消して
ください!
死にますよ!?
消してください!死にますよ!?
第
話
アグニ様
...?
たっ...
助けて
くださいよ
俺が
助けてって
言ってるん
ですよ!?
正義を!
正義を
見せて
ください!!
主人公
でしょうが!?
...誰?
アグニぃいいい!!
誰...
だ
っけ...
誰かを
......?
殺さなきゃ
いけない事
だけ...は
覚えて
るんだ...
お前か?
もう
貴方は誰も
殺さなくて
いいの...お兄さんを
演じさせて
ごめんなさい
復讐者
でも
主人公
でも
神様
でも
ファイア
パンチでも
なく
それが
私の
お願い
今度は
貴方のなりたい
貴方になって
ルナ...
生きて
サン!
ユダぁ!!
祝福を
使った時に
思い出し
ました
自分が
何者かを
第一0
しゅく
ふく?
ネネトさん
お願いが
あります
この人は
もう
何者でも
ありません
あなたには
この人を
幸せにして
もらいます
それが..
私が
木になる
条件です
たくさんの
人を...
サンを
殺した
人を...
私が
幸せに
しろって
いうの?
私は
サンを
できない
のなら
できる
貴方を
演じて
私は
長く
生きて
そうすれば
できる貴方に
なっていきます
多くの
役を
演じて
少しだけつい
わかり
ました
人は
なりたい
自分に
なって
しまう...
初めて
嘘をついた
時の事を
思い出した
七歳の
頃
家の食料が
尽きてきたの
だと思う
父さんと
母さんは
食べ物を
少ししか
食べなくなった
それを見て
俺とルナも
少ししか
食べない
ようにした
ある日
俺たちが
食べなく
なった事に
気づいた
母さんは
怒っている
ような
泣いている
ような
顔をした
そして
謝る
ように
遠慮
しないで
食べなさい
うんと食べて
大きく
なりなさい
と言った
ルナは
怒られて
いると思って
泣いて
しまったけど
俺は母さんを
安心させたくて
嘘をついたんだ
山で芋を
見つけたから
ルナと一緒に
食べたんだよ
だから
俺もルナも
お腹がいっぱい
なんだよ
と
その後
寝る前に
ベッドの上で
ルナと
話していると
ルナの中では
本当に
芋を見つけて
食べた事に
なっていた
どこで
どうやって
見つけて
食べたかは
思い出せないが
俺と一緒に
食べたと本気で
思い込んでいた
食べてもいない
芋でお腹が
膨れたルナに
俺は少し笑った
いつもはお腹が
すいてなかなか
眠れずに
ルナと二人で
ずっと話して
いるんだけど
その日は
俺もルナも
なぜだか
すぐに
眠れたんだ
八十年後
サン様
ネネト様が
もうすぐ
天に
召されます
わかった
教祖様
...!
ネネト
姉さん
.....
姉さん
.....
サン...
なのかい?
姉さん
......
サン...
...
サン
...
死ぬのか?
映画館は
どうにか
作ったけど
映画は
一度も上映
できなかった
ね.....
姉さん後の事は
俺に任せろ
任せられる
気なんて
ないくせに...
サン...
あんたは
嘘が上手い
ねえ...
最近アンタ
死のうと色々
試している
だろう...
姉なら
弟の事なら
なんでも
知っている
もんだよ
サンとして
生きるのが
辛くなった
ならね...
違うアンタに
なってでも
生きなきゃ
だめよ...
姉さん
.....
サンに
なる前の
俺は:
.....
誰だった
んだ?
ずっと
教えて
くれな
かった
だろ
姉さんは
俺をサンの
生まれ変わり
として育てた
でも
その前の
俺がいて..
俺が.....
その俺が
...
...
ずっと誰かを
追っている気が
するんだ...
死んだよ
母さん
.....!
母さん!
おばあちゃん!
おばあ
ちゃん!
お母さん!!
お母さん!!
そうですね
サン様
先生で
いいよ
サン
先生
これを
先生に
あげます
なんだ
これ?
その薬を
飲めば
先生の
祝福でも
死ぬことが
できます
どこで
こんな物を
...
もうすぐここの
麦をめぐって
大きな戦争が
起こります
それで軍が
旧世代の兵器を
振り出して
いる時に
その薬が
見つかりました
旧世代人は皆
再生の祝福持ち
なのでそれを飲んで
死んでいたそうです
できるだけ
早く死ぬ事を
オススメします
先生に
酷い事を
いうな...
半年前に
旧世代の
爆弾が大量に
掘り出され
ました
爆発すると
毒を永遠に
まき散らす
代物らしく
...
生徒
だった頃は
優しい子
だったのに
敵も私達も
その爆弾を
見つけたので
すぐに使われる
でしょう
地球は
毒に覆われ
サン先生だけ
死ねず
苦しむのは
酷です
そうなる前に
その薬で
安らかな死を
...
麦を守る為に
毒を撒くってのは
おかしい話だな
麦や作物が育つ
土があるのは
ユダの木がある
ここだけで..
どのみち
人類は
もうすぐ
滅びるん
ですよ
他の場所にある土は
木の近くにある
少しの土以外もう
ずっと昔に駄目に
なってしまってる
そうです
ここの土でも
年を追う毎に
麦が育たなく
なってきている
地球はもう
朽ちて
しまって
いたんです
じゃあ私は
これで
失礼します
最後に
先生と話せて
よかったです
あ...!
そうだ!
私の部下が
これが
落ちてるのを
見つけた
そうです
渡すのを
忘れるとこ
でした
先生は確か
こういうの
好きで
したよね?
その映像は
壊れている
せいか
1一話-
色は
白黒に
なり
なんの映像で
どうして
撮られたのかも
わからない
音も
出ず
ただ一つ
わかる事が
あった
彼は時々
何かと戦い
殺し
殺され
続けて
いた
燃えている男が
主役なのだろう
彼ばかり
映っていた
ただただ
過激で
意味が
分からな
かったか
その男は
ずっと
燃え続けて
いた
俺は
いつの
まにか
拳を
握って
いた
数百年後
服
ずっと暇
だった
時々
思い出したように
体を伸ばしたり
曲げたりするが
何も起こらず
叫んでみたりは
するが宇宙は
空気がないので
音も出なかった
どうして私が
ここにいるのか
時々
忘れそうになる
だから
何度も
頭の中で
繰り返す
私は一人の
男の為に
地球を暖める
根を伸ばし
他の星々から
エネルギーを
奪い
彼の
幸福を
願うのだ
自分の
名前も
どんな
人生を歩んで
きたのかも
忘れて
しまったが
私は
彼の名前を
もう忘れて
しまっていた
自分の
役だけは
忘れては
いけない
せめて
彼が幸せに
なって
くれないと
私は
この暇を
永遠に
後悔して
しまうから
数千年後
ここは
どこなの
だろうか
暗くて
寒くて
居心地が
悪い
どうして
私は
ここに
いるの
だろう
私は
何なの
だろう
暇で
暇で
時々
絶望
して
いつまで
これは
続くの
だろうか
体の底が
寒くなる時が
ある
永遠と
いう事は
ないはずだ
暖かく
なりたい
時には
祈る事に
している
一人の
男に祈る
誰なのかは
わからないが
祈ると
寒さは
和らぐ
数千年後
ある事を
思いついた
頭を私の
不思議な力で
撃ち抜けば
この暇が
終わるのでは
ないか
なんとなくだが
この考えに
到るのは
初めてでは
ないとわかるし
それは
暇の終わり
ではなく
新しい
暇の始まり
だという事も
わかる
私には
何か役が
あるのだろう
でなければ
私はなぜ
生まれてきて
思考をして
いるのだろう
私の
下にあった
丸くて
青かった物は
随分前に
何かにぶつかり
粉々になった
これにも
何か役か
あったの
だろうか
数万年後
数万年後
数千万年後
想像を
絶する
苦痛だった
何を考えても
何をしても
何にもならず
無が
あるだけ
だった
話!
私は
確信した
この苦痛は
永遠に
続くのだ
誰か
助けて...
はっ
はじめ
まし..
うわ~
ビックリ
した!
はじめ
まして!
え?
キミ
人でしょ!?
キミ
人でしょ!?
奇跡だ!
奇跡!
俺さ!
ず〜っと
一人で宇宙
漂って
たんだよ!
俺の
名前は
サン
は!?
キミ
ル...
.....
ナ.....
......
キミ...!
なんで...
キミ...!なんで...
なんで
泣いて
るの?
あなた...
も.....
ふふ
ははは!
それから
二人で
少しだけ
話した後
彼は
眠って
しまった
私も
少し後に
緒に
眠った
メインフ...
メインシング開発期間早起発者本当において
担当編集
村士平
単行本表紙デザイン
岡下陽平
漫画藤本タジ
キ
アパンチ図(完)
DIGiTAL
SHUESMAJIMPCOMCS
ファイアパンチ
8巻
藤本タツキ
©藤本タツキ2018.20!8
初版発行
デジタル版発行-2018年
2018年
発行所・集英社
http://wwwstilesshacco.
この作品は、デジタル配信用に再編集を行うったものです
本作品の内容あるいはデータを全部・一部にかかわらず、ここ
無断で複製、改竄、公衆送信(インターネット上への掲載
を含むすることは、法律で禁じられていいます。また、個人
的な使用を目的とする複製であっても、コピーガードなど
の著作権保護技術を解除し、て行うことはできません
FXTRALPAGKS
PLUS
>>NPCOM/Cox
藤本タツキ
Tatsukifuilmote
この話はすべてフィクショ
ンです
○○武藤本タツキ・
年4号掲載分記録。
の年シャンプ+2017年45号〜20t8
集英社
背表紙・カバー折り返し
燃表記はコミックス発売当時のものになります。
FXTRABAGES
藤本タツキ
Jump.comlCS十
本体・表紙
激表記はコミックス発売当時のものになります。
FXTRALPAGKS
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激表記はコミックス発売当時のものになります。
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