しかし．．．

原作

真刈信

場面、ＤＯＵＢＬ

じゃぁ、

原作真刈信

漫画ＤＯＵＢＬＥＳ

あ７０話

第６９話

激流を越えて

。。。「「えっ。

第６話

第６７話

第６８話

時間勝負

男爵と犬

新型大砲

要塞を破壊せよ！

１５５

１９

第６６話

ブルーノから

狼煙の合図がない

あの銃士は

生きている！

銃士を探せ

ヤツは必ず

現れる

ブルーノ

！！

無事

だったか！！

！！

誰か！

フルーノの

手当てだ！！

．．．

討ち

漏らしたな

討ちそこなったが

ヤツの右手に深手を

負わせた

ご苦労だった

ブルーノは

フースデン要塞へ

戻れ

俺は

ヴィスコンデの

騎兵だぞ！！

さすが

ブルーノ

．．．．．．

ハインリッヒたちを

追い詰めれば

銃士は現れる！！

自分の命に代えても

銃士に一矢報いる

覚悟か

なんとしても

ヤツをここで

葬れ！！

全員

槍を持て！

力を合わせて

新型大砲を

守るんだ！！

アロンソ

攻めるぞ！

．．．

それは．．．

誰だ！？

イサック！

無事

だったか！！

これが

新兵器か

スラッ

火薬や

砲弾はあるのか

けど

砲兵がいない

こんなもの

俺たちには

撃てない

ブレダは

苦戦している

この大砲でブレダを

女囲するスピノラ軍を

粉砕するんだ

分かっている

だがこれが

奪われたらどうなる

敵はこの大砲で

ブレダを攻める

そうだ

だから

俺の言う通りに

してくれ

絶対に奪われる

わけにはいがん！

どうする

んだ？

決して

バラバラに

なるな！

塊になって戦え！

二人で騎兵一騎を

挟んで突け！！

．．．

．．．

．．．

．．．

アロンソ

残りの兵を出して

左翼から攻めろ！

あの陣形は

横からの攻撃に

無力だ

右から

来るぞ！！

プリンツ！

ご無事で！

円陣を！！

オットー！

円陣を

組め！！

肩と肩を

寄せて

戦え！！

隙間を

作るな

！！

プリンツ

イサックは負傷

していますが、

無事です！

どこに

いる！？

狙撃に

適したところに

．．．！！！

イサック．．．

大砲の上が

全体を

包囲するな！

一方向から

攻めよ！

円陣は崩れる！

オットー

！！

イサック

！！

現れたな！！

ブルーノ

あの銃士との

距離は！？

バンシッ

三百五十から

四百歩

射撃と射撃の

間隔はゆっくり

三呼吸ほどか

以前より遅いな

右手の

負傷ゆえか

三呼吸あれば

我らの馬は

百五十歩の

距離を走る

となれば

全速力で

突進すれば

それは．．．

ヤツが

撃ち落とせる騎兵は

最大で三騎

ヴィスコンデ

俺に三騎くれ！

四騎で

突っ込めば

最後の一騎は

撃たれる前に

銃士に到達する！

必ず仕留めて

みせる！！

三騎を犠牲にして

あの銃士を倒そうと

言うのですか？

どんな犠牲を

払っても

ヤツを討てれば

帳尻は合う！

お前にも

いずれわかる

ブルーノ

五騎を割いて

突っ込め

ハインリッヒたちは

残った兵力で

殲滅できる

お前は

先頭を駆けるな

わかったな

銃士の目前で

前に立てればいい

サーベラ家は貧農の

六男の俺を

一人前の騎兵に

育ててくれた

じゃあ

感謝している

ヴィスコンデ

きっと報いる！

．．．

．．．残念な

よく

働いてくれた

本当にあれで

いいのか？

後は

俺一人で十分だ

逃げろ

これで新兵器は

奪われずに済むの

か？

ドドドい

来るぞ

早く逃げろ！

カチッ

．．．

．．．

そんな

努ったぞて

大砲を無傷で

奪え！！

銃士は俺が

討つ！！

オオ！！

第６６話『終わり』

時間勝負

．．．

なんという

威力だ．．．．．！！

オランダは

こんなにも強力な

大砲を造ったのか

．．．！！

シュウカウ

ブルーノ

！！

アロンソ！

行くな！！

ブルーノは

俺の．．．：

ガキの頃から

の．．．．．

ここでお前まで

失いたくない

いや．．．

全軍撤収だ

．．．

ブルーノ．．．

死を覚悟して

俺たちは

騎兵になった

その俺が

お前の死は

受け入れられない

勝ったのか

砲身が

割れている

じゃないか！？

壊れて

いるのか！？

どうなってる！？

砲兵もいない

敵は迫ってくる

選択肢は

これしか無かった

一体何を

したんだ！？

砲身全体に火薬を入れ

搗き固め大量の砲弾を

砲口近くに詰めて点火した

それで砲口が裂け

火炎と弾が敵を

吹き飛ばしたのか

せっかくの新兵器を

ブレダへ送れなくなった

申し訳ない

よくそんな無茶な

ことを．．．．．

我々が全滅していたら、

ブレダへの補給路は

完全に断たれていた

大砲は

また造れる

しかしこの大砲が

使えなくなったのは

痛手だな

いや

これはまだ

使える

ヴィスコンデの目には

この大砲の威力が

焼き付いている

．．．．．．．

．．．．もう

撃てないことを

彼は知らない

ヴィスコンデ

近隣の村から

職人を集めました

まず城壁・門・

船着き場の

修理です

防備を固め

要塞を守り抜くのが

我らに課せられた

任務です

よく

立ち直った

それでこそ

冷静沈着な

アロンソだ

だが今のは

本心か

部下の騎兵を

何十人も失い

ブルーノまで

死なせた

だが

私は時間を

無駄にはしない

出撃する

のか！？

俺たちは

ブルーノの仇を

討てるのか！？

それは．．．

それは．．．

我々の敗因は

銃士を倒すために

策を弄したからだ

．．．

そういえば．．．

銃士は一人

正攻法で行く

桟橋の修理は

終わったな

渡し舟も

そろった

敵の主力は

たかだか数十の

歩兵だ

次の戦闘には

要塞の歩兵五百を

全員出撃させる

騎兵百五十を

後詰めにし

銃士が見えたら

全騎兵が彼に

向かって殺到する

必ず屠れる

同意です

ヴィスコンデ

しかし

要塞をまるで

空にするのは

危険では

もし我らが

要塞に貝のように

籠るとどうなる

敵はきっと

あの新型大砲で

砲撃する

その猶予を

与えてはならん

時間の勝負だ

全方位に

斥候を出せ

上流で大雨が

降ったな

すぐにもっと

増水する

今までの野営地は

使えない

上流の台地へ

移動しないと

動けなくなります。

オットー

部隊の大多数を

率いてヨールトと

先発しろ

プリンツは？

プリンツと俺は

この大砲を運んで

後を追う

敵の斥候に

我らが大砲を

運ぶところを見せる

全員だと

動きが鈍くなる

危険では

少人数の斥候相手なら、

私とイサックがいれば

切り抜けられる

敵はこの大砲で要塞を

攻撃されたくないから

報告を聞けば

全兵力で攻めてくる

おそらく要塞から

騎兵だけではなく

歩兵も出撃する

そうなれば

要塞を奪う

隙が出てくる

撃てもしない新兵器を

チラつかせて

要塞を乗っ取る戦法が

今を

必死に戦う

ただし今回

敵は二つ

よく考えつくな

それだけだ

ヴィスコンデと

時間だ

職人たちが

良く働き

要塞の修復は

目処が立ちました

斥候からの

報告は

敵は毎日

移動しており、

川の水位は

昨日の夜明けに

ここにいたのを

目視しております

目に見えて水位は

上がっています

上流でかなりの雨が

降った模様です

これより西側で

野営はできなく

なる

すでに対岸に

渡した歩兵を

この線まで押し出せ

シー（了解）

ヴィスコンデ

ヤツらが水から

逃げて東に

移動するところを

捕捉する

増水して

渡河できなくなる

前に歩兵・騎兵を

要塞から出して

対岸に運べ

。

急げ

斥候たちを

引き上げ

代わりに五十人隊を

これらの地点に

配置せよ

どこかの隊が

敵と接触したら

全軍で包囲する

私も渡河する

この戦いは時間を

味方につけた者が

勝つ

見通しがいい

場所だが

敵の斥候の

気配が無い

プリンツ

左の木の向こうだ

斥候だ

二人いるな

あと一人は要塞へ

報告に行かせる

一人撃つ

報告を受けて

歩兵・騎兵が

川を渡る

要塞は

手薄になる

ということか

．．．

それでも、

あっ

攻撃するより先に

報告せよとの

命令だが

たかだか十人

大砲を

奪えるぞ！

斥候じゃ

ない！

敵の

歩兵部隊だ！

ヴィスコンデは

我らより素早く

決断している！

動きが速い！！

カッ

あれがプリンツ・

ハインリッヒだ！

討ち取れ！！

スッ

フリンツ

！！

第６７話

第６８話

貝ミ

と、大

プリンツ

！！

ガチャッ

うおっ

うおお！！

援軍を呼べ！！

銃士とボウガンの

射手を送れと伝えろ！？

包囲して射殺す！！

槍をそろえて

突け！！

もう一人行け！！本隊に報せろ！！

もう一人行け！！

本隊に報せろ！！

おーい！

．．．いや、そうでしょうか。そんなことはないのですが、それでもいいですけど、

プリンツ

！！

ヤッ

あっ

大砲を

奪われる

な！！

奪われると

あの大砲が撃てない

ことがバレる！！

要塞を奪う

好機は

消えて無くなる！！

プリンツを

頼む！

イサック

！！

もう無理だ！！

何としても

ここを

脱出しろ！！

お前は

生き抜くんだ！！

プリンツの

心遣いに感謝する

だが今は皆で

生き延びることを

考えよう

あっ

ぐわあっ

あれは

カール！？

カールが

いるということは

．．．．．！！

新手か！？

な．．．．．

何だ！？

うわあ

あっ！！

いったん

退け！！

街道まで

退くんだ！！

退け！！

やはり

エリザベートか

大丈夫か

ハインリッヒ

．．．

たいした

傷ではない

しかしよく

ここが分かった

な

クンツ

見ての通りカールは

ハインリッヒと

イサックの臭いを

覚えている

急ごう

エリザベートは

どうして

ここへ来た？

ご挨拶だな

ユトレヒトで

ハインリッヒが

騎兵を求めていると、

聞いたんだ

この格好だと

どこでも

いい待遇が

受けられる

騎兵は求めたが

まさかお伽噺から

女男爵が抜け出して

来るとは思わなかった

今まで

どこにいた

たとえ領地を

失った

男爵様でもな

ドイツでは

戦争は

小康状態だが

ドイツだ

私の所領は

皇帝軍に

占拠された

ままだ

ならば

しばらくは

ハインリッヒや

イサックと

戦場を駆け回りたい

すでに

街道を東に

越えたか

速いが

予想の範囲内

です

水位が

ますます

上がってきて

います

この増水した川を

越えて逃げることは

叶わぬ

まして

大砲を

引いてはな

敵に五騎

加わったとは

いえ

彼我の

戦力差は

歴然だ

全歩兵を

五十人隊に

編成しろ

全隊列を南北に

並べてヤツらを

追い込む

騎兵は

集結したまま

歩兵を後詰めする

この戦いで

決着をつける！！

オットー

久しぶりだな

．．．それでも、

それでも、それでも、

プリンツ

大丈夫ですか！？

驚きましたな

女男爵様が

オランダの戦場に

ご登場とは

心配するな

誰か！

消毒しないと

危険です

一番強い

火酒を！

また兵を

失った

このままでは

我らはじり負だ

イサックの言うように

フースデン要塞を

奪うほか手は無い

この人数でか

作戦を実行するための

舟の手配に

ヨールトを兵士二人と

先行させました

さすがイサックだ

凄いことを

考えるな

．．．うううっ！

問題は

どうやって

川を渡るか

雨を味方に

できればな

どうやって

敵兵を要塞から

誘い出すかだ

．．．．．．

敵はこの轍を

たどって

必ず我らに追いつく

それを利用する

第６８話

第６話

エリザベートら五騎は

大砲を牽いて

あの教会へ

向かってくれ

我らが

敵をおびき寄せて

その隙に

要塞を狙うんだな

クラーエンシュタイン

男爵らには

危険な任務かと

なんのオットー

我らは騎馬だ

頼む

駆け回って

敵を攪乱して

みせる

大雨になるぞ

こちらも

急ごう

ご命令通り

残っていた石工も

全員渡し終えました

親方

ご苦労だった

お前ら

舟の水を汲み出して

陸へ引き上げろ

ヴィスコンデ

敵が大砲を丘の上にある

教会の廃墟に

引き上げていると報告が

なぜだ

なぜ

そんな廃墟に

大砲を引き上げる

そんな

ことをして

何になる！？

彼らが

あの大砲で

要塞を砲撃すると

我らは考えた

あの威力だ

砲撃されては

ならぬ

要塞が

狙える場所に

大砲を移動させる

前に

奪うか

破壊せねばと

全軍を渡河

させた

それに気づき

石造りの教会に

大砲を据えて

我らを迎え討とうと

作戦を

変えたのでは？

いかに

強力とはいえ

大砲はただの一門だ。

大砲の

威力によほどの

自信があるのか

四方から

攻めかかれば

造作なく潰せる

他に何か

作戦があるのか

．．．．．．

それとも．．．

何度も回度も

あの大砲の

発射の瞬間を

思い返した

こけ脅しだ！

そうだ！！

凄まじい

威力だった

爆発が

広がり

猛烈な爆風は

ブルーノたちを

巻き込んで

なぎ倒した

だが

何かが

おかしい

あれは

砲撃した

のではない

大量の火薬を

爆発させたんだ

二度とあんな

真似はできまい

これは

攪乱戦法だ

何のための

攪乱ですか？

ハインリッヒらが

要塞を奪う

しかし

この増水です

しばらく誰も

川を渡れません

我らを要塞から

出しておいて

渡れなく

ないぞ

この川は人の手で

流れを

真っ直ぐにした

何！？

だが

大洪水が起こると

川は昔の流れに

戻ろうとする

川の中で生まれた

激流は

大蛇になって

うねり暴れ

あっちから

川を横切って

要塞に向かって

流れる

見ろ

要塞に激流が

ぶつかって

いる？

あっ

あれは！？

．．．．．．

．．．そうだなんですよねえねえよね

親方！

舟の準備を！！

すぐに

兵士を渡して

くれ！！

舟を上流に引き

上げないとあの

流れには乗れん

ちょいと

時間が

かかるぞ

わかった

頼む！

歩兵二百に

準備させろ

アロンソ

来い！

読め

三日前に

スピノラ将軍の

幕僚から届いた

あの銃士

．．．．．！！

フックスブルクで

スピノラ将軍を

敗退させた

東洋人だと

言うのですか！？

名は

フックスブルク

以降も皇帝軍との

戦いで驚くべき

働きをしている

イサックだ

ヤツさえ屠れば

補給路は遮断され

我らは勝利する

え．．．

それでも、

漕ぐん

だ！！

ボートを

城壁の間に

入れろ！！

増水しても

ここだけは

水の上に

斜面が残る

お姉ちゃんは

お前達は

城壁で

物見に立て

ヨールト

弾薬や食糧などは

どこに備蓄

する？

うん．．．

ここの守備兵

だった

お前なら

分かるな

こっち

です！

本当に

無人なん

だな

城壁の下の

あの建物が

倉庫です

備蓄

してある物を

全部焼く

そうすれば

この要塞を

無力化できる

急げ！

早々に片付けて

舟で下流へ逃げねば

ならぬ

こいつで

どうだ

よくやった

開けろ

あっ

そういえば、

．．．

．．．

アート、

いいじゃ．．．

．．．

．．．

石組みで

塞がれて

いる！

要塞を

出る時に

こんな備えを

施したのか

崩せ

ダメだ

石工の

道具を探せ

この石組みを

崩すんだ

．．．

敵が川を

渡ってきま

す！！

オオオ

それでも．．．

そういうことでしょうか

プリンツ

私が行きます

！！

雨が止んだ

舟を着けられる

場所は一ヵ所だ

三人は残って

壁を崩せ

イサック

火縄銃は

濡れていて

撃てんだろう

ボウガンを使え

今

手入れしないと

錆びる

敵が城壁を

乗り越えたら

錆びるも

錆びないも無い

蟻の封が役に

立った

ガラッ

やったぞ

よくやった

穴を広げろ

広がれ

上陸出来るのは

ここだけだ！

両側から

挟んで

射かけろ！！

ピッ

！！

第６９話〝終わり

キャッ

ガイ

要塞を破壊せよ

ピッッ

ビッッ

両側に

射手がいる

登る兵士を

射させるな！！

ギャ

うぐっ

あ、

うおおお！！

ぐわっ

何だ！？

あそこだ！！

火縄銃の

煙が！！

例の銃士

．．．！！

あれが

イサックか！

なんという事だ！

たった一発で

敵の攻撃が

止まった！！

それにしても．．．

よく出来だ

要塞だ

サックはどの

銃士が三十人も

ればさ

千の兵

あても

この要塞は

落ちまい

こっちへ来い

舟を

外に出すぞ！

流れの勢いが

落ちて来たな

今なら

渡れるが

川の蛇行が

収まれば

明日まで

渡れんよ

馬の世話をする

兵士だけ残し

全員

渡河せよ！！

流れが

遅くなってる

ぞ

今なら城壁に

舟を寄せて

縄をかけられる

はずだ

あっちに

回れ！

回り込め！！

敵は

少数だ！

いたる

ところから

城壁に

取り付け！！

やりまし

た！

ロウソクを

．．．それは．．．

それでも、

それでも．．．それは．．．

それでも、．．．

ずいぶんと

備蓄してるな

それと．．．．．

ワイン・小麦粉・

塩漬け肉・

武具類

．．．

大量の

火薬だ

これを爆破すれば

倉庫内の備蓄品は

すべて吹き飛ぶぞ

っても

ヴィスヨシデの軍を

止めることはできない

プリンツたちに

合流しよう

お待たせ

ヨールト急げ

点火したら

すぐに逃げる

大爆発に

なるぞ

プリンツは

中か！？

！！

？

中へ

入れ！！

ヨールト！

この倉庫には

他に出入り口は

ないのか！？

ありません！！

これからは、

それでも、

それはそうですね。

伏せ

ろ！

火矢

だ！！

火薬に引火する！

ワイン樽を割れ！！

突入する！

敵は少数だ！

一気に押し入れば

一瞬で片が付く！！

．．．

ひるむな！！

それでも、

それは．．．それでも．．．

アロンソ

兵を死角に

入れよ！

皆殺しに

されるぞ！

倉庫に備蓄してある

火薬が一気に

爆発すればどうなる？

火薬の量を

考えると

倉庫は吹き飛び

要塞の城壁も

大きく崩れる

でしょう

中にいるイサックを

葬るには十分だな

しかしそうなると

この要塞は

当分使い物に

なりません

要塞の一つ二つなど

問題ではない

ここでイサックを

葬れるか否か

おそらくそれが

ヨーロッパの

行く末を左右する

何だ何を

している？

それでも、これからもそれでも、これからの

大砲だ！！

ここへ砲弾を

撃ち込む

つもりか！？

第７０

第１４巻

終わり

『イサック』第１巻は「アフタスーン」のお

８月号から１２月号に掲載された作品を

収録しました。

編集部では、この作品にに対する皆様のご意

見ご感想をお待ちしております。また、

「アフタヌーンＫＣ」口にまとめてほしい作品

がありましたら、編集部までお知らせく

ださい。

〈あて先〉

テーニテハ○○

東京都文京区音羽ニーニィニー

講談社アフタヌーン編集部

一アフタヌーンＫＣ」係

なお、お送りいただいたお手紙・おハガキは、ご記入いた

だいた個人情報を含めて『著者にお渡しすることがあ

りますので、あらかじめ、〕丁解のうえ、お送りくださ

い。

とは関係ありません。

●この作品はフィクションです。実在の人物、団体名等

協力、シャインパＩトナーズ株式会社

アフタヌーンＫＣ

イサック１４

原作

漫画

真刈信二

発行者

発行所

そういえば、

共同印刷株式会社

印刷所

本文製版所「株式会社ＫＰＳブロダクツ

株式会社フォーネット社

製本所

二〇三年十二月二十二日、第一制発行．．．編集中リシール系でも

ＤＯＵＢＬＥＳ

Ｃｈｉｎｄｏｗｓｈａｎｉ＿ＤｏｍＢａｙ！！

森田浩章

株式会社・講談社

〒一二二人〇〇一東京都文京区音羽ニィーニュニー

ｋＯＤＡＮＳＨＡ

【ＳＲＹ９７８－０６：５２９７Ｘ２

●本書のコピー、スキャン、デジタル化等の無断複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。本書を

代行業者等の第三者に依頼してスキャンやデジタル化することはたとえや家庭内の利用でも著作権法違

反です。

●落丁本品で本は購入書店名をご明記のうえ、小社業務宛にお送りください。も。送料小社負担にてお取り替え

いたします。なお、この本についでのお問い合わせは「アタヌ」トン上宛にお願いいたします。

ＮＤ．Ｃ．７２６．１９Ｌｐ１９ｃｍ．Ｐｒｉｎｔｅｄｉｎ．ａｐａｎ

！！

イサックの時代、

すでにオランダにはたくさん風車がありました。

風車はもともと千拓地の水を

海で火路に引出するためのものだったのですが、

産業用の動力をしても使われました。

観光用ではありますが、

今も材木を製材したり

鉄上所で鉄を鍛える風車を見ることができます

木製の巨大な歯車が回転し

フンキリヤハンマーを助かす様は壮似です。

カバー表紙折り返し

漫画「ＤＯＵＢＬＥ－Ｓ．．．」

１３巻発売時となにか変わったことが

あるのか考えたのですが

無いです

季節が変わったこと以外は

変化のない日々を送っています

日々同じ行動の繰り返しですが、

この環境に不満なくならしています。

カバー裏表紙折り返し

＞「Ｔｒａｍｏｏｋ」

本体表紙

原作真メ

漫画Ｄ：０１

本体裏表紙

第６６話「新型大

第６７話

第６８話

「７０話」要

カバー裏表紙

注目ＤＯＵＢＬＥ－Ｓ

ある６話、新型人と

２０１６年１２月１７日土曜日に

そして、余裕がありました。あなたはもう少し大丈夫だろう。

会社の個人研究を選ぶことで

ドリッパン

．．．真刈俱二漫画ＤＯＵＢＬＥ－Ｓ

原作真刈信二

漫画ＤＯＵＢＬＥ．の

一切関係ありません。

☆この物語はフィクシヨンです。実在の人物・団体・出来事などとは、

コミックス発売当時のまま掲載しています。

淡収録されている内容は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、

イサック（１４）

著

発行者

発行所

２０２２年１２月１日発行（０）

真刈信二，ＤＯＵＢＬＥ－Ｓ

＠ＳｈｉｎｊｉＭａｋａｉ：ＣＯＯＵＢＬＥ－Ｓ／講談社

森田浩章

株式会社＿講談社

・〒１１２－８００１

東京都文京区音羽２１２２１

ｋＯＤＡＮＳＨＡ

わたしが

原作

真刈信

場面、ＤＯＵＢＬ