他世界大の

は

＊

淫

君僕

世間、無理興味かけ

★この作品は、デジタル配信用に再編集を行ったものです。

君は淫らな僕の女王の声。岡本倫〉《青横槍メンゴ

君は淫らな僕の女王

君は淫らな僕の女王。

「第７話

番外

君は淫らな僕の女王＿最終話

君は淫らな僕の女王

第１０話

駅世間の２０１８年０４月

第９話

君は淫らな僕の女王＿第８話

君は淫らな僕の女王の

君は淫らな僕の女王

第６話

この作品はフィ

これだけごは無語られています。ふふふ、やっぱり毎日、答えられましたが、

君は淫らな僕の女

君は

淫らな

僕の女王

第６話

ぼくと昴は

幼なじみだ

君は淫らな僕の女王の

毎日毎日

一緒に

日が暮れるまで

遊んだ

２人で

一緒にいるのが

当たり前だった

だけど昴は

お嬢様だった

彼女は

小学校から

全寮制の私立の

学校へ行き

ぼくは公立

昴とほくの

人生は、そこで

二股に分かれた

はずだった

でもぼくは

昴に会いたい

心で．．

昴のいる私立高校へ

特待生として

入学するために

死にものくるいで

勉強した

そしてぼくは

現実を

知ることになったみ

その甲斐あって

今年から昴と

同じ学校へ

通っている

高校生になった

昴はすごく美人で

成績も学年トップ

街を歩けばすぐ

スカウトに声をかけられ

学校内には

非公認のファンクラフさえ

存在する

君は淫らな僕の女王の

この金持ち学校の

男たちさえ

気後れする程

昴は完璧な

お嬢様だった

しかも

良家の娘だ

子供の

頃とは

違う

人格者で

なぜかみんな

昴には敬語だ

でも．．．

みんなは昴の

本当の姿を

知らない

わかっていたけど

ぼくとは住む世界の

違う女の子

やれ

．．．．．．

彼女は

譲らな女王だった

ふふふ．．．

こんなに

固くして．．．

昴は

バカだ

あんたは

変態ね

変態は

お前だ！

しゃぶって

欲しいんでしょ？

精子飲んで

欲しいんでしょ？

お願いしたら

咥えてあげる

本当は

自分が精子を

飲みたい

くせに

はぁ

でも自分が

変態だとバレる

のが怖くて

ぼくからお願い

したということに

したいんだ

でもここで断ると

機嫌が悪くなるから

ぼくは答える

君は淫らな僕の女王の

お願いします

精子を出して

ください

はぁ

．．．

よろしい

ねえねえ

この上で

お昼ご飯食べよ

あっかわな

川奈さん

今日はこの上

すごく散らかって

るから

お弁当食べるなら

別の場所の方が

いいと思う

わかり

ました～

ぼくが昴に告白して

付き合うようになっても

昴の態度は変わらない。

最のお父さんとの約束で

ほくと昴か

付き合ってることは

誰にも秘密に

している

昴は納得いかないようだけど

見合いを断った

買い目もあってか

渋々従っている

ぼくはべもちろん

言われなくても

秘密にすると

つもりだった

ぼくに甘えることもないし

自制心があるときに

ほくを好きだと

言うこともない

でなければ

確実に全男子生徒の

怨嗟を集めることに

なってしまう

だから

ぼくと昴は

寮の最寄り駅を

１つ通り過ぎた

駅から戻る

ようにして帰る

今日は

金曜日ね

ん？

そうすれば

寮まで誰とも

会うことはない

ああ

胸が．．．

あたる．．．

少しずつ

だけど．．．

昴との距離が

近づいているような

気がする

ずっと夢見て

いたんだ

こんな風に

昴と一緒に

歩くこと．．

本当に

夢みたいだ：・

はぁ．．．

はぁ．．．

男子寮にある

ぼくの部屋と

女子寮にある

昴の部屋は

クローゼットを

通じて繋がっている

呪文を唱えて

召喚した

『裏の神様』が

ぼくと昴の

願いを叶えて

くれたのだ

でも

その代わりに

『裏の神様』は

１日１時間

昴の自制心を

奪うことになった

ただいまー

かつて

裏の神様だった枕は

昴が

気持ち悪がったので

紙袋に入れて

ぐるぐるにして

今はベッドの下だ

遅い！！

私を

待たせすぎ！！

君は淫らな僕の女王の

どれだけ

イライラさせれば

気が済むの！？

何怒って

んだよ

帰り道からは

女子寮の方が

遠いはずなのに

なんで昴の方が

先に着いてるんだ？

まさか昴．．．．．

ダッシュで

わー

わかってんの？

月曜の朝まで

ずっとＨ

出来んのよ？

今は金曜の

夜なのよ？

はぁ．．．

はぁ．．．

はぁ．．

あんたは

興奮

しないの？

よぁっ．．．

ひょっとして

昴．．．

ちょっと

待って昴

さっき腕を組んで

歩いたのは

ぼくに甘えた

わけじゃなく

単に発情した

だけなのか．．．

え？

君の

お父さんとした

約束が２つある

１つは

君と付き合ってる

ことを誰にも

話さないこと

そして

もう一つは

現役で東大に

入ること

ぼくは東大へ

入らなくちゃ

いけないんだ

君は淫らな僕の女王の

その２つの約束を

守れなかったら

君とは二度と

会わせないと

言われた

君と

結婚するために

だから今日は

勉強しよう

．．．．．．．

はぁ．．．

Ｈはこの先

いくらでも

出来るさ

仕方ないわね

それじゃ

勉強するか

意外と．．．

素直に言うことを

聞いたな

そりゃもちろん

普段は

自制心があるか

集合Ａの

要素がすべて．．

集合Ｐの要素に

なっているとき

．．．

はっ

もうオナニーしてる！！

ＡはＤの．．．

んっ．．．

昴．．．全然自

部分集合で

あい．．．

部分来合であい．．．

うっ．．．あっ．．．

うっ．．．

あっ．．．

全然自制心

無かった．．．

５分も勉強

してないのに．．．

あいつ

バレてないとでも

思ってるのか？

一体

何してんだ？

これは

たぶん．．．

あっ．．．

昴

携帯の

画面舐めて．．．

ちゃ

ねえ

あっちゃん．．．

やっぱりだめ．．．

くっちゃ

平均未満の

来合Ａ．．

はあ．．．

お願い．．．

．．．．．．

はぁ．．．

わかったよ

先に精子

飲ませて．．．

お願い．．．

うん

もうぼくに

お願いさせる

余裕もないのか

でも

終わったら

すぐに勉強

するぞ

ホントは

嬉しいくせに．．．

一体ぼくは

何目線なんだ

あっ．．．！

学校で

一番の

アイドルが

一心不乱にぼくを咥える！！

うっ．．．

ん．．．

ん．．．

昴のフェラチオは

すごく気持ちいい

昴のフェラチオはすごく気持ちいい

だからぼくは．．．

だから

ぼくは．．．

うあっ

すぐに昴に

イカされて

しまう

はぁ．．．

はぁ．．．

はぁ．．．

．．．これ

どういうこと

．．．．．

君は淫らな僕の女王の

全部早いない．．．

あっちゃん今日

オナニーした？

仕方ないだろ

勉強に集中する

ためなんだから！！

さあ

勉強勉強

だから

そんなに

え裕なの？

自分だけ

気持ち良く

おっこ．．．

申し訳ないと

思わないの？

私も．．

昴に

告白した時以来：

気持ち良く

しなさいよ．．．

はぁっ

よぁ．．．

よぁ．．．

自制心が

なくなったのは

ぼくも同じだ

はぁ．．．

昂が裏の神様に

目制心を奪われたのが

それとも単に

発情しているだけなのか

区別がつかなくなって

しまった

初めてした日から

ぼくと昴は夕ガが

外れたように

セックスを

するようになった

寮の部屋の中で

二人きり

．．．

邪魔する者は

誰もいない

気持ち

いい！！

ああぁ！！

気持ち

いいよぉ！！

若さと好奇心で

休みの日は

昼夜も関係なく

汗と精液と

愛液にまみれて

抱き合った

ぼくは昴と

お互いの性器と

口が腫れ上がるまで

何目も何日も

交わり続けた

あっちゃん．．．

はぁー

私の印象で．．．

注いで．．．

精子．．．

泳がせて．．．

ふああ

あぁあ！！

死んじゃう！！

死んじゃう

死んじゃう

死んじゃう！！

昴は気持ちい

あっちゃ〜ん！！

あっちゃ～ん

！！

いいとき

ぼくの

名前を呼ぶ

それがまた

ぼくを興奮

させる

あああ

あああ！！

君は淫らな僕の女王の

うれしい．．．

もっと．．．

ぼくは結局．．．

お腹いっぱい

こうやって毎晩

夜通し

昴とセックスして

しまう．．．

もっと

いっぱい．．．

Ｈしたい．．．

もう

いい加減に

してください

え！？

うわー

きゃあ

あああ！！

なっ．．．

なんだ

お前は！？

勝手に人の

部屋へ．．．！！！

でも

あなたたちが

ここで延々

生殖し続けてるから

もうあきらめました

仕方ない

でしょう

一応これでも

タイミングを

はかってるん

ですよ

まさか

お前．．

気付き

ましたか

あなたたちが

枕をあんな風に

してしまったのでね

君は淫らな僕の女王の

そう

私が

裏の神様です

ちょっと．．．

ずっと

見てたの！？

仕方なく

本来の姿で

現れました

別に今さら

隠さなくても

恥ずかしがら

なくてもいい

ですから

私たち

神から見ると

人間が自分の

動物的な部分を

必死に隠そうと

してる様は

非常に滑稽で

見苦しいです

実際動物

なんだから

本能に従って

交尾するしか

ないのに

．．．．．．

一体何しに

来たのよ！？

今日は

契約不履行の

通達に来ました

えっ？

言ったはずです

あなたの願いを

叶える代わりに

自制心をいただくと

ここのところ

自制心が落ちる

ばかりです

朝から晩まで

延々交尾を

続けて．．

なのにこの数週間

全く自制心が徴収

できていません

．．．．．．？

心当たりか

ありすぎる．．．

だいたい今のあなたが

この部屋で発揮している

自制心なんて

あっちゃんが

お風呂に入ったら

脱ぎたてパンツを

しゃぶろう

とか

このザーメンを

どうやって

バレずに保存

出来るだろうか

とか

『冷凍して

ザーメンアイスを

作ろう」とか

そんなどうでもいい欲を

抑えること

ばかりじゃないですか

あぁあぁぁぁ

あぁあああ！！

あと

あっちゃんが

寝ている間に撮った

ち○ち○画像舐めてるのが

バレないかしら

とか．．．

黙れこの

クソ枕ぁあぁ

ああぁあ！！

うあああぁあぁぁああ！！

うぁあああ

あぁあああ！！

．．．

従って契約の

不履行のため

強制的に．．．

徴収？

君は淫らな僕の女王の

まず

今後一切の

生殖行為を

禁止します

強制的に

自制心を

徴収します

はぁ！？

はい

挿入したら

その場で

もげます

そして

もう一つ

つまり

平たく

言うと

ん

えー

でもそれだと

全く自制心を回収

できなくなって

しまいました

これでも一応

あなたの生活を考えて

今まではなるべく

家にいるときに

自制心をなくすように

調整したんです

なので

これからは．．

人が大勢いる

ところでも

ランダムで

自制心を失います。

！？

仕方ない

でしょう

ちょっ．．．

この部屋では

もう自制心が回収

できないのですから

そんな．．．

無茶だ！

それじゃ学校で

昴のド変態ぶりを

晒すことに

なってしまう．．．

それにもし昴が

学校で自制心を

なくして．．

ぼくと

付き合ってることを

バラしたら．．．

もう昴とは

会えなく

なるのに．．．

．．．．．．

君は

淫らな

僕の女子

第７話

人が大勢いる

ところでも

ランダムで

自制心を失います

！？

仕方ないでしょう

この部屋では

もう自制心が

回収できないの

ですから

冗談

じゃない！！

ちょっ．．．

一応私も

神様なので

ため口はやめて

もらえますか？

神様

だからって．．

ふざけるな

！！

そんな風に

人をおもちゃに

していいって

言うのか？

あのね

神に魂を

売ったのは

そっちでしょう？

しかも二度目は

あなたたちの

方から契約を

更新したんです

もう一つ

君は淫らな僕の女王の

これ

目安として

置いておきます

全てを

納得ずくの

はずですよ

は？

この砂時計は

徴収した

自制心の分だけ

砂が落ちるように

設定されています。

そのあとは

生殖でもなんでも

好きにしてください

部屋も元に

戻りますがね

．．．．．．

この砂が

落ちきったとき

契約満了です

それまでは

せいぜい生殖の

誘惑に打ち勝って

自制心を

貯めるように

いいですね

あっ！！

消えた．．．

一体何なの

あいつ．．．

仕方ない．．．

思えば確かに

自堕落だった

しばらくは

我慢しよう

生殖

生殖って．．．

．．．．．．？

高校生が

異性同士でこんな

風に同じ部屋に

住んでることが

異常だった

わけだし．．．

ぼくは昴と

同じ部屋で

過ごせる

だけでいい

イヤァアア

ァァァアァ！！

オヤだイヤだィヤだ！！

日出来ないのなんて

絶対イヤ～～！！！

ちょっ．．．

昴．．．！！

無理だよ～！！

無理だよ～！！

昴．．．！！

私の脳

もうＨのこと

しか考えらん

ないもん！！

入れて

みよう

死んじゃう！！

Ｈしないと

死んじゃう！！

えっ！？

モゲるって

いってただろ！！！

自制心！！

自制心！！

ギャー

痛ぃ痛い痛い！！！

！！

あんなの

脅しよ脅し！！

モゲるはず

なんて

ないから！！

血が！！

血が出た！！

きゃー

あれだけ

昴が楽しみにしていた

「生殖」の週末．．．

ぼくたちはＨを

しなかった

無理に入れようと

したせいでほくのは

もけかけて出血した

君は淫らな僕の女王の

そして昴は

自制心を早く

貯めてＨ出来る

ようにしようと

禁オナニーを

誓った

サポオナニー

おかげで大きく

なるだけで

激痛が走る

これは

昴にとって地獄の

苦しみだったようだ

なにせ彼女は

元気なときで１日１０回

インフルエンザに

かかった時でも

１日３回オナニーをする

オナニーホリックだ

ただ気に

なるのは．．

一体どれだけ．．．

それでもあの

砂時計が全く

落ちる気配を

見せないことだ．．

．．．

川奈さん

どうしたん

ですか？

．．．．．．？

あっちゃん．．．

あっちゃん？

誰だ？

なのでこれからは

人が大勢いるところでも

ランダムで

自制心を失います

まさか．．

今？

ここで！？

はぁ～．．．

辛いよ～

辛いよ～

ど．．．

どうしたの

川奈さん？

あっちゃん

見て～～～

辛いよ～

切ないよう～

私もう．．．

グショグシヨ

だよ～

川奈さん！！

あっ！！

すごい汗を

かいてる

じゃないか！！

体中

ガショグショだ！

これはきっと

熱が

あるんだ！！

あっちゃ．．．

ん～～！！

川奈さん

大丈夫か！？

吐き気も

あるのか！？

先生！！

川奈さんを

保健室に連れて

行きます！！

は．．．

は？

ガラゴラ

ーン？

．．．．．．？

なんなの

斉藤？

すごい役得

じゃないか？

くそ．．．

川奈さんと

二人きり．．

普段地味なくせに

こんな時は逃さず

張り切りやがって：

なんだ

あれ？

はいはい

皆さん

お静かに

上手いこと

やりやがったな．．．

授業を

続けますよ

果たして

あんなので．．

ごまかしきれたん

だろうか．．．

ラッキーだ．．．

あっちゃ～～～ん．．．

精子

飲ませて～

誰もいない．．．

あっちゃ〜〜〜ん．．．

のどの渇きを

潤したいの～

痛っ

痛たた

たた！！

だからエロい

ことを言うな！！

おれの傷が

広がるんだ！

だいたい精子で

のどが潤うか！！

いいから

寝ろ！！

あっちゃ～～～ん．．．

入れて～

入れて～

あーあー

あー！！

舐めたいよ～

舐めたいよ～

やだよ

あっちゃ～～～ん．．．

セックスしてよ～

クソ！！

ダメだ！！

このまま

放っておいたら昴は

１時間は自制心を

なくしたままだ

その間に人が

来たら全てがバレる

聞こえない

聞こえない！！

でもイクと

すぐに気絶

するから．．

入れて

欲しいよ～

入れて欲しいよ～

こうなったら

イカせて眠らせるじゃ

しかない！

昴

舐めるから

パンツを

脱いでくれ

入れて

欲しい～

注いで

欲しい～

ダメだ！

入れたら

実質的に

おれは死んで

しまう！！

え～．．．．．

む～．．．

はい

ああぁあぁぁあああ

あぁあぁぁあ！！！

痛い痛い

痛いぁあ！！！

傷口が

開いた！！

鮮血が！！

落ち着け．．．

心頭滅却して．．．

心を無にして

クンニに徹する

しかない．．．

考えるな．．．

これは

競技なんだ！！

ただ舌を動かす

だけの．．．

早く

舐めてよ～

心を乱すな！！

うるさい！！！

あっちゃんに

舐めてもらえると

思ったら．．．

もうこんなに

グショクショ

だよ～～．．．

？

ああぁあぁ

あああぁ！！！

あっちゃん！

あっちゃん

しっかりして！

え！？

あっちゃ～ん！！

あっちゃ～ん！！

ん．．．．．

はっ！！

あれ？

おれ．．

一体

どうしたん

だっけ？

君大丈夫？

先生．．

急に気を

失ったらしい

けど．．．

えっ？

．．．．．．

そうだ！！

昴は！？

昴？

ああ

彼女なら．．．

あ．．．

川奈さん

です！！

優秀なことの

ずっと

川奈さんが

気を失ったあなたに

付き添って

くれてたのよ

斉藤くん

あなた．．

今日は

私日直だから

仕方ないけど．．．

あまり面倒を

かけないでくれる？

すごく迷惑

なんだけど

すごく迷惑なんだけど

はぁ！？

ほらほら

もう放課後よ

そろそろ

あんたたち

帰りなさい

これが．．

とでも

誤魔化しきれる

気がしない．．．

同じ手は

使えないし．．．

毎日

続くのか．．．

．．．．．．

そういえば

そんなに

痛くなく

なってる．．．

体

どうすれば．．

そりゃ

あんた．．．

あれ？

どうして．．

早く

傷が治るように

私が舐めてて

あげたのよ

少しは痛み

引いた？

私に感謝

しなさいよ？

あなたが気を

失ってる間

ずっと．．．

昴．．．．．

お前自分が

舐めたかった

だけだろ

なに

恩着せがましく

言ってるんだよ

はぁ！？

違うわよ！！

あんたが痛がって

かわいそうだと

思ったから

タダでさえ

小っちゃなものが

気を失って更に

小っちゃくなったのを

がんばって舐めたのよ！

．．．

小っちゃい

小っちゃい

言いやがって：

．．．．．．？

まぁいい

とにかく今日は

乗り切った

これで大分

神様に自制心を

返済出来ただろ

えっ！？

ええ！？

たった

これっ

ぽっち！？

あんな．．．

君は淫らな僕の女王の

お前はなにも

耐えて

ないだろ！！

っていうか

壊しちゃえば

いいんじゃないの

こんなもの

あんなに

耐えたのに

これだけって．．．

ちょっと

これは

壊れてるんじゃ

ないのこれ？

この先．．

ダメダメ

ダメ！！

まぁ

しゃーないわ

絶望的に

先が遠い．．．

自制心を

なくした昴を

かぱい続けることが

出来るんだろうか！？

それは

それとして．．

あんたまだ

傷口ふさがって

ないでしょ？

は？

別に．．．

舐めたいわけ

じゃないわよ

．．．．．

あんたのために．．．

仕方なく．．．

イヤイヤ．．．

パンツ

脱ぎなさいよ

私が舐めて

治してあげるから

はぁ．．．

よあ．．．

ばっ．．．

あいたー

えっ！？

せっかく傷が

塞ぎかけて

たのに！！

また

鮮血が！！

ちょっ．．．

このくらいで

大きく

しないでよ！！

私は誰らな隣の女を

そういえば

それ

君は

淫らな

僕の女王

第８話

君は淫らな僕の女王の

学校は

今日から

三連休．．．

でも．．．

なんとか東大に

合格しないと

ぼくたちの交際を

昴のお父さんに

認めてもらえない

それに

なにより．．．

早く自制心の

砂時計を

貯めないと

ぼくたちは

毎日勉強だ

ぼくたちは

ずっとＨが

出来ないままだ

昴も．．．

事態を

理解したのか

真面目に勉強を

している

なんだ！！

けもたいく

はぁ

ちょっと

トイレ

はぁ．．．

昴の部屋と

ぼくの部屋は

繋がっている

だから部屋には

ぼく側のドイレと

昴側のドイレの

２つがあって．．．

昴は

絶対ほくには

昴側のトイレを

使わせない

ああ

ダメだ．．．

この三連休．．．

ずっとあっちゃんと

この部屋にいると

思ったら．．

興奮して

勉強どころじゃ

ない．．．

うわー．．．

パンツ

大変なことに

なってるな．．．

この三連休

パンツが何枚

あっても

足りないわ．．

さて．．．

袋●

歯ブラシ・ティッシュ

オナニーの

ネタを

選ばないと．．．

ど・れ・に・

し．．よ・う・

か・な

か・み・さま・の・

いう．．と・お・り

ふむ

あっちゃんの

パンツか

うーん．．．

だいぶあっちゃんの

匂いが薄くなって

きたな．．．

う～～

王道中の

王道ね

後でまた

新鮮な脱ぎたて

パンツを洗い物の

中から持って

こなくっちゃ．．．

あっちゃん．．．

あー

ダメ．．．

あ．．．っ

あっちゃん．．．

簡単に

イッちゃう

１回軽くイツて

おこう．．．

ふあぁ

ああ！！

はぁ．．．

．．．．．．

はぁー．．．

あっちゃん．．．

好きぃ．．．

昴は知らない

トイレの中の声が

こっちの部屋に

全部

筒抜けだってことを．．．

さぁ～

昴さん

次は何を使って

オナニーするの

かなぁ～？

神様の

いうとおり

ふむ

ザーメン

ティッシュか

定番中の定番ね

全く．．．

これじゃ

なかなか自制心の

砂時計がたまらない

はずだ．．．

．．．．．．．．

くっそー！

新鮮な精子が

すぐそばの

袋に詰まってる

のにぃ！！

なんで

干からびた死体で

我慢しなくちゃ

いけないのよ

！

．．．．．．

あれでも

多少は自制心発揮

してるのか．．．

ピャー！！

あっ！！

！？

．．．．．．

なによ

もう．．．

はーい

誰？

今まさに

あっちゃんの

精子が私の卵膜に

突入した所

だったのに．．．

お姉様！！

久しぶりです

お姉様！！

わっ！！

お姉様～！！

会いたかった

です～！

ま．．．ま

真奈さん

．．．

どうしたの！？

私も

お姉様と同じ学校に

通うことになるので．．．

今日から

お姉様の部屋に

体験入寮を

することに

したんです！

えっ．．．

ええ！？

お父様は

この学校の理事

じゃないですか！

だから

無理言って

お願いしました！！

わ．．．

私そんなこと

聞いてないけど

それでは

おじゃまさせて

いただきます～！

お姉様を

驚かすために

内緒にして

もらったんです！

今日から

３日間よろしく

お願いします！

待ちなさい！！

３日！？

スタスタ

ちょっ．．．！？

ふぁ～

．．．

ここが

お姉様のお部屋

なんですね！

ーっ．．．

はー

なんだか

ちょっと

男の人の

部屋みたい

ですね．．．

っ．．．

はー

あっぶねー．．．

真奈さん

そこに

座りなさい

えっ？

そりゃ男子寮に

備え付けの

家具だからな．．．

いいですか

いつも人の

迷惑を考えなさいと

言っているでしょう？

でも．．．

突然押しかけてきて

そんなことを

言われても困ります

お姉様か

寮に入ってから

ずっと会えなくて

寂しかったん

です．．

わかり

ました．．

少しでも

そばに

居たくて．．．

．．．．．．！

．．．

だとしても

連絡くらいは

入れるべきです

家族と話す

昴の

もう一つの顔．．．

悲しくなるので

そんなに

怒らないで

ください．．．

学校でも

ほくと会ってる

時とも違う！！

良家の

お嬢様って

感じだよな．．．

わたしは

お姉様と一緒に

いたかったの

ですが．．．

断れ！！

断れ！！

やっぱり

ダメでしょうか

．．．．．

タメだダメだ。

ダメだ！

ここに３日も

泊まられたら

その間ほくは

この台所で生活

しなくちゃいけない

じゃないか！！

それとも．．

なにか私を

泊められない

理由でもあるの

ですか．．．？

！？

．．．．．．？

仕方

ありません

いいで

しょう

やったー！！

お姉様

大好きです！！

はぁ！？

でも

１つだけ

約束して

その扉だけは

何が

あっても絶対に

開けないこと

．．．．．．？

わかり

ました

開けたら

もう．．．

．．．．．．！

あなたとは

二度と口を

きかないから

それで

お姉様

さっきから

気になってる

ことがあるん

ですが．．．

なに？

この部屋

男の人の匂いが

しませんか？

！？

まさか

お姉様．．．

この

部屋に．．．

そんなわけ

ありませんよね

！

お姉様

筋金入りの

男嫌いです

もの！

お姉さまが

部屋に男なんて

入れるわけ

ありませんし！

ふぅ．．．

お姉様は

男が大嫌い

でしたものね

昔から

言い寄る男は

どんなイケメン

でも全部

振ってましたし

それにＨなことや

下ネタが大嫌いで

潔癖症でしたもの

でも真奈は

お姉様のそういう

清楚で真面目な所に

憧れているのです！

男になんて

お姉様は絶対に

渡しません！！

テレビとかで

ちょっとでもＨな

シーンが出ると

すぐに部屋を

出て行ってしまう

くらいでしたし．．．

．．．．．．？

真奈さんは

彼氏いるの？

いるはずが

まさか．．．！

ありません！！

．．．

昴は．．．

お姉様と同じで

私も男なんて

大っ嫌い

なのです！！

男なんて

みんなオオカミ

です！！

例外なく

ケダモノです！！

家族には

男嫌いで

通ってたのか．．．

こりゃ．．．

あの

おトイレ借りて

いいですか？

どうぞ

妹の前じゃ

ますます自制心

なくせないぞ

ん？

クローゼットの

扉みたいね

全く．．．

こんなことに

なるなんて．．．

．．．．．．

！？

あーーー！！

ちょっと

待った

私！！

私が先！！

我慢できない！！漏れる！！

我慢できない！！

漏れる！！

えっ！？

どうしたの

ですか

お姉様！？

お姉様！！

やばい

やばい！！

こんな

オナニーグッズを

妹に見られたら

私絶対死ぬ！！

どうぞ

はい

はぁ．．．

昴

どうするんだ

一体？

絶対

音たてない

でよ

ちょっ．．．

あんた

出てこない

でよ！！

そんな

無茶な

．．．！！

どうするも

何もない

でしょ？

あんたは

３日ほど台所で

暮らしてて

私だって

あっちゃんと

いちゃいちや

したいのに！！

でも

断ると疑われ

ちゃうから．．．

．．．．．．

昴．．．

なんとか

我慢して．．．

わかったよ

チョコチョロ．．．

ふ～

スッキリ

した

ずっと

我慢してた

から．．．

お姉ちゃん．．．

一体どうしたん

だろ．．

今の

慌てっぷり．．．

何これ．．．

私のトイレの中の

音ってこんな

詳細に部屋に

漏れてたの！？

やっと．．．

気づいたか．．．

これじゃ．．．

今までの

ひとり言も

オナニーの音も

全部あっちゃんに

丸聞こえじゃないよ

うわー

うわー

うわー

！

！！

死にたい

死にたい

死にたい！！

もう

そろそろ．．．

真奈ちゃんが

戻ってくるから

ぼくも隠れてるよ

昴！！

静かに！！

静かに！！

えっ？

まさか．．

あっちゃん．．．

おいおい

昴．．．

ラこの

タイミングで

自制心が．．．

お姉様．．．

一広３５００万

君は淫らな僕の女王の

．．．．．．

あれ？

おいひぃ

よぉ．．．

お姉様．．．

どこ行ったん

だろ？

外に

出かけたの

でしょうか．．

おいひぃ．．．

真奈ちゃんに

気づかれるだろ

！

ダメだよ

昴．．．

大丈夫．．．

えっ！？

そしたら

真奈と一緒に

舐めるから．．．

だ．．

誰の声？

この．．

ドアの

向こうから．．

その扉だけは

何が

あっても

開けないで

．．．．．．？

でも．．．

でも

ここから

男の人の

声が．．

あ．．．

やめろ．．．

昴．．．．．

昴．．．．．

出ひて．．．

イキそうだ

．．．

ジュや！！

出ひて．．．

出ひて．．．

いっはい

飲まひて．．．

うあああ！！

いや、

あ．．．

真奈

ちゃんも．．．

おちんぽ

ミルク飲む

？

真奈

ちゃん．．．

．．．．．．

君は淫らな僕の女王の

あっ！！

ちょっと

待て！！

．．．

．．．．．．

どうすんだよ

これ．．

もう

終わりだ．．

死にたい．．

もう．．．

妹に

あわせる

顔がない．．．

死にたい．．

死にたい

よおぉ．．．

．．．．．．？

まずいな．．．

昴と付き合って

いることはお父さんに

報告してるけど

一緒に住んでいる

こどは伝えていない

もし

真奈ちゃんが

昴のお父さんに

このことを

話したら大変な

ことになる．．．

もう．．．

ダメだ．．．！！

私．．．

嫌われる．．．！！

自制心

なくして．．．

思ってること

何でも

口にして．．．

考えずに

行動して．．．

家族からも．．

みんなからも．．．

嫌われ

ちゃうんだ．．．！

もう

イヤだ！！

．．．．．．

バカだな

他の人が

どんなに昴を

嫌いになっても

どんなに

昂を憎んでも

ぼくは

絶対に昴が

好きだ

でも．．．

昴の本心は

いつもひとつ

だけなんだ．．．

それじゃ

タメか？

人間なんて

自制心をなくした

本心はすごく

利己的だと思う

たぶん

薄汚いと思う

人に見せられ

ないと思う

ぼくと一緒に

いたいっていう．．

そのひとつだけ．．．

そんな扉を

ぼくが嫌いに

なるわけが

ないじゃないか

．．．．．．？

調子に

来るな！

うわ！

．．．．．．

真奈はどこに

行ったんだろう

．．．

あんたと

一緒にいたい

なんて

思ってない！！

真奈さん．．．

色々

考えて

あなたが

全て

悪いんです！！

一体お姉様に

何をしたん

ですか！！

結論が

出ました

えっ！？

何を

飲ませたん

ですか！！

何で

脅したん

ですか！！

許せません！！

許せません！！

痛い

痛い！！

今すぐお姉様の

部屋から出て

行ってください！！

君は淫らな僕の女王の

ここは

ぼくの部屋だ！

．．．君に

説明したい

ま．．．

待て！！

本当の

ことを

え？

．．．．．．

おまじない？

ああ

昴は１日１時間

自制心をなくして

しまうんだ

．．．．．．

神様に

ほくの部屋と

昴の部屋を

繋げてもらった

代償に

信じられ

ません！

それじゃ

お姉様が本心から

あなたのことを

好きだってことじゃ

ないですか！！

だから

さっき君が

見たのは自制心を

奪われた昴なんだよ

本当なの

バカバカしい

作り話です

本当よ

真奈さん

お姉様．．．

私は

あっちゃんが

好きなの

自制心が

ある昴に．．．

あれ？

認めません

断じて

認めません！！

好きって

言われたのは

初めてかも！

知れない．．

一体どんなことで

お姉様を脅迫

したのですか！！

えっ？

お前だって

チビだろ．．．

こんな男が

お姉様に

ふさわしい男とは

到底思えません！！

お姉様が

こんな冴えない

チビ男を好きに

なるはずがない

のです！！

そんなこと

言っても．．．

だったら私に

認めさせてください！！

あなたがお姉様に

ふさわしい

立派な男だと

いうことを！！

でなければ

お父様にお姉様が

脅迫されて

男と住んでいると

報告します！

え！？

それがイヤなら

この３日間で

私にあなたを

認めさせて

ください！

よろしい

ですか！！

そ．．．

そんな．．．

そんな

あやふやな

条件

どうすりゃ

いいんだよ

．．．！！

．．．．．．

君は

淫らな

僕の女王

第９話

信じません！

．．．．．真奈

本当なの

信じま

せん！！！

お姉様はこの男に

弱みを握られて

脅迫されて

いるんでしょう！？

こんな

パッとしない男が

お姉様と付き合って

いるだなんて！！

それで．．．

本当のことを

話して

ください！！

でなければ

お姉様がこんな

冴えない男と

付き合うはずが

ないんです！！

そして性的な

嫌がらせを

受けていたん

でしょう！？

．．．

そんなこと

言われても．．

ホントに昴と

付き合って

るし．．．

さっき

みたいな

辱めを．．．！！

．．．．．．

あなた

自分がかっこいいと

思いますか？

えっ？

．．．．．

君は淫らな僕の女王の

背が高い

ですか？

いや

クラスの

リーダー的

存在

スポーツ万能

いや

帰宅部

だけど．．．

家が

お金持ち

まさか

奨学金が

ないと

高校にも

通えない

．．．．．

．．．

自分がお姉様と

釣り合うと

思いますか？

一体どうやって

お姉様を

脅迫したん

ですか！！

脅迫って．．．

真奈さん

本当に私は

この男と

付き合ってるの

嘘です！！

あり得ま

せん！！

お姉様はこの男に

何か弱みを

握られてるん

ですよね！？

それで

脅されてるん

ですよね！？

でなければ

男嫌いのお姉様が

よりにもよって

こんな何の取り柄も

ない男と

付き合うはずが

ありません！！

いや．．．

だったら私に

認めさせて

ください！

．．．．．

だから本当

なんだけど．．．

あなたが

お姉様に

ふさわしい

立派な男だと

いうことを！！

でなければ

あなたがお姉さまと

性行為を

していたことを

お父様に

報告します！！

ちょっ．．．

君を

認めさせるっ

たって．．．

一体どうすれば

いいんだよ

．．．．．．

では普段どおり

デートをして

ください

えっ？

．．．．．．

普段している

ようにです

その様子を私が

チェックします

それで何か

不自然なことがあれば

お姉様を脅迫している

と判断します

おれたちがした

恋人同士がする

それらしい

ことって．．．

セックスしか

してねぇ！！

おれも．．．

．．．．．

どうしたん

ですか？

なんならセックス

してるところを

見せてみようか

それが一番

相思相変だし

ちょっと今

私軽く反省

したわ

あんたマジで

ぶっ殺すわよ

だいたい今

セックスしたら

あんたもける

じゃない

小声で相談

しないで！！

普段どこに

デートへ

行くの

ですか？

．．．．．

えっ．．．

映画とか？

えと．．．

君も見るの？

君は淫らな僕の女王の

もちろんです

映画を見ている

２人の様子も

観察しないと判断

できないでしょう？

それじゃ

高校生２枚と

中学生１枚で

えっ？

映画見るのに

学生証いるの？

３名分の学生証を

提示してください

ちょっ．．．

あっ！

普段デートで

映画を

見てるのに．．．

学生料金で

入るために

学生証が

必要なことも

知らないなんて．．．

本当にデートで

映画を見てるん

ですか？

やっぱり２人は

恋人同士じゃ

なにんじゃないん

ですか．．．？

そんなことない

そんなことない！

うっかりしてた

だけだ！！

早く中に

入ろう！！

．．．．．

あんたバカなの？

なんで

そんなことも

知らないのよ！？

仕方ないだろ！！

おれは映画館へ

映画を見に行くような

経済状況の家庭には

育ってないんだよ！！

映画を見るのは

テレビやレンタル

ＤＶＤだけで！！

君は淫らな僕の女王の

やっぱり．．．

手くらい

繋いだ方が

自然なのかな．．．

．．．．．．

自制心のある

昴は．．．

手さえ繋がせて

くれないのか．．

はっ！！

昴！

手を繋ぐのを

嫌がってたら

恋人だと思って

もらえないぞ！！

．．．

君は淫らな僕の女王の

良かった．．

振り払われ

ない．．．

んっ．．．

くふっ！

んっ．．．

えっ？

あっ！！

ちょっ．．．！

昴．．．！！

オナニー

してる！？

自制心を

失ったのか？

．．．．．

いや違う．．

今日はさっき

自制心を失った

ばかりだ

ひょっとして．．．

おれと

手を繋いだだけで

興奮してるのか！？

オナニー

しないと

鎮まらない

ほどに！？

あっ．．．

うくっ．．．

はあぁっ！！

はっ．．．！！

バカだ

こいつは．．

すぐ後ろに

妹がいるのに．．．

うぁっ

ふっ！！

．．．．．

でも

良かった

昴がおれと

手を繋がない

のは．．．

別におれが

嫌われていたから

じゃなくて．．．

あっ．．．！！

！イクイク

イクっ．．．！

手の動きが

激しくなった

そろそろ

イクのかな

お姉様

具合が悪いの

ですか？

小刻みに

震えて

らっしゃる

から．．．

うっ．．．．．

？

何でも

ないわ．．．

なんとっ．．．

はぁ．．．

あの昴が

オナニーを

途中で

止めた！！

はぁ．．．

昴の性欲さえ

止めるとは：：

まぁ．．．

さすが

血を分けた

家族の

抑止力！！

どうなるか．．

見物だな

見物だな

オナニーを途中で

止められた昴が

お姉様

先ほどは具合が

よくないよう

でしたが．．．

大丈夫です

もう

治りました

拍子抜け

した．．．

別に途中で

オナニー

止められても

大丈夫じゃないか

そりゃまぁ

今日はもう

一度自制心を

失ってるからな

そもそも家族が

目の前にいるのに

発情するわけも

ないか

ん？

わー

昴！！

ちょっと！！

あ！？

こら！！

こら！！

ちょっと．．．

お姉様を

どこに連れて

行くのです！？

あれ？

お姉様！？

どこへ

行ったのですか

お姉様！？

不法侵入．．．

オナニーか．．．

緊急避難として

認められれば

だけど．．．

見つかったら

退学には

ならなくても

自宅謹慎

くらいには

なるのかな．．

でも

緊急避難が

認められれば

大丈夫か

うっ．．．

うぁっ．．．！！

昴．．．

イケそう

か？

うるさい！！

こっち

見んな！！

君は淫らな僕の女王の

見張ってろ！！

うっ．．．

とにか

ひっく．．

自制心が

ある時の

オナニーは

恥ずかしいのか

まぁそりゃ

そうだよな

いくらＨまで

してる相手でも

オナニー

見られるのは

おれだって

恥ずかしい

うっ．．．

うっ．．．

ちょっ．．．！！

ちょっ．．．！！

だから

見んな！！

向こう

行ってて！！

うっ．．．

見ないで

よぉ．．．

うっ．．．

うっ．．．

．．．．．

それでも

オナニーは

やめられない

えっ？

なに！？

本当は．．．

おれも

入れたい

ふぁあ

ああぁ！！

でも今は

もげちゃう

から．．．

せめておれが

イカせて

あげるよ

あっちゃん．．．

ふあぁあ

あぁ！！

すごい

愛液の量．．．

おぼれ

そうだ．．．

昴．．．

気持ちいい！！

気持ちいい

よぉ！！

うあああ

あああ！！

もう少し

静かに．．．

口を止めるな

ボケ！！

はい．．．

あぁああ

ああ！！

指なら入れても

もげないかな？

うああっ！？

ふぅっ．．．

はぁ．．．！！

んあああ

ああ．．．！！

大丈夫

そうだ

ん？

？

なんか中に

硬いものが

あるな．．．

うああ

ああっ！！

いつは

そこだめ！！

子宮口！！

触っちゃ

ダメ！！

ダメって

言われると

いじめたく

なるよね．．．

ダメダメ

ダメ！！

子宮口

感じすぎる！！

うあぁあ

あああ！！

何これ！？

おかしい！！

ダメェェェ！！

やめてゃめて！！

何か

出ちゃう！！

何か出る

何か出る！！

だったら

何かが出るまで

続けてみよう

やぁぁあ

あぁ！！

何かって

何だよ．．．

いやぁ！！！

出る

出る！！

出る出る

出る！！

お姉様！？

．．

まずい！！

．．．

真奈さん

すごい！！

えっ？

どうか

しましたか？

昴の

自制心！！

どうって．．．

お姉様が

急にいなく

なったので．．

だから人の

いないところで

休んでいたのです

君は淫らな僕の女王の

なんか

出た！！

ごめんね

またちょっと

気分が

悪くなったの

！？

お姉様！！

昴はいつも

水分出し過ぎ

なんだよ

それに

オナニーを

我慢して

気を失うな

うるさい！

正直

言って．．．

理解に

苦しみます

えっ？

どうしてお姉様は

このような男と

付き合って

いるのですか？

この男が

お姉様と

付き合ってる

ことは

認めましょう

君は淫らな僕の女王の

観察する限り

この男にお姉様を

脅迫する度胸が

あるとは思いません

それに．．．

お姉様は

この男の前で

私が見たことのない

表情をしています

理解に

苦しみます

お姉様か

こんな男と

付き合う理由が

何一つ

わかりません

理由が

いるの？

えっ？

好き嫌いは

理屈じゃない

感情よ

人を愛する

理由がある．．．

例えば

かっこいい

とか

でも

そんなのは

愛じゃない

お金持ち

だとか

好きになる

理由がない

自分が理屈で

納得できる

要素が

あればいいの？

打算よ

でも好き

これが

本当の愛でなくて

なんだというの

私の感情を

バカにしないで

．．．．．．

．．．．．．

お姉様は

本当に

この男のことが

好きなんだ．．．

君は淫らな僕の女王の

すみません

でした．．．

．．．．．

お姉様．．．

わかれば

良し

．．．．．理由がないけど好き

理由が

ないけど

好き

それは

とても嬉しい

でも．．．

ぼくを

好きな理由が

昴の感情だけで

あるなら．．．

ぼくを

嫌いになる時も

たぶん一瞬だろう

ぼくは昴から

愛想を尽かされる

前に．．．

昴に

見合う男に

なれるん

だろうか．．．

帰りましょう

もう

いいわね

．．．．．

はい

君は淫らな僕の女王の

あっ．．．

あっ．．．

２度も．．

２度も

イク直前に

止められた．．

２度も．．

頑張れ昴！！

部屋に帰ったら

何度でも

イカせてやる！！

あっ！！

見ろよ

これ！！

どうしたの？

砂時計が

こんなに

貯まってる！！

家族だ！！

家族

パワーだ！！

家族にだけは

オナニーを

見られたくない

という自制心で

砂時計がこんなに

貯まったんだ！！

真奈ちゃんに

この３日間ここに

泊まってもらえば、

一気に砂時計が

貯まるぞ！！！

君は淫らな僕の女王の

ちょっ．．．

．．．．．

えっ？

それじゃ私の

オナニーは？

３日くらい

我慢しろよ！

それで前みたいに

Ｈが出来るように

なるんだ！！

いっ

いやぁ！！！

いやぁ！！！

絶対無理

３日もオナニー

しないなんて

うるせぇ！！

ＡＶの

ボリューム

小さくしろ！！

ま．．．

やっぱたまには

ＪＫとのぎこちない

セックスも

楽しみたいじゃない

ジュや

年増の

テクニックも

悪くはないん

だけどさ．．．

お．．．

気の強い．．．

お嬢様とかさ

君は浮らな僕の女

えっ？

禁オナニ

何これ？

見ろ

昨日たった１日

オナニーを

我慢しただけで

自制心の砂時計の砂が

３分の１も落ちた

裏の神様の

縛りが解けて

自由にセックス

出来るようになる

君は淫らな僕の女王の

つまりあと２日

我慢すれば

全部の砂が落ちて

おれたちは

「上がり」だ

．．．．．

あなたは２日間

呼吸をしないで

生きていられるの？

．．．．．．

昂にとってオナニーは

呼吸と同じくらい

生命活動維持に

欠かせないものだと

言いたいのか？

生きていく

ために

必要だと

違う

私は

オナニーを

するために

生きてるの

オナニー

するために

呼吸を

しているのよ

そんな紙切れで

簡単に否定

しないで

わかったよ

．．．

なぁ

昴

肩こって

ないか？

えっ？

．．．

こってる

けど．．．

なに？

揉んで

くれるの？

ああ

まず

ストレッチを

しよう

こう背中に

腕を回して

いたたた

ちょっと

あんた！！！

仕方ないだろ

くっ．．．！！

これ～～

何すんの！？

昨日からの

三連休で

今日明日も

学校は休みだ

無理にでも

止めないと

全然砂時計が

落ちない

この！！

無理だよ

簡単に外れたら

結束バンドの

意味がない

だからこの２日間

このままオナニーを

我慢すればいいんだ

．．．．．．

２日間

このまま！？

トイレは！？

おれが今まで何回

昴のおしっこの

掃除したと

思ってるんだよ

．．．．．．

君は淫らな僕の女王の

おしっこだけとは

限らないでしょ？

まぁ．．．

なんとか

頑張るよ．．．

耐えろ

昴！！

ふざけんな

！

ここさえ

乗り切れば

おれたちはまた

自由にエッチが

出来るんだ！！

共に

この苦難を

乗り越えよう！！

案外静かだな

．．．

もう少し

暴れるかと

思ったんだけど

んっ．．．

うふ！！

あっ．．．

はっ！

．．．．．．

あっ！

ふっ．．．

始まったか：

うあっ！！

う

ーっ．．．

はぁ．．．

はぁ．．

ふーーっ

．．．．．．

しかしこいつは

バレてない

つもりなのか？

っ

う

あーーっ！！

あっ！あッ！

あっ！

そろそろかな

あ

イキそう！！

イキそう

だったのに！！

あー

！

だと思ったから

止めたんだよ

どれどれ

砂時計は

落ちたかな

変わりなしか

足りないの

かな？

仕方ない

えっ？

なに！？

え！

うあああ

っ！！

気持ち

いい！！

君は淫らな僕の女王の

気持ち

いいの！！

ああっ！！

ダメ！！

すぐ

イッちゃう

！！

うあぁぁあぁ

あああ

あぁうっ！！

イクっ！！

イクっ！！

おしまい

ああぁああうぅぅうぅ

あぁぁあぁ

やだ！！！

イキたい

！！

イキたい

イキたい

イキたい！！！

もういっそ

殺して！！

殺して！！

さて．．．

砂時計はと．．．

あれ？

なんでだ？

なんで砂が

落ちない

君は淫らな僕の女王の

あっ．．．

こんなに

オナニーを

途中で

やめてるのに．．．

そうか！！

昴が自分でイキたいのを

我慢しているからじゃ

ないからだ！

おれが無理矢理

「力せてないだけで

そこに昴の自制心は

全く関係ない．．．

そりゃ砂が

落ちない

わけだ．．．

あっちゃん．．．

あっちゃん

腕痛いよ．．．

あっ．．．

ごめん

ごめん

昴．．．

もう好きなだけ

オナニーして

いいよ

今自制心を

失ったのか

悪かったな

．．．．．．

どうした？

オナニー

しないのか？

うっ．．．

うっ．．．

私．．．

君は淫らな僕の女王の

恥ずか

しいの．．．

えっ？

ホントは

あっちゃんの前で

オナニーするのが

恥ずかしいの．．

ホントは

あんな私の姿

見られたく

ないのに．．．

なのに私．．．

変態だから

我慢でき

なくて．．．

えーーん．．．

えーーん．．．

．．．．．

ご．．

ごめん．．．

昂はもう

なんかそういうのを

超越しているのかと

思ってた．．

そうだよな．．．

女の子

だもんな！！

ホントは

恥ずかしいよな．．．

３日後は

昴の誕生日．．．

君は淫らな僕の女王の

おれだって

絶対見られたく

ないし．．．

それまでに

砂時計を落として

おきたかっだから

無理をして

しまった．．

ごめん．．．

昴．．．

えーん．．．

ごめん．．．

えーん．．．

ごめん

勉強しながら

オナニー．．．

こいつ

ホントにオナニー・

見られて

恥ずかしいのか？

もしもし

電話か．．．

珍しいな．．．

えっ？

．．．

わかった

君は淫らな僕の女王の

明日行く

お父様から

だった

話が

あるって

．．．．．．

こんな急に

呼び出される

なんて初めて．．．

．．．イヤな

予感しか

しないわ．．．

あっ！！

ピクッ

ひっ．．．

くぅっ

．．．．．！！

ひあっ！！

知ってる

かい？

男が結婚

出来るのは

１８歳からだけど

女は１６歳で

結婚できるんだ

今の

世の中で．．

こんなあからさまに

男女不平等な法律も

珍しいよな

つまり

これは．．．

やっぱり

結婚するなら

女は若い方が

いいでしょって

国が勧めてるって

ことだよ

１６歳．．．

親と本人の同意さえ

あればなんだかんだで

合法的にＵＲと結婚出来て

セックスし放題なんだから

いい国だよね

やっ．．．

君は淫らな僕の女王の

昴の

お父さん．．．

一体何の話が

あったんだろう

まさか．．

おれとの

結婚の許可を

取り消すとか

ないよな．．．

．．．

ん？

なんだ？

ものすごい

勢いで砂が

落ちてる．．．！！

なんで．．．

昴になにが

あったんだ！？

すごく．．．

胸騒ぎが

する！！

フチッ

身内の恥を

晒すのも

イヤだけど

あなたにも

関係があること

だから話して

おくわ

お父様の

会社が

倒産するの

．．．．．

えっ？

日本の銀行は

怖いわね

．．．．．．

お父様が会社の

保証人になって

いるから

お父様個人が

数億の負債を抱えて

家まで取られ

ちゃうんだってさ

私も

公立の学校に

転校しなくちゃ

いけない

あなた

覚えてる？

それでね

私の許嫁の

社長

あの人が

お父様の会社を

救済してくれるん

だって

それじゃ．．．

条件は．．．

私があの人と

結婚すること

２日後は

私の誕生日

それで私は

１６歳になる

その日に

身内だけで

式を挙げることに

なった

学校もやめて

完全にあの人の

家に入る

．．．２日後？

正直言って

私はね．．．

お父様の会社が

潰れるなんて

どうでもいい

そんなことで

私の人生を

変えられるなんて

まっぴらごめんよ

元々お父様の

力なんて借りる

つもりなんて

なかった

お金がないなら

奨学金で借りて

大学に行けばいい

生活費も

バイトで

稼げばいい

だったら．．．

でもね

お母様と妹を

路頭に

迷わせることは

出来ないの

お父様は

自業自得よ

自分の甲斐性で

落ちぶれるん

だから

でも．．．

お母様と

妹は．．．

住む場所まで

奪われて．．．

真奈に．．．

一体

ぼくに．．．

そんな辛い思いを

させるわけには

いかないの．．．

何が

出来る

だろうか．．．

駆け落ちすれば

いいのか

でもそれじゃ

昴に真奈ちゃんを

見捨てさせる

ことになる

無理だ

ぼくが働いて

借金を返せば

いいのか？

無理だ

高校生に数億も

稼げるわけがない

．．．．．何も

出来ることは

ないのか．．．？

何も．．

だから．．．

３日後に

あの人の

妻になります

もうあなたとは

結婚出来ません

そのとき．．．

あれだけ

頑張っても

落ちなかった

白制心の砂か．．．

全て

落ちきった

君は

淫らな

僕の女王

最終話

２億円なんて

とても用意

できないでしょ？

だからもう

あなたとは

結婚出来ない

だから私

３日後に

あの社長の妻に

なるわ

．．．．．ごめん

．．．

そんなの

あるか！！

君は淫らな僕の女王の

何で！！

何で

そんなことに

なるんだ！？

江戸時代

か！！

この２１世紀に

親の借金で

娘が結婚とか

そんなことが

あり得るのか！？

バカか

ぼくは．．．

大正ロマンス

か！！

ふざけんな

！！！

一番辛いのは

ぼくじゃない

間違いなく

昴なのに．．．

．．．．．

昴の

自制心の砂．．．

全て落ちきるほど．．．

昴は自分を

律しているんだ．．．

昴を責めて何になる．．．

ぼくには

本当に．．

何も

出来ないのか．．

落ちたね

砂

んじゃ

セックス

しようか

何を言って

るんだ．．．

お願い．．．

セックス

して．．．

ずっと

我慢してたん

だから．．．

私の中全部．．．

あっちゃんの精子で

いっぱいにして

欲しいの．．．

まだ

私に．．．

自制心を

使わせる気？

はぁ．．．

はぁ．．．

んむっ

んっ．．．

んっ．．．

昴！！

あっちゃん

気持ちいい！！！

あっちゃん

気持ち

いいよ！！！

あああ

あああ

ああ

ああっ！！

あっ♡

好きいいい

いぃいい！！

あっ♡

あっ♡

あっちゃん

好き！！

あ

お～～～

また、

出てる

せ

まだ出て

．．．

裏の神様

裏の神様

お願いします

ぼくに

２億円を

ください

．．．．．．

あっちゃん？

お願い

してみよう

昴も

同じ呪文を

唱えてくれ

裏の神様に

えっ！？

先に呪文を

唱えたのは

ぼくだ

だからぼくの

自制心が

なくなるだけで

君は救われる

私を中東の

魔法使いか

なにかかと

思っているのか？

行灯をこすれば

なんでも

願いを叶える

魔神じゃないぞ

！！！

うわー

ちょっ

．．．！！

裏の

神様！！

だからそれは

ぼくの自制心で．．．

お前は

わかっていない

神に

願いをするには

贄が必要だ

神への供物は

一度目より二度目

二度目より

三度目と

より大きな

贄が

必要になる

次お前たち

２人の願いを

聞くために必要な

自制心の砂時計は

これだ

え！？

あんなに

貯めるのに

苦労した

砂時計が．．．

１日１時間

自制心を

失うだけでは

とても足りない

こんな．．．

２４時間自制心を

奪ったとしても

８０歳の寿命までに

全ての砂を

落とすことは

出来ないだろう

だがお前たちは

お得意さんたから

サービスだ

死ぬまで永遠に

自制心を失うことで

お前の願いを

叶えてやる

さぁ

．．．．．

呪文を

唱えろ

ぼくは．．．

自制心を

失ったら

どうなるんだろう！！

ぼくは．．．人では

いられなくなる．．．

本能のまま．．．

私はそんな

呪文なんて

唱えない

動物のように

行動して．．．

えっ！？

これは私の問題よ

あっちゃんには

関係が無いわ

君は淫らな僕の女王の

今日婚約者の

御曹司と

会うことに

なっているの

結婚前に一度くらい

話し合いが

必要だろうって

ホテルの部屋を

取ってあるからって

お願い

あっちゃん．．．

私以外の人と

幸せになって

昴？

うっ．．．

うわー

だ期がは

早めの更新を

旅は電車で

やぁ

久しぶり

式は挙げないが

箱を入れる前に

一度くらいは

デートしておいた方が

いいと思ってね

．．．．．

お互い

急なこと

だから

それで．．．

その格好は

ぼくに対する

抵抗が何かかい？

ぼくのために

おしゃれなんか

しないという

アピールなのかね

まあ

ランポルギーニに

ジャージも

悪くはないさ

まさに小娘が

考えそうな

ことだ

乗りなさい

デートって

一体どこへ

行くの？

来る前にも

話したはずだ

ホテルに

決まってる

だろう

君は淫らな僕の女王の

それ以外に

何がある？

今日君は

ぼくとセックス

するんだ

夫婦に

なるん

だからね

君に

拒否権は

ない

．．．

ほう．．．

気品という物は

たとえジャージを

纏っていても

隠せない物か

ますます

嗜虐的な

気分になるよ

その姿でも

誰も君を

見下げてはいない

そんな君の痴態を

これから思う存分

堪能できるん

だからね

さぁ

脱ぎなさい

全部だ

．．．

え

．．．．．

想像以上だな

完璧じゃないか

ねえ

あんたは

大企業の御曹司

なんでしょ？

女なんて

よりどりみどり

じゃない

なのにどうして

あえてあんたに

気が無い女を妻に

しようとするの？

．．．

聞くまでもない

若い女が

好き

だからさ

ぼくにどれほど

金があったとしても

１６歳の女と

セックスするのは

難儀なのだよ

法的な

リスクもある

しかし

夫婦であれば

どれだけ１６歳と

セックスしまくっても

問題ない

法律で許可

されているの

だからね

それに加え

君は若さだけ

ではない

その美貌に加えて

毎年生徒の半数が

東大へ行く

あの高校でトップの

成績なのだろう？

容姿端麗

成績優秀

これだけの１６歳を

ぼくのおもちゃに

出来るのなら

２億円など

はした金だ

お前はぼくの

性欲処理の

道具なのだよ

跪け

そして性器を

私の方に

広げてみろ

種付け

してやる

馬の

ようにな

イヤなら

構わんよ

帰ればいい

だが

会社を潰した時の

負債は

１０億では済むまい

お前達一家は

のたれ死にだ

私は．．．

こんな男の

慰み者に

なるのか．．．

あっちゃんから．．．

引き離されて

何をしている

早くしろ

四つん這いになり

尻をこちら向けて

自分で広げるんだ

出来ないのなら

さっさと帰れ！！！

君は淫らな僕の女王の

ははは

無様だな

自分で

広げて

見せろ

穴の奥の

奥までな

お前には

人間の尊厳など

与えん

だがまだ

足りん

あっちゃん！！

ごめん．．．

うわぁあぁぁ

あああ！！

なっ！？

あっちゃん！？

なんなんだ

お前？

どうやって

ここに

入った！？

昴

これに２億円

入っている

．．．．．．

これでもう

この男に

用はない

昴は

返してもらう

君は淫らな僕の女王の

．．．

あっちゃん？

まさか．．．

呪文を．．．？

まさか．．．

妹の真奈ちゃんに

頼んで一緒に呪文を

唱えてもらった

すまない

ぼくに．．．

島を助けるための

力をくださいって

なるべく

あやふやに

頼んだんだ

どんなことが

あっても昴を

取り戻せるように

だから

２億円も

用意出来たし

昂がいる場所なら

どこへでも

行ける力を

身につけた

それじゃ．．．

あっちゃんは

一生自制心を．．．

．．．．．．

．．．

そんなの

構うか！！

この世界に

昴以上に

失いたくない

ものなんてない！！！

何が

他の誰かと

幸せに

なってだ！！

ふざけんな

お前の

いない

世界に．．．

おれの

幸せなんか

どこにもない！！！

おれの

昴を．．．

奪おうとした

お前．．

君は淫らな僕の女王の

絶対

許せない．．．

あっちゃん．．．

．．．．．．

この社会で

大人に暴力を

ふるうことが．．．

自制心を

失ってる．．．

この

クソガキが．．．

一体

どういうことか

わかっている

のか！！

黙れ！！

１６歳の

女を！！

君は淫らな僕の女王の

おれは．．．

昂を守るためなら、

なんだって

する！！

金の力で

剥くのが

暴力じゃないとでも

言うのか！！

お前を殺して

願いが

叶うのなら

お前を殺す．．．！！

さっきは．．．

まだ自制心が

あるから

頼めなかったんだ

今なら

．．．．．．

絶対お前を

殺すよう

神様に

頼んだのに：

．．．．．．．．

こいつ．．．

放せ

どうか

してる．．．

もう

興醒めだ

好きにしろ

あっちゃん．．．

昴．．．！！！

君は淫らな僕の女王の

死ぬほど

好きだ！！

．．．昴好きだ

．．．．．！！

ずっと

好きだ！！

セックスが

したい！！

昴と

セックスが

したい！！

今すぐ

ここでだ！！

いやん

あっちゃん．．．

ストレート．．

あっちゃん

．．．．．！！

やん．．．♡

あっちゃん

激しい．．．♡

私．．．っ

♡♡♡

もぉもぉ

自制心を

なくした

あっちゃんも．．．

すごい

あっちゃんに

求められてる

．．．．．．

素敵かも．．．

あっ♡

あっ♡

あっ♡

．．．

私も何万年と

人間を

見てきたが．．．

あっ♡

あんっ♡

やれやれ

自制心を失ったにも

かかわらず

こんなにも

純粋に愛し合う

つがいは初めてだ

私も鬼じゃない

それどころか

神様だ

愛し合う

２人の邪魔を

するようなことは

しないさ

今回は

お前たちの

純愛に免じて

奪う自制心は

３日分に

まけておいてやろう

３年後

昴

約束だよ

ぼくと

結婚してくれ

．．．．．

あっちゃん

．．．

調子に

乗るな！！

．．．

．．．

ええ！？

なんでこの私が

あんたに言われて

結婚しなくちゃ

いけないのよ！！

斉藤

アキラ

私と

結婚

しなさい

これは

命令よ！！

ご命令と

あれば

女王様

．．．．．．

あんたは

命令されなきゃ

私と結婚

しないのか！！

はぁ！？

それじゃ

どうすりゃ

いんだよ

ぼくと

結婚して

くださいって

言って！！

だからそれ

さっき

言っただろ！！！

君は淫らな僕の女王の〈完〉

ねぇ

あっちゃん

ちょっと

精子飲ませて