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DIGITAL

YouNe.UMPCOWICS

...

これでは、Googleの

42

SHUEISHA

そういえば、

★この作品は、デジタル配信用に再編集を行ったものです。

KINGDOM

原泰

目次

野流の意地

新規模の会場一部男子の登場教授の後は一番最初の歴史通勤の時の時間、お越える対処

いやー

第策第第第東第第条第

第11回第50話第51話第452話第1515話第65話発生50語第136話第87話第357話策158話第日対話ゲームの

おはよう...

もう15152.15354154531456年457

そんなことは理解したのですが、

主攻なる助政

主攻なるのは別長の責任一納金の後日

離職の福岡

おおおぉお!$911!!!?153171189

★この作品はフィクションです。Twitweb

実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。

そうだな。そうですねそういうことですが、そうだな。そういうそういうことですが、

前巻までのあらすじ

時は紀元前。500年の大戦争時代にある中華西方の国素。奴隷同然の生活を送る少年・信

は武功を立て、大将軍として世に名を馳せるべく、日夜剣術の修業に励んでいた。

そんなある日、秦国の朝廷内にてクーデターが勃発。王の影式者として犠牲となった親友

漂の遺言に導かれ、信は少年王・豪政と行動を共にし、反乱を鎮圧する。信は大将軍へ成り上が

り、嬴政は中華統一を果たすという仕大な夢の実現へ一歩踏み出したのだった。

ここから十五年で

六田全てを滅ぼし

中華を統一する

その後、秦軍に従事した信は数々の武功を挙

げ、信率いる飛飛信隊も戦場でその存在感を示し

た。そんな中、魏との国境・著雍での激戦に招集さ

わた飛信隊は魏火龍と呼ばれる大将軍らを撃退

この武功が認められQ、遂に信は五千人将へと昇格

将軍まであとー-歩の地位まで辿り着いた。一方の

嬴政も呂不韋との長きに言る政権争いに勝利し

無事、真の大王となる。そして、信と嬴政は改めて

中華統一に打って出るのであった...!!その大事な

初戦、飛信隊は桓騎率いる本軍に合流し、趙との

大戦に加わったのだが...!?

そういうことですから、そういうことですから、そういうことですから、そういうことですから、

森の六大村草が関係する

これっ!伝令っ

だってここが

今回の戦場

〝黒羊〟だから

!?

ここで大人の戦いを

覚えていけ

飛信隊

そういうことですから、そういうことですが、そういうことですね。それでも、これから

素軍五千人部隊|飛信隊

嬴政ぃせぃ

そういうことですから、そういうことですから、そういうことですが、ここではそういうことですが、

素国の若き王。中華の統一を目指す。

天下の大将軍を目指す。秦軍特殊部隊・飛信

隊の隊長。

えん

古株の飛信隊・副長。

軍才はないが、実直な現場指飛信隊の軍師となる。

揮官。

河了貂いってん

山の民で信の元「同居人。

羌廆まつい

暗殺集団'蚩尤の未裔。同胞の

仇を討ち、飛ぶ信隊に帰還した

趙国

そういうわけではなく、そうですね。そういうことですから、そういうことですが、

幸きすい

民に愛される離眼城の主にし

て将軍、慶舎の副将を担う。

慶舎...

沈黙の狩人」の異名を持つ本能型

の武将。趙軍の総大将

怪力の持ち主で紀基軍の副官

窓]ターリゅうとう

知路に優れた紀事の右腕

そういうことでしょうか。そうだな。そういうことはそういうことですが、これからのそういうことで、このような

秦国

雷土らいと

自軍を率いる桓騎軍]副官

桓騎軍唯(の女性副官

黒桜こくぉぅ

桓騎がき

元は冷徹な大野盗団の首領。此度の

戦の奏軍総大将。

桓騎軍最強の武力ゼノウー家

の長。

季節まろん

奇策を操る桓騎軍の参謀

第449話・

舌...蜘蛛の

さらに

報告!

右の前線を

突破した敵は

予備隊をも

抜きそうです

このままでは中央に

雪崩れ込んでくると

胡台殿がっ...

けいしや

慶舎様

戦で最も..

恐ろしいこと

はー

優位に立っていると

思っていた状況が

知らずに己の死地へと

変わっていることだ

......

言っている

意味が

分かるか?

田舎の猿共よ

ああ

分かるぜ?

ゴキ

てめぇが

マヌケだっつー

意味だろ

ドォォォオ

岳嬰が

敵とぶつかった

ようだな

大丈夫か?

迫っている敵は

恐らく尋常では

ないぞ

岳嬰なら

大丈夫だ

それに

農舎様自ら

打って出られた

あんたの左の賭けより

万倍安心できる

聞いていた

以上に...

あの敵は

終わりだ

......

恐ろしいお方の

ようだな

勝合様は

...

どう止める

おつもりで?

«狩りに行くのだ

止めに行くのでは

ない

..

しっしかし

そちらは敵の

方角とは...

そこで

静かにしていろ

紀彗

桓騎の片腕が

砕ける音を

聞かせてやる

うっ..

わっ

わー

なっ...

ドガッ

尾っ...

はっ

尾平っ

だっ...

大丈夫だ

ドッ

ぐわっ

そっ

それよりっ

逃げろォォォ

ドザ

ギョア

ぶはっ

ボシュ

チィィ

横から

敵襲だっ!!

クソ共

がァ

桓蔚軍に

奇襲とは

いい度胸だ

コラァ

ぐぼっ

ギエ

奇襲のせい

だけじゃねェ

あの桓騎兵を

あんなに易々と

この敵の部隊...

半端なく強ェ!

強エ...

慶舎様

図舎...

!?

慶舎!?

慶舎ってたしか

趙軍の総大将の名前だと

お見事です

ちょうどここが

奴らの二列目の

ようです

慶舎様

奥にもまだ

いくつか後から続く

隊があるようです

!?

全て

叩きに行け

一隊も前に

通すな

一体どうして

敵の大将自らが

こんな所に...!?

ここで完全に

頭と後続を

〝分断〟する

もう出した手は

引けぬぞ

慶舎の

動きは

こうである

本陣

分断!?

桓騎...

けいしゃ

精鋭部隊を率いた慶舎は

中央丘の裾を斜めに走り

一気に樹海地を飛び越えた

ゼノウ

雷士

そして雷土隊を追っていた

尾平達一列目を真横から攻撃

...

ゼノウ

二列目

(尾平)

この打撃で二列目は

完全に足留めされ

前方の雷土・セノウ隊は

後続を失い孤立した

由上

二列目

ゼノウ

雷土

さらに慶舎軍右翼の

各隊は続々とその

雷士隊の方へ行軍

岳嬰

この樹海地の中

雷土ゼノウ隊は気付かぬうちに

孤立・包囲の窮地に陥っていたの

である

オオオォ

本能型!

李牧様は

よく

慶舎様を

蜘蛛にたとえられる

見えぬ糸で

巣を張っている

恐ろしい数球だと

桓騎...

あ奴はうかつにも

慶舎様の巣に手を

伸ばしてしまった

敵は

好機と思い近づくと

知らぬうちに

からめ捕られて

影となる

結果、初日から桓騎は片腕を

嗅いつぶされる破目になったな

オオ

くそオ

こいつら

次から次にっ

こっちの

後続は

なぜ来ない

今ホウロ達が

後続を呼びに

行ってます!

この密林で

迷ってんじゃ

ねぇかって

オラァ

グハっ

...

雷士さん

後ろがっ...

あっ

ホウロ!

後続の姿がないっ

全くないっ

そっそれで

さらに

戻ったら

代わりに

敵が出て

来やがった

何っ

どっ

どういう

ことだ

分かりやせ...

ぐぁ

だから二列目が

来るはずの道から

敵が来てんだよ!!

...

フ...

.....

セノウ一家の

暴れっぷり見ても

余裕ヅラじてんのは

そういうわけか

...

......

こんなにきれいに

お頭が敵に

はめられちまったのは...

オオオォオ

恐らく

初めてだ...

...お頭

何か置土達の

とこの気配か...

...

雷土の言葉通り

この分断・包囲の

危機は桓騎の予測を

大きく越えた事態

であった

...

お頭...

オオオォ

.....

オオオ

オオオォ

フッ

まァ見てろ

だが

実は慶吉も一つだけ

気付いていない

部分があった

オラァ

ゼノウ

っ...

ドン

!?

包囲を受ける富士・ゼノウの面々は、

元大野盗団ならではの知恵〟を

持っていたのである

ちょっと

耳を貸せェ!!

耳を貸せェ!!

図舎でも

見落としていた

ゼノウ

キングダムの

絶体絶命の

窮地における

元野盗特有の

〝知恵〟

>火兎〟を鳴らせェ!!

第46話・野盗の意地

!?

.....

それはー

パク

バク

笛!?

ドインケット

っっっ......

第450話

野際の意地

イイヤイイイ

カチェェエチエエエチェ

っ...

エイエエエテ

っ...

っ...

フッ

フッ

フー

〝火兎〟の笛

グェッ!

ピンク!

彼らが野盗団だった

頃から使われている代物

かつての修羅場で

何度も耳にした

笛の音

意味は

〝絶体絶命〟

〝完全包囲〟

もはや隊ごとの

伝令や号令は

必要ない

この音さえ聞けば

桓騎兵は全員

クソッ

クソッ

野盗時代に戻り

それぞれ脱兎の如く我先に

その場から逃げ去るのである

クソがァァ

そして

その様が

ぐあ

さすがの岳嬰も

固まらずには

おれなかった

軍の退却の姿とは

あまりにかけ離れて

いたため

夏様らァ

ぎぁ

...

クク...

何たる

無様

クハハハ八ハハ

かかハハハ

何だ

こいつら

何たる

無秩序

〝殿〟も知らんのか

この素人共がァ

クハハハ!!

まさに殺!

山穣!

マヌケすぎて

少しお前が

好きになったぞ

桓騎イイ

行けェイ

お前達

遠慮なく

穢共の背を

突きまくれェ

オオ

オオオ

さっきのは

雷土とゼノウの

火兎〟っスね

ああ

......

他所のでも

火兎”聞くのは

やっぱ嫌っスね

両方とも

今ごろ

クク

昔を思い出すか

ええ

バンバン背中

やられてんなァ

でも

...

あの判断の早さは

さすが雷士っスね

ああ

包囲が狭まる前の

火兎なら

二隊が

壊滅することは

ないでしょう

超の奴らには

素人丸出しの逃げに

見えてるだろうな

...クク

だが何だかんだで

あの逃げ方が一番多く

助かるんだよなァ

っスね

野盗時代山々にひそみ

素軍に追われながらも

捕まらなかった彼らは

〝逃げ〟のプロである

そのプロ達の経験から

最も生還率が高いと

生み出された逃げ方が

味方を一切気にせぬ

〝個〟の逃げ方である

。集〟で追ってくる敵の

ターゲットになれば

ひとたまりもないが

ギア

その間

他の多くが

逃げる時間となる

そして何より

倒れた仲間をも

踏みつけて行く

その走りは

追撃している岳奥兵が

目を疑う程の〝速さ〟で

あった

なっ

何だこいつらっ

何だこいつらっ

馬が

追いつかぬぞっ

そして利点が

もう一つー

報告します

ほ...

先程の将と思われる

大男二人の...

行方を

見失った

そうです

なっ何っ

バカな

目の前にいた敵将を

取り逃がしたと言うのかっ

さっさと追って

首級をあげてこい!!

はっもちろん

追ってはいます

しかし...

最後などがいれば

その先を追うのですが

奴ら将すら守らず

完全に個々に

散っておりまして...

正直追っている方角が

正しいのかどうか

一度見失うと

もう...

追撃隊を

もっと出せ!!

将二人だぞ

絶対に

逃がすな!!

...

チッ

もう日暮れ近く

なってんじゃねェ

かよ

クソ

ふー

どんくらい

殺られましたかね

うち

雷土か

知るか

クソが

ドゴっ

あっ

ゼノウ

うわっ

一家の奴ら

けっこういる

......

お前も

こっちに

来たのか

......

ああ...

考えるごとは

同じの

ようだな

雷士

ああ

...

ん?

......

ククク

せっかく作った

桐が全く部

灰だこりゃ

夜に向けて

いい篝火

だぜ

ギャハハハ

チッ

しっかり覚えとけ

趣のクソ共が

元野盗団の

桓騎軍は

どんなに

下手うったと

しても

ぜってェ手ぶらじゃ

帰らねェんだよ!

だよな

キングダムの

第45時話、黒葉の夜、

敵にとっては

オレ達がこの地に

不慣れな間が

最も好機だ

外輪の隊は

いつでも

戦える準備を

オォ

見張りは

いつもの桜に

茂みに入る

哨戒隊は適時

報告を怠るな

つまり初日の今夜

超軍は必ず夜霧を

かけてくる!

月が雲に入る前に

配備を全てすませろ

オォ

くそっ

こんな密林地での

敵前夜営は

初めてだ

ああ

敵が明かりを消して

来たらどこまで

近づかれるか

分かんねェぞ

本当に来るのか

今夜

河了貂が

言ってんだから

間違いねェ

大丈夫だ

見張りを広範囲に

伏せてある

俺達は

明日の主力だ

しっかり休むぞ

信殿

楚水か

早いな

東側の面備

終わったのか

それより

洗病殿がまだ

戻ってないと

聞いたのですが

ああ

斥候に出たっきり

この樹海ン中に

消えたままだ

ええ

西側も

もうすぐかと

......

羌瑰殿が斥候で

前に出た後我々は

手前の丘に戻って

聞くが大きく開いた

そしてその間に

超軍が押し寄せたと

したら羌疲殿は

ひょっとして今...

前線の

超軍側かも

知れねぇ

――つか

戻ってねェってことは

そうなんだろ

羌痴殿達は

わずか

十数騎

あいつに限って

そんなヘマは

ないだろ

それよりも

心配はー

しっ信殿

本軍からっ

敵に捕まって

ないとよいの

ですか...

桓騎将軍から

伝者がっ...

.....

.....

チッ

今行く

ヤベ

月が隠れるぞ

火を

つけるか?

バカか

お前は

声が

大きい

くそっ

マジで

奥は何も

見えねェ

見えるか?

ちょっと

集まれ

...

こっち

っス...

こっちが

飛信隊で

か...

完全にうちら

孤立してるじゃ

ないスか

道理で

戻ろうとしても

起軍の背中ばっかり

見えたわけだ

ってか

何で本隊

こんなに

後ろなんだよ

こっちが

趙軍

それで

私達は今

この辺にいる

多分

すぐに

戻るべきだ

羌瘍

こうなったら

もう斥候は

必要ない

でもどうやって戻る

起事も夜営は

厳重なはずだ

下手に近づくと..

一度横に走って

超軍を外して

迂回して戻るしか

ないだろう

そんな

長い道のりを

火もつけずに

走るのか?

この間の中じゃ

方向すら

すぐに分からなく

なるぞ

迂回は

しない

孫仁の言う通り

明日は戻って

隊を率いて戦う

だけど

その前に

やることがある

今私達は

敵の後ろ側にいる

こんな妊機は

めったに

ない

......そうなのか?

飛信隊夜営地

本陣

この

クソ下僕信

初日の大失態により

〝斬首〟に処す!

ちょっと

持って...

いくら何でも

そんな権限は...

ある

お頭は

この軍の

総大将だ

だが

今ここで

お前の首を飛ばせば

右側の事態が悪化する

ことは、お頭も重々承知

している

よって特別に

減刑だそうだ

.....

右腕だけ

斬り落として

持ち帰る

...!

ちょっと待って

それでも...

ザッ

.....

しょうがねェ

へっ

この辺で

いいか?

うるせェ

なっ

何やっとんじゃ

貴様はァァ

しっ

信殿

だかが初日から

ガタガタ言ってん

じゃねェ!!

戦は最後に

勝ちゃあ

いいんだろうがァ!

この男

聞き直りよった

フフ

本取られたね

馬印

ここの連中は

おどしやハッタリは

通じないみたいだよ

楚水穴掘ってこい

キングダムの

こいつら埋めて

伝者は来なかった

ことにする

オイ伝者

いや

右腕は本当に

持って来いって

こ奴...

帰って

桓騎将軍に

伝えろ

やらかしちまった

責任の重大さは

俺達が誰よりも重く

受け止めてる!

だから二日目以降で

必ず目前の敵を撃破し

俺達飛信隊が戦局を

覆すきっかけを作る!

そして最後はこの俺が

敵将慶舎の首をとって

黒羊の戦いを勝利に

導いてやるってなァ!!

馬印

!!???...?

右腕の件は

この那貴が

預かると

お頭に

こっちに

送られてた以上

少なからず俺の責任も

発生してるから

.....

隊長が

啖呵を切るのは

いい

だが今日

見た感じ

相対してる敵は

一筋縄じゃ

いかないぜ?

それは

大丈夫

今日一日の

苦戦の中で

やれること

やれないこと

この樹海地での

戦い方が大体

分かった

この首にかけて

明日は

前線を突破して

隊を中央丘横まで

持って行く

......

だといいがな

一刻後

河予貂の読み通り

夜襲があった

ォオォォ

大丈夫

みてェだな

来ると分かって

いれば

そうは

やられないよ

.....

それよりも

俺もだ

羌瑰が戻って

来ないのが

気になる

密林..夜

はっきり言って

完滅にとっては

得意な状況下だ

あぁ

だから無茶しそうで

逆に心配だ

うん

........

さっさと

帰って来いよ

羌瘍

巻き返しの

本番は

明日からだぞ

...

...

こっ

これは無理だ

何だこのスキ間のない

夜皆は

これで核ろ側かよ

副長ダメだ

この敵はやばい

早くここを...

中止だ

羌瘻

あんたの力は

疑わんが

あんな中に入って

敵将を討った挙句に

生きて脱出する

なんて不可能だ

副長

...

お前達は

ここで待機

騒ぎが

大きくなったら

速やかに離脱しろ

これは

いくらなんでも

やりすぎた

あっ

羌瑰!

言ってんだ

やりすぎだって

こんなことは

隊の奴らだって...

隊長だって

望んでねェ

何だってこんな無茶を

やろうとしてんだ

あんたは

...

......

......

.....

孫仁声が

大きいぞ

副ちょ...

三千将

とかに

なると

さすがに

敵を討つのに

どのくらい味方に

犠牲が出るかを

そして今

万の軍の

敵将の首を

犠牲無しで

討てる

好機がある

少しは

考える

...

そうだな

つまり

飛信隊のために

無茶をやるんだ

確かに

難しくは

あるが

勝算がない

わけじゃない

.....

仮にも

千年前から

こういう仕事をやってきてる

一族の出ではあるからな

行くぞ

趙将

すかがき

作者までを

これと書いています。"

ここで、余白パージがあるのに気付き、あとがさと書いた後に、

本当に嬉しかったです。

おかげ様で、キングな連載10周年の年として、

色々な企画を行って頂いております。

2月には、山手線キングの卵をやって頂きました。

これは外業だけでなく、と言われ、内装か。メインで

中には、ネームと被災原画、あまりはキャラブサート等で今投稿しさせてしまった

吹きました。めさめた「別地域から来りに行きました。という言葉、

「楽しかったですと「」のはいえ」と即しましたら、という言葉を及ぼ、

いつでも、この人の心配についていた。ドラフル貸しろく、無料に終えることもでも、キャッシングなので

来ってさった方々、それな女で来ていええっ、では、関係者があれだから

そして、この度と同じ印象が公開される実写、動画ボックスした

マンガキング火のためだけ今回は東京で制作は残念ながら

オールブロックで、止まらないわよ信念の山崎賢人さんをけどめ

皆さん本当に事務して下さいあれと聞こえたられと向こうした。

完成した動画を、稼げていませますので、もうニヤケが止まりませんでした。

短い尺に、ふんだんにもグダメの内容かサリコみ入れていて、

明日から映画から、と思います。〈映画ではないんだけどルノ

ネット上に、欠計のPされているいつもので、やめてくる人気感になり、

ですが、下さい、〈心地〉《、で3時点では、ORLまさー)

では、収益があがこっちになってしまいましたが、

なかかさでしたの...

キングダムの

西強要の成

......

コッ

コッ

第45話「強襲の成否

キングダムの

交代だ

フー

フワー

誰だ

...

偶像崇拝か

珍しいな

...

笑われる

軍の将に

しては

筋合いはない

ジャッ

別に

笑いはしない

ただ

命をもらう

だけだ

超将

妖の類か

俺の作った陣に

忍び込みこの寝所まで

来れる者がいるとは

思えぬ

まして

女でな

...

ここにいる

そうだな

だが先程

火に照らし出された

お前の姿は

人ならざる者に

見えた

...

そんな人形に

すがっている

から

そういう風に

ものが見えるんだ

......

フッ

フッ

これは

すがるもの

ではなく

奮わせる

ものだ

コト

.....

お前は己の

命を賭して

〝守るべきもの〟を

持っているか?

ないか

唯一のものを

失くした

そして今は

また..

別のものを

持っている

そうか

.....

ならば

もういいぞ

腰を折って

悪かったな

飛信隊副長

羌捷

敵に人間離れした

術を使う女副長が

いるという噂を

思い出した

話をして

頭の整理も

おおよそついた

副長自らの

この無謀

...

俺も

倒れられぬ

理由がある

お前の決意の深さの

表れとしてあえて

敬意を払おう

だが

ゴッ

お前達「素軍を

黒羊の先へ行かす

わけにはいかん

黒羊の先!?

ガッ

ガシャ

!!

あっ

劉冬様の

寝所だ!

下の衛兵に

伝えろっ!

俺達も

行くぞ!!

糸!?

黒羊にっ...

沈めっ!

!!

......?

キングダムの

話・進軍の終着地

劉冬様っ

劉冬様

ご無事ですか

飛信隊の

女闘長だ

えっ?

...

血がっ...!!

劉冬様

恐らくまだ

生きている

できれば

生け描りに

しろ

ハ!

ぐ...

こっちだ

間隔を

あけるな

鼠一匹

見逃すな

......

...くっ

第55話・進軍の終着地

ドガガ

隊長ォォ

隊長!

急いで天幕に

来て下さい!!!

羌擁が

戻ったのか!?

いっいや

そうじゃない

再び

本軍から

使者がっ...

.....

何っ!?

桓騎軍の

参謀を預かる

紳士”

摩論です

こんな

夜明け前から

何の用だ

ご冗談を

昨日のことで

まだ何かグタクタ

言いに来たのか!?

...

そんなヒマ人では

ありませんよ

この摩診は

ずばり

二日目からの

我が軍の作戦を

伝えに来ました

今日からの

作戦!

ところで

この隊はお茶くらい

出ないのですか

河了貂

お前ン所も

出ねェだろ

フー

はい!

冷たいよ!

私は温かいものが

飲みたかったの

ですが...

今回か...

まァ

いいでしょう

美味

一体どこの

茶葉ですか?

いいから

始めろ

失礼..

では

さっそく

...

二日目の今日から

いよいよ中央の

〝丘取り合戦〟が始まり

ます!

丘取り合戦

ええ

ちなみに初日に

放った物見達の

報告からこの黒羊を

分析しますに

この巨大な

中央丘を手にすれば

十中八九

黒羊の戦いには

勝利します

その丘に二日目は

双方の中央軍が

進軍を開始します

潮軍中央重

り両方から

登ってって...

そっから

どうなるんだ

桓騎軍中央軍

無論

丘の斜面の

どこかでぶつかり

丘の覇”をかけた

領地合戦と

なるでしょう

丘の中の

地形は様々で

複雑な戦いに

なると予想

されます

.....

麺軍中央軍

しかし

この戦いでカギを

握っているのは

主にあなた方

平地の左右の軍です

中央軍が

丘の前線の

押し合いをしている

最中

もし下から

攻撃を受ければ

挟み撃ちに合い

ひとたまりも

ありません

創工左ツ

桓駒軍

中央軍

その部分は

根こそぎ敵に

刈り取られる

でしょう

!!

飛信隊

逆もまた

然り

あなた方と左の雷土隊が

再び前線を押し上げ進軍し

丘の麓から槍を突き上げれば

趙軍中央

丘にいる

趙軍は決定的な

打撃をくらうと

いうわけです

飛信隊

桓騎軍中央軍

雷土隊

...

ひいては

つまり

つーことは

俺らはまずは

約束通り

持ち場の右を

ガッツリ押し込めって

話だな

それが我が軍の

黒羊戦勝利へと

つながるかと

ス...

美味

.....

左様

「相対す敵手強し」

那貴が報告して

来ていますが

昨夜あなたが

伝者に言った

一中央丘横まで

軍を進める

私がわざわざ自ら

赴いたのは二日目に入り

ここの戦いがより

重要になったことを

伝えるためです

当然そこは

自分達で何とか

して下さい

これは本日の

最低限の約束だと

心得ておくように

そう

そう

お頭から一つ

伝言が

!?

桓騎軍には

砂鬼という

死の一団がいます

拷問好きで

この上ない苦痛を

与えながら人を殺す

少々品のない連中です

「もし今日失敗したら

その砂鬼一家が

あなた方の元へ現れる」と

おっしゃっていましたので

くれぐれもお忘れなく

ケッ

では

んなこと

言われなくたって

やってやるってんだ

バカヤロォ

イチイチ

おどし文句言わねぇと

気がすまねェのかよ

あの

元野盗将軍は

黒羊

二日目

開戦

ルォオ

押し込めェェ

オオ

よし!

“飛願”も

もう二つ先の

森に侵攻した

模様!

はっ早い

田有隊・竜川隊

敵を大破!

さらに連軍を

深めてます!

昨日とは

うって変わって

各所で連勝だ

よォし

本陣も

このまま前へ

進めるぞォ

.....

違う...

昨日で

ここの戦い方を

掴んだと言ったのは

本当だったか

河了貂

楚水副長からも

勝報が!!

オオ

今日の趙軍は

明らかに昨日よりも

“軽い!

何かある

最前列信

っしまた

森を抜けたっ

オオ

あっ

急報

先頭の隊長からっ

急いで

前に来いと!!

なっ...

本陣河了貂

信がっ!?

行くぞっ

オオ

...

この布陣が

本命か...!

ククク

川辺の陣の強さは

通常の陣のそれの

“十倍〉らしいぜ?

つまりここが

お前らの進軍の

〝終着地〟ってわけだ

趙軍将軍馬呈

飛信隊

くっ...

...

ヒヒィ

キングダムの

第454話-軍師の底力

あっ

早く

戻れっ

溺れるぞっ

渡れるかも

しれぬぞォ

オオ

ここは

ダメだ

この辺りは

足が着く

あっ

前っ...

!!

しまった

もう奴らの

射程内だっ

一度下がれっ

信殿

探りに

行ってますが

いい報告は

一つも...

どうする

テン

ギャ

...

河了貂っ

くそっ

〝橋〟も

舟〟もない

......

まずい...

第45話、軍師の歴史

かっ川を

端から端まで

見に行くだとっ!?

うん

恋水・瑚さん

川に入った客達の

報告をこの地図に

記していって

できるだけ

細かく!

ハ...ハイ

テン

お前っ...

そんなこと

やってる場合じゃ

ねぇだろ

連れて来たぞ

河了貂

!?

隊内で一番

川に詳しい

奴だ

峡村出身の

兵卒岐鮑だ

!?

代々大映川の

漁師の家た

ついて来て

岐鮑

色々意見を

聞きたい!!

分かった

ちょっと待て

テン

川のことなら

魚達より

詳しい

期待

してるよ

ちょ...

お前

状況ちゃんと

分かってんのか

俺らには

時間がっ

分かってるから

何とか策を

見ィ出そうと

してるんだ

......

それ程

厳しい状況

だと...

時がないのは

分かってる

今日中にここを抜いて

軍を中央丘横まで

進めないといけない

信とオレの首も

かかってるし

何より全戦局に

大きな影響を

与えてしまう

今日は

もう失敗

できないんだ

何か特別な

作戦がないと

無理だ

だけどここまで

岸を固めた敵を

舟も持たない

オレ達が抜くには

それを...

今から探しに

行くのかよ

今は全て

軍師にかかってる

そうだ

オレを信じて

待ってて

分かった..

なるだけ

急げ

テン

すぐに

戻る

勢いに任せて

川に飛び込んで

くるかと思ったが

来ねェな

ククク

そこまで

バカじゃねェ

だろ

何かの打開策を

練ってるって

とこですかね

...フッ

練るものなんて

ねェよ

「前線を下げて

川岸に布陣しろ

怪我で動けねェ

劉冬から与えられた

策だ

この陣に

打開策はない

十日たとうが

一年たとうが

俺らが岸にいる限り

奴らはこの川を

渡れやしねェ

...

無理だ

軍師

......

.....

あ?

とっくに

戻ってる

いや...

まさか

まだ戻ってねェのか

河了貂は

...

策が出るまで

外で待ってろ

だと

マジかよ

どれも

これも

なぜなら

対岸を陣取られた

渡河の戦いは

ダメだ

野戦の中で

一番の難題だ

通用しない、

この状況は...

突破口と

なるのは

「橋かっ舟”

〝無手〟の状況

つまり

打開策がないと

いうことだ

しかし

もしこの二つが

無い場合は

〝舟〟や〝橋〟を作る

時間はない

この場合は

上期戦に

切り替えるしか

道はない

先生ですら

打開策なし

だと...

この川は

渡れない

あいつだったら

あきらめない、

信だったら

どんな状況だろうと。

絶対にあきらめない。

どんな壁が

立ちはだかろうと

信とこの隊はいつも

ひるまずぶつかり

たとえ昌平君が

あきらめちゃ

ダメだ

乗り越えて

きた...

〝無手〟と言った

状況であっても

っ...

そこに

道を切り開くのが

飛信隊の軍師だ

オイ

完っ全に日が

頭上に上がったぞ

...

呼んでくるぜ

策が出ねェなら

出ねェでもう

ダメ元だ...

我呂

テン

どわあっ

おっ...

驚かすな

てめェ

ちょうど

今..

呼びに

行こうと

思ったんだ

...で?

策は

出たか?

テン

どんだけ

模擬戦を

やっても

やっぱり

舟か橋が

ないと

この川は

でも舟を作る

時間なんて

当然ない

攻略できない

じ...

じゃあ

だから

橋をかける

しかない

!?

これから

飛信隊流の橋をかけて

この川を攻略する!

.....

!!

飛信隊流の

橋!?

......?

フッ

またとんでもねェ

手を思いついた

みてェだなテン

...いつも以上に

きつい手だよ

信長

カカカ上等!

それでこそ

飛信隊の

軍師だ!

貴重な時間を

大分失った

大至急

渕さんを

ここに呼んで

決さんを?

渕さんだ!

...うん

この戦いで..

鍵を

握るのは...

キングダムの

...

配置につけェ

オォ

走れエ

テン

第45話「主攻なる明攻

うん!

後で会うぞ

向こう岸で!

渕さん

...

飛信隊の力

趙の奴らに

見せつけて

やろうぜ!

存分に!

将軍

ああ

戦る気の

ようだな

クソバカ共が

キングダムの

一人残らず

沈めてやる

第55話、主攻なる朗攻

河了貂

こっちの配置は

できたぞ

羌瘍は昨日

この川を馬で渡って

先へ進んでる

つまり

この川のどこかに

足が届く浅瀬が

対岸まで続く場所が

ある

案の定

岐鮑に見てもらったら

それらしい場所が

〝二つ〟あった

手がかりは

昨日斥候に出た

完病だった

無論

この二か所に

兵を集中して

渡河を図る

まずは

浅瀬の幅が広い

中央

ここに飛騨:乳備兵ら

屈強な兵士を集結させ

大戦力とする

るっせーな

率いるのは

隊長信

根性ォっ

見せろよ

てめェら

っくぞォォ

ヌオオオ

ほーう

オオオォ

だが

あいにく

そこは

川底の道に

気付いたか

凹地

なんだよなァ

凹地!?

じ地

上から見た

くほ地のことで

ここを攻めたら

対岸全てから

集中砲火を

浴びてしまう

川底の道が

つながる先が

ちょうど凹地なんだ

だから当然ー

!!

!!

!!

来たぞォっ

~~

ぬっ

ぐっ

凹地を攻めるのは

下策中の下策だ

ぐあ

だけど

それでも

進めェ

この喚声

オオオォ

川がうねって

見えないか

隊長達の所が

始まったんだ

見ろ

ひるむなァ

オオ

対岸の敵が

隊長らの方に

動いてくぞ

援軍に

行くんだ

...

当然敵には

大軍を投入した

一点突破に見える

...

敵の注意が信達に

集中したスキに

今だ!

もう一つの川底の道を

オレと楚水が渡る

行くよっ

オオオ

こっちの岸は

凹地とは真逆の

凸地

問題は川底の道が狭く

大軍を送れないため

上陸戦に不安がある

点だ

矢の雨は来ず、

攻めるには

最も上策の地

だから

こっちの隊は

息の合う飛信隊

生え抜きの少数精鋭で

固めてこれに挑む

オオオ

ギャ

うっ

オオオプ

急報

ルオオ

手を出すな

隊長っ!

右の占地を

狙う敵の隊が

あるようです

あれが

“主攻”では

ないと?

ああ

しかし...

隊長信の

姿もあるよう

ですが...

!!

......

もし川底の道に

気付く奴らなら

本命は右の凸地を

狙う部隊だ

おっかねェな

劉冬

凹地をしよう

〝助攻〟に使う

行くぞ

全部お前の

言葉通りだ

敵の主攻部隊の頭を

岸で叩き割る!

オォ

ここからが

本題だ

!?

...

そして

.....

!?

!?

ここから?

きっと...

この二手じゃ

この川は攻略

できない

なっ

何っ?

ご手目

この川には

勝負の鍵を握る

三つ目の場所がある

そこも浅瀬で

渡れるのか!?

でも先程は

「つしかないと

そこは浅瀬

じゃない

むしろ全くの

真逆

底が見えない程

水深が深く

流れも激流の地

かつ対岸か

険しい絶壁という

悪条件が重なる

場所だ

だけど

悪条件すぎて

そこには

敵の布陣が

ないんだ

...

あっ

見ろっ

チャプ

ゴホーッ

ゴホ

......ぐっ

さっ

魚のいなぁ

異名を

持つ俺も...

ゴホッ

し死ぬかと

思った...

全く...

ムリだと

言ったのに...

かわいい

顔して

人使いが

荒いな...

でも...

ゴホ

オエッ

俺以外は...

本当に

ムリだよ

いくら何でも

ここは...

.....

合図だ

引けっ

たわみを

なくすんだ

しょっと

たとえ...

こんなものが

あったとしても

この流れに入るのは

間違いなく

自殺行為だ

...

あ...

よし

行くぞ

...

おっ

お待ちを

副長!

!?

......コクリ

まずは

私が..

あの男程では

ありませんが

私も泳ぎが

得意です

土南

ジャバ

うっ!?

あっ

土南っ

ジャバ

だっ

大丈夫です

ぐっ

な...

何だこの..

ああっ

いっ

一度戻れ

流れは..

士南

ぐっ!!

うっ

......?

フッ

戻れ

土南!

土南っ!!

ゴボァ

ゴボァ

ここ

土南

ズッ

創ちょ

ザイッ

あっ

え...

南...

十歩も

進まずに

土南が...

ど...

.....

土南

これを本当に

渡るんですか

......副長

......

キングダムの

足が...

かっ川が赤く...

赤く...

上流の方

からだ

ん!?

これは

全部..

血だ...

上流で戦っている

仲間達の...

信殿達の血だ!!

っ.....

ここに飛信隊の

橋をかけるぞ!!

オオ

川如きにひるむなっ

ここのために

仲間達は血を

流しているのだ

っ私に続けっ

ガンじゃ

渕さん達が

激流の場所を何とか

対岸まで渡り

その足で

凹地の

右端の敵の

背を討つ

それによって

信達が右岸に

上陸

上陸したら

一気に岸を

制圧し

第46話・副長の責任

後続の波河の

道を確保

これが

後続

舟も橋もない

この無手の川

攻略の絵図だ

......

...

......?

...

人選はそれで

間違ってないのか?

聞いたところ

その作戦は

手目の激流地の

波河が――

...

...

本人を前にして

言うのも何だが...

全てだ

そんな大役を

渕副長に任せて

大丈夫なのかよ

ナナカ...!!

もう

失敗できねェって

言ったのは

お前だぞ

河了貂...

...

キングダムの

第455話、副長の責任

っ...

渕副長

しっかり

副長

うっ

副長っ...

っ...

つかまって

いるだけで

やっとだ

ダメだ

あそこから

前に進めなく

なった...

きっと流れが

さらに激しいんだ...

渕副長に任せて

大丈夫なのかよ

副長っ

とても...

前になど...

我呂の

言う通り

私には..

ブホッ

荷が重い

...いや

そもそも...

これだけ成長・進化した

飛信隊の副長を

この私如きが、まだ

務めていいのかという

問題があるのだ!

渕副長

副長

ゲホ

しっかり

そもそも

私は

武人じゃない

渕さん

行くぞ

大丈夫

ですか

元々はただの

王宮と信殿の

連絡係

男達

信殿に続け

老人暦兵は

後ろの守りだ

それがひょんなことから

信殿と一緒に王騎将軍の

城へ行き

信殿の修行につき合わされ

無国籍地帯平定の補佐を

しただけだ

キョロセえええ

恐っくなったら

声を上げろ

ははい

その流れで

結成当初の飛信隊の

副長になった

最初は

楽しかった

キングダムの

だが隊がふくれ

生粋の武人の楚水殿も

加入・副長となり

軍師には河子貂

両人共に

代えのきかない

働きをし

信殿を補佐できる

ことが嬉しかった

もう一人の副長

完滅殿にいたっては

将軍の座すら狙える

傑物だ

そんな中私の役割は

いよいよ小さい

大した武力もなく

知力もない......

副長という席に

つり合っていないのだ。

これ以上飛信隊が

上に行くのならば、

私の器では

とてもじゃないが

ついて行けぬ...

飛信隊はもっと

もっと高みへ

行くのだ

いや

だから私はそろそろ

身の程をわきまえて、

.....

なのに

なのに河予貂と

信殿は

そんな大役を

渕副長に任せて

大丈夫なのかよ

...

オイ

新参が知ったような

口を叩くんじゃねェぞ

我呂

入って

四年目だ

誰が

新参だ

コラ

我呂の

言いたいことは

分かるよ

これが..

正しい人選だ!

でも

この渡河には

«武力〟も〝知略〟も

必要ない

必要なのは

〝別のもの〟だ

そして

それは誰よりも

渕さんが強く

持ち合わせて

いるものだ

.....

私が...

誰よりも!?

んだよ

その

渕副長が

誰よりも

強く持ってる

ものって...

!?

〝責任感〟だ

やってくれ

渕さん

たった百人から

始まったこの隊の:

結成当初から

副長を七年

務めてんだ

信頼を置けるのは

武力や知略にだけじゃ

ねェんだよ我呂

...

この場を一番に

任せられんのは

渕さんだ!!

あっ

あぁっ

信殿

ヌオオオ

ますます

川が真っ赤に

血がっ...

上流の...

くそォっ

ザッ

副長

あっ

副長

副長っ

ふぐっ

ブォ

頑張れっ

グボッ

わっ

私に

続けっ...

フ...

ゲボォァ

あなたは

アホそうに

見えて...

意外と策士だ

ゴホっ

ゴホっ

はっ

そんな

目で

はい

フフ

信殿

ぐうっ

そんな風に

言われたら...

ひるむな

進めェェェ

為し遂げぬ

わけにはいかぬ

じゃないですか!!

...俺も初めは

>何で渕副長?

と思ったよ..

...でも

オオオ

信隊長や

羌廆副長みたいな...

怪物じゃない

渕副長だからこそ

見せれる

背中もある

.....

奇跡が起こる

かもしれない

ぐっ

たっ

隊長っ...

ぐあァ

ううっ

清足

ヒぐっ

ギィ

ぐっ

ぐっ...

戸岩っ

矢は

いくらでも

ある

存分に

黙ちまくれェ

オオ

フハハっ

いい的だっ

限界だ!

一度

下がるぞ

信長

ひっ

盾が

ンなのは

無駄死にも

いいとこだ

無駄じゃねェ

敵の目を引くって

立派な役目に

なってんだ

いつまで目を引きゃ

いいんだバカヤロォ

撃てっ

撃てェっ

サッ

!?

オイ!?

!?

!?

こいつら一体

ギャア

しっ

オォォ

早くっ

こちらへ

...

信殿っ

ぐぁァ

ピハッ

こちらへェェ

渕さん!

第457話対象の

執念の渡河

しっ...

信殿!

ここから

早くっ!!

湖さん!

よく

やったっ...

ギャア

ぐはァ

河岡長

行くぞっ!!

!?

なっ

何だ!?

!?

☆?

左の

岸にっ...

敵!?

だっ

大丈夫だっ

!?

まっ

まずいぞっ

奴らがあそこに

渡り着くことは

ない

奴ら左の席に

上陸するつもりだ

ぶはっ

うっ

足が

着かねえっ

川底の道は

凹地の中央に

しかつながって

ないからだ

もう底が

ないぞ

うブッ

ブハハ

見ろ

もう

溺れてるぞ

縄をォっ

セイ

信殿ォっ

バシャ

バシャ

なっ...

どうぞ

隊長ォ

うオラァァ

行くぞ

てめェらァ

オォ

いかんっ!!

上陸

させるなっ

拠点を

つぶしに

行くぞ

くそっ

急げっ

槍兵

ついて来い

左端だっ

急げ

副長

敵の方が

早いっ!

くっ

まずい

奴ら上陸地を

つぶしにっ

後ろ半分は

まっすぐ進め

岸の敵半分を

引きつけろ

オォ

縄の手だけ残して

敵にぶつかるぞ

信殿達が

上陸するまで

剣をかせぐっ

渕さん

ハハァ

ぐわっ

ぐっ...

くそっ...

すでに

フラフラだぞ

何だ

こいつら

......

まさか川を泳いで

渡って来たのか!?

ブハハ

よく見りゃァ

ビショぬれだ

寝てろ

ボケェ

だかまだ

役割は

そんなんで

俺らと

戦ろうってか

一人も

激流を渡った上に

断崖も登り

ここまで...

もはや皆

余力は...無い

通さぬぞ

完遂して

いない

踏み殺されろ

ボケェ

副長っ...

渕副長!

副長ォっ

ドルアァ

つくぞ

てめェら

奴らの半分は

弓兵だ

ギエ

突っ込んでって

岸を一気に

制圧するぞ

オオ

......!!

この隊の副長

はってるだけの

ことはある

見直した

あんな口を

叩いといて

何だが...

好きだぜ

あんた

みたいな

...

あとは

俺らに

任しときな

ぐっ

左の凸地

河了貂

急報っ

急報ーっ

ドドド

急報です

中央の四地にっ...

敵が上陸した

根様です

!?

!?

!?

!?

!?

何を言っている

凹地上陸など

どうやって

くっ

詳しくは

分かりませんが...

別働隊が

岸の兵の背後を

殴ったと!

別働隊!?

.....

ハ...

すでに

岸が制圧され...

キングダムの

それで凹地の

戦況は?

上陸した敵の

数は五百を

下らぬと...

さらに今

複続が途切れなく

続いております

なっ...

何だと...!?

河了貂!

うん

間違いない!

上陸

したんだ!

よっしゃア

奴らの

騒ぎようはっ...

やっぱり

右の険声は

信速が...

渕さん...!

統報です

凹地一帯は崩壊!

上陸した兵は

千以上!

さらに敵はっ...

ばっ馬呈様...

どういう

ことだ...

ドガラ

林の中に進み

こちらの腎機を

狙っている

枚桃です

このまま

ではっ...

凸地を狙った

こいつらが。主攻〉じゃ

なかったのか...?

本物の主攻は

やはり派手に

凹地を狙った

信の部隊...?

こっちが..

囮゙だった?

...いや違う

上陸の決め手は

こちらが

気付かなかった

第三の手..

見えぬ助攻〟を

作るための

二つの助政

そしてその一つの

凹地攻めの信隊が

上陸に成功しそこから

俺達に気付かれずに

川を渡った別働隊...

それを

俺の目から隠すために

凸地凹地の両軍が

«囮〉だったのだ

“主攻に化けた!

なっ

何だ

この作戦は...

......

劉冬が〝無手〟と

言ったこの川を...

渡りきると言うのか

飛信隊!

岸に横陣を

敷いていた趙軍は

これに対処できず

森へ散って退がった

信隊と貂隊に

挟まれる形となった

馬呈も退却を

余儀なくされた

凹地に道を作った

飛信隊は続々と

兵が渡り

左右へ展開

馬呈

凸地で馬呈を

ひきつけていた

貂達も上陸

河了貂

舟だ!

後は

敵の舟で

渡して

奴らの舟を

見つけたぞ

河了紹に

報告しろ

ムダに体力を

使わないように

ブハハ奴らあって

あわてすぎだ

とんだ

置土産

だぜ

ここで貂は飛信隊が

川を背にした形に

なっているため

趙軍の急な反撃を

警戒した

キングダムの

森に後退した趙軍に

その気配はなかった

......

軍師役の劉冬が不在だったため

趙軍は反転攻勢の機を逃した

この後飛信隊は

さらに前進し

趙軍の前続をスタスタに

するのである

消さん

渕さん!

...

ひょっとして

超えたか?

河了貂

...テン

何を?

......

昌平君をだよ

バカなこと

言うな

先生はオレの

十倍凄いんだぞ

あっそ

へー

...

......!?

でも

今日ので

九倍くらいには

いけたかもしれない

カカカ

自分で

言いやがったよ

いっ

いいだろ

ちょっと

くらい

一方

その頃

中央丘の戦いにも

大きな変化が

起きようと

していた

第458話

「離眼の御印

初日激戦となった

雷土率いる桓騎軍

左の戦場は

二日目は

うって変わって両軍動かす

密林を挟んで睨み合いと

なっていた

...

前線はちょうど

中央丘の〝真横〟|

互角の位置である

なぜ

重かめ

雷土

お頭の

命令だ

ふざけんな

オイ

ブルってんじゃ

ねェのか

桓騎のヤロォは

さっさと号令を出せ

雷士ォ

聞いてんのか

ハゲ

こっちから

手は出すな

ってな

趙軍も

動いて来ねェ

奴らを

殺させろォ

フー

ゼノウ

お前の隊は

後ろに下がれ

...

あっちも

大将の

指令か...

前線は

うちらで

固めとく

お前らは

睨み合いに

向いてねェ

なめてんのか

お前ああ!?

ゴラァ

てめェから

殺るぞ

留士ォォ

ハウッ

ハウッ

雷太...

何を

ガソギは

考えてる

チッ

...

考えてるっ

つーか

きっと

見定めようと

してんだ...

どこをえぐれば

一番相手が

もだえ苦しむか

ってな

安心して

待ってろ

お前達の力を

使う時が

必ず来る

そん時は

俺達

桓騎軍が

勝つ時だ

...

ーそして

黒羊の戦いの勝敗に

直結するという

中央丘では

二日目にして早くも

丘の斜面に沿った

陣取り合戦が

始まっていた

ファサ

第三波

お行きなさい

桓騎軍参謀

摩論(五千将

ぶちかませ

者共オオ

盗賊風情のクズ共に

正義の鉄槌を

くれてやれェェェ

慶舎軍副官

きんもっ

金毛(将軍

はい

左半円の

摩論VS金毛の戦いは

開戦と同時に激戦と

なったが力は拮抗し

前線は微動だにせず、

指揮をとっている

のはー

しかし一方

右半円の戦いは

桓騎軍側が優位に進め

前線を大いに押し込んでいた

桓騎軍・副官

福岡事田中黒桜(五千将)

報告

永鬼・田鬼

敵を整破!

前進してます

上の太樹隊も

爆進している

枚様です!!

さすが

姐さん!

下方中慈隊

快勝!

こっちも先へ!

本陣も

前に動かすぞ

ハハァ

畔を

飛ばすな

勝ちまくりだ

このまま

グルっと

原論の所まで

行ったりして

なんつって

ギャハハ

ほぼァ

急報

外摩の親分が

援軍を求めてます!

授軍をよこさないと

退却すると

言ってきてますが!

チッ

またか

あのオヤジは

つかれた

助けは...

まだか

外摩の背に

矢を撃ち込め

ブヒィ

それでもまだ

ダダをこねるなら

私が直接首を

はねに行くと伝えろ

ハッ

ハイ

姐さん

こっちも急報

智者の若造が

いっちょ前に

初年を求めて

やがる

こいつも背中に

矢をぶち込み

やすか

ギャハハ

百人助けを

送ってやれ

クソブタが

ひンバレ

見た目か?

見た目で差別

してないか?

いや

間違いねェ

姐さんはいつも

不細工に厳しい

報告!

孫洪連隊が

敗れました!

上も

関陸様が

討ち死にと!

...

下方一帯も

苦戦中!

援軍要請が

続々とっ...

何という

敵だ...

こちらの手が

見透かされてるかの

ように全て

空振りし潰される

何と

関陸が

討たれたと...

海剛将軍!

紀彗軍

かいこう

海剛(将軍

攻め方も兵法に

のっとっておらず、

読みきれぬ...

将軍!

これ以上

兵を失うと

危険です

今のうちに

本軍紀彗様に

援軍を要請

すべきでは!

野盗風情が

何故これ程に

戦上手なのだ...

...

バカを言え

こんな所で

紀彗様にご負担を

かけられるか

予備隊を

前に出せ

戦は

これからだ

姐さんじゃかいち

樹海地から

報告が!

ドガガ

樹海地から!?

!?

右翼の飛信隊が

敵前線を突破!

この樹海の中

相当に押し込み

そうだと

物見の奴が

言ってます

飛信隊...

あの

ガキが...

.....

ほーーーう

大して期待して

いなかったが

桓騎軍の

助力もなしに

敵の主力級部隊を

討ち破ったか..

いよいよ...

下の憂いも

なくなっだ...

姐さん?

だったら

一気に相対す敵将まで

ぶっ殺すか

隊形を

変える

蛇暗一家を

前に出せ

私も

出る

総攻撃を

かけるぞ

!!

オオ

オオ

はっ

早くも!

敵に

息をつく間も

与えるなっ

よっしゃああ!!

大好きだぜ

姐さァァん!

ゴォオオオン

オオ

!?

!!

!?

!?

...

紀彗様

紀彗様だ

紀彗様

紀彗様っ

紀彗様

紀彗様ァァ

ウオオォ

オオォ

ウオオ

なっ...

何だっ...!?

...

なっ何だ

何だってんだ

一体...

紀彗様ァ

総攻撃は

中止だ

あの男の

出現だけで

...!?

えっ!?

守備的

隊形に!?

代わりに

角雲を呼べ

姐さん!?

風向きが

変わるんだよ

チッ

急げ!

.....

ほー

ーオ?

趙兵っ...

いやっ

キングダムの

第454話私の伝統

!!

!!

......?

離眼の兵よ!

っ.....

戦えェェ

ウォオォォォ

何だ

てめェら

なっ

いぎっ

ハガ

ちょっ

ゥオォオオ

失せろ

このっ...

侵略者

共がァ

ぷほォっ

きっ

ごほァ

ギャアア

紀彗様が

現れただと!?

なっ

何だこれは?

屋の上の

男の出現

だけでっ

...

オオオ

前線の

喚声は

それで...

くゥ...

ハッ

あっ

姐さん

離眼!?

紀彗様

きっ

紀彗様がっ

そして紀彗様より

“攻めに転ぜよ”と

指令が!

!!

......御意

守りの陣を

解けっ!

全兵

総攻撃だァっ!!

御意ィッ...

オオ!!

オオ

殺せっ

侵略者共を

殺せぇぇぇっ

このまま

押し込めェェ

うアっ

ぐはァ

オオ

ドラァ

進めェ

!?

!?

超の

青尻共

そこまでだ

桓騎軍

角雲(千人将)

角雲!

守りの達人

「不動」の

角雲隊が

来たぞっ

っしゃ

密集!

密集!

!?

押せ押せの展開

だった故出番が

ないかと思ったぞ

バカヤロォが

密集!

この鋼の壁で

流れを呼び戻す

英雄となり

ハウ!!

今宵こそ

麗しの黒桜を

我が天幕に!

ん?

!?

!?

!?

左だっ

左に

兵を...!

騎馬?勝馬!!

チィッ

てめェ

あっあの

角霊隊が

メチャクチャにっ

見誤った!!!

あの断崖を

下る騎馬隊が

いるのか

...なっ

あんな崖から

騎馬隊か!?

バカなっ

つか今角霊変わし

怒られた!?

この相手は、

地形の見方を

改める必要が

ある

ピピピ

!!

あっ

こっ

こっちにも

フオオ

姐さんを

守れっ

すすげぇ

ドドヤドド

!!

クソッまだ

来やがるぞ

姐さん

ォォオオオ

...

姐さん

早くっ

姐さん

全軍退却だ

えっ

退却!?

全軍!?

立て直す!

後退の鐘を

鳴らせっ

...

上と下にも

伝えろ

お頭...

慶舎だけじゃ

ない...

この敵には

もう一人やっかいな

奴がいやがる

紀彗様

そもそも

正に

雷光の如き

速さの逆転劇で

あった

紀彗の出現で

黒桜軍は後退

逆に一気に紀彗軍に

押し込まれる位置まで

退けられてしまった

黒桜の判断の

早さで失った

兵数が多く

なかったことと

紀琴という

第二の存在に

気付いたことである

せめて

拾うものが

あったとしたら

...

中央丘を中心に

戦場を左右に

分けて見ると

右は

平地は飛信隊が

押し込み

丘は紀彗軍が

押し込んだ

左は

平地も丘も拮抗し

前線は大きく動かす

二日目の

戦いは

ほぼ互角のような

形で幕を下ろした

のである

城主

ドン

渕副長

渕副長

渕副長

ドン

ドン

ワハハハ

渕副長

もー

騒ぎすぎ

だよ

まだ二日目

終わったばっか

なのに

カカカ

渕さん初の

第一功なんだ

からよ

それに初日の

借りはしっかり

返したぜ

いいじゃねェか

中央丘横

までっつー

条件も軽く

果たした

まーね

明日は

どうすんだ?

特になんか

桓騎将軍から

伝令が来てない

から

明日も

前線を

押し込んで

右の戦局の

優位を固める

ことが主だよ

フハハ

河了貂

天幕

できたぞ

ありがと

テン

.....

羌穂が

まだ帰って

来ねぇ

とっ捕まえた

敵兵に聞いても

あいつが

捕えられてる

話はないみてぇだ

うん

.....

明日さらに

押し込んだら

捜索隊を

出してみよう

ああ

ガラ

!?

混バァ

やっぱり

死んだか?

いや...

息はしている...

キングダムの〈完〉

この度はオ42度ご購読我にありがとうございます!!!

今回は「やめて」のお話です。

僕の漫画の原点は小学生の時にお友人だ「中心肉マシです。しかしてないでしょ」の

あんなこんな気がすっかりして、世代で「中旬でもお兄ちゃんはわかりませんでしょう。でも、

あのね、これからといいでしょう。そして、僕は今年で1番「お前で」一般の上手から大人(笑)

そして、今でも休み時間の度に、友達が自由体にのビーカテンションとは聞いてくれと

あれからなら、次の世間は、刃を作ってた時期もありました。あの快感があまりスタート。

ここで...これは、とにかく「やっぱり」というわけですよ。

そのまま、文庫版「お母さん」の寄りに>>であっせて頂ける様子があったのです!!

「ええっ...僕が買いていいつですけど、お役です。(月曜日)ですが、マッパについてのは分かるでしょ?

作者あとがさ、

ところが、どうかなんだからどうやろうかと、やりたくないでしょうか。これからのサイトではないの「あさりがキングのみで読んで下さり、なんですね。あなんか

と、タイミットによって、「キャンダムのサイトですがダメ」と桐葉剣に連絡が...

「えっ!!???!?」って...!?...コースティース・スクープでなければなり、

そういうこともわかってたけど、これからは言いたいところです。あの...僕も、欲しいのですかった

...僕が夢にいるですから、水槽をしてる。読みはまだ続けなく、それとそのときっかりに、初めてただけません。

これは...

それにしてはいけないと思っていたのですが、この時代からは明日ではありません。時間がかかったのだけではないのでしょうね。特別なことができましたが、

雨ちゃうの

おまけマンガ

「進軍・飛信隊!

次の戦場へ

移動する道中は

一見、退屈そうだが

お客さんのお手入れがありますので、お手数料がつかったのですが、でもそれはそれだけど、下さいました。くいや、僕はそのためだ!!

...あるんですけど、うろん、僕もそんせながら場所はやけたところで描かれておいたのですが、

もしかしたら今この文を書いていて、ハッとははっこのコーストラックスにしていたので、ひっとにこの間、「子供たち」などのような

実際は

そうでもない

サイビスならきっかりを止めた生かが作って下さったのでは...。

紀元前の人間は

皆いつもたいがい

飢えてるので

何系その価見

適中は皆

自分用の食い物を

探しながら進軍する

うひょー

やったぜ

ムカシホロ島だっ

あっ

ホロー

その夜は

隊の配給プラス

ゲットした獲物でその昔は

一人豪華ディナーと

なるのである

うんまー

うん

まー!

るせーぞ

出っ闇

だが隊は体育大ばりの

縦社会だったりする

上の者に見つかれば

ディナーを献上せねば

ならないのである

この様に

ザム

じじゃあ

しっかり縦社会気質が

備わっている笑顔は

えー家姉そー

それ塊が見つけて

きたのにー

光親

目...

ごめんね魂

そういう

決まりなの

うま

上がもらって

いいっていう

掟的な...

うま

半分こな

そういうことには

容赦ない

けふ

は?

そしてさらに

厄介なことに

ウオ

野ブタだっ

鬼のー

メチャうめェぞ

二人で食っち

まお

ふー〜

満腹

水でも

飲んで

おいで

ポンポン

やっぱり

いいなー

早ぼって

まだ一口くか

なかったの

はいっ。

ポンポン

羌須の

ディナーセンサーは

とにかく

半バないのである

はっ

ひどすぎる

隊長でも

一キレは

くれるのに

あきらめろ

うわああよ!

そういうのはないの

はっ

いやったー!

アオギュポー見つけたぞォ

ギャー

てめーらには

やんねーかんなー

いるかー

咋原泰久

つかそれキメェから

捕まえんなもー

オラッ

ギャハハハ

はっ

スタッフ・箱石達・梶山昊頌・北原涼子上村恵7朗毛利茅夏

□へルプ田近康平,坂口晴香,佐藤優次□編集_金上大佑_松橋優

つァ~

腹へった

それは

あっ...

だが実は

発見すると

食べ物以上に

皆をキラつかせる

ものがある

大統領

である!

湯だ

習が

薄いてるぞっ

フフン

☆紙版コミックスのカ!バー裏となります。

カバーデザイン

岩崎修(POCKET

YuC

DIGITAL

SHEESAはYOUNGJANATACS

キングダム

42巻

原泰久

©原泰久2016.20l6

初版発行

デジタル版発行_2016年

2016年

発行所・集英社

http://www.shuesshacco.

この作品は、デジタル配信用に再編集を行うったものです

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