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63
あははああいけれどで
KINGPOMは
そして
原泰久
★この作品は、デジタル配信用に再編集を行ったものです。
ダム本純
中国・春秋戦国時代・
李信!!
数々の武功を積み上げ遂になる。今は亡き幼馴染・
の大将軍になることを!!
姉様
王弟・成績による反乱が起こる。
蛇甘平原の戦いで親軍を破る。
二年(経元前25年)
始皇三年、紀元前24
馬腸を巡る趙との戦いで王騎が
始皇四年(急元前28年)
逮将・李牧の計らいで、素稲目叫ぶせよ
素趙同盟か成立
婚喜夫年(紀元前21年)
韓魏・趣・魅からなる合従軍が薬にやかえや
薬に攻め込む。
姉貴九年(も元前28時
成人を迎えた扇政が、「加冠の機」を
2018年10月14日木曜日に2005年に月曜日まで東京大学大学生大学学生学生の学生が学生となっていた。
中華を目指す者きっ二人の少年が見た夢と、まだ誰も叩うない仕事を目持っていた。
嬴政えいせ
若き姿国の王。王弟の反乱や相国君、武士の龍が吹、など寝るのは
執り行う。
強基墓f鈺¢経元前姿ア宇
黒羊丘にて慶舎率いる超車を破る。
6月15日日(月)日水曜日)
連合軍が麺国の戦い構陽を奪う。
始襲目三年(紀元前28)年)
王前・桓騎・楊端和からなる
瀛政が六将制度を復活させる
素連合軍が
趙の武城・平陽を攻める
全天下の大規定ですけどこのようになったということで、その日の国の道場と愛するのであればなんで、この人生を愛さんですが、
影丘を攻略する
オオ
まずはここか
行くぞ
飛信隊
これからのアプリケートのこれからのサイトでは、そういうことで、このような
委国王・嵐政は、中米統一をさら
に推し進めるべく、かつての六将町家を見てきてる。後から1日
制度を復活させる。戦争の日は
を手に入れた六将のうち、王王
ことに。ところが、平成を受け
つ桓騎軍は、無謀にも八万対
それであればもちょっとにするのがなくなったのであって言ってるから思うけど...それはそれだけではないのですからなんですけどそうでしょうかもしれませんねえるのねえなんか..
四万という圧倒的劣勢の中、
昼朝ボとの戦いに挑んでしまう。
普段に陥る桓騎軍へ配置された
飛信隊は、中でも死地〟と囁き
れる最激戦地「影丘への援軍を
担うことに影丘へたどり着いた
信達が目にしたのは、既に壊滅状
態にある玉鳳軍の姿だった...。
さまでのあらず
目次
第680話お頭の伝言
第881話・強靭な方
第682話「崖上の攻略
第68話「バカ親子
第684話奇襲の別働隊
第85話・断罪の時
第686話「相論の狙い
第687話
第68話「動きの勝負
第68期語・最大の娯楽
第690話予定通り
ぷゎ658510g12.1146912003
★この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、ヨンです。やっさい関係ありません
そんなことなんで
秦国王都咸陽
680話お頭のに
未だ押されて
いるのか
桓騎軍が
すでに平陽の地に
入ってはいる
ようですが
城にまでは至らず
手前の平野と森林地で
超扈輯軍とぶつかり
劣勢のままと...
ずっと劣勢続き
ではないか
こは始まって
あんこに数えてもう十日近くだぞ
九日目だ
桓騎...
趙の心臓部に
近づいているのだ全身な戦いなど
ありはしない
それでも
平陽を抜かねば
その先にある王都
邯鄲に軍は届かぬ
ピィィィイ
『〈始皇〉十三年、
やっぱりなんです
桓齮攻趙平陽。
「史記_本始皇本紀」より
倒玉さん奥からまた新手だっ
キングダム
余さず殺せ
...
ハ!
趙中央軍虎白公は
桓騎軍中央軍を分断し
まずは便玉の方を
徹底的に潰しに行った
韓将虎と
もう一度乱戦を解いて
選がるぞ
もううちはダメっスね
ボコボコだ
ああ
......だが
そのため便玉軍は
散り散りとなり
隊の形すら
成すのも難しい程
追い詰められていた
行くぞォ
こっちが
狙われてる分
黒桜の方にいる
お頭は無事で..
考える時間が
できる
えっ
今から何か
出ますかね?
お頭から
そう
願いたいな
オオ
お頭なら何かひねり出してくれるかもだぜ
.....
もしくは
便玉さん
徐多か
無事だったかお前ら
最初から
考えていたか
お前らそんだけか?
いや...
スンマセン
それが...
られた
黄骨さんらは
一度この戦から
下りるって...
スミマセン
他の者連れて
トンプ
しまいました
はァ!?
何だとっ
逃げたのか
黄骨一家は
...
一度下りる
って何だ
次はねェぞ
ほ...本当にスミマセン
もういいやめろ
徐多よく残ってくれた
でも
よかったら
お前らは
うちの一家に
入れ
ハイありがとうございます
敵だけじゃなく
こっちの問題も
厄介だぜお頭
幹部ら俺達は
揺らがねェが
もっと下の連中は
ただ甘い汁吸いに
集まってるだけだ
うちには
軍みてェな
忠義やら
何やらはない
船はでかくなったが
沈みかけたその船を
何とかしようって
根性がねェのが
今のうちの最大の弱点だぞ
原論さん
お頭は!?
後ろの天幕で寝ています
黒桜さんとこに愛恥が届いてな
お互い理由が分かりました
授軍に行くはずだった
土論一家が
どこにもいない
桓騎軍
本陣
奴ら逃げたんです
幻砕一家が
幻砕一家か逆方向に走ってくのを見たと
見たと
何です
そのことを黒桜さんが
急いでお頭と摩論さんに
伝えて来いと!
早く
手を打たないと
桓騎軍は...
......
分かったから
お前達は
安心して
持ち場に戻れ
分かった
もういい
...いや、いいんだで
.....乱戦の音が近くなってきたな
し...失礼します
そうですね
うむ
よし
私も仲良しだけ
連れて逃げよう
摩諭
ちょっと
話がある
へ!?
桓騎軍右翼
雷士軍
ってェなクソが
ドス
ドラァ
雷士さん
くそっ
キリがねェ
雷士さん...
雷士さん
オギコ
なっ
何やってんだお前
お前
こんなところで
お頭からの
伝令!?
そう
どわあ
大事なこと..
伝令
お頭からの
伝令!
大事な!
お前が!?
オギコお前...
ボロボロ
じゃねェか
ウソつけお前にそんな
大事なことを..
うん雷士さんのとこに
行くのは大変で
ケガしたり
ん!?
途中で敵に
知れないって..
でも敵に捕まっても
絶対に何も
しゃべらないし
...
死んでも伝言を
雷士さんに
伝えることが...
それが出来るのは
オギコだけだって
お頭に言われて
ちゃんと
来たよ
オギコ
すまねェ
オレ達は少し
お前のことを
勘違いしてた
みてーだ...
オギコ
それで
お頭からの
伝言って何だ!?
オオウ
あれ?
何だっけ
オイ
思い出した!
――で何だ!?
キングダムの
無茶しがちな
雷土さんにだけ
特別教えるって
マジでお頭が
そう言ったのか
うん
そうだよいと
雷士さん
オギコが
思うに
ことだと思う
ことだと思う
.....
ああ
オギコは戻るね
無茶しすぎる
なって
オギコ隊がどこかで戦ってるから
オギコが
思うに
あその前にお頭のとこに行かなきゃ
そうだな
...
あら?お頭どこにいるんだっけ?
ヤロォ共
乱戦を解いて
後ろの森まで
退がるぞ
少し立て直す
フッ
オオ
そんなことだとて
ククク
さすがお頭
そうこなくちゃよ
......
やっぱ
すげーなァ
桓騎は
ククク
留士さん
留土さん
どうした
敵の..
変な奴を
捕まえたって
変な奴?
はい
敵の中で。若いって
呼ばれてるガキで
余摩一家が
どうやら
そいつは...
敵左翼の将
龍白公とかいう
奴の倅だって
若っ若!
......
ほー
そんなことにして
キングダムの
一方その頃
左翼の飛信隊は
ルアッ
騎馬で
道を作れ
歩兵を
行かせろ
激戦の末
何とか歩兵団を
王賁が示した
攻略地となる
断崖の下まで
たどり着かせる
ことに成功した
来たぞ
しかしそこで
彼らは
よし抜けたぞ
崖の高さと
傾斜の厳しさに
絶句した
.....
...
どうした〈行くぞ〉
う...
しかも
敵が構えて
ウオオオ
いや、いいんだで
信
歩兵の第一陣が
あの崖下に
到達したぞ
第681話・韓級な力・
!
何っ
歩兵の第二陣も
間を突っ走って
向かってるぞ
よしっ
騎馬隊が暴れ回って
敵の注意を引く
とにかく一人でも多くの歩兵を崖に
歩兵を崖に
近づけるんだ
オオ
頼んだぞ
歩兵団!
第681話・強靱な力
.....
ヌオオオ
飛信隊本陣
河了貂
歩兵の第一陣が
崖に到達したぞ
うん見えてるよ
その分隊長らが
無理して
包囲されている
もう歩兵が下に届いたのか
!
王賀は
大丈夫?
ああ
仕方ない
静かに眠られておる
番陽副長
それにしても
早かったな
八日間も
玉鳳と戦ってた
敵だからね
当然疲弊して
当然疲弊して軍の動きは鈍いよ
そして飛信隊は
今日が初日だ
そうだったな
だが
難しいのは
ここからだ
うん
岳白様
右の急斜地を
敵歩兵が登って
来ようと
そうです
狩り場の罠のある
緩斜地をよけて
あの急斜地から...
偶然では
ないな
玉鳳の入れ知恵か
趙岳白公軍
本陣
フッ
残念だが
その奇策もまた
死を早めるだけだ
ち倒少ー
あ
厳しくなってきた
パカ
ひィ
なるべく
右から登れ
尾平
ガッ
尾平さん
す...すまねェ死んだかと思った
ありがとな
いやしかし
気をつけてなら登れない
何だかんだともう半分くらい来てる
来てる
このまま行けば
皆上まで..
あああ
早く自分で
へ!?
逃げっ...
バキュ
まずいっ
ひィ
おまえがいいんだで
ゴギ
ぶっ
あっ
敵の攻撃だ
まずい
とにかく壁に入っつけ
ダメだ
登りやすい所は
敵からも丸見えだ
険しい所へ
出っぱりの下に隠しら
頭を出すな
ギャ
ギャア
落石の計”と
いうやつだ
いわゆる
奴ら俺らがある程度
待ってやがったんだ
この高さから
落ちたら...
上に狩り場が
無い分
登らすわけには
いかぬ
左だ
左へ動け
緑面がさらに
きつくなるが
無事では
すまねェ
その分
上からは
狙われにくく
なっている
ウソだろ
あそこを登るのか!?
きついっていうか...
逆に反り
返ってるぞ
石だっ...石を
落とされてるぞ
河了貂
ぐぅ
まずい
今ので半分近く
落とされなかったか
敵もそれなりに
準備を...
やはり
無理なのか
大丈夫だ
!!
でもこれ
どうやって
登れば
飛信隊は
そんなに、やわじゃない
フッフーン
追いついたぞ
売礼
羌痍隊の歩兵も
下に着いたのか
このくらいの
崖でヒィヒィ
言いよって
修業が
足りんのォ
羌礼さん
余計なこと
すんじゃねェ
羌礼
ワシの勇姿を見てお
見ておれ
崖登りは
誰と二人でよ!
修練を...
あっ
羌礼さん
誰と...
お前の出番は
まだ後だ
礼が
落ちたぞ
やば
えっ!?
あっ
!
やがややかが
キングダムの
昂
しくじった
ううん
昂
...?
すまん
大丈夫?
スタタタ
次はちゃんとやる
あっ
お前のその力は
上を制圧する時に
とっとけって
言ってんだ
剣を使わねェ時は
いいんだバカヤロォ
ああ
待てっつってんだ
羌礼お前
だけど
お前達に
ここは
登れんだろ
登れるよ
っていうか
登るんだ
っス
奴らの姿が
見えなくなった
.....
石を補充
しておけ
どうせ
こちら側に出て来る
出て来る
さらに急斜面の
方に隠れたな
急斜面というか
あっちはもう
絶壁か
それ以上だぞ
登りたいの
ならなァ
死角に隠した
隠れたか
だが生憎
そこから上には
人は登れぬぞ
...
いくら何でもあたしは
いくらあそこはムリだ
ムリじゃ
ない
どうやって..
簡単だ
簡単!?
お前はさっきから...言った
何を言ってんだ
飛信隊は
騎馬隊の力は正直
玉鳳や楽華に
負けてるかも
知れない
でも
歩兵の力は
こっちが上だ
なっ
何だと!?
騎兵はどうしても
早くから馬と接する
土族の方に
一日の長がある
歩兵はまずは
身体の強さだ
でも
日々重いものを
持ったり
運んだりしてる
百姓の身体は
元々強いし
今の歩兵の主力は
さらにそこをふるいにかけて
過酷な選抜試験を
抜けた者ばかりで出来ている
それが練兵と
実戦を繰り返して
さらに強くなった
そして二年前
副歩兵長
松左を失い
その意思は
確実に今の者達に
受け継がれ
彼らはそこからさらに
自発的に自分の身体を
いじめ抜いて鍛えて
努力に努力を重ねて
揺らがぬ強靭な力を
付けたんだ
ガッ
戦術などが絡むなら
他隊の歩兵も
割って入るだろうが
ただ険しい地を
行くだけなら
登るだけなら
2018年10月11日
彼らは
自力で絶対に
やってのける
ふっ副長
あれ..
...っ
ハカな...
飛信隊の歩兵を
なめるんじゃない
!!
そういえば、
...
ほー
おはようございます
まだ出て来ないぞ
石は十分用意してるぞー
石は十分用意してるぞー
気をつけろのぞきすぎて落ちるぞ
第882話・屋上の攻防
ん?
あっ
上がって
来てる
上がって
来てるぞォ
敵だァ
ダッ
第682話
第6回崖上の攻防
干斗
お兄ちゃんは、
うオオオ
千斗に
続けェ
......
河了貂
.....
うん
隊長
ああ
何だ!?
まさか上に
登れたのか!?
ツアア
!?
石の仕掛けを痩せっ
大丈夫ッスよ
任せろ
こっちから登って来て下さい先輩方
ありがてェ
落石が無くなったぞォ
行くぞォ
ガッ
さっさと
つぶせェ
大した数
ではない
それに奴らは
あの絶壁を
登って来た
もはや戦う力など
残っておらぬぞ
それは
どうかな
オオ
なめてんじゃ
ねェぞ
俺達はなァ
ぐわっ
ぐわァ
あのくらいの
崖登りより
もっときつい修練を
重ねてんだよ
バカヤロオ
歩兵長
ああ
俺達も
あまりうかうか
してられんな
何をやっておるか
それ以上登らすな
矢で
撃ち落とせ
ハッ
やっぱり
矢が来たぞっ
撃て
盾で
守りながら
登れェ
この剣使い達
強いぞっ...
お兄ちゃんはいます
......!歩兵長っ
奥から
敵の部隊が
うっ上にも
すごい数が
いるぞ
構うな
崖に沿って
突き進め
この先に
そこを叩けば
下から緩斜面を使って
騎馬隊も上がって
来れる!
敵が作った
“狩り場”がある
なるほどあれかカバっての
羌礼
何だ?
皆が?
お前かっこつけて
すんじゃねェぞ
羌礼一人で無茶
かわいいお尻を
追ってなァ
俺達は一緒に
戦ってんだ
だったら
しっかりついて
ついて来い
私のこの
あっ
え!?
!
行くよ尾平さ
え?ちょっと一息...
一点突破だ
礼の開けた風穴を
広げて進めっ
オオ
そんなことをして
キングダムの
信見ろ
歩兵の奴らが
上を..
.....っし
俺達も動くぞ
俺達も動くぞ
包囲を
ぶち抜く
オオあいつらに負けてらんねェ
なっ
何だ!?
急報ー
上に登って来た
歩兵が
右端の狩り場を
右端の茶と場を狙って攻め込んでいます!
なっ...
何だとォ!?
......
何だあの
...
計算に..
合わぬ.....
歩兵の
強さは
どうなってるこいつ
「LPANANET
趙軍右端の狩り場
.....
ち
ちょっと
待て...
向こう側...敵襲を...
受けて
オオオォ
まずい...
弓兵が
多い!
ここが敵の
狩り場”だ
まずいぞ!
片面でも
狩り場が
壊されたら
尾平いいぞ
下の信を
呼べ
...そ
その
必要はない
ギャ
もっ...
もう
登って来た
信
信っ
隊長っ
よォし
やりよった
登って来たぞ
撃てっ
オオ
隊長こっちっス
撃ちまくれ
オオ
もっと桐を壊すぞっ
やはり向こうから入っていくぞ
入っていくぞ
つまずい
一撃てっ
お兄ちゃん...
はいっ
ありがとう
ございます
よくやったな
お前ら
登られま
ええィ休ませていた模軍を呼べ!
後軍を呼べ!
急げ!
ズン
本陣
奴ら恐らく
次の狩り場を
狙って
これ以上登り口を与えるな
ハッハ
そんなに
慌てるな
やっと少しだけ
戦らしい戦に
なってきた
だけのことだ
器臼様
飛信隊信は
形も残らぬ程の
肉塊にしてやろう
野犬共が食べやすい
ようにな
一方その頃
桓騎軍右翼雷士軍対
扈軾軍左翼龍白公軍の
戦場では
キングダム@
お待ち下さい殿
てっ敵の罠ですこれは
殿っ
龍白様
末の子曹還が
電士軍に捕らえられたと
聞いた龍白公が
血相を変えて
その場に走っていた
殿お待ちを
罠です行ってはなりません
我々に
お任せを
殿オ
ヌハハ
ちっこいのォ
ヌハハ
父上今日は何を
選はありま父上
還・
私にも
でかした
ワハハハ
還ーー
おはやめないはず
大バカが
マジで来やがった
ククッ...
奴が
敵将だ
ぶち殺せ
オオ
あっ
...
第683話
HIRAWINET
さっ
さっさと
死ねェ
オラっ
龍白様っ
ハハハ
行かせるか
死ねっ
龍白様
龍白様ァ
殿オ
龍白様
さっさと
くたばれ
デカブツ
龍白様っ
ああっ
愛...
愛...
よし
とどめ...
愛.....
あっ
!?
おいおいしいんです
.....
雷士さん
僕二さんそろそろ逃げねェと俺等も
逃げねェと俺等も危ねェスよ
あいつ
まだ動くぞ
雷士さん
逃げろ
敵か迫って来てる
どうなってる
数は
分からねェが
とにかく
ものすごい
速さだ
その人数で
囲んでなぜ
殺せんのだ
行こう
俺達が
囲まれちまう
だめだ確実に
ここで首を
取っておく
何っ
雷士さん
雷士さん
あいつの死は
お頭の戦いを
少しは楽にする
フッ
キレすぎだろ
オッサン
おのれ
よくも
還を
だから
どうしたよ
オッサン
よくも
あっ雷士さん
貴様が
右羅の将
.....
雪士か
なっこいつ不死身か
この
クサレ外道が
ああ
そうだよ
お前のガキ
最後まで泣きながら
命乞いして
小便もらしながら
死んだぜ
ほざくな
!
ただでは
死ねんぞ
零様
雷士さん
じゃあな
バカ親子
龍白様っ
愛...
いよっしゃ
さすがいいと
雷士さん
雷士さん
行こう
敵が来る
よし
ズラかるぞ
てめェら
火兎”の勢いで
逃げるぞ
ヘイ
呂宇
こいつの腕を
斬り落とせ
矛を
放さねェ
んだよ
え!?
生きてんスか
まだ!?
いいから
さっさとやれ
は
はい
え?何スか?
死んでるよ
あ
!
?
...そうだな。
ヌアア
あっまずい!
敵がっ
こんなに
逃げろ
はっ速いぞ
こいつら
ものすごい数だ
がっ
一人も逃がすな
よいなァ
オオ
まずい逃げるぞ
あ...
あれはっ...
長兄,竜布様
しっしかし
......
間に合わなかった
......
スオオオフォオオナオオ
立たせろ
父上と弟を
殺ったのは
貴様だなァ
ザッ
また
親子愛かよ
そういうの
知らねェから
うぜーんだよ
バカ親子
殺れ!竜布
いや
なぶる
扈軋様の元へ
連れて行く
久々に...
あれを...
ただで死ねると
思うなよ
右翼の将
雷士ォ
然るべきだ
...
捕らえた倒近らも連れて行く
ハハ
しくじった...
すまねェ
他は
逃げたクソ共を
追って始末しろ
お頭...
さっさと歩け
秦軍左翼飛信隊
おおおっ
趙軍右翼_岳白公軍
そんなことをして、
登ったは
いいものの
なかなか前に
進めねェ
思っていた以上
以上に
敵が多い...?
くそっ
キングダム
飛信隊本陣
て...停滞...
してきた...?
奴ら奥の森から
次々と出て来るぞ
後軍がいやがるのか
くっ
羌瑰隊を上に
上げたいけど
崖登りのために
敵を一番引きつけた
せいでなかなか
緩斜地に近づけない
敵からしたら
戦いやす
こちらは戦力で
劣る上に
一方向からの攻めしか
できないから...
せめて右側から上に
行けたら。抉撃”で
揺さぶれるけど
あそこの狩り場は
生きてる
はっ
瑚長っ
で
できるぞ
〝挟撃〟が!
!?
えっ!?
番陽副長!?
挟撃が...
できる!?
どうやって!?
番陽殿
ねェどういう
へ!?
み右に...砂煙が
何だ...
あれ
!?
仕込んでおっこり
おったのだ
数日前に
今日本軍が
崖上に登ったら
挟撃するよう
別働隊を...
右に
別働隊!?
ああ
亜花錦だ!
ギャキャギャ
ギギ
なっ
左から
てっ敵襲!?
何っ
こいつら
どこから
ぐわあっ
...
別働隊を!?
ああ
ああ
第684話薬の知働隊
上で、
“挟撃”を?
面白い
その通りだ
早くても
三日かかるぞ
みっ
三日!?
だがこの地は
それを許さぬ
故にあの断崖を
攻めている
それをあえて
やれと言うのなら
俺もそう
そう思う
えっ
分かった
では三日後に
上で会うぞ
若君
ああ必ず来い
ギャボャギャ
若こそだ
寒ければ、
奇襲の肌働隊隊
...
ここから入って...
陣の右に
出るのですか?
そうだ
途中でもっと
入りやすい場所が
ありましたが
近すぎる
敵もバカではない見張りを大勢
見張りを大勢
放っている
ここから
行ってこその
奇襲也
多少死んでもいいように
馬は多めに連れてきた
しかし
ここは
馬は無理です
ギャギャ
だが三日後に
敵本陣を攪乱するには
騎兵がよい
...なるほど
クレジットカードを
うわっ
ボギ
て手伝って下さいよ
馬引き上げ終わりました
ああ
ああーだから
三日かかると
言ったろー
すでに夕方に
いいぞこっちだ
ビヒィ
うわ
また
落ちた
つっ次だ
暴れるな
お前は大人しくしてろよ
DHRANANET
止まれ
音を立てるな
はい
存授だ
隊長こっちです
若いたか
はいドンピシャです
しかし
玉鳳本隊が
敗れてしまって
います
崖の攻略に
失敗した
ようです
ここからでは
若君の所在すらも
わかりません
...
別働隊の策は
失敗です
どうしますか
我々だけで
目前の崖上の敵に
突撃しても
敵陣は落とせません
かといって
ここに潜んで
いても無意味
この三日がムダに
なりますが...
降り口を見つけて
下で生き残っている
玉鳳を助けに
行きましょう
亜花錦様
待て何か来る
飛信隊だ!
えっ!?
ギギ
...
亜花錦...
あ奴右上に到着
しておったのだ...
そして飛信隊が
登って来て挟撃する
機会を待っていた...
キングダムの
亜花錦...
あ奴貴様を始め
我々が全滅しよう
しておったのに...
......
でも王賁が
死にそうなのを
無視して待機して
いたのなら
信用できない
男か...
あの目つきの
怖い部隊長か
もしくは
戦術理解が深い
有能な将のどちらかだ
ギャギャ
オオ
敵襲だ
ギャ
ジャんじゃん
殺せ
特に端は
飾りの配置だ
頭兵ばかりだぞ
オオ
急報
左端より
敵襲です
登られたのか
いいえ
左の山から
現れた模様です
なっ
何だと
なっ
何っ!?
毎日公本の
数は!?
不明です
...
玉鳳が
玉鳳が放っていた別働隊か
狙いは本陣の“挟撃”
あんたがいいんです
だとしたら
厄介だ!
やり手だぞ
中央から左の軍を
差し向けろ
本陣に近づけるな
技撃の形となる前に
葬るのだ
あっ
趙軍本隊の
左が動いた
それでもおまえがあなたがいなかった
あっ
ハハッ
包囲の陣だ
早くも左側が全力で
別働隊を討つ気だ
ぬおっ
包囲されるぞ
隊長
敵がこっちに
動いて来たっ
すごい数だ
速い
これは..
ムリだ
どうします
ギギ
苦労して
お馬さまを喜んで
連れて来て
よかったなー
ついて来い
ここで
亜花錦は
ハ!
すぐさま
趙軍本隊の奥にあった
森林に向かって走った
騎馬の機動力で
趙歩兵団の包囲の足を
一気に引き離した
そんなことを見てて
!?
姿が消えた!?
賢い!
早くも
逃げた!?
あ奴
いや
それで
いいんだ
奥の森に
逃げ込んだんだ
趙軍の左端を粉砕した
あの別働隊は
まぎれもなく
敵の脅威だ
それが左に
存在し続ける
ことが重要なんだ
亜花錦隊が
健在で
あるかぎり
趙軍の左軍は
そっちから注意を
離せない
そうすれば
今度は
趙軍の右手に
いる...
...!ギャ
オオ
信達が
加速する!
ぶほォ
ぐわっ
何じゃ
急に勢い
づいたな
何事じゃ
ガハハ
さァな
奥の陣がさっきより
薄くなってるか?
おー
たしかに
ずっと奥が
何かザワザワ
しておる
んじゃ
そのせいだろ
何にしろ
やっと調子が
上がって来やがった
いや向こうが
下がったん
じゃろ
うるせェ
一緒だ
河了貂隊長達が再び欠撃を
突撃を
よし
何じゃ
あの勢いは
趙軍本陣に...
迫るぞこれは
超将は...
完全に油断して
あんな崖際に
本陣を置いた
後ろの森に
逃げ込もうにも
亜花錦隊がいて
いける
下に行けば
逆に羌穂隊が
いる
影丘の地形が
裏目に出たんだ
これで
一気に...
行けェ隊長
敵将だ
飛信隊信
止めろ
殺せ
隊長がとう
止められたぞ
いつもの
その分俺達が
抜けて行く
隊長っ
本陣はもう
この歩兵達を
抜けば...
どきなさい
!?
!?
ん?
BIRAULINET
あんたはいいんです
よし
この歩兵を抜けば
もう本陣だぞ
オオ
第685話「断罪の時
!?
何だ!?
...
全く...
困ったお人だ
第685話断罪の時
どわあっ
気をつけろ
何かおるぞ
何かって
何だよ
こしゃくな
あっ
ビヒッ
礼っ
気をつけろ
使うぞオォォォ
そ奴
おかしな
体術を
礼
騎馬隊の勢いが
落ちたぞ!?
何だ
どうしたお前ら
追い
ついたぞ
敵本陣まで
もう少しで
前で何か
あったのか!?
でかいくせに
動きが速くて
新手?
隊長
新手がいる
気をつけて
下さい
どこに
行った
あの巨漢で
見失うなんて
ん!?
やってる
そこに
いるぞ
へ?
ビヒィ
ぐわっ
ザッ
隊長っ
隊長
で...でかい...
!
いや、いいんです
よく
ここまで来た
飛信隊信
...
本陣に迫られて
逃げるかと
思ったが
そっちから出て
来るとはなァ
扈軛様が側近
三公の一人、岳白
この趙右翼の
将である
逃げる?
これ程
素晴らしいませ
時を
手間が
省けたぜ
饅頭ヤロォ
私はずっと
まさか
願っていた
のだよ
お前のような
侵略者の将である
クソ極悪人の頭を
なっ
なっ
何だと
貴様
この手で
叩きつぶす時が
来ることをねェ
ん!?
扈軻様が
“邯鄲の守護神”となり
我らも邯鄲に
引きこもりました
私はひたすら
戦闘の研究と修練に
明け暮れてきました
そして
あなた達が
侵略戦争をして
バカ騒ぎ
している間
私の近衛兵団
2閃叫〟も同様に
何だあいつらの気配...
気をつけろ
相当やるぞ
こいつら
どけー
飛鹿
この世は
複雑そうに
見えるが
実は
単純です
ただ
やったことが
返ってくるだけ
つまり
暴力には
暴力
俺もずっと
思ってた
このおかしな
敵将を討てば
この戦場は
勝ちだぞ信
よくしゃべる
饅頭野郎だ
断罪の時だ
ああ一気に決めるぞ
飛信隊
皆殺しに
しなさい
オオ
ルオオ
信に続けェ
オオ
扈甄軍
本陣
そんなことだけど
キングダムの
おいおいしいので
第666話、恒喩の狙い
待たせたな
......
この男が..
桓騎軍
右翼の将
雷士
敵の総大将
扈軛か...
我が側近
龍白の子・還を弄び殺し
エサとし
そこに来た龍白を囲い
殺したそうだな
相違ないか
カチャ
ああ
何か悪いか?
カチャ
資様
このクサレ
道が
だまれ
あの親子が
バカだった
だけだ
扈軛様が話しておられる
おられる
三公の一人・龍白は
古き戦友にして
もはや家族であった
そこにいる
龍白の長男
竜布の苦しみは
私にも深く分かる
ーだが
龍白を討った
お前に罪はない
!!
私がお前でも
同じことを
したであろう
こ、扈瓢様っ
むしろ
軍人としては
優秀だ
!?
だが配下達の手前
お前達を無傷で
赦すわけにもいかぬ
指をもらう
どっちの指が
よいか選べ
それでは、
左だ
分かった
やれ
オッオイ
ひっひィ
バキ
バキ
あっ
バキ
バキ
バキ
バキ
ギャア
バキ
.....
バキ
バキ
バキ
いあっ
バキ
何とか耐えた...
これで..
よし
では
次は〝黒羊〟での
民の虐殺についての
償いをしてもらう
まずは腕ごと
斬り落とす
えっ...
雷土よ
左右
どちらが
よいか選べ
てめェ
じょ
も...もう
オエ
この変態野郎共が
さっさと殺れ...
...
よかろう
よく耐えたな
雷土
これで最後に
してやる
お前だけ
他の者より
攻めを弱く
していた
そ奴らは
もう
助からぬが
気づいたか
雷土?
右手は残っているし
右手は残っているし
足は少し不自由に
なるだろうが
歩けはするだろう
帰ればまた
好きなだけ
女を抱けるぞ
雷土
お前はまだ
命は助かる
だから
最後に一つだけ
教えよ
LINAWINET
桓騎は何を
狙っている?
そうか
.....
桓騎には
何か考えが
やはり
あるのだな
...
桓騎は頭がキンると
キレると
聞いていた
これまでの戦歴を
見てもそれは
間違いなかろう
そして案の定
この敗局
当然すぎる告是
結果が
逆にどこか
引っかかる
だがなぜか今回は
あからさまに無謀な
戦いを始めた
何か狙いが
あるのか
桓騎には
はっきり言って
この戦の我らの勝利は
お前がしゃべらずとも
覆ることはない
ただ我らも
被害を最小限に
とどめる必要が
ある故
...?
いいぞ雷士
言ってしまえ
桓騎の考えを
聞いておきたい
どうせ
この戦いで
桓騎は死ぬ
だがお前は
しゃべれば
助かる
お前の配下達は
もう何も
分かっていない
じきに死ぬ
お前が何を
しゃべっても
怒る人間は
いない
恥じることはない
ない
生を拾え
雷土
うるせェ...
...んなことは分かってる
俺がここで何を
文句は言われねァ
俺達は
俺達は元野盗の集まりだ
誘りなんてねェし
まして忠義なんてのもねェ
もし桓騎が
ここにいたら
さっさと言えよバカっつって...
大笑いする
文句を言われる
筋合いもねェ
裏切りなんてしょっちゅうだ
それが
桓騎軍だ
あいつはそんよ?
そんな奴
だからよ..
だから
絶対に
お前には
何も教えて
やらねェよ
扈軛
貴様
痛めつけられ
おかしくなったか
調子に乗るなよ
扈軛様の恩情を
無駄にしよって
我らが
本気を出せば
口を割らせるのは
容易いぞ
へそから臓物を
引きずり出して
犬にくくりつけて
走らせてやる
それとも言い
痛みが
足りないのか
何でも
やるがいい
こっちには
てめェらよりどギツイ
砂鬼一家ってのがいる
今まで散々
ひでェことを
やってきた
今さら
こんなもんが
こえーかよ
ああそうだ
そいつらのやることは
全部見てきた
俺らはひでーことばっかやってきた
やってきた
こいつ...
ゴホ
物心ついた
時からな..
人は...誰でも
詭弁だな
際の奴だって喰る
肯定?
ハカか
最初からそんなもの求めて生きてねェわボケ
ホケ
ああ俺らは
クソヤロォ
共で
その頭の
桓騎は
ん...何言ってんだ!!
何も
貴様達の非道を
肯定するもの
ではない
だったら
貴様らは
ただのクソだ
一番の
クソヤロォで
最高の男だ!
掃き溜めから俺達を
引き上げたあいつは
今もまだ渇き続けて
お前らを...
扈靫様
こんな奴と
話すだけ
ムダです
...
あれ.....?
何か...少し
お頭のことが
たしかに
オレがいこれ以上
時を無駄には
できぬな
分かったような..
この男はこれから締め上げて
締め上げて
死ぬまでに
必ず吐かせる
今よりお前が
“龍白”だ
左翼の将となり
雷士軍を
殲滅せよ!
!
ハハ!
いや...
違うかな...
ハハ...
竜布は
左翼へ戻れ
ヒヒ
覚悟しろ
ああ...
ロードのWebで
もう二回だけ
お頭と
しゃべりたかったなー
?
う...いえ
どうかしましたか?
何でも...
どうかしやしたか姐さん
何でもない
第687話「痛み
第687話、痛み
お風呂に入っていた
雷士が
捕らえられた
ことが広まり
ダメだ
退去だっ
ひっ
にっ...
逃げろォ
残された雷土軍は
総崩れとなった
殺せっ
急げっ
ギャア
そして
さらに
新龍白公となった
竜布が左翼に戻り
逃げる雷土兵の背を
どこまでも追った
殺せェ
一人も
逃がすなァ
あっ
あっ
逃げろォ
ーーー方中央では
黒桜軍と値玉軍が
虎白軍に分断され
狙われた倶玉軍の方が
総攻撃を喰らい四散した
生き残ることを考えろ
考えろ
分かりやした
そして
虎白軍は
向きを変え
左方転進!
オオ
僕玉さん
分断した片割れ!
桓騎本陣を含む
黒桜軍へと襲いかかった
“虎斬の陣”で
引きちぎれ
ハ!
扈瓢軍中央軍
輝虎白公
容赦はいらぬ
黒桜とかいう
女の将の首を
斬り落としてこい
この時すでに
脱走する者があとを絶たず
弱体化が加速していた
黒桜軍にとって
虎白軍の総攻撃は
正にとどめの一撃と
なった
お頭の本陣は!?
ハハァ
すでに逃げた後
退がるぞ
扈軛軍右翼
羌癪
桓騎軍
左翼
(飛信隊・玉層
飛信隊に崖を
攻略され乱戦中
王賁の助言により
崖を攻略
敵将・岳白公に
信が迫る
偃玉
扈輌
雷土
扈軛本陣
扈鄭軍中央軍
黒桜軍に向けて
総攻
扈軛軍左翼
雷士軍殲滅の
さらに押し込む
虎白公
黒桜
雷士を失い
ひたすら敗走
桓騎軍士ッ
右翼
桓騎軍
中央軍
分断された
黒桜軍煙玉軍
共に退却開始
扈軛軍本陣
.....
いえ
どうしたかした
夏満
ただの..
定時報告です
申せ
左翼:中央軍
共に桓騎軍を撃破
さらに追い討ちに
出ています
桓騎軍は
脱走者が山ほど
出ており
もはや
立て直してくる力すら
残っていない模様です
分かった
伝えよ
中央・左翼の
追撃を許す
ただ中央虎白には
三千をその場に
留めておくように
岳白公の
右翼ですか?
ああ
万が一もし
何かあるとしたら
右だけだ
影丘が
抜かれると?
それはない
ただもし何か
あるとしたらだ
...
中の男は
何か吐きましたか?
いや
まだだ
だがあそこまで
固く口を閉ざすとなると、
いよいよ何かある
.....しかし
影丘抜き以外に
我らの脅威となる
ものがありましょうか
一つだけ
引っかかるのは
〝王翦〟の存在だ
!
玉翦!
もし西にいる王翦が
こちらに向かって
来るならば
さすがに今の盤面は
一度解き
それに備えねばならぬ
...たしかに
それは大事ですが..
しかし
来ますか
来ぬ
だろうな
あの王翦が
こちらに
奴らの狙いは本来
武城・平陽
...しかし
予想外のことを
するのが桓騎...
念のため
西の動きの見張りを
倍に増やして
おきましょう
こちらに来れば
その戦略は
大いに遅れる
すでにしてある
すでにしてある
王器が動いて来ても
急襲される
恐れはない
さすがです
ならばたとえ
王殿に動きが
あっても
ここに近づく前には
桓騎の首はあがって
いるでしょう
ーとすると
やはり唯一
注視すべきは
右翼岳白軍の戦況
虎白公に五千を
置いていくよう
伝えます
左の龍白公にも
そろそろ少し
隊を中央へ
向けさせましょう
桓騎を
取り逃がさぬ
ように
ああ
そうしろ
六将になって早々
桓騎は相手が
悪うござったな
桓騎は
“痛み”を武器として
相手を呑む戦をするが
我らには
通用せぬ
奴らへの
恐れなど
ないからです
我らは
誰よりも痛みを
抱きかかえる扈軋様と
戦い歩んだ軍だ
しゃべすぎだ夏満
行け
足りませぬ
夜には
桓騎の頭蓋の杯で
酒を飲みまし
扈軛様
ああ
ザッ
よう
扈軛軍右翼
岳白公軍
桓騎軍左翼
飛信隊の戦場
......くっ
まだ敵将を
討てぬか
あっ
上に登った戦力が
足りないのか
驚いたな
あの断崖を
攻略したのか
...
かっ関常!
いっ
生きて
おったか!
すまぬ
敵に追われた先で
しばらく
くたばっていた
よよい貴様から敵を
引きはがすために
お前達が囮に...
ああ
だがただ戻っこっち
戻ったわけ
じゃねェ
無事で
隊の生き残りを
引き連れて来た
ボロボロだが
数百はいるぞ
あっ!
かっ関常
若は無事だと
聞いたぞ
玉鳳はまだ
終わってねェ!
ああ
無事じゃ
貴様...
なら行くぞ
待って!
参戦するなら
前方で敵に
つかまっている
羌痍の所へ!
羌瑰隊を崖上に
上げたいけど
出来ないでいる
...
いいだろう
お前らの強軍を
行かせりゃ
いいんだな
任せろ
それくらいなら出来る
行くぞ
玉鳳!
オオ
たっ
頼んだぞ
お前達っ...
油断していた
岳白軍はまだ
後軍があの奥に
いるはずだ...
それが到着する前に
決着をつけないと..
急ぐんだ信
隊長
いや...
さっきから...
すげェ
信の攻撃だけ
当たっていない
えっ
てめェ
ぐあっ
なっ
信っ
さっきから何だ
あの巨体で
妙な動きを
くそっ
あっ
信!
そいつの強さは
巨体からの
怪力じゃねェ
そのおかしな
体術”だっ!
って羌礼が
言ってたぞ
体術...
BIMAUUNE
.....
なるほど
そうか...
尾平っ
ちょっと
来い!
ハワ...お俺?
!?
そしてそんなことで、
尾平っ
ちょっと
来い!
へ!?
おっ俺がっ!?
なっ何でっ!?
人違い
急げっ
はっ早く行って
尾平さん
わっ
尾平を
行かせろ
行け尾平
ここは
任せろ
オオ
あ!
尾平行けっ
くそォ
行けェ
尾平エエ
隊長
やっ...
ってない!?
さっきから
当たってる
見えるのに..
そこだ
なっ
一体何なんだ
奴の動きはっ...
くっ
ひっ
しっ
11日
大丈夫か!?
大丈夫
じゃねェ
くそっ
すげェ
戦りづれェ
相手だ
イチイチ妙な
動きで矛が
残像を追わされる
あの男先程から
岳白様の“消え”に
ギリギリで反応して
キリーで応援してまともには喰らっていない
いない...
速さだけなら
何とか目は
ついていけるが
何で俺を
呼んだんだ
信
大した用
じゃねェ
大した用じゃないなら
プした用ないなら呼ぶなー
傅抵の
動きとも
違う
そ...
だがあいつを倒すためには重要なことだ
重要なことだ
それで...
な...ど...どっちだよ
尾平..
これを
預かっとけ!
!?
へ!?
!?
!?
おっ
王騎将軍の
矛を!?
何でっ
お前頭叩かれて
おかしく
なったのか!?
ちょ...
うるせェ
これの威力は
天下一だが...
当たんねェと
意味がねェ
田永が
言ってたように
あいつの
最大の武器は
あの独特の体術だ
あれについて行くには
この矛はまだ重すぎる
だから
頼んだぞ
尾平
お
重いっ
大事な矛だ
取られんなよ
あっ
それよりしん
信お前
矛なしで
一体どうやって
戦うんだ
バカ言え
俺には
まだ
わっ分かった任せとけ命に代えても...
尾平を守れ
まさか素手で..
ガララ
漂からもらった
政の剣がある
ほう面白い
この私と
動きの勝負に
出るとは
亜花錦様そろそろ移動しまし
移動しましょう
ギギ
そうだな
飛信隊の方はどうだ
まだ本陣にはいません
亜花錦様
隊長!?
亜花錦様どうしたので...
.....
隊長ォ
あっ
さすがに..
敵の後軍の
本体だ
あれに呑み込まれたら
崖の上の飛信隊
ひとたまりもないな
今乱戦している
敵を撒いて
隊をここに
集結させよ
あの軍に
横撃するぞ
足を
鈍らせるんだよ真早く行け
えっ
あれに..
突っ込む!?
ギギ早く行け
ハハハ!!
とはいえ
大して時は
稼げぬぞ
急げよ
飛信隊_信
ほう
すげェ
隊長が
あいつの動きに
くらいついてっ
てる?
あっ
武器をっ
張甲!
私の月刀を
ハ!
PLPAULANE
飛信隊信
この私を
相手に
あなたが
矛から剣に
持ち替えたのは
正解ですよ
将軍
パチ
この月刀は
私の体術を
最も活かす
ついて
これますか
飛信隊信
一対一の
戦いの武を
極めていくと
えものは
短くなって
いきます
あいつも
爽?
何かやばそうだ
だ
大丈夫か
隊長は今まで
ずっと矛しか...
いや
お前達は
知らんだろうが
信は元々
剣で戦っていた
久々の剣...
でっでも結構前のことだぞ
...
あの相手に
通用するのか!?
思い出せ
剣で戦っていた
戦場を...
...
もっと前を
いや...
ザッ
DINAWINE
あっ
信!
隊長
まだ
動けてねェ
もっと体全体で動け
もっと
体全体で動け
剣に頼るな
体全体で
もっと
!?
思い出せ
自由に
もっと自由に
なっ
岳白様
本当に
すげェ
!
いや...
前以上の
動きだ
...
すげェ
そしてっと
やはりあの
隊長は剣でも
あんなに強かった
王騎将軍の矛を
扱うために
全身が強化され
速さが全く違う
何だ奴のあの剣技は
信が
自己流で身につけた
独特の剣闘術
あの動きは
逆に岳白も
間違いなく
つかみづらい
いやそれよりもあの動き...
あんな動きが...?
飛信隊信と
質は違うが岳白様並みに...
動けるさ
尾平さん
あいつらは
ずっとやってた
二人ですっとずっと...
なめんじゃ
ねェぞ
俺達の
信を
あいつは
剣術の一つ覚えだけで
将軍にまで登り詰めた
男だからなァ
それだけではないと思うけど尾平さん
!!
ほーう
第68号最大の娯楽
...
そんなことはありませんが、
べキ
くオオ
あっ
たっ
隊長ォ
信っ
岳白の戦い方が
また変わった
あっ
ぐあっ
なっ
やっ
やめろォ
何やってる
騎兵達
分かってる
こいつら俺らが
持て余すくれる
強ェんだよ
くそォ
言い訳するな
騎兵が
勇身ォ当てにならん
俺達でしん
信を守れ
オオ
ここは任せろ
隊長から離れ..
ボゴ
そっちが
その気なら
こっちだって
囲って行く
岳白を討てっ
ウオオ
!
バカ
よせっ
歩兵長
オ
!
ひるむな
とるぞ!
止めろ
崇原
お前にまで
死なれちゃこの先
隊がやっていけねェ
その前に
お前が今死ねば
飛信隊は
ここで
終わるんだぞ
信
んなことは
分かってる
お兄ちゃんは...
だから援護に
回って助けろ
あとは
俺がこいつを
ぶった斬る
随分と
隊内の情が
厚いのだな
侵略者の
分際で
だが
そうで
あろうな
戦場での
戦場で“結束”友情”
そういう。快楽が
あるからこそ
隊は成長する
状来?
そう
快楽
ですよ
人間にとって
人間にとって
戦争こそが
だから私達は
飽きずにやって
いるのでしょう
侵略戦争は
たまらない
でしょう?
最大の娯楽・
“快楽”ですよ
特に
力ある者に
とっては
しかし...
逆に
その快楽に
浸りきった者の
息の根を止める
ことこそが
私にとっては
最上の〝快楽〟
なのですよ
飛信隊信
やっぱり
てめェにはぷっ、
がっかりだだけ~
岳白
人のこと
侵略者っつー割には
お前から。怒り”を
感じなかった
お前は
ものすげエ
強ェが
お前からは
最初から何も
感じなかった
俺達が侵略者
っつーのは
否定しねェよ
正に
その通りだ
だがお前みたいに
能天気には
戦ってねェよ
私のことを
能天気と
思うのは
そこで
扈軛様は戦争の
痛みをその身に
抱きとめ
お前がまだ
若いからだ
扈軛様と我々は
お前が
まだ見ていない
景色を見てきた
私は
戦いの狂喜”も
痛みも快楽も
人の営み”と
受け入れた
人の世は
ただ
あるがままに
それじゃ何も
変わらねェだろ
悪いかよ
おや.....
意外ですね
今の言葉
まるでいせいじゃ
為政者の
ようだ
お前はど能天気じゃ
ねェつったろーが
2018年10月10日まで
あっ
隊長
我呂!
うるせェ
やってる
くっ
あっ
信っ
意識の高い
侵略者に
殺されるのも
ただバカな
侵略者に
殺されるのも
ぐは
それも
分かってる
殺られる側は
同じですよ
そんな奴が
武術極めてんじゃ
ねェよ
だったら
深く考えるだけ
時間のムダですよ
そこを考えねェから
能天気だっつってんだ
てめェは
ずれてんだよ
岳白
そんなことだと、
豎子
認めねェ
この世に
ずれなど間違いなく
ない
私も大いなる
〝営み〟の一部だ
こういう場合
どちらが正しいかの
決め方を
知っていますか?
勝った方に
決まってる
その通り
です
居
隊長
...
岳白様の動きは
矛などの大物では
とらえられぬ
それに対し
岳白様は月刀を
守りに徹し
絶対防御とし
そこから拳闘術の
攻撃をくり出す
キングダムの
即ちあの形の
岳白様とまともに
戦り合うには
同等の素手・肉弾戦の
力が必要
剣に持ちかえた
飛信隊信は
正しい...だが
だが
そんな者は
いるはずがない
つまりは
岳白様に
勝てる者など
いないのだ
ぐあっ
ベキベキ
隊長
信
奴の剣術で
守られたら
俺の剣は
奴に届かねェ
かといって
拳や蹴りじゃ
勝ち目がねェし
11
オ
でも
どうやっ
勝つためには
やっぱりあの刀の
守りを抜くしか...
そんなことをして
奴の刀の防御は
抜けねェ
オオ
だったら
ぬあっ
まずは
こいつの動きを
止める..
そして
尾平
......?
そんなことは、
刀の
抜け
こいつの動きを
止める
第690話
そして
尾平
ガシッ
この矛の威力で
その絶対防御の
それでも、
刀ごと砕いて
斬る!!
第690話・予定通り
ウオオ
やった
やったァ
話白を
倒したぞォ
がっ
岳白様
信
バカな
さっ
さすが隊長
隊長
ふぐうっ
よ
よっしゃあ
なるほど
きたか
この私を...
討った
飛造隊
...
ああ
はぁ
それでいい
そうだな
フッ
よくねェよ
バカ
っ...長白様の仇っ
飛信隊信を
殺せっ
オオ
行けっ
やるぞっ
ドラァ
くそっ
てめェらの
大将は
死んだんだ
さっさと
降参しろ
やかましい
お前達はここで苦殺しだ
隊長を守れ
うるせェ流れはこっちだ
オオ
隊長が力をくれたっ
まだまだ助けるぜ
動けるぞ
オオ
やばい俺の娘がない
尾平さん
左方
奥の
森から
敵殿だ!
ん?
えっ
多いぞ
もっ
森の奥にいた
後軍の本隊か
ま
まずい
あんな数で
来られたら
ひとたまりも
つか
前方は
騎馬だ
来るぞォ
ひィ
どっ
どうする
信
この音は...
あっ
き
羌瑰副長っ
こっちも
すごい数だ
羌病隊が
上がって来たァ!
羌麺醐長
オレのスピードにて
羌廆
整理しろ
礼
手伝いに行って
いつも通り人走って
いつも通り人使いが荒いなァ琥姉
ネー
させるかァ
ヌオオ
ジャマ
はいよ
ォ岳白様の仇
飛信隊信を殺せっ♥
羌礼
オオ
無事
だったか
ギャハハハ
弱いな!
大丈夫か?
死礼さん
うわっ
隊長ボロボロじゃな
うるせェ
許与様
敵の騎馬が
構わん数はこちらがあい
力で押し流して
崖から落とす
ハ!
加速しろォ
オオ!
講長向こうの方が多いぞ
1カ業で崖まで
押し込んでくる
錐型で力を
左右に流すぞ
錐型だァ
川歳・山能・南陳
一番きつ
なるから
覚悟を!
喜んで
はい...え..いや本当に心から喜んで
心から喜んで
抜擢ありがたく
田典は右へ
私と一緒に
中央先端に
入れ
返事が長いぞ南陳
田堀は左
うまく敵の力を左右へ
左右
ハハ
やるぞ
オオ
報告
やっやはり...
岳白様は
討たれたと
な..
そんなバカな
毎日重本に
岳白様が...
一体何が
参謀
残った精鋭隊が
飛信隊信を討とうと
していますが混戦に
本陣が取り乱すな
到着した後軍本隊は
紀章様
あなたは
参謀っ
取り乱すか
立て直せる
まだ十分に立て直せる
とにかく岳白桃
左の軍もあの飛信隊信のいる塊にぶつけろあれさえ討てば...
亜花錦隊
岳白軍本陣
急襲
ギ
岳白本陣
壊滅
ん〜〜っ
飛信隊
ウオオ
勝った!
影丘
っ........
勝ったぞォ
ウオオオ
攻略!!
隊長
やりましたね
信
やったな
は
俺達が一日で
この影丘を
取ったんだ
ああ
だが俺達だけの
玉風が敵を
弱らせてくれた
のもあるし
王賁が影丘の
崖の攻略法を
教えてくれたからだ
私も
そう思う
総力を使い切って
崖の攻め所が分からず
兵力を無駄に
失っていたら
勝つことは
出来なかったと思う
羌瑰副長
漉姉
だよな
王賁
お前に聞いた
険しい断崖を
登って攻略できた
俺達の
勝利だぞ
王責...
ってことは
その王責を救った
私のおかげで勝った
ってことだよな?
やったぞ河了貂
ウオオ
やった!
本当にいる
影丘を取った
河了貂
副長
磯樹
残兵力の数を
急いでまとめて
河子翔
那貴に伝令
出却した語白軍の動向を把握しておくようにと
おくようにと
ないと思うけどあとで逆感してくると
まとて逆愛してくるといけない
喜ぶのは
ここまで
番岡湖長
玉腺は玉腺で
あとは
すぐに飛つ!
当初の..
予定通り
オオ
影丘を抜き
左から扈輛の
本陣を急襲する
扈軛軍本陣
扈軛軍
本陣
なっ...
何っ...
右翼がっ...
影丘が
抜かれたじゃと
オ!?
バカな
一体どうやって
あの影丘をっ
岳白様はすっと
討ち死に!敵は態勢を
整えつつ
本陣へ向かって
来ています!
なっ...
岳白公が
死んだ!?
まっまずいぞ
中央軍・左翼共に
大いに押し込んでいて
今本陣は手薄だ
扈軛様
敵の数は
三千から五千と
しかしかなり午後〜♪
しかしかたと手負いの軍ではあると...
であろうな
中央免泊に留めていた
虎白軍の五千をしたい!!
北上させ
その軍にぶつけよ
十分に
間に合う
そんな軍が
免泊に!?
先ほど夏満様が
扈軛本陣
飛信隊
よし
それなら
敵左翼が
本陣に来る
ことはないぞ
虎白残留軍
扈軛本陣を狙う
飛信隊に対し
五千の虎白残留軍は
矢のような速さで
斜めに北上し
本陣のはるか手前に
陣取った
しかし
この残留軍の
移動が
キングダムの(完)
扈軋にとって
大いに裏目に
出るのである
原です
旅でも、この度は、すぐ色々携帯電車にありがとうございます。(この
上野と福岡でのギックス長か何とか無事に内容できました。
本当に色々と難いや、足を運んで下さった方々、ありがとう
ございました。
そこですが、来て下さった方々の一歩足度が高いと向いてホッとしております。
リビーして下さった方々は、お気付きに思いますが、この中から長くなったんです。
うこっちじゃこったのであれば、2度目の度が、柔らかくここではその、このヤツが分かっているので、より楽しめます。
2014年度やりな気は終わりましたが、2014年旅には名前屋での
ああ、そうなのかわからないと思いますので、コロナ様の以下の記事に収まりを用意しつつ、また多くの方に
内従が
何故か、この世界から出来れば、自分を教えていたのですが、
どうぞ宜しくお扱い致します。
2014年も「あというのに、あと2月にあまり一般的」は「認識」として
年末からもう少し頑張りません
おまけマンガお礼参
お前らこの前
私を狙ってた
弓使いだな
おいそこの二人
羌礼だ
私を撃とうとした
仕返しに
ぶん殴って
いいよな?
えちょっと
えちょっと
ひィィィ
兄ちゃん発礼だよ
な何ですか
冗談じゃ
驚いたか
仕返しなら
役らずにスパッといくに来まっておろうが
スパッといくに決まっておろうが
ニャハハハ
.....
それより
ちょっとお前達の
弓を見せてみろ
何でも穂姉が
刻まれると危ない言っておるのだが
そんなわけは
なかろーと思ってな
うん
カイ特はたまたポンコツじゃかららー
だからち
私に撃ってみろ
思いっきり
えっ
それで貸し借り無しじゃ!
無しじゃ!
セキュラースタッフ上村恵ご朗・毛利・茅夏・佐藤島次へ回元利用・水禁十月・タガゼロ
作品の原因スペースを口座してコミュラーションわたしはこうしましょう。いくらいですね
ほ...本当にいいんですか?
では
蚩尤なめんなよ
。
おーこの体に大穴をあけるつもりで撃ってこい
ばっちこーい
ちちょっと待てっ
つづく
おまえらいければ
YJC
DIGITAL
ぼちらは、YoutububerでUMKS
キングダム...
63巻
原泰久
あの原案久:2021.20と1
初版発行
2021年
wikoutデジタル版発行-2021年
発行所・集英社
うん。おまえのことはわかりませんですが、
この作品は、デジタル配信用に再編集を行ったものです。
本作品の内容あるいはデータを全部・一部にかかわらず、
無断で複製、改竄、公衆送信イこのターネット上への掲載
おかげさまで、それを含むすることは、法律で禁じられています。また、個人
...コノンニューハースから的な使用を目的とする複製であり、っても、コピーガードなど
この著作権保護技術を解除しで行うことはできません。
カバーデザイン
高齢者様(POOKET)