平成２１年１０月３０日（月）に

ｃｏｍｉｃｓ

大

８月１８日についてのＴＡＫＡＴＡＰＩＰＡＲＴでは

ｇｉｈｅｌａｇｕｔｉｎｔＰｏｒ

．Ｑ．Ｘ＆Ｉ

高大

８月１８日につらいＣＨＴＫＫＫＩＰＡＸＲＴＶは

２０１８年０９月１０日で１０００は１０月１２日

でも、こんなこともあっているのは

．．．

ｃｏＮＴＥＮＴＳ

アリババの答え．．．。ま、最後の一撃．．

第３５０枚第３６１夜

彼女アリバイの答え．．．。３花、最後の一撃一つの夜、通命の提案で．．！！

な．．．今こそ共に．．．

ここでへに過酷で自由な道．．．では無意識には

お３６５？

途中で日曜まで迷宮の日曜．．．！！！？ちょっと

おくびょうなんだけどような人．．．っ！！！

．．．そうなんだけど、花蓮とした世界．．

限界点．．．．．．４７

第３６世代の第３８日夜

いいですか．．．願い事だったのは

最終夜願

おーいっじょう

シンドリア王国海上

何！？

エリオハプト王風

「上空

第３６０夜

．．．．．．

陛下私情は無用です。

私たちは先鋒を買って出た。

博帝国の名に恥じね戦いを

彼の説得がかなわね時には、

一気に．．．．．．

．．．．．！

紅玉．．．

．．．

説得といっても．．．

どうするつもりだ？

．．．．．．

なっ！？

「金属器」を！？

彼のためにそこまで

なさるのか．．．

アリババ

ちゃん．．．

あなたは私を

若い立たせてくれた．．．

私の国を

勇気づけてくれた！

そのあなたの考えが

今はわからない．．．

お願いよ．．．

私と話をして．．．！！

一時だけていい！！

アリババちゃん

お願い．．．うっ！！

剣を捨てて．．．！！

国際同盟の本隊が

とうちゃん

到着したら、

もう私一人の力じゃ

戦いを止められなく

なるのよ．．！！

「あなた、私の

お友達になりなさい

「いいぜ。

よろしくな

紅玉！！

「自分が何もできない風力な」

お姫様だって思い知らされたわ」

「そんなこと

ねぇよ」

「おまえは

すごい奴

だよ！」

「兄貴たちの代わりに

おまえがやらなきゃ！！

紅玉！！

．．．

絶対に諦めない．．．

私は、あなたとだけは

絶対に殺し合いなんか

しない．．．！！

だから

アリババちゃん．．．

おまえ．．．

．．．

緒にルフに

還りましょう．．．！！？

決めたぞ．．．

何を？

えっ？

聞け！！！

俺はおまえらを絶対に

ルフに還らせねぇ！！

俺もルフには還らねぇ！！

この世界でみんなで

生きていくんだ！！それが

俺が出した答えだ！！

アリババ

ちゃん．．．！！

！

こいつ、陛下の御温情を

踏みにじりやがったな！

アリババは何考えてんだ！？

もう魔装も

スタボロじゃねえか！

！

えっ、おまえ

わかんない

のォ？

え！？

なんスか！？

！

「金属器使い」一人で

勝てるわけが

ないんだよ！

何！？

炎を吸収

している！？

熱魔法の吸収．．．

「マギ」なしで

「金属器使い」が連戦する

には、確かにそれしか

ありません。

しかし．．．

熱魔法の．．．

吸収だと？

そんなことは、

わかっている。

だが．．．外部の魔法から

魔力を吸収し続けることは、

「金属器使い」の身体に

負担をかける。

君の身体が

保たないだろう？

俺の身体が

保たないだろう

って？

そんなことは：

知ってるぜ！！

それでも

このために．．

魔力が必要

だったんだ！！

「礼節と厳格の

精霊よ！！．．．

「礼節と厳格の

精霊よ」．．．

汝が王に力を集わせ．．．

地上を裁く人いなる．．．

茉火をもたらせ！！

あれは．．．

まさか．．．！！

第３６１夜

極大魔法！！

なるほど．．．最後の一撃に

すべてを託すか．．．

撃ってみるがいい！！

「決めたぞ．．．

「えっ、何を？

決めたって．．

こういうこと

だったの．．．．！？

アリババちゃん！！？

なんて

炎だ．．．！

極大魔法

『炎率相の裂斬剣』！！？

来やがれ．．．！

陛下、後ろへ。

！？

．．．．．．

！！

．．．えっ！？

外した！

バカめ、どこを

狙っているんだ！？

なんだと？

こいつ．．．

こいつ．．．

まさか．．．

俺たちではなく：

あくまでも

『聖宮』の使者のみと

戦うつもりか！？

なんのために！？

わからん．．．やはり、

頭がおかしくなってしまって

いるのだろう．．．

バカな！！

おかしくなって

しまっている？

本当に？

本当にあれか．．．

正気を失ってしまった人の

姿なの．．．！？

違う気がする．．．

なぜ戦うの！？

そんなに

ボロボロになってまで．．．

それでも

必死で．．．

戦うのは．．．

戦う理由は．．．！？

私がやらなきゃ！！

．．．．．．．．

．．．！？

煌帝国の

ために．．．

「煌帝国の

ために！

「煌帝国の

ために．．．

一姫帝国の

ために．．．！！

「煌帝国の

だめに！！

「レーム帝国の

ために！！

「レーム帝国の

ために．．．！！

レーム帝国の

ために！！

「ム帝国の

だめに．．．！！

小ム帝国を

守るために！！

．．．

戦う理由は

自分で決めなきゃ

胸を張って

生きられない。

共にルフへ

違ろう．．．．．．

でも

おまえらみんな、

共にルフへ

還ろう．．．．．！！

何か大事な

もののために、

自分で決めて命がけて

戦った奴らだろう？

ルフへ還ろう．．．

本当に

いいのか？

運命の言いなりで

全部投げ出して．．．

本当に

いいのか．．

．．．．．．

自分の頭で

かんが

考えてくれ！！！

ムダだよ！！

運命」はそう

単純なものでは

ないのだから．．

なぁシンドバッド？

第３８８夜、運命の最果で

第３６２夜

そのうんじゃあ

運命の

何度神の序列を

入れ替えても同じだ

シンドバッド！！私は力を

得る．．．おまえは失う！！

どうかな

打つ子なしだな．．．

シンドバッド。

聖宮の主導権争いを

している間は聖杯の魔法を

研除することは不可能．．．

世界をルフに還す魔法も、

人々のルフの書き換えも

加速し続けるのみ。

運命が見えなく

なってしまったのか？

おまえはそれで

苦しんでいたな。

そして、聖宮を

目指した．．．．．．

．．．

「連命が見えなく

なってきている

「答えろ

ダビデ！！！」

「運命とは．．．

「特異点とは

なんだ．．．？

！？

再び私の手を取れ、

シンドバッド！

そうすればおまえは

また、運命が見える

ようになれるぞ？

「俺には．．．運命」が

見えるんだ！！」

．．．クレジットカードロットコンピュータイミングですか

．．．そうだな。

それでいい。

共に歩もう。

『運命の最果てまで。

ダメだ

ダメだ

ダメだ！！！

ダビデを止めなきゃ．．．

くそっ、外部から

システムは止められない

ここで．．．！！

シンドバッドは

どうするつもりだ！！？

神の序列争いは

終わりが見えないし．．．

聖宮の戚力を使って

一体いつまでこの戦いを

続けるつもりなんだ！！？

！！

．．．

そうか。

！！

そういう

ことか。

共にルフに

還るぜよ、白籠。

どう

シンドリアキは

ハア！！？何が「ルフに還るぜよ」

てすか！？ああ情けない、

見損ないましたよ健彦殿！！！

なっっ！！？

なんじゃあ！？白紀！！

おまえ鬼倭島に居た時は

もっとしおらしかったぜよ！！

おい白羆じゃれてる場合かよ？

あのふんどし野郎が

極大魔法でも撃ってきたら．．．

手の打ちようがないぜ。

シンドリアも

今度こそ終わりかな．．．

．．．．．．

いや、

すでに．．．

え？

手は

打ってある。

傾聴と鋭純の

精霊よ．．．．．．

悲哀と隔絶の

精霊よ．．．

狩猟と高潔の

精霊よ．．．

極大春夫

魔法だっ！！

．．．

おまえら全員

大事なものを

守るために

戦ってきた

奴らだろ！？

「ルフの書き換えの

言いなりて全部

投げ出していいのか！？

「自分の頭で

考えてくれ！！！

．．．！？

．．．！

俺は．．

自分の頭で

考えている！！！

ルフに還ることは．．．

レームを

投げ出すことじゃ

レームを投げ出すことじゃない！！！

ない！！！

本当に自分で考えて

答えを出したの？

本当に私の

やりたいことなの？

お兄様．．．

本当に？

「煌帝国を

頼むぞ」

．．．．．．？

．．．

あ．．．

兄上．．．？

馬鹿野郎！！！

しっかりしろ！！！

あんたらそんなもんじゃ

ないはずだろう！？

個人

魔法．．．！！

ダメなの

か．．．．．．！？

王の器の力を束ね．．．

今こそ反逆者を

討つのだーーッッ！！！

汝が王に力を集わせ．．．

地上を裁く大いなる．．．

激流をもたらせ！！！

えっ？

あれは．．．！？

なんだ！？

Ｈｅｒ

第３６３

なんだッ！？

あれは．．．

まさか．．

．．．．．．

極大魔法が

撃てない！？

おまえたち．．．

全員ルクの書き換えの言いなりか？

怖けないぞ．．．

おっ．．．

おっ．．．

おっ．．．お．．．！！！

お兄様！！

兄上！？

紅炎様！！！

練紅炎！？

紅炎さん！！！

一体なぜ．．．！？

キャ

俺たち４人が

『聖宮』へ入る

前に．．．

国際同盟本部にあった

多くの「金属器」を紅炎に託した。

もしもの時は、「金属盗使い」全員で

シンドバッドと戦えるようにな

ってくれる子はもう一人

ブラジン殿。

あります。

５人目の体調を探そうな当たりが

なーんだそうだったの

かよ。で、紅炎は

正気なのかよ？

ああ。西転していた頃の

俺のルフが半分混ざって

いるからな。

おっ！？

そして．．

ルフの書き換えが

及ばぬ「金属器使い」が

もう一人いる．．．

なぜです！？

あと！！？

白龍．．．

．．．

今は．．．

何もおっしゃらないで

ください．．．．．．

姉上。

今度こそ．．．

．．．共に！！

はい！！

今こそ

共にー

力を合わせて

戦いましょう！！

．．．

共にルフへ

還ろう！！

共にルフへ

透ろう！！

共にルフへ

還ろうだと！！

フザけるな！！！？

貴様ら、揃いも揃ってなんだぞの

体たらくは中全員シンドバッドの

採り人形なのか！？

ならばその操り糸すべて

たたっ斬ってくれるわ！！

そこに並べ！

は、はい～～～っ！！

ッッ！！

紅明ぇ～！！！

おまえがいながら

なんという械だ！！！

うわぁぁ！！

練紅炎．．．

生きて

いたのか！

．．．

この

アリババ！！

笑っている場合か？

これは最悪の

事態だ！

最悪の？

おまえたち４人が

「至宮」でルフの書き換えを

解いてくるはずでは

なかったのか？

その間に「金属器」を

配れと俺に言ったのは

貴様の「マギ」だ。

フェニクスは万が一のための

保険だった。どうする？

味方の力を封じてしまったぞ。

大丈夫ですよ

アレを倒せば

みんな正気に

戻ります！

？

なんだあれは？

大峡谷そのものです。

ってことは、ダビデの

本体なんですよ。

アラジンも中で

がんばってるはずだ．．．

あいつが中から、

俺が外から

ダビデを倒す！！

味方も増えた．．．

俺一人の戦いじゃねえ！！

聖宮

つまり

シンドバッドは、

神の序列の

書き換えて．．．

聖宮の魔力を

使いまくること自体が

目的だったんだね。

そうすれば「聖宮」が

こうなることを

．．．

予測して

いたんだ。

まさか．．．

なんだ．．．

『聖宮』が？

魔法道具の

限界だよ。

過酷で自由な道

なんだと？

「聖宮」はしょせん魔法道具だよ。

ソロモン王がイル・イラーから得た

魔力を、ウーズが用いて作った．．．

神の序列の入れ替えは大魔法だ。

俺たちはそれを繰り返した。

許容を超えた量の魔法式が

内部で暴れると、

魔法道具はどうなる？

．．．．．．

．．．．．．

パンクする。

この『聖宮』は、

もうすぐ消えて

なくなる。

いや、はったりだな！

聖宮が消えれば

おまえも消えるのだから！

俺だって

死にたかないが

「聖宮の魔法」を

止めるには

これしか手が

ないだろう！？

おまえ．．

まさか

本気で．．．？

気持ちはわかるよ。

「眠る」の力で世界を

ルフに還し、神々と

戦うことこそが

正しい「運命」だ。

見えているなら

なぜた！？なぜ

逆らった！？

夢が破れて．．．

夢から

醒めたから。

．．．．．

聖宮に辿り着けば、

世界が救えると

思っていた。

だから「聖宮」に

夢を見すぎた。

理想化し、万能な存在だと

思い込んでいたのさ。

自らの夢に目がくらんだ．．．

．．．

おまえも

そうだろう？

「共に運命の最果でを

見に行こう！

「聖官」の力さえあれば

それができる！！」

「俺とおまえは、

特別ではないよ。

夢を見て、築き上げ、

自ら積み上げた夢に

目がくらむ．．．」

あの時から．．．

このつもりで．．．！！

「運命」のまま

生きることが．．．

俺の望みだと思っていた。

正しい「運命」に

従って世界を

導くことは、

俺が

自分の頭で考えて

決めたことだと。

そうだ。それが

『特異点』の本機だ。

私とおまえの

な作意義だ！！

いいや？

俺もおまえも．．

純粋に、完全に

自分の意志で

生きたことなど

ないだろう？

何を言って

いるのだ．．．！？

夢への執着、

．．．．．．

仲間たちの願い、

家族からの期待、

俺たちは常に

自分以外の意志に

突き動かされて

生きている．．．

おまえが

誰かから与えられた

『特異点』という役割に

執着しているようにな。

それは

おまえの考えか？

本当におまえ自身が

やりたかった

ことなのか！？

ビデ！！！

．．．．．．．

．．．．．．．．

誰も．．．

それでも

考え続けなくては

ならない

自分が本当に

望むことは何かを．．

変化し続ける

自らの願いに、

目を凝らし続けなければ

ならない。

他人と無関係では

いられない。

それはつらい

ことだが．．．

そうだ、おまえはどの神よりも

残酷だぞ！！

唯一の正しい道を大えば、

世界は本選に迷うのだぞ！？

シンドバッド！！

そうだ．．．

その過酷で

自由な道を、

俺は課す。

なんて！？

アリババへの

殺意が消失

したのだ。

ということは

フェニクスの

輪が消えた！？

ルフの

書き換えが

解けたのか．．．！？

ルフに還ろうと

ほごく奴は．．．

いなくなったな

よかった．．．じゃあ後は、

あいつをみんなで

倒すだけですね！！

みんな正気に

戻ったのか！？

？

なんだ？

しかし

手遅れだよ、

シンドバッド．．．

世界を

ルフに還す魔法は

最終段階だ。

聖宮が消えても

もう止まらない．．．

チーシャン

せかい

．．

世界の真理は差流した！！

しん

あの塔がやって

いるのか．．．！？

なんだ

これは！？

塔が．．．．．．

ほん

何本あるんだ！！

冗談じゃねぇ．．．

エリオハプトと

シンドリアだけだから

食い止められたのに．．．

あちこちいっぺんに

来られたら、

俺たちだけでどう

戦えばいいんだ！？

こうてい

煌帝匡

キャー

いいえ、

戦えるのは．．．

もう

アリババさんたち

だけじゃありません！！

帝

国．．．

つけんあと

１１月１６木土地

第３６５夜米宮の巨大

炎翼

セルセイラ

鉄鎖！！！

第３６５夜

うん．．．

迷宮の巨塔

１本に

．．．

おおっ！！

助かった．．．！

でも、俺たちルフに

還りたかった

はずじゃあ．．．！？

モルジアナ！！

これは一体．．．！？

今はとにかく

皆を守りましょう！！

あ、

ああ！！

みんな、

混乱しているわね。

混乱？なぜだ？

ルフの書き換えが

解けて、目が

覚めたんだろう？

別に眠っていた

わけじゃ

ないもの。

直前まで、自分たちが

死のうとしていたことを

覚えているのよ。ルフに

還りたかった気持ちもね。

フ～ン、だから

どぃつもこいつも

冴えない顔で

戦っているのか．．．

今はとりあえず、

目の前に迫る敵を相手に

戦うしかないでしょう。

でも、それに

なんの意味が

あるのかしら？

でも、それになんの意味があるのかしら？

ずっと信じていたものが

突然消えてしまって．．．

信仰が消し飛んでしまった人間なんて．．．

信仰が

消し飛んでしまった

人間なんて．．．

生きてる意味が

あるのかしら？

．．．おまえ．．．

．．．．．．

若作りしているが、

中身は年寄りの

ババアだな！？

なんで

すって！？

僕にはわかるぞ！

うちにも似た様な

お方がいたからな！

フン、知るか！のんきに

ルフなんぞ書き換えられた

奴の気持ちなんか！

きっと心が甘えていたんだろう。

心が？

甘えて？

シンドバッドに頼りたい気持ちが

わずかにでもあったってこと

だろう？僕にはないけどな！

「ルフへ還ろう！！」

「ルフへ

還ろう！！

「ルフへ還ろう！！」

「共にルフへ還ろう！！」

共に

ルフへ還ろう

ですって．．．！？

．．．うこく

いやいや

エリオハプト壬囲

確かに私はそう考えていた．．．

目も何もかもなげうって

死のうとしていたわ！

いいえ、

私だけじゃない．．．

世界中の人たちが

一つの恐ろしい

目的に向かって

突き進もうと

していた．．．！！？

もし、あのまま

進んでいたら．．．！？

アリババちゃん！

―王！

紅玉！！

考えるのは後だ．．．

今はできることを

やるんだ！！

それに、おまえは

「金属器」を捨ててまて

俺を助けようと

してくれた．．．

あれは

嬉しかったぜ．．．！

アリババちゃん．．．

わ、わかったわ！

でも、どうやったら

あの魔法を

止められるの．．．！？

．．．．．．

世界をルフに

遠す魔法』．．．

ルフの書き換えは

解けたのに、あれは

解けないままなのか。

どうやったら

解けるの．．．！？

紅炎お兄様．．．

．．．．．．

知れたことよ．．．

マグノシュタットで

「依り代」を

破壊した時と同様に．．．

湧き出てくる

黒い使徒どもを．．．

すべて

焼き殺す．．．！

いいえ

魔法陣の解除が目的ならば、

破壊すべきは黒い敵よりも

あの巨塔の方でしょうね。

紅明さん。

大きな魔法陣を

描くには

いくつかの

力点が必要

なのですよ。

私の転送魔法陣がそうであるようにね。

それらを破壊されると、

魔法は解除されてしまいます。

魔法陣とは、そういうものです。

そういや、

アラジンも昔

そんなこと

言ってたな．．．

「絶滅結界を

張るには、あらかじめ

動力点を用意して

おかなくちゃ

ならないんだ。

ジュダルくんのそれを

いくつか壊してけば

安心さ！」

じゃあみんなで．．

あの

「迷宮の巨塔」を

ぶち壊しに

行こうぜ！！

おれ

俺たちが外から．．

そして．．．．．

アラジンが中から：

ダビデを倒す！！

．．．．．！

．．．いた！！

やあ．．．

君だね？

おじいさん。

やあ、

ダビデおじいさん。

大鉄谷の最奥まで

辿りついたか

だが、無駄足

だったな

聖宮の魔法はすでに私の手を離れた

「迷宮」や「シン」のシステムは逆流した。

今や、世界タルフに選手交換と化している．．．

そう、私は

正しい運命のままに

世界を導いたのだ！！

．．．

なぜ、

そんなことを

したんだい？

進命」の先を

見るためだ。

私は選ばれた

存在だからね！

誰から、

選ばれたんだい？

なぜ、

そんなことを

したんだい？

わからない。

だが私は

特異点だから、

運命のままに

世界を導いたのだ！！

私は選ばれた

存在だからね

誰から、

選ばれたんだい？

わからない。

だが私は

『特異点』だから、

『逃命』のままに．．．

．．．そうだな

世界を導いたのだ！？

．．．おや？

私とは、

一体．．．？

おじいさんは、

寂しい人なんだね。

は、

誰とも関わって

こなかったから、自分が

できあがらなかったんだ。

自分がないと、

自分の頭で

考えられない

本当は何が

したいのか．．．

自分で

決めるのは

勇気が

いること。

大きくて

まぶしいものを

信じて頼るのは、

楽なこと。

シンドバッドおじさんが

信じるものが一つで

済むように、世界中に

魔法をかけたけど．．．

「運命」に

頼りきっていた、

一番おくびょうな人

は．．．．．．！？？

ダビデ

おじいさん

なのかも

しれないね。

くいてん

私は『特異点』だ。

おまえは

「マギ」だろう？

でも

僕は．．

今は「マギ」だってこと

以外にも、たくさんの

生きる意味があるんだ！！

しかし、世界はルフに巡り、

新たな段階へと進むのだよ．．．

そうは

させない。

！

シンドバッド

おじさん！？

そこにいるの！？

アラジン。

『聖宮』はじきに消える。

時間がない。

力を貸してくれないか？

よし！！

『ゼバルの塔』を壊したぞ！！

そのまままだ

なぜなさっておき、

え？？

．．．

炎彰さん！もう一度

魔力の回復お願いします！

あと何本．．．

塔があるんだ！？

なんて

図々しいんだ

君は！！

アリババさん！

「アガレスの塔」と

「ザガンの塔」は私たちで

破壊しました！

．．．あっ！！

モルジアナ！！

これでは間に合わない！！

早く塔を壊さないと．．．！！

まずいわ！！

瀬法陣の輝きが

どんどん強く

なっていく．．．！

あっ！？

魔法陣が！？

．．．

．．．あれ？

止まった？

少しの間

だけだ。

この声は．．．

シンドバッドさん！？

そうだ。アラジンの

『ソロモンの知恵』で

俺のルフを世界中に

飛ばしている。

『聖宮の魔法』を

止めていられるのは

その間だけだ。

アラジンも

そこにいるのか！？

今、世界中の「速さ出現跡地に

「迷宮の塔」が出現している。

全部であれ。これを壊さねば

世界はルフに迫ってしまうが、

とてもすべてを破壊している

暇はない。

だが手はある。

ソロモンの

知恵』！！

そうだ。「金属器」は

アルマトラン時代の１神杖だ。

今、地上には１８の「金属感」しかないが、

それでも一つに来ねれば、

次元を運められるほどの強い力を

秘めていることは俺が「戦道」へ

突入した時に火証済みた。

「金属器」の力を

一つに束ねる

ことだ。

「金属器」の力を

一つに束ねる？

だから、ソロモン王が

『イル・イラー』を

次元の外へ追い出して

封印した時のように。

「迷宮の塔」を

封印するんだ。

それしか手はない！！

てを

ねるな。

それでは前に

進めない！！

神を

貶めた．．．

あなたが

憎いツツ！！

よし．．．！！！

ても．．．

「金属器」の力を

一つに束ねるって

どうやって？

．．．．．．

上の器を

一つに絞るんだ。

誰か一人にその他全員が

「役職器」の能力を調渡する。

己のルフを

捧げることだ。

そして、「金属器使い」が

己の能力を第二者に

譲り渡す手段は、

たった。つしかない．．．

俺がセレンディーネ姫から

『ゼバル』を譲り受けた時の

ようにな．．．

．．．

己のルフを

捧げるって？

それって．．

まさか．．．

えっ？

．．．！？？？

．．．そうだ。

１５人の「金属器使い」のうち、

１４人は死ななければならない。

ただ、人を除いてな．．．

そして、ただ一人生き残り

世界を導く王の器．．．

その役目にふさわしいのは．．．

アリババくんだと

俺は思う。

アリババ！？

．．．

．．．．．．

．．．

『世界をルフに選ず魔法』を

止めるには、

１５人の「金属器使い」のうち、

１４人は死なねばならない。

王の器を

アリババくん一人に

絞るんだ。

なぜなら誠は、

次元を行き来する魔法を

持っている。世界を新たな

方向へ導く可能性を

秘めているからだ。

納得

てきんな。

誰も死ぬ必要はない。

貴様が、聖宮の魔法を止めている

今の内に、全員で塔を

壊せばいいだろう？

それができた

人間型が生じる。

としても、

「迷宮の塔」をすべて完全に

破壊してしまえば．．．

「ジン」や「金属器」、

「マギシステム」も

完全に消滅して

しまうんだ。

！！？

「金属器」か

なくなる！？

それって何が

問題なんだ？

これから

『聖女が消え、

ルフの色分けが

なくなる

今までは、憎しみに身を無がすれば

『喧転』という形で世界の王道から

排除されてきた。

それが野放しに

なれば．．．どうなる？

想像が

つくだろう？

戦争が増える．．．

俺たちは

憎しみの歯止めを失い、

世界は混沌としたものに

なるだろう。

混乱を収めるためには

大きな力が必要だ。

だから「金属器」を残すために．．．

「迷宮の塔」をご破壊〉ではなく

以次元へ。封印”する！

そして、

次元をこじ開ける大魔法は

「金属島」を、つに来ねなければ

不可能なんだ！！

．．．

「マギシステム」が

なくなる．．．！？

．．．

レームは２００５年間

「マギ」の力で栄えてきたんだぞ

最高司祭の存在と国内二つの

「金属器」．．．一気に大丈ば．．．．

レームは一体．．．！？

「金属器」が

消えるのか．．．

突出した力を持つ者は

いなくなる．．

さながら、日米が

気一暗の天華に逆戻り

するようなものだ．．．

またあの地獄を

見るのか．．．．．．

力が拮抗した者同士の

争いは悲惨だ．．．

だからこそ俺たちは、

力を集め、天華の統一を

夢見たのではなかったのか！？

なのに．．．

なぜ．．．ッ！？

「唯一の王が

世界を一つに」．．．

「金属給」を一つにすることは、

むしろ俺たちが志して

きたことと変わらない！

まったく同じではないか！？

なぜ、こんなに

虚しいんだ．．．！？

．．．

何も変わらない．．．

神様がシンドバッドから

アリババになるだけじゃない．．．

でもまあ．．．

信じられる

誰かがいてくれた

万が．．．．．．

すごく

楽だから

さ．．．．．

唯一の王が

世界を統べるしか

ない．．．

アリババくん．．．

後は頼んだぞ！

そうか．．．なんですか？そんなことはないのか

イヤです！

そうかなぁ．．．なんだからこんなことはなかなか

．．．．．．？

んんっ！？

アリババくん！？

話を聞いて

いなかったのか！？

聞いて

ましたよ！

でも、シンドバッドさんの

言う通りにして、失敗したら

どうするんですか？

生き残った唯一の王が

暴君になる可能性は？

．．．．．．

もしくは、

戦争なんか増えなくて、

全然別の問題で世界が

ビンチになる可能性は？

その時、

「シンドバッドが決めた

ことだから俺のせいじゃ

ないのに．．．」って、

みーんな思いますよね！

．．．．．．

それは．．！！

きりがねぇ。

使命感や忠誠心。

誰かの思う通りに

生きてると．．．

手を離された時、

どうしていいか

わからねえ。

俺を言って

おまえ

ひまひいっ

だからもう、自分の

やりたいことぐらい

自分で決めましょう！

第一、俺は

紅炎さんみたいに

煌帝国を一喝て

まとめられないし。

紅明さんみたいに

作戦立てられないし、

ムーさんみたいに

民族丸ごと

勇気づけられないし

シンドバッドさん

みたいにシンドリアを

励ますこともできねえ。

．．．

俺よりすごい奴ら

ばっかりだ。そうでしょう？

そうですよ。

！？

アリババ殿に

できないことを

．．

俺はできる。

おっさんたちは

考えが

古り〜いんだよ！

というか、

死ぬなんてごめんですよ。

戦争が増えるからって

なんですか？解決する努力の

前に逃げるんですか？

世界のために死ねとか

生きるとか命令すんじゃ

ねーよ！そんなツマんねー

生き方はもうごめんなんだよ！

震えながらでも自分で

国を立て直した時、

私にもできるんだって

思えたわ。

胸を張って

生きたいの。

私にそう気づかせて

くれた．．．

そんな

アリババさん

だからこそ、

共に生きたいと

思えたんです。

混沌とした

世界ってことは．．．

これからどうなるか、

まだ誰にもわからない

ってことでしょ！？

だから、誰もが

活躍できる可能性を

秘めている．．．

王族も、

貴族も、

奴隷も、

スラムのガキも、

「金属器使い」も

もう何も関係ねえ！！

「俺みたいな

クズでも．．．」

「崇高な何かに

なれるはずだ！！

この世に

クズなんざ

ひと

一人もいねえ！！

それが

あたら

新しい世界だ！！

おー

おー

！！

アラジン．．．君も

アリババくんの

答えをわかって

いたんだな？

だから君は．．．

アリババくん

なんだよね！

さあ、

仕上げに

行くかぁ！！

シェヘラ

ザード様．．．！！

塔を壊せば

マギシステムが

消えるのか．．．

「金属器」が

消えるのか．．．

信じてきた価値観が揺らぐ．．．

それでも尚、前を向くことが

てきるのか？

それは．．．

彼らを見れば

わかるのでは？

こんなもの

なくても

やっていけるぜ！！

そうです！

信じてきた

正しさが

変わっても！

金属器」や

「マギシステム」が

なくたって．．．！

そうだぜ！！

えっ！？

「マギシステム」が

なくなる！？

俺はイヤだよ！！

大丈夫よぉ！

もしマギ」じゃ

なくなっても、

ジュダルちゃんは

ジュダルちゃんよぉ！

「ソロモンの

知恵が．．．

限界だ．．．ッ！！

だいきょぅこくさいしんぶ

大峡谷最深部

ルフの高まりを

押さえ

きれないッ．．．？

僕たちが

地上でも

ルフを

押さえるよ！

くっ．．．

ダビデ．．．！！

ユナンお兄さん！！

ティトスくん！！

遅くなったね

アラジン！

「マギ」は君だけじゃない。

これが最後の

「マギ」としての働きかもな！

俺たちも

いるぞー！！

！？

「金属器使い」たちだけに

手柄を総取りされちゃ

たまらんであります！！

アリババー！

陛下～！

「如意練刀」！！

「双月剣」！！

「気功剣」！！

よくもワシの

ブドウ酒を！！

みんなが戦ってる．．．

あと少しだけ．．．

僕が持ち

堪えれば．．．！！！

私は

『特異点』だ．．．

すべては

『運命』の

ままに！！！

．．．

シンドバッド

おじさん！！

アラジン！

すまなかったと

皆に伝えてくれ！

いや、俺の存在はまた皆を縛る。

唯一の上が力を持ってしまったことの

安徴として歴史に刻まれた方がいいんだ。

そんなの

悲し

すぎるよ！！

ダメだよ！！これから

一緒にやっていこうって

約束したじゃないか！！

いや．．．

「聖宮」に乗り込んで来てくれた

君たち４人がわかってくれている

それだけで十分だ！

ありがとう、

アラジン。

それでも

．．．．．．

やり残したことが

たくさんあるなぁ：

いやいや、

戻ってきますよね！！

！？アリババル

くん！？

こんなとこで

消えるような人じゃ

ないでしょう！？

混沌とした世界は

冒険者の望むところ

ですもんね！！

．．．．．．

．．．ああ、

必ず戻って

くるさ。

まぁ

俺は七海の覇王．．．

シンドバッドだからな！

きょ

極大魔法！！

極大魔法！！

極大魔法！！

きよく

極大魔法！！

ウーゴくん？

だけじゃ

ないよ！

最終は

願い

モルジアナ！！

好きだ！！俺と

結婚してくれ！！

ごめんなさい．．．

ええっ！？

２００ｃｌｏｇｌｅｔｉｏｔｏ

．．．

なんで！？

なぜって．．

ご覧のように

私たちの新居も

瓦礫の山ですし．．．

私の

結婚式用のドレスも、

こうなって

しまいました。

皆さんも復興で

忙しいでしょうし、え？

式は延期しましょう。

ドレスなんかこの際

どーだっていいよ！

とにかく一刻も早く

俺たちが夫婦に

なったという

既成事実を作ろうぜ！！！

延期．．．

しようか．．．！！

晴れの日の駅ってのは．．．

女の子にとっては

大事なんだろう．．．？

モルジアナの気持ちを

大切にしよう．．．

そして俺は

仕事に没頭しよう．．．

あれ、どうしたの？

モルさん

アラジン

実は．．．

俺は

アリババ・サルージャ。

もう「金属器使い」でも

なんでもない

いち﨑人だ！

あの戦いからっか月。

アリバイ脱女は、

世界中の町を建てて

子伝いをしている。

資材の仲良で

東へ西への毎日だ。

オルバ～今日も

トトに綺麗だよ

って言って～～

イチャつくんじゃね

オマエラ働け！！！

レマーノ行きの

転送魔法陣

発動しますよ。

一ム帝国・

アリババちゃん？

アリババちゃんよね？

こんにちはー

アリババ商会

てーす．．．

微夜続きて

黄色いオバケにしか

見えないわぁ～

鬼倭と

シンドリアの

国境はここじゃ！！

健彦殿！貴殿は

問題発言が

多すぎる！

なんじゃあ！？

スバルトス！

観父に似てきたぞ！？

戸籍も法律も

作り直したわ

コリャ！

ティトス！

忙しそうだな！

ああ

アリババ！

休んでいられないさ。

この破天荒な景色に

国を建て直さなきゃ

ならないからな！

そう。「迷宮の塔」が壊れ、

世界をルフに還す魔法」が

停止したまでは

よかったが．．．

成法が解けたら、

此界中の地形が

めちゃくちゃに変化

しちまっていたんだ！！

山だった場所が海に

海だった場所が

天空に！

もう、

どこが同感なのか

誰にもサッパリ

わからねえ！

そこで各国の長たちは、

とにかく民たちの

生活を安定させるため．．．

今までの利害に関係なく、

協力して復興事業に

助しむことに

したってわけだ．．．

私の「眷族」と

同化した体も

元に戻って

しまった．．

シンドバッド．．．

消えてしまったのか？

お主がいれば．．．

．．．

いいや．．．

ドラコー

この世界の人とは、

私はお主に

頼りすぎた。

わかってやれず、

すまなかった．．．

もはや．．．

お主ばかりを

頼るまい。

シン、

いつか帰ってくると

信じていますよ。

ああ、はっ

中止に

なったん

てすって？

へえ．．．みんな

それぞれの国で

頑張ってるんですね！

ところで俺とモルジアナの

結婚式なんだけど．．．

中止じゃなくて

延期な白籠！！

どうかな？女心は

変わりやすい

がらなあ！

モルジアナも

結婚する気がのうなって

しまうかもしれんのぉ～！

バカーッ！！

おまえら

バカーッ！！

．．．

．．．

アリババ！

伝票置いて

いけよ！

ハイ！

バルバット

なあカシム

おまえは

どう思う？

この新しい

世界のことをさ。

今、世界中の

すげえ藤導士たちが

次元の壁を壊す魔法の

研究を始めてる．．．

いつか．．．

俺たちが知らない

別の世界と

話ができる日が

来るだろう。

その時に．．．また

ビビっちまうのかなぁ？

そいつらと俺たちの

違いにさ．．．

生まれた時から

同じ奴なんか

いねえ．．．

でも、だからこそ

変わっていけるんだ。

俺たちは。

今はもう、

違うことを

悲しいとは思わねえ！

カシムにも見せて

やりたかなったなぁ！

新しいバルバッドも、

俺の結婚式も！

まぁ、式は延期に

なっちまったんだ

けどな．．．．．．

．．．．．．

まぁ．．．．．

誰のせいでも

ねえや．．．

帰ろ。

でいこく

煌帝国洛昌城下

洛昌城下町

お〜〜い

ただいま～．．．

モルジアナ～？

おかえりなさい

アリババさん。

この恰好．．．

きれいですか？

アリババさん。

何か言って

ください！！

まったく

手がかかる！

わらわら

式の衣装がないというから。

大勢が手を尽くして

用意したんですよ！

モルたん

似合ってる！

アラシンくんの頼みじゃ

断れないわよね！

アラジンが！？

よかったね！

シチはここまでのと

言いませばいいじゃ

アリババくん！

じゃー予定より

遅れましたが．．

アリババさんと

モルジアナさんの

結婚式を始めまーす！！

アラジン～～！！

．．．

せいきゅう

聖宮にて

ウーゴくん！！

アラジン！！

君だけは絶対に

地上に生きて帰す。

それが、俺が

自分の頭で考えた

願いさ！！

行っておいで。そしていつか

俺たちに会いに来てね！

大丈夫？

君は大人になった！

聖宮がなくても、もう

自分の力で願いを叶えられる！！

貴方の事を

願い事は

なんだ？」

僕の友達に

なってよ！！

やれやれ、

世界はまだ

続くのね。

うわわわ！！！

なんでコイツまだ

いるんだよー！？

聖宮と共に大峡谷は消え、

大地に境目はなくなり、

暗黒大陸との行き来も

可能となった。

アラジンとアリババは

世界中の人々を巻き込んで、

広大な未知なる大地への扉を開き、

冒険の旅へと

足を踏み出したのであった。

マギ・完

の及６１

２０１８年０１月１０日（月）までのお

Ｓｔａｆｆ

『Ｓｔｏｒｙ＆Ａ＂＇

Ｓｈｉｎｅｎｕ．Ｏｎｔｏｋｅ

『Ｒｅｎｄｉａｒ．ｓｓｓｉｓｔａｎｔｓ

舞嶋大

メギル

秋山有緒子

ですかわからなかったな

い、真美．．．

二鳥

にゃーー．．．

石橋和章

ぶっこっからいいかもっ！！

石渡誠

Ｍｏｔｏｏｔｈｉｎｔｅｒ

小倉功雅

ありがとうございますが、

『Ｓａｌｅｓ＆Ｐｒｕｍａｌｉｎ：

今本統人

「ｕｎｅｌａｌｉｎａｍｉｃｅ

戸板麻子

Ａｔｏｂｏｆｄｌｅ

．．．Ｄｕｓｔｕｎｅｒ

徳重甫

．．．それは。

それにしてもいいのですが、これまでは

マギア巻おまけまんが

しんせつ

新設！

新大陸調査部

ウワーッ

彼氏作業中の

アリババくんが

「大陸の裂け目」に

落ちてしまったーっ！！

うわああ

ああーっ！

アリババ

くーん！

っ！

うわ

スポーツ

うわー

！？

若ーっ！？

アリババーッ！？

なぜここに！？

こうでいこく

煌帝匡

どーなってんだよ

新世界．．．

この地面の黒い穴は

どこからどこへ

参かってんだ？

バッド共和国

「大映谷」も

「大陸の裂け目」の

一概でしたね。

確かにあれは

不思議な空間

でした。

世界中に

こんなもん放置してたら

危なくねーか？

これは大陸の裂け目」ってやつて

世界が未完成な時にできる

物理法則の混乱した空間なんだよ

２３巻参照！

そうだね。僕たちで調べて

世界地図を作り直した方が

いいかも！

おっ、

新世界の地質調査か！

ビジネスの

においかするぞ！

「暗黒大陸」へも

波れるように

なりました。

私はあちら観のことも

もっと知りたいです！

いつか、大鉄谷の

あちらとこちらの

心の境目もなくなって．．．

「ファナリス」が

当たり前の存在になることが

私の夢なんです。

それいいかもね～

モルさん！

よしっ行くか！

アリババ商会に

暗黒大陸

調査部署新設だ！

そうだね～

冒険の旅だね

アリババくん。

ああ、

いつかの約束が

やっと果たせるな！

そんな旅導士が

都合良く暇を

持て余している

わけが．．．

もっと桃

持ってこいよ

紅玉。

ハイ！！

でも「大陸の裂け目」は

危ないから、浮遊魔法が使える

強い魔導士がもう一人いると

頼もしいんだけどなぁ。

いやだーーっ！！

国家の無駄通いは

ダメよぉ

ジュダルちゃん。

おみやげ

よろしく

ねー！