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アフタヌーンKC818
沙村広明
講談社
9784063878年4月6337日
1971年11月20日土11:1929979005528
雑誌55727-18
1SBN978-4rO6-387818:
29979Y552E(0
アフタヌーンKC
講談社定納証明
沙村広明...
アフタヌーンKC
無能強く
沙村広明
第五章8号舞百景
ー、〈其の三〉
第星幕や墨字
第三第8黒字
ーー〈其の二〉
第東三幕総・
第項手言幕父
えん、ぶっひやつけい
あなたを売舞台景ーするに
ーー〈其の二〉
が、しや
ぼくしゆ
墨【牙
ーー〈其の〉〉
33
145.109
639
*第百九十二幕が
咄鉤群殿
「貴公と
差し向かって
いると
「遥か昔―いや
遥か昔にも思える
あの日の事を
思い出しますよ
貴公が
逸刀流天邦道場の
門をく
あの日!
ぐっと
「あの日・貴公は
「講剣所」という
*甘言を土産に
その懐には
「ただ一振りで
逸刀流を潰しうる
鉄槌の柄を
握りしめていたが
じも思う
貴公の握るものが
その柄でなく
我々の手であったなら」
その
講剣所こそ
真に日本の
「自惚れるな..
儂が――公儀が
狂刃と手を結ぶ事は
起こり得ん
「古色蒼然たる
武威の誇りなど
もはやこの国には
用なき事と知れ!
「剣の武威に対して
何ら思うところなしに、
これだけの研鎮を
積まれたと云うのか!
儂の剣は
敵を滅ぼし
自らも威
「それこそが
本望ー
儂の名は
歴史に刻まれず」
「ただ逸刀流を抱いて
共に沈んだ者と
墓に刻まれる
こやつ...
斧の守備範囲の
反対側に...
中に鳥居
遠心力を得るためにも
...なんでそんなに武器を大きく振り回す
父の剣流にとっ
この狭い参道は鬼門
自然を装い
誘ってみた
さすが
一門の長
したたかな
男よ
だが
儂を
今までの敵と
同じと思うな
天津影久
......クク
誤解も
甚だしい
ですな
吐殿
フン...
珍奇な武器を
使って勝つのが
信条の流派と
思うたが
さすがに
無理と
悟ったか
逸刀流の
信条とは
一人が
一人以上に
勝つ事
ただ
これのみ
や......
あの
怪物を
間隙を
与えるな
御岳!
やった...
のか...?
蛇組が
...?
死人だろうが
半死人だろうが
止めを刺す!!
来いッ
足江進
も...戻れ
弩馬!!
足江進!!
半死なんて
もんじゃない!!
その女は.....ッ
無傷だ
!!
おおわあああ....ッ
...!?
気付かれたか
!!
喰らえ
そのまま
!?
力持ちが
何人いようが
どうにもならん
くそっ...
こうなって
みれば...
筑波山にて
伴殷六を
失ったのは...
痛い出費だった
この女の
刃圏の中ではー
しかし...
まだだ
薄氷の如き
目ではあるが
あと少し...
もう少しで...
まだ
勝利の目は
ある...
残されて
いる
つー...
ただし...
我々が
それまで
生きて
いられれば
......の話だが
第百九十二幕
昔から
最後に
ニュース
〈苴の-
8第百九十三
ハアッ
ハアッ
ハーッ...
大丈夫!?
卍さんッ
......あんま
大丈夫じゃ
ねえが...
おかげで
色々...
見えてきた
側頭駄目
喉駄目
肩駄目
腕駄目
背中駄目
胸駄目
腿駄目
腹駄目
残るは
.....
指........脛
脳天...
くらいか
やれやれ
だ......
怖ェのは
天津と吐と
姐ちゃんくらいだと
思ってたのによ
腕のみでも
再生とは...
大恩ある
吐鉤群様の
云われるままに
人を葬って
きたが
昨日までは
何心なく
心の底より
屠らねばと思う
男に出会った
今日
初めて
39
神の定めた
摂理において
許されぬ男だ
それは
あしらい馴れ
ている...
とでも云おうか
数少ない
攻め処に見える
手足の指
両脛...
しかし
遠目には
それすら
誘われた者を
確実に狩る
見せ餌のごとしだ
く...
残り...
これだけ!?
そうだ...
戸良さんに
捕まった時
ほとんど
沼の底へ
...
駄目だ
この
二本を
指や脛に
確実に
当てる自信は
正直ー
ない!
でも
卍さんなら
きっと
その間隙を
投げれば
とにかく
わずかでも
気を引ける筈
......
厳しい
たとえ
防具の切れ間を
狙えるとして
半刻前なら
いざ知らず
今の...
片腕をもがれた
状態では
あの太い腕や脚を
左腕一本の
打ち込みで
断てるとは...
もし今の
卍さんでも
一撃で致命傷を
与えられる場所が
残されていると
すれば
脳天!!
......不死を
盾にした
相討ち覚悟の
打ち込みも
...
火に向かう
虫に同じ
刃が
届かぬ
ならば
!!
駄目だ...
考えろ
考えろ!
どうせ急所に
当たりはしない
この二本...
この二本で
一瞬では
なく...
数瞬」
数瞬
相手の動きを
止めておく事を
......かつて私は
成し得た事が
あるじゃないか!
「成
オッ...
ア...!
!?
アオッ
オオッ
.......
悪魔め
火薬
......
油...
油...
せめて
どっちか
片方でも
..あ
そうか
那珂湊は
交易港
なんだから
蔵や集積場を
探せば
それくらい:・
このまま
ここにいても
何の役にも
立てないし...
生きてて
くそっ
あっ
あそこから
瓦の上に...!
この辺は
私が
落ちてきた
あたりか...
うひゃあ
ああうっ
なっ...
何コレ
一体!?
...あ
あっ!
ない何かが
ポケットの
以前までの
......
そうか
アイツが
......
この上で
え!?でも
斧なしで
どう...
あそうか
刀も佩いて
たっけ...?
うわッ
...刀と
刀で...
一体...
どう
戦ったら
こんな物が
......斧を
剣に代えた
事で......
こちらも
刀による捌きが
可能になり...
威圧は減った
だが!
これは
する間に
死ねるわ
第百九十三幕
«第百九十四幕»
墨守
其の二
ゴホッ
ゲエッ
ゴッホ...
ゲホッ
ゲホッ
オエユエエ
エ~~...
...
...
あははは
それは、これからも、いいでしょうかこれからは日本ではないでしょうか。
一人の人間と
これほど長く
戦ったのは
初めてだ
戦いながらも
回復できる
肉体なら
そうかい
......
こっちは
毎度毎度
こんな感じ
だがね
斬り合いが
長びけば
長びくほど
有利.....か
生きて
られりゃあ
な.......
?
ところで
あの凜が
いねえうちに
ガキにかわって
礼云っとくぜ
とぼけん
なよ.....
あのアホが
黄金蟲を
投げた後
......
あの少女に
視線を
移したまま
己ァいつ
テメェの鉄板が
凜に向かって
いくのかと
気が気じゃあ
なかったんだぜ
何もなしとは
お優しい事で
......ククッ
お主の剣を
受け切る自信が
なかっただけ
私は
この戦いに
勝つ自信が
あるが
お主を
甘く見ている
わけではない
そりゃ
どうも
そんなら
己からもひとつ
云わせてもらう
がよ......
じゃあ...ま
そういう事に
しておくか
己も
勝つつもり
だよ
そうで
あろう
何だろ...
ムリヤリ
動かしてた
せいで
ぷあ!
あのまんまの
私じゃ
とても...
卍さんの
役には...
かえって脚に
血が廻るように
なった気がする
よかった
ッフウウウ
ウ〜〜〜~...
勝った...
ようやく
74
「不死者」..
......
この上なく
嫌な敵だった
どれだけ
圧していても
どれだけ
勝っている
ように
見えても
果たして...
本当に圧して
いるのは...
いや
だが...
さすがに
この有り様
本当に
勝っているのは
どちらなのか
どうすれば
「勝ち」なのか
......
それすら...
九分九厘
死んでいる
これで
死なぬのは
海星くらいの
ものだ
死んでいる
.....が.....
ここは
念を...
......吐様の言葉を
聞いておらなんだ
とも思えんが...
その命に
盾としての
価値はない
お主を
屠るべしとも
私は
云われている
......
動かぬなら
男の上半身ごと
頭を潰すという
殺し方になるが
良いのかな
......
そうして
ください
卍さんは
私の用心棒
です
私は今日まで
卍さんの剣力に
おんぶにだっこで
旅を続けて
まいりました
この場で
潰されても
同じ事です
この男が
いなくなれば
旅を続ける事
とうてい
叶いません
...ただ
ひとつだけ
お慈悲を
もらいたい
事はあります
逸刀流の末期を
見届ける事こそ
私の今生の
願いです
その
意味では
貴方がたとは
話のなり行きで
剣を交えて
いますが...
この地が旅の
終焉である事も
宣なるかな...
お慈悲で
ございます
ただひとつ
心残りと云えば
天津影久の骸を
この目で見る事
能わぬ事......
私が本来
仇とする人間は
貴方がたと同じ
天津影久です!
天津影久が討たれ
首級が上げられた後であれば
私は喜んで自害もしましょう。
...それまではどうか...
娘よ
お主の言葉は
一見
理があるが
私の目には
お主が必死で
その男の肉体が
再生するまでの
時間かせぎをして
いるように見える
見えますが
ああ
見えるな
......肉を
切ったり
腕を落としたり
.....だったら
いざ知らず
胴を両断されて
生きているのは
........
海星くらいの
ものでしょうよ
この男は
........
卍さんは
用心棒で
あり
兄であり
父で
ありました
旅の中で
色々な事を
教えてくれた
人です
だから
これは
貴方の
せいでは
ありません
そして...
私のために
卍さんを
殺したのは
私...
自らを凌駕する
相手にすら
必ず立ち向かって
いく人です
だから
私です
この男が
死ぬなら
私の
かわりに
傷付き
私も
生きては
おれない
...嘘か真実かは
この際
どちらでもいい
卍さんは
私のかわりに
死んだの
だから
この男の
死は...
私の死です
......
緋地に赤で
目立たぬが
覆った
着物の上
一〇〇人斬りの
血が......
滲み出ている
そして
娘の話の間にも
それは急速に
広まりつつある
つまり...
血の流出が
続いて
いるのだ
この布の下で
一〇〇人斬りの蘇生が
始まっているならば
この影しい出血は...
とうに止まって
いなければならぬ
胴体両断
からの
蘇生など...
死んだのだ
そうだ...
あまりに
バカげている
この男は
死んだ
華奢な娘を
私の斧で
屠ろうと思えば
このまま
吐様の下へ
加勢に行き
痛ましい
有り様になる
あまりに
忍びない
天津影久を
屠った後
娘の処断を
お任せするか
そのために、
違和感がある...
このふたつの
光景に
自らの長着で
万次を覆う..
仮に...
この行為の
真意が
万次の復活に
一縷の望みを
託した末の行動
だったとしても
あの時点で血の流出が
止まっていない
再生に失敗するか
万一再生しうるにしろ
私と吐様が戻るほうが
ずっと早かろう
ようで
少女もろとも
た易く
息の根を
止めうる...
案ずるのも
バカバカしい...
動かぬ結末だ
しかし...
何故
手甲を外した
...長着を
脱いだのは...
いたましい骸を
隠すため
云い張れたと
あの短い時間で
わざわざ手甲を
外した理由は
付けたままには
できぬ理由が
あったのか
?!
......
ぬおオ...
ウオオオ
オアァ...
うッ...
熱気で
目が...
うぬう
う...
...??
何処に...
おッ
おおォ
.....!!
馬鹿な!
片腕だけ
三重車の
肩当てを。
易々と...
そんな事が
この穴は
......
カッ...
ペッ...
......
クハハ...
やって
やっ...
........
やはり
...ッ
やはり
あの血
出血は
少女の血であったか
呆けか...
嫌な予感を
感じて
おきながら
呆け...
か...
背を向けて
のんぴり歩いて
おるとは.....!
くっ...
ホント..
こりゃ...
また..
コレだ
救えねえ
呆け者
だわな...
己のために二度と
命を賭けるなと
叱っておきながら
......?
また..
第百九十四幕
◇第百九十五幕◇
墨守
〈其の三
なあ...
ハゲ
今まで
見たこと
あるか
用心棒なんぞの
命乞いに...
てめえの命を
投げ出す
そんな阿呆...
お前が..
これから
負けるのは
己にじゃねえ
...その阿呆にだ
唾棄すべき
存在
その一挙手「役目が
一投足が
それからはありません。
剣士としては
◎◎人斬りを
勝たしめる事に
つながっている
そんな存在
そんな娘を
「取るに足らぬ」
と...
動くがままに
しておいたのか
私は...
この火に
しても...
港であれば
たとえば鯨油など
いたる処に
置いてあるし
人足の骸を
つぶさに当たれば
煙草用の種火を
持っている者も
あろう
まず油壺を放り
次いで
種火を移した
手裏剣を投げ
宙で割ったか...
港の人間を...
役人すらも
徹底的に
撫で斬って
しまった事が
娘の作業を
格段に容易に
したのだ
.....私は
かつて...
かつて
ここまで不愉快な姿の
人間を
見た事が
あろうか!?
んっオオオ!!
おっ
重いッ
おら!
ハゲッ
てめェの
腕は...
本当に
力持ち
だなァ!
121
ツリ目の
クソ重い
斧が
まるで
棒キレだ
逆に
てめェは
どうだ
ああ!?
その
不格好な
鉄板を
振り回す
間...
もう
片っぽで
身を
守る事も
できねえ
守る事もできねえ
どころか
重心も
狂って
一振り
する度
足元が...
おぼつかなく
なってんぞォ
オイィイイ!?
クウ
...
何故だ
貴様とて
右側だけ
その腕...
その武器
重心...
こりゃあ
まったく...
威張れた話じゃ
ないがよ...
何故...
そうも
易々と...
ククッ
こちとら
五体満足で
戦ってた
時間のほうが
少ねえっての
!?
うおっ
速...
いや...!
.....
私を...
守りが
堅いだけの
鈍牛と
思うたか
ゴホ!
お主ほどでは
ないにしろ
具足が
剥がれれば
この通り
動ける
のよ
人並み
には...
このまま
......!
私のように
頭を割って
果てるがよい
ググッ
128
ウウ
痛ッ
だけど
ゥウウウ
アア...!
ぎゃあああっ!?
え.....
むううう
ううウウ
ウウ.....
おのれ..
134
斧...
私の斧は
...?
Welterusten
137
...雪と
変わらねえ程
冷えてやがる
死なせる
かよ..
143
お互い...
よく生きて
いられるもの
ですな...
吐殿
お第百九十六幕や
何という事
止まっていた
血が...
今になって
......
くっ...
万次め...
気が
削がれる
早く
拭われては
いかがか
刀を持つ
右手で
拭えば
斗いの折も折...!今
そんな様を晒すのは
さすがに憚られようが
隻眼の貴公は
視界を大きく
奪われる
こう左手で
額越しに
拭ってしまえば
造作もない
はて...
そう思って
みれば
何故
なさらぬ?
少し前から
貴公の左腕は
肩より上に
上がってないような
気もしますな
こやつ...
...くく
何を案ずる
事がある
勝機は
十二分だ
こやつの
打ち込みは
片腕一本で
凌ぎうる
江戸城での
狂刃の後
不眠不休で
那珂湊まで
来たのだ
常人であれば
とうに
体の限界
あと僅か
凌げば
......必ずや
奴が先に
あと少し
あと...
焼きつけろ
この光景を!
焼きつけるのだ
152
たとえ光を奪われようと公儀だれば、
永久に・
無頼を
滅すべ!
右背後に柱
......安くない
代償だが
...これでよし
絞り殺す
このまま
ぐん
足江進
あっが
!?う...
くっ...
......
第百九十六幕
ハーッ..
174
焉舞百尋
過酷だ
恨むぞ...
吐鉤群
三人いれば
どうとか
これは
そういう女じゃない
176
かろうじて
三人による
波状攻撃が
あの女に
小廻りのき
蹴り中心の
戦いを強い
斬撃による
止めの隙を
与えずにいるが
皮一枚
切ることが
できんとは...
逃げれば
よかった
この
物怪じみた女を
相手するより
御岳を斬って
逃げるほうが
どれだけ楽だったか
逃げる
きだった
もう遅い
...
もう
今となっては
足江進!!
「パンツメントが
見なければ
〈ドを吐く場面を
済まん
御岳
何か
勝算が
あるのか
まあ...
あるような
ないような
フフ...
しばらく己と
足江進の二人で
やらせてみてくれ
それは
三人でも
同じ事
だろ?
...そう
驚かれると
面はゆいが
この形態...
まだ完璧には
扱えんのだ
己の...
コレは
出島に流れついた
ある琉球人から
習ったものだが
ようやく
面白く
なってきた
矢先に...
獄門に
処されて
しまってな
ボロが
出んうちに
ケリを
つけたい
できれば
足江進
その
三〇の間
今から
心の中で
三〇
数えておけ
己が
あの女を
封殺する
その間に
......
頼むぞ
『空蛇
弩馬...
お前..
凄いな
!
武器に
あれだけの
長さが
あれば...
先刻までが
嘘のようだ...
まがりなりとも
拮抗している
じゃないか!
あの女の
癖の悪い
脚が届かん
......
そうか
長く
続けられる
ものでは
ないと
云っていた
今のうち
に...
だが...
この均衡
RAAIKeLK/
188
190
叩き
込め
足江進
192
コ...
アッ
...!?
あっ...
あれは
...?
足江進
...!?
ああ...
これは
まずい...
ゆうく
見える
風景が
センちゃ
196
獅子也よ
まだ生きているか?
まだ生きているか?
オレの
不始末で
オマエの人生
台無しにして
...悪かったよ
だけどまあ
ここも
なかなか面白い
国だったよな?
くせふ
かああ
殺せ
ハハ...
殺してくれ
頼む...
この鬼女を
...
無限の住人の
・付録
「タイトと巨嫁」
一無限の住人」第28巻は一アフタヌーン」!!
2010月号から12月号、12年1月号、3月
号から5月号に掲載された作品を収録
しました。
編集部では、この作品にに対する皆様のご意
見ご感想をお待ちしております。また、
「アフタヌーンKC口にまとめてほしい作品
がありましたら、編集部までお知らせく
ださい。
〈あて先〉
〒一二〒八〇〇二
東京都文京区音羽ニーニエニー
議談社アフタヌーン編集部
「アフタヌーンKC」係
なお、お送りいただいたお手紙・おハガキは、ご記入いた
だいた個人情報を含めて「著者にお渡しすることがあ
りますので、あらかじめ、二丁解のうえ、お送りくださ
い。
●この作品はフィクションあです。実在の人物、団体名等
とは関係ありません。
アフタヌーンKC'818
無限の住人20
二〇一二年五月二一十三日、第一刷発行
著者
発行者
発行所
印刷所
本文製版所・豊国印刷株式会社
製本所
〈定価はスパーに拡示してあります。
沙村広明
○Hicaki.Samux2012.
清水保雅
株式会社・講談社
ティーニー人○○一東京都文京区音羽ニーニュニー
電話編集部東京○三丁五三九五1三四六三三
株式会社廣済堂
株式会社フォーネット社
販売部・東京・○三十五三九五十二六〇八八
業務部・東京・○三十-五三九五=三六〇三
RBN978-406-878189
動かなくなったからかなと思っていたのですが、何度も何度か経過しているのだろうけど...そういうことはありません。あなたは自分のことを知らないと思いましたが、ことがあることにはないまです。
●本当のコピースキャン・デジタ...ル化等の無断複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。本性を
この時点ですので、マンションセットですが、代行業者の先生に対応しています。実際には、これまで、このイベントが多くなってくるということはできる個人や家庭の利用できますが、
反です。
●落丁本品で本は購入書店名をご明日のうえ、小社演務部宛にお送りください。も。送料小社負担にてお取り替
えいたします。なお、この本についでのお問い合わせはアフタスー>編集部宛にお願いいたします。
N.D.C.726.207p19cm.Printedin.gon
アフタヌーンKC
講談社