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Instructions:
「原作・山川直線そして、朝起き
YOUHGJMAGLZANEXC
RT:YOMEHFRO
いつもは、YANAKAWA
そういえば、そんなことはありませんが、自分の気になる
coveR.DESEN.MicHileFUKUMURA(slash)
マイホーム_
マイホ...ヒーロー
『『ゃ』山川直輝
【漫画】朝基まさし
YOUNG「MAGAZNEXC
RTYMOMEHERO
そんなことで、YahookANA
それからも、「わかんない」と言われる人もいました。これは、
第41話「命の価値
第140話、追及
第38話「暴かれた策略」
第138話「佐武辰巳」
第37話、親父の全て、
第36話・親父の指揮・
第135話「武器庫
第33話・胡蝶と歌仙
第14話パチンコ玉
mrwamerimenCOHTENTS
車に
第133話
胡蝶と歌仙
待って
お前一人なの?
あの男はどこ?
逃がしました
堕落した男...
女の陰に隠れて
逃げるなんて
私たちは
何度だって逃げます
お前はあの男に
洗脳されてるだけよ
それはあなたの
主観であって...
事実じゃない
私は哲雄さんと
出会って
愛を知りました
愛?
今さら?
かわいい娘と
信頼できる夫
家族と一緒に
いたいという気持ち
この村では
私が得られなかった
感情です
節穴が...!
父にも母にも
村の皆にも愛されていた
お前はずっと..
鳥栖家の責務を
果たし続けている
私よりも
彼らが愛したものは
私じゃない
次期オガミメ
という器
当たり前だ
何をえらそうに
それ以上の愛が
必要だと言うのか
何?
オガミメが愛を知らず
務まるんでしょうが?
村の皆さんですら
知っている感情を
私はずっと
それを見てきた
村の皆さんは愛を知っていた
だからこそ教団に入った
亡くなった人の霊魂を
呼び出せる母の下に
集まるために
父は私から本を奪い
外を奪い
知識を制限することで
愛を奪った
本を読まずとも
愛はちゃんと
教典で教えて
いるはずだ
それで理解できない
お前の無能を
さらしているにすぎない
お前が愛を
知っていようがいまいが
霊魂の言葉を借りるだけなら、
関係ない
オガミメとは
そういうものだ
霊魂の言葉を
借りる...?
あんなものは
全て演技です
母も私も
何を言っている!
信者さんの
前で...!!
皆さん
今まで騙して
すみませんでした
やめなさい
お前は
錯乱している
私は
哲雄さんと出会い
本を得
知識を得
自分の判断で何かを
決める経験をする中で
自分を得てきました
この感情は:知識は:
愛情は...
結婚しよう
いつか私が死ぬまで
失われることはありません
だから自分の気持ちに
嘘はつけない
この村は夫と娘を
傷つけました
家族をバラバラに
引き裂きました
私には
愛する人を傷つける
この村がもう敵にしか
見えません
お願いします
東京に...
家族の待つ私の家に
帰らせてください
立て!
立ちなさい!
お姉様
親の決めた相手と
ご結婚されたあなたは
本当はまだ愛を
知らないんじゃないですか?
そんなものを知って
何になる!
私は由緒正しい
鳥栖家の長女として
由緒正しい相手と
結婚しただけだ!
...
やはりお前の体には
どうしようもないほど
毒が溜まっているようですね
あなた?
歌仙を車に...
歌仙さ...
ガサッ
!?
...誰!??
毒が抜けるまで
何百何千と滝行を
させましょう
胡蝶様
月夜見か
はい
おそれながら
ーっ
よろしいですか?
聞いていたのか?
何...?
私はこの村で生まれ育ち
教典で愛を学びました。
歌仙様と違うことは
私は私なりに教典を...
愛を理解したということで
ですが
このご家族を監視
している中で
三人が愛と呼ぶものは
それとは違うものだと
気付きました
歌仙様の愛は
他の全てを犠牲にしてでも
優先するもの
自分の身ですら
喜んで捧げる
義務のもとに
誰もが平等に授かる
我々の愛とは違う
今まではそれは
愛ではないと断言できた
ですが正直なところ
今の私にはわからない
我々の宗教が
間違っていたとは
自分は思わない
お前ごときに
判断できることではない
だけど...
この人はもう
我々と一緒にいては
いけない存在です
滝行で毒を抜けば...
私や他の信者さんの前で
我々とは異なる愛を説く!
歌仙様は邪教を振りまく
獅子身中の虫です!
歌仙様もそれを
自覚しておられます。
だから
出て行きたがっている
天照様の娘であり、
オガミメの器ということで、
目が曇っていた!
即刻
永久追放してください
我々は...
どうかご決断を
ですが...
他にオガミメ様の
務まる者なんて...
月夜見の言葉には
歌仙に対する僅かな情が
含まれていた
それを感じ取った
歌仙は
父が半グレに
殺害されたと
聞いた時...
とても清々しました
嫌われるための
一言を放つ
空気に亀裂が走る音が
聞こえそうな
完全な心の断絶音
10秒以上の静寂
この場にいた
信者たちは
ケダモノ...
私もうこの方と
同じ村にいられません
本来
呉服屋を任された胡蝶に
村のオガミメである歌仙の
処遇を決める権限はない
それらを決めていたのは
郷一郎
郷一郎亡き今
天照が決めるはずだが
老い先短い天照であれば、
跡継ぎである歌仙を
手放したくないと言うであろう
ことが想像できる
それは歌仙が
「次期オガミメという器」
だからであり
村にとって想像以上に
危険な存在であることに
目を瞑る可能性がある
歌仙
お前を
永久追放します
喜んで!
もし次に
村に入ろうものなら..
二度と戻りません
お姉様も
自由に生きて
いいんですよ?
去れ!
第133話「おわり
お屋敷に戻られるの
ですか?
ええ...
月夜見さんも
乗りますか?
はい...
教祖様と
最後のお別れを
させてください
パチンコ玉
第134話
月夜見!
どこ行ってたの!?
教祖様が..!
うう...
教祖様...
お母様...
少しよろしい
ですか?
歌仙は...?
歌仙はもう戻りません
私が永久追放しました。
!?
何を勝手な
...
お前が判断していいこと
ではないでしょう!?
この村の将来は
どうするの...?
オガミメになりたかった
わけじゃない...
歌仙にしか
オガミメは継げない
の!
わかっています...
でも歌仙をこれ以上
追ってもこの村には
不利益しかありません
歌仙にしか...!
ただこんなにも
尽くしている
私という存在を...
これから共に考えましょう。
私も誠心誠意
お手伝いします
父と母に
認めさせたかった...
..私は少し
休む
胡蝶様...
本当のところ
どうなんでしょう?
え?
歌仙様が
手を回して
半グレに教祖様を...
本当に襲わせたの
でしょうか?
そうね...
私が最初に言い出した
ことだけど...
でも歌仙は自由に
動けなかったし
携帯も取り上げてた
...たぶん違うわ
そうですか..
よかった
!
そうですよね!
歌仙様が部屋を出て
すぐ教祖様が襲われた
から...
もしかしたらって
少し...
もし本当だったら
教祖様が
浮かばれませんもの:
半グレは
お父様が一人になるのを
待ってたんでしょう
床下で
教祖様のご遺体
弾痕が一ヵ所しか
見えないけど...
いや
貴通しなかったのか?
弾はそれまでに
威力を減衰していた...
撃ち込まれた銃弾は
どこに抜けた?
一体どういう状況で
教祖様は...?
すみません
...
少しお話を
いいですか?
哲雄さん
え...!?
終わった...
の...!?
本当に...?
うん...
全部...
全部...
終わったの..
唐突すぎて...
実感がない...
今まで散々
「僕たちに干渉しないでくれ」
と願ってきた
ただそれだけの
願いなのに...
やっと叶った...
すごく長くて
大変な道のりだった...
さらなる大罪も重ねた
でもようやく終わった
...全て好転した
村は僕たちを
追うのをやめて
半グレは村によって
壊滅する
もう僕たちを追う者は...
警察しかいない
もう大丈夫だ...
もう捕まっても...
零花と歌仙さんを
傷つける者はいない
哲雄さん...
急がなくてもいいから
ここで休んでて?
え?
村の外に出て
零花ちゃんを
捜してくる
見つけたら
タクシーに乗せて
村の入り口につけるから
...たぶん2〜3時間は
かかると思う
哲雄さんはそこで
合流して!
私たちの家へ
そして三人で
帰りましょう
わかった...
今の僕は
足手まとい...
でも..確かに
役に立てそうに
ない...
零花を頼む
うん
それじゃ..
後で
長かった...
三人で帰る...
こんなに
うれしいことはない
帰ったらまず
風呂に入りたいな
いや足の傷の
手当てが先か
しみるぞー
?
風呂は
零花と歌仙さんの
後でいい...
その間に...
ビール冷蔵庫に
入ってたかな?
それを一息で
飲みほしたいなあ...
でも..きっともう
三人では暮らせない
疲れが溜まってるから
そのまま寝ちゃう
かも...
歌仙さんはきっと
反対するだろうから
黙っていたけど
そしたら零花が
いつもの感じで
「お父さん汚い」って...
それを歌仙さんが
少し困った顔で
たしなめるんだ...
これ以上は...
逃げない
つぐな
償おう...
「犯した罪は自分で背負う」
という背中を見せて、
零花の父親を卒業しよう
その前に...
村の入り口で:
笑顔で
二人を迎えよう
だから...
そこまでは
行...
す
すー
閨を共に...
していたんですか?
教祖様は最後に
歌仙様と...?
なんだ
この違和感...
歌仙様が哲雄以外に
身体を許すとは
到底思えない...
あの家族をずっと
監視してきたから
わかる...
いや...
だからこそ
家族のための
自己犠牲から身体を
許すということも?
だけどその後、身体を
洗いもせずに
一目散に家を出ているのは
どう考えてもおかしい
まるでいち早く
そこから立ち去る
必要があったかのよう:
その部屋を
見せてもらえませんか?
その部屋は
何者かによって
窓ガラスが割られていた
なぜ?
話を聞くと誰もが
拳銃で割れたと
認識していたが...
弾は外から内へ
放たれている
飛び散ったガラス片が
それを証明している
半グレは
室内にいたのに?
パチンコ玉?
!
壁に小さな
凹みと...
拳銃を所持する
半グレが...
どうして
わざわざ
パチンコを...
どうかしたの?
月夜見
まさか...
いや...
いいのか..?
こんな...
違和感だけで..
..胡蝶様
教祖様を殺禍祖樣を殺殺祖様権を殺教祖棣を殺毅祖様左殺教租様を綬教祖樣左殺敎祖様乞殺教相様を被教祖根様を穀教祖俵を殺祖樣荏様を投祖様棒を殺都祖様核を殺致祖様z殺祖横を殺したのは
恐れ多いことは
承知の上で...
半グレとは限らない
?
どうか教祖様の
体内の弾丸を
第194話「おわり
調べさせて
ください
速い...!!
ヤバい
見失う...
俺が
ハァ
ハァ
村を守る
武器庫
第135話
ふざけんな...!
なんでだ...!!
俺が
親父を...
壁を越える
...くそっ
窪...
どこへ消えた!?
ハァッ
ハァ
鍵は!?
早く開けろ
急いで洋二さんに
届けないと...
俺が持ってる
ザザ
俺だ
洋二さん!
ちょうど今武器庫を
開けたところです。
急いで弾を持って
倉庫を閉めろ!
窪を見失った!
!?
もしかしたら弾を取りに
行かせたことがバレて
お前らを追いかけたのかも
しれねぇ!
アイツに絶対
武器を奪われるな!?
奪われたら
終わりだ!
おい!
窪がこっちに..
.
窪っ!?
洋二さん!窪です!
窪がここに来ました!!
絶対に入れるな!
そこで耐えろ!
あと3分で着く!
3分...
こちらは今倉庫内!!
一人やられて
入り口のすぐ外に
窪がいる状態です。
この戦争...
武器庫を制した方の
勝ちだな
..松明...
引火を避けて
明かりを手放したか...
...!!
ズリッ
!?
!?
配線を
切ったのか!?
死体を
回収した!?
!!
・
・
どこだ..!?
カタッ
どこだ...!?
!!
来る...!!
ああ
いやあれ
カラン
ゴキ、
...!!
弾の引き渡しを
阻止できた上に...
こっちが大量に武器を
手に入れられた...
こんなに上手く
いくとはな...
ふー
ビッ
ビスッ
まだ生きて:
...っ!!
!?
58
間に合わなかったか...
窪は...!?
!!
あっぶねー...
今ので!..2..3...
30人だっけ?
窪...!!
おう..
武器燃やされ
ちゃったよ...
燃やされた...!?
武器を奪われそうに
なったから自爆して
殺そうとしたのか...!
だが...
なぜだ...!
火をつけたのは
ウチの者か..!
なぜお前は
死なない...!!
武器はほとんど
失った...!
こうなると
殺す手段が一気に減る
近接の一対一では
絶対的に
誰も
窪に勝てない
数人がかりで
同時に攻撃しても
単独に持ち込まれて
各個撃破され続けて
いる...!
だがたった一人で
これだけの時間
これだけの行動
確実に疲労は
蓄積している..!!
いつかは
動けなくなる
はずだ...!
囲め!
だが..それまでに
あと何人死ぬ!?
囲め
囲め!
これが人員で勝ってる
俺たちにできる
唯一の戦い方
追いかけて
囲め!
頼む...
早く死んでくれ
はぱは
ははは!
おわ!
!
何?
今の爆発音
第186話
親父の指揮
それでは
教祖様のご遺体から
弾の摘出を始めます。
はは
はは
!
!
仕留めた?
まだ殺せて
ないようだな
親父...!
無線は聞いてる
先回りして武器庫
周辺を取り囲んでおいた
ずっと囲めずに
人数差を活かせなかった
俺たちの
た:助かる...!
無線を聞いただけで
理解して先回りを...
!?
あとは俺が
指揮する
頼みます...
俺は...
まだまだ
親父に追いつけない...
しかし...
武器庫を燃やすことに
なるとは...
代償がでかいな
申し訳ない..
まぁ...
奪われるよりは
いい...
それに
もう...
銃は必要
ないだろう
やはり浅い所に...
貴通力が低すぎる
とは思ったが...
部屋の外から
打ち込まれたものと同じ
パチンコ玉だ:
どう...?
無事に取り出せました
教祖様もご安心して
お眠りになられる事でしょう
そう...
よかった
それで何か
わかったの?
はい...
教祖様は銃弾ではなく、
鉄球で殺された
使用されたのは
おそらくスリングショット
のような武器
銃を所持した半グレが
そんなものを使うのか?
いや使わないだろう
つまり
スリングショットで二発・
教祖様と窓に打ち込んだ
人物は半グレではない
殺害犯は別にいる
そもそも半グレは
部屋の中にいるのに
窓の外から打ち込まれている
だが...
胡蝶様と
天照様を混乱させる
だけなのでは...?
今この場で
それを言うべきか
部屋に打ち込まれた
のと同じ物です
それ以上のことは
これから調べます。
そう...
まずは半グレの全滅を
待ってから
次郎様らに
こっそり打ち明けよう
では半グレじゃなければ
誰が?
..他に部屋を
出入りした者...
正直...
あの二人しか
思い当たる節がない
その後の歌仙様の
言動から察するに
...
教祖様を殺した
実行犯は
おそらく..
直感だが..
哲雄だと思う
追え!
地形は我々の方が
把握している
誘導するんだよ
その後も何度か
包囲に成功し
はぁ
は
窪は包囲される度に
強引な突破を繰り返す
どんなに強くても
多勢に無勢...
はぁ
はっ
少しずつ
体に傷を増やし
疲労を蓄積させる
すごい...
親父の指揮で的確に...
俺がやろうとした...
はぁ
だけど
できなかったことが...
はぁ
はぁっ
はぁ
はっ
はぁっ
はっ..
おわり
第137話
親父の全て
!
先に回り込んで
挟んだ!
さすが親父!
今度こそ
仕留める!
何か持ってる
警戒しろ!
!
周囲を探したら見つけたよ。
...爆弾
...!?
捕らえたか?
カチッ
小沢が作った
「圧力鍋爆弾」は
スイッチ
金属片
圧カ鍋
起爆装置
鍋内部で爆薬が炸裂後
極限まで威力を圧縮したあと、
圧力鍋が壊れて爆風が一気に
噴出することで威力が上昇
内部に仕込まれた
無数の金属片が
周囲に飛び散る
窪は
村人に追われながら
小沢から回収した
爆弾の埋められた
場所に向かっていた
そして起爆スイッチの
接続を復旧
爆弾には
本来の攻撃力以上に
威力を発揮する効果がある
被害者が受ける
「恐怖」
村人たちは
恐怖に包まれる
無数の怪我人を前に
親父...!!
洋二...
不安を
顔に出すな..
こんな時まで:
親父は...
立て直して窪を殺れ
...早くしろ
この村を...
教団を守ってきたのは
親父だ
親父は...
できる人間だった
暴走した郷一郎を
今までずっと守ってきた
あんなイカレた教祖の
弟に生まれてなければ
もっとなんでもやれた人だった
と思う...
少なくとも...
こんな所で
こんなふうに
死ぬべき
人間じゃない...
洋二...
あとは...
お前に任せる
俺は...
ずっと
守り続けた..
なのに
郷一郎は..
その俺たちに
感謝もせず..
毒を盛り...
俺たち二人の
金を奪った...
でも...
死んだ
洋二...
あと少しだ
...
全てを取り戻し:
窪を殺して...
皆からの信頼を得て:
全てを手に入れろ...!
...
...
そういうことで、
そういえば、
...
そういえば、
そういうことで、
そういえば、
わかった..!
必ずやる...
ああ...
お前なら大丈夫だ..
すまんな...
最後まで仕事の話しか
できない...
俺はこの何十年...
これしか
やってこなかったから...
俺が...兄についていかなければ
お前を巻き込むことも
なかったんだろうな...
俺の息子として
生まれたばっかりに...
この道しか
用意できなかった...
それだけはずっと
後悔してる...
そんなこと..
ねぇよ..!
俺は親父の
息子で...
親父...?
必ず..!
窪を殺して...!
親父の全てを
取り返す...!
皆!
俺が指揮を引き継ぐ!
俺の指示に従え!
全員闇雲に
突っ込むな!
洋二さん!
怪我人を動かす
のは...
どう..
窪を倒すぞ!
!!
どうするんだ...!?
こんな時親父だったら...
だが...
治療を優先するべきか
...!?
逃げられるぞ...!?
せっかくここまで
追い詰めたのに..!!
洋二さん!
どうするんですか!?
結論を出せ!
怪我人は残って
お互いの治療を!
動ける者は
来てくれ!
窪に逃げられる!
俺も...
行けます!
俺も行く!
俺も!
皆...
ありがとう..!
絶対に...!
犠牲者の
かたき
仇を討つぞ!
天照様
刀を...
お借りします
...何に
使うつもり?
お恥ずかしいこと
なのですが...
...今...
自分の信仰心が
試されているのかも
しれません
...?
だから...
確かめたいの
です
外の世界で知る
愛が...
正しいのか?
それとも
間違っているのか
窪が向かってる先は
わかってる!
これは一本道だ
行き先は
村の外しかない!
絶対逃すな!
第138話
洋二さん
この道はゆるく
蛇行してる!
あのプナの木の所から
俺たちが上に回れば
挟み撃ちにできる!!
ブナの木
確かに!
窪
よし!
動けるヤツは
何人か頼む
この無線を
持っていってくれ
ここで取り逃がせば
窪は県道に出る...
そうなる前に
...!!
到着しました!
よし!
この早さなら
すでに通過されてる
ことはない:はず:!!
あとは俺たちが
後方から挟むだけだ!!
周囲も確認しろ!
はい!
慎重にいけ!
隠れてても見逃すな
!
いくぞ..!
これからは
親父に代わって...
俺が村を守る!
覚悟を決めろ
俺が窪を...
仕留める!
..
洋二さん!
無線機は
三つある
もう一つ...
負傷者が残る
爆発地点から連絡が来る
くっ...
窪がっ...!!
戻って来ました..
こっちに...!
あぁあ...っ!!
?
..
窪が...
死体の..か・数を
かぞえています...
!?
どういうことだ
トドメを刺すために
戻ってきたのか...!?
違います...!
数をかぞえるために
トドメを刺してるんです!
なんでだ..!?
なんで..!?
窪:::お前は今
この村を生きて脱出できる
千載一遇の好機だったん
じゃないのか...!?
地獄絵図
なぜ窪は
ここに戻って...
負傷者を殺さないと
いけなかったんだ...!?
洋二さん!
窪は...
数を..かぞえに
戻ってきたんだ...
あの男は...
取りこぼさないように
...丁寧に...
大声で...
64:65:って
なんで...
殺した数を...?
きっと...
爆弾を使ったから...
!?
爆弾で何人殺したか
わからなくなったから
戻ってきて続きを
かぞえだしたんだ...!
今日殺した人数の
続きを...!!
...それか目的に
生きるか死ぬかよりも
大事な...?
窪...
お前は一体
なんなんだ!?
いやぁ...
びっくりしました..
佐武:ですよね...?
あの犯人の「窪」って...
高校時代の唯一の友人だったと
お伺いしております
いや...
全然意外じゃないです
窪:本名佐武辰巳が
あの事件を起こしたと聞いて
率直なご感想はどうですか?
そうですね
暴力行為は学生時代から
多かったそうですね?
森田
4月4日(日)開催事第16
簡単にコインショップ
でも自分は
守られる側だったんで
自分をいじめてた
ヤンキーたちをボコボコに
してくれたのが
付き合いのはじまりで...
守られていた?
正義感は強かったんですか?
いや..全然...
お客さまでお母さんはもっともしあけなかった
ききの"お集ま〃★☆☆
正義感っていうか...
「感情」がそもそも
なかったんじゃないかな...
感情がない?
皆さま
イGホフ母ジクル祭補
そう...
アイツは母子家庭で..
母親はなんだ...?
夜の店系の仕事...
たぶん本番あり系の:
それで昼間はずっと寝てて
学校からの電話も
教師や行政が家に訪問しても
「眠いから」って
全部無視するレベルの親で..
ネグレクト?
育児放棄的な..
佐武は毎日
食費の千円だけ机に置かれて
それが一育児の全て」みたいな:
たぶん子供の頃から
ずっとそうだったから
感情とかなかったんじゃ
ないかな...
あ...
違うわ
違うんですか?
アイツ一悔しい」って気持ち
だけはありました
悔しい?
例えばどんな?
高二の時に母親が再婚して
男を家に住ませたん
ですよ...
顔腫らして学校来て...
たぶん肋骨も
折れてたっぽくて...
でもその男が
チンピラまがいのクズで...
佐武に暴力振るったんすよ
初耳ですが
その時警察には?
行くわけないでしょ佐武が...
それじゃまるでその男に
負けたみたいじゃないですか
・すみません...
...って
自分も言われたな...
母親も
通報しなかったんですか?
はい
それどころか母親は
佐武が男にやり返した時に、
夫の味方をして
佐武を家から追い出したんで
あの時...
佐武はその後野宿しながら
学校通ってましたよ
野宿しながら?高校生が?
少々リアリティがないですね...
まず誰も
通報しなかったんですか?
まぁ野宿してることは
自分しか知らなかったんで...
この辺ど田舎でしょ?
山とかいくらでも
隠れられる場所あるんで...
お金はどうしてたんですが?
金は時々家に戻って
母親の財布から盗んで...
野宿・学校・筋トレの
毎日でしたよ
筋トレ?
筋トレっていうか
「修行」って言ってました...
これこそリアリティないでしょ?
まるで少年漫画ですもん
なぜ修行を?
アイツは暴力が好きでした...
「一番上手くできることだから」
って...
なのにあの男にホコられて...
相当悔しかったんでしょうね
もう再調査やってるんでしょ?
あの男と母親の事件...
そのようですが
20年以上前の事件なので、
資料の洗い直ししか
できないでしょうね...
再婚相手が佐武の母親と
無理心申したことになってる
あの事件に対して、
どう思われますか?
どうも何も
絶対犯人佐武でしょ
だってあの男に勝つために
ずっとトレーニング
してましたもん
なぜ当時そのことを警察に
言わなかったんですか?
いや...
聞かれなかったんで...
母親も同時に殺したと?
育児放棄や
母が夫の味方をした恨みで?
んー..たぶんね...
恨みとかじゃないんですよ...
佐武は人を恨むような
人間じゃないんで...
たぶん...
由勺舐瑶刊践母
「口封じ」
...じゃないんすか?
母親を殺した理由
...〈絶句
d$qぬ董〇科笛身母
..あとあの男に対しても
慣しみで殺したんじゃないと
思います
...ではなぜ?
ただ「あの男が
俺よりも強いと思ってることが
悔しい」って...
だから...
どっちが強いか
改めて証明した...
それがあの無理心中の
真相だと思ってます
あぁ...
話が長くなりましたね...
はい
正義感..の話...
佐武に感情があるか
ないかみたいな...
佐武が自分を
いじめっ子から
守ってくれたのは...
「弱者の味方につけば
強い方と敵対して
喧嘩できるから」ですよ・
佐武は
俺のことは..
..疑似餌...
程度にしか思って
なかったと思います
人に対する執着とか
アイツにはないんで...
「誰が一番強いか」しか
頭にないヤツでしたよ
ただ暴力が好きで
そう考えると...
めちゃめちや
わかりやすいでしょ?
今回の事件...
着車の章(金)平日1004
A4.##生まん?
静岡子に龍子は
きっとアイツの
目的は...
...理解した...
窪に逃げる気はない...
理由は知らんし
関係ない
ただ目的を理解した...
アイツは今...
楽しみながら...
殺害人数の記録更新を
目指している...
俺たちの命を使って...!!
第139話
暴かれた策略
これは...
洋二さん
月夜見か...
窪:...?
窪にやられた...
半グレの..
ですか?
お前は...
どうした
その刀?
なんで...
ここまでの事態に
これは..
実は・
あとで話しても
良かったんですが...
!?
鉄球が!?
...はい
教祖様を殺害したのは
半グレではなく
哲雄...
恐らく我々は
哲雄の策略で
窪と戦っています。
その話...
間違いないか?
十中八九...
天照様や胡蝶様には
まだ伝えていませんが、
そうか...
わかった
それで何をしようと
してたんだ?
哲雄を捜そうと...
まだ...
村にいるのか!?
わかりません
途中まで歌仙様と
一緒だったはずですが、
恐らく哲雄は
怪我を負っています
見つかるかどうかは
確実じゃないけど
思い当たる場所を...
洋二さん!
どうした?
村の方から...
煙が
まさか...
窪か...!?
!?
俺達は
村に戻る!
月夜見
お前は哲雄を
捜しに行け!
哲雄...!!
この死人の山も
はい!
哲雄...!!
親父が
死んだのも...
全てお前の仕業
だったのか...!!
消せ!
...!?
おいどうした!?
大丈夫か!?
二人を
火元から離せ!
どうした!?
一酸化炭素中毒か!?
!!
痛ってぇ!!
何だ?
撃たれた!
うっ...
撃たれた!!
!?
火災の音は
想像よりも大きく
その音の前では...
狙撃か...!?
空気銃の発射音など
無に等しい
爆弾といい...
あの時の狙撃銃
...!?
村の
あらゆる場所に
武器を
隠し持ってるのか!?
銃撃だ!
狙撃されてるぞ!!
物陰に隠れろ!
どこからの
狙撃ですか!?
ポイントどこだ?
絞れるか!?
えっと..
多分あっちです
佐田さん家の
方...!!
何人か来い!
取り囲むぞ!!
!!
燃えてる!?
まだ間に合う!
消しましょう!
待て!
窪はどこだ!?
開いてる...
警戒しながら
入るぞ!
..この部屋には
いない...
お前らは
消火を!
はい!
俺は窪が
いないか捜す!
窪はこの家には
いない..
消火
終わりました
その木が
火種か?
はい...
畳の上に放置
されてました
多分どっかの家の
火のついた薪を
持ってきたんでしょうね
洋二さん!
隣家の畳の上にも
薪が放置されてました。
幸いそっちは
自然に消えた
みたいですが...
何!?
まさか...
他の家の畳にも
薪をぶん投げて
回ってるのか!?
ぜ..全員に
連絡だ!
全ての家を回って
火種を見つけ次第
鎮火させないと..!
これは...
術中だ...!!
消火によって人員を
分散させられて...
窪の...!!
各個撃破を食らう...!!
はあ
はあ
足も回復したし
熱も引いた...!
嘘みたいに
身体が軽い!
哲雄さん
こっち!
早く!
村から脱出できた!
零花!
よかった
合流できたのか!
ああ
待って!
母さん!
零花...
待...
カサ
カサッ
これは術中だ..
窪の..!!
第140話
消火のために人員を
分散させられて...
各個撃破を食らう..!!
洋二さん!
俺たちは
火を...
待て..
窪は..
敵集団と戦う際
命令系統が混乱し
集団にまとまりが
なくなるからだ
捕らえたか?
指揮官から狙う
はっ..
...洋二さん!?
はぁッ...!!
起きろ
?
立て
う..
あの...
何ですか?
I52
もう僕たち家族とは
縁を切るという
話じゃ...?
嫌な
予感がする
彼は:怒っている
思い当たる節は:
一つしかない
教祖様を殺したな?
...!!!
そんなわけ...
嘘をつくと斬る
!!!
痛っ...!
..証拠を...
握られたのか..!?
何をもって
確信している...!?
どれだ..!?
黙秘すると斬る
痛っ...!
教祖郷一郎様を
殺したな?
そしてそれを
半グレに擦りつけ
我々と半グレの
抗争へと導いたな?
...
..
この男はもう
僕が犯人だと
確信しているんだな
:ある意味
キリのいい最期:
歌仙さんと零花は
「村」と「半グレ」という
二つの難から逃れ...
もう一つの難:
「殺人犯である僕」が
家に帰らない...
歌仙さん
零花...
逆に僕はこの方が
いいとすら思える..
そうですね...
全て仰る通りでしょう。
さようなら:
歌仙さん:
こんな僕をずっと
支えてくれて..
一緒に罪を背負ってくれて
...ありがとう
零花:キミと親子
三人で過ごせた18年間は
...たまらなく幸せだった
二人とも...
豊かな人生を
送ってほしい
どうか..
幸せに...
...
...?
...斬らないんですか?
死にたいのか?
返答次第では
当然斬る
なぜ郷一郎様を
殺した?
村の皆さんに
半グレを潰して
ほしかったからです
それだけか?
その理由では
郷一郎様を狙った必然性は
足りないんじゃないのか?
I58
・妻を寝取ろうとした
怒りもあります
カサ
その他諸々の
復讐も...
進め
これで
いいですか?
ズキ
カサ
黙って歩け
痛..
処刑場へ送られる...?
このまま親族の前に
連れて行かれて..
皆の前で罪を糾弾されて
殺される...?
それじゃ駄目だ..!!
せっかく放免された
歌仙さんが再び
報復の対象になる:!!
その前に..
村に着く前に:
死なないと...
起きろ
!?
窪..
お前が引き連れていた
男たちは全員あの世に送った
だから最後に
お前のところに
戻ってきた
皆は...?
嘘だ..
あれだけの人数
じゃあなぜ誰も
助けに来ない?
100人...
今日殺した数だ
楽しかったよ
ありがとう
火事で分散させた後、
グループごとに潰し
狙撃銃で混乱も
させながら人数を
減らしていった...
162
それも弾が切れて
また近接戦闘に
切り替えたが..
統率が取れていない
お前らを仕留めるのは
楽勝だった
90人を超えた
辺りからかな..?
筋肉の疲労で
右腕がぶっ壊れて
左腕に切り替えて
10人ぐらい殺ったら
そっちもぶっ壊れて
ははは..
あとの7人は
気合だったよ
よく喋るな...
そんなに楽しいか?
楽しいね
あー...
腕上がらねー
人生最っ高の一夜だ
..クソ野郎が..!!
もう..お前の勝ちだよ..
俺たちに戦力なんか
残ってない..
お前の望み通り
郷一郎の:村の全財産を
お前にやる...!
俺が皆の前で
そう宣言する...
これ以上村の人間を...
断る
だからそれで
手を引いてくれ...
..!?
俺は別に金なんか
欲しくない
殺し合いを
楽しんでるだけだ
..!!
無様だな..
窪..!
たった一人の男の
手の平の上で
踊らされて..
..フ..
?
教えてやる...
俺達はなあ
それを知らねえお前は
自ら踊った気で
いやがる...!
戦わされて
いたんだよ
...?
は..!?
嘘だ...
計画通り::
う..嘘だ...!!
命を脅かす相手だった
半グレを全滅できたと
胸を撫で下ろしていただろう?
お前にとって敵同士だった
我々をぶつけることに成功し
残念ながら
その願いは
叶っていない
窪という男が
我々を大勢殺害し:
おわり
まだ生きている
なるほどな
全部鳥栖哲雄が
仕組んだことか
それで...?
だから
どうした?
命の価値
第141話
?
俺は
楽しんでるだけだ
「俺がお前たちを殺す」か
「お前たちが俺を殺す」か...
もちろん哲雄は
見つけたら殺す
だが逃げたんなら
わざわざ追いかけは
しない
...
...教祖の屋敷に
女たちが集まってるん
だったな
...窪を
止める方法は:
一つしかない...
カタ
くっ..!
腕が
上がらねぇ..
がっ..
メキ
グチャ
ゴフッ
ミチ
...108
嘘だ...
...さん
上井さん
佐藤さん
三村さん
橋本さん
森崎さん
江口さん親子だ..
悠也君はまだ
4歳だったのに..
哲雄:お前は家族と
元の暮らしを
取り戻したい...
そのエゴと
天秤にかけて
これだけ多くの
村人を殺した
子供を守ろうとした
江口さんとお前:
命の価値は
違うのか?
こんな小さい子まで
...
僕が引き起こした
のか...?
これ:全部...
...!
動くと
コイツを殺す
天照様...!!
きゃあぁっ!!
こんな男の命令は
聞かなくていい!
私の命と
引き換えにしてでも..
この男を殺しなさい!!
お前達の父
郷一郎と...
多くの家族の
命を奪った...
う..
できません...!
この男を!!
あなたの命令でも...
天のお告げだろうと、
あなたの命が失われるのなら
私はそれに背きます!
そこの方・私の命なら
いくらでも差し上げます!
フッ
どうか天照様だけは...
それは
.!!
冗談ではありません!!
カルト信者への蔑みや
価値のつり合わない
人質交換要求に対しての
総合的な笑いだったが、
女は自分の信仰心を
バカにされたと感じた
!!
ど..
うか...
...はは...
コイツの命が
信者一人分と
等価な訳ないだろう?
そうだな..あと20人!
自害してみせれば
コイツを返してやろう
ははほはは
やめなさい!
窪と天照の
命令が拮抗する
人々は動けない
私はいいから
この男を
殺すのです!!
栗山槇絵(40
Fランク大学を卒業後
普通のOLをやっていた
職場はあまり
いい労働環境とはいえず、
結婚した女子は皆
それを口実に辞めていく
しかし槇絵は異性と
付き合ったことがなかった。
この顔で付き合えるとも
思っていない
転職先を探すが
槇絵の結婚での中途採用だと
・給料の相場が6割以下に激減
...生活ができない
身動きが取れないまま
人員の減少で
ひたすら激務になっていく。
仕事をこなしていく
自分がうつ状態になっている
ことに気付かないまま
上京から12年
実家との縁も
薄くなっていて
毎日仕事しかしていないため
友人ともだんだん
話が合わなくなっていく。
ただただ...
「今」「現実」から
目を逸らして
頭を空にし
ベルトコンベアーのように
仕事だけを流していく
自分で自分を
変える力はない
その体力も
気力もない
全てがジリ貧のまま
いつか救いが
現れることを
心の奥底で願っていた
やがてそれは現れた
それが天照様だった
天照様と出会って
全てが好転した
185
村に移住して仕事を辞められた
信者仲間と結婚もできて
子供にも恵まれた
信者仲間の友達もたくさんできた。
同じような理由で
入信した仲間も
何人もいる
たった今
隣で自害した早苗さんも
一歳は離れていたものの
似たような理由で入信した
親友だった
手とり足とり
機繊りを教えてもらった
人一倍
天照様を信奉していた
I86
天照様
あなたを失うことは
できません
やめなさい!
窪と天照の命令の
均衡が崩れる
信者たちの
決意が固まる
ぐっ...
がはっ..
第194別話トおわり
マイホームシーは
17巻に続く
16巻終わり
...なんの顔だよ
そして、ようやく
彼らはプラケにたどり着いた。
殺し合いの状況を
作りあげてくれて
本当にありがとう
発売は
いや...呆れてもう
笑うしかないから
ですよ...
信じられない...
の殺人者は
向き合い始める
諦り合い
第2
同類との出会いに!
PUSH!!
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満
HANGHU
AHENSOUAの
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...
いわい!
そういう期待で、
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朝賀庵
犬と屑」
朝賀庵
キャンマガスには、
憧れの先生はxx2"日本中で
悲鳴統出の学園サイコラブ!!
チ代
「ホー...
もちろん、CNOWONSALE
ームルーム
WoNSALE!
SEN978.406-525840.
やっと叶った...すごく長
「恋な道のりだった・
は..!?
アイツは今...
楽しみながら...
NGMAGAZINEXC
殺害人数の
記録を目指している...
俺たちの命を使って...!!
「原作」山川直線「漫画」朝基まさし
YOUNG-MAGAZNEXC
マイホーム
ヒーロー
窪は...
父は...
数を..かぞえに
戻ってきたんだ...
MFY:HOMEHERO
そのまま、Yahoo!!という
明日SASHIASAKI
あの男は...
[原作]
[漫画]
全てお前の仕業
だったのか...!!
山川直輝
朝基まさし講
☆この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは、
一切関係ありません。
☆取録されている内容は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、
コミックス発売当時のまま掲載しています。
マイホームヒーロー(16)
原著
発行者
発行所
2021年11月1日発行(01)
山川直輝
山川県朝基まさし
◎山川直輝・朝基まさし/講談社
森田浩章
株式会社・講談社1,ces
・〒112-8001
東京都文京区音羽2122:
kODANSHA