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Instructions:
巻ノお十五
JMP_COMICS
柱間と
代目火影
世代目火影
UMPCOMICSで
けの
...
四代目火影
柱間とマダラ
あまる
うちはサスケ
うずまきナルト
春野サ
本な登場し
はたけカカシ
ょうじんぶつ
初めあらす
うちはオビト
九喇暁
我愛羅
細手
菜師カプト
前巻までのあらすじ
うちは
うちはイタチ
意識
未一葉隠れの里、忍術学校の問題だと思っても、家族の仲間入りを果たす。もったナルトは、サスケ、数々の試練と戦いを
木ノ葉はねの黒糸御子のサクラと共に忍者の仲間入りお兄ちゃったナルトは、キスケ、を果たす。殺々の試練と戦いをやめながら、
サクラと共に忍者の仲間入り経て成長して行くナルトたち。かったサスケは、大蛇本の力生来たす。数々の試練と戦いをただが、己の復讐を諦め切れなされる事を去っていった...。
ラブラブルは2014年に20歳以上ですぐすりにちょっとしています。だが、己のようにしっかりは大丈夫です。ですから、それから20分以上のお客様の家族を使っていは
かったサスクは、大粒水の力を求め出させることでわからな空気。修業を撮んだサルトは、その時間を繰り広げる。一方、一歩インチェックステムの
は、尾の戦
それではないのですが、
いを制しへの復讐...
この講習を繰り広げる。一方、イタチェの家と知ったサスケは「戦」と私は、大人乗りの時間が万円以上は
東京ですっかりだと思っているのですが、彼女との関係がありませんが、この時間は大丈夫です。インチェックしていました。
一方、戦場に揃ったオビトええっとこれにないかというとマダラが役所させた十尾を止め
るべく、ナルトは仲間達と立ち向かう!!そして、サスケは!?
ていった...
おそれ
いい世話と
ほう
おお
さぁ
暁のうを
お兄ちゃん
NARUTO
巻ノ六十五
柱間とマダラ
25
中田は、全てを知る者だって
韓国日:悪に愚かれた一族
平日201、千手社間、48
Web21:投稿とマダラ61
ナンパ
当日2:届いた「79
Wex3:一室
ナンパ
今日は、相手115
ううとうほん
今日は、本当の夢。133
単位名:お前とマグラ夫は「店」
ナンパー
ただこん
中部にサスケの答え169
#618:
ここは
手つかずの
ようね
そりゃこんな
里のハズレ
ならね...
?
全てを知る者た
ボロボロ
だね...
ゅ
どれだ?
......
さて...
どこかに..
だ、
お、よう
...
ああ、あと、大学
あったわ
何か気味が
悪いね...
見つけたん
ならさっさと
行こうよ
.....
そうね
行きましょう..
全ての秘密が
眠る場所へ
.....
ん!?
.....
ここも...
ずいぶん
変わったな
何だ
サスケの奴...?
......
私が木ノ葉崩しを
やる前と同じね...
何が?
たとえ彼や里が
変わってしまった
としても
ここは彼の
故郷に変わり
ない
感傷に浸り
過去を
なぞることで
......
ふぅ〜ん
己の決意を
再確認する時間が
必要なのよ
?
ならアンタは
もう
いいの?
感傷に浸りつつ
木ノ葉崩しの
決意っての
...あのさよく
考えたらボクら
アンタの部下で
トップメンバーだった
でしょ
んで今...
それがこの木ノ葉の
中にいる...
里の強者共は
戦争でいない
となると
これって
アンタにとって
チャンスじゃないの
?
フッ...
そうかもね...
でも一つ
違ってるわ
?
アナタ達は
もう蛇じゃない
へー...
術で開けんだ...
入り口の石...
うちはの
南賀ノ神社は
跡形も無いのね
.....
上辺はいい!!
大事なのはその下だ
行くぞ
ガンちゃん!!?
そうかそうですか
!!けんちょっと
それで人してまえっ
タスター...
柔ちゃくて
イベンスをして
ポッ
...そんなところです。これらのファイルになってきちゃいけないのですが、これからできるのでしょうか。
なら
始める
わよ...
少し離れて
なさい..
あ、
!!
グアア
ウウッ
!!
ッ...!!
ビ亥ま卯戊そ西午
風魔対応...
その巻物に
書かれていることを
するにはまず
死神の面が
必要なのよ
一般的に
それは
木ノ葉の外れの
うずまき一族の
納面堂にある
そしてまずは
...しきふうじん
屍鬼封尽の
死神を己に
憑依させ
導きだす
死神の腹を
裂けば封印は
解ける
ただ私が人柱に
なる必要は
あるけどね
これで死神の腹の
中にあった私の
両手は取り戻す
ことができる
ぐふっ!!
戻ったわ
...!
それは
そうして私に
両手の力が
戻れば穢土転生が
できる...
そう...
あの...
4人を...
もちろん
そうなれば
ひつよう
必要なものが
いるの
知ってるわね
あぁ~~!!
ボクらを
穢土転生の生贄に
する気っスねェ
くっくくく!
フフ...
それもいい
けど
アンタなんか
よりもっと
いいのがいる
のよ..
重吾
サスケ水月...
準備なさい!!
分かった
今は目に
見えない
けどね...
...
重吾
アナタがサスケに
呪印仙力を
与えなさい...
そうすればトビが
サスケの監視役に
付けていたゼツが
お前達
柱間細胞は
実験で知り尽くし
てるのよ...
もちろん感知
する方法もね
カブトから
チャクラを
吸い戻した
時
そのチャクラに
呼応して表へ
出てくるはず
彼の情報は
私に蓄積
される...
くそ...
何で!?
...やはり6体...
トビはずいぶん
慎重を期して
いたようね...
彼はちゃんと
サスケに付けられてた
ゼツ6体を
調べて知っていた
水月・重吾
残りの2体を
任せるわよ...
私は彼ら4人の
個人情報物質(DNA)を
持っている...
わたし
私も蓄積が好きでね...
OKっスよ
大蛇丸様ァ!!
分かった
穢土転生の術!!
うわああぁああ!!
でも、おかげで
あああ!!
さぁ
来るわよ
!!
じゃあ
全てを
知る者たち
......
せん
ただ、
ダドっ
ほかげた
火影達が
いや...なんですよねーよなんだろうけど
...
悪に憑かれたー
これが...
初代火影...
...?
忍の神と
謳われた柱間の
本物か...
また
大蛇丸とか
いう忍か...
!
どういう
ことだ?
我々を
封印していた
屍鬼封尽の術...
おそらくは
それを解いた
のでしょう
そして
その後
穢土転生を...
まさか...あ
封印術を解くなんて
.....
大蛇丸さん...
どうやって?
私をみくびり
すぎよミナト
元々は
うずまき一族の
封印術...
今は無き一族の跡地や
散らばってしまった文献を
ずっと研究したのよ..
術を失ってからね...
初代様...
どうやら我々は
この世に再び甦った
ようです...
ぬ?
貴様は
誰で!?
四代目火影
です
ほお!!
四代目とな!!
四代目火
.....
うむ!ラむ!!
里も長く安定
しておるようだな
!
ぬ!?
そうであったか
!?
あの~~~...
安定しているかどうかは
私もよく分かりません.
ハイ...
別の事件
で..
して五代目
火影は誰ぞ
!?
なんせ私は
三代目より
先に死んで
封印されて
ましたから
猿飛と一緒に
封印されたのとは
別件でか!?
お孫様の
綱手姫ですよ
......
綱か...
今...さと
里は大丈夫
ぞ?
初孫だったんで
果てしなく
甘やかした!!
しまいにはオレの賭事
まで覚えてそれはもう
...
ガハハハ!!!
な...何か
心配でも...
忍の神...
想像してたのと
少し違うな...
なんか...
ん〜〜...
あぁ...
...また
穢土転生
の術か
ワシの作った
術をこう
易々と...
それほど難しい
術ではありません
よ..
ただ...作るべき
術ではなかった
!?
二代目...アナタの
してきた政策や作った術が
後々やっかいなことに
なってばかりでしてね
今回も..
ワシの命と引き換え
にしてまでお前の
術を奪ったと
いうのに
今度は師であった
ワシまで穢土転生
して木ノ葉に仇なす
気じゃな!!
貴様...
また木ノ葉を襲う
気か!?
ことじゃ...
...なんたる
ハァ...
いつの世も
戦いか
確かに...
あまりいい術とは
言えぬな
扉間よ...
だからあの時オレが
言ったように..
兄者は少し
黙っていろ
ワシは
この若僧と
話している
しかし
だの..
黙れ
......
忍の神...
貫禄ねェ
!!
今回は
少し事情が
ありましてね...
勘違いしないで
下さい...私は
もうそんなことを
する気は
ありませんよ
だから人格も
縛ったりして
ないでしょう?
彼のたっての希望で
話し合いの場を設けた
までです
...オレは
うちはサスケ
アンタ達火影に
聞きたいことがある
...!
サスケ..か!?
扉間そういう
言い方はよせと
言ったはずだそ!!
兄者は
甘いのだ
うちはの者か
...
なるほど悪党に
付くだけはある
もう...
オレのことは
いい...
イタチは
...
三代目...イタチに
なぜあんなことを...
知って
おるようじゃな
...
...うちは一族の
復讐として
オレが殺した...
......
その後
トビとダンゾウ
から本当のことを
聞いた...
だが...
だがアンタの口から
聞いておきたい
そしてオレは
木ノ葉への
復讐へと走った
イタチの
全てを
そうなったか
...
イタチの:
......
同胞を殺め
させた上...
逆賊の
濡れ衣を
着せ
さらには
“暁共を一人で
監視させていた
...イタチは小さき頃から
誰も気に留めぬ
先人達からの教えや
印に気付き
一人でかつての忍達や
里の起こりを感じとる
繊細な子であった...
そのせいかイタチは
一族という縛りに
とらわれることなく
忍の先...
里の先について
考えることができ...
ワシらはイタチ
一人に全てを
任せ
いつも
それら将来を
危惧していた
イタチはそれを
任務として
完璧に果たした
7歳にしてまるで
火影のような考えを
持つ少年じゃった...
同胞を皆
抹殺し
反乱を止め...
ちは
暁にスパイとして
入り込んでまで里を
守った
それに繋がる
戦争を一人で
食い止め...
ワシにお前を
里で守ることを
条件に出してな
.....
...やはり
...
...そうか
うちはの
呪われた運命
という奴よ
壊滅状態
たとはな...
クーデターまで
企てるに至ったか
いずれそのような
ことになると
ふんでおった
マダラの意志を持つ
反乱分子も
くすぶっていたからな
...
そう
うちはを
追い込んだのは
二代目...
アナタの作った
うちは警務部に
端を発しているとも
言えるわ
何だと
...?
犯罪を取り締まる
側は時として
キラワレ者に
なりやすい..
さらにそういう組織は権限が強い分思い上がる
さらにそういう
組織は権限が
強い分思い上がる
犯罪者を監視させる
名目で警務部を牢獄と
同じ場所に作り
うちはの家族を
露骨に里の隅に
追いやった
うちはにこそ
できる
役職を与え!
アレが
マダラ分子を
助長させたのよ
兄者も知って
いるだろ...
奴らうちはは...
扉間!
あれほどうちはを
ないがしろにしてはならぬと
念を押して!
次のマダラが
出てきたとしても
すぐ対処できる
よう考えた
結果だ!
......
...まるで
マダラは
トラウマの
ようですね
そんなに
うちはが
怖いと...
若僧が...
お前はマダラを
知らぬ
二代目火影...
アンタに聞く
うちは一族とは
何なんだ?
...何を知ってる!?
悪に憑かれた
一族だ...!!
......
フー
...うちは一族と
我ら兄弟
千手一族は
長きに渡り戦い
続けた歴史がある
元来その二つの
一族は敵同士
だった
そこは
知っている
悪に憑かれた
一族とは
どういう意味だ!?
...
...千手一族が
術ではなく
愛情を力と
しているのに対し
うちは一族は
それより術の力を
第一とした
考えがあった
だが...
本当は違う
のだ..
!?
?
うちはほど愛情に
深い一族はいない
だからこそ
うちはは
それを封印してきた
...!?
どういう
ことだ?
...なら
OKじゃん?
いったんうちは一族の者が
愛情を知ると今まで
縛りつけてきた情の
解放とでも言うのか...
ところが
これが
厄介なのだ
千手をも超える
愛の力というものに
目覚めてしまう
.....
千手とも
上手くいく
でしょ...
その強い
愛情の力っ
てので
その強すぎる
愛情は...
暴走する
可能性を
秘めていた
愛を知った
うちはの者が
その強い愛情を
失った時..
ワシはそれを
何度も
見てきた
それがより強い憎しみに
取って代わり
人が変わってしまう
そしてそれには
ある特別な
症状が出るのだ
...
症状...?
うちはの者が
大きな愛の喪失や
自分自身の失意に
もがき苦しむ時...
脳内に特殊なチャクラが
吹き出し
視神経に反応して
眼に変化が現れる
それが
”心を写す瞳”...
写輪眼と
言われるものだ
.....
写輪眼は
心の力と同調し
個人を急速に
強くさせる...
闇が深くなれば
なるほど瞳力も増し
手がつけられなくなる
...
心の憎しみの
力と共に...
...うちはには
確かに
繊細な者が多く
強い情に
目覚めた者は
ほぼ闇にとらわれ
悪に落ちる
マダラは弟想いの
男だった..
貴様の兄以上
だろうぞ
マダラの
ようにな
奴らも
木ノ葉の里の
役に立ったと
いうことだ
ワシはうちはの力を
里の為に貢献できるよう
形を整え導いたつもりだ
だが...里の為に自ら
自滅したのだとしたら
それも仕方のないこと
扉間そういう
言い方は
よさぬか!
大事なのは里だ
里が要よ
話を聞いている
のは純粋な
うちはの子供だ!
兄者も
それは分かって
いよう
...
基本巴ではない...
万華鏡写輪眼か...
気にしない
...純粋でも
なければ
子供でもない..
初代火影..
アンタに聞く...
里とは何だ?
忍とは...
そもそも
何なんだ?
四代目火!!
......
里
イタチは
...言胞を
殺してまで
忍とは何ぞ?
...か...
兄は木ノ葉に
利用されたにも
かかわらず
命がけで里を守り
木ノ葉の忍で
あることに誇りを
抱いて逝った
己が死んでまで
守ろうとする
里とは
こんな状況を
作りあげた忍...
せんしゅ、
それをよしとする忍とは何なんだ?
それをよしとする
忍とは何なんだ?
アンタの言葉を
聞いて...
本当のことを
知ってから
自分で答えを
出したい
いったい
何だ?
...
木ノ葉に復讐を
するのか...
...
それとも...
大蛇丸...
アンタは木ノ葉を
一度潰そうと
した...
初めは気まぐれだと
言ったアンタの言葉を
信じたが...
何?
今は違うと
分かる..
本当は..
何だったんだ
?
...木ノ葉へ
復讐だと!
うちはの悪に
憑かれた
小僧が..
ここで
ワシが...
!!
!!
!!
!!
二代目様
!!
扉間::
.....
か...
貫禄ハンパ
ねェ〜~~~!!!
指を
おろせ...
分かった...
そうチャクラを
荒立てるな
...
兄者
...
ガハハハ!!
いや
ずまんすまん!!
...
パイ
...フン...
す...すごい
ですね...
...
しかし.....
よい兄を
持ったな
サスケとやら
相変わらず
ですの
柱間様
オレ以上の
忍ぞ
...里について
話してやってもよいが
ちと長くなるぞ
できれば早急に
この子の聞きたい
ことを話してあげて
下さい
時間がない?
今は
戦争中です
あまり
時間もない
ですから
うちはマダラが
復活し
この世の忍を消す
つもりのようです
!!
......?
いつの世も
戦いか...
.....
.....
確かにここから
2時の方向...
...何やら
強いチャクラを
感じる...
そうか...
やったんだなナルト...!
これはナルトと
九尾のチャクラ
そして一緒に
戦ってる
...今も!
...嘘では
ないようだな
...確かに
マダラの
チャクラを
感じる!
ならワシらは
戦場へ
向かう!!
アナタ方は私の家こちらの
穢土転生の術の
管理下にあり
その行動は制限される
...
戦場へ向かいたいなら
話を済ませてからです
話は後じゃ!
マダラが復活したと
聞いて事の重大さが
分かっておるのか!?
...私はこの子に
付きます
サスケ君が納得しなければ
アナタ達を使って
ここ木ノ葉を潰すことに
なりかねませんよ
...この
タイミング
で...
......
ぬぬぬ
...!
こんな
術...!!
大蛇丸とやら
お前何か勘違いを
しておる...
......
前回よりも
穢土転生の術の精度を
上げてしまったことが
仇となったな
ワシらが本来の力に
近いままこの世に
転生された今回...
貴様ごときの
穢土転生に
縛られる
ワシではないわ
そもそも
この術を
考案したのは
このワシよ...
...兄者
こうなっては
致し方ないぞ
ワシは
動く!
!!
猿飛...
かなりの忍を
育てたものだ
...
助けぬ
...!
!
忍の神に
ほめて
いただけて
光栄です
っ!
こやつ...
よくよく感知
してみれば
体のほとんどが
兄者の細胞では
ないか...
ガハハハ!!
オレの細胞を取り込み
縛る力を上げて
おるのよ
初代火影柱間:
この人は違う...
扉間...すご
お前少し
勘が鈍っておるぞ
私の縛りをほどき
いつでも私を!!
気を抜かぬように
しなければ!!
......
さて..
大蛇丸とやら
心配するな
その子を縛っておる
わだかまりを
解いてやる方を
先としようぞ
うちはの子が
オレの話を聞き
この子を今
無視すれば後
どう選択
するかは
分からぬが
...
必ず次の
マダラと
なろうぞ
...ハァ...
それでは
戦争が
終わり
勝ったとしても
意味が
無いの
兄者の
好きにせい...
さて...
ではどこから
話すべきかの:
そうよの.....
まず里と忍に
ついて語るには...
...
それで
こくりゅっ
木龍の術!!
木遁。
トップルルール
花の腕
うちはとも手について
からだの
桜田とマ
*621:
獣の難を
喰らう..
木遁・榜排の
術か...
ぬ!
尾獣に須佐能乎を
鎧として着させる
とはの
...
マダラめ...
考えよる!!
もう主の太刀筋は
読める...!
...
木遁。
皆布袋の術!!
...
...
逃さん!!!
く...
む!
このままでは陸が
無茶苦茶になる...
海辺に移動した方が
いい!!!
ちょこまがと
逃げるだけか
柱間
ズチ
!
これでもう
つかむのは
無理だぞ!
どうする!?
...
こーゆー
五重羅生問%
これで!!
軌道は!!
変えられたか...
向こうの
陸まで...
お前と本気で
柱間...
やるのは久しい
からな...
昔とは
違うのが
分かった
ろ...
...
オレとお前が
闘ったところで
何も生まれん...
この戦いは..
里と忍を
傷付ける
だけだ!
...今までのことを...
オレ達の努力を...
無駄に
するのかマダラ!!
......
お前に...
オレの...
...オレは
お前を
殺したくない
!
オレ達の兄弟を...
仲間を...
偶辱するだけぞ!!
違う!!
オレ達は
友だと...
...それは
オレを
いつでも
..
殺せるって
ことか?
オレは
もう..
届いたのさ!!
......
...仕方ない...
仙法:
...
木遁...
じんじゃあせん
これから
真数千手!!
...行くぞ
マダラ!!
来い
柱間!!
フウ!
次こそ
向こう岸に...
.....
気持ち少し
上に投げる感じ
コツとしては
.....
今...この時点
では水切りの
ライバルってとこか
...
オレは
届いたけど
そんなこと...
分かってる
オレが本気出せば
届くさ...!
つーかてめェ
誰だ?
ん~~
それが
うちはマダラとの
初めての出会い
だった
誰だって
聞いてんだ
コラ!!
名は
柱間...
.....
柱間...
か...
よく見てろ!
次いけっから!!
姓は訳あって
言えんぞ...
...
この投げ方...
やっぱそうだ
手裏剣術
*622:
...
届いた
そんな
てめェ!!!
オレの後ろに立って
わざと気を散らしたなっ!!
コラ!!
後ろに立たれっと
小便が止まる
結婚なタイプなんだよな
オレは!!!
!!
...ご
ごめん...
...知らなかった
から...
...
いや...そこまで
落ち込むこたァ
ねーだろ...
アハハハッ!!!
わ...悪かったよ...
言い訳して..
...お前に
そんなウザイ
自覚症状が
あるなんて...
てめェいい奴かやな奴か
ハッキリしねェーーな
コラ!!
お前より水切りが
上手いのはハッキリ
してるけどね!
てめェーで
水切りして
やろーか
ゴラァ!!
ご...
ごめん...
怒らせる
つもりは
なかった..
その代わりに
川へ投げられるのも
覚悟しようぞ...
さぁ投げろ...
ただ...向こう準へ
届けばいいか...
てめェは...
自分のウザイ症状を
自覚してるか
コラ!
目障りだァ!!!
どっか
行っちまえェー!!
じゃ...
!
やっぱ待てエー
!!
どっちぞ
?
お前の方こそ
ハッキリしろよ
アレは!
...ここも
すぐ戦場に
なるぞ
もう帰れ
...お前...
これは
羽衣一族の紋...
忍か?
オレは
行かなきゃ
ならねェ...
じゃあな...
えっと...
名は
マダラだ
...姓を
見ず知らずの相手に
口にしねェのが...
忍の掟だ
やっぱりな...
お前も忍か
性格は違ったが
...この時不思議と
奴に近いものを感じた...
...どうして川に
来ていたのかも
分かった気がした
9+6
ぷゃっ
瓦間.....
はい
**
うっ...
うっ
忍が
嘆くな!
忍は戦って
死ぬ為に
生まれてくる
ものだ!
遺体の一部が
帰ってきただけでも
ありがたいと思え!
今回の敵は
羽衣一族に加え
うちは一族も
いたからな
特に奴らは
容赦など
しない!
...瓦間はまだ
七つだった!!
こんな...
こんな争いが
いつまで続くん
ですか!?
敵という敵を
亡きものに
するまでだ
戦いのない世界とは
簡単な道程では
できぬ!
子供を犠牲に
してまで...!?
ぐっ!!
!!
奴は一人前の
忍として...
戦って死んだ
のだ!
...
瓦間を
価辱することは許さぬ!!
柱間兄者...
大丈夫..
ない!!
子供では
...
オレは!!
...父上に
歯向かったら
どうなるか..
分かってるだろ
何が
愛の千手一族だ!!
何が一人前の
忍だ!!
板間...
扉間...
大人がよってたかって
子供を死に追いやってる
だけじゃねーか!!
やっぱり
お前達まで
犬死に
させたくねェ
...
それが相手への
敬意だ
そして子を
一人前にして
やることこそ
こっちだって
うちは一族に同じこと
してるしな!!
一人前になるには
死ななきゃ
ならねーのかよ!
たとえ赤子とて
武器を持てば
敵とみなす!
やってやられて
どこで恨み
かってるかも
分からねェ!
危なくて姓も
名乗れねェ!
親としての
愛だ!
こんな忍世界は
ぜってー
間違ってる!!
...
お前のような
奴を子供と
いうのだ!!
父上...今日は
兄者も気分が
沈んでるから
ドッ
...もう
許してあげ
てよ...
.....
少し頭を冷やせ
柱間
.....
大人達は
バカだ
戦いを
なくしたいなら
敵と協定を結び
戦いを
やめればいい
でも...
それだと
殺された親兄弟
仲間の無念は
どうすんの!?
お前も大人も
熱くなり
過ぎだ
そんなこと
言ってると
お前も死ぬぞ
本当の
協定..
これからの忍は
感情を抑え
きっちりルールを
作ってそれに則って
余計な戦いを
避けていけばいいんだ
.....
同盟は
できねーだろうか:
?
ん?
戦国時代..
忍と国民の
平均寿命は
30歳前後...
本当の
協定って...?
その平均を
大きく下げて
いたのは
!!
!!
板間!!
多くの幼い
子供達の
死だった
よう...
久しぶりだな...
えっと...
柱間だ
...
何があった?
...うそつけ...
何だったら
話してみろよ
.....
別に...
いいから..
言えって...
イヤ...
何もねーって...
...何だよ
今回はいきなり
落ち込んでんじゃ
ねーか
イヤ...
引っぱりすぎ...
聞いてやるっつってん
だから...
逆に何だよ...
オレは元気ぞ!
ホント何でも
ねェーって...
何でもねェん
だぞ...
さっさと話せエ!!!
...弟が
死んだ...
...!
ここへ来るのは
川を見てると心の中の
モヤモヤが流されてく
気がするからだ..
マダラ
だっけか...
......
...お前
兄弟とか
いるか?
オレは...
5人兄弟...
お前もそうだったり
してな
だった...
.....
オレ達は
忍だ
いつ死ぬかも
分からねェ
お互い
死なねェ方法が
あるとすりゃあ
...
敵同士
腹の中
見せ合って
隠し事をせず
けどそりゃ
無理だ...
人の腹の
中の奥...
腑までは
見るこたぁ
できねーからよ
兄弟の杯を
酌み交わす
しかねェ
本当は
煮え繰り返ってるかも
分からねェ...
...腑を
...
見せ合うことは
できねーだろうか?
分からねェ...
ただオレは
いつもここで
その方法があるか
ないかを
今回は
...
願掛け
してる
お前だけ
じゃねェ...
オレも...
やっと
それがある方に
決まったみてーだぜ
届いた
はやはやい
Webメール
戦乱のこの時代を
変えようと
同じ考えを持つ
バカな子供が...
オレ以外にも
居たのだ
驚いたというよりも
マダラは天の啓示
だとしか
思えなかった
誕型といい
服といい
ダッセーな
...全てが
同じ考えって
訳でも
なかったが...
...腑を
見なくても
分かるん
だけどよ...
お前..
それから
オレ達は
ぢょくちょく
会うようになった
...何?
姓は
お互い知らない
まま..
忍の技を
競い合ったり
未来について
話し合ったりした
体術と組手...
やるじゃねーの
オレと
相打ちとはよ
イヤ...
そうじゃない...
オレは
立ってるぞ
え?
!!
てー
!!
何だって?
でも具体的に
どうやったら
変えられるかだぞ
先の
ビジョンが
見えてないと...
まずはこの考えを
捨てねェことと
自分に力をつける
ことだろが
そだな...
弱い奴が吠えても
何も変わらねェ
とにかく色々な術
マスターして
強くなれば
大人もオレ達の
言葉を
無視できなくなる
苦手な術や
弱点を克服
するこったな...
...まぁオレは
もうその辺の
大人より強ェー
けどよォ...
!
フウ~~
......
ホントに
止まるんだ...
だからオレの後ろに
立つんじゃねェーーッ
弱点見っけ
...
小便した
ばっかの川に
投げ込むぞ
ゴラァ!!!
一緒に
マスター
しようぞ!!
どんなだ?
会う度に
オレ達は仲良く
なっていった
マダラ...オレ
すっごい術考えて
来たぞ!
体術奥義
超火遁幻術斬り
大手裏剣
二段落としの術!!!
イヤ...イメージ
できねェーよ...
詳しく説明!
説明すると...
うるさい!今日は
直角ガケ登りを
競う!
いちいち
落ち込むな!
それがてめェの
弱点だ
ハア
ゼエ
ハア
アハハハお先~~!!
...オレの...
勝ち...
そりゃ...
そだろ...
先にスタート
したんだからよ!
あっ!
てめェ!!
落ち込むフリ
しやがったな!
...ここだと
森が一望
できるな
オウ...
遠くまでよく
見える
急に
何だぞ
それ?
そりゃ
そだろ!
...?
目の良さなら
お前に負けねェ
自信がある
...勝負
すっか?
やけに目に
ブライド
持ってんな
なにせオレは
写...
...
.....!!
......
どした?
イヤ......
そうでもねーな
...やっぱ
...だったら
兄弟は死んでねェ
見守ることも
できなかったくせに...
何だぞ?
...お前にしちゃ
やけに素直だな
...何が...
何が...
...
もう兄弟は
いねーのか?
イヤ...
一人だけ弟が
残ってる
...
その弟だけは
何があろうと
オレが守る!!
......
ここに
オレ達の
集落を作ろう!!
その集落は子供が
殺し合わなくて
いいようにする!!
子供がちゃんと強く
大きくなるための
訓練する学校を
作る!
個人の能力や
力に合わせて
任務を選べる!
依頼レベルを
ちゃんと
振り分けられる
上役を作る
フッ...
そんなバカなこと
言ってんの
...お前ぐらいだぞ
お前は
どうなんだよ!?
子供を激しい
戦地へ送ったり
しなくていい
集落だ!
ああ
その集落作ったら
今度こそ
弟を...
一望できる
ここから
しっかり見守って
やる...!
へへへ...
そこが後
木ノ葉の里となる
場所だった
オレはこの時
覚悟を決めた
先を見るために
耐え忍ぶ覚悟を
二人共
届いたな
その石...
水切りするには
いい石だ...
...次に
会うまで
てめェーに
預けとく!
!
兄者
...
話がある
お前が
会っている
少年がいるな...
何でそれを
...
父上の命で
兄者をずっと
尾けてた...
感知なら
オレが上だ
最近やたらと
出かけるから
何かあると思って...
あの少年を
ワシがしら
調べた
うちは一族の
者だ
我ら一族の
大人達の手練も
やられている
生まれながらに
忍の才を持つ
少年のようだ
......!
...やっぱ
そうだったのか...
たいして
驚かない
ところを
みると...
お前達
すでにお互いの
一族の名を知って
いたんじゃない
だろうな?
...これが
どういうことか
分かってるな
イヤ...
知らな
かった
スパイ
呼ばわり
されたく
なくば...
おそらく
奴も...
うちは一族の
情報を持って帰れ...
任務だ
...気付かれた
時は.....
千手の
者達には
まだ言って
いない...
殺せ
次にあの少年に
会った後
奴を尾行しろ
ほ...本当に
うちは一族なのか?
そうだ...
お前が千手だと
バレていれば...
こちらの情報を盗む
ために気を許した
フリをする
信用
するな
イヤ...
あいつは
そんな
念のため
ワシと扉間も
付く...
分かったな!
腹では
何を考えておるか
分かったものではない
もしダマされれば
千手の皆を危機に
陥れることになる
さっそく
だがよ
いいから聞いてしまいました
おう...
...まずは
挨拶代わりの
水切りから
いくか
と
ん
柱間...
悪ィ...
今日ダメだ...
急な用を
思い出してよ
!
......
そ...
そうか...
じゃあ...
オレも今日は
帰るとするぞ
私、
そっ
このスピード!
逃げきる気か!
柱間め
教えたな!!
行くぞ
扉間!!
ハイ!!
考えることは
同じようですね
...
千手仏間
それと
扉間だったか
!
...のよう
だな
うちは
タジマ
!
それから
イズナだな
!
!
偶然にも
うちは側も同じ
考えだったようだ
まったく同じ
状況...
そんなこんな時に
千手仏間と
うちはタジマは
ほぼ同じ力だという
ことが互いにいく度の
戦いで分かっていた
忍は何があろうと
戦場で心を
乱さぬよう
訓練される
一瞬の心の
乱れがスキを
生じ...それが
生死を分ける
やめろ!!
だが大人の
二人は分かって
いるのだ...
目の前で
我が子が
殺されれば
ほんの僅かだが
己の心に乱れが
生じるであろう
ことを
つまり
どちらが...
...先手を
取るかで勝負が
決まることを
!!
にげろ
いや...
!!
!
!
弟を...傷付けようと
する奴は誰だろうと
許せねェ!
オレ達の言ってた...
バカみてーな
絵空事には
......
しょせん
...
届かねーのかもな
...マダラ...
...お前...!?
少しの間だったが
楽しかったぜ
...柱間
3対3か
...どうだ
いけるか
マダラ
兄さんより...
強い子供が...?
...そうか
...それほど
とはな...
イヤ...
柱間はオレより
強い
このままやれば
こっちが負ける
じゃあな
...
マダラ
お前...!
ホントは
諦めちゃ
いねーよな...!?
引くぞ
お前は千手...
できれば違って
ほしかった
お前は
やっとオレと
オレの兄弟は
千手に殺された...
...次からは
戦場で会うことに
なるだろうぜ
千手柱間...
...だからさ
お互い腑は見せる
必要もねーだろ
オレは...
うちはマダラだ
見て父様!
兄さんの目...!
フフッ...せんじゃ
千手の情報は
入らなかったが
...代わりに
いいものをこちらは
手に入れられた
ようた...
...
写輪眼
.....
今
開眼したのか...?
その時...
写輪眼の開眼が
何を意味
するのか...
オレには
分かった気が
した
奴は友となった
オレを......
完全に
消すことに
したのだ
それからオレ達は
戦った
来る日も
来る日も
戦い続け..
気付けば
オレ達は互いに
一族の長になり...
成しとげたかった
夢から一番遠い所に
居た
!!?
飛雷神
斬り!!!
...
イズナ!!
マダラ...
お前は
オレには
勝てない...
もう...
だがオレは
夢を
捨てきれないでいた:
終わりに
しよう...
忍最強のうちはと
千手が組めば...
国も我々と見合う
他の忍一族を
見つけられなくなる...
さぁ...
...
いずれ
争いも
沈静化していく
...ダメだ
兄さん
...奴らに
騙されるな...
!
戦いはうちは一族が
劣勢なのは
誰の目にも
明らかだった
後千手へ
亡命する者まで
現れ始めた
そして
その頃マダラも
変わったのだ..
永遠の
万華鏡写輪眼を
手に入れてな
この前の傷が
元で弟は
死んだ...
休戦協定の書状を
送ったハズだ!
チャピ
...うちはを守るなら
もうこんな戦いは
止めようぞ
ふふっ
うちはを守る
ためにオレに
力を残して!
柱間ァ!
いつまでガキの
ようなことを
言っている!
腑を見せ合う
ことなんて
できやしねーのさ
一日続いた
戦いの末...
マダラは初めて
地面に背をつけた
マダラ...
終わりだ
...待て
扉間
.....
なぜだ兄者!?
なぜだ
兄者!?
今がチャンス
だろ...!?
手出しは
許さん...
フン...いっそ...
一思いにやれ...
柱間...
お前に
やられる
なら
.....
本望だ
また...昔みてーに
水切りできねーか?
一緒に...
かっこつけても
無駄ぞ
長である
お前をやれば...
お前をしたう
若いうちはの者が
また暴れ出す
もうそんな芯の
ある奴はいねーよ
...うちはには
イヤ...
必ず居る...
そりゃ
無理って
もんだぜ...
オレとお前は
もう同じ
じゃねェ...
今のオレには
もう...兄弟は
一人もいねェ...
それにお前らを
信用できねェ...
どうすれば
.....
信用して
もらえる?
腑を見せ合える
とすりゃ...
今弟を殺すか...
己が自害して見せるか
それで...
相子だ...
そうすりゃ
お前ら一族を
信用してやる
弟を殺すか
自害しろだと!?
ふぎけたこと
言ってんじゃねーぞ
この...
!
言ってることが
ムチャクチャだ!
どうするんだ
兄者!?
そんなわけない言い
それともこんな奴の
たわ言の為に
死ぬのか?
...このオレを
殺すのか?
ありがとう
マダラ
バカバカしい...
耳を貸すな
兄者!
お前はやっぱり
情の深い奴だ
!
マダラはちゃんと
選択肢をくれたのだ...
弟を殺さないでいい
選択肢を...
奴も分かっていた
弟を持つ
兄としての
心の内を...
オレの死後
決してマダラを
殺すな
今後うちはと
千手は争うことを
許さぬ
いいか扉間...
オレの最後の
言葉として
しっかり心に刻め:
オレの命に
代える
言葉だ
一族の者も
同様だ
さらばだ
皆の父と
まだ見ぬ
孫達に賭けて
誓え
パス
修
...ファン...
もういい
お前の腑は...
見えた
チャモ
夢のようだった
...
うちはと千手が
手を組んだのだ
もう多くの犠牲が
出ることもない...
多くの子供の死も
必要なくなる
...
そしてオレ達は
里づくりを
始めた...
その後火の国と
手を組み国と里が
同等の立場で組織する
平安の国づくりも
始まった
とにかく
夢のよう
だった...
覚えて
るか...
ガキの頃に
ここで
話したこと
ああ...
アレはただの
夢の話だと
思ってた..
掴もうとすれば
できないことは
なかったってのに
オレは...
...火の国を守る
影の忍の長...
どうだ?
何だそれ?
これから夢が
現実になる
もうお前に
兄弟は
いないが...
火の国から
里の代表を
決めるよう
要請があったんだ
この里の忍達は皆
お前の兄弟だと
思ってほしい
お前に長を
やってほしいと
思ってる..
火影を
しっかりと
皆を見守って
ほしいんだ...
うちはの兄弟すら
守れなかった
このオレに..
弱気になってる
ヒマなんて
ないぞ
うそだろ...
本当かよ
それ!
まだまだ...
その他にも
うちはに千手は
もちろんとして
そろそろ
里の名前も
決めないとな
猿飛一族に
志村一族も
仲間に入りたい
そうだからな
何か
案あるか?
......?
この里は
どんどん大きく
なるぞ!
......?
ホノ葉...
隠れの里
...てのは
どうだ?
...単純ぞ
ヒネリも
ないぞ...
長い時間が
かかったが
オレ達は
昔の仲に戻れた
気がした
見た
ままぞ
火影と
どう違うんだ
ゴラァ!!
火影ってのは
里にずっと居て
皆を見守る
役目ってことか?
てか
まだ治って
ねーのか
その落ち込み癖!!
それもあるが
そういう意味
だけじゃない
これから里づくりが
本格化するにあたって
火影も
忙しくなる...
だから
お前のデカイ顔岩を
この足元の
岩壁に彫る
この里を守る
象徴だぞ!
...冗談だろ...
顔がイカツすぎるから
ほんの少し手を
加えるけどな!
ここに
居たか...
...扉間か...
こんな所で何
油売ってる!
火の国の大名達が
会談に来る
頃だぞ!
...
火影だと!?
...
何を勝手な
ことを!
マダラを
長の候補として
推薦するまではいい
...だが決定は
火の国と里の
民意を聞きつつ
上役と相談して
決める!
...しかし...
もうちろえ
父上の時とは
違う!
それに...
兄者は
うちはの噂を
知らないのか?
そして...
うちはマダラが長に
選ばれることは
まずない
つくった立役者は
皆分かってる...里を
兄者の方だと...
それは...
うちはの者達まで
言ってることだ
奴らの瞳力は
憎しみの強い者ほど
強く顕れる
...写輪眼が
そうだ
何をしでかすか
分からぬ連中だ
...これからの
里にとって...
そういう
言い方はよせ!
扉間
...
ここに誰が
いたような
気がしたぞ
扉間...
お前なら分かるだろ
イヤ...今は
チャクラを
練ってない...
話を
そらすな
兄者!
...!
これからは
民主的な
運営を
やっていく...
異議は
あるか?
......?
イヤ...
それでいい
これは
うちはに代々
伝わる石碑...
安品3比制や
2014年10
滑尻戸果乃絨
ル祟殻記甲
向¢源豪全
掃除を出!
解読するには
瞳力が必要な
特別な読み物だ
他族に
見せたことは
一度もない
今オレが
解読できる
ところまでに
こう書いてある
そう...それって言ってるなんて言えないですよね
”一つの神が
安定を求め
陰と陽に分極した
相反する二つは
さよう
作用し合い
森羅万象を得る
これは
全てに
当てはまる
道理だ
つまり...
相反する
二つの力が
協力する
ことで
本当の
幸せがあると
謳っている
だが...
別のとらえ方も
できる
...?
柱間...
オレが
何も知らないと
思うか...?
扉間のことは
オレに
任せてくれ
その時
二代目火影
として
お前の後
おそらくあの
扉間が火影と
なろう
......?
お前なしでは
やれない...
そうなれば
うちははいずれ
消されていく...
...火影の
右腕として
兄弟として共に
協力してくれ!
いずれ民もお前の
良さに気付く...
それが
分かっていて
里を出るよう
うちはの他の者に
声をかけたが...
誰一人オレに
付いて来る者は
いないようだ
弟も守れなかった...
一族を守ると
弟と交わした約束も
守れそうにない...
守りたい同族からも
信用されていない:
そんなことは
ない..!
皆直ぐに...
あの時...お前に
弟を殺せ”と
断定するべき
だったのかもな...
お前はオレを
兄弟と言う...
だが里のために
どちらを
斬れる?
...オレは
お前のことを
よく分かっている
つもりだ
これ以上は
無理だ...
オレは
別の
道を見つけた
......?
オレは
里を出ていく
腑を見せ合った
からこそ
見えた...
協力とは
言わば静かな
争いでしかない
そんなことはない!
オレが
そうさせん!
現実を
どうとらえるかだ
柱間.....
この世はただの
余興と見る方が
まだ健全だ...
オレの話を
聞いてるのか!?
マダラ!
...ただ
卑屈なのは
ヤメにしよう..
...
本当の夢の道へ
行くまでの間...
オレと対等に
争えるのは
お前だけだ
お前との
聞いを愉しむさ
$626:
どうかやっているんです...
本当の
夢って何だ...?
オレ達の
目指したモンは
この里に
あるんだろーが!!
画面
ン
たっ
お前は..
見えないのさ...
さらに
この先が...
先の夢が
...
そして...
友と
しても
だったら...
その先の夢ってのを
教えてくれ
この里の夢と
つながるなら...
導き役として
お前の力が必要だ:
上役と
しても
フッ...
つながりなどない
そしてお前には
決して届かない
オレの後を
追いかけても
無駄だ...
お前なら
知ってるだろ...
オレの後ろに
立てる奴など
居ないと
そう言って
マダラは
里を出た...
二人で
届いた場所...
マダラとオレが
望んだ里に
マダラは
居なくなった
だが世界では
かつての対立したライバル
うちはと千手が手を組み
つくり上げた
忍族連合体である里システムを
皆高く評価し真似ていった
マダラとオレの夢が
叶ったのだ
忍の子供達も
戦うことでは
なく学ぶこと..
遊ぶことを
知り..
酒の味を
知るまで
生きていける
ようになる...
だがマダラは
かつての夢を
潰すかのごとく
木ノ葉の里を
襲って来た
オオオ
オ!!!
...
ちょうじょう、は
頂上化仏!!
須佐能平を
はがされたか
...!!
ガルル
ルル!!
行くぞ
!!
!!
刀くん
廓庵入甌垂手!!
その
!!
!!
今度は...
お前が届かないのさ
!
ポート
立っているのは
オレだ...
...あの時とは
逆だな
...
くっ
...届いた
ばかりの夢を
...守りたいんだ
...オレは
...ずいぶん
落ち込んで
見えるぞ...柱間
今度こそ
開き直りは
できないか...?
...これ
以上は
.....
まずはこの考え捨て
ね圧ことと
自分に力をつける
ことだろが
ただにオレ達の
集落を
作ろう!!
...腑をぁ
見せ合うことは
できねーだろうか?
これから夢が
現実になる
掴もうとすれば
できないことは
なかったってのに
オレ...
...!
.....
...
...木遁分身
...オレが...
後ろを...
とられるとは..
オレは
オレ達の
イヤ
オレの里を
守る..
里を守る
ことが
何より人を
たとえそれが...
友であろうと
兄弟であろうと
我が子であろうと...
何が
あろうとも
忍を子供を
守ることに
なるとオレは
今でも
信じる...!
...変わったな
...柱間...
オレはこの時
覚悟を決めた
里に仇なす者は
許さぬ
今を見守るために
耐え忍ぶ
覚悟をだ
......
...本末転倒だな
それが...里の...
闇になる...
いずれ..
!
そうして...
マダラとオレとの
戦いは終わった
...今マダラが
どう復活したのかは
分からぬが...
オレは確実に
友を殺した...
...里の為に
......?
そう...
里とはー...
始まりに...
マダラとオレが
望んだ里とは...
一族と一族を
つなげるもの
だった
無秩序から
秩序を形づくり
それを保つための
大切な要だった
子供達を守り
無駄な争いを
避け...
平和を実現する
ものだった
だが...
君の兄...
イタチが背負ったような
闇を生み出してしまった
...
マダラの
言ったことは
正しかったのかも
知れん...
この状況を
見すえていた
のかもしれん
...この状況を
作りあげてしまった
忍とはオレだ
そしてそれを
よしとした忍も
オレでしかない...
それじゃそうでしょうだったのか...
忍とは目標に向け
耐え忍ぶ者だと...
...そして
思う..
ただ何を目標に
置くのかで忍も
変わる..
マダラと
オレのように...
忍とは...
耐え忍ぶ者...
オレにとって
それが
里づくりだった
さっき
大蛇丸とやらが
言った
...マダラが復活し
この世の忍を
消すつもりとは具体的に
どのようなものかは
分からぬが..
日標を...
叶えるために...
無限月読...
里も忍も国も民も
関係ない...
ただ全てを
幻術にはめ
だがマダラは
別のモノを
見つけたようだ
己の
思い通りに
操ることだ
.....!
オレの兄が...
マダラの弟が...
そしてアンタ達が
守ろうとしてきた
全てのモノを...
無にするものだ
......
無にするものだ
兄さんは
そして
アンタ以上に
耐え忍んだ
そして木ノ葉の
忍であることを
誇りだと語って
死んだ
アンタを
一番理解した
忍が
...柱間...
アンタの意志を
直接語ることもなく
受け継ぐ者だった
ってことだ...
うちは一族だった
とは皮肉だな
...
お前の
兄だけではない
ワシの部下に
お前の兄と同じような
うちはカガミという
男がいた
...二代目...
アンタは
うちは嫌いじゃ
なかったか?
そういう
ことではない:
ワシはどの一族とて
里にとって
危険性があるものを
注意深く
とらえていただけだ
...だが本来...
愛情に深い
うちはだからこそ
うちはは特に
それを考慮するべき
一族だったのは
確かだが
時にお前の兄やうちはカガミのように
時にお前の兄や
うちはカガミの
ように
一族の枠を
越えて里のために
尽くしてくれた者も
少なからずいた
里とは一族と
一族の枠を
取り払うものだと
兄者は考えた...
まあ...
そう簡単には
いかぬのも
事実だったが
兄者柱間の甘さ...
うちはマダラの
危うさ...
この二人の
間を取り持ちつつ
里を守り作り
固めるのが二代目の
ワシの役目だった
......?
うちはカガミの子孫が
うちはシスイだ...
このワシを
含め...
ただワシは誰より
甘い忍だったかも
しれん...
お前の兄
イタチの友だった
男じゃ
二代目様の
里づくりを上手く
引き継げなかった
多くの者が
初代様の
火の意志を
受け継いだ
そのため
ダンゾウに...
......?
里の闇を
背負わせて
しまった...
...ダンゾウも
復讐として
オレが殺った...
奴は最後...
卑怯な手を使ってでも
里を守ると
公言してたがな...
...
...どうやらワシは
火影として
失敗ばかりして
しまったようじゃ...
今のこのような
外の状況を作ったのは
自分の責任でも
あるの..
イヤ...三代目の
せいじゃない...
九尾の里襲来の時に
オレが倒れてしまった
アナタは
しっかり里の為に
尽くされ全うされた
アナタに火影
として期待されて
いたのに...
その期待に
そえなかった...
私を
差し置いてまで
選ばれたのにね
皆残念
がってたわよ
大蛇丸様...
少し
スネてます?
フフ...
三代目の
前だから少しね
生きていれば
うちはクーデターの
計画ももっと
未然に防げたかも
しれない...
...
さぁ...
サスケくん
どうするの?
ワカ今は
里を
潰すのか...
それとも..
兄さん!
ねぇ!一緒に遊ぼう兄さん!
憎まれようとも
父さんは兄さんの事ばかりだー...
オレがう〜ましいか?私にいいさ...
兄貴ってもんだ
てもんな
父上にでもいいだろう
ただ...ま
唯一無二の兄弟だ
お前の嬉えるべき
お前の友達としてオレはお前と共に生り続けるさ
在り続ける?
万革鉱写輪服
また今度にしよう
許せサスケ..
......またこと
今度だ
長も欲しい
えを...
そしていつか
オレと同じ
...ほ。を待って
...出荷ひねった奴が何笑ってる?
サスケ..
また今度だ
おしかしておしてしてもだけじゃないから?
イテェ!
オレの“舜”は
下らぬ一族に
してい..
それでもいい?
あの女こす犯罪を取り捨まれるのは
明日はサスケの現金学校の入学攻についてくよ
たまに一緒にいてくれれば
さらに優秀な奴だけだからと
オレオロオロロロッ!!
兄さん...
なんて遠いんだ...
オレの...跳だ
基本的には、
そんなのに
...
のスペアだ!!
なんですか
やってくれないですか
おいおまえのおもちゃんねーオレは一番知らせよ!
もうこの世界に失敗はない
...これで最後だ
今ならあの次郎と仕組められそうだな
このオレの存在だ!
イザナミだ
お前がこれから
どうなろうと
何か
イサナドと...イザナミの胸のように
ご相談が
かつてのオレのようにな
うちはイ
少しずつ近隣が迎えく感じだー...
おれは...
お前をずっと
愛している
お前と思わたあの娘...
オレは..
お前にいつも
許せと
嘘をつき
この手で
お前のことを
ずっと
遠ざけてきた...
お前を
巻き込みたくは
なかった..
だが今は
こう思う...
お前が父を母を...
うちはを変える
ことができたかも
しれないと..
オレが初めから
お前とちゃんと
向き合い
おな
同じ目線に立って
真実を
語り合っていれば...
しっぱい
失敗したオレが
今さらお前に上から
おお
多くを語っても
伝わりはしない
だから今度こそ
本当のことを
ほんの少しだけ
お前はオレのことを
ずっと許さなくていい。
お前がこれから
どうなろうと
おれはお前を
ずっと
愛している
オレは
戦場に行く
この里を
イタチを...
無にはさせん!
.....
決まりだ!
扉間
外へ飛ぶ
準備ぞ!!
......
飛雷神を
使おうにも今は
縛られておる...
お前はサスケに
付くとさっきは
言ったハズじゃがの?
大蛇丸とやら
お前は
どうする?
...
もちろん
同行しましょう
え~~~!!
じゅ...
重吾は?
オレも同行する...
サスケを守るのは
オレの役目
だからな
最強ゾンビ4体にバケモノ3人...
最強ゾンビ
4体に
バケモン3人...
こんなのに
付いてったら
確実に死ぬ...
スキを見て逃げよう...
ほおぉ!!
今だよ
ねェー
!!
!?
ここからの
眺めは
懐かしいぞ!!
やっぱサスケか
てめー!!!
チャクラ
感じたんで
まさかと思って
引き返して
みりゃーよォ!!
...香燐
ボクは
...ぐはっ!!!
てめェ
ぜってー
許さねーから...
関係...
ゲフッ!!
すまな
かった...
香燐
ほう...
かつての良質な
実験体が
こうも集まる
とはね
あのねェ~!
大蛇丸様!!!
私もよ...
でも今はサスケくんに
協力してる..
ちょうどいいわ
アナタも協力なさい
て...てめエ..!
そんな言葉許さごときと
思っているされるかこの...
ろくでなし~~~♡
誰ぞ?
チャクラ
からして
うずまき一族
だな
あいかわらず
サスケくんに
弱そうね
香燐
サスケがねェ~
ウチをねェ
突き刺してねェ...
し...
しかたねー
な♡
最強ゾンビ4体
パケモノ3人に
さらにバカが一人
加わるとは...
マタラも
びっくりだろーよ!
大蛇丸...
どうしてサスケに
協力することに
したのじゃ?
!
カブトの中に
入っていて
分かった...
今はサスケくんの...
違う生き方に
興味があるだけ
.....
お前は
里を潰そうと
していたのに
...
私の生き方を真似し
全てを蓄積していた
カプトも失敗した
あの子はカプトと違い
私を真似なかったから
火影達よ!
里を見守ってきた
この顔岩の
上より
ハァ...
しっかりと
里を目に
焼き付けよーぞ!!
やっと
息子に会える
ナルト今まで
父として何もして
あげられなかった
分...
さて!
久しぶりの
戦争じゃ
...
気を
引きしめて
いかんとな!
マダラ...
今度こそ
倒す!
大きな
プレゼントを
持っていくよ
不謹慎だが...
慣れ親しい友に
会えるのは
楽しみでも
あるな
いつの世も
戦いよ...だが
戦争もこれで
最後ぞ!!
行くぞ!!!
こんかい
さいゆうじゅうさく
今回のAPATOオリキャラ長優秀作は、
(福島県・山内千恵さん)に決定!!
山内さんには岸本が猫>たイラストの
山内さんには年傘が独復写にサインを入れてあた1ノストのプレゼントします。
楽しみに待っててね!
ネッパにやってくれというわけで、引き続きオリキャラ募集中な
こので、どしどし送っで下さいね。待ってます!
宛て先は
主要事
いや、いいえ、きくーーっぴょう
以上のツルーキャラ意思考も異長
がり免忍者「みんな
そりゃ心者「知学童わ」じゃなくっ!!
んじゃんだよ
だいすきゃ
〒119一0163
東京都神田郵便局私書箱66号
封書じゃダメだよ@
集英社JC
ナルトオリキャラ係"まで/
メただし送るのは!いかキだけに限ります。
やっぱり
恋愛!!
というわけで
つかい相手を
免強やが
へいざなり
だいすきっ
★岸本がイラストルしたのがこれだ!!
[勉学勤]
○記録されました文章、イクスされることがあります。最低の上記の各企業は、現場社に掲載しておりましたが、「海外科が石鹸、花子施行するときはる報告、コミックス等に掲載されているので、
2018年生わるした文字、イクスされることがあります。最後のことに...1994年後は、私教材には、文字、イクストラは特に、相変わらずは、現在の存在や一問題見されることがあります。できない出会はコピーをそれは、コミックス等に相談なお、必死の時の感想的は、そんなことはなくない。
そしてことがあります。最後のアイドルによっては、イラスト等は一部変更されることという事を保存しておきたい場合は、その子を明記してください。があります。なんで私の肩の病気性は、コピーをとってからこの長ください。また、
一定期間時間後に施術されます。おそ時やご自所等を掲載されたく次の、イラスト等を終了してみました。ない場合は、その件を明記してください。
oなんと恐ろしい
幻術を!考えた
だけででもソッと
する!!
...
DIGITAL
$nuESMajUMPCOMCS
65巻
デジタルカラー版
NARUTOーナルト
岸本斉史
初版発行
©岸本斉史スコット2013.20!5
1.2.8.1デジタル版発行-2015年
2013年
発行所・集英社
http://www.shuesshacco.
この作品は、著者カラー原画に加え、著者の原画をもとに
集英社でデジタル彩色を行った特別編集版です。
本作品の内容あるいはデー夕を、全部・一部にかかわらず
無断で複製、改竄、公衆送信(インターネット上への掲載
を含む)することは、法律で禁じられていいます。また、個人
的な使用を目的とする複製であっても、コピーガードなど
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