[椎橋寛] ぬらりひょんの孫 (モノクロ版) 第19巻

ＪＵＭＰＣＯＭＩＣＳで

大怪談・件

推橋賃

★この作品はフィクシヨンです。実在の人物・団体・事件などには、

いっさい関係ありません。デジタル配信用に再編集を行っています。

ＪＵＭＰＣＯＭＩＣＳで

うーん．．．

怪談・件

椎橋圏

奴良リクオ

奴良鯉伴

登場人物紹介

家長カナ

見た目は普通の男の子だが、実は妖

怪ぬらりひょんの孫。４分の１だけ

受け継いでいる祖父の血の影響で、

妖怪に変化することがある。

きょっ

清継

リクオの父で奴良組二・代目。頭領と

して奴良組最大の繁栄を築く。リク

オが幼少の頃、敵に操られた前妻・

やまにきれと

山吹乙女に殺されてしまう。

ゆきおんな

雪女

リクオのクラスメ一トで、小学

リクオのクラスメートで、小学生からの欲なじみ。怖いものが大のです。なのに、何故かが勝手経済保険団

なのに、何故か「清十字怪奇探偵団

のメンバーになっている。

黒田坊

リクオの同級生。小学生の頃、私達に変化したリフォに助けられています。「第一学生経験保険」

妖怪に心酔し、「清十字径奇探偵団」

なるものを結成した

奴良娘の妖怪でリクオの世話集。リクする危険から守るとめ、人間に愛化して同じ学校に通っている人間

化して同じ学校に通っている。人間

時の名前は及川氷服。母は雪服

収支組の妖怪で「関技破滅物」の発名を持つ武闘派。法改の下に大量の武器を隠し捨っているリクオに、実際

器を隠し持っている。リクオに＂鬼継＂

の一つ、＂畏襲＂を伝授した。

ぬらりひょん

すの祖父で妖怪の総大将。

リクオ

来る鶴との全面抗争に向け

リクオを奴良組の２三代目に指

名。イタズラ好きな一面も。

叫び乙女

結伴の前妻でも優しい妖。子が成せず、奴食組を去った後この世から消えるが頭の顔

この世から消えるが、鶴の術

で蘇り、羽衣狐の依代となる

山ン本五郎左衛門

鯉伴

鯉竿と過去に医療があり、恨みを抱く、復讐のため、魂に山ゆブカぁ利用するよう、そ

と過去に因縁があり、恨的く、循環のために

山吹乙女を利用するよう、そ

そのかした。百物語組の首領

柳田

首無

普田坊

百異しが

世界最初の状況で、自治体経験を集めている。場合、結婚し、利用者になります。それを利用しておりません。

経異に取り込もうとする

前巻までのあらすじ

浮世総中学校１年・奴民リクオは、一見

は妖怪の絵大将・ぬらりひょんの孫で、

浮世絵中学校１年、奴長リクオは、どこにでもいる普通の男の子。しかし、は家族の老犬神・ぬりりひょんの我では、

怪の終本山「奴食組」の三代目としての顔

を持つ。白羽夜行を率いる立派な皆領となり

るべく、日々を送っている。

時は江戸。奴兵組二代目！鯉伴は何者か

が生み出した人間を襲っう妖の退治に追われ

ていた。ある夜、鯉件は敵が放った刹客・

黒田坊の急襲を受けるも、一蹴！！だが、そ

の後大勢の刺客が現れ、窮地に陥った鯉伴

は川の中へと消える．．．。

敵を欺き、秘密薬に調査をしていた結伴

所を突き止め、派手に出入りを仕掛け

そして、遂に鯉伴と山・本が対峙！！

にすることで自物語を完成させるのだ

このようになってしまったようなことはないでしょうか．．．私たちの話を聞いてくださいっぱいですから、お客さんのことですが、それだけですけど、今日はそういうことを知っていませんないます。ことことにないうなんだろうからなんなんです。

にすることで古物語を完成させるためには、本は家となる過程で、身体の名刺しを知ら街の人々を襲う事態の手間の指を割る奴は親だが、増え続けると

に分裂しながら街の人々を襲う事情を図る敬良組だが、増え続ける山を生まれた妖に対応しきれず、子供達だだだから。

われる！！そこに突如、黒田坊が現れ．．．！？

くもく

あぁ．．．んん。孫、

だいまっ

まくらいでん

第百六十五章、電車．．．

まく

だいまっ

だいそっ

第百六十三幕、

まくちょ

だいまっ

だい．．．

まく

第百六十幕

まく

第百五十九幕

だい～っ

だいまっ

だい．．．

まく

ものども

第百五十七幕一生まれまでし者共．．．

もの

へんげ

かくご

第百六十二幕、

覚悟の変化．．．

とうきょうおに

東京鬼ごっこ．．．

おもちのお

第百六十四幕、

追う者追われる者．．．

第百五十八幕。

「実境の淵で交わす雲．．．

ときこえ

僕の声．．．

よげん

そう．．．

あくじき

悪食．．．．．．

第百六十一幕、

．．．．．．

．．．

ハァ

うぅ．．．

う．．．

第百五十七

生まれ出てしまう

ものとも

ハァ

ん．．．？

おのれ～．．．

奴良鯉様ん

くるるく．．．

なんじゃ．．．

これは！！

！？うう．．．！？

痛い！！胃が

．．．胃が痛い！！

どこだ．．．

ここは！？

ゲ！！

ヒ．．．

ワシは．．．

どうなったんじゃー！？

第百五十七幕

生まれ出てし者共

．．．す．．．

すごい．．

黒田坊が

本当に

来てくれたんだ

．．．．．

．．．拙僧の

衣にしっかり

しがみついて

おけ

離れて死んでも

知らんぞ

ハッ

ハイツ！！

よっ

！！

よう

すまねぇ

なぁ．．．

子供たち

守ってくれた

みてぇで

貴様．．．

．．．おまえに

礼を言われる

筋合いはない

だろう

ここはオレの

シマだぜ．．．

てかおめぇ

正気に戻ったみてぇ

じゃねぇか？

．．．

奴はかつて．．．

甘言を差し撫僧に近づき

あの茶の力を

もって抵僧をだまし

探っていたのだ．．．

これまで奴の

欲望の手先となり

動かされていたかと

思うと我慢ならん．．．

決して奴を許さん！！

どうやら

拙僧は山ン本に

たぶらかされて

いたようだ

その怒りの

矛先のよぉ

ドロドロに

蕩けちまってよ．．．

どんどん妖になって

いってるみてえだぜ．．．！？

あいつは．．．

どうなっちまったん

だい！？

鯉伴！！

ここにいたか！

首無．．．

今の話．．．

どうやら

そのようだぞ

あいつの体が

蕩け出して

妖怪がバンバン

生まれてやがる！！

人を襲うだけで意思を

持ってない奴らが

街中にあふれ出して

いるんだ！

これ以上

増えたら．．．

もう取り返しが

つかねぇ！！

やっかいだが．．．

あの本体を

倒さなきゃ

いけねぇ

みてぇですよ．．

二代目ェ．．．

首無．．．！

街の人は

頼んだぜ

わーって

るよ．．．

あんたも

しっかりな

明鏡正水

オオ

やったか！？

ギャ．．．

う

ここに人は

いねぇか．．．

よし

次だ！！

な．．．

なんだ

いたのか！！

その装．．．

！！

！

えぇー

ほれた太郎を

追いかけて

怪談・音無

．．．かな？

あわれ長賊と

呼ばれた白浪も

今や妹となりはて

まして

う．．．

．．．っ

が通りにゃ

奇が奔う．．．

恨みし相手を

探して彷徨う

悲しき姿にございます

く．．．．．．

なんだ．．．

か．．．

体．．．が．．．

その名も

怪談・面急

生者

あっても

音無

ハァ．．．

ハァ

なにもんだ．．．

てめぇ．．．

本当だね

山ン本の口

クス．．．

おい

おまえ

遊んでいる

のか？

フェブェフェ．．．

とどめを

刺さんか．．．！？

．．．

！？

山ン本様にとって

邪魔な奴良組に

こいつら．．．

関わるものは

．．．消すのだ

さっきまでの

やつらと違うか！？

．．．．．．

ち．．．中々

倒れねぇな

どーした

もんかな．．．

！？

はっ

．．．．．．？

．．．

なんだよ

アリャ．．．

心臓か？

．．．．．．

うわっ！？

おおい

どーなって

んだこりゃ

か．．．刀に

見えるぞ

魔

ガハッ

ゲフ．．．

な．．．あいつ．．．

畏を

喰ってやがる

．．．

．．．お

すまん．．．

黒田坊

！！

．．．子供は

どうした？

お前の

ところの

女妖怪に

たくした

山ン本．．．

今度は刀を

造ったのか．．．

どんどん

進化してゆくぞ．．．

今のうちに我らで

なんとか止める

手だてを考えねば．．．

ゲホッ

あんたも

戦うなら

心強ェや

．．．

その前に

一つ．．．

聞いていいか

奴良鯉伴

妖のお前がなぜ

そうまでして

人と妖を．．．

共に守ろうと

するんだ．．．？

やはり

拙僧には

それが解せぬ

黒田坊．．．

オレぁよ．．．

人間なんだ．．．

半分な．．．

何．．．？

幼い頃から

この街で

育ってよ

母親が

人間だったから．．．

人間の友達も

すいぶんいる

それで父親が

闇の支配者だ．．．

．．．小っちぇ妖

弱っちい神と共に

暮らしまた世話にも

なってきたから

今度ぁ二代目

継いだオレが

守る番なんだ．．．

“人の半分”．．．

妖も人も伴うのが

オレだ

それを背負って

生きるのか．．．

オレの〝運命〟

なんだ

黒田坊．．．

オレの

百鬼夜行に

加われよ

オレと

盃くみ交わ

そうぜ

そして

オレはお前を

鬼纏うぜ

ＤＩＧＩＴＡＬ

ＳＨＵＥＥＳＨＡＪＵＮＥでＯＭＫＳ

いきょう

まくまで

第百五十八幕異境の淵で交わす盃

鬼継ぜ

そしてオレはお前を見継うぜ

お前．．．

鬼纏・

なんだ？それは！

こ．．．

ここは．．．？

ぬらりひょんの孫凪

．．．誰だまえ

お前は．．．？

バカ言っちゃ

いけねぇよ

オレぁ

奴良鯉伴さ

！？

鯉伴だと！？

さっきと姿が

違っているぞ！？

オレぁよ．．．

人間なんだ

半分な．．．

本当なのか

．．．．．．？

ここは．．．？ヤツの

心の中か何かか．．．？

おい？

ど．．．

どこへ行く？

探すん

だよ！

オレたちに

ふさわしい

場所をさぁ．．．

ここがいい

．．．

キレイだ

な．．．．．

盃！？

ここで．．

景気よく盃を

交わそうぜ

なッ．．．

何を

言ってる？

信じろ！！

おーっ

気に入った

かいっ

お前を鬼纏って．．．

きっとヤツを

倒してみせる！！

なんで拙僧が

貴様と．．．

共に戦おう

じゃねぇか

待て待て

だから

鬼纏うとは

何なのだ！！

ヤツぁ一人じゃ

倒せねぇ．．．

鬼纏〉はなぁオレの

人間の部分に妖を

とりつかせることで

より強くなる業だ！！

わかったか？

さぁ盃を

交わそうぜ

半妖の特権だな．．．

衣のように妖を

着る．．．だから〈鬼遽〉！！

こいつぁ互いに

信頼関係が

ないと出来ない！

バカ野郎！

盃を交わすということは

貴様の百鬼夜行に

加わるということ

だろう！

なぜ貴様の

仲間にならねば

ならん．．．

自分勝手な！！

なんなんだ

こいつは．．．

おいおい何を

臆することがあんでぇ．．．

何もてめぇの体

さばいて食わせろっつっ

てんじゃねーんだぜ

貴様．．．

何を言うて

おるのだっ

ほーう

敵だと思えば

ブンブン振り回すくせに

せめられると縮んじ

まうのかてめぇの

その武器は

やめんか！

もう飲んで

いるのか！？

黒田坊．．．

一目見た

ときから

オレぁ

お前のこと！

”強え”って

思ってたんだぜ

オレの見る目は

間違っちゃ

いなかった．．．

お前は子供を守る

強え妖だった

だから

どうしても

仲間に

してぇんだ

．．．

オレは．．．

江戸を

守りてぇ

思いは同じ

だ．．

他の奴らも

そうさ

大事な仲間の

ためには命を

張れる．．．

そういう奴らだ

奴良組〉は

強がりじゃねぇ

本当の強さを

持った

任侠集団．．．

オレは自分の

百鬼夜行を

そう自負

している

そこにお前を

加えてぇ．．．！！

黒田坊改めて

お願いする

オレぁこの江戸を

守るために．．．

お前を背負って

聞いてぇんだ！！

この盃を

受けろ！

山ン本を

倒す

ために！！

．．．守る

ために

刃を

かせと．．．？

オレの言う事が

ウソだったら．．．

この首ハネても

かまわねぇ

．．．

強引な奴

め．．．

幾千万の刃は．．．

全て子供の願いが

産んだもの．．．

貴様の

言葉が真実と

違えばその刃で

貴様の首をハネ

させてもらう！

後悔は

させねぇ

さかずき

はい

さようきょう

異境の淵で交わす盃

第百五十八幕号

！？

！！

山ン本

てめぇが．．．

強くなって

！ゆくんなら

オレたちで

それを超えて

やらぁ！

襲ねるぜ

黒

明鏡

止水

百

これで

終わりじゃ

ねぇぞ！！

あああっ

黒

来い！！

の刃が天降る！！

哀砲云ル

星天下

４

付く

黒田方

１９５８歳

３位から

奴良鯉伴

４５５歳

欧良リクオは

もっきりと、

．．．

。

首無

１３２０

雪女優川は別の

だい

第百五十九幕

催眠の左目

しゃべって

もらおう

貴様らの

組織の弱味．．．

何かあろう？

例えば

銀伴の娘

とか

うぅ．．．

“妻”とか

おるかね？

あっ

．．．．．．うぅ

い．．．

オレを

舐めんな

くそ野郎

．．．！！！

ぐ．．．

むっ．．．

おのれ．．

ワシの

目を見よ！！

ぐっ．．．

なんだ．．．！？

命拾い

したね．．．

．．．〈首無

．．．くっくり

山ン本の本体が

やられたのか？

ま

待ちや

がれ．．．

やったのか

．．．？

．．．．．

これが鬼纏

ああ．．．

正直．．

どーなっか

わかんなかったけど．．．

やったな．．．

やっぱ凄ぇな

おめぇの畏

よし．．．

じゃああとは

残りのやつを

始末する

か．．．

あんなデケェ

化物をズタズタに

しちまった

おい．．

フラついてるぞ

ちきしょ．．．

鬼纏は人間部分に

取り憑かせるからか

一旦使うと

フラフラになんだ

まだ

敵は残ってん

だ．．．

おい．．．

その体で．．

三代目

ご無事

ですかー

ー？

あんたいつも

先にいっちまう

からよー！！

ぐっ．．．

や．．．やめ．．．

おめ．．．の．．．

う．．．じゃ．．

死んじま

．．．う．．．

まったく心配

だったぜぇー！！

オレが

特攻隊長って

言ってんだろーが！！

あぁーー！？

あ

他の妖は

どーした

安心して

下せぇ

もう

大方ケリは

ついてます

から！

そうかい

そいつぁ

よかったよ．．．

え

おい！！

やめろバカ

ハッハ！！

情けねー

ですぜ！？

オラオラ！！

大将の凱旋

だー

道あけろー

おう

首無

．．．

ああ．．．

元気だな

青田坊．．．

おお．．．！？

ちょうどよく

朝日なんか

昇っちゃって．．．

いねぇと思ったら

そんなとこに

いたのかい

悪いな

．．．

よっしゃー

体力のある奴ぁ

ガレキの撤去

手伝え

勝利気分

満点だね！！！

妖怪でも！

いいから青

降ろせって

もう朝日が．．．

さしたようですね

深川の方で

何かあったので

しょうか

火の粉がこちらの

方まで．．．

乙女ちゃん！！

あんたは出ちゃ

ダメよ！！

わかった！？

おいおい．．

今日出入りとは

聞いてねえぜ

でもズルくね？

初代はチャッカリ

行ってんだぜ．．．

う～～～

あの子何

やってるの

かしら～

一ッ目～～

猫猫～～～

あの鯉伴を

見てきて

やってよ～

鯉伴！！

まぁまぁ

若いもんに

任せようでは

ないか

んっ

総大しょ．．．

げっ

あなた

おかえり

なさい．．．

ああ

ただいま

！！

ずっと．．．

待ってたん

ですから！！

ヒュー

だね

二代目え！

古って

．．．

山ン本様

ど．．．

どうして

私を置いて

逝ってしまわれ

たのか．．．

．．．．．．く．．．．

う．．．

フ．．．フザ．．．ケン

ナよ．．．

おめぇ何なんだよ

黒田坊オオオ

あ．．．

ーっ

あー

あっあ

なんで．．．

殺したま．．．

山ン本様に

愛されていたのに．．．

なんで．．．！！

バツ．．．

許せねェ

うぅ

あああ

殺す！！

ウウ～～

．．．

ウウッ．．．ウッ

あう．．．．．．う．．．．

ピひああ

え．．．？

！？

あ．．．

こ．．

ハァ．．．

これ．．

は．．．

山ン本さんは

．．．

死んでなど

いない

何者だ．．．

そういう

山ン本さんの

口だ

妖になったの

だから

私はえんな？

国潮

．．．！？

ロ．．．

ヒ．．

山ン本さんは

確かにその身を

失った．．．

だから

もう一度

集めないと

いけないんだ．．．

畏をね．．．

柳田君は

山ン本さんの

忠実な側近で

百物語の

手伝いを

していた

妖だね？

ならば．．．君は

そのまま“耳”となり．．．

怪談〉を

集め続けろ

耳が集め

口が広げ．．．

手が産む．．．

〈畏〉を集めるんだ

それが

その子の

血となり

骨と

なる

おぬしも．．．

我らの一部と

なるのだ

．．．

皆の者．．．

一度地下に潜るぞ

力を蓄えるのだ

深く静かに

その根をはり．．．

再び山ン本さん

復活と共に

世に

出ようぞ

さぁ．．．

さぁ．．．いこう柳田．．．

その後ー

江戸の街は

老中柳沢吉保など

覇者の茶の中毒となった者達が

自ら畏を集めようと

悪業を働くようになるが．．．

畏、

水戸光圏公を中心にした

取締りによって

やがて江戸の百物語騒動は

収まっていったのであった

よぉ

黒田坊．．．

久しぶり

だな．．．

ン．．．

．．．

ん？

おーい

なんでい

なんでい．．．

盃交わした

くせによぉー

ま．．．きっといつか入るでし

入るでしょ

恥ずかし

がり屋め

．．．

本当に．．．

あれで終わったの

だろうか．．．？

よぉ！！

鯉さん

寄ってかない

おう

望さ～ん

ちょっと頼みたい

ことがあん

だけど～～～

さぁて．．．

今日も

熱いねえ．．．

江戸は

江戸に

つかの間の

平和が戻った

しかしそれは三百年に渡る

聞いの始まりにすぎなかった．．．

鳥居さん．．．

もう大丈夫！？

ねぇねえ

本当に地下鉄に

閉じ込められて

たの！？

妖怪見たの！？

どんなだった！？

なんだぁー

噂じゃー怪談に

巻き込まれたって

聞いたのにー

ハイハイ

そんなのあるわけ

ないでしょー

ううん！？

カゼよ風邪！！

休んで

心配かけて

ごめんね！

よかったね

ハッ！！でに

鳥居．．．

どうした？

ウソついたり

して．．．

目に

だって．．．

みんなが不安に

なるでしょ？

怪談が

本当にあるって

わかったら．．．

パニックに

なっちゃうよ

アンタ

いい子！！

いいよ！！

ここでなら

いいのよ！！

何が！？

お世話から

鳥居さんも．．．

戻られて

よかったです

ねぇー

若．．．

奴良くん

ハハ．．．

そうだね

やーやー

みんな

元気かな！！

今日もたっくさん

届いてるよー！

〝怪談〟の話！！

今日はこれの

調査しない！？

潜絨

うぅう！！

お前

ホンット

空気読めよ

な！！

え？何

どーしたの？

あ

鳥居さん元気に

なった？よかった

テメー

なあ！！

バカだな

巻くん

あんだと

危険を回避するには

こっちから

調べなきゃ！！