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昔前に

人の若き

天才科学者が

いた

彼は圧倒的な

知力を生かし

知犬を生かし世界中に様々な貢献をしてきた

しかし彼は

世界に

失望した

「人々は彼の天才的頭脳には

賞議の言葉を惜しまなかった

しかし彼が

常日頃、吐き出す思想について、

認める者は誰一人いなかった

類の文明はなく頭という

にたく類という

人工的進化

あの...

それが彼の実現させ!!

それが彼の実現させたい唯一の夢であったが

あったが

協力しようと

するものは

出てこなかった

くそ...

猿ども!

猫ども何が『危ない考え』ど!!変人扱い

何だー危なしまだ!変人扱いっ

しやがって!

今まで人類が

危険を避けて

前に進めた事が

あるとでも思って

いるのか!

幼少の頃から彼は

人間の能力の低さに

疑問を抱いていた

自分たちに進化の必要性が無いと思っている低能どもに遺伝子を遺していく

遺伝子を遺していく

資格はない

そもそもこの計画は

私のためのものだ...何を曲りどうすべて

例え独りだろうが実行する

自分以外の

人間が

頭の悪い

頭の悪し動物にしか

見えなかった

それが彼には苦痛だった

人類を進化させ

人類を進化させ自分のなじめる世界にする計画を思いついたのよ

になったときだった

世界にする計画を思いついたのは15歳になったとき

70歳を超えてから彼の計画は加速し始めた

加速し始めた

まず彼は若さを手に入れた

れた

次に自分のクローンを

ジド自分のクローンを作り出した

作り出した

そしてクローン達と

共に数え切れない

ほどの動物実験を

繰り返し

やがて実験の

対象は人間と

なった

彼は自分たちの

研究所を

進化の家と

名付け

彼らは実験に

よって多くの

新たなる種を

生み出した

話が長い・

俺に関係ないだろ!委点を言え要点を!!

先生は忙しいんだ

20文字以内で簡潔にまとめろ!

まとめろ!

す、すいません

え〜つまりですね

我々のボスがあなたの体に興味を持ったようです

ようです

俺ホモじゃない

からなぁ...

からなか...いや違います大生先生の人気を知るした際体を増やの有効に利用しようとかんでいる「そうです」

利用しよう企んでいるようです

放っておけばおそらくまた刺客を送って

刺客を送って

きますよ

~~

人類の

進化の家といえば

俺も噂は聞いた事がある

新世界の到来を唱える

排他的な宗教団体と

聞いていたが...なんていったが...?

蚊の怪人やお前達を

見るともっと危ないことを

しているようだな

野放しにする

訳にもいかないし

今度はこっちから

攻め込みましょう!!

よし行くか

.....この

はい..

ああ

明日は特売日だから行くの無理だがら

おいお前

最後の質問だ

進化の家は4年以上前から

サイボーグ開発をしてきた

のか?他に何体いる?

過去に数々の町を

破壊させた事はあるか?

わからないが進化の家で

戦闘型サイボーグは俺だけだ

馬鹿な

カマキュリー

ナメクジャラス

カエル男

グランドドラゴン

アーマードゴリラ

:::獣王まで

旧人類撲滅用

精鋭戦力が

全滅だと

アーマードゴリラからの

通信によると

2人はこちらに

攻め込んでくるようです

奴らがここに来れば全て破壊されか

全て破壊されかねません

...これは一大事かと

切り札を

使う...しか

阿修羅カブトを解きていた

解き放つ準備をしよう

しておけ...

なにっ!?

それは無理だ

いやしかし

確かにそれしか

方法はない...

いや

しかし...

落ち着けあくまで

最終手段だ

地上1〜4階まで無数の異能性掛け

無数の罠を仕掛け

運がよければそんできっ

それで終わる

失敗した時に

私がどうなるかは

理解している

4時間

他にどうすんだよ

てっきり先生なら

空も飛べるものかと

人間が空飛べる

わけねーだろ

いつもよく徒歩で

間に合っていますね

さすがはヒーローです

いや大体いつも

間に合ってないけど、

着きました

ゴリラの言っていた

ポイントです

まさか走って現場まで

向かうとは

ここが

進化の家:...

いや

いきなり

何やってんの

おまえ

はい?

これが一番

効率よく

一網打尽に

「新井できると判

一緒お店にできると判断したのですが

いやそうだけど

さあ...

相手も色々準備

してただろうに

えげつないなお前

おーーー

ん?

ズキ

地下へのフタっぽいな

やぁ

阿修羅カブト...

元気に

してたかい?

また私の

クローンを

たくさん

殺して

くれたな

...気は

済んだか?

あ?

ーカ

お前

気が済む

わけねぇだろぉ?

人を地下

深くに

深くに閉じ込めやがってよお

進化の家最強戦力の奄をよおお

俺をよぉお

おおぉおおお

お前は精神が不安定

不安定

だ...

我々でも

コントロール

できないから

仕方が

なかったんだ

コントロールだぁ?

くははは、はは

――ーーーカッ

俺はお前らの求めた『新人類』の

完成型なんだぜ

知能も肉体レヴェルもお前ら

旧世代とは

旧世代とは日にならねー!!だからお前らが俺の言う事を

聞くのが正しいんだよぉ!!

比にならねー!

違うお前は

失敗作だ

確かに圧倒的な

性能を持つが

品性が

足りない...

なんとしても

入手したいサプレ

サンプルがある

俺を殺しても

構わん。代わりは

いくらでもいる

だが一つだけ聞いてほしい

だが恐ろしく

だが恐ろしく強いのだ...お前にしか倒せん殺してもいいから

殺してもいいから

奴を捕まえて

ほしい