次ページから本編が始まるよ
あの二人はもう終わりだ
ただ眺めていられるか？
彼らを見捨てられません
ミランジョ様はなぜヒリング様を．．．
ボッス様の力になりたい
しかしかぞく家族はダメだ
あの方の夢の邪魔だから私が排除する
またボッス様また子をお作りください
そうすれば生き永らえることができます
人が人族の女は一人しかしか自子作作れないのだ
は種族にと同じそのうちのと申し訳ないと載びゆく運命なのだ小我々申し訳ありませんが
新しい王妃となる方を見つけました
ボッス様にとって血筋も才能もとても素晴らしいお方です
ミランジョなぜそこまで．．．
お願いですお願いですボッス様子を
ここが私の部屋ねふーん
とても禍々しいものを救った感じます
なんておぞましいのかしら
ダイだよダから身体は今や
遅かれ早かれけっ決着をつけねばならんのだ
アピスお前は義理を通した
そしてこれが私の戦いなのだ
ボッジ様が兵を連れて助けに来てくれた？
いかにあなた方でもオウケンには敵わないでしょう
私が行くまで絶対に手を出さないように
しかしこの状況では．．．
特にボッジ君にとってオウケンは天敵と言える存在です
対決させてはいけません
足を離してくれたおかげで
踏ん張りがきくようになった！
だから今の内に逃げて下さい
ドルーシを復活させる！
ああ．．神様、力を！！
怖がらないでヒリング様
私は昔、あなたとポッジ様に数あわなくても救われたヘビです
ヒリング様は命をかけたこの方に集中を。
おいっどうした！治すんだよ
ポーションを使い果たしてしまって
もう力が出せないの．．．
ミツマタはあなた方に出会えて幸せでしたよ
こいつは金になりそうだ。グへへ
ミツマタを治してからだっ
やっぱりのわかったわね
ここにダイヤがあります
あなたはこれを砕けますか？
でもあなたはこれを砕けるようにならなくてはいけません
どんなものも小きな小さな塊の集まりなんです
それが手と手を取り合って
そして固いものほどしっかりと強く手を結びあって隙間がない
だけど中には結ぶのをおろそかにしている個所もあります
仲が悪いのかもしれませんね
そんな所は驚くほど脆い
ほんのちょっと衝撃を与えれば砕けてしまうし貫けてしまうものなのです
あなたにその感覚を伝えましょう
私の見えるものを．．．
ボッジ様が心お優しいのは
常に抱きしめてくれる存在がいたからですね
何を物思いにふけっているのかしら？
ボッジとはどういうご関係？
でも得体も知れないし禍々しさも感じるわ
あの子に聞かなければいけないわね
さあっボッジに忠誠を誓いなさい
命をかけてあの子を守ると
わなさい？どうなさました？
バカたれって言ったんだ
この方はすでにボッジ様の命を何度も救っております救っております
そしてボッジ様に正しい道筋を常に示してくれた恩人です
すみません事情を知らなかったとはいえ
オレは疑われても仕方ねえ人間だ
それだけのことしてきたもの
勝手なこと言ってごめんなさい
すげえフワフワして気持ちいいぜ
どうやら皆、操られていたようですね
縛られてんだから大人しくしてな
お前の強さを！ボッジを認めたんだっ
お前は自信を持っていい
よーし、これでお前はボッジに忠誠を誓った
ギギギ．．．ギガン・テス
主の名はボッジトそーよろしくな
でも友達のが楽だって？
じゃあし、そうしよう！
ボッジあなたが衛星の人ならそれでも良いでしょう«う
でもあなたは王族で偉いのよ
威厳を持たなくてはいけない
誠実にみんなの責任を背負わなければいけない
そうか．．．ポッジの夢は工業だか？王様になることだ
そうすっと確かにみんな
友達にするってわけにはいかないのかな
お前の夢はめんどくせえ
だってオレは普通の人だもんねー！！
あの子には自覚がなさすぎよ！
この魔物たちを帰そうと思う
ミツマタに聞いたけどここの地下に冥府への門があるらしいからな
そんなところがあるなんて全く知らなかったわ
どうなっているのかしら
お急ぎくださいその門を壊しにドーマス様が向かっております
ボッス様のご命令のようです。
それにボッジはあの男、大丈夫なの？
まあ、そうだよな出来れば会いいたくないよな
でもこいつらを帰してやらなきゃいけねえし
お前にはオレがついてる
ついでにあんな奴ぶっ飛ばしてしまえ
それぐらいの気持ちでいろってこと！
もうあの時のお前じゃないそれに、
そうと決まれば行くぜ！
ヒリング様の体力の回復のためここに留まります
我らはアン殿たちの介抱と
ボッジの事ならオレに任せとけ！
この短期間で本当にご立派に．．．
ずっと気付かなかっただけでしょうか．．
あの子は私の子ですもの
これかな？冥府の門は？
違うと思いますよ：少し開いていますね
冥府への門を壊しに行くんだ
ボッス様のご命令だぞっ
何かあったんでしょうか
なんかいやーな予感がするな
ボッス国四天王が一人ドーマス
我らはそちらの侵略行為の報復に来た
我らに話しても無駄なこと
私もそういう立場が立場だ
それは己の名誉のためか？あるいは自暴自棄か
単に頭に血がのぼっているだけだ
最誰に言っている？誰かいるのか？
ばっばばかないっいいないぞっ
緊張のために声を荒げたのだ若いな
だがそう気張っていては
実力の半分も出せないぞ
すみませんおだてられて．．
あの一撃をもう回復するか．．．
百人長あいつやっぱり冷静ですぜ
おぬし名は何と言ったかな
まだ状況がのみ込めていない
それにおぬしはどこか巧妙だ
事情を知らないというのもウソで作戦の一つだろう。
ちがうっ本当に何も知らないんだっ
ゆえに我らは惑わされず口の出会いを目の前の敵に集中するのみ
皆よ、油断は禁物たとえ一人としても
冥府騎士団の怖ろしさを見せてやろう
ここに来て怖気づくかっ
旅の途中では逃げ隠ればかりだったのに．．．
こんなに強かったのか．．．
やるな．．．おぬし．．．