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Instructions:
、
死体鏡で出来ることは
コンテ株成降上であ
終わりのセランス
Actaportyperno
いいんじゃないんだ
uwp.comics_
★この作品はフィクシヨンです。実在の人物・国体・事件などには、
いっきい関係ありません。デジタル配信用に再編集を行っています。
DIGITAL
5月15日木、以上経ってOMKで
...
原火波
それが、貴也達も山本ヤマトショットを
コンテ様成、降矢大大輪
終わりのセチフ
あ、あっ、ブログでしょう。今いけないのですか
24.
Jubincollics「」の
...
シノア様で一番大人しいの年、
CHARACTERS
成績優秀だがどがった性格。技
本来を探りにパーパーには、未来を摂りなく望する。双方
外国政府の理解表像、鬼衛王を持つ。
吸血鬼に歯を30された過去を特
。知界装備は弓状の月光測。
...
シノア隊の隊長。帝児軍を統べ
柊家の血族で、柊真星の妹。
思呪装備は大事状の四重量子。
現血鬼の都市から脱出した少年、
基本2007/26はこんなアフトの仲間を家族と呼び、絶対の
高額を寄せることですので、信頼を希せる。現実実質は同失業者が、
「月鬼ノ粗」の中佐.個一部を帝見軍
に現いた上記だが、扉を裏切る謎の
行動をとり...。兜呪寺備は直撃ノ夜
...
はい
シグアの時、死んだと思われて
いるかグレンの刀に宿っている
百夜ミカエラ
個一郎の駅友だった子供。クルルの
他によりWebの親となっていた、グル
シの裏切りで死を迎え、鬼化する。
クレジットカードはられているの
カルル・ツェベ・
「ニュース」と吸血鬼の女王。兄
アシェラの身を楽し..
柊家の真子で柊真星の元
かよどう
...
シノアの武器に封じられた存在
その正体は吸血鬼の皿棚だった
阿朱羅丸
彼一郎の武器に対しられた児
苦アシェラといら人間だった
エリドッパートリ
少年だったミカエラを殺したの
七位覚悟の吸血鬼
...
ちーの武器にもしられた現
鬼箱于
君月の武器に対しられた鬼
カローリーンススクォー
フェリドの派側にはする姉十三の
竜胆の吸血鬼。
STORY
わかっきたいじゃ
リ人間社会は
これまでは、このようなものではないのですが、それであればそれ以外の人がいらっしゃいけないと思っています。これはもう少しでもないでしょうか。
お扱いを受けないちゃうひとり体一郎一人
そんなことはありません。みんなのは優一郎一人。成長しただ一郎は日本帝鬼軍の「月
もしかしたのはそういう気になると思います。今度の男性が気に入っていたのではありませんが、出来ないですからです。
は、吸血鬼となって生きていたミカエラと再会を果たしたー
へん
あらか...はういちろ
その後、優一郎たちは帝鬼軍を離脱、吸血鬼のフェリド、クロー
リーと行動を共にする。しかし渋谷で百夜教の急要を受けた際、
レンと真星の企でによりミカエラは吸血鬼としての死を迎え鬼へと
変異。そこにクルルか現れ侵一郎らと合流、真の敵は四鎌童子だと
...しかまどうしてか
しかしそうなんでもないのでしょうねけっきりとしたりしないのは、
告げる。阿朱羅丸、鬼箱王、月光顗は四鉄童子の命でミカエラ捕縛
に動く。グレンはミカエラを優一郎の鬼呪装備にすると言うが...。
ははく
多かれないように知りとされて
Contents
だ
第九十九話
ん
人間のコイゴコロ・9
人間のコイコロ君がデターが好きーな
鬼がテクトの男子...彼のコツでも生きているように
第百二話あいつが、ヨンデル・IC7
実のヨクボウ・95
第九十九話、人間のコイゴー
ちゃんのやりょうがちょっと
はー
ふー
はー
ああ
なんか
優さんへの
恋心がいま
すごく
私の胸の奥で
高まっている
のを感じる
だって私は
女の子
ですから
姉が
言ってました
女の子って
恋に恋焦がれ
ちゃうもの
らしいですよ
それ
知ってました?
しーちゃん
ねえねえ
しーちゃん
私の恋心に
ついて知って
ました?
......?
やーなんか
苦しそう
ですねぇ
いつもみたいに
私の恋心や欲望に
取り入って
乗っ取ろうとして
みてくださいよー
できない?
じゃあもっと
恋心を出し
ちゃおうかな
ぐっ
心に
かけてくる
鎖を外して
ああ
私は
優さんが
好き
私は優さんが
好きだなぁ
かつてなく
余裕のない
顔ですねぇ
それとも
違う?
あれぇ
もしかして
今回のこれは
想定外なん
ですかぁ?
違う?
そう?
どうなの?
あなたは
とても強い
から
これが
チャンスか
どうか
悩むなぁ
これすら
全部あなたの
計画だったら
どうしよう
そしたら
天才の姉の
邪魔を
しちゃう
それは
嫌だな
でも状況が
変わったなら
リスク取ら
ないと
あ
そうだ
心を半分
閉じたまま
逆に私が
あなたを
乗っ取って
みよう
私の恋心を
暴走させて
くそ
想定
より
強い
あは
ほんとに
弱ってるじゃ
ないですか
.....君は
ここまで
強くなかった
力を
隠してた
のか?
隠してません
よー
最初から
こうでした
あなたが
侮りすぎた
んじゃない
ですか?
人間
たちを
トン
姉より
無能で
いらない子
でももし
私の力も
想定外なら
抑え込み
ます
拘束して
やる
ぐ
う
アシェラ
アシェラ
人間が
そっちにいく
そのまえに
ミカエラの
魂を
挑獲しろ
え?
アシェラ?
こいつ
私の思考
を...
それって
阿朱羅丸の
ことですか?
阿朱羅丸は
あなたの
仲間?
それは
まずーい
なんとか
優さんたちに
情報を
させない
よけない
乗っ取る
のはやめて
伝える
優先に
する
この鎌の
勢いを
利用して
後ろへ
しまった
起きなきゃ
起きて
伝える
寝ろ!!!
がぁ
寝ない寝ちない
私は起き
れる!!
寝ろ
寝ろ
寝ろ!!
寝ない
寝ない
だって
私は
絶対に
優さんが好き
だからっ!!!
私は
おまえに
この欲望を
限界まで暴走
させて.....
いや
私の人生に
かかった
呪いに
打ち勝つ!!
優さん
いまいきます
からね!!!
あああ
もう
え?
時間がねぇから
おまえら早く
動けぇえええぇ!!
え?
ってことは
あれか!!
ミカを
鬼呪装備
に?
グレンが
ミカを救って
くれるのか!?
そうだ!!
すげー
みんな
やったー!!
ミカエラも
シノアも
救う!!
馬鹿が
なんでそんな
単純に
その結論に
いけんだよ!!!
中佐が
ミカエラを
殺したんだろ!!
でもミカを
鬼呪装備に
して救っ...
それが
救われたことに
なんのか!?
こいつは俺らを
利用してるだけ
じゃねぇのか!??
違う
信じられ
ないね!!
だって
てめぇは
俺の妹も
殺した
俺はそれを
許してねぇぞ
救うってんなら
俺の妹も
生き返らせる
のか!?
あ...
君月
......僕の
姉の死体も
保存してる
って言い
ましたよね
これなんで
ですかねぇ
姉の死も
計画?
僕の姉の
死体を保存
してるだ
なんて...
それは
違う?
それはいったい
どこからが
あなたの計画
なんですか
もし
そうだと
言ったら?
殺すことに
なる
そんな
ことは
どうでも
いい
馬鹿
どもが
真祖が
目覚めたら
全部終わりだ
グレン
そいつらを
殴って沈黙
させるぞ
大丈夫
うまく
やれます
柊真昼
か
おまえが
黙らせる
のか?
いえ
私じゃなく
ほんとは
優秀な
私の妹が
ううう
シノア!!
あぁあああもう!!
シノアさん!
さん!!
シノア!
大丈夫か!
...
ああ
やっぱり
私は...
みな
さん
いま
私は
なんとか
四鎌童子を
抑え込んで
ますか...
そう...
長くは
もちません
大丈夫
なのか?
......
なんだ?
だから
情報を
話したら
すぐに私は
四鎌童子との
争いに戻る
必要があります
おまえも
中佐の
仲間で
全部計画
してたって
話か?
......
俺たちを
実験動物の
ように使って
私含め
全員
四鎌童子の
実験動物で
笑ってたって
話をするのか!!
いえ
どうやら
この世のすべては
四鎌童子の計画通りに
進んでるって話です
でも
それが今日
変わった
四鎌童子の
計画が
最後の最後で
狂った
たぶん
中佐と姉さんは
誰にもなにも
話さずに
ここだけを
目指して
ずっと計画
してきた
あってますか?
あってる
信じたい!!
世界の滅亡は
俺の責任だ!!
君月・与一
俺を信じろ
俺だって
信じたい!!
おまえらの
家族も
俺は救う
だがなんの
証拠も...
おまえらの
せ
絶望や憎しみも
俺の責任だ!!
俺が深夜たちを
蘇生したから!!
あいつらは
望んで
なかったのに!!
俺の心の
弱さが
深夜たちを
蘇生したせいで
こんな
世界を
招いた!!
あなたの
せいじゃ
なかった
四鎌童子に
全部計画
されてた
だがあのとき
俺は死ねた!!
あなたが
やらなくても
世界の滅亡
は......
深夜は
一緒に死のうと
言った!!
本当の鬼に
ならずに
死ねば
力に取り付かれ
ないで死ねば
それは俺たちの
勝ちだと
決めようって
言ったんだ!!
なのに
なのに
俺はっ!!
だが俺は
まだ弱いんだ
中佐
おまえらの
家族を殺して
世界を
めちゃくちゃに
したのに
まだ四鎌童子の
掌の上を出るので
精いっぱいだ
だから
優
シノア
与一
君月
三葉
俺に力を
貸して
くれないか
俺は
へ?
俺は人類を
全蘇生する
え?
はぁ?
えええ~
だって
好きな人が
馬鹿なんだ
もん
姉さん
そんなこと
やってたん
ですか?
すっげぇええ
えええ!!
さすが
グレン!!
やろうぜ!!
やるしか
ねぇ!!
でも
たぶん
こちらにも
想定外の
問題が
あります
なに?
阿朱羅丸
が
どうやら
敵です
四鎌童子が
ミカさんの魂を
捕縛するよう
命じてました
なっ
なっ
阿朱羅丸
おーい
阿朱羅丸ー
箱?
それも
君月が出す
みたいな
箱だな
さぁ~
やるぞー
4月号につづく
ミカVS阿朱羅丸
戦闘開始
...
今のためのサイトからの
舌鬼がデタ
第百話
えっ!?
あっ、ああっ...あああぁぁぁあっ
...
さすがかりがちょっとしてくれた
職務増止・職市ではでも、
「力の魂を捕獲するよう
命令を受けた阿朱羅丸...
急げ息げ急げ
さきに僕らが
王の魂を
奪う!!
阿朱羅丸ー
おい
阿朱羅丸!!
いないのか!!
......
阿朱羅丸!
シノアが
おまえが
四鎌童子の
仲間だって
言ってんだ
それ
ほんとか?
おまえが
ミカを襲うって
いってた!
でもそんなの
嘘だよな!
おまえは
俺の仲間
だもんな!
答えないなら
それがほんとって
ことになるぞ!
事情が
あるのか!?
ないのか!?
答えろよ
阿朱羅丸!!!
事情が
あんだろ!?
違うか!?
俺ら
仲間って
約束した
よな!?
なのに
なんで
答えない?
阿朱羅丸
言っとくけど
事情があっても
ミカに手を出したら
おまえを俺は
許さないぞ
阿朱羅丸
聞いてるか
阿朱羅丸
聞いてんの
かぁあああ!!!
阿朱羅丸!!!
おあああくそ、
ミカがやばい!!
シノアの
言った
とおりだ、阿朱羅丸が
答えない!!
って
グレン
やってんの?
おまえなに
これは
まさか
基礎部は
おまえらが
やれ
呪術式
ですか?
ここで
すぐやる
なるほど
そうだ
手伝え
時間がない
黒鬼調伏用だ
わかり
ました
え?
え?
なに手伝えば
いいの?
俺も
やりたい!
基礎術式
・四だ!
せせい
ほう?
優は
西方陣を
描け
あ?
えとー
お前同じ授業
受けただろ!!
そっか
基礎のやつ
だ!
ほわわと
基礎だぞ!
基礎のやつ!
難しく
考えるな!!
あー
基礎のやつ
な!
たしか
あれはぁ
あー
これ基礎
だから
んな基礎とか
どうでも
いいんだよ!!
馬鹿でもできるから
自分で勉強して
ほしいんだが
まじゅつだか
じゅじゅつだか
知らねぇけど
俺は吸血鬼を
ぶっ殺す力が
欲しいんだ!!
さっさと
俺に
鬼呪装備を
よこせぇええ
馬あ鹿が!!!
おまえは
なんで毎日
あほなんだよ!!
ぐぎゃぁあ
ぁあああ!!
?
やべぇ俺
基礎ちゃんと
勉強しとけば
よかったぁああ
あああ!!
おまえも
?
えへへ
なんで
だよ!!
馬鹿が
ああもう
俺が西方陣
も描く!
三葉は
東方陣を!
わかった!
ああ
がんばれ
みんなー!
よし
そろそろ
かな
あ!
あれ
ミカの剣
だ!
ここに
ミカが
いんの?この中?
ここ?
そう?
おまえ
邪魔すんな
っ!!
(5)一以外の全員)
あのぉ...
もう少し優しい
運び方があると
思うんですが
しゃべるな
人間
おまえが真祖を
抑えてるんだろ?
ならそれに
全力を使え
もちろん
全力で
やってます
あと
どれくらい
抑えられる
?
どうです
かねぇ
薬の効果が
どれくらい
なのか
真祖が
目覚めたら
終わりだ
やります
って...
でも
ちょっと
聞いていい
ですか?
ちゃんと
やれ
阿朱羅丸
さんは
あなたの
お兄さん
だめだ
なんです
よね?
だめだと
言っている
あなたは兄を
取り戻すために
ここにいる
でもその兄は
真祖を
手伝っている
それは
いったい
......?
過去に
なにが
あったん
ですか?
阿朱羅丸と
真祖は
いったい
どんな関係
なんですか?
ヤるぞやるぞ
ゃるぞやるぞ
......?
おまえは
やれない
おまえを
殺して
欲望を
奪う
おわ
速ーい
欲望
欲望
鬼は
欲望が
大好き
でも欲望を
喰われるのは
君だ
くそ
これ
よけんの
かよっ!!
死ね
がっ
ぁあああっ
幻覚?
トッ
さあ
君は
僕から
欲望を守れる
かな?
君の
大事な
大事な
心の中の
欲望を
僕が
喰らう
守れるよ
おまえ
なんか
大切な
ものを守る
ためなら
すぐに
喰ってやる
僕はなんでも
できる
急っげぇええ
えええ!!
家が
遠くなった
ここは
僕の世界
だぞ
そうさ
君の世界だ
でも
こんな
複雑で
大きな
障害物
作ったら
さぁ
ビルに
突っ込んだ
僕の姿を
追えなく
なっちゃうんじゃ
ないの?
面倒だ
切れろ
はっ
消すなら
出すなよ
おまえは
ここで死ね
ここだぁ!!
鬼箱王!!
見えたか!!
見えたよ
よっ
僕の
勝ちだ
させない!!
はっはー
いくら
始祖の子でも
三対一じゃ
負けねぇよ
なにせ
俺らは
わしらは
生きた
年数が違う
生まれたて
には
負けんよ
よし!
箱消した!
これで
すぐには
追えない!!!
うわぁっ!!
なんだ
おまえは!!
鬼が
出たぞー
悪ガキ
ども
しょんべん
ちびれよ
さあ
おまえらの
家族を
喰って...
やめろ!!!
やめるんだ!!!
心を踏み荒らす
おに
鬼に、ミカは...!?
終わりのセラフ
5月号につづく
心をズタズタに
してやる
...
今のためのサイトからの
第百一話僕のヨクボウ
鏡貴也
よく作
私は、山本やマト
コァ械降矢大輔
鬼になるとも
変わらぬが望み...。
んっ
終わりの場合、
今ではありがとうございますので
逃げろ
優ちゃん!!
ミカが
逃げろ!!
皆殺しに
しちゃうぞー
ミカぁっ
!!
子供たち
外に逃が
して!!
くっ
くそ!!
恐怖と欲望は
表裏一体
君の中に
ある
おっ?
もっとも強い
欲望を刺激
するのは...
わー
こわーい
死ね!!
死ね!!
死ね!!
ああ
ああ
怯えが
見える
君が!番
火の底から
恐れて
いるのは...
黙れ
バケモノ!!
家族を
守れない
弱い
自分だ
おまえの
せいだおまえの
計画で
おまえが
先走った
せいで
みんな
死んだ
おまえが
殺したんだ!!
あ
あああ
あぁああ
そうだ!!
僕が!!
僕が
殺した!?
みんなを!?
そう
罵られるのが
君の
願いだ
じゃあ
それを再現
しよう
君が家族を
殺した
君のその手で
家族を
殺したのを
ぼ
僕は..
きちんと
再現する
んだ
さあ
殺すぞー
家族を!
やめ...
れないよ
君自身が
そう思ってる
から
この八年
ずっとずつと
家族を殺したのは
自分だと
責めたくて
責めたくて
仕方がないんだ
やめてくれ!!!
だから
これは君の
欲望だ
みんな!!
起きて!!
ここから
一緒に
逃げるんだ!!!
ああ
ああ
闇の奥から
心に潜んだ
鬼がくる
そして僕は
また
家族を
殺しちゃう
んだ~
ミカ!!
こカ
兄ちゃん!!
嫌だっ!!!
殺したく
ない!!
みんなを
殺したく
ないんだ
僕は!!
助けて
誰か
だめだ
だめだ
だめだ
う
体が
止まら
ないっ
わぁあああぁあ!!!
いやだぁ
ああぁあああ
助けて
助けて
助けて
助けて
優ちゃん!!!
んっ?
えんんん!?
ぁあああぁあぁっ
ああ!!
みんなあ
あっ!!
なんだ
急に
急ごう!!
ミカが
ピンチだ!!
あ?
ンなことは
わかって......
声が
したんだ!!
いま!!
いまミカが
俺を呼んでる!!
ありえない
通常
鬼は記憶を
失う
優のことは
覚えていない
これもまた
四鎌童子の
罠かも
しれない
じゃあ
おまえは
なんで記憶が
ある?
私は術式を
使って
自分から
鬼になった
から
...罠
罠か
なら
この計画は
やめるか?
いや
やめさせる
ための罠かも
しれない
どちらが
正解だ
どう動けば
勝てる
シノア!!
はい!
四鎌童子は
まだ寝てる
か!!
寝てます!!
起きようと
しているのを
抑え込めて
ます!!
えんえんん
んー
何分
もつ?
せんっぜん
わかり
ませんが
いまは
おさえ
こめてます!
どう
思う?
ぜんっぜん
わかんない
ミスったら
私たちの24年は
いったいなんのために
あったんだろって
呪っちゃうのかな?
でも
そうなら
私はおっと
王子様の
決定に
従うよ
ちっ
責任は
俺が取れ
って?
大好き
王子様♡
じゃあ
こちゃごちゃ
うるせぇ
えええぇ!!
ミカが
助けを
呼んでる!!
俺を
呼んでるん
だ!!
なら俺は
どこにだって
いくっ!!
邪魔する
やつは
ぶっ飛ばす
ぞ!!
優さん...
はあっ
おっおっ
魔法陣が
起動した!
わわっ
おおお
グレン隊
教育方針はぁ
あぁああ!!
いてっ
どんなに
間違ってても
仲間大事
にだ!!
ならこれが
間違ってても
あは
いい決定
グレン!!
中佐
俺たちは
ミカエラを
救う!!
...馬鹿
らしい
で
どーやんの?
どーやんの?
俺どうやって
ミカのとこに
優
ミカは
鬼だ
おまえの
ことは
忘れてる
でもあいつは
俺のことを
呼ん.....
忘れてると
思っていけ
阿朱羅丸を
調伏したときと
同じだ
おまえは
ミカエラに
襲われる
鬼は
人間を
襲う
おまえは
負けたら
体を乗っ取ら
れる
あれ
でもそれ
って
俺乗っ取ら
れても
いいんじゃん?
だってミカに
乗っ取られたら
ミカは復活
でき...
そしたら
おまえが
消える
それを
ミカは
喜ぶか?
おまえを
殺して
復活して
.....
ミカエラは
そのさき
生きられる
か?
おまえが
逆の立場だったら
どうだ?
ミカエラを
殺して
生きるか?
......
わかった
仲間:
いや
家族大事に
でいく
その家族には
おまえが
含まれる
おまえは
ミカエラの
家族だ
おまえは
おまえ自身を
もっと大事に
進め
優くん
僕らに
とっても
優くんは家族
だからね
ん?
そうだぞ
優
わかった
それを
忘れない
で
自分から
乗っ取られたり
したら
ぶっ飛ばすぞ
三葉
優さーん
な
ほんと
ですからねー!
優さんが
いなくなったら
あの
わーかった
ら
私
その...
あー
泣いちゃい
ますからねっ!
ちゃんと
調伏してこい
優
わかった
絶対に
生きて戻る
グレン
これ抜けば
いい?
強いぞ
始祖の子
だ
黒鬼より
強い
気合
入れていけ
だい
じょーぶ
俺も前より
心が強い
なんせ
こんなにたくさん
俺を心配して
くれる家族が
いるからな!
そーれ
じゃー
いっちょ
ミカを助けに
いっちゃうぞー
ミカぁあああ
あああ!!
いま助けに
いくぞおおおぉお
おおお!!
や
やめてよ
ザクッ
ミカ
...お
おまえの
せいだ
そうだ
僕だ
ぜんぶ...
ごめん
みんなごめん
みんな
僕の
せいだ
全部
いつも僕は
誰も
救えない
やー
こんな凄惨な
惨殺事件が
起きてる日
なのに
空は
悲しいくらい
気持ちよく
晴れてるなー
僕らの
かーち
よし復活
する前に
拘束
しょう
始祖は
もうすぐ
起きれるって
連絡きた
そうか
よし
弱った魂を
拘束
するぞ
なに俺のミカを
いじめてんだよ
え?
おい
ふざけんな
阿朱羅丸
おまえ
ぶっ殺すぞ
優?
どうした
アシェラ
いや
声が...
急ごう
邪魔が
入るかも...
やめろっ
つってんだろ
おまえは
俺の家族を
やめるのか?
ミカを
いじめる
なら
俺は
おまえを
許さない
急げ!!
くる!!!
ぐっ
んっ?
なんだっ
がっ
ゆ
優!?
自分の経験に応じた学生の
これの窮地に
届いた事...!!
助けに
きたぞ!!
ミカ!!!
...
今のためのサイトからの
第5二話あいつが、コンテル
臨時賞10万円です。
職市内では
キャッシャッホーネットではなくお前
もう二度と、
離さない
え
、
2018年10月12日に200
助けに
きたぞ!!
ミカ!!
王に触れ
させるな!!
おまえらミカに
なにをしたぁああ
ああぁあああ!!!
む
あ!!
待っ
いかせ
ないぞ!!
優!!
ふざ
っけんな
阿宋羅丸!!
おい!!!
おまえは
俺の!!
仲間じゃ
ねえのかよ!!!
事情が..
じゃあ
説明しろ!
一秒で
しろ!!
一秒じゃ
できな...
ミカは
助けを
呼んでた
ミカは
俺を
呼んでた
じゃあ
おまえは
敵だ
ちが...
クソ
こうなったら
もう
無理やりにでも
優を乗っ取ら
ないと!
欲望を
暴走
させる!!
君の本当の
欲望を
言え!
君が一番
恐れている
ことを!
......
それを
暴走させる
それを暴走させる
君が
もっとも
怯え
ブッ
聞こえない
望んでいる
欲望は
なんだ!?
痛い場所を
心の一番
叫べよ
それを
暴走させる
引きずり
出してやる!!
...俺の
俺の
欲望は
ミカを
救うことだ
うそだね
おまえの
本当の望みは
それじゃない
俺は
ミカを...
違うって
言ってるだろ
理由を
聞いてる
なぜ
ミカエラに
執着する
本当のおまえは
なにを欲してる
ミカを救う
ミカを
救う
俺は
ミカを救う
ミカを
救う
おまえは
なにに
怯えて...
ミカを
救う
なっ
俺がミカを
救うのを
ミカを
救う
邪魔
ミカを
救う
だから
てめぇは
するなぁああ
あああぁあ!!!
さあ
俺の欲望は
聞いただろ
力を
寄越せよ
鬼
うそだろ!!
無理やり
体が鬼呪
化されてく
!!
アシェラの
気配が
消えたぞ
やられた
のか!?
強い力を
感じる
俺らで
勝てるか
?
......
すごいな
これ
こんなに
想定外の出来事が
起きるのは
何世紀ぶりだ
それともこれも
シガマドゥ様の
計画の通りか?
俺らも
計画から
外されてる?
わしに
わかるかよ
もしも
これが
シガマドゥ様の
想定外だったと
したら...
最後に
もう一回
聞く
やがて来る
破滅を
君らは
選ばれた
使徒だ
私と一緒に
救うために
選ばれた
でも離脱
してもいいよ
だってこれ
誰にも
褒められ
ないし
決して
むくわれ
ないんだ
それでも
みんな
その覚悟は
あるかな?
はいっ!!
もしこれが
想定外の
出来事なら
俺らは
踏ん張り時
だ
王はおまえ
一人に任せた
当然だ
失敗
できないぞ
心を壊し切って
取り込むのに
何分かかる?
わしは
アシェラより
心屈が下手
だからなぁ
本気
だせよ
10分で
心を壊す
じゃあ俺は
10分
時間を稼ぐ
力が
漲ってる
俺の中で
完全に欲望が
暴走してる
ああ
気分が
いいな欲望のため
だけに
生きるのは
じゃあ
俺は
大きく心で
欲望を
叫ぼう
ミカを
救う
10分
時間を
もたすのに
全力を尽くす
月光韻!!!
がぁあっ!!
千矢光ぜ!!
くそガキ
が!!
そっちに
集中しろって
言っただろ??
おまえ
10分もたない
だろうが!!
敵が同時に
二人
俺に
御せるか?
やれる
俺は
皆殺しに
してやる
一糸一閃
糸?
いけ
うひゃー
あれやべぇ
な
いまのが
当たんねぇの
かよ!!
展乱図箱
この箱
知ってるなぁ
それに
あっちの名前は
ゲッコウインか
それって
一糸一閃
これは
よける
捕らえた!!
え
遅ぇよ
せ千矢
光芒!
逃げろ
黒箱王!!
に...
普段私と
白虎丸に
このことを
この箱
知ってる
逃がさねぇ
ぞ鬼
くそがぁあああ!!!
だ
めだ
だめだ
わしらは失敗
できない...
力を
力をもっと
人間から?
奪わないと
君月!!
聞こえるか!!!
俺だ!!
キセキオウも
ゲッコウイン
も
敵だった!!
与一
え?
なに?
俺らの鬼も
阿朱羅丸に
協力してる
らしい
へ?
へ?
ああ
へぇ
そういう流れ
なんだ
ここに
黒鬼ばっかり
いることすら
私じゃなくて
あいつの
計画なんだ
ねぇ
シノア
四鎌童子は
まだ
止めれてます
起き始めて
ますが
無理やり
寝かせて
ます!
よし
とにかく
なー!
優が戦って
る!
欲望の
供給を
止めるぞ!
えええー
あー
わかった
ねぇ月光韻
話が違う
じゃない
僕の家族を
傷つける
なんてさ
おまえ
人間を
なめてる
でしょ
僕ら人間は
家族を傷つけ
られると
無限に欲望が
出るんだよ
...進う
歩いち
理由を
...
理由は
ないよ
信頼は
地に落ちた
君は勝手に
僕の家族を
傷つけたんだ
待て
誰たち
こんな
大経が
それがじっ
事実だ
理由があるなら
最初から全部
説明すべき
だったね
僕らには
大森なんて
ない
馬鹿だなぁ
月光韻
どうでも
いい
大義なんて
死ぬほど
どうでも
いいよ
家族が
すべてだ
人間はみんな
そうだ
知ってるだろ
僕の欲望を喰う
鬼なんだからさぁ
終わりだ
説明はあとで
聞くけど
一度欲望の
供給を
止めるよ
くそ
欲望が
どんどん
暴走して
いく
苦しい
ミカを
助けたくて
助けたくて
胸が壊れ
そうだ
ミカ
きたぞ
俺を
呼んだだろ
ミカ
ミカ
大丈夫だ
ミカ
何が
起きても
どうなっ
ても
俺はお前を
救うから
明日
世界が
終わるんだと
しても
大丈夫
溶け合う
二つの魂...