んとう中コトックス

、...

てんとう虫

てんとう中コミックススペシャル

ヤル

NEC!!!

日下秀彦山本サト

◎1995:2000N!nendo..Crenturesing.

いい日下無瀬の山本サトン・

バロ下刃悪い山本サトシ

◎Pokemom...

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小学館

「Cs-9714

KUSAKA.Hidenorie

「作者のことば

日下秀憲

うんんみんなの

様の応援のおかげでごの漫画も14巻

ヒロ

目、『金・銀・水晶編』だだけで数えても7

冊目です。でも気づくと...あれれ!?

7冊って第1章と第2章を合わせたのと

同じ冊数じゃないいですか!!う〜む!

...というわけで1章+2章よりもさらに

長い物語となった第3章!14巻はその

最終戦です!ぎっしりつまった超激

...

駅、思う存分楽しんでくださいね!!

山本サトシ

7人の主人公はもちろん、ジムリーダ

ーやサブキャラクタ一にもドラマがあ

るー大群像劇、そのれが『ポケモンスペシ

ヤルです。そして、それぞれのドラマ

が最終決戦にむかって集束し、かくさ

れていたナゾが明らかになっていきま

す。セリフの一言ー句、小さなコマの

かたすみも見落とさないいでください。

彼らの想いを感じてください。

みんなを『泣かせてやるぜ!!

ポケモンスペシャル公式ホームページ

http://netkcun.com

>>>Coverllustated-byYAMAMOTOSchi

そういえば、それではないでしょうかもしれませんのでしたが、こので「Detter」もらっていました。2018年11月20日(日)ZOCOMUCHO)

てんどう曲コミックス

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20日下30山本サービス

Copokemon.

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◎1995:20

Sprichoneの

「え、もう

『Packenten.stresstorkintonerあの時期の食べ物を保有していますが、

今までの

そういえば

男に復讐を誓う!

(P)シルバー

仮面の男に捕えら

ねていたか脱走。

トクリー

『捕獲の専門家』。

ゴールドとともに

会場に潜入するが...

シゴールド

本編の主人公。時間

の支配をもくろむ澈

仮面の男に挑む!!

リイエロー

ヘンブルー

ドリー、

当町の

ンムリー

今仮面の男子役が

R団残党員を再組織したナゾの男。

ルギア・ホウォウを率い会場を急襲!

登場人物と

GHARAGTENS

ホウォウ

シロケット団残党員

開会イベントのジムリーダー

対抗戦にもりあがるリー

グ会場。だがそこに仮

面の男とR国残党員が

今、侵入、さらにルギア・ホ

ウオウの破壊攻撃で会場は

大混乱に!仮面の男を捕え

るべく会場に来たゴールドは

反撃の機会をうかがうが...。

...

第167話最終決戦I

第168話最終決戦I

第169話・最終決戦・川

第170話最終決戦10

19973年3月

第171話最終決戦V旅

第172話最終決戦W第第13回最大戦

...

第173話・最終決戦、Wi-

第174話最終決戦!!!

第175話最終決戦IX110

第176話最終決戦メ120

第177話最終決戦X[131

第178話最終決戦メーイ47

第179話最終決戦)Xの171

●第167話(

最終決戦し

さいじゅうけっせん!

...

9月28

これは...

くくく...

さあ、

ガンテツよ。

私のために

腕をふるって

もらおうか。

な、

なんやて?

作るの

だ!!

おまえの

手で!!

時間をとらえる。

モンスターボールを!!

!?

お、おい

クリス!

今、あいつ

なんつった!?

クリス...と

いうのか?

フフンフ

さっき

おまえが使った

"みらいよち"。

あれはいい技だった。

数秒先の...

未来に向かって

攻撃できる。

ほんの

わずかだが

時間を自由に

したわけだ。

て、てめえ

なに

言ってんだ!?

3年前...

旧ロケット団が

カントーを拠点に

暴れまわっていた

時期があった。

彼らの目的は

「金」や「物」。

物質的支配だった。

1年前、

四天王と名乗る連中が

町まちを消し去ろうと

した事件があった。

彼らの目的は

ポケモンの理想郷を

つくるための土地。

空間的支配だな。

だが

物質的支配も

空間的支配も

私にとっては

興味がない!!

私がほしいものは

それ以上の

価値がある!!

そう!

それが

「時間」!!

時間!?

「時間の支配」!!

ガンテツよ、

おまえなら

できるはずだな。

「時間をとらえるという

モンスターボール」を

おまえなら

作れるはずだ!!

な、なんのことや

「時間をとらえる

モンスターボール」やと!?

そんなもん...の

作り方なんぞ

わしは知らん...

これでも

知らないと

言えるか!?

お、おじい...ちゃ

や、

やめろォォォ!!

なんて

ことを!

ぐぐぐ...

強情な

ヤツめ...。

ならば...、

うはいとる

まで!!

そ、

それは!!

おまえがこの

「特殊主作成校伝の書」を

つねに肌身はなさず、

持ち歩いていることは

知っていた!!

おお!

書いてある!!

ヘビーボール、

ルアーボール

レベルボール、

スピードボール...

そして

「書」の最後には...

そして「書」の最後には...

慌てて泣くるな

そ、そうは

うまくいくか!!

作り方は

わかっても

材料がなければ

作れへんぞ!!

ボール内部の

捕獲網...

キャプチャーネットを

編むための糸が

なければ...

それも用意

してある。

な!?

キャプチャー

ネット用の

材料、

それは...。

「これでは

それは!

「にじいろのはね」

「ぎんいろのはね」だ。

これらをつむぎ

捕獲網とする!

そう!

それこそが...フフフ

時間のはざまに入りこむ

唯一無二の方法!

フ...フフ!

そんな...

ウワハハハム!!

ふざけんな!!

だったら、なにか?

こいつらは

そのために..

そのためだけに

捕まえられたっ

てのか!?

てめえは

自分がほしい

ボールを作りたい

ためだけに...。

ルギアとホウオウを

捕まえたってのか!?

ふざけんなよ!

全部道具かよ!?

全部材料カよ!?

ポケモンリーグも!

ガンテツ師匠も!

修行させたシルバーたちも!!

いや、ロケット団残党さえも!

てめーにとっては

ただの道具なのかよ!!

どうなんだ!?

......

ハァ...ハァ...

でもよ...

ちがうよな?

てめえも!

一度でもポケモンと

触れ合った人間なら

言えねえはずだぜ!!

ポケットモンスター

ポケモンが

「ただの道具だ」

なんて絶対

言えねえはずだ!!

てめえにとって

ポケモンって

なんだ!?

たとえ

ほかのもんは

そうでも

ポケモンだけは

ちがうよな?

てめえの言葉で

答えてみろ!!

はっきりその口で

答えやがれええ!!

道具だ。

ふんぬっ!!

けんなあああ!!!

しゃがめ

クリス!!

きゃっ...

ぐあっ!!

ゴールドオォ!!

やめてえ!!

もう

やめてええ!!

...必要なものは

すべてそろった。

おまえたちに

もう用はない。

...ま

タ.....レ...。

負ける...

...か...よ

アイツ...を

止めるまで...

オレは...

負けるかよ

...クソッ...

これで私はふたたび

「時間のはざま」を

見出すことのできる

存在となった!

フフフ

あとは..

「ときわたり

ポケモン」の

出入口である

あの場所へ

向かうのみ...

失った

過去を

取り戻す...

さあ、

旅立とうぞ!

時間の旅へ!!

ジムリーダーたちも

全員リニアに

隔離した今!

私を追って来られる

者などおるまい!!

しゅうけっ

最終決戦I

第168話

まさか、

はじめから

オレたちを

会場から

引き離すのが

目的だったのか!?

キリが

ありませんわ!!

操られている!!

うっとうしい!!

このぎんとう

残党たちの動き

自分の意志では

ないな!

こいつらをまとめる

実力者がこの騒動の

裏に存在する!!

最近

バカな!!

わ、私たちの中に

その黒幕がいると!?

何を理由に!!

理由など

ない

だが

ありえないとも

言いきれぬ。

たとえば...!

ポケットモンスター

きさま、対抗戦が

始まってから

ほとんどの時間

席を立っていたな?

そんな...

カツラさんは

体が...

それだけでは

ない!!

兄者と最後に

戦ったのは、

何かを

仕込んでいた

のではないか?

きさまだな!?

兄...者?

...!

もともと試合をする

はずだった同士!!

この騒動で流れた

第7試合、今ここで

決着をつけようか!!

そんなことを

している場合じゃ...。

いや。

私は

かまわんさ。

それより

みんなは、

ほかの車両の

助太刀を...!

...

無理しないで

カツラさん!!

さあ

行くわよ。

スタちゃん!!

へみけみな

すごい

気迫ですわ

カスミ...。

何かを

覚悟

している。

...はっ。

カスミ。

え?

この戦いが終わったら

自分の気持ちに

答えを出すつもり

なんでしょう?

だったら少しは

飾り気があっても

いいはずですわ。

エリカ...

うん!

さあ!

まずは

退けても退けでも

向かってくる

この軍団を

どうするか

ですわ!!

1年前までは...

連絡をくれていた

兄者が、ささまと

戦って以来

消息を絶っている。

教えて

もらおうか!!

これが

どういう

ことか...

”でんじは”!!

むぅ!

兄妹弟子でもあり

いとこでも

あるからだ!!

なんと...!

ハァ、ハア、

キミが言ってるのは

カントー四天王の将

ワタルのことだな?

兄者とは?

我が竜の里

ドラゴン使い一族

先々代がもうけた

2人の跡取り候補。

それぞれが

我が父と

兄者の父だった。

兄者の父は

実力的には

我が父より

勝っていたが

他の町の女性と

恋に落ち、

フスペの女性

スペのフ...女性

イフキ

先代

先々代

先代の兄

ワタル

トキワの女性

結果、跡目を

継ぐことが

できなかった...

兄者も里を

出て行って

しまった

だが、この

イブキにとっては...

げきりん!!

さあ答えよ!

兄者は

どこへ行った!!

なにィ!?

〝げきりん〟を

押し返す

ほどのカ...!

いったい...。

あれは!?

ミュリティは、

もし...

ワタルの身を

案じているのなら

これだけは

伝えよう。

おそらく彼は

生きている!

この

くたばりぞこないの

私ですらこうして

少なくとも

生きているのだ

彼は私よりも

から...。

強かったよ、

肉体も...魂も!!

ったく、

てめえら

何勝手なこと

してやがんだ!?

おまえは

オレの中隊を

まかせていた

直属の部下

だろーが!!

ケン!!

ハリーとリョウ!!

てめえらもだ!!

オレたちの首領は

サカキ様だろ!?

首領が

いねえからって、

わけわかんねーヤツに

いいように

使われやがって!!

もし痛くない。

ぐはっ!!

ついには

オレの声まで

忘れちまったか...。

...いや、

操られて

いるだけだ!!

自分の意志を

なくしちまった

おめえらは、

「牙」を失った

獣よ!!

思い出せ!

オレたちは「牙」

だったはずだ!!

中隊長を

張ってた

おめえらなら

覚えてる

だろう!?

町々を

襲い

つくせ!!

撃ちのめせ!!

悪の牙たちよ!!

組織を

結成した

あの日、

首領が言った

言葉を!!

...

月はdgleghtheCiny

ちのめせ

【Knockout:...目viTusks:

R...0..c.k

...に..て、

ロケ...ッ

...ト。

オ...おおオオ

そうだ!

あの時首領が言った

団員のあり方!!

取り戻すんだ!!

その頭文字を

取ったものが

そのまま

組織の名前に

なった!!

オレたちの

誇りを!!

ハァ...ハァ...

マチス様

フッ、

ようやく

思い出したか

オ、

オレたちは...

それでいいぜ!

そして...。

この場はおまえらに

まかせるぜ!!

おまえらが

すべての団員の

目をさまさせるんだ!!

オレは会場に戻る!!

この列車騒ぎで

はっきりした!

仮面の男は

リーグを混乱

させる目的で

闘技場に入り

込んでいる!!

マ、マチス様は!?

おめえらを

コケにした仇は

オレがとってやる!!

あばよ!!

わかりませんのねえ

運転席

後方車両が

分断された!!

しかもこの

前方3両は

速度を増し

つづけている!!

ハア...ハア...

グリーン

どうした?

何が

あった?

見ろ!

リニアが中央で

分断され

オレたちのいる

前方車両の

スピードは..

さ、さらに加速を

つづけているのか!?

!!

新しさ9月

大戦が

く...!!

このままだと...

ハア...ハア...

なんとか

ならないのか!?

ポケモンの力を

使っては...?

そうだ!

直接、地殻に

震動を与え

その

エネルギーで

車両を

止められたら

...!

ツブテたちよ!!

"マグニチュード〟

ダメだ!

そんな小さな

力では!!

くそっ!!

ポケットモシスター

なんとか

ブログラムが

修復できた!

このままいけば

時間はかかるが

いずれ列車は

止まる。

路線が...

行き止まり!?

グリーン、

た、たしかに

停止プログラムは

復旧しています。

...でも

引き込み線に

レーンチェンジ

してしまって

いるのか!?

フレーキが

働くための距離が

圧倒的に足りない!!

このスピードで

行き止まりに

突っ込んだら...。

一方、

分断された

後部車両では...。

"メロメロ〟や!

ハァ...ハァ...

おおかた

やったったで。

ポケモン回復

したかったら

ミルたんの

”ミルクのみ”を

使ってーな。

お、おい

リニアの

様子が変だ。

それに

さっきまで

入り乱れていた

残党員たちの

数が急激に

減ったような!?

そりゃ

ほとんどか

切り離した

前方車両に

いるからさ。

You

see!?

そして、

切り離したァ!?

なぜ

そんなことが!?

ああ

このオレがな。

フッ、

リニアといやあ

磁力で走る列車!!

そして磁力を

生み出すのは

電気エネルギー!

オレの

エキスパートは?

すでにこの後部車両は

逆走を始めているぜ!!

セキエイに戻るべくな!!

「電気」...

だが

リニアを逆走

させるほどの

大きなパワーは

どこから!?

ここだ!!

カツラさん、

伝説の3匹に選ばれた

もう1人の

ジムリーダーって...。

うむ。

ライコウ!!

マチスの

スーパーボールの

中にいるのは、

おそらく...

ライコウ..

なぜマチスのような

男に...と思うが

これまでの過去は

ともかくこの男

かつての部下であった

ロケット団団員たちを

利用されて怒って

いるのはたしかだ!!

ライコウは

そこに自分との

共通点を

見出したのかも

しれない

さあ!

セキエイは

もう目の前だ!

リニアが

着くまで

待ってられねえ!

先に行くぜ!!

カスミ!

私たちも

行くぞ!

ハイ!

待て、

マチス!!

作戦を

説明する!!

ポケットモンスター『四

ああ~!?

ハァ...ハァ...

ジムリーターを

集めて巨悪の正体を

探るはずがまさか...。

まさか

こんなことに

なるなんて...

しかも敵は

伝説のポケモン、

ルギアとホウオウ

まで手に入れてる!!

いいえ!

そんな

ことは

ないわ!!

勝てない!

オーキド博士が

送りこんで

くださった

トレーナーが

どんなに優秀でも

もう絶対に

勝てっこない!!

最終決戦をIV

しかうけっ、せん

...ですから

そしてわたしたちは

それぞれ彼らとともに

戦うべきものとして

選ばれた

スイクン

ライコウ、

エンテイ!!

キミたち

は...!!

「焼けた塔」から

よみがえった3匹が

あなたを止めに来たわ!!

...

最終決戦

水・炎・電気の

エキスパート!!

第170話

むおお!!

そう

やすやすと

行かせんぞ!!

あれは

スイクン!!

むん!!

そしてともに

焼けた塔から

よみがえった

という

ライコウと

エンテイも!?

スイクン

ライコウ、

エンテイか!!!

おとなしく

塔のすみで

眠っていれば

よかったものを!!

来い!!

ルギア!!

ホウオウ!!

"せいなるほのお"!!

"エアロ

ブラスト”!!

フハハハ

トレーナーと

組んだくらいで

力の差が

埋まるものか!!

むしろ本気が

出せないだろう!!

おまえたちが

もし全力を出せば

高密度のエネルギー

フィールドが発生し

トレーナーは

呼吸もできなくなる!!

たしかに

そうだ!

...だが!!

!?

遠慮は

いらない!!

思う存分

力を出してくれ。

エンテイ!!

小型の

酸素ボンベ!!

ポケモンが力を

出し切れるように

考えられた

トレーナーと

しての準備!!

この戦いを

想定して

私が作った!!

そして

それだけじゃ

ねえぜ!!

す、

すごい!!

エキスパート

タイプの技を

さらに高めるという

道具。

今、ライコウに

渡したのは

電気技を

パワーアップさせる

「じしゃく」!!

私が投げたのは

かつてグレンの炎で

焼かれたという

「もくたん」!!

私たちジムリーダーは

エキスパートとして

この3匹の力を高める

すべを知っている!!

私のは

「しんぴのしすく」!!

水タイプの技に

威力を加えるわ!!

それが私たちを

信じてくれた

スイクンたちへの

応えだし、あなたを

止めるもっとも

効果的な方法だわ!!

こしゃくな!!

きゃ!

スイクン!!

あまごい!!

この9年の間に

何があったの

かを!!

私はスイクンの

言葉はわからない。

でもスイクンの

メッセージを受け取り

古代文字にあらわした

スタちゃんを通じて

知ったわ!!

あなたは9年前も

伝説のポケモン

ホウオウを

その手に捕えていた!!

そしてホウオウが

見定めた各町の

「トレーナー能力の

高い子供たち」を

連れ去った!

目的はおそらく

「時間の支配」!!

それに関する

調査や研究を

その子供たちに

行わせるため!!

でもそんな

あなたの計画を、

ホウオウを使って

悪事を働く計画を

許せないと思う

ポケモンたちが

いた!

それがこの

スイクン!

ライコウ!!

エンテイ

だった!

フフフ、そうだ!

その3匹はホウオウの

力によって誕生した!

自分たちの塔主として

ホウオウを

したっている!

いわば

「ホウオウ親衛隊」!

だから私が

許せなかったのだろう...

戦いを挑んできた、

無謀にもな!!

その戦いによって

スイクンたちは

みごとホウオウを

あなたの手から

解放させることに

成功した!

...でもそのかわり

あなたに封印

されてしまった!

焼けた塔の片すみに!!

ポケットモンスター

フハハハ!

そこまで知って

いるのなら

今回の結果も

わかるだろう?

かつて私に

かなわなかった

ものたちだ!!

同じことよ!!

わが塔主

ホウオウ様!!

われらのことを

思い出して

ください!!

150年前、

あなたさまより

命をいただき

ました!!

どうか

悪しき呪縛から

解き放たれて

再びわれらを

仕えさせてください!!

さあ

手をはなせ!!

いいえ!

絶対に

行かせないわ!!

それが

スイクンと

かわした約束!!

この戦いに

挑む前に誓った

自分自身への

約束!!

あなたを

ここから先には

進ませない!!

スイクン!?

たとえどんな

ことがあっても!!

そんなことが

できるものが!!

できるわ!!

よく見て

みなさい!!

!!

しまった!!

あれは!!

伝説のポケモン

スイクンが

敵の行く手を阻むため

作り出すという結界...

そう!!

水晶壁!!

ワカバタウン

ゴロウくん!

このラジオ中継の

乱れは...!

故障やではしょうが

電波障害じゃ

なさそうで

やんす...!

今回のポケモンリーグ

開会式では、

オーキド博士と

協会理事が

お考えになった計画が

進められていました。

全ジムリーダーを

集め、仮面の男の

正体を特定する、

その計画の一部として

ゴールドくんも会場に

入っているはず。

しかし

この放送の

乱れから察して、

予想以上の

事態が起きて

いるにちがい

ありません。

たとえ今、

倒れているとしても

何度だって

立ち上がって、

自分の意志を

つらぬく!

まさか...

彼は

すでに...

そんなことない

でやんす!!

それが...オイラの

知ってる

ゴールドでやんす!!

ハァ...

ハァ...。

や..

やった...

冬決戦町

勝ったわ!

第17問

スイクンが手加減して

あなたのまわりの壁を

ゆがませているから

体がちぎれずに

すんだのよ。

われわれが

ルギアたちを

引きつけている間に

カスミが仮面の男と

組み合う!

そこをスイクンが

カスミごと

水晶壁で囲む!!

でもこれで

動けない

でしょう!?

ギリギリだったが

なんとかあんたの

作戦どおりに

もっていけたな!

カツラの旦那!!

へへへ、

じゃあさっそく

拝んでやろうじゃ

ねえか。

このくされ外道の!!

素顔って

ヤツをよォ!!

邪魔を...

するなァ!!

第12回最終対戦!

マチス!!

ぐっ...

うわあ

ああ!!

げふっ!!

.....

フン...。

!!

そこではね、

カツラさん!!

マチス!

ど、どういう

ことだ!?

体がちぎれても

腹に穴が空いても

しゃべっている...、

動いている...!

スイクン!

私たちも

加勢に...。

スイクン!?

スイクン!

どうして!?

フフンフ

よく見てみろ!!

ゴース!!

これ...

ゴースの

”のろい”!?

知らない間に

”のろい”を

かけられて

いたの!?

フフンフ、

水晶壁を

はったことが

あだになったな。

この結界・水晶壁を

消すことができるのも

またスイクンだけ!!

今度はおまえが

外に出る手段を

失うのだ!!

結界の術者である

スイクンがその

結界内で倒れて

しまった時...

きゃあ!!

ゴース、

...う

この場はまかせ

たぞ。

ゼェ...ゼェェ..

い...息が...。

は、早く!!

...く...

逆に、閉じ込め

られてしまった!!

...ゼェ...。

わたしも一度

経験したから

わかる!

この水晶壁は

最強の結界!!

突破する

ためには...!

スイクン!

スイクン!!

さっきの

酸素ボンベを!!

うう。

あれ?

この音...。

秋の風は

うつりぎ...

...ただそれが

やるせない。

...誰かいるぞ!!

水晶壁の中に

カスミ、スイクンのほかに

新たな影が!!

わがいとしい

スイクンに

これほどの

仕打ちをしたこと、

...許せないなあ。

さぁマルマイン

スイクンと、この

お嬢さんを水晶壁の

外にお連れするんだ。

...そうだ!さっきの音は「とうめいなスズ」!!

...そうだ!

さっきの音は

「とうめいなスズ」!!

水晶壁の結界を無力化する道具だわ!

水晶壁の

結界を

無力化する

道具だわ!

いたんだ!

たった

1人だけ!!

「とうめいな

スズ」を持ち、

この水晶壁を

自由に出入りできる

トレーナーが!!

ミナキさん!!

カスミ、

しっかりしろ!

そうだ!

コールドも

いっしょに

手当てを...。

よかった...

コールド!?

いない!

ゴールドが...

まさか...!!

仮面の男を追って...。

理事!!

我われも

ロケット団残党を

倒したあとリニアを

逆走させて戻ってたんです!!

今、見えた

飛び去った影は

オーロラビジョンに

映っていた人物!

会場をここまで破壊した

張本人ですね!?

ポケットモンスターIZ

ああ本当に

とんでもない

敵だった!

おお、

キミたちは!

あれは

あれは

人間じゃ

なかったのだ。

体がちぎれても、

腹に穴が空いても

動きつづけていた!!

しゃべりつづけていた!

理事、今

なんて言うた?

と、

とんでもない

敵だったと...。

その

あとや!!

腹に穴が

空いても

動いたって

言うた

やろ!!

あ、ああ。

あたっ!!

たしか

前にも、

そんなことが...

ア、

アカネくん?

どうした?

...わ、

わかってもうた...。

この会場を

襲った敵の

正体は...

あの人や...!

ぜってー

ハァ...ハァ...。

ブフフフ

これで...、

待ち...

やがれ...。

ぜってー

逃がすかよ...。

やっと...、

やっと会える。

私の

ラ・ブルス!

ラ・ブリス!!

ルギア!!

ホウオウ!!

この先に

イツキと

カリンが

待っている。

ひと足先に

行っていろ!!

あとは...。

この網を

ボールに

しこんで完成...。

フフフ。

その間だけ

あの場所に誰も

近づけるな。

月の満ちかけの周期に

呼応して「ほこら」に

「光が舞い戻る

今日の夕刻

...間に合った!!

ハァ、ハア、

間に合った...

だと!?

そうはいくかよ。

寝言は

寝て言え!!

おまえは!?

...ァ、ハァ

...追って...

...たぜ。

フ!

フフフ...

タフだな。

かつて私に

ウバメの森で敗れ、

いかりの湖で敗れ

セキエイ高原でも

敗れ、それでも

まだ挑戦してくる...。

そのあきらめの

なさだけは

評価して

おまえの名を

聞いておいて

やろう。

ハァ...ハァ...

だったら耳の穴

かっぽじって

よ~~聞きな!

オレは

ワカバタウンの、

第12

エイエージ

...

リーミング中で

その体で

なんで

動けるのか、

そんなこたあ

どーでも

いーぜ!!

てめえを

止める!!

気合いで

行け!

エーたろう!!

ウーたろう!!

ハァ、ハァ...

どーでえ

このすばやさ!!

フン!

"こうそく

いどうした!!

エーたろう!

ちぎれた腕が

また生えた

だと!?

フフフ。

氷の...

体...!!

そう!

空気中から

水分を取りたし

凝固させる。

それによって、

私のこの体は

何度でも修復

できるし...、

大きくもできる!

にゃろおお!!

ムダだ!!

もう

あきらめろ...。

おまえは

勝てない!

!?

ハァ、...ハァ

そうだな...。

勝てそうに

ねーや...

もう...

あきらめるか...。

な〜んて

言うと

思うか?

カ〜〜バ!!

!!

何をする

つもりだ!!

!?

バカな!!

へへへ、

ウーたろうの

「すばやさ」に

驚いてんのか?

いつの間に

背後に回っていた!!

まさか!!

そうだぜ!!

タッチすることで

仲間に技の効果を

引きつぐ!!

"バトンタッチ!!!

!!

〝こうそくいどう〟で

アップしたエーたろうの

「すばやさ」を

ウーたろうが

引きついだんだ!!

デリベード!!

こっちは

"ほろびの

うたーか!!

★時計時計計時よりお

そうくると

思ったぜ!!

巨大な

太陽...

む!?

キマたろう!!

いや!?

「にほんばれ!!!

ぬおお!!

追いつかない!

空気中の水分を

凍らせて我が体を

補強するよりも速く...。

ハァ...ハァ...

"にほんばれ"

で高まった

炎技が...

体を...溶かす。

どーでえ!?

ニョたろうが

”ほろびのうた”で

デリバードと相討ち、

エーたろうから

すばやさを

引きついだ

ウーたろうが

てめえを

押さえつけ、

マンたろうに

乗った

キマたろうが

上空から

"にほんばれ!!

それを受け

パワーアップした

バクたろうの

炎技が

てめえを溶かす!!

ハァ、ハァ

これがオレたちの

全員攻撃だぜ!!

1匹1匹が

オレの大事な

相棒たちだ!!

ポケモンを

道具呼ばわりする

てめーにはわかんねえ

だろーがなァ!!

心絶絶絶給給給;

さあ!!

正体を

現せえ!!

ミナキさん!!

フッ。

きゃあっ!!

危ない!!

逮捕する!!

氷の

かたまり!?

ハァ...ハァ...

ちぎれた

下半身..

いったい

どうなって...。

わかった

って!?

この会場を

襲った犯人が!?

うん!

オレも今、

おそらく

同じ名を

想像

している

だ、

だだただ

誰なん

だあっ!?

おじいちゃんや...。

チョウジの

ジムリーダー、

ヤナギの

おじいちゃんや。

...て、

てめえは

...!

しゅう

最終決戦VI

第173話

着いたわ

ここが

最後の場所。

あの男が

やってくる場所。

終決的WL

そう!

ウバメの森。

早く

しなくちゃ!

目指すは

この森の中心。

ウバメの森の...

「ほこら」を

探して

いるのかい?

ポケットモンスターIZ

!!

でも

見つかるかなァ?

この森は迷路。

そうカンタンに

目的の場所に

たどりつくことは

できないよん

ブルー、そこよ!!

こわいかおい!!

見つかっちゃっ

たか...

おまけにその

ブルーの

こわいかお~で

すばやく動けなく

なっちゃったよ。

カリンの

フラッキー

がね。

ふざけて

声かけたり

するからだ

イツキ!

アハハハ〜、

そ〜だね~!

あなた

たち...!

本当の意味で

顔を合わせるのは

でもアタイには

初めてだな。

においで

わかるよ!

あんたが

アタイたちと同じ

仮面の子供たち

だったとね。

そして、かならず

ここに来ると思ったよ。

マサラタウンの

ブルー!!

ブルー、

かみつく!!

ブラッキー

だましうち”!!

ブルー、

〝あまえる〟

甘えた

ところで、

”とっしん”!!

ヒュ~ッ

ヒュ〜ッ!

やっるう~。

でも今日だけは

やっぱしここを

通せないね、

カリン!

今夜はついに

あの人が...

時をとらえる

夜なんだからね。

近づかせること、

できないね!!

「森のほこら」には!!

そうよ!

あの人が...

仮面の男が

つかわした

この森最後の

番人がアタイたち。

時をとらえる...

やっぱり!!

あの2枚の羽を

盗んだのも、

へえ!

知ってたの!?

そりゃそだね、

知ってるから

ここに来たん

だろ~し

そうなると

脱走する時

偶然じゃ

ないって

ことかな!?

ひぃ...!!

と...

ポケットモンスター『』

とり!!

きゃあ!!

アハハハ

逃がさないよん。

サイコキネシス!!

あの2枚を盗まれて

ホントに怒ってたよん

あの人!!

絶対

許さないって!

だってあの人

時間がないって

いうのにさ

ルギアとホウオウ捕まえて

もう一度羽を手に入れるのに

また何年もかかっちゃったからね〜

アハハハバハハ!!!

「にじいろのはね」と

「ぎんいろのはね」

あの2枚の羽は

時のはざまに

入り込むのに

絶対必要

なんだってさ!!

だから

命じられてるんだ!

キミだけは

「ほこら」に

近づかせるな

ってね!

もうすぐあの人は

来るんだよん!

あの2枚の羽を材料に

「時をとらえる

モンスターボール」を

完成させてね!

それは誰にもはばめない!!

でも、もしはばめる人が

いるとしたら

それはたった1人!!

2枚の羽を

持ってるキミさ!!

く...。

アハハハバハ!!

今度はこっちが

見くつけた!

さあ!

今のうちに

おとなしく

羽、出しな!

仲良くしよ~よ

同じ仮面をつけて

修行した者

同士さ~~

ハァ...ハァ...

あなたたち、

アタシから

羽を

取り返すために

待っていたの?

そうよ!

だとしたら

残念ね。

アタシは今

羽を

持っていない、

隠してるわ。

そう!

とっても

安全なとこにね。

ラジオを

お聞...の

み.....ん

カカカ...

大変...す...

カ...ヒッカ

力~~~

リーグ会場に

カカ...ロケット団

残党員たちが

顔に半分

仮面:つけた...

カガカ...

乗り込んで...。

いったいリーグで

何が起こっとるんじゃ!!

おお、ミカン!

ミカ~~ン!!

お、落ち着け、

ば~さん

ロケット団

残党員って

いったな。

しかも

顔に半分

仮面をつけて..

きっと

あんな感じ

でしょうね

ああ、そうだな。

ええ!?

なんでだァ!?

リーグ会場に

乱入したヤツらが

ここに...!

おじさん!

とにかく

おじいさんと

おばあさんを

守らないと!

ピカ!

チュチュ!!

!?

タマゴを気にして

戦えないのか!

おじさん!

ドドすけを使って

おじいさんと

おばあさんと

逃げてください!

あとはボクが...

わかった!!

よし!

ピカとチュチュは

タマゴを守るんだ!!

よし!

無事に

逃げられた

みたいだ!

わ!!

な、何をしようと

してるんだ!?

ボ、ボクの、

帽子を

狙ってる!?

ど〜する、カリン?

羽を安全な場所に

隠してるんだって。

フフフ、

残念なのは

どっちだろうね。

今ごろ、あの人の

支配下にある

ロケット団残党が

攻め入ってる

はずさ!

見つけられっこ

ないって自信満々

みたいだよ

残念ねって

言われちゃったよ。

そんなこともあるかと

思って、一応目星を

つけた場所に使いを

やってあるんだよ。

なあ、ブルー。

修行なかばにして

逃げ出したあんたらと、

その後もあの人の下で

訓練を受け続けた

アタイたちと、

すべてのことで

どう考えても

アタイたちのほうが

上なんだよ!

まだ

わからない

なら

「力」で

見せてやる

しかないね!!

見な!!

あ...。

あ...ああ

あの人が貸して

くれたのさ!

リークを

襲ったあとは

いらないから、

好きに遊んで

いいってさ

ほおら、

よく見な!!

いや。

いや。

こわいだろうな!!

なにせ自分をさらった

鳥ポケモンだからな!!

ポケットモンスターIT

心の傷のきっかけに

なった鳥ポケモンが

今、目の前に

いるんだからな!!

さあ、

飲み込まれ

ちゃいなよ!

自分のいまわしい

過去にさ!!

いやあああぁ!!

ああ...

年前に

ひっく。

!!

...!!

すばらしき

成長を期待

しておるぞ。

ラフフフ。

...我が

手足として...。

フッ!

気、失ったか。

アハハハバハ!!

本物のホウオウを

見ちゃった上に

ボクのネイティオが

エスパーの力で

「いまわしき記憶」を

見せたげたからね〜。

ホウオウに

さらわれて

鳥ポケモン恐怖症

くちばしや翼を

持つポケモンが怖くて

たまらない...か

いっそ

連れて来られた時

シルバー坊やくらい

ちっちゃかったら、

な〜んにも

おぼえてなくて

悩まずに

すんだのにね~

アハハハパ。

...シ

...ルバー...

よ...かっ...た、

ハァ...ハァ。

シルハーを...

ここに連れて

来ないで

...安全な場所へ

飛ばしておいて...。

...こんな苦しみを

味わわせずに...

...すんで...

あっれえ!?

まだ元気

残ってたのかなァ!?

しかもシルバー坊やがひどい目にあわなくてよかっただって!?

しかも

シルバー坊やが

ひどい目に

あわなくて

よかっただって!?

サイコ〜に

おめでたいよ!!

ポケットモンスター『囮

それじゃあ、

あらためて

絶望の淵に

落ちちゃって

もらおっかな〜。

それは

サイコ~におめでたいよ!!

キミが

連れて来ないで

よかったって

言ってるのは;?

こいつの

ことかい!?

シルバー!!

そんな!!

どうして...

シルバー!!

シルバー!!

ブルー...

ねえさん...

ハァ...ハァ...。

安全な場所に

飛ばした

はずなのに...。

ブルーねえさん

オ...オレだって

強く...なった

...んだよ。

テレポートで

自分の体が

あの場から

消える直前に...。

相手の

ポケモンから

「もちもの」を

奪う技...

どろほう...!

メモが書かれた

「はながらメール」

用意周到なねえさんのことだ。

きっとこれから行く場所も...

下調べしてると...思った...。

それで

アタシの行き先が

このウバメだと

知ったの?

それで自力で

テレポート空間から

戻ってきたの?

なんで

そんなこと

するのよ!!

連絡をよこさないと

思ったら、

知らない間に

ワタルの配下なんかに

ついてるし...

いっしょに

戦いたかった..。

今度は...オレが

ブルーねえさんを

...守る...と..。

ムチャにも

ほどがあるわよっ!!

シルバー!?

銀色の瞳...

あんたシルバー

っていうのね。

ほら

しっかり

シルバー。

手袋を

ぬったのよ。

あんたは黒いの

アタシは白いの。

脱走をする前に

なんとか仮面を

はずそーよ!

あんた

そんな顔を

してたのね...。

さ、

急がなきゃ!

シルバー...。

感動の再会、

すんだかい?

ふあ~~

なんだい

怒ってるの?

「よくも

こんなことを!

許さない!!」って

言いたげだね〜。

じゃあ

もう一度!!

今度は間近で

ホウオウを

おがんだら

ど〜たい!?

あんたたちに

お礼を言うわ。

ありがと♡

カントーしてんの?

四天王との

戦いが

終わってから、

すべてを

シルバーに

まかせて

アタシが姿を

消したのは、

おかげで

最後の一線を

越えることが

できたわ!

どういう

こと!?

やらなきゃ

いけないことが

あったから。

乗り越えなきゃ

ならないことが

あったから!

どういう

ことだと

聞いてるんだ!!

克服したのよ!!

過去のいまわしき

記憶を!!

自分の中の

弱さを!

恐怖を!

ただこの場で

あなたたちに会って

ちょっぴり決意が

ゆらいでしまっただけ!!

アタシが何を

やっていたのか...!

今、見せてあげる!!

行くのよ!!

フリーザー!!

何かする気だ!

ヤバイよ

カリン!

ホウオウ!

もう一度!!

かわいいですか

サンダー!!

へーーー

うひゃあ!

ひっくりした~

のん気なこと

言ってる場合じゃ

ないよ、イツキ!!

ルギアも

ホウオウと

いっしょに

借りてんだろ!?

早く!!

ハイハイ。

ルギア!!

アタイはホウオウ!!

イツキはルギア!!

相手が

伝説の

鳥ポケモン

だろうと

関係ない!!

2人で

「ほこら」を

守るんだ!!

オ〜ケ~

...?

ハァ...ハァ...

おまえの

相手は...

なに?

このオレだ!!

もう...

ダメだ!!!

3分...いや、

あと1分も

しないうちに

あの行き止まりに

突っ込むぞ!!

くッ!!

!!

!!

なに!?

きゃっ!!

う!

あ、

ああ!?

ツド

レッド!!

遅れてゴメン。

治ったのか?

体は!!

ああ。

レッド!

どうして

ここが!?

今回もこいつが

教えてくれたんだ。

そうですわ!

カスミに...!

あ...。

カスミは

切り離された

後方車両に...。

カスミ!

レッドが来て

くれましたわ!!

カスミ!!

リーグ会場は?

ああ、

ひどいことに

なっている!

よし!

リーグ会場に

急ごう!

師!

ウム!

残党どもを

押さえつけておく役目

しかと引き受けたぞ!!

行って来い!

そして...頼んだぞ、

クリーン!!

乗れ!!

サイドン!?

オレの新しい

ポケモンだ。

地面タイプの

こいつのドリルで

地を掘り進む!!

地上にはどんな

ワナがはられているか

わがらないからな。

レッド、あなた

ポケギアは

持ってますこと?

いや?

でしたら

私のこれを!

何かの

時のために!!

サンキュー!!

行って来る!!

グリーン、

ちょっと

待ってくれ!

今、リーグ会場へ

進んでるんだよな。

でも

運命のスプーンが

進むべき方向は

こっちじゃないと...。

......?

いいだろう、

オレもその

スプーンの指す

方向にのろう!!

サイドン、

進路変更だ!!

いったいどこへ

行けと言うんだ?

フッ、さっそく

ポケギアが

役に立つ。

レッド

このマップ画面を

のぞいてみろ。

このまま

スプーンの指す

方向に進んだら

どこに着く?

ここは!?

キョウ!!

...

_`

シバ!!

ブイ!!

く!!

”かげ

ぶんしん!

か!!

よし!

じゃあ

こっちも!!

〝じこあんじ〃!!

久しぶりだな。

会えて

うれしいぞ、

レッド。

そして

クリーン!!

むっ!

え!?

ーッ!

この先まっすぐ

掘り進んでいく

つもりだったん

だろう?

!!

ポケットモンスター『四

目的地までは

最短ルートだが、

このあたり

一帯は

強固な岩盤地帯

なのだな

手伝おう

じゃないか。

ウハハハバハ!!!

我われはおまえたちと

戦いに来たのではない!!

助けに来たのだ!!

な、

なんだって!?

オレたちはリーグを

めちゃくちゃにした

ヤツと戦いに、

ウバメに行く

ところだったんだ。

そこに

おまえたちが

来たから、

てっきり

敵の一味だと...。

タククク、

では

言っておこう!

オレたちが

追求したいのは

自分たちの

戦いだけだ。

おまえたちに...

それを伝えたかった。

オレもシバ殿も、

もう二度と誰かの

配下につくことはない。

フッ。

生きて

いたんだな?

ああ。

あの時スオウ島で

「ベトベとんの術」で

地下から逃れた

オレだったが、

激しい島の

地殻変動で

身動きかとれなく

なってしまっていた。

そんなオレを

助けてくれたのが、

シバ殿

だった。

クリーン...

おまえとともに

戦った四天王戦。

その中でオレは

ある感情を

持った。

それは

自分自身を

研ぎすますことで

得られる

戦いの充足感だ!

これまで

主君のために

生きてきたオレが

はじめて自分の戦いを

つきつめたいと感じた。

クリーン!!

そしてレッド!!

時を同じくして

出会った、

似た考えを持つ

シバ殿

オレとシバ殿は

互いに修練しあう

友となった。

おまえたちとの

再戦を

果たすために!!

その意気込みで

リーグ会場に

行った!

本心を言えば

今すぐにでも

ここで

おまえたちと

戦いたい。

おまえたち2人も

必ずあの場に

来るはずだと

ふんで...

だから今は

行って来い!!

そして

勝って来い!!

ところが

あの騒動だ!!

そのあとだ!!

修練をつんだ

我らと手を

合わせるのはな!!

だが先を急ぐ

おまえたちを

引きとめることが

できないのも知っている。

さあ!

今のが最後の

岩盤だ!!

そうだ、

レッド!

え?

セレビィという

ポケモンを

知っているか?

わかった!!

セレビィ?

別名

「ときわたり

ポケモン」。

初めて

聞くけど...

それは?

その名のとおり

時間を渡る能力を

持っているらしい。

セレビィを

手中にしたものは

過去にも未来にも

行けるという。

なぜ、そんな

話をする?

さっき目的地は

ウバメの森だと

言っていたからだ。

ウバメこそ

セレビィの逸話が

残る場所...

かつてワタルから

聞いたことがある。

ポケットモンスター『』

もしかすると...

この騒動の核心

ではないかと、

そう直感した。

そうか...!

覚えとく!!

真上だ!!

グリーン

見てくれ!!

進路か?

右、左、

どっちだ。

右でも

左でも

ない!

ここが

目的地か!!

これは!!

「ウバメの

森のほこら」

「森を護りしものの

場所」だって?

これってもしかして

シバの言ってた...。

まちがいない

まさに逸話の地

そのものに

出たわけ..

!!

グリーン

どうした?

かすかに

鳴ってる。

え!?

ポケットモンスターIC

何が?

オレと

おまえの

ポケモン図鑑が

じゃあブルーも

この場所に

来てるのか!!

ブルーといえば

レッド、おまえの

持っている

カメックスは...。

ああ、ブルーから

借りてるんだ。

シロガネ山へ

行く途中で

偶然会った時、

危険な場所だから

持って行くと

いいって...

でもカメックスは

ブルーの飛行手段

でもあるだろ?

いいのかって

聞いたんだ。

そしたら..

そしたら?

「空を飛ぶことの

心配はもう

いらないから」って。

どういう意味

だったのかなあ?

おそらく

ああいう

意味だった

んだろう。

ブルー!!

レッド!

あなたたちも

この戦いの場に...!

よォし!!

ブルー!!

レッド、

グリーン、乗って!!

ええ...

また、

最終決断と

最終

きゃああ!!

うわっ!!

フルー!!

うひゃあ!!

フリーザー

久しぶりだな!

でもなんで

おまえたちが

このウバメに?

レッド!

おまけに

おまえたちと

一緒に戦ってるのが

鳥恐怖症の

ブルーだなんて...

飛びかってる2匹は

伝説に伝えられる

ルギアとホウオウだ!

動きを見ると

こいつら...

この森に何者をも

近づけまいという

勢い...。

ということは

やっぱり...!

ああ!

さっき聞いた

セレビィの話...。

リーグを襲った敵の

最終目的はそれだ!!

邪魔が入らないよう

この森にあの2匹を

配したにちがいない!!

その敵を阻止

しようと

いうのが...。

ブルー!!

!!

うわあああ!!

行くぞ!!

うわっっ!!

マズい...!

このまま相手を

かく乱しつづける

ことはできるだろう。

だが、それだけでは

敵の思うつぼ...。

一度

距離を

とれ!

戦いには..

負ける!!

!!

カリンが

いない...?

どこ探してん

だい?

アタイは

ここだよ!!

いつの間に...!?

行きな、

ブラッキー!!

フルー!!

いい感じで

日、暮れて

きたじゃないか。

夕月も

出てきたね。

”つきのひかり”だよ!!

ブラッキー!

はうっ!!

くっ!!

アパハハハ!!!

いいザマだねえ!!

ハァ、ハァ

まったくゥ!

あれだけ

痛めつけて

やったのに、

どこに

そんな力が

残ってたって

いうんだ!!

楽な生き方

しよ~よォ!

シルバー坊や!!

そんなに

気ばって

ど〜すんのさ!?

生き方か..

それを考えるなら、

やはりオレは

自分の生き方を

変えることは

できない!

同じ境遇の

おまえなら

わずかでも

わかるはずだ!!

同じ境遇~!?

アハハハバハ!!

ホントにそう

思ってたの!?

ポケットモンスターII

!?

冗談プ~で

笑っちゃうよ!!

ボクたちはね、

自分から

弟子入りしたのさ!!

ボクたちも

キミらのように

連れ去られて来た

かわいそ~な

子どもたちだって!!

あの人ッとこ

にね!!

なんだと!?

つまんなかったのさ!!

も〜〜っと強い刺激、

も〜〜っと愉快な

ヒマつぶしを求めて

たどりついたのか

あの人ンとこ

だったワケさ!

この戦いだって

ボクらにとっては...

う~ん...

ボクもカリンも

天才すぎたん

だよね~

ちっちゃい

ころからポケモンの

扱いだって

どんな大人にも

負けなかった!

一種の

レクリエーション、

遊び...だね!!

遊び...か

どしたの?

また

怒ったァ?

怒る?

いや、

喜んで

いるのさ

この森で

おまえたちと

顔を合わせてから

どこかに

ためらいがあった。

同じ境遇である

おまえたちに拳を

向けることに!!

だが、今の

言葉を聞いて、

この技を

浴びせる

ことができる!!

何を...

きゃぁぁぁ...

ハァ。

ネイティオ、

〝サイコキネ...。

おまえには

遊びだったかも

しれない。

だが、

オレにとって

この戦いは

自分自身の

運命に決着を

つける...

すべてだった!!

そのために

ポケモンたちと

修練してきた!

そしてオレたちの

得たものはこれだ!!

おんがえし!!

あわわわね

ポケットモンスター[

じょ、冗談じゃ

ないよ~~

ポケモンが

トレーナーに

極限まで

なついてないと

威力を発揮しない技、

”おんがえし”で

あれだけのパワーを

出すなんて

シルバー坊やも

ポケモンたちも

すさまじすぎる

執念だって~~

カリン、

もうやめようよ~。

ハア。

こいつら

マジすぎだよ。

ちっとも

楽しくないよ~

もともと

あの人に

そこまでする

義理ないし~~

ボク、もう

サヨナラする

からね〜。

ハァ。

決着を!!

なんとか

ロケット団残党は

まくことが

できたみたいだ。

ピカやチュチュ

おじさんたちに

追いつきたいけど

ハァ、ハァ...。

それにしても

なぜ残党員

たちは...

ボクの帽子を

狙っていたん

だろう?

それに

この森の

ざわめきは...

てめえは

チョウジ

ジムリーダー...

ヤナギ!!

早く、

終決戦XIと

...そうだ!

おっと!!

動くんじゃ

ねえぜ!!

氷でできた体に

ちょこんと

はまった

車イス...

ハァ、ハア、

手足が伸び縮み

自在、穴が空いても

動きつづける

てめえの体...。

そういう仕組み

だったのか...

時間を支配して

なにをしようと

していたのか

知らねえが、

どうせ

ロクでもねえ

ことに

決まってる!!

だから好きには

させねえ!!

オレの

言いたいのは

以上だぜ!!

観念しな!!

なに!?

ポケットモンスターに

ヤロオッ!

通りすがりの

関係ねえ

ポケモンにまでっ!!

キューを

捨てろ!!

この会場を

襲った人物は...、

ヤナギ老人...。

そそぞそそ

そんなぁ...、

う、う~ん

アカネ!

手伝ってくれ!!

これは?

ヤナギの

おじいちゃんの

杖や!!

ムッ!

見ろ!!

中身は特注品の

ポケギアだ!!

どんな映像を

受信して

いたのか...

受信アンテナ!

小さなモニターも

ついている!!

これが

カラクリか...

どういうこと

なんです?

オーロラビジョンが

スズの塔の様子を

映し出した時

この会場にすべての

ジムリーダーが

そろっていた!

そう!

ヤナギも

含めて!!

それこそが

ヤナギの

作戦だった!

自分を犯人の

候補からはずすため

影武者を演じる

「氷人形」がスズの塔で

立ち回ってる光景を

わざとオレたちに見せる。

おそらく氷人形の目には

カメラが仕込まれていて

それが見ている光景を

ポケギアを通して

ヤナギに送っていた。

影武者...

氷人形...

ああ。

それによってこの

セキエイにいながら

別の場所でも

ポケモンバトルを

することができた!!

でも、自分の

ポケモンへの

命令は?

ちょっと

貸してみ?

おじいちゃんは

いつも杖をこう

鳴らしてた。

クセかなって

思ってたんやけど

今、わかったわ。

モールス信号って

あるやろ?

あれと同じ

やったんや!

なるほど...

コン・ツー、

コンコン・ツーと

長短の信号を

組み合わせ、

その振動を

ポケギアが

読み取って

送信する...

タ・イ・ア・タリ

それが

ポケモンへの

命令なんだ!

ガ..ガガ

ミュージャーショップがさすがはっきりと...

ふさぐみは先日が、こいまで

くっそォ!!

それで

いい...

うわああ!!

本来なら

「顔を見られた

からには生かして

おけない」と

いう場面だが

ど、

どういう

ことだ!?

それも

もう

必要ない

二度と会う

ことはないと

いうことだ。

これから私は

別の時代に住む!!

誰も私を

追ってくることは

できないんだよ!!

どうした

反撃しないのか!?

そうか、

そのポケモンたちと

タマゴを

守るというのか!!

ぐ...!

バカめ。ならば

そのまま

遊んでいろ。

私は早く

試したくて

たまらないんだよ。

成功だ!

自分が本当に

「時のはざま」に

入りこめる存在に

なったのか

ボールは

完成した!!

試したくて

たまらない!!

ポケットモンスター『

...く...

くそ...体か..

ちくしょう...

...勝て...ねえ。

ハァ、ハァ

ヤツには..

かなわね...え

このままじゃ。

...おお。

ゴ、

ゴールド...

おお!

キミが守って

くれたんじゃな、

ピカたちの

タマゴを...。

おい!

大丈夫か?

オレに

大丈夫かって、

ハァ、ハァ...

そっちも相当な

もんだぜ

ああ、

オレたちも

襲われたんだ

ヤツの配下である

ロケット団の

残党たちに...

いてててで

なに...!!

...

こりゃゴールド!!

まだ戦い続ける

というのなら

これを読むのじゃ!!

オーキドからの

預かり物じゃ!

なんだと!?

ありがてえ!!

勝てる方法が

書いてあんだな!!

イヤ...

たぶんちがう

な...

おまえと

会う時が

あれば渡して

ほしいと

だいぶ前に

預かったもの

じゃからな

なんだ

こりゃあ?

。戦う者(ボケモン戦闘

。育てる者のガケモン有成

...なんかわからないと思ったら何言ってるんだけど、それはそうなのかも知れないことだと思える気がすって友好

あれえ...カッカッそれはお探してるあぶりモン女我

これまで

わしのもとから

図鑑を持って、

旅立った

少年少女たちは、

それぞれ

個別の能力に

たけていたように

思う...

それは

ひどつひとつが

トレーナーとして

大切な能力

ばかりじゃ。

ポケットモンスター

わしは

「ボケモンと

トレーナーの

関わり」を

研究する

者として

つねに

彼らのことに

目を向けてきた。

レッド。

リーグ優勝

経験もある

〝ポケモン戦闘〟の

第一人者。

「戦う者」じゃ。

グリーン。

ポケモンを

鍛えるのが

うまい。

〝ボケモン育成〟

「育てる者」

じゃろう。

イエロー。

ボケモンを

「癒やす者」。

能力は

〝回復〟。

クリス。

捕獲の専門家。

ポケモン捕獲!!

捕える者」じゃ。

クリスから

聞いた名前

ばかりだ...。

言ってみりゃあ

オレの

先輩たちだが...。

何が言いてえ

んだ、

オーキドの

じいさん!!

!!

そして

ブルーと

ブルーを

実の姉のように

慕う少年、シルバー...。

ブルーがわしに

心を開いて隠さずに

話してくれた過去の

ことから推察するに、

わしのところから

新図鑑を盗って

いったのは

シルバーじゃろう。

ブルーとシルバーは

かつて"進化"と"交換"を

学んだという...。

あれ?

ふたり合わせて

「化える音」と「換える者」じゃ。

お、おいおい

どーゆーこったよ?

押し終わり回り

こんなのでしたよ!!

知りてえのは

この先だぜ!!

これで

おしまい

かよ?

オレのトレーナー

能力の話がよォ!!

ねえんじゃ

ねえのか

ジジイ!

だったら何か!?

オレにはねえのか!?

ほかの図鑑の

持ち主たちと

立派に肩を

並べられるような

能力がねえって

ことなのか!?

ま、まさか

あのジジイ、

オレに

「この戦いから

降りろ」って

言ってんのか?

イヤ...

そんなはず

ねえ...

ゴ、ゴールド

落ちつかん

かい!!

オレだって...

オレにはなんにも

誇れる能力がねえから、

身のほどを知って

この戦いから退けって

そう言いてえのか?

それを

知らせるために、

わざわざ

こんなもん

書き送って

きたのか!?

冗談じゃ

ねえ!!

ここまで来て

「あ~そうですか」

って退けるかよ!

なあジジイ、

あるんだろう?

ポケットモンスター『』

オレにも

あるんだよな?

オレたけの能力がよ

戦闘・育成・回復

掃獲・進化・交換//

ここに加わる

7番目の能力を!!

オーキドのじいさん!

たのむ!!

教えてくれ!!

くれえええぇ!!

教えてく

たのむジジイ、

教えてくれ...

教えてくれ...。

!?

ピカとチュチュの

タマゴが...

大きくなって

いくぞ!!

オ、オイ!

見ろ!!

封筒の中に

オーキド博士からの

手紙がもう1枚

はりついていたぞ!!

わしが見出した

図鑑所有者たちの

6つの能力...。

戦う者(戦闘)!

育てる者(育成)!

癒やす者(回復)!

捕える者(捕獲)!

ポケットモンスター『囮

化える者(進化)!

換える者(交換)!

...そしてゴールド。

それらにつぐ7番目。

それこそ...

おまえの

持つ能力...!!

これで「合唱しかけれ」

う、

生まれた!

はじめて見る

ポケモンじゃ。

ゴールド、

おまえいつから

このタマゴを...。

いや...ついさっき、

抱いていたのは

一瞬だせ...

ただ...夢中で

守ってた...。

戦いにタマゴが

巻き込まれちゃ

いけねえと...

しかし、

おまえが手に

したことで

孵った...。

オイオイ!!

それは

まちがい

なさそうだぜ!

なんだ、

なんだァ!!

ゴールド!!

追うって

いうのか!?

ヤナギを!?

よおおし!!

エンチリットルと

ゴールドが

消えた!!

なんじゃ、

あの変な空間は!?

見送ってる

場合か!!

追いかけるんだ!!!

ミナキさん...

フッ、

大丈夫だ。

水晶壁内での戦い

思いのほか

手こずってしまった。

そして...

ボロボロなのは

彼だけじゃないよ。

私も...マチスも

...もはや

戦える状態

じゃない...

スイクン...

向かおうと

しているのね。

スイクンも...。

この戦いの

結末を

見届けたいのね、

...ハァ、ハァ。

ラストバトルの

地へ...。

でもごめんね...

わたしには...もう

いっしょに行ける

...だけの力が...。

新しい

パートナーを...

ここにいる

メンバーから

選んで...。

ポケットモンスターに

っそっとひどき!!

あ、

あたし?

ポト

...!!

これは...?

やっぱり...

フフフ、それ

スイクンが

ずっと

持ってたの...

あなたの片方だけの

イヤリングを

見た瞬間から

そうじゃないかと

思ってた..

...きっと決めて

いたんだわ...

もし...わたしが...

力尽きた...時には

...あなたに...

カスミさん!

...いいのよ、

わたしは

満足している...

...そして

うれしいの...。

ハァ、ハァ...。

自分とともに

戦い、育った

ポケモンが...

今度は別の人の

もとでもっと

強くなる...

そのことに...。

イエローに渡した

オムナイト..

レッドに渡した

ギャラちゃん...

...みんな

大きな働きを

してくれた...

...そう、

それが

わたしの

生き方...

最初から

わかってた...。

わたしの..

誇り...

最後にとなりに

いるのは

わたしじゃ、

ないって...。

スイクン

を...

わかりました!!

たのむわ...。

スイクンか

行くのなら

この2匹も

じっとしては

いないだろう。

連れていって

やってほしい...

いいだろう、

マチス?

ケッ!?

勝手に

しやがれ!

スイクン...

ライコウと

エンテイも

行きましょう。

仮面の男たちが

向かったのは

ヒワダの方向...。

さあ、

みんな

ゴールド

わたしも

行くわ。

急いで!!

おーい!

ミナキィー

おお!!

ずいぶんハデに

やられたな。

そっちもな。

しばらくだな!

ああ!

だが、行かせて

よかったのか?

スイクン...

心の友!!

なぁに、

私の今回の活躍は

スイクンの脳裏にしかと

刻みこまれたはず。

きっと次は私の

もとに来るだろう。

なんたって

命の

固んだし

そうだな...。

おまえこそ

ホウオウを見て

冷静じゃいられ

なかったろう?

ああ。

だがオレは

ジムリーダーだ。

ずっと

あこがれていた

「虹色のポケモン」が、

いきなり会場の

オーロラビジョンに

映ったんだからな。

あの騒ぎの中で

自分のあこがれより

人々の安全のための

戦いをとることは

当然だ。

今、

この瞬間も、

もし人々を

傷つける者が

いるのなら...。

!!

仮面の男が

残した

氷の下半身は、

なんだって!?

ぐあ!!

どうした!?

まだ空気中の

水分を自動的に

集めて再生

している!!

きゃああ!!

アカネちゃん!!

クルミちゃん!

無事やったんか!!

ドブルくんが

こんなごっつい

炎を...!?

いつの間に!!

さっきの戦いを

見ていた時、

エンテイの炎技を

〝スケッチ〟したの!

目にした攻撃を

自分のものとして

かきとめる技

“スケッチ”か...

助かった。

それにしても

恐るべきは

ヤナギ老人の

実力...、

これほど

までとは...

ム!?

...これは!!?

...下半身だけでも

動き、再生を

くり返していた

この氷のかたまり。

エンテイの持つ

「炎の性質」までをも

写しとっていたと

するならば!!

だが、今の攻撃を

受けた後は、

すっかりその勢いを

失っている!

さあ、まだ逃げ遅れて

ガレキの下になった

人たちがいるかも!

救出はここに残った

ボクたちの役目だ!!

急ぎましょう!!

待てよ!

ドーブルのズケッチ”が

技そのものだけでなく、

よっしゃ!

いててでて...。

最終決戦X皿

まったく

ひどいことに

なった。

第179話

おーい

誰かぁ!

ハァ...

ハァ・

いるか

おい、

大丈夫か!?

しっかりしろ!!

放送中の

ハプニングは

たくさんあったが

こんなのは

開局以来初めてだ!!

!!

う...

いててて。

はっ!!

ナ、ナナミはん

無事でっか。

ううん。

大丈夫!!

彼女も無事だ!!

さ、しっかり!!

デジショッ

ファックスは

無事だったのか...

ずっとラジオを

聞いてます。

途中で聞こえ

会場で

にくくなって、

い、いやっしゃい事件が起こったことを

「失わりました。

えっと...開会式はどうなった

...ふふふとんでしょうか?

とても心配だです。

キキョウシティ

...コノンハーラジオネムゆい

「会場に悪いヤツが

やってきてリーグを

メチャクチャにしたと

いうのは本当ですか?」

「ラジオずっと

聞いています。

フスペシティ

ラジオネーム・ジュン」

「今すぐ会場に行って

ジムリーダーさん

たちを助けたいです」

「ヤマブキシティ

ラジオネーム・ナオヤ」

放送は事件が

起きてからも

ずっと全国に

流れていたのか、

そして

ラジオを聞いた

少年少女

トレーナーたちから

こんなにファックスが...。

「ボクのポケモンは

役に立たないかも

知れません」

「でもいても

立っても

いられません」

「ポケモン転送

システムが

もし使えたら

ボクの

ありったけの

ポケモンを

助太刀に

送るのに」。

ポケットモンスターI

転送システムの

故障...。

システム自体に

異常はなかったのに

なぜか回復

せえへんかった...。

何度やっても...。

!?

「システムが不通なのが

残念でたまりません。

同じように思ってる

トレーナーは

全国にたくさん

いると思います」

システム自体には

異常がない...!?

そや!!なんで!!

なんで気づかへん

かったんや!!

だいたい、

...

マサキさん!!

ハァ。

ハァ...。

コントロール・

ルーム...。

ノフ...

たのむ...!

わずかでも

生きてる機能が

あってくれや。

この会場の全機能を

つかさどる

リーグの中枢...

ここもメチャクチャ

やけど...

ハァ...

ハァ。

マサキさん、

何を...?

ナナミはん。

急いで

確かめたい

ことがあるんや。

ポケモン転送

システムに関して!!

このセキエイにかて

当然転送システムは

通ってる。

このコントロール

・ルームから

アクセスできる

はずや。

よいしょ...

いいてて!!

ポケットモンスター

マサキさん

ムリをしないで。

私をかばったせいで

傷を負っているのに...。

たいしたケガや

おまへん...

気にせんと...。

ジムリーダー

たちかて

戦ってるんや。

それに

くらべたら!!

システムが

不通になってから

もう1年以上

う~ん!!

手伝います!

ラキっち。

でも、

その確証はつかめ

へんかった。

ナナミ

はん...。

ええ、私も

おじいさまから

聞いてます。

原因は不明だと..

実は外部の人間が

システムに手を

加えていた可能性も

調べていたんや。

でもナナミはん

わいはとんでもない

勘違いをしてたの

かも知れへん。

たとえば

「エネルギー」..

外部の人間の

侵入があったとしても

それはシステム自体への

細工とは限らへん。

エネルギー補給状況

あ!!

やっぱりや!!

細工された

モニターに

だまされてた

なんて!!

でも

補給すると

いっても

どこから?

システムを動かす

エネルギーが盗まれ

つづけてたんや!!

おそらく...

あいつらに!!

どこでも

ええ!!

どこかに!!

それぞれの

カラクリは解けたで!!

あとはシステムに

エネルギーを

供給するだけでええ!!

どこかに

残っている

エネルギーを

かき集めれば

なんとか!!

ムリだわ!

ここまで

破壊されて...

システムを再び

動かすだけの

エネルギーなんて...

ムリでも

せな

あきまへん

ねん!

ポケットモンスター

システム

開発者の

わいが

やらんと!!

ナナミはんも

見ましたやろ

あの全国から

届いてた

ファックス...

あの声に

こたえんと

あきまへん

ねん...。

マサキさん...。

こんな時に

人の助けが

できひんで

なにが...

会場斎明システム

くそ...

なにが

科学や!!

!!

マサキさん

これ!!

戻ってきたリニアの

後部車両に!?

31796

どうして..

...そう

マサキたちには

知るよしも

なかったが...

リニアの中に

逆走するために

注入された

エネルギーが

残っていた

...ライコウが

残した...

莫大な

エネルギーが...

ああ!

だがいったい

何を?

ウレレレル

もしもし!

ディレクターはん

てっか?

マサキです!

まだ放送は

流れてまっか!?

そしたら

放送してください!

全国へ向けて!

シャチで再生さ

Strime

転送システムは

復旧すると!!

よおし、

わかった!!

ふうむ...。

コガネラジオ:

くり返します

ガカガ...今回の

事件で...1匹でも多い

ボケモン...カ..ガ..

救援を全国に

要請します!!

現在、戦いの場は

...ガカ..か..

ウバメ近くへと移動

.....ヒワダの...ガビ..

センターへ向けて

あなたの...カを..。

ポケモン

だ〜いすきな

わがクラブとしては

ポケモンを使って

悪事を働く者は、

や〜っぱり

許せんのじゃ!!

ムホン!

ラジオを

聞いたかの!

ここは

わしらの

出番の

ようじゃぞい!!

全国にちらばる

我がだいすきクラブ

会員諸君よ!

そして

すべての

ポケモンを

愛する人間

たちよ!

起こってる

危機に!!

わしらの力を

結集させるのじゃ!!

ポケモン

転送システム

復旧!!

届け...!

ヒワダタウン

ポケモン

センター

く...う。

あああぁぁ!!

ブルー!!

ありがとう、

グリーン

.....

大丈夫か、

ブルー!?

ええ!!

あとわずかでも

ルギアとホウオウとの

距離をつめられれば

サンダーの電撃や

フリーサーの

氷攻撃が

有効なんだが...!

ああ。

そのわずかが

つめられない!!

く!

考え方を

変える必要が

あるな!

伝説と呼ばれる

あの2匹、

本来なら

トレーナーに

つくことのない

存在だ。

それがここまで

敵の支配下に

置かれていると

いうことは...。

ポケットモソスター

逆にその呪縛から

解き放ってやる

ことが先決!!

確かに

そうだけど...

でも

どうやって..

な、なんだ

あれは!?

ヒワダの町から

ポケモンの

大群が...

ルギアと

ホウオウに

向かって行く!!

それは

全国中の

トレーナーの

想いのすべて

だった。

「この戦いを

くい止めたい!!

その想いが..

ボケモンたちに伝わり、

ひどつひとつは

小さかったが、

それらが合わさり

大きな力となった。

ルギアと

ホウオウを悪の

支配から解放する、

大きな力に!!

何かを感じる!

まるで...

凍てついた心を

解かすような...。

あたたかな...

...カ..

ルギアと

ホウオウが

暴れるのを

やめた!

アタシたちも

降りましょう。

2匹が天へ

帰っていく。

悪しき呪縛から

解き放たれて...。

ああ!

たくさんの

ポケモンたちの

想いが悪に

勝ったんだ!!

おかげで

あのほこらに

オレたちを

近づけまいと

していた敵の

思惑は消えた。

フリーザーと

サンダー、

それに上空の

ファイヤーも

ボールに

戻してくれ!

さあ、

ブルー!

え?

ええ。

オレたち、

やっぱり最後は

この3匹だろ!?

返しとくよ!!

行くぞ!!

ホラ〜、

なんだかたくさん

集まっちゃって!

ルギアとホウオウ

まで解放されちゃって!!

この場は

ダメだ。

わ!!

...逃げることは

許さん...!!

あ、あなたは

マスク・オブ・アイス!!

ぐぎゃ!!

しつこく

はむかう者が

いてな...

時の

はざままで

追いかけて

きたが、ひとまず

片づけた...。

...ところで

イツキ...

仮面とマントは

どうされたので...、

そして...

あれほどここに

誰も近づけるな

と言っておいた

ではないか!

ところがどうだ、

このずいぶん

にぎやかな気配は?

草陰に

いるのは。

オレだ!

やっと

会えたな!!

こっちも

いるわ!!

ルギアと

ホウオウとの

空中戦は

制した!!

わたしも

います!!

おまえの

持ちゴマは

もうない!!

クリス!

みんな!

イエロー!

イエローさん!!

~~

ビカに

チュチュ!!

バクたろう!

おまえの

野望、

今こそ

ついえる

時だ!!

これだけの

戦力を前に

もはや太刀打ち

できまい!!

!!

ゴールドだけが

いない!!

仮面の男の正体は

ヤナギ老人...!!

追っていった

ゴールドは...

まさか!!

ゴールド!

どこに

いるの!?

@@lakoule"eo

セキエイから最終決戦地

鑑所有者たちの移動の軌跡を...ここにチェック!!

昔は大活性の

...

ウバメへ!集結する図

跡を...ここにチェック!!

...

最終決戦

最終決戦

少し、時間のはさまへ消え

たヨールト。はたして...!?

最終決

最終決戦

リニアモーター

システム

●サッメ『ミカン・●アンズ』イブキ●シジマ●タケシ●エリカ

中央で分断されたり

ニア。緊急停車した

これまでしょうか

前方車両の高内では

R団残覚との戦いが

泣いているん

Bretter.

ポケモンバトル!!

最終決戦

ヤナギを遺定。その先で

激しいチーム戦を展開し

最終決

おんがえし!!!

逆走し手後方車両

会所

逆定しまれへ戻った商方販売。伝説三匹のパートナーの仲に乗っていた彼らが金

乗っていた彼らが会

颯太助にあたる。

正体を見せたヤナギと

6人がついに対峙!!

●カスミ、●マチス●カツラ

動ハヤト・●ツクシ●アカネ●マツ

小特集の

私が1仮面

時間を越えるため

「ときわたりボケモ

>>」と呼ばれる伝説の存在

セレビィをその手にとらえる

こと。これが仮面の男ことヤナ

ギの目的だった。幼児の誘拐

R団残念の利用などは全てこの

ため。まさに究極の私欲だ!!

深ない...

理由がある。

▲相手の内面を本能的にかぎと

るスイクンらはヤナギをさけた。

..

老いた身でほとんどシムから外へ出ないという

ヤナギは氷人形を自分の分身とし作戦を実行さ

せていた。彫刻家であるヤナギが作成した氷人

形はヤナキの氷ホケモン

とともに出撃。離れた場

捕獲してしまった!

所で戦闘や捕獲を行なう。

4▼伝説のボケモンでさえ、

本人が出向かずして捕獲!

恐るべき実力。第149話他

あの記念の夏...タンジャンナイに100匹として収入られている風ズケモン。

ホウオウ!!

男だ

徹底解説五項目

もう誰かが

氷人形を操るための装備が

この仕込み杖。内部に持製ボ

ケギアを組み込み分身の見て

いる光景をヤナギに送る。さ

らに床を叩く振動を命令に変え

探しポケモンに指示。常識をご

えた離れ業だ!〈第178話

わたしたち

3人以外の

誰かが...!!

短世号って普時は、

うすらこ葉

◆振動の兵技を組み合わせモールス信号のようにして発信する。昔段から時令待に言葉は発さない。

よし!

モールの発信段かになし

ついに正体が判明し

た仮面の男。目的か

ら能力まで、氷使いや

ナギが構築した驚き

の仕組みの数かずを

詳細に解説しよう!

▲特殊なすべりどめタイヤをほどこした車イス。

タイヤにはまだ隠された仕掛けがあるらしい

ヤナギの狙いであるセレビィの

詳細は明かされていないが、

タイプは草・エスバー」のよう

だ。そのセレビィゲットのため

に草に強い炎・氷・毒

飛行、エスパーに

強い虫・ゴースト

・悪の全タイプ

を手持ちとして

用意している。

この森に

近づくな。

昨本来の専門・氷以外も含めた

セレビィ捕獲部隊。(第103話

空気中の水分を操り、変幻自在

の氷の身体を作る。自ら「仮面

の男」として出撃する際には車

イスごと氷でつつみ、その上に

マントをはおって体を隠す。攻

賢で破壊されても再生が可能な

"永久氷壁"だ!(第172話

登場の度に体格が変化す

ることも正体を特定しつら

くさせていいた理由だった

「時間をとらえる

モンスターボール!!

ヤナキがセレビィ補強のため完成さ...いう2枚で悩んだ制服用も仕込まれ、

せたかっていた特殊なボー-ル。「に...ついに宗成の時を迎えた。ヤナギは

じいろのはね!「きん」いろのはね!と...時間支配を達成してしまうのか...?

完成!

>2世の羽の方によって再び開催のは

さま『を出現させる存在に、〈第178話〉

MASK.OR'【CEPARIMCTDATA

そして、か叩丈空懼

との出場リロにしても

るウパメのほこら。

当たっ者

レッド。リーグ優勝経験もある

戦いの第一人者。その抜群の戦

間センスは天性のものといえる。

ポケモン戦闘・が彼の能力だ!!

じこあんじ!!

>相手の策をも利用する特殊な戦

闇。瞬時の判断!(第176話

そういえば、

...

特集の

流有者たち

れが!

でる者

イン。手持ちをクールに銀

え上げることに関しては右に出

る者はない。"ボケモン育成"

は厳しい修練のたまものだ!

上出来た!

よ出来たそれにしてもあいかわらずボケモンを

殺えるのがうまいな!

一から育て直してこのレベルとは

対抗戦では新しくて

て直したチームで今戦。

師も認めるか。(第162話

えっ!!

徹底解説七項目

思やす者

イエロー。傷つき疲れたボケモ

インを元気づける優しき力。ポケ

モン回復”というこの能力はト

キワの森から受け継いだものだ。

▲ボケモンセンターの

機械に頼らずとも『気に

によって傷を治せる。

これまでオーキド

土のもとから図鑑

持ち旅立った7人。

彼らにはそれぞれ特

別な能力があった。

その能力とは...!?

いえる者

クリス。捕獲の専門家」と呼ば

れる腕前は見事というほかない。

幼いころからの特訓で身につけ

た能力。ボクモン捕獲。だ...!

ブビィと

コマゾウ...。

▲次つき届くボール。

研究用データが蓄積さ

れていく。(第121話

▼3年前のシルフと似た状

兄。ブルーから聞いた進化

の知識を思い出すシルバー。

成長度の似通った

数匹がそろうことで、

互いに負けまいという

気持ちがはたらき、

体にまで影響する。

「うずしお..!!

える者

インえる者

シルバーとフルーが仮面の男のもとて特別研究したというテーマがお

ケモンの"交換と進化"だ"もともとの2つの要素は関連づけて語ら

れることが多い。その意味ではうえひとつの能力だとも言えそうだ。

取り引きよ♡

このバッジはあげる。

そのかわり

あなたのもってる

月の石をちょうだい

そういうことが

あるとは

聞いていたが!

▲交換により危機を脱す。シルバーの機転が生かされた

生かされた。〈第109話

▼石による進化を熟知

するブルー。これが勝

敗の決め手に。(第32話

「す者

ポケモンをタマゴから探す。本人

も気づいていなかった隠された能

力、それがゴールドの『ポケモン

孵化!た。生まれをきたボケモン

はゴールドの影響を強く受け能力

を開花させるらしいが?!?

▲シルバーに勝ちた

いという想いの中で

誕生!(第107話)

さすで「冷蔵じゃねえ」

トヤナギの攻撃から

必死に守ったタマゴから

飛び出したのは...(第178話

SPacrilTRALINEXのPhREMCTDATA:

>誕生した新ボケモンとともに消

えたゴールド。彼は今どこに...!?

3次巻予告に

セレビィを手にし、ついに『ときわたり』を実現したヤナギ!なすすべ

ビビビィを干し、ついにのない図鑑所有者たちの前に、さんこりを美味しんに「イキ」などその時現れたのは...!?今、決意の瞬間!!

ゴールドオォォォ!!

がとな、

「シルバー、クリスム

おめえらと出会ってから

いろんなとこと行って

いつんなヤツと見て、いっぱいいって

おもしろかったぜ、

すっげーおもしろかったぜ!

...そして始まる、

新たなる区目は

ポケットモンスター

SPEOIAL第に

また

日下秀憲

山本サト

時間を...

越えろ!!

ポケットモンスタ

2003年2月25日初版「第1制発行

2007年10月20日

てんとう虫コミックススペシャル「小学四年生II小学五年生!!小学六年生J連載作品

「スペシャル

〈検印廃止〉

シナリオ

まんが

発行者

だいぶりぶり

発行者印刷所

第19回発行

ロ下秀憲

山本サトン

©Pokennon

©1995-2000NINTENDO

CREATURESinc.〈GANE〉FREAKinc.

黒川和彦

三晃印刷株式会社

発行所

CSHOGAKUJKAN2003

(〒101-800)東京都千代田区ーッ橋2の3の1

TBL-編集は(323))532

販売店(5281)356

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禁社小学館

編集ノ菊池徹・宇佐美亮『編集協カノ長澤優美子

本文デザインイクスコムーチョ

15日N4.09-11/971-4

「日本人はどうなる」コールドの時により高された場合は10歳の時間の男の男性、そしてスタッフのお話があります。

伝説のポケモンと国臨所有害たちが

ぞくぞくと集結するウパメの森で

息をのむ対防が展開する!!

想像を超える第3章最高潮、

その時...ゴールドは!?

ポケットモン

Spacright_

最終決戦

最終決戦』

最終決戦▽

最終決戦丁

最終決戦工/

最終決戦

...

終決戦

最終決戦JX

最終決戦って

最終決戦了

終決戦了

最終決戦>11

最終決戦>皿

ア...!!!??84991497474

9月29日に開催された929979年9月9日(日)4385

ISBN4-09-149714-4

C9979Y438E

定価:「本体48円十税

小学館

雑誌45307-4

息をのむ攻防が展開する!!

その時..ゴールドは!?

日本語をとらえる!!ゴールドの手により暴かれた

『は

私も仮面の男の目的、そして、そんなことないので、そうでしてマスクの下の素顔!!

相談のボクランには、社員のボケモンと国際研行者たちがセンターを

ぞくぞくと鳥倍するウバメの森で

想像を超える第3章最高級、