成年

相姦

．．．それは「できる」

．．お兄ちゃって

ＰＲＥＳＥＮＴＥＤＢＹ

御手洗｛右樹

ＹｕＵＫＩＭＩＴＡＲＡＩ

なんでもないですが、

相変のレ

御一洗佑樹

Ｒｙｐｙｒｉｄ．０ＦＭＯＴＨＰＲ

ＧＯＮＴＥＮＴＳ

第九話

第十二

第十六話・１４５

第十七話「１６３

最終話

１８５

ん．．．

．．．．．．

おはよ

ナギちゃん．．．？

どうしたの？

どうしたって

朝だから

起こしてるんでしょーが

ナギちゃん

どうして

着替えてるの？

だって

仕事だもん

でも

まだ時間どうしよっか？

あるよ

ここれを

咥えるの？

第九話

・母さんの気持ち

ダ：ダメじゃないけど．．．

その．．．抵抗が．．．

やり方も

わかんないし．．．

ダメ？

嫌だったら

いいけど．．．

わっ

わかったわよ

するから．．．

言ってね

どうすればいいか．．．

うんっ

ベロ全体で

．．．うん．．．

そう．．．

じょうず

だよ！

くちびる綺麗だね．．．

ピンクで光ってて．．．

口紅の色

いいでしょ

今日

一番気に入ってるやつ

つけたんだよねー♡

どうして？

キス．．．

できるかなって

思ったから．．．

キスしよ．．．

でもその前に

コッチに

してよ

うん♡

今まで僕は

ずっと教えられて

きたから

すごく上手だよ．．

もっと

ペロペロして．．．んっ

教えるのは

楽しかった

何か

自分専用の

ママを

作ってるような

気がした

咥えて

みて．．．っ

ママを

んっ！！

ねえナギちゃん

入れさせて！！

え？

脱ぐの

スーツ？

んっ♡

ちょっと

恥ずかしいん

だけど．．．

明るいし．．

濡れてる

だって

寝たらシワに

なっちゃうよ

いっ

言うな！！

んっ！！

あっ♡

あっ♡

うっ！！

やっぱり

ナギちゃんの中

すごく気持ちいい！！

うんっ

私も．．．すごくっ

気持ちいいっ！！

わっ

もうダメだ！！

何でだろっ

こんな．．．くっ！！

いいよっ

イって！！

イって！！

そっそんなに

気持ちよくなってくれて

うれしい．．．あんっ！！

あっ♡

あっ♡

うんっ！！

でもどこにッ．．．！！！

お尻のうえだと

垂れてきちゃうよ！！

そっ

そのまま

出していいよっ！！

あっ！！

大丈夫なの！？

中に出していいの！！

うん！！

たぶん

大丈夫．．．んっ！！

ゆっ優星っ！！

だったらいいよっ！！

いつでも

中に射精してっ！！

出すよ！！

ナギちゃん！！

うん！！

出して！！

早く！！

早く！！

ん！！

出しちゃった．．．はっ

ナギちゃんの

中に．．．はっ

はー

わかる．．．はっ

なんかドロっと

してる．．．はっ

時間．．．はっ．．．

マズイの？

会社．．．はっ

早く

早くって．．．

そうじゃ

なくて．．．はっ、思って．．．はっ

ヤバいかなって

はー

何が？

響子オバサンが

うちに来てるんだよね

今．．．

母さんが

なんでだろう？

さあ？

来月の話でも

しに来たんじゃ

ないのかな？

だから．．．

響子オバサンが

降りてきたら

ヤバイでしょ？

やヤバすぎるよ！！

先に言ってよ！！

もう！！

言おうとしたら

アンタが

フェラしろとか言って

来たんでしょーが！！

そんなに

怒らないでよ

響子

優星くんと

遊びでやってた

だけよ

まあ

すぐわかるか．．．

別に怒って

ないけど．．．

こういうことは．．．

別にいいじゃないの

コレぐらい♡

服が私の

服だものね

い．．．

いつまで．．．

あの子は

私の子供になってたかも

知れないんだから

その事．．

根に持つのよ．．．

根になんて

持ったり

してないけど．．．

あなたが

私の家庭を壊したことは

事実でしょ？

そう

昔からずっと．．．

自分が欲しいものは

全部手に入れようと

する

どんな状況でも

あとさき考えず．．．

それが

あなたでしょ？

．．．姉さんには

悪いと思ってるわ：

だから．．．

響子

このマンションも．．．

車も

生活費も

全部出して

あげてるんじゃない

「出して

あげてる．．．

フフフ♡

いいわ

あなたらしい

言い方ね♡

優星くんと

渚に．．．

いつ話すのよ？

い．．．いちいち

揚げ足取らないで

よ．．

そ．．．

そのうち．．

話す．．．わ

それより

響子．．．

もう十年以上も

そう言ってるわね！

知ってる

響子？

わ．．．私

そろそろ

行かないと．．．

隠し事は

時間が経つほど

重くなるのよ．．

ほら

また逃げる

悪いけど

姉さん．．．

だから．．．

卑怯な

女．．．

私は姉さんの

家庭を壊したなんて

思ってない

私の家庭を

壊さないでね．．．

私が

そんなこと

するわけない

じゃない

するのは

あなたの息子．．．

だってねぇ．．．

あなただけ

欲しいものを

手に入れるのは．．．

ズルいわ．．．

えっ？

母さん

もういないの？

ええ

撮影の合間に

来たみたいよ

少しぐらい

顔見せてくれても

いいのに．．．

フフ♡

それよりも

優星くん

えっ？

か．．．母さん

お．．．怒ってた？

オハサンか

ママの格好してたの

バレちゃったみたい♡

息子に好かれて

怒る母親なんて

いるわけないのよ．．．

お友達が写真を

ネットにあげちゃった

みたいね♡

怒ってなんか

ないわよ

優星．．．

い．．．

今の声．．．

そうよ．．．

すごい！！

すごいね！！

真弓オバサン！！

でしょう

ソックリ

でしょ？

優星．．．

それでね．．．

オバサン

思ったんだけど．．．

お母さんも

あなたに

Ｈして欲しいって

思ってるんじゃない

かしら？

母さんが

僕に？

そうよぉ

そ．．．そんなの

ありえないよ．．

だって

親子だよ．．．

頭がおかしいよ

そんなの．．．

あら

どうして？

じゃあどうして

優星くんは

そう思ったの？

そ．．．

それは．．．

ほら

答えられない

じゃない

．．．で．．．

でも．．．．．．えっ？

聞きなさい

優星くん

あなたは

その感情を隠して

苦しんでるんでしょ？

それなのに

向こうはそうじゃないって

どうして言い切れるの？

下着姿で

ベッドに入って来たり

恋人にさせてって

言ってきたり

いくら母親でも

少し行き過ぎよね？

優星．．．

どうしてアナタの方から

求めてくれないの．．．

あなたの

お母さんは

きっとこう思ってる

母さんは

母親だから

ガマンするしかないの．．．

愛してるわ

優星．．．

母さんの気持ちは

アナダと同じよ．．．

ほ．．．ホントに．．．

オバサンが

力になって

あけるから

う．．．うん！！

じゃあ

ためして

みましょうよ

じゃあ

とりあえず．．．

お買い物に

行きましょっ

こうして

僕は本当の

母さんと

Ｈすることに

した．．．

・母さんの胸

第十話

あ．．．

帰ってたの

母さん．．．

少し前にね．．．

ううん．．．

あ．．．

それより．．

起こしちゃった？

真弓オバサン

母さんの格好して

もらっちゃって．．．

ごめんなさい．．．

こっちに

いらっしゃい

優星．．．

ココ♡

そっちじゃなくて

あやまるのは

母さんのほうよ．．．

じゃあ

怒ってないの？

ホントは少し

怒ってる

母さん

妬いちゃった

優星に

寂しい思いさせてたことに

気付かなかったわ

母さんに内緒で

真弓オバサンと

仲良くして．．．

くすぐったいよ

母さん！！

ねえ優星

して欲しいことが

あったら真弓オバサン

じゃなくて

ちゃんと母さんに言って．．．

わかった？

うん！！

約束よ◯

好きよ．．．

優星．．．

じゃ．．．じゃあ

母さん．．．

お．．．

おっおっ

おっぱ

おっぱい触って．．．

触っていい？

ん？

そっそうだよね

わ．．．

笑っちゃうよね？

そうじゃなくて

アハハ

何それ？

もちろん

触っていいわよ♡

変だよね？

お．．．おかしいよねっ

そんなに

真剣に言うから

おかしくて

母さんのおっぱいは

あなたの為に

あるんだから．．．

え？

そ．．．

そうなの？

当たり前

じゃないの

だっておっぱいは

赤ちゃんに飲ませる

ためにあるんだから、

赤ちゃんにしては

ちょっと大きすぎる

けどね

フス

母さんの胸を

触ってる

ママじゃない

本当の母さんの

胸をー

すごく

やわらかい

ブラジャー

してないんだ．．．

なつかしい？

この服の下に

ナマのおっぱいが

あって．．．

やだ

優星♡

あんまり

キツく

しないでよ

それ

そこには．．．

こーら

乳首か．．．

優星の

エッチ．．．

えっ？

あっ．．．

ご．．．ごめん

なさい

別に

謝らなくても

いいけど

変なコ♡

ぼ．．．僕．．．

もう寝るね

おやすみ♡

わ．．．

わかってるよ！！

そう

エアコン

ちゃんとタイマーに

しておくのよ

そんなこと言って

この前も

つけっぱなしに

なってたわよ

ママの

言ったとおり

軽くなら触らせて

くれたでしょ？

う．．．うん．．．

ママの言うことを

聞いておけば

間違いないんだからね

優星

う．．．うん！！

フフ

睾丸があがって

きてるわ♡

出ちゃいそう

なのね？

うん！！

うん！！

オナニーも

してないでしょうね？

でも絶対

出しちゃダメよ！！

お母さんと

Ｈしたかったら

ガマンするの！！

してない．．．

よっ．．．あっ！！

な．．．何目って

．．．うっ

何日

してないの？

ま．．．まだ

い．．．一日．．．

一日ぐらいじゃ

全然ダメね

もっともつと

ガマンしなさい

できるわね？

で．．．

できるよっ

あっ！！

イイ子ね

優星は

うわぁ．．．

うわっ

ウフフ♡

女の子みたいな

声出しちゃって♡

気持ちいい？

おっ

き．．．気持ち

いいよぉぉぉ

母さんも．．．

おっ

優星に

乳首触られて

気持ちよかったわぁ

で．．．出ちゃう

．．．う．．

射精したら

終わりよ！！

う．．．

はー

そうよ！！

そう！！

エライわね

優星！！

これでお母さんとの

Ｈに一歩近づいたわよ♡

ほ．．．

ホン．．．トっ？

はー

もちろんよ

射精を耐える気持ちは

お母さんへの

気持ちなのよ

それをたくさん溜めて

一気に爆発させるの．．．

わかった？

優星は

素直でいい子ね♡

お母さんも

そんな優星が

きっと大好きな

はずよ

が．．．がんばるよ

．．．僕

えっ！？

う．．．

うん．．．

ウフフ♡

じゃあママが

ご褒美

あげるわね♡

ママ！！

そのご褒美は

いらなー

うっ！！

ううっ！！

真弓オバサンと

立てた作戦は三つ

オナニー射精

絶対にしないこと

教わったＨの

やりかたを

復習しておくこと

オバサンの言うことを

全部聞くこと

そうすれば

母さんと．．．

あっ！！

第十一話

一姉妹の秘密

ああっ！！

ヤダっ！！

ヤダっ！！

もういいってば

ゆっ俊星！！！

すぐ

ちょっとだけ

ガマンして

ナギちゃん！！！

イかせる

から

でも

どうして

イかないんだろう？

足を開いて

体重をかけて

奥を突いてるのに

ナギちゃんは

経験が少ないから

そっか！！

んっ

奥じゃ

イかないんだ．．．

だったら

こっちだ

あ♡

どうして

枕．．．．．

どっ．．．

どうしたの

優星．．．？

角度をつけて

斜めに

当てるように

して

Ｇスポットを

こする

はぁあああ

っ！！

膣肉の形に

さからって

ヤダっ！！

ウソ！！

これ

ああっ！！

Ｇスポットを

亀頭の上側で

こするー

優しく

優しく

一定のリズムで

何回も

こする

一定の

リズムで

っく！！

何回も

っく！！

ああっ！！

やっ！！

それだめ

それだめぇぇぇ！！

ライブラブラー！！

はっ

はー

え？

ナギちゃん

明日お仕事

なの？

だって

平日だもん

まぁ

昼から出勤に

したけどねー

母さんも

昼から撮影だって

言ってた．．．．．

大人の世界は

きびしいのですよ．．．♡

そうだ

さあ．．．

どうしてるんだろーね

ってゆーか

私が物心ついた時には

もう離婚してたから

顔も見たことないしー

ねぇ

ナギちゃんの

お父さんって

今どうしてるの？

会いたいと

思わないの？

うーん．．．

でも写真が

一枚も残って

ないんだよー

それって

超ワケありって

ことじゃない？

ホントだ．．

僕も見たこと

ないや．．．

ウチのママも

あんまり話したくない

みたいだしー

そうなんだ．．．

当時の大人の世界も

いろいろ

厳しかったんじゃ

ないの

それより

優星．．．

それ．．．

いいの？

きょ．．．今日は

だ：大丈夫．．．だから

え？

大丈夫って

どういう意味？

．．．．．．

い．．．いろいろ

あるんだよ

男の世界も．．

なーにが

男の世界よ

お子様ランチ○

さてと．．．

お参りも

すんだし．．．

もう行こうよー

暑い〜

ねぇ優星

喪服着てこなくて

よかったのに♡

何か

冷たいもの

買いに行こうよ

え．．．っと

お父さんに

ちゃんと挨拶

したでしょう？

いいわよ

行ってらっしゃい

うん

でも

響子オバサン♡

どこに売ってるの？

それを探すのが

アンタの役目

でしょー

似てきたよね？

優星

悠一郎

オジサンに．．．

そうね

優星は女の子

みたいな

顔立ちだけど

性格は

全然似てないけどねー

アハ

言えてる

言えてる

アンタは

いつもオドオド

してるし

別にオドオドなんて

してないよっ！！

性格は

渚に似てるわよ．．．

ねぇ

響子？

何言ってんのよ

ママ！！

私と優星の性格が

似てるわけ

ないでしょー！！

むぐぐ．．．

そ．．．

そうよ

全然似てないわ

へ．．．

変なこと

言わないでよ．．

姉さん．．．．．．

あー

行きたくない

仕事行きたく

なーい

どういうつもりよ

姉さん．．．

冗談もほどほどに

してよね．．．

冗談よ

冗談♡

優星の面倒見る

家政婦なんて

いくらでも

いるんだから

家政婦．．．

姉の私が．．．

うれしいわ

アナタの本心が

聞けて．．．

今までどおり

私がいない時に

優星の面倒みて

くれれば

一生楽させて

あげる．．．

私の稼ぎで．．．

この際だから

はっきり

言うわ

どっちが得か

よーく考えてね．．．

優星にくだらないこと

吹き込んだら

援助は打ち切り．．．

家も出て行ってもらうから

あーもう

時間ないわー

ねー響子オバサンも

これから仕事でしょー

一緒に

乗っけてってー

ええ．．．

じゃあ二人で

私の車で

．．．よくガマン

したわ．．．真弓

もう何十年も．．．

この屈辱に．．．

優星のことだって

ギリギリになったら

止めようと思ってたけど．．．

もう

全部終わりよ．．．

二人とも

ケダモノに

してあげるわ．．．

ほらぁ

いいのよ

優星○

いいの？

ママ？

いいわよォ♡

ママの蒸れ蒸れ

オマンコに．．．

優星のオチンチン

入れてぇ

うん！！

気持ち

いいよ

ママ！！

でしょう？

何日

射精して

ないの？

もう

とっ十日だよっ！！

出したい？

うん！！

うん！！

ダメよ！！

優星！！

ママじゃなくて！！

母さんに

出して！！

言ったでしょ．．．

母さんはずっと

アナタを

待ってるのよ♡

第十二話

一母さんのくちびる

裏の公園で

待ってればいいの？

ええ．．

それだけで

いいの

そんなこと

で．．．！

母さんと

で．．．できるの？

響子：お母さんは

明日の午前中に

帰って来るでしょ？

その間に

ママが．．．

うまくやって

あげるから

そのとき

優星にはお家に

いないで欲しいの．．．

うまく．．．って

何するの？

いいから

優星はママの

言うとおりに

してればいいの

わかった？

う．．．うん

ひぃっ．．．

準備完了よ帰ってらっしゃい、

ど．．．

どうしちゃったの？

母さん．．．

寝てるだけよ

当分．．

絶対起きない

けどね

え？

ちょっと

眠ってもらったの

大事な話が

あるって

言って．．．

平気なの．．

そんなことして

大丈夫よ

これぐらい♡

眠っちゃう

お薬をね〜

で．．．できないよ．．．

そんな．．．寝てる

母さんに．．．うっ！

！！

さ．．．

二人にして

あげるから．．．

何？

今の？

ウフフ

勇気が出る

お薬よ♡

溜まってるの

全部だしちゃい

なさい♡

好きにして

いいのよ

優星．．．

母さん

寝たふりしてて

あげるから

カチャ

あ．．．

オバサン

．．．寝てるの

母さん？

お．．．おっぱいは

前も触らせて

くれたし．．．

ちょっ．．．

ちょっとだけ．．．

．．．

ごめんなさいね

優星くん

さっきあなたに

飲ませたのは

メメメなの．．．

でもしょうがない

でしょう？

あなたが壊れてくれないと

話が進まないんだから♡

今のあなたが使ったら．．．

どうなっちゃうん

でしょうね♡

大の大人が

使う量らしい

けど．．．

まっ真弓オバサンの

言ったとおり

だったんだね？

母さんも

僕としたかったんだ．．

だから

裸にされても

寝たふりしてるん

だね？

そうだよね

母さん？

いいよ

母さんは

そのままでいて．．．

僕が

するから．．．

僕．．

出来るんだ．．．

みんな．．．

みんな気持ちいいって

言ってた．．．

はっ

はっ

ねぇ．．．いいかな？

僕．．．ずっとしたいことが

あって．．．

はっ！ツルツルだね

母さんのくちびるの

裏．．．はっ．．．

ん．．．

そっか！！

そうだよね

母さん！！

こっちの方が

じやすいもんね！！

スー

はっ

いいよね！！！

いいんだよね！！！

はっ

くっくちびるに

つけちゃうよ．．．はっ

母さんの．．．

うっ！！

うううぅう

～～～っ！！

あーっ！！

気持ちいい！！

くちびる気持ち

いいよぉぉぉーーー！！

くっ！！

あっ

！

ウソ

みたいだ！！

はっ

精子がっ！！

僕の精子がっ！！

母さんの

くちびるに

あたってる！！

ねえ

いいでしょ

母さん！！

次はちゃんと！！

はっ

うわぁぁぁ

～～～っ！！

母さんの！！

母さんの口っ！！

くっ！！

やっ．．．

やった．．．はっ．．．

ふふ．．．

母さんが僕のを

咥えてくれてる！！

ぎっ

ぬるっ

いる？

あったかい！！

やわらかいよ

母さん！！！

こっ

これが

母さんの

フェラっ！！

母さんの

舌！！

母さんの

口にっ！！

どうっ

．．．

僕のチンチンが

擦れてクチュクチユ

言ってるよ！！！

ううぅぅー

っ！！

ううっ

射精るぅ！！

母さんの

口の中に射精る！！

めぼ．．．

いっ．．．はっ

いいよね．．．？

母さん．．．

これで

大丈夫かな？

大体

拭けたし．．．

口の中のは

母さんが

飲み込ん

じゃったし．．．

つ．．．次は

口じゃなくて．．．

アソコに．．．

母さんの膣内に

．．．出すよ．．．

第十三話

性交

濡らして

あげないと．．．

おっ女の人は

痛いからっ．．．

あっ！！

でも膣内は

マズイかな？

真弓オバサンみたいに

大丈夫な薬は飲んでない

だろうし．．．

違う！！

それよりアレだ！！

か．．．母さんの

アソコだ．．．

ひ：広野響子の

ア．．．アソコ．．．

はっ．．．

はっ

は！

はー

ふ．．．う．．．

！！

起きないって

言ってたから

平気だと思うけど．．．

気をつけないと

．．．．．．

スー

ははっ♡

すごい．．

すごいよ母さんの

お尻．．．はっ．．．

．．．でっかい．．．

はっ．．．丸い．．．

はー

お尻の穴まで．．

キレイだ．．．

も．．．

もういいかな．．．

い．．．いえ

挿入るよ．．．

くちっ

はー

はー

ばる

は．．．入ったっ．．．

全部入った．．．

はー

ママじゃなくて．．．はっ

ホ：ホンモノの母さんの

膣内に．．．はっ

入っ．．．た．

母さんの

アソコのお肉と．．．

僕のが．．．っ

直接

あたってる．．．

じゃあっ

こすれてるっ．．．

やさしい

母さん．．．っ

ぐちゅ

大好きな

母さんの中って．．．

こんなに

気持ち良いんだっ．．．！！！

起きないっ！！

でも

息が荒くなってる！！

僕とのＳＥＸで．．．っ

かっ

感じてるんだっ！！

気持ち良く

なってるんだ！！！

くっ！！

出るっ！！

ううっ！！

は

はー

フルルッ

はっ

こ．．．

今度は．．．

母さんの

顔を見ながら．．．

はっ．．．

ああ！！

かっ母さんが

こんなに脚を開いてる！！

僕のとくっついて

アソコからやらしい音を

出してる！！

母さん！！

はっ

僕は

母さんの中に

入った

できるだけ

奥まで届くように

何度も強く

押した

母さんの

大事な穴はー

やわらかくて

あたたかくて

ぬるぬるしてて

やさしくて

気持ちいいの？

動かすと

ソクソクと

鳥肌が立つぐらい

母さんも

気持ちいいの！！

気持ちよくて

このまま

膣内に精子を

出したかった

けどー

母さんの

感じてる顔！！！

すごく

かわいいよっ！！

あー

もうガマン

できないっ！！

それは

しなかった

出るよ！！

出るよ！！

まだ

しなかったー

くっ！！

だって．．．

わかってるわよ

優星くん．．．

次は

一眠ってる母さんは

いやだ』．．．でしょ？

ひとつの望みが

かなったら

すぐに別のものが

欲しくなる．．．

性格は似てないけど

欲望は遺伝

するのね♡

レンタルルーム

そっくりよ．．．

私と渚を．．．

捨てて

響子を選んだ．．．

あなたの

お父さんに．．．

十時間も

寝ちゃうなんて．．．

そんなに

疲れてたのかしら？

た．．．たまには

いいんじゃないの？

第十四話

一激白

でも

スッキリしたわ♡

いい夢も

見ちゃったし♡

い．．．

いい夢って

何？

なーいしょっ

ねぇ

夕飯どうする？

イタリアンでも

食べに行こっか？

．．．．．

ねぇ

行こー

うん．．．

やったぁっ

じゃあ

支度♡

支度♡

違う

違うよ

こんなのー

起きてる

お母さんが

良い．．．ねぇ．．．

覚悟は

出来てるの？

その用意も

してるけど．．．

お母さんと

ホントにする

覚悟よ．．．

．．．．．

覚悟って？

起きてる

お母さんと

する．．．

あの．．．勇気の出る

薬があれば．．．

できる．．．と思う

そう．．．

じゃあお母さんを

ココに連れ出して

これる？

となりの駅の

マンション？

ここに連れ出すって

どうやって？

こう

言いなさい．．．

友達の親が持ってる

自由に使っていい

部屋がある．．．

そこで二人で

映画でも見ようって

ちょっと強引かも

しれないけど．．．

優星くんの

言うことなら

信用するでしょ

響子は．．．

母さんを

ダマすって

こと？

連れ込んだら

飲み物にコレを混ぜて

お母さんに飲ませなさい

覚悟．．．

出来てるでしょ？

別にダマして

ないわよ．．．

そこはそういう

場所だから♡

こっちのカプセルは

優星くんが飲む

勇気の出るお薬．．．

．．．．．．

うん．．．

レンタルルームと

薬の代金．．．

おつりはとっといて．．．

いやー

どんな人かと

思ったら．．．

こんな素敵な

奥様とは．．．

あははは．．．

フフフ

ありがと

少し．．．

話を聞いて

くれる？

あ．．．

ありがとう

ございます．．．

鍵は

ポストの手前に

入ってますんで．．

じゃ．．．

ちょっと

待って．．．

時間もまだ

あるし．．．

まあ．．

ひとりごとと思って

聞いてちょうだい．．．

単なる．．．

その姉妹は

昔からソリが

合わなかった．．．

大丈夫なの？

そんな所．．．

平気♡

平気♡

姉よりも

妹の方が

すべてにおいて

輝いてたからー

妹の方は

その美貌を武器に

女優になり

姉の方は普通の

ＯＬになった！

それでも姉は

気にしなかった

一人にはそれぞれの

生き方があること．．．

うん

じゃあ

デートね♡

そのうちに

姉はカメラマンと．．．

結婚して

ささやかな生活を

送っていた．．．

姉もバカだったのよ．．．

女優とカメラマンは

いわば業界同士．．．

仕事上会う機会も

多くて：そのうちに

二人は．．．

くっついた．．．

そういう妹なのよ．．．

好きになったら

姉の旦那だろうが

容赦なく奪う

言い方を変えれば

純粋ってこと

なのかしら

フフ．．．

でも姉のほうから

すればたまったもの

じゃないわ．．．

実の妹に

旦那を取られた

屈辱ー

オマケに

それを告げられたのは

第一子を出産した

翌日．．

その子は

未だに．．．

真実を

しらない

くしゅん！！

うぅー

エアコン

ききすぎー

なぜって？

それは二人が

そう提案して

きたからよ．．．

まあスキャンダル

対策のためね

提案は

シンプルな

ものだったー

即座に離婚して

妹とダンナの再婚を

認めること！

この話をけっして

口外しないこと！

その二つを

受け入れればー

今後の

生活において

あらゆることに

対して．．．

毎月

数百万．．．

すべての金銭を

支援する．．．ってね

それって

口止め料．．．

てきな

慰謝料養育費と

別に妹の収入から

支払われる．．．

姉はその条件を

呑んだ．．．

そして

同じマンションに

住んだ．．．

妹夫婦の．．．

下の階に．．．

ええ

それから五年ほどで

ダンナは病死した．．．

え？

シングル

マザー？

フフフ．．．

皮肉にも

姉妹は仲良く

シングルマザーに

なったの

妹夫婦の間には

男の子が

産まれたの

その息子を

使って

姉は結果的に―

復讐を

果たすことに

なる．．．

ふ．．．復讐って

何をしたんですか？

二度と私を

裏切らない．．．

レブリカ．．．

わ．．．

私ィ！？

完璧な．．．

あの人の．．．

レプリカを．．．

産まれてくるのは

きっと男の子よ．．．

ううん．．．絶対に．．．

そうなったら．．．

私がきっちり

ホンモノに育てあげて

みせるわ

あの．．．

ちょっと意味が．．．

いいわ♡

もう降りてちょうだい

そろそろ

時間だから．．．

何の話

だったんだ．．．？

あら♡

あっ

ママ♡

でも

また寝ちゃったよ！！

もうはじめてるのね♡

優星．．．

フフ．．．

じゃあ起こしましょ♡

どうやって？

昨日も

起きなかったよ

お姫様は

キスで目覚めるのよ

．．．フフ

ただし．．

下のお口にね♡

できるわよね？

優星♡

うん！！

違うでしょ

優星♡

脚をもっと

拡げて

伸ばすのよ♡

あっ

そっか！！

こうだよね！！

ママ！！

そうそう

太腿の

筋が見えるぐらい

脚をあげさせて

うん！！

これ以上

入らないってトコから

さらに突くのよ！！！

奥の秘密のお口に

当たるわ！！！

そうすれば

膣肉がほぐれて

ゴリゴリっ

ああっ！！

声が出た！！

母さんが

声を出したよ

ママ！！

はぁっ！！

あっ！！

そこよ

優星！！

そこが

お母さんの

真っ芯よ！！！

ハズさないように

しっかり狙って♡

ほら

チュッちゅ♡

チュッちゅ♡

見なさい♡

お母さんも

急所にキスされて

メスの鳴き声を

あげてるわ！！！

あっ

ママッ！！

もうダメだよ

コレっ！！

いいわよ！！！

先っぽのコリコリが

気持ち良すぎて

射精ちゃうぅ！！

お母さんの子宮に

くちづけて中に

出しなさい！！

ちょっと

ああ

母さんっ！！

んーー！！

母さんに

中出しっ！！

．．．えっ？

．．．えっ？

．．．優星．．．？

あー

全部出てる！！

僕の精子が全部

母さんのアソコに

出てるっ！！

薬の量を

減らしておいたから

．．．

起きた

みたいね♡

響子

な．．．何なの？

はっ

第十五話

禁忌

ど．．．

どうなってる．．．？

何．．．してるの

．．．優星．．．？

何っ．．．って

母さんと

エッチして．．．

中に出したんだよ．．

母さんも

わかるでしょ？

中にっ．．．

精子．．．はっ

やっ

やめなさい！！

えっ？

いいのよ♡

もっと

続けてぇ

優星．．．♡

母さんも

優星のオチンチンで

イキたいわぁ♡

ちょっと

やっ！！

だよね

どうして

嫌がるの？

母さん！！

フフフ

演技よ

演技♡

母さん

恥ずかしいから

ホントは

うれしいのに

演技してるのっ♡

ちっ

違う．．．んっ

違う？

じゃあ

イクはずない

わよね？

ねぇ優星

もっと強くしてぇ♡

母さんをイカせてぇ♡

母さんを

イカせてぇ♡

うん

ちょっと待ってね

母さん！！

これが

いいのかな？

コリュ

ふううう～！！

それが

良いみたいね♡

声が

変わったわ♡

うっ！

ううっ！

母さんがイクのを

ガマンしてる

顔を！！

ほら見て

優星！！

でも

もう限界ね！！

女はこの快感を

こらえることなんて

できないわ！！

優星も

早く見たいでしょ？

母さんの

本気の

イキ顔！！

うん！！

．．．

いいんだよ

母さん！！！

イって

いいんだよ！！

ほら早く！！

ほら早く！！

〰！ッ

くう．．．！

うっ！！

フフフ！！

イった！！

母さんが

イったよ

ママ！！

そうね

イっちゃったわね．．．

でも

ホントがしら？

母さんは

女優だから．．．

演技かも

しれないわよぉ

そっか！！

そうだよね！！！

じゃあ

もっと

イカせなきゃ！！

も．．．もう

やめて優星．．．

もっと．．．

うん！！

ホントに

やめるの？

ママ？

して♡

それからの

ことは

んっ！！

うっ！！

どう

母さん！！

気持ち良い

でしょ！！

んっ！！

よく

覚えてないー

僕は頭が

ボーッとしてて

あっ！！

あっ！！

ほら

もっと気持ち良く

なってよ！！！

でも

それは

？！！

あーダメだ

僕また

出るよ！！

母さんと

Ｈできたからじゃ

なくてー

ダメっ！！

ダメェエっ！！

あっ

射精る！！

ずっと

考えてたから．．．

んんんー

ーっ！！

「どうして」

『母さんは

嫌がってるん

だろう？

どうしたの

元気ないわね？

あ．．．

ねぇ

母さん．．．

どうして

母さんは

僕とＨしてるとき．．．

嫌がっ．．．

どうしたの？

優星くん？

真弓

オバサン．．．

あれっ

母さんは？

何言ってるのよ

優星くん♡

先に二人で

帰ってきたんじゃ

ないの

え？

どうしたのよ

おかしな子ね♡

えっ

ママは？

えっ

ママの格好では

帰って来れない

じゃない

そうじゃなくて

ママ．．．あれ？

違う母さんだ！！

あれ？

僕．．．母さんと

Ｈして．．．ママが

あれっ？

大丈夫？

優星くん？

かっかっ

か．．．母さんは？

響子なら

一人で帰って

来るわよ

手かせも

はずしておいたから．．．

え？

え？

今日は夕飯

いらないわよね

お母さんが

いるから

やっぱり

量が．．．

多すぎた

みたいね．．．

どうしてっ

僕．．．どうして

あんなっ．．．

違うよ！！

ママは母さんじゃ

ないよ！！

でも母さんが

いいって．．．違う！！

いいって言ったのは

ママだ！！

だから

僕はっ！！

あれっ！？

じゃあ母さんは

いいなんて言ってない！！！

その母さんを

僕っ！！僕はつ！！！

僕は

母さんを！！

フーッ

フ！ッ

僕は

母さんを！！

フンコン

！！

．．．．．

優星．．．？

いるんでしょ？

優星．．．

開ける

わよ．．．

相姦のレプ

第十六話

一母さんが好きー

．．．．．．

ママ．．．？

．．．そうよ

ママ．．．

何を

したの？

．．．僕

とんでもないこと

しちゃったよ．．．

嫌がってる

母さんをっ

母さんをっ．．．うっ

どうして

そんなことを

したの？

そっ．．．

それはっ．．．

僕は母さんのことが

大好きでっ！！

母さんをっ

母さんだけで見られなく

なっちゃって！！

．．．でも

全部．．．

はじめから全部

間違ってたんだ．．．

ねえママ．．．

僕はね．．．

全部．．．

全部

間違ってるんだよ．．．

．．．そうね

間違ってる．．．

どうして

母さんに『好き』だって

言わなかったの？

ママに伝えても

母さんには伝わらないのよ

そんなの

母さんに言えるわけ

ないよっ！！

頭がおかしいよ！！

そんなのっ！！

：母さんだって

頭がおかしいかも

知れないじゃない．．

え．．．？

ねぇ

優星．．．

言いなさい．．．

母さんに向かって

『好き』って．．．

ママが．．．

ママが．．．

母さんに．．．

なってあげるから．．

母さん．．．

好きだよ．．．

母さん．．．

愛してるわ

優星．．．

優星は

母さんのもの．．．

母さんは

優星のものよ：：

だから．．．

ちゃんと

抱いて．．．

月の光が

青白くて

ちょっと

待ってね．．．

ブラ．．．

はずすわ

それに照らされた

母さんはもっと

青白くて

はっ

卑怯なことをして

見たときとは

全然違って

はァ

ン

怖いくらいに

きれいだった

んっ

うん

み．．．

見ていい？

母さんが

力を抜いて

くれた

．．．

すごく

濡れてる．．．

うん．．．

早く．．．

入れて欲しいから：

僕も

同じ気持ちだった

ちょっと

待ってね．．．

母さんの

気が変わっちゃい

そうで

早く母さんの中に

入らないと

すぐ．．．

この時間が

どこかに

消えていっちゃい

そうで

あ

あれっ？

何でだろ？

いっ

いつもは

ちゃんと．．．

あれっ？

あ．．．

あれっ？

いいのよ．．．

母さんが．．．

うっ！！

あっ

母さんっ．．．

うっ！！

うわあああ

っ！！

あっ母さん

もうっ！！

射精ちゃう

からっ！！

うん．．．

んう♡

あっ

あ

あっ！！

母さんの

中だっ！！

ああっ！！

母さんの中っ！！

あーもう

ダメだっ！！

ガマンできないよ

母さんっ！！

いいのよ

優星っ．．．んっ！！

そのまま

膣内に出してっ！！

んっ．．．っ！！

うっ！！

痛いくらいに

精子が激しく

出てー

僕は母さんに

抱きしめられながら

あたたがい膣内に

射精した

ああ．．．

母さん．．．

母さん．．．

優星っ．．．

はっ．．．はっ

！！！

つながった部分が

僕の精子で

ドロドロになって

母さんの

アソコに力を入れた

ギュッとした

感触がして．．．

それが気持ち良くて

もう精子が出ないのに

ドクドクってなった

そうよ．．．

母さん．．．

はっ．．．

僕は

母さんとー

母さんだよね．．．？

本当の意味で

ひとつになった

第一

十七話

一夢じゃないっ

次の日

僕たちは

ほら

見て優星

カモメよ

風も

気持ちいいわぁ

ねえ

母さん．．．

それ．．．

ホントなの？

．．．．．

そこで僕は

びっくりする言葉を

母さんから聞いた．．．

前に母さんが

言ってた

海の見えるホテルに

来た

母さんも．．．

僕とずっと．．．

こうなりたかったって．．．

そうよ．．．

ど．．．どうして

言ってくれ

なかったの？

じゃあ

聞くけど．．．

でも．．．

言えなかった．．

アナタこそ

どうして．．

私に真実を話して

くれなかったの？

．．．．．

一検事の事件」で

言ってたよね？

そのセリフ

クス

フフ

ごめんね

母さん．．．

僕．．．

母さんに酷い

こと．．．

ホントよぉ．．．

もう♡

でも．．．いいの

もう全部．．．

そのかわり．．．

母さんのことも

許してくれる？

えっ？

僕が母さんを

許す？

何のこと？

彼氏さんに

プレゼント

ですか？

年下の彼氏さん

ですか？

でしたら

お似合いになると

思いますよ

二万五千円に

なります

え？

ですよね！！

じゃあコレ

ください！！

ま．．．まあ

その．．．

彼氏ってゆーか．．．

弟ってゆーか．．．

カードで．．

それは

まだ．．．

言えないわ

何だか

わかんないけど．．．

許す約束

しておくよ．．．

じゃあ．．．

デート

しましょう♡

いきなり

そんなのっ！！！

ちょっと

優星！！

デートじゃ

ないでしょ？

あっ！！

やっやだ！！

ヤダよ！！

ずっと

こうしたかったん

だもん！！

そんなに

顔押しつけ

ないでっ．．．あっ！！

あん！！

んっ！！

んっ！！

んふっ

ふっ

したく

なかったしー

はい

んんっ

僕は真弓オバサンに

教わったようには

しなかった

ああっ！！

する必要も

なかったー

はっ

！！

はっ

脚開いてよ．．．

母さん．．．

もう．．．

母さんに

なんて格好

させるのよ．．．

ただ

目の前にいる

広野響子．．．

母さんを．．．

気持ちよく

させたかった．．．

！！

母さんの

かわいい

クリトリス

充血して

真っ赤なソコを

ああっ！！

僕は舌の先で

丁寧にやさしく

舐めた

あっ！！

あっ

ダメっ！！

ううっ！！

ああぁああ

っ！！

イッたの？

母さん．．．

．．．内緒．．．

やっぱり

母さんはー

かわいい

あっ

あっ

母さんっ！！

うっ！！

気持ち

いいよっ！！

あーそれっ！！

あー母さんの舌っ！！

あっ！！

ダメだよ

母さんっ！！

出ちゃう！！

出ちゃう！！

いいのよ．．．

射精して．．．

母さんの中に．．．

射精したいよ．．．

．．．．．．

あっ！！

あっ！！

母さんも

気持ちいい！？

あー

母さん！！

気持ちいいわっ！！

ああっ！！

母さんの膣内

気持ちいいよっ！！

優星のオチンチンが

入ってるだけで

全部気持ちいいっ！！

母さんっ！！

優星っ！！

僕も

同じだった

母さんの

肌に触れる

気持ち良さー

先っぽで

入口を何回も擦る

気持ち良さー

膣奥にある

コリっとした所に

あたる

気持ち良さー

抜いて

また入れる時の

気持ち良さー

ねえ

もう射精して

いいっ！？

母さんの膣内に

精子出していいっ！？

この世界一

きれいな女性は

僕の

全部っ

母さんの

中にっ！！

射精して！！

僕の

イッ．．．．．くっ！！

母さんだ．．．

はああ．．．ぁ

あああ．．．．．

ねぇ

母さん．．．っ

もっ．．．

もちろんよ．．．

もっと．．．

もっとしていい？

もう

この気持ちに．．．

演技するのは

やめましょ．．．

ごめんなさい

ね．．．

でも悪くない

『アルバイト』でしょ

契約期間は

そうね．．．

一年でいいわ

一年だけの

夫婦契約．．．

報酬は

一千万．．．

結婚相談所で

知り合った人に

こんなこと

頼んじゃって．．．

その間．．．

ただ単に

私と一緒に暮らせば

いいだけ．．．

おかしなこと

頼んでるのは

わかってるわ．．．

でもね．．．

どうしても．．．

女一人じゃ．．．

できないことが

あってね．．．

じゃ．．．

一年間

よろしくね♡

細かい内容と

今後の流れは

私のほうで考えて

おくから．．．

ア・ナ・タ♡

ウカンのレプリカ・

はぁぁ

最終話

．．．

母さんとの

あの日から

一週間後

ふぅう

はあぁ

新学期が

はじまった

どうしたの

二人とも？

帰んないの？

一検事の事件」が

終わっちゃったよ

ロスだ．．．

ロス．．．

キサマは

いいよな

優星

家に帰れば

いつでも

広野響子に会える

キサマは．．．

ああ

なんだ

そんなことで

落ち込んで．．．

そんなこと一って

どーいう意味だ？

そんなことって？

あ．．．

ゴメン．．．

しょーがねーから

ナオンでも

呼びだすかー

こういうときは

ヒートヅーマに

限る

えっ？

俺たちを

ナメるなよ

優星．．．

うむ

あっ

まあ

俺たちこそが

エモノだという

ウワサもあるがな．．．

狙ったエモノは

逃がさねーんだよ

俺たちはよぉ

須藤くんと

田沢くんは

今日も

大人の階段

一段飛ばしで

行くぜー！！

おう！！

あの時の

女の人たちと

うまくいってる

みたい

ごめん

僕のほうは

もうー

遅いー

ちょっと友達と

話してて．．．

今日からロケで

三日も会えないん

だからねー

ん♡

好き？

うん

母さん．．．

三日間

優星のこと

忘れたくないなー

うん

カワイイまま

少しＨになった

母さんとー

ねえ．．．

早く入れてぇ

つけなくて

いいの？

うん．．．

中に出しても

いいの？

ん

うん♡

ほとんど

毎日ー

してる

優星のっ

オチンチン．．．んっ

気持ちいいっ！！

僕も！！

うっ！！

あっ

出そうっ！！

うんっ

出してっ！！

かっ．．．

母さんもっ

いっ．．．っく！！

うっ！！

あっ！！

はっ

フルルッ

そうなの

夕飯渚ちゃんと

食べるんだぁ

うん

なんか

ボーナス

入ったんだって

いーなー

母さんも一緒に

行きたいわぁ

じゃあ

帰って来たら

一緒に食べに行って

くれる？

母さんは

仕事でしょ

Ｈもして

くれる？

うん

うん

ん♡

母さんとは

ずっと

こんな関係が

続いて欲しい！！

しかも

オメデタ

だって

でもビックリ

だよねー

関係と

いえばー

うん

アレでやること

やってるんだもん

ねー

うん

うん

はい

なんと

真弓オバサンが

再婚することに

なって

新しいダンナさんと

一緒に暮らすために

マンションを出て行く

ことになった

うん

ナギちゃんは

どうして

一人で残るの？

こんな大きな

娘がいると

邪魔でしょ♡

それに

優星の食事とか

ママに頼まれたしね

って．．．ことは

今度からは

ななな．．．ナギちゃんが

ごはん作るって．．．こと？

そりゃ

今は下手ですけど

そこまで

おびえること

ないでしょー

失礼な！！！

がんばって練習して

七年後には

ママより上手になって

やるもんね．．．

七年後？

何か

あるの？

そんなの

決まってる

でしょー

優星が．．．

大学卒業して

社会人に

なって．．．

私をオヨメさんに

もらってくれる

頃には：ってこと

．．．．．

じゃ．．．六年は．．．

あの食べ残しみたいな

料理を．．．

誰の料理が

残飯よーー！！

あやまれ！！

コラ！！

あやまれ！！

じょ．．．

冗談だよ．．．ぐっ

ろーだん．．．

あの．．．

お客様．．．

少し

お静かに．．．

ナギちゃん

とも

ずっとこんな

関係が

続くんだろうな

景公

こんな

感じかな？

うん

いいんじゃ

ない

どうしたのかしら

いきなりみんなで

撮ろうなんて

私が来週から

家を出るから

だって

ってゆーか

こんなスマホじゃなくて

形見のカメラとか

ないわけー？

あるけど

難しいんだよ

ああいうのって

でも

響子にとっては

よかったでしょ．．．

何言ってるのよ

姉さん．．．

こんなギクシャクした

関係のまま

同じマンションに

住むよりは

私たちの

この関係は．．．

今に始まった

ことじゃ

ないでしょ．．

ほらぁ

撮るよ二人ともー

早く

早くー

えっと

タイマーを．．．

．．．それも

そうね．．．

そうよ．．．

はい♡

はい♡

結局

僕達の

相関図は

よく

わからない

ママー

夏が

終わろうと

していた

この

写真は

世界に

一枚しか

ない

祐実のレラリカ完結企画！！

あなたのタイプはその

ｓｔａｒｔ

エロ漫画だけじゃなくて

リアルで近親相姦に

興味がある

今現在、密かに想っている人がいる。その人とは正常関係にも

人その人とは

近親関係にある。

いうと

ちらかというとワイイ年下よりもしい年上が好みだ

どカや

できるなら

を人ろま

恋を成就できるなら他人に食う指をさされてもかまわない

恋他後か

を

性て

近報者の異性をオカズにしてオナニーをした経験がある。

「星タイ」

現実と空想の区別がつかない、やや危険なタイプです

タイプです。

反面、一途で常識に

とらわれない

強い信念の持ち主です

美味の人を手に入れるためには手持ち選ばない。

意手た手

「子タイプ

ち切持大す。気をでの観ブ分理イ

分理自倫

の気持ちよりも腹を大切にするブです。

タイ

受身になりがちなのでタブーに飛び込んでいく勇気をもちましょう。

＾

「一に飛び込んでいく

ろうが

だがせらい

て

だかせらい係うさない関ろＸるも親だこれで

親だＥれで

近何Ｓく誰

真弓タイフ

自分の欲望に素直なタイプです。

つ微望への貪欲さから、色に暴走してもうおそれがあります。

のきま

そとし

欲にう

望への貪欲さから、暴走しておそれがあります

周りの人に迷惑をかけない

よう、心がけましょう。

渚タイプ

愛においてもパランてもです。

恋とタ

愛てイ

において、もバランスのとれたプです

ダイノビッ。誰からも好かれる性格ですので、人を手に入れることができるでしょう。

誰で素こ

かす敵と

本能のおもむくままに

行動するタイプです

その欲望のままに

ＡＶ、エロ本、想像で

オナニーをしつつ

ソープやヘルスなどで

人生を楽しみましょう

田沢・須藤タイフ

初出一覧

相姦のレブリカ第０９話

あ．．．あっ！？（ｃｏｍｉｃマグナムｖｏ！？）

相続のレブリカ第１０話

ああ．．．（Ｃｏｍｉｃマグナムｖｏｌ８４）

相姦のレブリカ第１１話

あああっ！！（Ｃｏｍｉｃマグナムｗｏｌ８６）

「ＧｏｏｇｌｅマグナムＮｅｗ相変のレプリカ・第１２話・Ｃｏｍａｍａｓｅｒｓａｎ相棒のレブリカ第１３話

ああっ！！インターネット（ＣｏｍｉｃマグナムＷｏｒ８８）

相姦のレブリカ第１３話

あの．．．（Ｃｏｏｍｉｃマグナムｖｏｒｇ）

相姦のレプリカ第１４話

彼女のおかげにマグナムＷｏｒｄＰｒｏｍｉｃｅｌ

相姦のレブリカ第１５話

彼女の人の中にマグナムＷｏｒｄＰｒｏ！

相姦のレブリカ第１６話

ありがとうございます（ＣｏｍｉｃマグナムＷｏｌｓ５）

相姦のレプリカ第１７話

ああ．．．（Ｃｏｍｉｃマグナムｗｏｌｅ）

相続のレブリカ最終話

「Ｇｏｏｍｉｃマグナムｖｏｌ．１００）

喜死死

相姦のレプリカ２

２０１８年２月２６日－初版発行

本人所著名発発

者人所

〒１０６．００３２

御手洗佑樹

小岩学

株式会社ジーオーティー

「１００５００と東京都港区六本木３１６１６－４５の３０００円の

ス．．．！！！？ＴＥＬ．０３．５８４３．００３４

編集協力・キリック

印刷製本『大日本印刷株式会社

１９８８７８．４８１４８．００７．１

『鶴手洗格樹・ジーオーティー

当本書掲載の全ての作品はフィクションであり、実在の人物が団体事件などは

第４６回世紀の生き物は一切関係ありません。京本書はプロマンシスコンへは当たり１０歳未満の方の購入期間を無します。また、

１０歳未満の方への販売練列後与お客様の記事を書けます。当日本の法律で

は同意があっても１３歳未満の者と今回は、自分の中では、住行為をすれば強制的な事例に関われ、

１８歳未満の者の者と世行為をすれば都道府県の．．．お客様のご注行処理規定に該当します。本

もちろん今でもしかしたら、昔は旦那を教授するものではありません。また、１８歳未満の者の性行為を表現

したものではありません。お無断殺写新写を続けます。尚私丁落丁の場合は

お取り替え致しますので弊社までご連絡下さい。